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2015年9月

アレチウリ(富士市)

下界の道路脇や河川沿いなどで、手が付けられないような状態になっている植物は、クズとこのアレチウリです。今年は殆ど参加出来ませんでしたが、ボランティアの草刈りもこの二種類の植物が生えているととても大変です。

Na009k

葉は、キュウリに似ています。でも、ウリ科の天敵・・ウリハムシの食害は見られません。不味いのかな?

Na012 Na013

花が咲いていました。これは雄花のようです。

Na297

これが果実です(雌花は残っていませんでした)。棘と毛が生えています。うっかり触ると危険ですね。

アレチウリは、北アメリカ原産で、最初に確認されたのが我が静岡県の清水港だそうです。特定外来生物に指定されています。

カラスノゴマとキツネのマゴ(富士市)

富士市内でも、まだまだ初めての出会いがあります。この場所では、ちょっと似た名前の花が並んで咲いていました。

【カラスノゴマ】

Ma230 Ma239

少し日照の悪い所ですが、黄色い花が目に付きました。

Ma247 Ma241

名前をカラスノゴマというそうです。シナノキ科(アオイ科)カラスノゴマ属。

隣には・・。

【キツネのマゴ】と【ハグロソウ】

Ma232 Ma192

左はキツネノマゴです。キツネノマゴ科キツネノマゴ属・・こちらは裏庭植物園にも生えています。そして右は同じくキツネノマゴ科ハグロソウです。少し大きめの花ですが、似ているでしょ?

烏と狐、胡麻と孫・・面白いですね。

アキザキヤツシロランの花色(富士市)

連休最終日の23日、いつも見ていたアキザキヤツシロランの自生地(第一の竹林)から更に進み、ずっと気になっていた第二の竹林へ行ってみました。

Lma096

こんな所へ分け入ります。この日は、トレッキングシューズではなくゴム長靴で行きました。それにしても、藪蚊の多かった事・・。

予想していた通り、第一の竹林より面積も広く、沢山のアキザキヤツシロランを確認する事が出来ました。そこで見つけた少し花色の変わったものを集めて見ました。

Lm182

この花・・花筒が黄色っぽいでしょ?

Lm162

そして、こちらは緑色の色素が目立ちます。

Lm167 Lm169

ピンボケしてしまいましたが、花の中の様子です。普通は、花芯のワンちゃんの垂れ耳が黄色っぽいのですが、これは薄緑色です。

クロヤツシロランの実生栽培をして思ったのですが、花の変異(模様等)は実生で引き継がれるようです。蒔いた場所で同じような花が確認出来たからです。この花色も実生で引き継がれるだろうか?

Lm245 Lm249

竹林から少し外れると、私の探索範囲ではあまり見かけないヌマダイコンが生えていました。

最後に・・。

Lmp1000584

我が家から見たお月さまです(光学60倍ズーム手持ち夜景モードで撮影)。

Lmp1000584l

少しトリミングして、ハイライトを暗くして見ました。コンデジ写真とは思えないでしょ?

竹林に生えるキノコ(富士市)

今日は町内のお祭りでした。朝から準備と片付け・・一日かかりました。

アキザキヤツシロランの咲く、竹林に生えていたキノコを集めてみました。

Kt031
Kt080

マンネンタケの仲間?

Kt072 Kt097

これは、スッポンダケの幼菌かな?

Kt066

黄色いキノコが目立っていました。

Kt067 Kt084

ツチグリの仲間。

Kt085

いつも見ているのと違う・・。

Kt033

スギの枝に生えていたキノコ。マンネンタケの仲間?

Kt034 Kt081

白っぽいキノコもいろいろ・・。

Kt109

傘の割れが特徴的なキノコです。

Kt110 Kt133

横顔とマンネンタケのの仲間?

Kt216

初めて見るキノコ。

Kt215 Kt250

ホウキタケのようだがもっと繊細。普通っぽいキノコは少ない。

お祭りの支度と片づけが、一日で終わって良かった・・。要領よく出来ないタイプなので、最後までいました。疲れた・・。

竹林に咲くクロヤツシロラン(富士市)

今日は、午前中柿を採りました。色付いたら、早く採らないと野鳥の餌になってしまうので・・。

午後は、ある目的があって、アキザキヤツシロランの咲く竹林へ行って来ました。この竹林にクロヤツシロランが生えている事を、昨年知りました。

Bk097

咲いていました!今年の野生一番目です。

Bk089 Bk098

こちらはまだ蕾・・。アキザキヤツシロランに比べると、ずっと探しにくい花です。

Bk292

色がこんな上に、落ち葉に接するように咲くので・・。これがスギ林だと、堆積したスギの葉に隠れて、更に見つけ難い事になります。

Bk136 Bk151

昨年見つけた時は、クロヤツシロランの開花の方が早いと思いました。でも、今日見た限りでは、アキザキヤツシロランの方が早いように思います。早いものは、子房が膨らんでいましたから・・。

Bk282

花芯を撮るのが難しい花です。ちょっと反則技(手前の枝)を使ってみました。

Bk142 Bk142t

こちらも反則技で・・。右はトリミングした写真です。

この写真を見た家族が「真ん中にいる奴、白ひげだ!」と言っていました。「何だ??」

Bk146

更に接写。

マンガ『ONEPIECE』に登場する、白ひげ海賊団の船長に似ているそうです。マンガを見せてもらうと・・「うん、確かに似ている!亀に乗った白ひげだ!」

キノコいろいろ②(富士山)

続きです。

今夜も雨・・良く降りますね。

Uk027 Uk031

傘がめくれ上がったようなキノコと饅頭のようなキノコ。

Uk066

コメツガの下に隠れていた大きなキノコ。イグチの仲間のようですが・・。

Uk225 Uk222

黄色いキノコ。綺麗でしょ?

Uk139 Uk201

こちらも黄色系。ホウキタケの仲間とカベンタケ?

Uk231

ヌメリが多く、美味しそうですが・・。

Uk074 Uk080

こちらは同じキノコのようです。上と似た色をしていますが、ヌメリが無い・・。

Uk254

時々見かける緑の入ったキノコ。他の場所では臼のようになっていました。

Uk234 Uk236

グミのようなキノコ。これは、あまり見かけません。

Uk049 Uk126

柄が太いキノコ。

Uk203

真っ白のキノコも生えていました。

少しでも、名前の分かる方、教えてください。

キノコいろいろ①(富士山)

連休初日に行った、亜高山帯で見つけたキノコを集めて見ました。殆ど名前が分かりませんが・・。

Uk034 Uk035

似たキノコだけど傘の形が違う・・。

Uk037

右のキノコをストロボ発光で接写してみました。

Uk063 Uk064

こちらはオレンジ色のキノコです。意外と目立っていました。

Uk055

一番上のキノコに似ているけど、良く見ると違う・・。

Ki182 Ki218

食用になるタマゴダケとキノボリイグチ。この場所では、あまり見かけませんでした。

Uk077 Uk078

有毒キノコの代表格、ベニテングダケです。こちらもあまり見かけませんでした。

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不気味な色のキノコです。

Uk043

こちらは、ヌメリの多いキノコです。

Uk255

3本まとまって生えていました。図鑑で見た事がある・・オオキノボリイグチだと思います。結構美味しいそうです。

更に、②へ続きます。

クロヤツシロラン

アキザキヤツシロランの花を見たら、自生地のクロヤツシロランもそろそろかな?と思い、覗いてみました。

Kyo180

昨年は、今頃咲き始めていたのですが、今年はまだこんな状態でした。

Kyo182

周辺を良く見ると、根状器官(仮名)が伸びていました。もう少し経ったらまた見に行こうと思います。

仕方ないので、実生栽培の花を見てください。

Kyo139

まだポツポツ咲いています・・唇弁を閉じた花。

Kyo138 Kyo149

花と蕾を接写。この蕾は開花しないかもしれない・・。

Kyo185

別の容器でも咲いていました。

Kyo156 Kyo158

唇弁の先端部と少し中ほどにピントを合わせて見ました。髭の奥に見える黒いツブツブは何だろう?

秋の花(富士山南麓)

今日は、趣味の果樹畑に電気柵を延長しました。そして草取りと剪定で一日が終わりました。

富士山麓では、秋の花がいろいろ咲いています。

Tn332

一番手は、ツリフネソウです。8月頃に咲くところもありますが、ここでは今が盛りでした。

Tn328 Tn330

面白い花でしょ?キツリフネと距の形が違います。

そして、近くには・・。

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セキヤノアキチョウジも咲いていました。

Tn348 Tn344

接写。風に揺られてピントが合わない・・。ススキも彼方此方で見かけます。

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こちらは、葉裏に毛の無いテンニンソウです。葉裏(主脈)に毛のあるものを、フジテンニンソウと呼ぶそうですが、標高の高い所でも混在している事があります。ベニバナヤマシャクヤクの葉裏の毛と同じく、必ずとは言えないのでは?

Tn336

ノギクも林道を賑わしています。

さて、明日は何を片付けよう・・。

アキザキヤツシロラン(富士市)

今日は、お寺さんへの付け届けに行った後、アキザキヤツシロランの様子を見に竹林へ行って来ました。

藪蚊に刺されながら、林床を探して見ると・・。

Ao027

蕾が出ていました!

Ao028a Ao030 Ao114

彼方此方に出ていますので、うっかりすると踏みつけてしまいそうです。

Ao035 Ao039

「あぅ、咲いている!」こちらは、朽ちた竹の下から出ていました。

Ao125

モードによってかなり違って見えます。この写真が、見た目の色と合っているかな?写真は難しい・・。

Ao076 Ao102

花の数は、塊茎の大きさと年数によって違うのだろうか?良く見ると、赤い目をしたショウジョウバエがとまっています。

Ao041

花芯を接写してみました。クロヤツシロランのように変な奴が潜んでいます。

新たな挑戦のため、部材集めをして来ました。そこで思ったのですが、この竹林にはスギの木も何本か生えています。白い糸状の菌糸の付いた部材を探すと、その殆どがスギの球果や小枝、葉に纏わり付いていました。朽ちた竹の裏側には殆ど見られませんでした。堆積した竹の葉は、一部白っぽくなっていますがやはり糸状の菌糸は見られません・・。

試しに塊茎を掘り起こして見ると、クロヤツシロランのように浅くはなく、かなり深い所に有りました。念のためその土も少し持ち帰りました。持ち帰った部材の中に、竹林に生えるヤツシロラン類を発芽、成長させる菌糸が潜んでいるだろうか?

※師匠の教え通り、極力自生地を荒らさないように配慮して来たつもりです。

ツバメオモトとタケシマランの果実(富士山)

今年は、もう見る事が出来ないだろうと思っていた、二種類の果実に出会えました。

【ツバメオモト】

ユリ科ツバメオモト属の多年草。

Ma118 Ma125t

このエリアには、比較的沢山の株が生えていました。でも、果実の残っている株は、なかなか見つかりません。

運良くこの一株だけ果実が残っていました。

【タケシマラン】

ユリ科タケシマラン属の多年草。

Ma149

殆どの株は、茎や葉が黄色くなっていたのですが、この株だけはまだ緑色が残っていました。

Ma261

こちらは枯れてしな垂れていました。でも、果実が残っています。

Ma261t

トリミングして見ました。綺麗な果実でしょ?こんな花が咲きます。⇒タケシマランの花

こんな些細な出会いも嬉しいものです。山歩き出来ない時間が長かった分、いろんな出会いが新鮮に感じます。仕事はきつかったけど、初心に戻る機会があって、良かったのかも?

冬支度をしたイチヨウラン(富士山)

花の時期以外でも、希少種の野生ランに出会うと嬉しいものです。この日も嬉しい出会いがありました。

深山の野生ランは、もう冬支度をしていました。

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白っぽい葉は今年頑張った葉で、緑色のカールした小さな葉が来年頑張る葉です。コハクラン等もそうですが、深山の野生ランは秋に葉の更新があり、来春に備えます。冬になると、この辺りは雪に覆われてしまいますので、雪解けを待っていたのでは開花~結実が間に合わないから、秋に新しい葉が出るのだと思います。

更に斜面を歩いていると・・。

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木漏れ日を浴びた白っぽい部分が気になりました。苔に隠れたキノコかと思って近づいてみました。

Li239 Li238a

「あっ、イチヨウランだ!」この一角だけで、クリーム色の葉が、ざっと数えて35枚ほどありました。私の探索範囲では、こんなに群生している所は稀です。

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今年の葉と来年の葉・・正確には、昨年の秋に出た葉と今年の秋に出た葉ですが・・。

Liiti1 Liiti2

イチヨウランは、標高1,600mくらいから上の亜高山帯に生えています。でも、標高の低い所の花に比べて、高い所の花は丈が短く更に可憐な感じがします。

この場所は、GPSに登録しました。来年が楽しみです。

コケモモの果実(富士山)

もう、コケモモの果実が赤くなっていました。

Ko018

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亜高山帯に着いたばかりの頃は、前日の雨で濡れていました。

そして、林を後にする頃には・・。

Ko313 Ko324

すっかり乾いていました。地衣類の中に生えるコケモモ・・乾燥に強い植物のようです。

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日照の良い場所ではこのように果実を付けますが、悪い場所では沢山生えていても果実を付けません。一つ齧ってみましたが、熟すのはもう少し先のようです。

久しぶりの山歩きなので、彼方此方痛い・・・。でも、行けて良かった!

ジコボウ(ハナイグチ)

久々に山歩きして来ました。早朝家を出て、亜高山帯の針葉樹林へ着いたのは7時頃でした。

彼方此方に、キノコ採りの小父さんが車を止めていました。私は植物観察が目的ですが、林内で出会う小父さんはみんな不愛想です。そんな小父さんから離れて、初めてのエリアに入りました。

すると・・。

Ki085 Ki207

「あっ、ジコボウだ!」

私がこのキノコを覚えたのは、数十年前に仕事で滞在していた長野県の安曇野でした。近くの川でイワナ釣りをしていて、このキノコを見つけました。名前を教えてもらおうと、2~3個持って帰ると、下宿先のお婆さんが「何処に有った?美味しいキノコだから今から採りに行こう!」という事でその場所へ引き返しました。

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苔の中から顔を出していました。こんな光景を眺めるのも、久しぶりです。

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左はこの日見つけた一番大きいジコボウです。傘の直径が10cmくらいありました。傘の裏はスポンジのよう(管孔というそうです)になっています。

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横顔。ヌメリのあるツバもこのキノコの特徴です。

更に進むと・・。

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こんな光景が彼方此方で見られました。予期せぬ出会いのお陰で、コンビニ袋がいっぱいになりました。山の神様、今日も有難う!

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最後に、キノボリイグチとジコボウ(ハナイグチ)のツーショットです。

ジコボウの名前を教えてくれたお婆さんは、昨年他界されました。ジバチの炊き込みご飯、干瓢の作り方などいろいろな事を経験させて頂きました。

このキノコを見る度、お世話になったお婆さんの事を思い出します。合掌!

野菜畑の花

先週末、野菜畑の周りの草刈りをしました。まさに草ぼうぼう・・困ったものです。

Tk002 Tk013

ツユクサも厄介な雑草ですが、案外綺麗な花です。右はゲンノショウコの花・・葯が紫色です。こちらも接写して見ると綺麗ですね。

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真っ赤なヒガンバナも咲いていました。

N010 N009

こちらは、ニラの花です。どの花にも、こがね虫が集っていました。

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父親が植えたウコンにも花が咲いていました。黄色い部分が花のようです。変わっているでしょ?

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ウコンの葉は、カンナに似ていますね。そういえば最近カンナを見かけません。真ん中は、遅れて植えたナスです。美味しい秋ナスを期待しています。

手ぶらで犬の散歩をしている飼い主がいます。犬のフンは必ず持ち帰りましょう!

ヒガンバナ開花(前庭植物園)

一日一記事が、ネタ切れと仕事疲れで遅れ気味になってしまいました。でも、もう少し頑張れば、昨年秋から続いていた厄介な仕事が片付きます。また山歩きが出来ます!

15日には、まだ蕾だった彼岸花が咲きました。

Hg065

帰宅してからの撮影なのでストロボ発光です。しかも雨が降っていますweep

Hg074 Hg077

こうして見ると、雨に濡れた花も良いものです。

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横顔。ボランティアで、沼川の土手に植えたヒガンバナは元気だろうか?今年は植え付けや草刈りに参加出来ませんでした。事業予定日は、殆ど仕事でしたので・・。

Hg081 Hg101

白系の花は開花時期が早く、もう変色したり萎み始めていました。右は子房の様子です。ヒガンバナは、種が出来ないと聞きました。でも、毎年幾つか膨らむものがあります。中を開いて、黒い種を確認しましたが、発芽するかは分かりません。

ヤマホトトギス(再登場)

少し前の記事で、前庭植物園に咲くヤマホトトギスを掲載しました。

Ha042 Ha047

こちら・・。

Web図鑑に「オシベの下(花被片とオシベの間・・花糸と呼ぶらしい)にも斑紋がある」と書かれており、斑紋のある写真が掲載されていました。でも、この花には斑紋がありません。

Ha053

上から。ピンボケが激しい・・。

ところが裏庭植物園では・・。

Ha040 Ha032a

オシベの下に斑紋のある花が咲いていました。他の特徴もヤマホトトギスと合っています。

こうして見ると、オシベの下(花糸・・カシ)の斑紋は、必ずあるとは言えないのでは?

Ha023a

花芯を接写。タコノアシのようで不気味ですね。

Ha028

もう果実が姿を現していました。ところで、我家のヤマホトトギスは、何処からやって来たのだろう?

シカクマメ(趣味の野菜畑)

ニドナリ(インゲン)等に比べて、ずっと成長の遅れていたシカクマメの実が生り始めました。

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フジに似た色の花を付けます。

Sk027 Sk034

変わった形のマメです。普通のマメのように莢に膨らみが見えない・・。

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4つのヒダのようなものが付いています。どうやって食べるんだろう?

Web検索して見ると、「長さ15cmくらいの若い莢を煮たり、炒め物や天ぷらなどにする。さっぱりした味でくせがなく歯ごたえを楽しめる。さやだけに留まらず、花や葉、熟した豆、そして地下根(芋)も食用になる。」と書かれていました。

このマメは熱帯アジア原産の多年草だそうです。日本では冬に枯れてしまうので一年草扱いだそうです。

ポットで実生発芽させた苗を地植えにしたのですが、全体が黄色っぽくなってなかなか成長しませんでした。山間の地では、温度が低過ぎたようです。でも、気温の上昇に伴い急激に成長をして、このように実を付けてくれました。山野の植物観察も楽しいですが、野菜栽培も面白いです。

スイフヨウの花

今日は、書類整理と草取りをして過ごしました。天気が良いと思ったら、時々小雨が降り、夕方には結構降って来ました。

山歩き出来ない時間が続いています。辛い・・。

趣味の野菜と果樹畑にスイフヨウの花が咲きだしました。

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萼片で包まれた花弁が、姿を現し始めています。

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14時頃の様子。少しピンクに染まり始めています。

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左は14時頃、右は15時半頃です。短時間の比較ですが、ほろ酔いの様子が分かるでしょ?朝咲き始めた頃は白く、時間が経つに連れ淡いピンクに染まって来ます。そして夕方から朝にかけて、赤っぽくなって萎みます。

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接写して見ました。ほろ酔いのスイフヨウです。綺麗でしょ?

ところで・・。

Sf077

よその家の畑に植えられているオクラです。

オクラは、アオイ科トロロアオイ属だそうです。スイフヨウは、アオイ科フヨウ属です。同科だからどころなく似ていますね。

※家族から、パソコン画面の文字が小さくて読みにくいと言われました。大きくして見たい人は、「Ctrl」を押しながら「+」を押して見てください。元に戻す場合は、「Ctrl」を押しながら「-」を押します。

やまぶどう都会へ行く(横浜)

今日は姪の結婚式でした。萌の散歩を早めに済ませ、早朝家を出て横浜へ向かいました。

Qp1000242 Qp1000241

式場は、このスイカのような(←餃子って呼んでいる人もいました)建物です。「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」というそうです。

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桜木町駅で降り、北改札から出て東口を抜けると、横浜ランドマークタワーがそびえ立っています。同じように見えますが別方向から撮ってみました。隣にも巨大なビルが・・。

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「あっ、日本丸だ!」以前、清水港で見た事があります。何年ぶりだろう?

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大きなビルばかりで圧倒されます。

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この大きな観覧車にも乗ってみたい!光学60倍ズームで撮ってみました。

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披露宴会場からは、横浜ベイブリッジが見えます。

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こんな場所に橋を造る技術って凄いですね。

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左下の船をズーム。夜景も綺麗でしょうね。

田舎者には、目を奪われるようなものばかりです。それにしても人が多い!ちょっと疲れました。今日は早めに寝よう・・。

8月半ばの野菜畑

今日も一日書類作成でした。肩が凝り、目が疲れます。

写真整理していたら、仕事用のカメラで試し撮りした画像が出て来ました。カメラは、LUMIX DMC-FZ70です。高所を撮る事もあり、高倍率ズームが必要なので、金額も安いこの機種を買ってもらいました(←仕事用なので、もちろん会社で・・)。

Qp1000220

外国産の野菜らしいけど、名前が分からなくなりました。種蒔きして育てましたが、少し苦味があります。

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威勢の良いカボチャの蔓が、上に立ちあがって来ました。ウリ科の天敵、ウリハムシが集っています。右は遅く蒔いた落花生です。無事育っています。野鳥やイノシシに気をつけなくては・・。

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これは、落花生の花です。

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同じくマメ科の花・・この時は、これがシカクマメだとは知りませんでした。右は、中玉トマトの花です。もう幾つか食べましたが、とても甘くて美味しいです。

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中玉カボチャに小玉カボチャです。小人数の家族には、このくらいがちょうどいいサイズです。

さて、明日は親戚の結婚式です。早起きしなくては!

裏庭植物園その他の植物

今日も、一日中書類づくり・・目が痛い!

山歩き出来ないので、裏庭植物園の植物が続きます。

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タマアジサイの花・・小さかった株が、歳月を重ね花を咲かせるようになりました。

Z058

引き抜いてもまた出て来る逞しいミズヒキです。

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ミズヒキの花とイノコヅチです。図鑑を調べるとイノコヅチにも色々な種類があるようです。

Z069 Z067

ヤブミョウガの花が咲き残っていました。右は、果実です。この後、黒っぽく変色して行きます。

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こちらは、アシタバの花です。僅か二株のポット苗から、十数年の歳月を経て、裏庭植物園の主力メンバーになりました。

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左は、数年前からミョウガのエリアに侵入して来たナンバンギセルです。右は○○ホオヅキ?

さて明日も書類づくりを頑張ろう!

サンショウの果実(裏庭植物園)

心配していた台風は、大きな被害も無く通り過ぎました。通勤時は風雨が強く心配でしたが・・。

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似た葉ですが、左はサンショウバラとコウシンバラの自然交配種と言われている十六夜バラで、右はサンショウの葉です。並べて見ると違いが分かりますね。

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対生する棘が、互生するイヌザンショウとの違いの一つです。

Saa075

少し前はまだ緑色だったのに・・。

Sa010 Sa005

赤く染まり始めていました。この後、裂開して中の黒い種子が見えて来ます。

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サンショウはミカン科だそうです。接写して見ると、何となくミカンに似ているでしょ?

雌雄異株だそうですから、この木は雌株という事になります。サンショウの新芽を使った佃煮が美味しいです。酒の肴に最高!

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隣には、こんな虫がいました。秋の裏庭は、いろんな虫の鳴き声でとても賑やかです。

ヤマホトトギス(前庭植物園)

今日も雨・・挙句の果てには台風接近との事。天気が良くなってくれないかな・・。

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前庭植物園の少し日照の悪い所に咲くユリ科ホトトギス属の花です。さて、ヤマホトトギスかヤマジノホトトギスか?

「ヤマホトトギスの花は、散房状に付き、花被片は反り返る・・」

「ヤマジノホトトギスの花は、茎の先端や葉腋に1~3個付き、花被片は反り返らない・・」

Y018 Y020

上記の特徴からすると、ヤマホトトギスのようです。Web図鑑には、オシベの下にも斑紋があると書かれていますが、この花には斑紋がありません。

Y020t

トリミングしてみました。見方によっては不気味な花です。

鳥の名が付いた花(ホトトギ)の観察ついでに・・。

Y048

こちらも友情出演で・・。

育てているわけではありませんが、勝手に生え実生で代を重ねています。ハトムギは、漢方薬などにも利用されるとても役に立つ植物だそうです。幼い頃は、糸を通して数珠を作って遊びました。

ヒガンバナとクンシラン(前庭植物園)

今日の検査は、なんとか終わりました。厄介な仕事も、もう少しです。

前庭に、ヒガンバナの一番手が咲き始めました。

Hg006 Hg044

我家の場合、普通のヒガンバナよりシロバナの方が開花が早いです。

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撮っている内に、また雨が降って来ました。それにしてもよく降りますね。

次は、父親が育てていた鉢植えのクンシランです。何とか枯れずにいます。

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今年の果実。

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昨年の果実。なかなか落ちません。

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株元に落ちたものが、発芽していました。大切に育てて見ようと思います。

山歩き出来ないので、自宅の植物達に目を向けるようになりました。もっと可愛がってあげなくては・・。

シュウカイドウ(前庭植物園)

今日は少し早めに仕事が終わりました。でも、今にも雨が降りそう~なんて思いながら帰宅すると、案の定降って来ました。もう少し待ってくれれば良いものを・・。

仕方ないので、また自宅植物園の植物を撮ってみました。傘をさしながらのストロボ撮影です。

S014 S013

一番目を惹くのが、ピンクの花を付けているシュウカイドウです。

S021 S023

勢いが良く、前庭植物園の彼方此方に繁殖しています。雌雄別花で黄色いオシベの見えるのが雄花で、丸い萼の閉じている方が雌花だそうです。下の写真の果実のようなものが付いている方が雌花ですね。

S027

これが果実です。面白い形でしょ?図鑑では「羽が 3枚ある楕円形の実」と表現されています。種子だけでなく、葉腋に付く珠芽でも増えます。

シュウカイドウは、江戸時代初期に日本にやって来た帰化植物で、原産地は中国大陸やマレー半島だそうです。寒さに強く、山間の我家でも屋外で冬越しします。

さて、明日は大事な検査があります。上手く行くと良いけど・・。

ハグロソウ(前庭植物園)

前庭植物園のビオトープ周りに、ハグロソウの花が咲いていました。

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昼間の晴れた時に撮りたかったのですが、仕方ありません。

H031

接写してみました。上唇と下唇に斑紋があります。以前撮った写真と比べて見ましたが、斑紋の形が違っていました。次回は斑紋比べをしてみたい・・。

ついでに・・。

H063

とっても小さなスズメウリの花も咲いていました。

あ~ぁ、山歩きがしたい!

町内の植物観察

先週の夕方、不法投棄のパトロールを兼ねて、町内を歩きました。そこで出会った植物を集めてみました。

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ヨウシュヤマブドウの果実が熟し、黒く変色し始めていました。

Tn099 Tn100

センニンソウの花が咲いていました。何処でも威勢の良い植物です。

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こちらは、ヤマホロシかな?

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外来植物のタカサゴユリは、駆除されないで増え続けています。

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草の中に潜む赤い実は、コンニャクの果実です。テンナンショウ属の果実に似ていますね。右は、ゴンズイの果実です。

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お茶の花もそろそろ・・。右は、虫に食べられ網目のようになってしまった西洋朝顔の葉です。

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石垣の上には、釣鐘人参も咲いていました。

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左は山芋(自然薯)の花です。右は沢山の穂を付けたパンパースグラスです。

また土・日仕事です。日曜日は、半日くらいで済むと嬉しいけど・・。も少し頑張らなくては!

※コメントをくださった皆様、コメント返しはもう少しお待ちください。

クロヤツシロラン二番目の容器の花

昨日の夜、二番目の容器を覗いたら、こちらも開花していました。

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二つ咲いていました。撮り難い位置にばかり咲く・・。

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また反則技を使いました。花茎の短い自生地の花では、反則技が使えません。左が第二容器で一番目の花、右が二番目の花です。

こうして見比べると、花色や形が少しずつ違うのが分かります。

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左の花を接写してみました。唇弁が開いて、髭が見えています。

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後頭部の様子です。

カラスウリの果実(裏庭植物園)

カラスウリの果実が生っていました。少し前に花の写真をUPしたばかりだと思っていたのですが・・。

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モチノキに絡みついているカラスウリ。

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彼方此方に蔓がぶら下がっています。

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変形した果実。カラスウリは威勢の良い植物で、彼方此方に蔓を伸ばし沢山の果実を付けます。

「食べられないのかな?」薬用植物図鑑にいろいろな使い方が載っていました。そして果実を漬けものにすると書かれたWeb図鑑もありました。美味しいのだろうか?

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カラスウリに纏わり付かれているモチノキは、いい迷惑だと思います。右は、ずっと小さな果実の生るスズメウリです。双方ともウリ科です。

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ウリ科ですから、ウリハムシがやって来ていました。右はスズメウリの花と果実が見えています。この実はやがて丸くなり、白く熟します。

1日の晩から2日は、凄い雨でした。萌の散歩道や近くの川の水量は台風以上だったと思います。最近は、極端な大雨が多いですね。

甲斐犬「萌」(8月末)

今日から9月、会社は創立記念日で休みでした。でも、私は仕事・・辛い!

久々に甲斐犬「萌」の登場です。

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誰も相手にしてくれないので、ふて寝していました。でも、時々こちらの様子を窺っています。目だけ動かして・・。

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その内、眠ってしまいました。無防備な奴です。

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「おい、萌!昼間も寝ているんじゃないのか?」・・ちゃんと番犬の仕事しているのかな?

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「五月蠅い飼い主だな。遊んでもくれないくせに!」

この後、ボール遊びをしてあげました。なかなかやめさせてくれませんでしたので、息切れしてしまいましたsad

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