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ヤツシロラン類の実生栽培記⑥

暫らくこのタイトルの記事が登場しませんでした。その理由は、開花寸前だったクロヤツシロランの蕾が、猛暑のために腐ってしまったからです。順調だった栽培実験も一番肝心な所で、失敗してしまいました。正直かなりショックでした。

でも、栽培容器の中を良く見ると、新たな蕾が確認出来ました。「良し!開花するまで記事の掲載を待とう!」・・という事で、我慢の日々が続きました。

【8月15日】

Kya777 Kya755

左は二番目の直播容器です。こちらでも蕾が伸びて来ています。そして一番目の容器、右の茶色の蕾に注目・・これが一番最初に開花する事になりました。

【8月21日】

Ky101

帰宅して様子を見ると・・「あっ、咲いている!」でも壁に向かっています。どうやって撮ろうか・・。

Ky088k

容器の縁にレンズを当て、なんとか正面顔が撮れました。

Ky087

唇弁の髭がクロヤツシロランの花の特徴です。何とか分かるでしょ?

Ky068

トリミングして見ました。

昨年の秋にプラ容器に直播したのが、冬にはプロトコームから塊茎に変化して、根状器官が伸びて来ました。何とか開花させて見ようと思いつつも、分からない事ばかりで期待と不安の日々でした。そして、ついに花を見る事が出来たのです。

嬉しい!師匠やりましたよ!自生地の花も咲く時期になってしまいましたけど・・。

途中からのタイトルの変更は、新たな挑戦の決意からです。そして、それは既に始まっています。未知の世界なので、どうなるか分かりませんが・・。

※コメントをくださった皆様、コメント返しが直ぐに書けず申し訳ありません。少しお待ちください。

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コメント

種播権兵衛さん、お早うございます。
アキザキは、いつもの竹林の近くで別の自生地を見つけました。
そちらの方が面積も広く、株数もずっと多かったです。
孤島の菌様は別種なのかもしれませんね。
竹の部材も杉の部材も変化なしです。
クロヤツシロラン、二度目の花も楽しみです。

今年は北アルプスの便りでは 紅葉が例年に無く早いと言うニューでした。
アキザキが咲いたとはこれまたびっくり。2015野生第一号ですね。
最近は野生種と人工種と分けないとややっこしくなりましたね(笑)。

今年は色々ありました、ヤツシロランは特殊扱えしないことにしましよう。
年中咲くことになれば藪蚊に刺されながら探すこともないでしょうね。
秋や春は深く潜航する、これは免許皆伝です。絶滅危惧種から解放だ~(曝)。
竹藪に生える他の友人もOKですね。けれども孤島の菌様のお顔拝見
は難しいかもです。

うーさん、今晩は。
無事発芽して塊茎が大きくなって来てからは、何とか花を見たいとの思いが強くなりました。
でも、部屋に置いたままでしたから、暑さで一番手の花芽が腐ってしまい、力が抜けてしまいました。
でも、まだ花茎の伸びているものがありましたので、場所を移動して開花を待ちました。
咲いてくれてホッとしています。

もこままさん、今晩は。
菌に依存して発芽・成長する植物ですから、やってみないとどうなるのか分かりませんでした。
早く成長していても急に止まってしまったり・・。
後進組の方が大きくなったりして、一般の植物栽培に無い不可思議なところがあります。
でも、咲いてくれて本当に良かった!

ごんさん、今晩は。
有難うございます。
無事咲いてくれて本当に良かったです。
とても嬉しいです。

おはようございます。
恐らく実生栽培の様子が気になり何度も、真夜中に確認したり
いろんな文献や情報をネットから検索された様子が目に浮かびます。
「ヤッター、ヤッター、ヤッター」
「万歳!、万歳!、万歳!」
私の気持ちです。

こんばんは。
ヤツシロランの開花 誠におめでとうございます。
初挑戦した植物の開花 もう感無量ですよね!

お~!やりましたね、とうとう。

おめでとう、

腐生ランを計画通り挑戦して咲かせた意義は大きいですよ。

しかも未だ季節外ですからね。毎日毎日気にかけておりましよ!。

腐生ランを一年足らずで実生から開花ですからね。今後の研究は

一段と進でしょう。次の計画も一気にやなねばなりませんね。

おめでとう御座いました。我がことの様に嬉しいです。

ごん

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