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アスヒカズラ(富士山)

杉野孝雄先生の「静岡県産 希少植物図鑑」の一番最初に登場する常緑性のシダ植物です。

数年前富士山で出会ってからその場所を探し続けました。当時はGPSを持っていなかったので近くに行ってはいたのですが、ずっと出会えずにいました。

そして今日、ついにアスヒカズラの群落と再会する事が出来ました!

As443 As445

数年前見た時の方が、ずっと多かったと思います。

As467 Asa455

日当たりの良い場所(右)では黄色味がかっていました。

As469

「葉は鱗片状で・・」と書かれています。

As480

As475

胞子嚢(のう)穂をつけていました。

ところで・・。

As487

日照の良い場所では胞子嚢(のう)穂が殆ど見られず、このように枯れかかっているものもありました。

発見時はもっと日照の悪い場所だったと記憶しています。カラマツ等に囲まれたこの(一坪くらいの)一角だけに生えていました。枝が折れたり、木が倒れたりして日当たりが良くなったため地面が乾燥して数を減らしたのかもしれません。

静岡県では富士山と南アルプス(赤石山系)に生えているそうです。私は、今まで富士山のこの場所でしか出会った事がありません。山の神様、再会させてくれて有難う!

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