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ミヤマハナワラビ(富士山)

希少種のシダ植物をもう一種観察して来ました。

Mh359

一番目に見つけた株です。ちょっと小さい・・。

Mh308 Mh314 Mhbdsc09305

左と中はこの日見つけた一番大きな株です。右は以前見つけた株です(胞子嚢の破れに注目)。

Mh329 Mh325

良く見ると、胞子嚢が何者かに齧られているようです。

Mh319

今年は時間の関係もあって、3~4株確認して次の場所へ移動しました。2012年には、二ケ所で25株ほど確認しました。でも、どれも小さな株ばかりでしたが・・。

以前撮った写真を少し・・。

Mhadsc09291

こんな小さな株が沢山生えていました。

Mha060 Mha055

胞子嚢が割れていない株です。

Mha068 Mh345

こちらは胞子嚢に分割ラインが入っています。その上、何者かに齧られているようです。最初は、こんな形で胞子を飛ばすのかと思っていました。

でも、上から4枚目の写真を見てください。胞子嚢が緑色の状態で破れています。齧ったのは、近くにいたこのバッタの仲間かも?

静岡県、環境省ともに絶滅危惧種ⅠA類(CR):ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種に指定されています。

ところで、「静岡県産 希少植物図鑑」には、ホソバミヤマハナワラビが静岡県で確認されたと書かれています。RDB検索システムでは、北海道でしか確認されていないようですが・・。

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