実生栽培いろいろ
実生とは「草木が種から芽を出して生長すること。その発芽した植物。」・・だそうです。山野で植物を観察するのも楽しいですが、実生栽培も学ぶ事が多く面白いです。
我が家の実生栽培品の紹介です。
ヤシャビシャクは、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されている植物です。山梨県から種子を送って頂き蒔いてみました。見てくださいこの発芽率の良さ・・もし積雪の多い(厳しい環境の)深山ではなく低山だったら、地上にも生え絶滅危惧種に指定される事は無かったかも?
次は、腕と条件が悪く上手く撮れませんでしたけど・・期待の星です。

種を蒔くのが遅くなってしまったジイソブとバアソブ。やっと発芽し始めました。今年は花を見る事が難しいと思います。秋に(果実の)熟す種子は、秋に蒔く方が良いようです。
右は、我が家で初めて見るジイソブの実生苗です。下の写真のバアソブと見比べてください。毛が殆ど生えておりません。種子も目に見えて違うけど、苗でも違いが分かりますね。

この苗は、昨年我が家で生った種を蒔いたものです。ブログ友から送って頂いた実生品の二代目となります。一代目は、勢い良く成長しています。今年は更に沢山の花を咲かせてくれる事でしょう。

写真の中で茎に毛の生えているのがバアソブ、毛の生えていないのがジイソブです。
休みが無く、何時も他の家より遅れてしまう野菜の種を蒔きました。左はキュウリで右は落花生です。今年はソラマメもポット苗を買わず種を蒔いてみました。
昨年上手く出来たのに、家族が調理してくれず腐ってしまったそうめんカボチャの種が発芽しました。日曜に畑に移動しました。上手く育ってくれると嬉しいけど・・。
« ヤマシャクヤク(富士山) | トップページ | 早朝の富士山麓で出会った植物 »
「植物観察」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- やまぶどうの徒然日記_2010年(2020.12.03)
- 不法投棄監視パトロールで出会った植物など(2020.12.02)
- カンアオイ属分布調査(オトメアオイ)(2020.12.01)
- テンナンショウ属の果実(2020.11.30)








コメント