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2015年5月

甲斐犬「小桃と萌の誕生日」

今年も、お姉さん「小桃」と弟「萌」の誕生日がやって来ました。歳月の経つのは早いもので、もう8歳になります。萌は、普段と変わらず朝から散歩の催促で五月蠅い事・・。

「小桃」の飼い主さんから、写真が届きましたのでアップします。

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優しそうな美人に成長しました。

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写真から、幸せそうな様子が伺えます。

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左は小桃、右は萌です。腹ばいの姿が面白い!萌の齧っているのは、剪定した栗の木の枝です。美味しいのだろうか?

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萌は毛の生え換わり時期です。ブラッシングが欠かせません。暑さ対策で、地面に穴を掘り、そこで寛いでいます。相変わらず、家族には我儘で甘えん坊ですが、少しは大人っぽくなって来たと思います。

遠く離れ離れになってしまいましたが、姉弟とも其々の家族のもとで、元気で幸せに暮らしています。

コアツモリソウ(富士山)

今年は、時間の取れる時に無理してでも行かないと、見たい植物が見られないかもしれません。この植物もまだ早いかと思いつつ、出かけてみました。

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薄暗い林床に、艶のある双葉が生えていました。「やっぱりまだ早かったか・・」。

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こちらも・・。

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彼方此方探すと・・「あっ、咲いている!」でも、こんな状態で咲いているので、撮るのが難しい!

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ちょっと工夫してみました。

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面白い形の花でしょ?袋状の部分が、唇弁です。

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横顔。

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更に接近。

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反則技も使って・・。

結局、咲いている株はこの一つしか見つかりませんでした。

そして、初めて目にするコアツモリソウの蒴果を発見!

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花後に種を遠くへ飛ばせるように、花柄が直立する事を知りました。ホテイラン等と同じですね。

蕾で我慢しようと思っていたのに、花と蒴果を見る事が出来ました。山の神様、有難う!

ムヨウランその後

萌の散歩道に咲くムヨウランの様子を見て来ました。

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この花は殆ど開きません。そして、もう少し標高の高い所では、梅雨時に咲くので直ぐに腐ってしまいます。

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通常は開いても右の花くらいが良い所です。

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別種はもっと開くようですが・・。右は何ものかに花を食べられていました。思い当たる犯人は、毛虫、ナメクジ、カタツムリ辺りかな?

ちょっと、悪戯してみました。

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「なんだ、開いているじゃないか?」・・悪戯したので・・。でも、今の私の腕ではこのくらいがやっとです。もっと鮮明に写せると良いのですが・・。

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唇弁には、突起があり、髭のようにも見えます。

スイカズラの花

このところ、萌の散歩道でとても良い香りがして来ます。

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甘い香りを放っているのは、スイカズラの花です。

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白っぽい花。

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面白い形の花でしょ?

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こちらは黄色系の色です。種類が違うのではなく、開花したての頃は白っぽく、日が経つとこのように変色してくるのです。

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花には腺毛が生えています。Web図鑑には「蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。漢方薬としても利用される。」と書かれています。役に立つ植物なんですね。

萌の散歩道は、いろいろな植物との出会いがあり楽しいです。

富士山で出会った植物

このところ、真夏を思わせるような暑い日が続いています。寒いのも、暑いのも苦手・・。

針葉樹林に咲くイチヨウランを見に行った時であった植物を集めてみました。

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通行止めが解除になり、登山道も賑やかになって来ました。

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小さいけど目を惹くワチガイソウの花です。

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シロカネソウの仲間もあちこちで見かけます。

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ツクバネソウ・・クルマバツクバネソウかも?

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ミヤマスミレも花盛りでした。右は、ミヤマハンショウヅルだと思います。

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標高1,000m辺りでは、花も終わってしまったシロバナエンレイソウが咲いていました。特徴ある葉を見かけても、花の咲いている株にはあまり出会えません。

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正面から・・。

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そして、ずっと気になっている野生ランらしき植物です。

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今年は花を確認できるだろうか?右は、タカネフタバランです。良く見ると小さな蕾が確認出来ます。蕾の下の部分(柄)には、白い毛が生えていました。

※昨日の記事ですが、作成したまま寝てしまいました。日付をさかのぼってアップします。

ヤツシロラン類の実生栽培記①

一週間毎の変化を観察した、クロヤツシロランの実生栽培の記事を少し休止しておりました。今後は、上記タイトルとして変化に気付いた時、不定期に更新して行くつもりです。

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クロヤツシロランの実生床に使ったスギ玉を見ていて、亜高山帯の針葉樹林に落ちているトウヒやシラビソ等の果実ではどうだろうと考えていました。菌糸の繁殖に少し時間がかかりますが、写真のように白くなって来ました。別容器で菌糸を繁殖させ、補充用にしようと思っています。

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こちらは、焼津市の竹林で採取した部材の容器に生えて来た菌糸です。ヤツシロラン類の自生地ではありませんでしたが、菌糸の勢いが良く容器内がかなり白くなっています。アキザキヤツシロランを蒔いてみましたが、数ヶ月経っても変化が無いため、クロヤツシロランを蒔いてみました。どうなる事やら・・。

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次は、5月初めにアキザキヤツシロランの自生地から採取した部材に生えて来た菌糸です。比較的乾燥気味だったのと、林床を荒らしたくないので、少しだけ持ち帰りました。一番期待の実生床です。

そして・・。

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クロヤツシロランは、根状器官や塊茎にイボのようなものが見えて来ました。今までには無かった変化です。

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こちらは、期待の星だったツインズを、しのぐ大きさに成長した塊茎です。このくらいの塊茎が、容器内の所々に確認出来ます。ツインズは、周りに生えた後続組に覆われてしまいました。

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左は、根状器官や塊茎に絡みつく菌糸が見えます。そして右は、アキザキヤツシロランを蒔いた場所です。

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なかなか成長しなかったのが、気付かない内に結構大きくなっていました。これがアキザキヤツシロランなのか、クロヤツシロランなのか分かりません。こげ茶の菌糸束だけでなく、白い菌糸も絡みついています。頑張って大きくなれ!

タケシマラン(富士山)

透明感のある赤い実をつける植物・・マイヅルソウとこのタケシマランが頭に浮かびます。

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横顔・・。老眼に優しくない、とっても小さな花です。

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何となく、ヒトデかウニの口を思い出します。

このエリアには、枝分かれした比較的大きな株を良く見かけます。

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岩上に生えるタケシマラン。

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下の方は花が終り実が膨らみ始めていました。9月半ば頃には、赤く熟すと思います。

【タケシマラン】ユリ科タケシマラン属。

イチヨウランの花(富士山)

今日は天気が悪い予報でしたが、日焼けするくらい日差しの良い時がありました。畑の草取りをしたので、彼方此方痛い!

亜高山帯の針葉樹林に咲くイチヨウランの花を見て来ました。昨年よりもずっと早く開花していました。

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左二つは同じ株、右は唇弁の斑紋が多いですね。

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萼片の斑紋も多い!

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左の花をクリックしてみてください。可愛いでしょ?中と右は同じ花です。右は、ストロボ発光で撮ってみました。

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こちらは寄り添って咲く花です。左は背を向けあっています。こんな形で咲くのはなかなか見られません。

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右の花をライブビュー撮影してみました。接近すると、ピントの合わせどころが難しい・・。

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花形や斑紋に変異があって面白いです。

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右の花を接写。

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こちらの花は、中に虫が写っています。クモかアリか?

まだ蕾かと思って様子見に行ったのですが、花を見る事が出来て良かった!今年は、仕事の関係もあって半分諦めていました。あっ、もうずっと前に見ていたんだ・・。→標高600~700mに生えるイチヨウランの花

富士山散策(5月下旬)

自由時間が限られているので、行ける時には午前中だけでも出かける事にしています。富士山が近くて良かった!

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道路脇にはヤナギの花が咲いていました。種類の分かる方教えてください。

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沢山の蕾をつけているツツジは?

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オシベが10本、花柱の下側に腺毛が生える、花の付け根に粘性がある・・トウゴクミツバツツジです。

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こちらはオオカメノキの花です。新緑の中に白い花が目立ちます。

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花の似ているヤブデマリの装飾花は、一枚が小さいので区別出来ます。

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イワギボウシを撮ろうとカメラを向けると、アオベンケイが着生していました。右は珍しく地上に生えるアオベンケイです。

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こちらの木にも・・。私の探索範囲では、絶滅危惧種のマツノハマンネングサよりも、目にする機会の少ない植物です。

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そして、この辺りの樹上で見る事の出来るヤシャビシャク。花は終わって子房が膨らみ始めていました。実生栽培しているヤシャビシャクも、順調に生育しています。そろそろ移植しなくては・・。

クレマチスの花

我が家には、父親の植えたクレマチスが一種類だけあります。

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今年もツツジに覆いかぶさり、花を咲かせています。

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もっといろいろな種類を植えようとも思ったのですが、最近ではこの花だけでも満足しています。古参の植物への愛着ですね。

今迄、あまり目にする事の無かった野生のクレマチス・・。

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シロバナハンショウズルです。雨の夕方でピンボケが激しい・・。

フクロウの森の植物(5月中旬)

ヤマシャクヤクの花を見た帰り、フクロウの森に寄ってみました。

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タチガシワの花が咲いていました。

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茶色の花、変わっているでしょ?ガガイモ科カモメヅル属の多年草だそうです。

更に奥に入ると・・。

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所々にイチリンソウが咲いていました。先日の雨でかなり傷んでいましたが、出会えると嬉しい花です。花が終ると地上部が枯れ、ニリンソウと同じく休眠に入ります。

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こちらの変わった花は、ナベワリです。日照の少ない場所の上に、今にも雨が降りそうな天気でストロボ無しでは撮れませんでした。

そして、この辺りでは見られないと思っていたツツジを発見!

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レンゲツツジです。場所によっては珍しくないかもしれませんが、ここでは初めて出会いました。昔は彼方此方で見られたのかもしれません。

そして、ずっと気になっていた野生ラン・・昨年は見に来る事が出来ませんでした。

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2011年5月末、この場所でクマガイソウを見つけました。ところが、訪れる度その数を減らしていました。そして、ついにこの一株だけになってしまいました。

日照のせいでしょうか?復活を期待していたのですが、とても残念です。こんな光景を見たかったのに・・クマガイソウ群生地

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これが発見時に見た唯一の開花株です。辺りを見回すと、特徴ある葉が彼方此方で確認出来ました。その数年後、まさかこんな事になろうとは思いもしませんでした。山の神様は、一族の最後の花を私に見せてくれたようです。

フクロウもいなくなってしまったし、お気に入りの場所が変わって行くのは寂しいものです。

ムヨウランその後(富士市)

日曜日、近くに生えているムヨウランの様子を見に行きました。

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ストロボ発光で・・。このての植物は、撮るのが難しい。

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中には、先端が開き始めているものもありました。

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ストロボ無しで・・。手持ちでは、上手く撮れません。

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あまり開かない花・・図鑑で見ると、エンシュウムヨウランのようですが?

Dm460 Dm573

同じ花を、ストロボ発光と無しで撮ってみました。

Dm513 Dm451

横顔。

別の場所(静岡市や森町)のムヨウランも見に行きたいのですが、今年は無理かな?

最近、明るい色彩の花が登場していないので、早朝に自宅植物園の紫蘭を撮ってみました。

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少し痛み初めていましたが綺麗でしょ?唇弁の突起が凄いですね。遠州森町の自生地も今年はお預けです。

早朝の富士山麓で出会った植物

今日は、蒸し暑い一日でした。

日曜日に、ヤマシャクヤクの花を見に行って、出会った植物を集めてみました。

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シロバナエンレイソウの花も終わりのようです。内花被片が変色して残っています。

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隣には、ツクバネソウが花を咲かせていました。変わった花でしょ?

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朝日を透かして見るカツラノキの葉・・綺麗でしょ?

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そして丈の高いマムシグサです。「仏炎苞が緑色のものもあり、アオマムシグサまたはカントウマムシグサと呼ばれる」と書かれていました。

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マムシグサの仏炎苞・・綺麗でしょ?右はヤマトグサの花です。カンザシみたいで可愛いですね。

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ヤマウツボの花も終盤を迎えていました。右は、ルイヨウボタンです。

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左は貫禄が出て来たバイケイソウで、真ん中はウバユリです。右はアザミの葉です。今年はアザミの仲間も覚えたい・・。

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ホウノキの葉も朝日に透けて綺麗です。

早朝の森林探索も気楽でいいものです。

実生栽培いろいろ

実生とは「草木が種から芽を出して生長すること。その発芽した植物。」・・だそうです。山野で植物を観察するのも楽しいですが、実生栽培も学ぶ事が多く面白いです。

我が家の実生栽培品の紹介です。

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ヤシャビシャクは、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されている植物です。山梨県から種子を送って頂き蒔いてみました。見てくださいこの発芽率の良さ・・もし積雪の多い(厳しい環境の)深山ではなく低山だったら、地上にも生え絶滅危惧種に指定される事は無かったかも?

次は、腕と条件が悪く上手く撮れませんでしたけど・・期待の星です。

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種を蒔くのが遅くなってしまったジイソブとバアソブ。やっと発芽し始めました。今年は花を見る事が難しいと思います。秋に(果実の)熟す種子は、秋に蒔く方が良いようです。

右は、我が家で初めて見るジイソブの実生苗です。下の写真のバアソブと見比べてください。毛が殆ど生えておりません。種子も目に見えて違うけど、苗でも違いが分かりますね。

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バアソブの実生苗。葉裏や茎に毛が沢山生えています。

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この苗は、昨年我が家で生った種を蒔いたものです。ブログ友から送って頂いた実生品の二代目となります。一代目は、勢い良く成長しています。今年は更に沢山の花を咲かせてくれる事でしょう。

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写真の中で茎に毛の生えているのがバアソブ、毛の生えていないのがジイソブです。

ついでに・・。

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休みが無く、何時も他の家より遅れてしまう野菜の種を蒔きました。左はキュウリで右は落花生です。今年はソラマメもポット苗を買わず種を蒔いてみました。

最後に・・。

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昨年上手く出来たのに、家族が調理してくれず腐ってしまったそうめんカボチャの種が発芽しました。日曜に畑に移動しました。上手く育ってくれると嬉しいけど・・。

ヤマシャクヤク(富士山)

富士山探索を初めたばかりの頃、ヤマシャクヤクの花に出会えてとても感激しました。今年もそろそろ花の咲く時期だと思い、様子見に行って来ました。

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萌の散歩を普通の時間に終え、現地に着いたのは7時前でした。林内には、朝靄がかかっていました。

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咲いていました!

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こちらにも!

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朝日のスポットライトを浴びた株。シルクのような花弁の艶が良いですね。

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この花弁のふんわり感が好きです。

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三本の花柱に沢山のオシベ。花柱の数は、いろいろです。

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こちらは二本の花柱。

葉裏を見ると・・。

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毛が生えていました(別々の株です)。

杉野孝雄先生の「静岡県産希少植物図鑑」には、「葉の裏に毛の生えるケヤマシャクヤクも混生する」と書かれています。私は毛の生えたものは稀だと思っていました。ところが、このエリアのヤマシャクヤクには、殆どの株に毛が生えていました。

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ところで、この株はまだ萼片が開いていません。

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白い花弁の見えていない株は、これくらいでした。葉には斑が入っているようです。これは斑でしょうか、それとも病気かな?

良いタイミングで、ヤマシャクヤクの花を見る事が出来ました。早出して良かった!山の神様、今日も有難う!

チシオスミレ

今日は、午前中かなり雨が降りました。明日は休み!!天気はどうだろう?

初心者の私は、スミレの花が苦手です。名前の分からないものばかり・・。図鑑を調べると、ますます悩んでしまいます。花色に変異があったり、亜種、交雑種などが多いから尚更です。

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ミヤマスミレ類・・サクラスミレ。

そして・・。

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葉の主脈に沿って、濃紅紫色の斑が入るものをチシオスミレというそうです。

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図鑑によっては、母種のサクラスミレと混生するとあり、比較的珍しいような書き方をされています。でも、私には母種のサクラスミレが見つけられませんでした。

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花の形もいろいろ・・。側弁の基部に毛が多い。

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葉柄や花柄にも毛が多い。

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雨が降って来て上手く撮れませんでしたが、斑の様子です。タチツボスミレの場合は、赤斑(アカフタチツボスミレ)なのにこちらは血潮、なんか変ですね。

裏庭に咲く花(五月中旬)

裏庭植物園も、ますます賑やかになって来ました。

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実生で彼方此方に繁殖している園芸種のオダマキ。

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我が家では、かなり古参の仲間に入るアヤメ。もう少し遅れて、白花も咲きだします。

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こちらはアイリスかな?

そして、ちょっと変わった花も・・。

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ヨウラクツツアナナス・・パイナップル科だそうです。

さて明日も休日出勤です。辛いけど、仕事だから仕方ありません。頑張ろう!

市川三郷町で出会った植物

探索範囲の狭い私にとって、他県で見る植物は目を惹くものばかりです。

山梨県市川三郷町で出会った気になる植物を集めてみました。

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新緑が目に眩しい季節です。

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この道は初めて通りました。周囲は急峻な山に囲まれています。

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富士八海の一つ、山上にある四尾連湖。

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時間があれば、周囲の山も探索してみたいものです。

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左はハリギリでしょうか?右は何だろう?

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この辺りで良く見かけるこの植物は、ウリハダカエデでしょうか?斑入り葉です。

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私の探索範囲では、あまり見かけないセンボンヤリ。

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数年前に、この辺りで初めて出会ったアケボノスミレ。大きなピンクの花が印象的でした。今年は時期が遅く、花の残っている株は殆どありませんでした。

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富士山麓で見るワチガイソウに似た花ですが・・。

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葉幅が広いし、花弁の先端がくびれている・・ワダソウでしょうか?

そして、こちらも良く見かけました。

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クルミの花(蕾)でしょうか?

不明な植物ばかりで恐縮です。名前の分かる方教えてください。

マルバノイチヤクソウとアキノギンリョウソウ(山梨県)

イチヤクソウとアキノギンリョウソウ・・何の関係があるんだ?

どちらも、イチヤクソウ科シャクジョウソウ属だそうです。ただ、APG植物分類体系では、イチヤクソウ科は科全体がツツジ科と書かれていました。素人は、「えっ?ツツジ科!」と言いたくなってしまいます。

私の探索範囲ではあまり見かけないマルバノイチヤクソウ。山梨県に行くと、比較的目にする機会が多いです。

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雑木林に生えていました。蕾も発見!

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ストロボ発光で接写。右は昨年の果実殻です。

そしてその近くには・・。

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無葉緑植物の蒴果だと思います。

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ギンリョウソウは目玉親父みたいな液果だし、シャクジョウソウは一茎に複数の果実(花)が生ります。シャクジョウソウの仲間、アキノギンリョウソウだと思います。

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アキノギンリョウソウは、ギンリョウソウモドキなんて可愛そうな名前をつけられています。「○○モドキ」等と言う間に合わせのような名前は、植物が可愛そうです。もっとましな名前をつけてあげたいものですね。

最後に友情出演で、山梨県で見たチューリップの花の登場です。

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最近では、赤や黄色の単色ではなく、複雑な色の花が作出されているようですね。我が家の庭に咲くチューリップは、昔ながらのシンプルなものばかりです。

イカリソウ(山梨県)

今夜は、台風の接近に伴い凄い雨が降っています。萌は小屋の中で震えている事でしょう。

イカリソウの花は、もう終わりかと思っていたのですが、ここでは五月連休に花盛りでした。彼方此方探すと、まだ蕾の株も幾つかありました。

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この花も撮り難い・・。

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花弁の色が薄いピンクで距が白い花。花色もいろいろです。

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変わった形の花でしょ?船のイカリに似ているからこの名がついたそうです。

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後頭部からの方が撮り易い・・。この花の色合いが好きです。

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こちらは、花弁と距が似た色の花。

そして・・。

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シロバナ発見!

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風が止んだ隙に・・。あっ、邪魔なハエが止まっている。

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トリミングしてみました。花柄に開出毛があります。

台風、早く通過してくれないかな・・。

キンラン属の花(富士市)

近くの雑木林に、キンラン属の花が咲き始めました。

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ササバギンラン・・苞葉は花序よりも長くなる。

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殆ど開かない花。この日は、いつも以上に写真が上手く撮れませんでした。

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キンランも発見!もっと沢山花をつけた株がありましたが、更にピンボケが激しく廃棄処分しました。

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キンランの花の様子。

ところで・・。

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白っぽい花のキンランを発見!

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文一総合出版の「日本のラン ①低地・低山編」には、「シロバナキンラン」というのが掲載されています。これってシロバナキンランではないでしょうか?

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以前撮ったキンランの花も見てください。

今週末、天気が良くて休みならシロバナキンランらしき花をスタンド持ちで撮りに行ってみます。近くの林も面白い!

ムヨウラン(富士市)

今日は車のガソリンを補給して、ホームセンターで野菜の苗や種を買いに行きました。午後からは、裏庭植物園の草取り等をして一日が終りました。土・日休みだともう少しいろいろな事が出来るのですが・・。

近くの雑木林に生えるムヨウランが、伸びて来ました。

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今年も沢山確認出来ました。

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こんな塊も彼方此方にあり、うっかり歩くと踏みつけてしまいそうです。この雑木林は、私が知る自生地の中で一番密度の高い場所です。

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蕾の様子です。

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今年は花が見られるだろうか?地主さんには、切り取らないようにお願いして来ました。

そして、別の雑木林でも・・。

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一ヶ所だけですが、密集している場所を発見!

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ここでは、初確認です。

この花が咲く頃は、更に忙しくなると思います。でも、週一日の休みは取るようにしようと思っています。歳なので、あまり無理は出来ませんから・・。

また一週間頑張ろう!

※クロヤツシロランは無事育っていますが、目に見えた大きな変化がありませんので、記事を少し休止しています。

コンニャクの花

昼休みにMSNニュースを見ていたら、八ヶ岳倶楽部の柳生信吾さんの訃報が載っていました。2013年5月1日、南牧村で「山梨の木」を見た帰り、八ヶ岳倶楽部に立ち寄りました。そこで、彼と植物の話をして楽しい時間を過ごしました。私はどちらかと言うと人見知りする方ですが、気さくな人柄でとても話し易い方でした。またお会いしたかったのですが、とても残念です。心よりお悔やみ申し上げます。

今日は、とても変わった花を紹介します。コンニャクの花です。

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コンニャクを作ろうと、昨年秋に掘った芋を倉庫にしまって置いたら、花が咲きました。

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コンニャク芋です。

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裏庭植物園で一番最初に咲いた花です。時間が経つと黒っぽく変色するようです。

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こちらにも・・。近づくと異臭がします。

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中を覗くと小さなツブツブがありました。この部分が果実になるようです。

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こちらも同じような異臭がします。ハッカクレンの花です。彼方此方に繁殖しているので、草取りの時に臭くてたまりません。

クマガイソウ

今日は、屋上で工事立ち合いをしました。暑い一日で疲れました。明日一日頑張れば休み!

連休中に一番感動した出会いは、観察仲間の先輩に案内して頂いたこのクマガイソウの自生地です。

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丁度良いタイミングで出迎えてくれました。

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横顔。

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場所によっては、大群落を形成しているそうですが、昨今ではなかなか出会えるものではありません。

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ストロボ無しで撮影。見た目に近い色彩ですが、この日は曇り/小雨と悪条件でしたから、他はピンボケが激しく見られたものではありません・・。

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ストロボ発光で撮りました。右は後頭部の様子です。

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花も葉も特徴のある野生ランですね。

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接写してみました。袋状の部分が唇弁だそうです。

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側萼片で良いのでしょうか?付け根に毛が生えています。

そして近くの別の場所では・・。

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まだ蕾でした。

数年前に見つけた富士山南麓の自生地は、年々株数が減少しています。このまま絶えてしまうかもしれません。この場所のクマガイソウが、厳しい自然環境に耐えながら何時までも沢山の花を咲かせてくれる事を願っています。

クマガイソウは、静岡県、環境省とも絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

近くで出会った野生ラン(富士市)

連休最後の午前中、近くの山林を探索しました。そこで出会った野生ランを集めてみました。

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仲睦まじく並んでいるのは、オオバノトンボソウかな?

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薄暗い林内に、点在していました。

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こちらは別の林で・・。オオバノトンボソウの特徴として、「茎には翼状の稜がある」と書かれています。でも、少し伸びて来ないと分かりません。

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左は、葉の感じからトンボソウかな?そして右は?

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斑入り葉です。オオバノトンボソウでしょうか?これらの野生ランは、葉の感じが似ているので花の季節に図鑑を見て悩む事にします。花での区別も難しいけど・・。

そして、この小さな葉も・・。

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左は、ヤクシマヒメアリドオシランで、右はハクウンランかな?花の時期に、葉をしっかり見比べようと思います。

昨年確認したところ、この場所には両方が混在していました。ヤクシマヒメアリドオシランは、まとまって生えているのに対し、ハクウンランは点在していました。また花を見ると、交雑種らしき株が確認出来ました。

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葉だけで、この小さな植物を探すのは至難の業です。花の季節に探すのが一番です。

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この場所には、ベニシュスランも生えています。

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網目模様の目立つ斑。

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網目模様が分かり難い葉。同じベニシュスランでも、いろいろです。

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果実殻が残っていました。株数の割に、結実するものは少ないようです。

ヒノキや杉の林の中も魅力的な場所です。次はどんな出会いがあるのでしょう?

市川三郷町(山梨県)

山梨県西八代郡市川三郷町・・この連休に訪れた一番遠い場所です。目的地は、この先にある富士八海の一つ四尾連湖(しびれこ)でしたが・・。

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独特の形をした民家の屋根。

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消防団の建物と自治公民館。

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消防団の建物横にあったトランペットスピーカーと半鐘。半鐘は最近では珍しいいですね。

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一般のバス利用者が少ない地域は、コミュニティバスに移行しているようです。高齢者にとっては、無くてはならない交通手段ですね。

立派な鬼瓦・・鶴の丸紋は初めて見ました。

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この家も独特な造りですね。土壁の家も何軒かありました。

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そして、二年前に訪れた時から気になっていた建物と石塔です。

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左の石塔には、武田不動尊の文字が見えます。ここには甲斐武田の不動明王が祀られているのだろうか?

中は、大念※供養・天下泰平・日月清明(にちがつしょうみょう)。※の部分は何と読むのでしょう?

右の石塔には、百番観世音の文字が刻まれています。西国三十三箇所・坂東三十三箇所・秩父三十四箇所を合わせて百番観音と呼ばれ巡礼されるようになったそうです。

今回も時間が無く、写真だけ撮って来ましたが、次回は地域の方にいろいろ聞いてみたいと思っています。

チゴユリ(山梨県)

私の普段の探索範囲では、チゴユリを見る事は稀です。でも、この場所では至る所で見る事が出来ます。うっかりすると踏みつけてしまうくらい、沢山生えていました。

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頭を垂れたように咲くので、花芯が捉えられません。

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「あっ、毛虫が集っている!」棒ではらってやりました。殆ど一茎一花でしたが、稀に二花の株もありました。図鑑には「1から数個」とありました。

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気温が高く、吹き抜ける風が心地いい日でしたが、写真は撮り難い!

林の中を歩いていると、スポットライトを浴びた株が目に入りました。

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光が強すぎ!素人カメラマンは、こういう時の対処法が分かりません。こちらにも一茎二花がありました。

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普通は頭をうな垂れているのですが、この花は少し上を向いていました。花被片とオシベは6つです。

チゴユリは、イヌサフラン科チゴユリ属・・裏庭植物園の住人「ホウチャクソウ」の仲間だそうです。

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友情出演、裏庭のホウチャクソウです。

ツクバネソウ(富士山)

連休もあっという間に過ぎ、今日と明日だけになってしまいました。畑の草取りに行こうと思ったのですが、昨晩の雨で湿っているので様子見です。

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手裏剣のような葉・・初めて出会った時の事を思い出します。ツクバネソウは、彼方此方で目にする事が出来ます。

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一般的には4枚葉との事ですが、5枚や6枚のものも結構見受けられます。

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こちらは、細身の葉で青軸タイプ。

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少し褐色が入っていますが、全体的に青軸タイプが多いと思います。

でも・・。

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この場所では、幅広の葉に褐色部の多い軸でした。

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葉に近い所を除いて褐色系の軸です。

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上の仲間の軸の様子。

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葉幅や軸色は実生でも引き継がれるようで、似たものが集まって生えています。

下は標高1,600mを超す辺りで見つけた株です。

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この辺りには、クルマバツクバネソウも生えていますが、私には現時点でこの株がそうなのか分かりません。クルマバツクバネソウは、葉の枚数が6~8枚との事ですが、実際見歩くと5枚葉もあります。ツクバネソウの6枚葉もあるし・・花を見ての判断ですね。

葉や軸色だけでなく花にも変異があるし、じっくり観察すると面白い植物です。花の写真?標高が高い所なのでまだ咲いていませんでした。

イチヨウラン開花(富士市)

亜高山帯の針葉樹林に生えるイチヨウランの開花は、富士山の場合早くても5月下旬頃だと思います。標高が2,000mを越す辺りでは更に遅れて、6月下旬くらいにやっと咲き始めるものもあります。

ところが・・。

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富士市の山地帯(標高600~700m)に生える稀なイチヨウランの様子を見に行って来ました。

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咲いていました!今年初めて見るイチヨウランの花です。

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ライブビュー撮影してみました。旧型のマクロレンズなので、AFだと駆動スピードが合いません。仕方ないのでMFで撮りましたが、老眼の上に近視なので、ピンボケ・・困ったものです。

カメラに詳しい先輩からは、「だいたい手持ち撮影なんて駄目だ!」と叱られました。面倒くさがりではいけませんねcoldsweats01

ヒメフタバラン(富士市)

私が今迄に出会った事のあるフタバランは、アオフタバラン、タカネフタバラン、ミヤマフタバラン、コフタバランの四種だけでした。先輩のブログに、「ヒメフタバランは早春の花」と紹介されていました。何時か出会いたいと思っていたところ・・。

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今日、出会う事が出来ました!僅か一メートル四方の狭い範囲にだけ生えていました。

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開花株は、この二本だけでしたが出会えて良かった!山の神様今日も有難う!

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周囲には、赤ちゃんも幾株か確認する事が出来ました。

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この手の植物は、素人カメラマンには撮り難い!

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花の様子を撮ってみました。ストロボ無し⇒ストロボ発光、葉と茎の様子です。茎には腺毛があります。葉の傷はハモグリバエかな?

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面白い形の花ですね。開花してから日にちが経つのか、子房が膨らんでいました。

ところで、葉の形が文一総合出版の「日本のラン①低地・低山編」に掲載された写真のほうが先端部が尖っているように見えますが、これは地域変異でしょうか?

フタバラン類は、DNA解析によりサカネラン属とするそうです。素人目には、何か違和感があります。

野生ラン探索(富士山)

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今日は良い天気でした。午前中だけ、GPSを持って富士山を探索して来ました。標高1,200m辺り・・。

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南面のこの標高では、あまり見かけないミヤマウズラを発見!下界のように大株ではなく1~2株ずつ生えていました。

そしてこちらも、この辺りでは稀です。

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ヒトツボクロを5~6株確認出来ました。果実殻も1本残っていました。

次は、オオヤマサギソウかと思っている野生ランです。

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ここはヒノキの林です。下草もあまり伸びていないので、見つけ易い季節です。小さな株も入れると20株以上確認出来ました。右には昨年の花柄が残っていました。

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こちらは、4株まとまって生えていました。

更に探索を続けると・・。

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雑木林にも生えていました。雑木林では一株ずつ点在している場合が多く、周囲に子株があるのは稀です。堆積した落ち葉の陰で枯れてしまうのかもしれません。

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待望の本が発売されました。まだ、「①低地・低山編」だけですが・・。私が持っていた野生ランの図鑑はとても古く、掲載されていない野生ランが沢山あります。それに写真もあまり鮮明ではなく、素人には判断の難しい所がありました。この図鑑は値段の割に、とても充実していて良い図鑑だと思います。

上の花が咲くのは、7月下旬頃だと思います。それまでに「②深山・高山編」が発売されてくれると嬉しいけど・・。間に合えば、リュックに入れて出かけたいと思います。

シロバナエンレイソウ(富士山)

シロバナ(ミヤマ)エンレイソウ・・富士山麓では、比較的目にする事の出来る植物ですが、開花株はそれほど見当たりません。

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でも、こんな光景を見ると嬉しくなって来ます。

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開花株を発見!

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エンレイソウとの違いは、花色だけでなく外花被片(緑色の部分)と内花被片(白色の部分)がある事です。エンレイソウは、「内花被片は無く、外花被片が紫褐色から緑色まで変化に富む」と書かれています。

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内花被片が大形(幅広)のタイプ。上と比べて大きいでしょ?

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この株は軸も太く褐色系です。上と別種のようですね。同じような違いがツクバネソウでも見つかりました。それは後日の記事で・・。

この株にお別れして、車に戻ろうとしたところ・・。

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最後に団体さんで出迎えてくれました!ここは人に気付かれ易いような場所ですが、私が歩いて来た方向からでなくては見えない場所です。

山の神様、今日も有難う!

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