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2015年4月

富士山と奇樹

朝起きて富士山を見ると・・。

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マントを羽織っていました。

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面白いでしょ?裾野市か御殿場市側から見たらどんなだったでしょう?この後間もなく、全体が雲に覆われて見えなくなりました。

次は、富士山で見つけたちょっと変わった樹です。

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標高1,600m辺りで・・。

恐竜の頭みたいでしょ?不気味な目もついています。

Mo294 Mo302

こちらはお気に入りの叫ぶ樹。標高1,000m辺りで・・。

Mo301

ヒメシャラの仲間は、こういう面白い姿をしているものを時々見かけます。

この記事は、昨晩書いたのですがアップし忘れました。時間を戻してあります。

裏庭植物園(4月末)

今日は、何時もよりかなり早く仕事場に着きました。良く考えたら祭日でしたcoldsweats01

山歩きする時間の無い時は、裏庭の植物を見るのも楽しいです。

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山間の我が家でも、フジが咲きだしました。彼方此方行きたいのですが、毎年家のフジで我慢しています。

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可愛い花でしょ?

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ホウチャクソウの花とハッカクレンの蕾。ハッカクレンは、開花すると独特の臭気を放ちます。ご用心!

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我が家のヒヤシンスは今頃咲きだします。

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左は萌の散歩道で見たヒヤシンスです。我が家から種が運ばれたのかも?チューリップも咲き終わりです。そういえば、チューリップの果実を見た事が無いかも?

そして期待の星!

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鍋焼きうどんの容器に蒔いたヤシャビシャクです。カエデのような葉が出て来ました。

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絶滅危惧種ですが、発芽率の高い植物だと分かりました。さて、そろそろ移植した方が良いのかな?

テンナンショウ属の花

蛇の嫌いな人にとっては、ちょっと苦手な花・・テンナンショウ属の花を集めてみました。

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一番手は、萌の散歩道に咲いていたマムシグサです。

Dm336 Dm344

こちらも、同じ散歩道に生えていました。斑入り葉と普通葉。

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中には葉の縁にギザギザのあるものもあります。

仏炎苞を捲ってみると・・。

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付属体の先端が鍵状にくびれています。スルガテンナンショウのようです。

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そして一番不気味なのは、このウラシマソウです。

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蛇の尻尾か舌みたいなのを、釣り糸に見立ててこの名がついたそうです。

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日当たりの良い所にも生えていました。

Dmf059 Dmf061

こちらは団体さんです。右は釣り糸が後ろに飛んでいます。

図鑑を見ると、地域によっていろいろな種類があるようでね。名前が間違っていたら教えてください。

今夜も、事情がありコメントが書けません。記事は時間指定でアップします。

散歩道の野生ラン(富士市)

今日は暑い一日でした。車を運転していて、エアコンをつけたいくらい・・。

ちょっと見難い写真ばかりですが、萌の散歩道で見られる野生ランを集めてみました。

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左はムヨウランの蕾です。昨年確認した花の様子からエンシュウムヨウランかな?右は、少し明るい雑木林に生えるキンランです。

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花はもう少し先のようです。連休くらいに咲いてくれると嬉しいけど・・。

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左はギンランかな?中と右は、オオバノトンボソウだと思います。

そして、樹上には・・。

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カヤランが咲き始めていました。次回は高倍率ズームを持って行こう!

彼方此方で野生ランも目が離せなくなりました。週末が待ち遠しい!

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散歩道で一番目にする花は、このハルジオン(春紫苑)です。我が家の裏庭植物園でも良く見かけます。

コメントをくださった皆様、明日返信させて頂きます。

イチヨウラン(富士山)

今日は、萌の朝散歩をいつも通りに済ませ、早朝から亜高山帯の針葉樹林を目指しました。

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久々に浴びる針葉樹の香りが心地良い・・。目的は、お気に入りのイチヨウランとの再会です。

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朽ちた倒木を覆う苔に中に・・。

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ウズラバ(鶉葉)のイチヨウランが潜んでいました。

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付近に生えていたのも一族のようです。

そして更に進むと・・。

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蕾を持った株がありました。

At055 At059

こちらにも・・。

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苔生す針葉樹の根元でも・・。

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蕾を持った株発見!

以前撮った花の写真を見てください。

Atdsc04056

ちょっと俯き加減に咲く花は、探索の疲れも忘れさせてくれます。

この場所は、以前鹿の食害に遭いました。でも、良く見ると子孫が彼方此方に行き残っていて、新たな開花株も幾つか確認する事が出来ました。

昼までには帰宅し、午後は畑の草取りと草刈りに行きました。せめて、隔週で土・日休みになると嬉しいのですが・・。さて、今週も頑張ろう!!

クンシランと萌

今日の仕事も無事終わりました。明日は休み・・天気は大丈夫だろうか?

帰宅してから、クンシランの鉢植えを階段下の置き場へ出しました。クンシランは、父親が大切に育てていたものです。屋内へ取り込むのが遅れて、幾度か霜の被害に遭いましたが、何とか生き続けています。

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蕾が膨らんで来ました。

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ランと名がつきますが、南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の植物が先祖だそうです。

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蕾と一緒に、果実が残っています。

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今年は蒔いてみよう!斑入り葉も実生で引き継がれるのだろうか?

このクンシランは、私が旅立った後も生き続けて行けるだろうか?家族にしっかり指導して置かなければ・・。

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萌は家族に散歩してもらって、寛いでいました。5月末に8歳の誕生日を迎えます。でも、家族にとってはまだまだ子供です。

さて、明日は何処へ行こうか・・。

落ち葉の中の目覚め(富士山南麓)

週末は天気が良いはずなのに、帰宅する頃は今にも雨が降りそうな感じでした。日曜は晴れてほしい!

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標高1,200mを越す辺りでも、植物達の活動が盛んになっていました。

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色違いのヤマエンゴサク。

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林道脇の土手に、ヤマシャクヤクの子が生えていました。

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こちらはもう少し大きな株。右側には蕾が見えています。

標高が200mくらい下がった辺りでは・・。

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蕾がかなり大きくなっていました。

ところで、「静岡県産希少植物図鑑」には・・「葉の裏に毛のあるケヤマシャクヤクも混生する」と書かれています。ベニバナヤマシャクヤクの多くは、葉裏に毛が生えていますが、白花のヤマシャクヤクにも、毛の生えているものが稀にある事を昨年確認しました。それらは、ケヤマシャクヤクと言う事になろようです。

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左は葉があるけどムヨウイチヤクソウ。右はヨゴレネコノメで良いのかな?

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この標高ではあまり見かけないカラマツも、新芽が出ていました。

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マルバダケブキとミツマタの花。

日曜日、天気が良かったらもう少し標高の高い所へ行ってみたい・・。

フクロウの森の植物(富士山南麓)

富士山南麓、フクロウの森も賑やかになって来ました。

O320 O321

私が知るキバナノアマナの自生地は二ヶ所です。一ヶ所はこのフクロウの森・・やっと一つ見つけましたが、遅かったのかな?

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ここでは、踏みつけないでは歩けないほど沢山生えている四角の花・・コガネネコノメです。

そろそろ姿を現すだろうと思っていたシロバナ(ミヤマ)エンレイソウは?

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葉が出始めたばかりのようです。小さな葉は良く見かけますが、開花株はあまり見つかりません。

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今頃から晩夏頃まで花を見る事が出来る、ツルシロカネソウも咲き始めていました。

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エイザンスミレの花色はいろいろ・・。

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シコクスミレにタチツボスミレかな?

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ヤマシャクヤクとイチリンソウも蕾が見えます。今年はイチリンソウが目立っていました。小さかった株も、そろそろ開花の年を迎え始めたようです。

少し離れた森では、鹿の防護ネットが張られていました。

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ネットの中では、沢山の笹が生えていました。ネットの張られる前、この辺りの笹は枯れかかっているようなものばかりでしたが、ネットの中で復活するとしたら、鹿の食害だったのでしょうか? 

O304

また登場しましたが、フクロウの森では初めて確認したヤマウツボです。

この森では、まだまだ新たな植物と出会えそうです。

オシャグジデンダ(富士山南麓)

スギランと同じく、樹上に生えるオシャグジデンダにも会って来ました。

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イタヤカエデの巨木に居候していました。この標高では、あまり出会う事がありません。

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綺麗なシダなので気に入っています。

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夏に黄葉したようになり、葉が落ちて短い休眠をします。それを知らない頃は、枯れてしまったのかと思いました。

と言うのも・・。

N120 N135

このように葉が丸まって越冬するので、常緑だと思っていました。普通の植物は、寒い冬に休眠するでしょ?変わりものですね。

スギラン(富士山南麓)

今日は暖かな一日でした。一日中写真整理で目が痛い!

この季節でなければ、見つけにくい植物があります。

Cs063 Cs033

これもその一つ、ヤドリギです。

そして同じブナの樹上を見上げると・・。

Cs130 Cs128 Cs034

スギランが着生していました。

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高い所に生えているので、16-300の18.8倍ズームでやっとこのくらいです。

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一応、手ブレ防止が付いていますが、高倍率ズームのコンデジの方が上手く写るかも?

別のところで撮った写真を見てください。

Cdsc06304 Ccdsc06310

こちらの方が、枝分かれが多いようです。上の株より長生きしているのだと思います。

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更に拡大すると胞子が見えていました。

【スギラン】ヒカゲノカズラ科。全国に分布が確認されているようですが、1,000株程しか見つかっていないそうです。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑱

今日は、雨の中を彼方此方移動しました。それにしても良く降りますね。

クロヤツシロランは、大きな変化が無いようですが・・。

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ツインズのところは、後続組が追いついて来ました。良く見ると、ツインズの根状器官が萎れかけています。これでお役御免となり、休眠に入るのだろうか?そしてまた再生するのかな?

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このところあまり見られなくなった白い菌糸と、右は団体の中に隠れた大物の塊茎。時期、期待の星です。

ところで、アキザキヤツシロランを蒔いたエリアで・・。

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プロトコームが姿を現していました。これはアキザキなのだろうか?それとも飛散したクロの発芽だろうか?良く見ると小さなトビムシがいる・退治しなくては!

ホウチャクソウ・ヒトリシズカ・ヤブレガサ

野鳥などに運ばれた種から、数十年の歳月を経て裏庭植物園に繁殖している植物があります。

【ホウチャクソウ】

Bh182

萌の散歩道にも生えている植物です。これはその親戚なのかもしれません。

Bh191

まだ開花していないようですが、少ししか開きませんのでこの状態とあまり変わりません。

【ヒトリシズカ】

Bh253m Bh190

左は開花し始め、右は現在の状態です。この植物の種は、何によって運ばれるのか分かりませんが、何ヶ所かで繁殖しています。

【ヤブレガサ】

Bh171 Bh172

これは、自然に生えたのではなくて、植物好きだった父親に町内の人が持って来てくれました。もう、30年近くなると思います。長い歳月が経つ割に、殆ど増えません。

イチヨウランとアオフタバラン(富士山南麓)

数日前の予報では、日曜日は天気が良いはずでした。それなのに・・。

Am003

萌の散歩を終えて富士山を見ると、段積みの笠雲がかかっていました。

某議員の出陣式に参加したその足で、山地帯に生えるイチヨウランの様子を見に行きました。何度行っても「GPSが無ければ出会えないかもしれない」という不安があります。特に植物の成長が著しいこの季節は尚更です。

【イチヨウラン】

Am023 Am026r

ちょっと迷いましたが、見つかりました。二つの蕾も無事で、花柄がかなり伸びていました(同じような写真ですが、ちょっと角度とモードを変えて撮ってみました)

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横長切り取り加工。昨年は一つでしたが、今年は二つ・・来年は三つ咲くかな?

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亜高山帯の針葉樹林よりも、かなり早く花を見る事が出来そうです。

そして、このすぐ近くには・・。

【アオフタバラン】

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富士山南面では、イチヨウランと同じくらいの標高に生えるのは、タカネフタバランやコフタバラン、そしてミヤマフタバランですが、この場所ではイチヨウランが1,000m以上も標高を下げて生えているため、数メートルの距離でアオフタバランを見る事が出来ます。

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双葉の付け根に見えるのは、蕾のようです。今年は花を見る事が出来るだろうか?

【追加】

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アオフタバランの果実殻が残っていました。右は、ツレサギソウ属オオバノトンボソウかな?

バイケイソウ(富士山南麓)

富士山南麓では、彼方此方でバイケイソウを見る事が出来ます。初めて出会った時は、見馴れない姿に驚かされました。

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この日最初に撮ったバイケイソウです。薄暗いウラジロモミの林内に生えていましたが、朝日を浴びて綺麗でした。

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団体さんのバイケイソウ。

次は、カップルで生えるバイケイソウを集めてみました。

Bb159 Bb135

標高1,250m辺りでは、まだ葉の展開していない株もありました。右は、ちょっと仲が悪いのかな?

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恋人同士のように見えるでしょ?

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日照の良い所では、葉の開いたカップルが目立ちました。

そして、ちょっと変わったバイケイソウを・・。

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上の葉に比べて黄色っぽいでしょ?遠くからも目立っていました。これも斑の一種なのでしょうか?

何度も登場して恐縮ですが、友情出演でこちらも見てください。

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2年前、この斑入り葉を見つけてから、他にも無いか気にしながら探索していますが、未だに出会えておりません。

何も知らず富士山に足を踏み入れた時から、この時期のバイケイソウの姿を気に入っています。

ケヤマウツボ(富士山南麓)

「そろそろ富士山麓を探索してみたい!」と思ってはいたのですが、自由になる時間が少なく、なかなかその機会がありませんでした。

この日、萌の散歩を終えてから大急ぎで行って来ました。まずはヤマウツボの観察から・・。

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早い時間は、富士山が姿を見せてくれます。この後、30分もしない内に霧に覆われて見えなくなりました。

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毎年見に行く場所・・。「出ていました!」この場所では、数十株のヤマウツボを見る事が出来ます。

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積み重なった落ち葉で曲がったものも・・。

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富士山麓を歩き始めた頃は、なかなか出会えませんでしたが、幾つかの自生地を知り、こうして毎年出会えています。

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トリミングしてみました。不気味な植物でしょ?ヤマウツボは、ブナやカバノキ科等の根に寄生するそうです。

「静岡県産希少植物図鑑」には、ケヤマウツボの名称で掲載されており、「県内に母種のヤマウツボは少ない」と書かれています。ここのヤマウツボは、地上部に軟毛がありますから、ケヤマウツボと言う事になりますのでタイトルをそうしました。

ハナネコノメ(天子山塊の麓)

今日も慌ただしい一日でした。最近、一週間があっという間です。

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会社勤めを引退したら、この辺りもじっくり探索してみたいものです。

天子山塊の麓では、ハナネコノメも咲いていました。二年振りの再会です。

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渇水のためか、一昨年見た場所は殆ど見当たらず、今まで目を向けなかった所に沢山生えていました。

何枚も撮ったのですが、風のせいとカメラの設定ミスなのか、見られない写真ばかりでした。コンデジの方が上手く撮れたかも?

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赤い葯の袋が破けたものと少し残っているもの。

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オシベは大体8個。ネコノメソウの仲間では珍しい白花です。

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葉の形が可愛いでしょ?

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ピンボケですが・・。この花の魅力は、何と言っても赤い葯です。

キケマン属の花(天子山塊の麓)

今日は暖かで良い天気でした。休みの日がこうだと嬉しいのですが・・。

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天子山塊の山々は、低くくても急勾配です。

この日出会ったキケマン属の花を集めてみました。

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これは、我が家の裏庭植物園にも咲いているムラサキケマン。

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左も似た感じですが、葉と花の咲き方が違うような・・。黄色の花を咲かせるキケマン属も少々ありました。

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こちらはジロボウエンゴサク。

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ヤマエンゴサクの青花と桃花。

この日はカメラの設定が悪かったのか、沢山撮ったのですがいつにも増して見難い写真ばかりでしたwobbly

イモウエツツジ(富士宮市猪之頭)

天子山塊の麓を探索した帰り、猪之頭のミツバツツジを見て来ました。

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咲いていました!里芋を植える時期に咲くので、イモウエツツジと呼ぶそうです。県指定の天然記念物です。

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見てください、この幹。彼方此方の山中で見かけるのは、ヒョロっとして傾いたような木が多く、こんなに太い幹は見られません。

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位置を変えて撮ってみました。何処から見ても、良い樹型をしています。

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古民家の佇まいと調和していますね。

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一昨年は少し早かったのですが、今年は見頃でした。

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オシベは5本・・普通のミツバツツジのようです。ミツバツツジは、葉柄や花柄に触ると粘りがあるそうです。でも、花柄に触ってみても粘りを感じませんでした。萼の上から触ってしまったのかな?次に行った時は、葉柄の粘りを確認してみよう!

オシベが10本のキヨスミミツバツツジは、葉柄に粘りが無く、オシベが7~9本のアワミツバツツジは、葉柄に少し粘りがあるそうです。ミツバツツジとキヨスミミツバツツジの中間型がアワミツバツツジと言う事でしょうか?

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トリミングしてみました。

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花柱の付け根の様子。もう少し遅れて咲くトウゴクミツバツツジは、オシベが10本で花柱の下半分くらいに腺毛があります。

遠くからだと同じに見えるミツバツツジも、いろいろな特徴があって面白いですね。まだまだ多くの変種があるそうですが、私にはこのくらい覚えられれば十分・・直ぐに忘れてしまうのでcoldsweats01

エンレイソウ(天子山塊の麓)

今日も雨・・まるで、梅雨時のようですね。

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天子山塊の麓から見た富士山。我が家から見える富士山とは、また違った姿を見せてくれます。この場所まで、45分くらいだったと思います。

さて、エンレイソウは咲いているだろうか?

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咲いていました!比較的日当たりの良い場所です。

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初めて訪れた時は、開花株が少なかったのですが、今回は彼方此方で花を付けていました。

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接写。ピンボケだけど・・。葉が大きい割に小さな花を付けます。

30分ほど探索して、次の場所へ移動しました。

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凄いでしょ?

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この場所には、数百株生えています。

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どちらかと言うと、日蔭を好むようですが、暗過ぎても数が増えないようです。

この場所?内緒です。でも、信心深い人は、きっと出会えます。

ミツガシワ(浮島ヶ原自然公園)

本家のミツガシワと出会ったのは、2010年5月でした。田圃の水路脇に生えていた見慣れない葉・・私にとって、それがミツガシワとの初めての出会いでした。

諸先輩のブログに、開花情報が載ってから暫らく経ちます。帰宅途中で覗いてみました。

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沢山咲いていました!こちらでは、本家よりも早く花を咲かせます。

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望遠マクロで・・。

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中古マクロレンズで・・。

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やっぱり、手持ちではピンボケ・・。面白い花でしょ?

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白い花は撮り難い!白黒に加工した方が花の様子が分かるかな?

Wikipediaには「日本を含め主として寒冷地に分布・・・氷河期の生き残り(残存植物)として考えられ・・・」とあります。でも、本家も分家も寒冷地ではなく、比較的暖かな場所です。きっと、長い歳月を経てこの地に順応するように進化して来たのでしょう。

亜高山帯に生えるイチヨウランが、標高1,000mも低い場所で生き続けているのと似ています。植物って不思議ですね。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑰

今日も雨、明日も雨のようです。良く降りますね。

クロヤツシロランの様子も、あまり変化がないように見えますが・・。

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後続のエリアでも、塊茎や根状器官が成長して来ました。

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ツインズのカタワレの様子。

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角度を変えて・・。下敷きになっている後続組も、成長して来ました。「ツインズ、ぼやぼやしていると追いこされるぞ!」

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ところで、ツインズの塊茎と根状器官の接続点に注目してください。分離しそうな感じです。この後どうなるのか楽しみです。

ハシリドコロ(天子山塊の麓)

今日は、ちょっと寝坊してしまいました。昨晩「幕末純情伝」のDVDを見ていて、夜更かししたためです。

久々の雨降りではない休み・・何処へ行こうか?富士山南麓か天子山塊の麓か迷いました。「そろそろハシリドコロが咲く頃かな?」と言う事で、私が知る唯一の自生地(もう一ヶ所あったのですが、思い出せません)、天子山塊の麓に決めました。

萌の散歩を終え、県議会議員の選挙に行き、そのまま富士宮方面に向かいました。

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生えていました!花も咲いているようです。

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昨年は行けませんでしたから、二年振りの再会です。

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この植物は、ナス科で有毒植物だそうです。

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トリミングしてみました。

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花の中の様子。風があったのと、毎日酷使している老眼のせいでピンボケ・・。

杉野孝雄先生の「静岡県産希少植物図鑑」には、「花の外面も黄緑色のキバナハシリドコロが静岡と水窪にある」と書かれています。やっぱり水窪へ行かなくては!

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葉裏の様子。毛はありません。ところで、前出の図鑑に「下部の葉には鋸歯がある」とも書かれています。ちゃんと読んでから行けば良かった・・。次回探索で確認します。

今日は、午後から家族で畑の草取りをしました。会社の規定通り、土日休みなら一日中探索出来るのですが・・。

カワヂシャとタコノアシ(富士市)

通勤途中で、ずっと気になっていた植物があります。仕事帰りに、撮ってみました。

【カワヂシャ】

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側溝から姿を現しているこの植物・・カワヂシャではないだろうか?それとも特定外来生物のオオカワヂシャ?

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こちらにも・・。

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それにしても勢いの良い植物です。カワヂシャの特徴である葉の鋸歯が確認出来ます。

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蕾と咲き始めの花も数個。花色や大きさからも、オオカワヂシャではなくカワヂシャのようです。

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グレーチングからも顔を出していました。

この通り沿いでは、彼方此方で見る事が出来ました。でも、ここの株は、他と大きさが違います。

【タコノアシ】

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昨年、草刈りされて丈が低いまま花を咲かせていたタコノアシが気になっていました。

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良く見ると彼方此方に顔を出していました。

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無事で良かった!

カワヂシャもタコノアシも、環境省第四次レッドリストで準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

春野すみれ展

二年振りに春野すみれ展に行きました。前日(初日)は、予報に反して晴天で暖かな一日だったそうですが、この日は雨・・。

早く着いたため、まだ数人の来場でした。

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左は、山野草の盆景と俳句。右は、世界のスミレ等を紹介したパネルです。樹木性のスミレもあるとか・・。

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ニオイスミレの仲間と山野草の寄せ植え。

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鉢に凝るのも楽しそうですね。

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ビオラを思わせるような花もあり、鉢数は少ないけど国際的です。

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私の好みは、団体さんで咲くスミレが一番かな?

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展示会の開始当初に比べると、スミレの鉢数はずっと少なくなりました。でも、それはイベントの趣旨の変遷によるものだと思います。

趣味の会の展示会から脱皮して、地域興しのイベント色が濃くなったためでしょう。

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宝塚歌劇団の愛唱歌「すみれの花咲く頃」は、春野出身の演出家「白井鐡造」さんが日本語詞をつけたそうです。

ところで・・。

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この石猫ちゃん、凄いでしょ?

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生きているような眼、毛の細かさも本物みたいですね。春野の石猫は、知人一家の作品です。行く度進化していて驚かされます。

さて、明日も休日出勤です。何時になったら、土日休み出来るのだろう?

北遠の地「春野」へ

先週の日曜日、雨降る北遠の地へ行って来ました。8時に家を出て、新東名「森掛川インター」から春野へ・・1時間45分で目的地へ到着です。

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森町を過ぎ、県道263号線から国道362号線へ・・。

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国道沿いを流れるのは、天竜川水系気田川です。

そして・・。

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春野の天狗様とは、二年振りの再会です。

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春野文化センターから見た西の山。その向こうは、いつか探索したいと思っている水窪方面です。

帰り道の景色を少し・・。

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道路脇では、ヤマザクラやソメイヨシノが目を楽しませてくれました。

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昔風の建物にサクラが似合っていますね。

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雨に濡れた桜も良いものです。

そして、また新東名へ・・。

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山間を走る新東名は、トンネルが多い!

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清水ジャンクションから伸びる「中部横断自動車道」は、いつ完成するのだろうか?完成すれば、信州方面が近くなる。

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高架ばかりで、大丈夫なのだろうか?新東名の脇の山々も、探索して見たいところです。

この日は、13時頃自宅に戻りました。春野も近くなりました。

雨の裏庭植物園(新芽と花)

今日も雨・・午後から急に冷え込んで来ました。あまりの寒さに、暖房も無い事務所で震えていました。

雨降る裏庭植物園の植物観察の続きです。

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今、花盛りのアオキ。チョコレート色の花・・変わっているでしょ?

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鹿の好物なようで、新芽を食べられた木を良く見かけます。

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園芸種のカエデ属に花が咲いていました。

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毛深い若葉と花を接写。このカエデは、実も沢山生ります。でも、付近に苗が殆ど見当たりません。発芽率が悪いのかも?

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こちらはエンコウカエデの若葉です。いつの間にか生えて来ました。

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クモに好まれているタマアジサイの若葉。今年も花を咲かせてくれるだろうか・・。

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この綺麗な葉は、ヒュウガミズキです。花が終ると、あっという間に葉が展開して来ます。

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ヤブニッケイの葉と似ていますが、若葉の様子からシロダモでしょうか?間違っていたら教えてください。

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冬の間、枯れたようになっていた蔓から新芽が伸びて来ました。クレマチスです。

明日も寒いのかな?歳なので辛い!

雨の裏庭植物園に咲く花

雨にもめげず、裏庭植物園に咲く花をストロボ発光で撮ってみました。

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父親が溶岩に植えてあったイワヤツデ。今年も花を咲かせました。

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やっと咲きだしたムラサキケマンの花です。ジロボウエンゴサクと勢力争いをしています。

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右は、タチツボスミレとジロボウエンゴサク。タチツボスミレは、葉を見ると赤斑ですね。

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これも父親の植栽・・ミツバツツジです。

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同じ木に咲くボケの花。いろいろな色の花を付けて面白いです。

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そして、まだ蕾の固い頃切った河津桜の枝に、花が咲きました。こんなに経っても、枯れずに花を咲かせるなんて不思議です。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑯

今日は暖かな一日で、雨も降りませんでした。休日の昨日だけ降るなんて・・weep

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クロヤツシロランの実生床・・大きな変化はありませんが、根状器官がますます伸びて来ました。

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根と言うよりも両腕を上げているようです。

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みんな空に向けています。

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ツインズは首をもたげたままです。

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この塊茎が花を咲かせるのには、後どのくらい待てばいいのだろうか?

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塊茎に生える毛は、何のため?

また明日も天気が崩れるようですね。それにしても、良く雨が降る事だ!

実生栽培の植物

午後からのはずが朝から雨。昨日は晴れ間も見えていたのに・・weep

我が家で、実生発芽した植物を集めてみました。植物の生育を見守るのは、勉強になるし楽しいものです。

【山梨県からやって来た種】

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ヤマシャクヤクより遅れて芽を出し、葉裏に毛が生えている・・2~3粒蒔いたベニバナヤマシャクヤクだと思っているのですが・・。花が咲くまで頑張れ!

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こちらも山梨県からやって来た種です。双葉の状態を見た事がありませんが、この鍋焼きうどんの実生床には、ヤシャビシャクを蒔きました。熟れてとても良い香りのする実を送って頂きました。

「いっぱい発芽するよ!」そう教わったのですが、自生地を見ると、そんなに発芽率が良いとは思えませんでした。きっと地上に落ちたものは、発芽してもみんな枯れてしまうのでしょう。上手く育ってくれると嬉しいのですが・・。

【神奈川県からやって来た種】

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昨年実生発芽して、二年目のバアソブです。沢山枝分かれして今年も花が期待できそうです。実生一年目で花が咲く事と、葉が虫に好まれる事を知りました。

【富士市の田園地帯からやってきた種】

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このナヨナヨワスレナグサは、私が数年前に浮島の田園地帯から採って来た種が発芽したものです。二年生草本らしいのですが、実生を続けて何代目かになります。でも、発芽率の良い割には増えてくれません。富士市~沼津市の田園地帯だけに分布が限定される理由が何かあるのかもしれません。

上の三種は、絶滅危惧種に指定されております。でも、こうして素人の私でも実生発芽させる事が出来ます。過酷な環境に生える植物だからこそ、発芽率が高いのだと思います。

クロヤツシロランの様子は、先週から月曜日に変更しました。

花いろいろ

今日は、午後から良い天気でした。休みの日にこうだと嬉しいのですが・・。

彼方此方で花盛りですが、例年より撮れる時間が限られて悔しいです。

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これは、○○ショウマの目覚め。毛深いですね。

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ヒトリシズカの花も咲いていました。面白い花でしょ?これが咲き終わった頃、フタリシズカの花が咲きだすと思います。

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石垣に咲くシバザクラ。確か、青紫の花もあったと思うのですが、姿が見えません。

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彼方此方に繁殖しているハナダイコン(ショカッサイ)と、まだ咲き残っているワサビの花です。

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ちょっと豪華な感じのスイセン。他にも色々な種類があるのですが、雨が降ると花弁が汚れ見難くなってしまいます。

そして、別の所で撮った花を・・。

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イカリソウです。これは自生ではなく植栽です。

明日は曇/雨の予報です。待ちに待った休日、どうか降らないでください!テルテル坊主でも作ろうか・・。

夜の花

このところ休日や自由時間が少なく、ブログネタの写真が撮れません。二週間遅れのアップで恐縮です。

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帰宅後、自宅植物園の花を撮ってみました。この日は、三日月でした。

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下界の花が散る頃、我が家のハクモクレンが咲きだします。

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咲き始めは、花の痛みも無く綺麗です。散り始めると、掃除がたいへん・・。

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裏庭に咲く、ヒュウガミズキ。今年は、剪定に失敗して花が少なくなってしまいました。

の隣では・・。

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カンヒザクラが満開です。

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下向きに咲く釣鐘状の花。

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こちらは、カンヒザクラとマメザクラを交配して作出されたオカメザクラです。今年は沢山咲きました。

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裏庭の主役、カワヅ桜は葉桜になっていました。

さて、明日も休日出勤です。明後日は休み!でも、また天気が良くないようですね。神様、良い天気にしてください!

近くの林の野生ラン(富士市)

慌ただしい日々は続きます。一週間があっという間です。頑張らなければ!

先週訪れた雑木林で、出会った野生ランを集めてみました。

【ミヤマウズラ】

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落ち葉に隠れていました。斑が綺麗ですね。

【エビネ】

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最近復活し始めていると思います。嬉しい事です。

【シュンラン】

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まだ咲いていました。花期の長いのも嬉しいです。

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ライブビュー撮影してみました。

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株数の割に、結実するものはあまり見かけません。

【ムヨウラン】

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ムヨウランも彼方此方で見かけました。気にして歩くと、案外目に付くものです。

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種子が飛散し終わった果実殻です。

土曜は仕事ですが、日曜は休めると思います。でも、天気が悪そうですね。週末になる度天気が悪いなんて、意地悪な神様ですね。

春野すみれ展

アップが遅くなってしまいました。今年も、春野すみれ展の案内状が届きました。

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家の裏に咲くタチツボスミレ。

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近くの雑木林に咲くナガバノスミレサイシン。

彼方此方で、スミレの花盛りです。

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縁あって北遠の地を訪れるようになってから、もう30年近くになります。正直、とても小さな展示会です。でも、地域振興のエネルギーを感じられるイベントだと思います。新東名「森掛川」インターから30分くらいで春野に着きます。皆様も北遠の春を満喫しに出かけてみませんか?

右は、ローカル新聞の「富士ニュース」に掲載された案内です。富士市から訪れるのは、私だけだと思っていたのですが、どんな経緯で富士ニュースに載ったのか知りたいところです。

フサザクラ(富士市勢子辻)

数年前まで、フサザクラを知りませんでした。ブログに若葉の写真を載せたところ、先輩から植物の名前を教えて頂きました。

そろそろ花が咲く頃だろうと思い、出かけてみました。

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橋桁の上で出迎えてくれたのは、テンかそれともリスか?

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咲いていました!

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こちらにも・・。

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変わった花でしょ?「雌雄同株、両性花で、3~4月に葉に先駆けて咲く。花弁が無く、暗紅色の葯をつける雄しべが10本以上垂れ下がる。雌しべは、雄しべの根元に多数ある。」と書かれています。

フサザクラ科フサザクラ属。建具、ろ櫂、薪炭等に利用される。

隣には・・。

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キブシも咲き始めていました。

この場所は、他に比べて少し遅いのですが、彼方此方で春の息吹を感じる事が出来ました。

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