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クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑬

一週間はあっという間です。このところ、仕事と雑用に追われてちょっとお疲れ気味・・。

クロヤツシロランの実生床も賑やかになって来ました。

K13_278 K13_293

網目状のエリアでは、根状器官(仮名)がますます伸びて来ました。枯れ木に発生する白っぽいキノコに、アナタケと言うのがあるそうですが、これは何と言う種類だろう?

K13_274 K13_292

ツインズは、あまり大きな変化はありませんが、今のところ順調そうです。

K13_290

K13_291

塊茎の先端部が首を上げて来ました。ここが花芽になるのだろうか?

K13_287 K13_289

後発組も頑張っています。

そして、アキザキヤツシロランを蒔いたエリアでは・・。

K13_296 K13_313

見難い写真で恐縮ですが、クリックすると横幅1,100ピクセルになります。

左:①にはプロトコームらしきものが見えます。ここは白い菌糸とこげ茶の菌糸束(山姥の髪の毛)らしきものが交差しています。②は菌糸の枝が種子に伸びています。

右:①②とも、種子の中央部が飴色に変わり、少し膨らんで来たように見えます。

ところで、上のクロヤツシロランの実生床の様子を見ると、スギやヒノキの林内に落ちている白い菌糸の付いた部材なら、何でも簡単に発芽して成長して行くような錯覚に捉われます。でも、この容器と違う林で見つけた部材では、まだ発芽が見られません。気難し屋のアキザキだけでなく、クロヤツシロランも好みの菌糸があるようです。

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