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« 夕暮れの田園地帯(沼津市) | トップページ | クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑪-2 »

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑪-1

今日は、予報通り朝から雨でした。まだ降り続いています。休みの時は降らないでほしい!

前回記事から一週間後の、クロヤツシロランの様子です。あまり大きな変化はありませんが、少しずつ成長しています。

K11_012

ストロボ依存度が高いと、見た目より茶色に写ってしまいますcoldsweats01。LED照明でも準備してみようかな・・。

K11_002 K11_027

この密集した所でも、みんな根状器官(仮名)が伸び、他と同じように成長している所が不思議です。白く伸びる菌糸より、網目状のエリアは沢山の養分を持っているのだろうか?白い菌糸は、時間が経つと茶色くなり姿を消して行きます。根状器官(仮名)に養分を吸い取られて枯れて行くように・・。

K11_030

この勢いは、ずっと続くのだろうか?

K11_014

こちらは、成長が停滞気味のスギの球果エリアです。

K11_011 K11_018

ツインズの塊茎は、また少し長くなりました。良く見ると、白アリの赤ちゃんみたいな奴がうろついていました。除去しなくては!

K11_016

今のところ、この塊茎が一番先に次の変化を見せてくれそうですが・・。

K11_023

ところで、このプロトコームは色が違う。写真だと分かり難いのですが、肉眼で見ると直ぐ目に付きます。

K11_024

菌糸の白い部分が少なくなって来ました。私にとって、未知の実生実験は不安と期待の連続です。

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コメント

北の同輩様、今晩は。
植物保護の法律はあっても、実情はほとんど何もしていないに等しいような気がします。
これは、私の狭い探索範囲において感じた気持ちです。
植物採取をしなくても、山野を歩くだけで希少植物を踏みつけ自然破壊をしているわけです。
たとえどんなに気を付けていると本人が思っていたとしても・・。

それでも、私は山野を歩いていろいろな植物と出会いたい!
片や、希少種の植物が何時までも子孫を残して、生き続けてほしいと願っています。
人間は我がままで、自己中心的な生き物ですね。

植物の保護はとても難しい問題だと思います。
こういう実験に挑戦してみると、植物保護に必要なものは何なのか考えさせられます。
自然界での実生発芽や生育のメカニズムを知らずに、植物保護は出来ません。
この実験が上手く出来たら、今度は近くの山林で実験して見ようと思っています。

アキザキヤツシロランは、真竹の部材の容器でも期待しています。
今は姿を現しておりませんが・・。

南のご同輩、こんにちは

腐生ランの直播き工法は特許権に違反しそうです(笑)
.類似の考え方は五万とありますが、実際にやって発芽
を見たものは皆無です。殆ど保護法のランク内にあるで
手が出せませんね。これは反面保存研究にブレーキが
掛かるので損失ですね。お隣のお国などは人を雇って
イモ堀リ風景です、天麻の状況です、今や野菜化です。

研究に携わっている方々もハイテクでやる事が常道だと
信じてますから、保全保護を論じながら中々ですね。
要は開花させ種子を確保しなければ棚上のボタモチで。
危惧種法などはご同輩の分野ですから・・・・・。

アキの芽生えも後、一寸ですね我慢のしどころですね。
楽しみ又一つ増えますね~。

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