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2015年1月

最近出会った石仏

今日は、屋外で工事立ち合いでした。良い天気で良かったとの思いと、休日出勤で悔しい思いとが交錯していました。

最近出会った石仏を集めてみました。

【花沢の里高草山法華寺】

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参道入り口に、馬頭観音が集められていました。馬頭観音様の表情も様々です。

左:天明三年四月十四日、中:新しい馬頭観音、右:文化?年九月十七日(天明の大飢饉の頃、多くの石仏が作られたそうです。)

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左:頬杖をついているようです、中:観音様の芽が怖い、右:地衣類が凄い!

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新しい頭巾とマントを着たお地蔵さん

曹洞宗福聚院入口

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左の二体は、文字や元の姿が分かりません。「南無観世音」の文字の下には、道しるべが刻まれていました。

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【富士市の福聚院入口】左に刻まれた文字⇒左たきがわ(本寺・・滝川/原田の永明寺)、横道十七番(駿河・伊豆両国横道観音霊場17番札所)、當國廿九番(駿河一国観音霊場29番札所)、右あけのさん(赤野観音堂)・・( )内は、私の解釈です。間違っていたら教えてください。

【焼津市の法華寺入口】右の道しるべに刻まれた文字⇒左うつのや地蔵道、右日本坂ふちう道

そしてこんなのも・・。

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ドラえもんにピカチュウです。お寺さんもいろいろ考えているんですね。あっ、寄贈は檀家さんか・・。

石仏を訪ね、遠い昔に思いを馳せるのも楽しいです。

花沢の里の春(焼津市)

ずっと前から気になっていた集落があります。高草山の麓にある花沢の里です。

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無料駐車場にあった案内標識です。臨時駐車場もありましたが、訪問者が多くやっと止める事が出来ました。近くにトイレもあるので助かります。

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「やきつべに我行きしかば駿河なる阿部の市道に逢いし児らはも」と万葉集に詠まれた「やきつベの小径」は、奈良時代の東海道と言われるそうです。

春日蔵人老(かすがのくらびとおゆ)の詩を焼津市長さんが書かれたのかな?凄い当て字?・・(かつて焼津に私が行った時、阿部の市に通う道で逢った娘たちがいたが、今頃どうしている事だろうな)と言うような意味だそうです。詩心が無いので、何の事は無いように聞こえますが・・。

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切り立った竹林を見ながら進むと、数軒の民家があります。

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長屋門造りの民家が、昔の面影を残しています。

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沢筋に、ひっそり咲くヤブツバキも風情があります。

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ここは高草山法華寺の山門入口です。参拝に寄ってみました。

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途中で見かけた緑萼梅の蕾はまだ固かったのですが、ここでは紅梅が咲いていました。

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紅梅の花に見とれていると、その近くの石垣にも花が咲いていました。何とジロボウエンゴサクではありませんか?早いですね。

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ついでに鞍掛峠まで上る事にしました。これは途中から見た焼津市の様子です。

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ここでも春を見つけました。

さて、明日はまた休日出勤です。天気が回復すると良いけど・・。

竹林に生えるキノコの菌

今日も慌ただしい一日でした。極力、残業をしないつもりなので、一日フル回転です。でも、何処かで息抜きも必要ですね。もうポンコツなので、いつもエンジン全開だと持ちませんwobbly

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「なんだこの写真は?」・・これは竹林で見つけたキノコの菌です。孟宗竹の生えるアキザキヤツシロランの自生地ではなく、別の真竹の林で拾い集めました。

これらの菌は、どんな変化をして行くのでしょう?

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地面を覆う菌もあれば、右のように腐りかけた竹に生える菌もあります。

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こちらでは、竹を覆い隠すほど繁殖していました。

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もう少し活性させてからと思ったのですが、容器内で湿度保持が出来るので、残ったアキザキヤツシロランの種を蒔いてみました。自生地のキノコとは別物かもしれませんが、ものは試しです。

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変な写真ばかりでしたから、目の保養に八重咲きの日本水仙の花でも見てください。

浅間古墳(富士市増川)

昨日と打って変って、今日は寒い晩です。こんなに寒暖差があると体調を崩し易いですね。気をつけなくては!

県道22号線・・根方街道を東に向けて走って来ると、須津川東辺りの小高い丘の上に、浅間古墳の赤い鳥居が見えます。

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曹洞宗福聚院の入り口を上ります(バス停の右側)。

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県道脇(上の写真の右手)に、浅間古墳の小さな標識があります。結構きつい坂道を上り、東名のフェンス沿いを右の赤いルートに進みます。

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東名のフェンス北側を西に進むと、右手に階段が見えて来ます。

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階段を上ると、右手に赤い鳥居があります。ここが浅間古墳です。

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浅間古墳の説明書き。国指定の史跡になっています。未発掘だそうです。発掘調査出来ないのでしょうか?

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鳥居をくぐって更に階段を上ると、拝殿が見えて来ます。右は西側から見た拝殿と本殿(神殿)の様子です。

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比較的新しい狛犬が見張番をしています。最近は、盗難防止用に賽銭箱を拝殿内に置く事が多いようですが、ここは通常通り表に出ていました。

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鎮守の森のクスノキ三兄弟です。この他にあまり太い木は無く、ヒョロっとした木が目立ちました。

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左はサカキ、右はナギの赤ちゃんです。ナギはこのくらいの株が他にもありましたが、親木に気付きませんでした。

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途中から(南西に向かって)見た製紙の町、富士市の様子。沢山の煙突が見えます。

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南を向くと、田園地帯が広がっています。見晴らしの良い場所です。

この場所へは、一度行ってみたいと思っていましたが、駐車場が無く、なかなか実行出来ませんでした。この日は家族の用事待ちで、30分ほど時間がありましたので、急ぎ足で上って来ました。

自宅植物園の春(一月末)

明け方は凄い雨が降ったのに、日中は晴れて暖かな日でした。

家の周りの植物達は、春に向かって頑張っています。

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河津桜の木を見上げると・・「あっ、開き始めた蕾がある!」

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他の枝の様子からすると、ちょっとフライング気味かな?

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こちらはマンサクの蕾です。良く見ると、先端部が開き始めているものがあります。

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左は酒の肴になるのを待っているフキノトウです。そして、右は一番最初に姿を現したフクジュソウです。早く咲いてくれないかな・・。

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イワナンテンの花も咲きだしそうです。

「花ある時は花に酔い 風ある時は風に酔い 酒ある時は酒に酔い」・・あっ、酒が無い!

フウトウカズラ(焼津市)

私の探索範囲では、あまり目にしない蔓性の植物(日本の暖地では普通に見られると書かれていました)・・名前が分からずにいました。

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今迄この植物を見たのは、西伊豆と静岡市駿河区丸子の山中でした。今回は、焼津市で見ました。

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花沢の里からの登山道脇で見つけた双葉の苗。頭上を見上げると・・。

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「あっ、凄い!沢山の実が生っている!」

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この植物の果実は、初めて見ました。

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名前が分からなかったので「蔓性の植物」で画像検索したところ、そっくりな葉が出て来ました。Web図鑑は便利です。

ところで、一番上の写真は林床を這っていたものです。その下の木に伸びる葉と形が違います。名前が分からない上に、葉の形でも迷っていました。どうも、地を這う場合丸みを帯びた葉で、木に絡みついたものは細長い葉になるようです。

そしてもう一つ疑問がありました。今迄、果実の生っているのを見た事がありませんでした。図鑑で調べると雌雄異株だそうです。「雌株は少ないのだろうか?」今回は運良く雌株に出会えた事になります。

またこの植物は、コショウ科コショウ属で、香りがあるそうですが気付きませんでした。次に出会った時は確認してみます。それにしても、コショウ科だなんて思ってもみませんでした。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑥-2

そして、クロヤツシロランの様子です。

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一番成長の早い部分。

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少し位置を変えて・・。良く見ると、根状器官(仮名)の先端が萎んでいる!乾燥し過ぎたか、菌糸が食べられエネルギー不足になったのだろうか?ちょっと心配・・。

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下の方では、エネルギーを吸い取られる事も知らずに、白い菌糸が根状器官(仮名)に纏わり付いていました。

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こちらでも・・。

ツインズの方は?

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最初は二つの白い芽のような感じでしたが、萼片みたいな部分と、もう一方に段々差が出て来ました。これが塊茎になるのだろうか?下の写真の右側にあるクロヤツシロランに注目・・下の部分で何かが菌糸を捕まえているように見えます。

さて、明日からまた慌ただしい一週間が始まります。でも、クロヤツシロランの成長を眺めながら頑張ろうと思います。本当に興味深く面白い!

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑥-1

また一週間が経ちました。クロヤツシロランの変化(成長)も面白いですが、私には菌糸の成長も未知の部分が多く、とても興味深いものです。

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黄色っぽく変色し、萎えて来た菌糸もあれば、成長を続けている白い菌糸もあり、容器内は凄い世界です。

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こちらはこげ茶の菌糸(束?)。左は古く、右は成長し始めでしょうか?

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これは何の菌糸束だろう?

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こちらでは、スギの球果(スギ玉)から出ています。

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左はアキザキヤツシロランを蒔いた菌糸束エリア。右はスギの葉から出て来た小さなキノコ。梅雨時の林で良く見かけました。

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こちらには、ある野生ランの種を蒔いてみました。気になる事があり、悪戯してみたのです。

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そして、先週アキザキヤツシロランの種を蒔いたエリアの一部です。まだ目に見える変化はありません。水を吸った分、中央部が膨らんで見えるかな?

飛行機雲

今日は、飛行機雲が沢山見えました。

飛行機雲は、「飛行機の航跡に生成される細長い線状の雲。ジェット機などのエンジンから出る排気ガス中の水分、あるいは翼の近傍の低圧部が原因となって発生する、排煙ではなく雲である。」・・Wikipediaより。

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裾まで雪を纏った富士山。その上にも何本かの飛行機雲が見えていました。

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こちらは新しい飛行機雲。旅客機でしょうか?

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いつもより長持ちしているので、このように沢山見えるのだと思います。

大きな低気圧などが近づいて来て、僅かでも湿度が上がると飛行機雲は発生し易くなるそうです。彼方此方で、飛行機雲が消えない(ずっと見えている)時は、天候が悪くなるという事になります。

明日と明後日は、天気が崩れるとの予報でした。ところで、富士山の笠雲は?

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まだかかっておりませんでした。でも、不吉な黒い雲が少し見えていますね。

このまま持ってくれると良いけど・・。

恐竜の世界中世代(東海大学自然史博物館)

静岡市清水区三保にある東海大学自然史博物館・・東海地方最大の展示数を誇る恐竜化石のコーナーがあります。

博物館の3階に上ると・・。

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「げっ、きもちわるい!」これは両生類のセイムリアで2億7500万年~2億5000万年前に生息していたそうです(アメリカテキサス州の化石標本)。

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爬虫類「スクトサウルス」。ヘビも苦手ですが、こんなのに出会ったら全力疾走で逃げます。

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哺乳類型爬虫類「ディメトロドン」。背びれのような部分は、体温調節用なんですね。それにしても、こんな時代に生まれなくて良かった!人類が誕生する遥か昔ですね。

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こちらも不気味・・左から哺乳類型爬虫類「エステメノスクス」「イノストランケビア」「ディキノドン」。自分の牙で怪我をしそうですね。

更に進むと・・。

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沢山の恐竜骨格が目に入って来ました。部屋の隅で、広角16mmでも入り切らない大きさです。

いろいろな生き物(東海大学海洋科学博物館)

「またか!」なんて言われそうですが、東海大学海洋科学博物館で見た海の生き物をもう少し紹介させてください。

ミノカサゴかと思って近づいたら「キミオコゼ」だそうです。

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背ビレなどの棘に毒があるそうです。ミノカサゴと同じですね。どちらもフサカサゴ科ミノカサゴ属です。

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そして、この綺麗な魚は、深海魚水族館でも見たニシキテグリです。愛嬌のある魚です。

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左はウニの仲間・・ノコギリウニ(中央)とパイプウニ(左端)です。右は、フリソデエビというそうです。姿が良く分かりません・・coldsweats01

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タツノオトシゴの仲間クロウミウマとイセエビの仲間。

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バフンウニの仲間ようですが、確かシロウニと書かれていたと思います。

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こちらの不気味なのは、ヒトデの仲間かな?右はミズダコ・・大きいですね。

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左はイバラガニで右はタカアシガニです。一度食べてみたい!

さて、明日と明後日は休日出勤です。年寄りは休ませてほしい!!

近くの山林散策

今日も雨・・良く降りますね。また半日、打ち合わせで終わりました。連日、疲れる仕事で嫌になりますsad

このところ山歩きもしておりません。近くの山林を覗くくらいです。

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まだ赤い色の残っているカラスウリの果実と、一番手で姿を見せたフキノトウです。もう少し伸びたら、酒の肴にしよう!

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スギとヒノキの樹皮。似ているけど、並べると違いが分かりますね。

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こちらは、スギとヒノキの球果。大きなのがスギです。クロヤツシロランの実生発芽に挑戦してから、スギの球果が気になります。

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最近では少なくなった雑木林・・クヌギの樹皮と切り株。

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倒木に生えるカワラタケの仲間。

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こちらも・・。食べられないキノコも気になります。

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林床を見ると、シュンランの赤ちゃんと、この辺りでは珍しいオニシバリの赤ちゃんです。シュンランに発芽の養分を与えるのはどんな菌だろう?

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最近、目に付くようになった榊の葉。放置林に植えて増やそうかな・・。

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こちらは、鹿に食べられたシュロの葉です。アオキの葉もシカの好みのようで、良く食べられています。

今週末も仕事・・時間が無いので、身近なところの自然観察が続きます。

精進川浅間神社と精進舎趾(富士宮市)

今日は早出残業の一日でした。雨に降られ、冷え切った身体で帰宅しました。

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御神木の紹介と前後してしまいましたが、精進川浅間神社の様子を撮ってみました。

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入母屋造りの拝殿・・寛政4年再建されたそうです。「あっ、本殿を撮り忘れた!」最近では珍しく、賽銭箱が表に出ていました。建物の割に、しめ縄が小さいかな?

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手水舎と東側から見た拝殿の様子。

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神社東側の高い所に、こんな石碑がありました。明治18年廃校・・学校址のようです。

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その後ろには、建物の基礎と思われる石杭が並んでいました。

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説明書きがありました。クリックして見てください(今日は疲れましたので、手抜きですcoldsweats01)。

買い物の付き合い(富士宮市青木)

先週、家族に付き合って富士宮市へ行って来ました。田園地帯の狭い道を入ると・・。

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ビニルハウスと、ちょっと派手目の建物が見えて来ました。

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それはイチゴ関連のお店でした。

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れっどぱーる」と言うこの店は、イチゴ好きな人たちの間でとても評判だそうです。それにしても、朝から沢山のお客さんが来て驚かされました。確かにスーパーで買ったものとは比較にならないほど甘くて美味しいです。完熟イチゴだからでしょうか?あっ、イチゴの写真は無しです。見た目は同じですから・・。

私は退屈なので、周辺で写真撮りをして時間をつぶしていました。

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あちらに見えるのは、天子山塊かな?特に目立つ尖がり山は?

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私には、こんな急勾配の山は登れそうにありません。

道端の柿の木畑では・・。

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朝顔の果実とセンニチコウのドライフラワーのようです。

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畦道にはホトケノザが咲いていました。田圃の脇には、道祖神が祀られていました。そういえば、最近史跡探訪の記事が少ないですね。

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土手に植えられた桜の木が目に入りました。花の季節に行ってみたい!ところで、送電線が邪魔ですね。

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良く見ると、電線の途中にこんなものが付いていました。

これはストックブリッジダンパと呼ばれ「微風振動による上下運動が最大になる箇所に取り付けて、電線の上下振動を抑制し、金属疲労と騒音の発生を抑制する」と書かれていました。錘が電線に対して同一方向に付いていて、鉄塔と鉄塔の中間辺りに付いています。

これに対してトーショナルダンパは、「微風振動と共に電線の捻れ振動も抑制し、鉄塔支持点(碍子取付点)で電線が疲労することを緩和する」そうです。錘が電線に対して45°の方向に付いています。

昔、勉強したけれど、忘れていましたので調べてみました。またすぐに忘れてしまうでしょうけど・・coldsweats01

さて明日は早出です。少し早めに寝よう!

御神木指定証(精進川浅間神社)

慌ただしい一週間が始まりました。初日からアタフタ・・たまりませんsad

富士宮市精進川の浅間神社で、下のような標識を見つけました。

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「御神木指定証」・・私は初めて見たような気がします。静岡県神社庁のHPを見ても、静岡県の御神木リストにこの神社は載っておりませんでした。それどころか、富士市、富士宮市は全然ありません。どういう事なんでしょう?

この神社には、二ヶ所にこの標識がありました。

まず、一本目・・。

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階段を上って右手にあるイヌマキの巨木です。

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幹の股を見ると、シシランのようなものが着生していました。でも、良く見ると違うようですね。

そして、二本目。

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初めて見る樹種です。スギかと思って見上げると、葉が違います。

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カヤのような感じの葉が付いていました。

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付近に落ちていた葉と球果。球果はスギに似ていますが、もっと大きく固い・・。

この木は、中国南部や台湾産の広葉杉(こうようざん)という樹種で、江戸時代後期に日本に入って来たそうです。「材質が良く、香気があり、耐久力が強く白アリに食べられない」と書かれていました。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦⑤

クロヤツシロランの生育状態を、一週間に一度は載せたいと思っています。④と同じような写真ですが、良く見るといろいろな変化があります。

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根のような部分(根状器官と呼ぶらしい)が、彼方此方で伸びて来ました。中央下では、白い菌糸が根のような部分を捕まえています。菌糸に養分吸い取られたりして・・bleah

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一番手の塊茎も無事です。菌糸も成長を続けています。

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網目状の菌のエリアでは、プロトコームに白い芽のようなものが出て来ました。

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そして、こちらにも変化がありました。こうして見ると中央の白い部分は、萼片と芽のようにも見えます。

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上から・・。

そして、新たな挑戦!

【アキザキヤツシロラン実生栽培】

富士市産のアキザキヤツシロランの種が里帰りしました。出会った時に、クロヤツシロランの実生栽培に挑戦する事も予想出来ませんでしたから、再会する事になるとは思ってもいませんでした。

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自生地で部材を集めて、実生床を作ろうと思ったのですが、とりあえずクロヤツシロランの実生床へ蒔く事にしました。容器内の何ヶ所かに蒔きました。竹林の部材集めは、また時間のある時に行いたいと思います。

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こちらは白い菌糸が見えませんが、代わりに黒い毛のようなものが見えています。根性菌糸束と言うらしい・・。ここにも蒔いてみました。

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アキザキヤツシロランの種子は、クロヤツシロランとそっくりです。ただ、こちらの方が色白のような気がします。

この写真では、大きく見えるかもしれませんが、とっても小さく軽いので、鼻息が荒いと舞い上がります。マスク着用で蒔いた方がいいと思います。

さて、無事発芽してくれるだろうか?

柚野の里散策(富士宮市上柚野)

精進川地区から少し下ると、旧富士郡芝川町の上柚野に入ります。少しだけ散策をしてみました。

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我が家から見る富士山と違って、宝永山の山頂がちょっとだけ顔を出しています。道路脇の畑には、菜の花が咲いていました。

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寒さはまだこれからですが、春を感じる事が出来ました

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近づいてみると、蜜を吸うハナアブ(?)も寒そうです。

そして、目に付いた標識があります。

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ギフチョウの保護に関する標識です。富士宮市では、平成23年3月8日に6種類の特定希少野生動植物を指定してその保護に当たっています。リストを見ると、もっと指定されるべき動植物があるようにも思いますが・・。でも、こういう条例を作り、積極的な保護活動をする事は、とても大切な事だと思います。

更に歩くと・・。

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美味しい日本酒を製造している富士錦酒造の工場がありました。

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売店前に、杉玉下がっていました。蔵開きは、1月15日だったそうです。この日は、売店もお休みでした。残念!

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いつも見ているのと少し違った姿の、富士山を眺めながら帰路につきました。

水路脇の植物観察(富士宮市精進川)

家族の用事に付き合ったついでに、富士宮市西部の丘陵地へ行って来ました。

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この辺りは、旧富士郡上野村精進川地区になります。昭和33年には富士宮市と合併して、富士郡上野村の名前は使われなくなりました。2010年には、最後の富士郡・・芝川町も富士宮市に合併して富士郡の名前も消える事になりました。古くから使われて来た地名が無くなるのは寂しい気がします。

水の豊富な地域で、小さな水路にも綺麗な水が流れています。水路脇の植物を観察してみました。

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流れの脇に群生しているのはミズハコベのようです。

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セリにヒメオドリコソウ。ヒメオドリコソウには蕾が見えていました。

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アカバナユウゲショウのロゼットとノゲシの花かな?右は畑から逃げ出した葉野菜?

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クレソン(オランダガラシ)と左は?

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カワヂシャのようです。クレソンと同じく、若葉が食用になるそうです。でも、生育場所の開発などによってその数を減らし、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

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こちらにもクレソン。右はクレソンを栽培している畑です。

近づいてみると・・。

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「あっ、オオアカウキクサかアゾラクリスタータだ!」片や絶滅危惧種ⅠB類(EN)、片や特定外来生物に指定されています。

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これはどちらだろう?私には、区別方が分かりません。ご存知の方教えてください。

さかないろいろ(東海大学海洋科学博物館)

一週間はあっという間です。週末は事務仕事もあり、来週はまた面倒な仕事が目白押しです。くじけないように頑張らなくては!

東海大学海洋科学博物館で出会った魚を集めてみました。手持ちの上に暗いので上手く撮れませんでしたが・・。

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熱帯性海水魚は、どうして派手な色のものが多いのでしょう?

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チョウチョウウオの仲間は、みんな綺麗ですね。

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こちらはハタタテダイです。ちょっと、熱帯性淡水魚のエンゼルフィッシュに似ていますね。

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左はフエダイの仲間?右はカワハギです。餌盗りと呼ばれているそうですが、元渓流釣り師には釣り易い部類の魚です。

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これは確かアマダイだったと思うけど・・。魚の正面顔って面白いですね。

萌の散歩で出会った野鳥

休日の萌は、夕方の散歩の催促が早くてたまりません。16時頃、まだ明るかったのでカメラを持って出かけました。高倍率のコンデジではなかったため、小さな姿ばかりですが・・。

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頭上で音がしたと思ったら、木をつついている鳥がいました。ちょっと大きくも見えたけどコゲラかな?右はシルエットですが、鳴き声からジョウビタキのようです。メスかも?

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「あっ、やっぱりジョウビタキのメスだ!」

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ジョウビタキは、非繁殖期にオスメスともに縄張りをつくるそうです。我が家はオスのジョウビタキが縄張りにしているようです。

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早速やって来ました。

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このジョウビタキは、何度も私の傍にやって来ます。

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後を追って来るようにも感じます。フジの転倒防止用に、立ててある足場受け台が、お気に入りのようです。

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先日ヤマガラがやってきた八重枝垂れ桜の木には、シジュウカラもやって来ます。小枝が多いので、マニュアルで撮りましたが、マメに動くのでなかなかピントが合いませんwobbly

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早めの散歩で満足した萌です。まったく我がままなんだから!

泳ぐメカニマル(東海大学海洋科学博物館)

メカニマルとは、「メカニックとアニマルの合成語で、動物の骨格・関節・筋肉を機械的な装置で模して作り、その運動機能や行動原理を理論的に再現しようとする試みによって生まれた機械装置」の事です。

私は技術屋なので、こういうものにとても興味があります。動画でないと分かり難いのですが、見てください。

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解説時刻を待つメカニマル達。

【フタヒレイルカ】

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イルカの尾ヒレの力強い動きをとり入れて作られています。体の上下のゆれを両わきの尾ビレで打ち消しながら前進します。

【ハバタキマンタ】

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水平に広がった左右の大きなヒレを、上下にはばたかせて泳ぐオニイトマキエイ(マンタ)の泳ぎを機械におきかえたものです。

【オオウデウミバシリ】

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カツオやマグロなど高速で外洋を泳ぐ魚の三日月の尾ひれを半分にして、うでの先に付けてあります。うでを大きくふって泳ぎます。

【オキノモモタロウ】

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昔話の「桃太郎」の中に、桃が川上から流れてくる場面があります。このオキノモモタロウは、泳ぐ姿がその桃が流れてくる様子に似ているということで、この名前が付けられました。

重心の移動で身体を前後にゆらして、そのゆれで身体のはしを上下させます。水中の大きなひれが、水をあおって前へ進みます。

※解説内容は、現地説明書きと司会者さんの解説などを引用させて頂きました。

イソギンチャクやウミシダ(東海大学海洋科学博物館)

東海大学海洋科学博物館で見た、イソギンチャクやウミシダなどを集めてみました。

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菊の花のようなこれは?イソギンチャクの仲間だろうか?

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イソギンチャクもいろいろいですね。こちらはバスマットのようです。

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紫色のイソギンチャクも綺麗です。右が近くの磯で見るタイプに近い・・。

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これはクマノミの水槽です。イソギンチャクは、どうしてクマノミだけ襲わないんでしょう?

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この綺麗な海草のようなものは、ウミシダの仲間だそうです。

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Web図鑑で見ると、ニッポンウミシダに似ている・・。

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左のヤツ・・動いていました。トラフウミシダに似ています。ウミシダは、植物のように見えますが動物だそうです。

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こちらも名前が分かりませんが、黄金色のウミシダ・・綺麗ですね。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦④

菌糸を増やしておかなければなりませんので、クロヤツシロランの実生床を、二箱追加しました。それと新しい試みを二つしてみました。結果は、直ぐには出ませんので、後日報告予定です。

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富士山が綺麗に見える朝でした。日蔭ると寒い!

クロヤツシロランが発芽した一番目の箱の様子です。

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網目状の菌糸部分では、球体がますます膨らんで来ました。ここが本来のペースなのかも?

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こちらの塊も片方が伸びて来ました。芽のようなものが二つ生えている・・。塊の丸かった方(反対側)も伸び始めているようです。

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そして、一番成長の早い所の様子。前記事から約一週間・・結構伸びて来ました。

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方向を変えて・・。

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中央部分をトリミングしてみました。

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こちらは色の変わった(灰色がかった)部分が見えます。細毛で覆われた塊茎のようです。

他にも彼方此方で球体が出来ていますが、狭い箱の中なので写真を撮れる場所が限られてしまいます。

石になった植物観察②(東海大学自然史博物館)

今日は風の強い日でした。年寄りには辛い!

石になった植物観察続きです。

【ペコプテリス】

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古生代石炭紀のシダ植物です。こんな石の中から良く見つかったものですね。

【リンボクとロボク】

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左はリンボク・・古生代石炭紀後期の化石で大型の木本性シダの仲間です。右はロボク・・リンボクと同じ頃生えていたシダ植物でトクサに似ていますが、直径30cm以上、高さ30m以上になることがあるそうです。高さはどうして分かったのでしょう?そんな長い化石があったのでしょうか?

【イムパリプテルス】

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古生代石炭紀のシダ植物です。この頃はシダの大森林があったそうです。

【フウインボクとアンニュラリア】

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左がフウインボク・・古生代石炭紀後期の化石です。ヒカゲノカズラに近いと書かれていました。でも、30mくらいになるとか?

右はロボクの葉の化石だそうです。ロボクと並べれば良かったですね。後から気付きました。いい加減な管理人ですみませんcoldsweats01

石になった植物観察は、これでお終いです。太古の森林は、20~30mもある木本性シダが生茂っていたようです。そして、やがて出現する人類のために、神様が長い年月を経て石炭を作ってくれたのです。

石になった植物観察①(東海大学自然史博物館)

太古の植物観察をして来ました。

【コルダイテス】

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マツやスギ(←球果植物と呼ぶらしい・・)のご先祖で、石炭紀(約3億6700万年前~約2億8900万年前)の植物だそうです。

【ペコプテリスと葉の化石】

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左はシダの仲間でペコプテリス。ペルム紀(約2億9,900万年前~約2億5,100万年前)の植物。右は、葉の化石ですが注釈を見忘れましたcoldsweats01

【メタセコイア】

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生きた化石、メタセコイアの本当の化石です。新第三紀鮮新世(約510万年前~約169万年前)のもので、ここに展示された植物の中では、ずっと新しい方になりますね。

【クラドフレビス】

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中生代三畳紀(約2億4700万年前)のシダ(ゼンマイ)の仲間。人類出現の2億年以上も前に生えていた植物・・生きている姿を見て見たいものです。でも、恐竜には出会いたくないですね。

グロッソプテリス

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古生代ベルム紀~中生代三畳紀頃の種子シダ植物。南アメリカ、アフリカ、インド、南極、オーストラリアから発見され、かつてこれらの大陸がゴンドワナ大陸として一つだった事が考えられているそうです。

②へ続きます。

※年代、名称等に間違いがあったら教えてください。

クラゲ(東海大学海洋科学博物館)

東海大学自然史博物館で「静岡県の自然」展を見たくて行って来ました。もちろん、隣にある海洋科学博物館も見て来ましたよ。

現在、映画「海月姫」が上映中だそうです。という訳で、クラゲが一番手で登場です。薄暗い水槽なので、粗い写真ばかりですが・・。

【アカクラゲ】

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縞の合羽に三度笠・・。広がると、三度笠みたいでしょ?

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クラゲ水槽は、ライトを変化させてあるのでとても綺麗です。アカクラゲに刺されるとかなり痛いらしい・・。

【タコクラゲとカブトクラゲ】

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タコクラゲは、何匹かが水槽の底で逆さまになっていました。習性なのか元気が無かったのか?カブトクラゲは、巨大化したプランクトンのようです。

【ミズクラゲ】

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四つ葉のクローバーみたいな部分は生殖腺で、この形からヨツメクラゲとも呼ばれるそうです。

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以前、イソギンチャクを飼った事があります。今度は、クラゲも飼ってみたい!でも、もう少し扶養家族が減ってからにしよう・・。

クラゲの名前が間違っていたら教えてください。

今日は成人式で、彼方此方賑やかでした。みんな頑張って!祝成人!

植物の保護

家族が、新聞記事を切り抜いて持って来ました。「高山植物を採って捕まったよ!」「えっ、今頃高山植物?」・・その記事はこれです。

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「オニク」・・実物は、北麓のキノコ売り場で見た事があります。自生のオニクを写真に撮りたくて、富士山南面のミヤマハンノキの生える場所を探索した事があります。でも、残念ながら見る事は出来ませんでした。

「保護されている場所で見る事が出来るよ!」と聞き、何時かは見たいと思っていました。その場所は、この記事の場所かも知れません。

ところで、この記事の末尾の文章「富士山五合目以上は・・」五合目より低ければ良いのか?と思ってしまいますよね。該当する法律や罰則の違いはあるのでしょうが、富士山国有林は、動植物・岩石などの無断採取は禁止ではありませんか?私有林であったとしても、森林の地主、または管理者に無断で採取した場合、森林法違反(森林窃盗罪)になると聞きました。

【オニク】

ハマウツボ科ハマウツボ属。中国の薬草、肉蓯蓉(にくじゅよう)の代用として用いたので御肉(おにく)と呼ばれ、滋養強壮等に効果があるそうです。ミヤマハンノキの根に寄生する無葉緑植物。マタタビと同様に猫が好むそうですから、猫連れで探索すれば見つけ易いかも?bleah

ツチアケビ果実の観察

昨年の秋、愛鷹山系の渓谷へイワシャジンやダイモンジソウ等の花を見に行き、ツチアケビの果実を見つけました。

【10月11日】

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この渓では、初めて目にするツチアケビです。良く見ると、何ヶ所かに食痕がありました。

【11月3日】

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茎が折れ倒れていました。食痕の主が写る確率はかなり低いと思いながらも、インターバルカメラを仕掛けてみました(11月15日に確認してみましたがNGでした)。

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この食痕・・何ものが付けたのでしょうか?今迄、何ヶ所かでツチアケビの果実を見ましたが、食痕は殆ど見た事がありませんでした。

【11月15日】

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この日、センサーカメラを仕掛けました。倒れた茎は起こして笹で補強しました。上手く写ってくれると良いけど・・。

【11月30日】

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センサーカメラのデーター回収に行きました。果実は熟れが進み、少し変色している感じでした。でも、新しい食痕は見当たらず、カメラにはテンとイノシシの子らしきものが写っていただけでした。

【12月27日】

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第二回目のデーター回収に行きました。果実は、ご覧のように黒くなっていましたので、カメラも回収する事にしました。残念ながら、今回も食痕の主を確認する事は出来ませんでした。

センサーカメラの記録では、12月16日~19日の間に、殆どの果実が黒くなっていました。

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この食み痕の主はいったい・・?今秋また挑戦してみようと思っています。

胡蝶ラン二度目の花

勤務先(の事務所)に、二株の胡蝶ラン(ファレノプシス)があります。勤務時間の暖房以外に、特に加温しているわけではありませんが、枯れずに頑張っています。

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前回の開花の時に伸びて来た花茎を、切らずに置いたところ、また花を咲かせました。二度目は、花数も少ないですが・・。

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ラン科の花は、長持ちするものが多くて良いですね。

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唇弁を接写してみました。黄色に赤い斑紋が見えています。唇弁の先端も、髭みたいで面白いですね。

年に二度も花を咲かせたから、次回は難しいかな?ちゃんと液肥をやらなくては!

愛鷹林道散策

年末の寒い日、愛鷹林道を歩いてみました(赤い実:愛鷹林道の続きです)。

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向こうに見える道を左へ進むと、勢子辻方面に行く事が出来ます。ゲートがあり、許可車以外は入れませんので、歩いて行く事になりますが・・。スギとヒノキの区別が分かりますか?

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この辺りで良く見かけるシダ・・シシガシラです。

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ヒカゲノカズラを見ると、幼い頃飲まされた「カイニンソウ」を思い出します。歳が分かってしまいますね。右はゼンマイの葉かな?

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これはハンノキ属ヤシャブシの仲間の果実殻です。

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左はシッポゴケの仲間、綺麗ですね。右は、良く見るけど何でしょう?ご存知の方教えてください。

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これはフサザクラの翼果と春を待つ芽だと思います。この場所にあるを気づきませんでした。今年は花を見に行こう!

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林道脇の断崖では、所々でこんな石が見受けられます。

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急勾配の斜面に植えられたヒノキ。手入れや伐採がたいへんだろうな・・。

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頭上には、飛行機雲が見えていました。「飛行機の航跡に生成される細長い線状の」・・排煙ではなくだそうです。

そういえば、また焼却場の排煙が臭い!困ったものです。

センサーカメラに写った生き物達

センサーカメラと言えば、防犯用のカメラが頭に浮かぶと思いますが、野生動物を撮影するのにも使われています。

昨年末仕掛けた、センサーカメラに写った生き物を集めてみました。

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セットした場所は、渓谷の源流部でした。寒い!

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ツチアケビの果実を、食べにやって来る生き物を調べようと、カメラをセットしたのですが、残念ながら食べている写真は撮れませんでした。

赤い色の果実が、ある日褐色に変色しました。その写真を良く見ると、シカが写っていました。

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野生動物の目は、光を当てると不気味に光ります。萌と同じですね。

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暫らく草を食べていたようですが、ツチアケビを食べてはくれませんでした。

更に、ある日の午後・・。

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アカゲラがやって来ました。木に穴をあけるには低すぎます。虫でも食べにやって来たのでしょうか?

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トリミングしてみました。

次は・・。

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テンのようです。襟巻にすると暖かそうですね。

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やっぱり目が光って恐い!

センサーカメラも面白いです。野生動物に狙われる果樹と野菜畑に仕掛けて見よう!

ロウバイの花再び(裏庭植物園)

連休明け初日は、予想通り慌ただしい一日でした。頑張らなくては!

3日に、裏庭植物園に咲くロウバイの花を撮ってみました。

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花盛り、香りも盛りです。

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この日は、とても良い天気でした。

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残った葉も後少し・・。一度に落ちてくれないと掃除がたいへんです。

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「蝋細工のような花弁」・・一般的なロウバイは、花芯が暗紫色だそうです。我が家のロウバイは、全部黄色ですから素芯ロウバイと呼ぶそうです。

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「萌、立ったまま寝ているのか?夜更かしするからだぞ!」

今日は、家族がみんな居なくなったので寂しかったのかも?一寸拗ね気味でした。

ヤマガラ

連休最後の日も家の雑用に追われました。休みはあっという間に過ぎますね。明日から仕事・・今年は厄介な仕事が待っています。頑張らなくては!

庭樹の剪定をしていると、シンボルツリーにヤマガラがやって来ました。

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これが我が家のシンボルツリー・・八重枝垂れ桜です。

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昨年末頃から、萌の早朝散歩で数羽のヤマガラに出会っていました。でも、なかなか写真を撮るチャンスがありませんでした。

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久々に、コンデジの高倍率ズームで撮ってみました。何を食べているんだろう?虫か、芽か?一昨年は、ウソの群れに花芽を食べられ花が少なかったのを思い出しました。

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ヤマガラは、人懐っこいので気に入っています。

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目まぐるしく動くので、マニュアル操作が間に合わずピンボケ写真ばかり・・。

ついでに友情出演で・・。

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センサーカメラ回収に行った愛鷹林道で出会ったシジュウカラです。

我が家を縄張りにしているジョウビタキ君は、今日も私の周りで遊んでいました。こちらも可愛い!

皆様、コメント返しが遅くなって申し訳ありません。後ほど書かせて頂きます。

クロヤツシロラン実生栽培への挑戦③

昨日の森林探索では、クロヤツシロランの自生地も歩いてみました。

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スギの倒木や葉を覆っているこの白いキノコ/菌糸が、発芽と成長をさせる一つだと思っています。名前が分からないけど・・。

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他にはこんなキノコも生えていました。右は、ヒサカキの枯れ木に生えていたと思います。

帰宅後、栽培ボックスの中を覗いてみました。

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イグチ(キノコ)の傘裏のような網目は、スギの木に繁殖した菌です。スギ玉より遅いけれど沢山の塊が出来ていました。

そして、スギ玉の所を見ると・・。

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上は、2014年12月30日撮影した写真です。

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こちらは、2015年1月3日撮影。根のような部分が伸びて来ています。でも、芽のような部分はあまり変化がありません。

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こちらは芽のような部分が伸び、球形だった塊の右側に突起が出来て来ました。

この写真、大きな塊の周辺を見てください。中央が膨らみ始めた小さな種が見えると思います。同じような場所でも、こんなに違いがあるのです。菌糸との接触状況(専門的な表現が分かりません)によって、こんなに差があるのです。ここに、菌に依存する腐生植物の発芽や成長の難しさの一端を知る事が出来ました。

近くの森林探索

今回の休みは、殆ど自宅で過ごしています。裏庭の剪定と家の片付け等・・。やれる時にやらないといつまでも残ってしまうので、思い切って時間を費やす事にしました。

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朝は寒かったけど、今日も良い天気でした。ちょっとだけ、気分転換に近くの山林を探索して来ました。

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スギやヒノキの林で良く見かけるのは、お茶の木とシキミです。お茶は、以前茶畑だった所に植林したためだと思います。シキミは、近所の畑から種が運ばれたようです。有毒なのに野鳥が運んだのでしょうか?

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ヒイラギナンテンも時々見かけます。右はサカキ(榊)の子です。榊は薄暗い所が好みなのか、時々見かけます。

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ヒノキに負けない勢いで伸びているのは、ホウノキでした。

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左も頑張っていますね。桜のようです。右は、ヤブニッケイかと思ったらニッケイでした。葉を揉むと良い香りがしました。

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桜の幹とニッケイの葉。どちらも、スギやヒノキより後からこの地に生えたと思います。

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良く見かけるコクランの葉と、たまに見かけるエビネの葉です。

スギとヒノキ林の中を抜けると・・。

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駿河湾が見えていました。不動産の広告では、「富士山と駿河湾」が良い宣伝になりますね。

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左(東南)を見ると、伊豆の山々が見えていました。

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南をズームすると、潮の流れが見えます。海も穏やかな一日でした。

さて、明日で休みも終わりです。最後の一日は何をして過ごそうかな・・。

赤い実(愛鷹林道)

今朝は、今冬一番ではないかと思えるくらい寒い朝でした。でも、薄暗い内に萌の朝散歩に行きましたよ。そろそろ普段の生活に戻しておかないと、仕事始めが辛いので・・。

昨年末に行った愛鷹林道で撮った写真です。

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渓流は、以前行った時より水量が減っていました。渓魚達は、岩陰でひっそり春を待っている事でしょう。

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断崖にはミヤマシキミが赤い実を付けていました。良く見ると、何ものかに齧られていました。有毒だと思うのですが、大丈夫だろうか?

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こちらは熟して黒っぽくなっているツルリンドウの果実です。

林道を更に進むと・・。

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サルトリイバラの果実が、沢山生っていました。

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綺麗な実です。でも、こうして残っているという事は、あんまり美味しくないのかも?

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この葉・・ハンショウヅルではないでしょうか?

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昼までに帰らなければならないので、ススキを写したところで引き返しました。

今日は、キノコ類の埴菌をしました。シイタケ、ナメコ、キクラゲの三種。思っていたより大変で、腰が痛い!前記事のジョウビタキ君は、今日も私の傍で遊んでいました。友達と思っているのかも?

氷柱と霜

我が家は、富士市でも標高の高い方にあります。それでも、雪が降るのは年数回くらいです。昔は、トタン屋根の軒先から氷柱がぶら下がったりしていたのですが、最近では殆ど見る事がありません。

昨年末に、愛鷹山系の渓谷へセンサーカメラを回収に行って、氷柱を見つけましたので撮ってみました。

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川には氷が張っていませんでしたが、風の冷たい日でした。遡行中に断崖から垂れさがる氷柱を見つけました。

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こちらにも・・。落葉広葉樹林の保水力お陰か、彼方此方から水が滴っています。

カメラの回収を終えて、昼までに時間があったので、近くの林道を歩いてみました。

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林道脇の斜面に生える苔が、霜で白くなっていました。寒い!左はシッポゴケの仲間かな?

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こちらは、スギゴケの仲間でしょうか?

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こちらはもっと白くなっていました。ハイゴケかな?

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ちょっと変わった氷柱です。寒さのせいで雲りガラスのようになったのかも?

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初日の出を撮りに行った茶畑では、お茶の葉がこんなになっていました。

寒そうな写真ばかりですみません。

2015年の富士山と初日の出

皆様、明けましておめでとうございます。 

本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

今年の記事も、富士山と初日の出の写真から始まりです。

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萌の早朝散歩を終えて撮った、日の出前の富士山です。富士山からは、すでに日の出が見えているようです。天気が心配でしたが、姿を見せてくれました。神様、有難う! 7時03分

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愛鷹連峰の裾からお日さまが昇ります。ちょっと邪魔な雲が見えていますが・・。それにしても寒い!早く昇ってくれないかな・・。 7時21分

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初日の出です!!通勤途中で見る日の出から、20分ほど遅くなります。今年も見る事が出来て良かった! 7時22分

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雲が近づいて来ました。 7時23分

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手を合わせ一年の安泰を祈りました。 7時24分

少し経つと・・。

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雲に隠れてしまいました! 7時25分

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足踏みしながら、再び姿を現すのを待ちました。 7時25分

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また見えて来ました。良かった! 7時26分

H110

照る日もあれば曇る日もあります。どんな時でも、前を向いて生きて行く事が大切だと思います。 7時27分

今年も頑張っていきましょう!!

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