海辺を歩く①
忘年会で、駐車場へ置き去りにした車を取りに行って来ました。会社の飲み会は、こういう所が面倒!
行きに通った国道一号線が混んでいましたので、帰りは千本街道を通りました。そこで久々に海を眺めて来ました。
松林を抜けると、防波堤道路が走っています。自転車で走ると、快適だと思います。
彼方に見えるのは、伊豆の山々です。太陽の光を反射した水面が眩しい!
猛禽類が獲物を狙って旋回していました。こんな風に飛べたら気持ち良いだろうな・・。
ズームを効かせて・・。このレンズは、望遠(テレ)端ではかなり画質が悪くなります。高倍率のコンデジの方がいいかも?
打ち寄せる波を眺めていると、余計な事が忘れられます。
山も良いけど、海も良い!
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よしこさん、お早うございます。
そうですね。
山の景色を眺めるのも、若い時と今では感じ方にかなりな違いがあると思います。
目に見える景色だけでなく、いろいろなものが頭に浮かんできます。
日々、穏やかな気持ちで眺められるように、心がけて生きたいものですね。
投稿: やまぶどう | 2014年12月10日 (水) 08時14分
おはようございます。
最近私も「打ち寄せる波を眺めていると、余計な事が忘れられます。」との、心境がとてもよくわかるようになりました。
、庭の石に腰かけて、ぼんやり、空や庭を眺め、その時の風の音、鳥の声などを、聞いているのが、心地よくなりました。以前はよく、年寄りが庭先に腰かけて外を眺めているのはだだ、暇でだと、思っていましたが、そうではないんだなと、思うようになりました。
今まで聞こえなかった音が聞こえてくるのが、心休まるんですね゜.+:。(*´v`*)゜.+:。
投稿: よしこ | 2014年12月 9日 (火) 09時03分