他のブログ・HP

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

赤い実いろいろ

紅葉で染まり始めた林では、赤く熟した木々の実も目に付きます。

Q271

この赤い実は何だろう?どうもこの枝に付いているのではなく、上から落ちて来たようです。

頭上を見上げると・・。

Q276

特徴ある葉が見えていました。ナナカマドです。

Q286

ピンボケが激しいですが、こちらはオトコヨウゾメかな?Web図鑑で見ると、このような丸い実と少し細長い実があるようですが・・。

Q283 Q281

こちらには、黒い実が混じっています。

Q280

ムシカリの実です。熟すと黒くなります。左上の冬芽も特徴がありますね。ここまでは富士山麓で見た赤い実です。

沼津市宮本地内で見た赤い実もついでに・・。

O026 O032

この季節、民家の庭などで良く見かけるトキワサンザシです。橙色に実が生るのは、タチバナモドキ(ホソバノトキワサンザシ)です。沢山の実が生っていますので、野鳥もお腹いっぱいになる事でしょう。

O011

こちらは、ガマズミの実です。赤い色も見比べるといろいろですね。

さて、今週末は天気が悪いようですね。せめて、雨が降らないでほしい・・。

樹上の居候(富士山麓)

今日も、慌ただしい一日でした。仕事に追いかけられる日々から早く脱出したい!

先週の散策で見つけた、樹上の居候を集めてみました。

Q234

この辺りは、苔に覆われた樹が多く、ダイモンジソウが彼方此方で見られました。

Q232 Q231 Q230

この木には、沢山居候していました。花の時期に見たかった・・。

Q146 Q225

愛鷹渓谷で見るものより葉が大きい・・。同じ種類なのだろうか?

Q172

この植物は時々見かけるけど名前が分かりません。

Q153 Q085

ミズナラに居候しているイワギボウシと、ブナに居候しているヤドリギ。同じ居候でも片方はすねかじり~ナンテ。

Q118 Q120

この苔はあまり見かけません。何と言う名前だろう?

Q251 Q252

準絶滅危惧種(NT)、ヤシャビシャクはまだ紅葉前でした。

週末天気が悪そうですね。ボランティアの草刈りがあるけど、大丈夫だろうか?

初めての散策エリア(富士山麓)

先日散策したルートには、初めてのエリアが含まれていました。

Px021

苔生す溶岩の林を越え・・。

P291

落ち葉の絨毯を踏みしめて更に進みます。

P091

また苔の多い場所に出ました。そして、ウラジロモミの人工林へ・・。

P033 P034

馬蹄形の炭焼き跡が残っていました。

P050

その先には、少し深い谷がありました。削り取られた谷底の岩が、増水時の激しさを物語っていました。そして、谷沿いを下ると・・。

P243 P244

貯水槽のようなものがあり、沢山のオタマジャクシが泳いでいました。ヤマブドウの葉の上に見える黒いのがそうです。こんな季節にどうしたのでしょう?

P246k P247

左は貯水槽らしき構造物の南面です。右はトイレ跡かな?

そしてその近くには・・。

P254

祠がありました。でも、神様がいない?

これらは、山仕事(炭焼きなど)の人たちの飯場跡なのかもしれません。

Px032k P265k

この近くには、村山古道がありました。

構造物や祠は初めてのエリアでした。まだまだ探索範囲を広げなくては・・。

ミネカエデ系の紅葉(富士山麓)

今夜は冷え込んでいます。段々、萌の朝散歩が辛い季節になって来ます。

今迄、あまり立ち入らなかったエリアを歩いてみました。

O136

紅葉しているカエデ属は、ミネカエデの仲間のようです。

O108 O135

赤く色づく葉がとても綺麗でした。

O116

生憎の曇天模様でしたが、出会う人も無くのんびり散策出来ました。

O261 O110

このエリアは、オオイタヤメイゲツやイタヤカエデよりもミネカエデ系が多い・・。

O057

こちらは黄色っぽい。葉柄が紅色だからミネカエデ?でも、この季節ではみんな紅色かな?

ミネカエデとコミネカエデは、花の数や、葉柄の毛、葉柄の色等で区別するそうですが・・。

O301 O302

北麓で撮ったこのカエデは、コミネカエデだと思います。右の写真に写っている蕾の数が、30個近く確認出来るからです。

O008

カエデ属は、同じ仲間でも葉の形に変異があって迷ってしまいます。私にはとても難しい・・。

リンドウ(富士宮市)

富士市から富士宮市にまたがる広域林道・・富士市側の草刈りは早く、富士宮市側は遅く刈ります。その上、富士市側はカエデなどを植えたためかなり丁寧に草刈りしています。そのお陰で、富士市側より富士宮市側の方がいろいろな山野草を見る事が出来ます。皮肉なものですね。

Nc314 Nc330

リンドウの花が咲いていました。

Nc328ta

内壁の模様は何のため?見比べると、花によって違いがあるようです。

Nc318 Nc327

横顔。花色も様々です。

Nc333

トリミングしてみました。ここを通りかかった頃、急に曇って来たのでストロボ発光で撮りました。

ところで・・。

Nc211t

この家紋は「笹竜胆」と呼ぶそうです。竜胆紋は、源氏の家紋として知られ、この笹竜胆は日本最古の家紋であると言われているそうです。我が家は藤紋です。

庭に咲くキク

昨晩は、結構雨が降りました。そのためか、何処かの犬が萌の小屋へ泊りに来ていました。仲間と思って入れてあげたのか、占領されたのか分かりませんが、今朝には居なくなっていました。

畑もそうですが、庭の草取りもしなくてはなりません。でも、雑草に負けないで今年も菊の花が咲きだしました。

Nb345 Nb343

オーソドックスなタイプ。昔から我が家の庭で咲き続けていますので、愛着のある花です。

Nb342

こちらは、お気に入り「コンギク」です。

Nb340 Nb341

開花から時間が経つに連れ微妙な色の変化があります。

Nb341t

トリミングしてみました。綺麗でしょ?

Nb352

こちらはイソギクです。海辺ではなく、山間の地でも元気に育っています。

庭の植物達も、たまには世話をしてやらなくてはいけません。もっと時間が欲しい!

10月下旬のキノコ(富士山麓)

昨日は晩酌が効きました。良く考えたら、点検立ち合いの時間の都合で、昼ご飯を食べておりませんでした。ダイエットに良い?

秋も深まり、山のキノコも少なくなって来ました。色づき始めて来た落葉広葉樹林を歩いていると・・。

Na187

「あれっ、初めて見るキノコかな?」

Na192 Na200

同じような写真ですが、角度を変えて撮ったつもりです。これはベニチャワンタケのようです。

Na205 Na238

図鑑を見ると「不食」とありました。もう少し標高の低い林では、暗紫褐色のミミブサタケを見ました。どちらもベニチャワンタケ科だそうです。

樹上の着生植物を探していると・・。

Na158

コバエの集る白いキノコが生えていました。傍にあった枯れ木で突いて落としてみました。

Na166 Na165

ブナハリタケです。独特の香りがします。

Na164

傘下面の針は、はじめ白色で、乾燥すると暗紫褐色に変わるそうです。エゾハリタケ科。食用になりますので、持ち帰りました。

ブナハリタケは、血圧降下作用、血糖値降下作用、脳機能改善、発がんプロセス抑制作用など、素晴らしい薬効があるようです。

Na162 Na160

こちらはツキヨダケかと思って割ってみました。付け根が黒くないから違うようです。食用のムキタケかな?あやふやなものには手を出しません。

枯れ木に鉈(ナタ)で削ったような痕跡がありました。

Na122 Na123

これは甲虫類を探した痕のようです。ヒメオオクワガタなんかが、この中に潜んでいるのかな?

今日は、以前見つけたツチアケビのその後を、観察に行こうと思っていました。ところが、予定していた時間帯に雨が降って来ました。仕事の昨日はあんなに良い天気だったのに、山の神様も意地悪です。

お地蔵さん(静岡市丸子)

今日は、仕事にはもったいないくらいの良い天気でした。

ネタ切れになって来ましたので、少し前に撮った写真ですが・・。一月近く前に訪れた静岡市駿河区丸子のお不動さん・・そこには沢山のお地蔵さんが祀られていました。

O066

後ろ姿のお地蔵さん。

O068

このお地蔵さん達は、信者の方が奉納したのだろうか?

O075 O069y O089

色黒のお地蔵さんに色白のお地蔵さん。右は、不動明王かな?

O079

姿もいろいろ・・。

O149 O151

他で見るお地蔵さんよりみんな小さいけど、このお地蔵さんが一番小さかったかも?

O080

お地蔵さんと不動明王。賽銭箱も沢山ありました。

O097 081

全部で何体あるのだろうか?

O139

地域の方の信心深さが伺えます。

合掌。

ノギクに集るハナアブ

今日は、ずっと見積をやっていました。一日中パソコンを使っていると、目が痛い!

ノギクに集るハナアブの仲間を観察してみました。

X435 X438

この花には、二種類集っていました。

X440

一種類目は、キョウコシマハナアブというのに似ています。

X442

キョウコシマハナアブには、黒いタイプもいるそうです。

そして、もう一種類の方は・・。

X441

あまり見かけない体型をしています。おしりの部分がまんまる・・。

こちらは何という種類でしょう?ご存知の方教えてください。→マルボシヒラタヤドリバエのようです。fujibijinnさん、有難うございました。

愛鷹林道に咲く花

また、二週間ほど遅れた記事になってしまいましたが、愛鷹林道で見かけた花を集めてみました。

X006 X003

ゲンノショウコの白花と赤花です。

X476 X464

この道路脇では、赤花が良く見られます。風に揺られてピントが合いません・・wobbly

X492

莢の弾けた実(左)と弾けていない実(右)。

X132

トリカブトの花も見頃でした。

X149 X021

こちらにも・・。

X013 X014

これはイナカギクで良いのかな?

X458

ノコンギクに・・。

X018 X434

リュウノウギク。ノギクも見頃です。

X517t

そして、セキヤノアキチョウジも少し咲いていました。

明日は代休を取るつもりでした。ところが、次から次へと仕事が増え、断念する事にしました。土曜も休日出勤だし、辛い!

ミヤマクワガタ

月曜日の朝、家族が玄関でクワガタを捕まえました。

Mk033

何と、この季節にミヤマクワガタです。コクワガタなどは、数年生きるそうですが、ミヤマクワガタもそうなのだろうか?

Mk030 Mk036t

以前は、カブトムシやクワガタが窓の明かりに集まって来たものですが、最近はめっきり少なくなりました。特にこのミヤマクワガタは、最近では珍しい存在です。

Mk014 Mk031

接写・・産毛のようなものが見えます。

以前、ノコギリクワガタを翌年の2月半ばまで飼った事があります。加温して餌をあげれば、年を越してくれるかな?

クロヤツシロラン(富士市北部)

今日も慌ただしい一日でした。平穏な日々は、何時戻ってくるのか・・ため息が出ますsad

「またクロヤツシロランかよ!」・・今度は家の近くの山林で撮ってみました。

Ak147 Ak149

ここはヒノキの林です。枯れ枝を退けると、彼方此方で白い菌糸が見えます。

Ak155 Ak159 Ak156

ここでも果実柄が伸びていました。この季節に、その存在が確認出来ます。

Ak181 Ak175

果実に触ったら、塊茎ごと倒れた株がありましたので観察してみました。塊茎は浅い所にあり、露出している事もあります。

Ak178 Ak177

花は二股に分かれた辺りに咲き、その柄が伸びて来るのです。種子が遠くに飛散するように・・。

Ak170

莢が裂け種が飛び散るまでに、もっと伸びて来ます。

Ak166

塊茎を接写。綿毛のようなもので覆われています。

街中の植物観察(富士市)

街中の川沿いにある林を探索してみました。

B024 Bk028

「あれっ、これは見た事がある!」静岡市駿河区丸子大鈩(おおだたら)のお不動さんへ行った時見た植物です。ヌマダイコンと教えて頂きました。ここには沢山生えていました。

B021

こちらは、ヤブミョウガの果実です。我が家の裏庭植物園にも生えています。ミョウガと名が付いていますが、同科(ショウガ科)ではなくツユクサ科で、若芽は食用になるそうです。知らなかった・・。

B123 B072

左はヤブランの仲間?果実が黒ではなく葡萄色です。右は、ショウガ科ショウガ属のミョウガです。

B066

この林では、初めて見る紫色のキノコです。

B046 B017

左はイワガネソウ?それともイワガネゼンマイ?右はキヅタで良いのでしょうか?

B015

赤い実をつけているマメ科の植物は、トキリマメ?それともタンキリマメ?ご存知の方教えてください。

街中の植物観察も面白いです。

クロヤツシロランとアキザキヤツシロラン(富士市)

ずっと気になっていたのですが、ごん兵衛さんのコメントと先輩のブログ記事が後押ししてくれて、なかなか行く事の出来なかったクロヤツシロランとアキザキヤツシロランの混生地へ行って来ました。

Ak126 Ak129

その場所は、孟宗竹とスギの林です。

Ak060 Ak083

左がクロヤツシロランで、右がアキザキヤツシロランの果実です。

Ak098 Ak095 Ak091

クロヤツシロランの果実は、こげ茶色をしています。

Ak100 Ak099

クロヤツシロランは、莢が割れて種が見えていました。

そして・・。

Ak104 Ak101

最長40cmくらいに伸びた、アキザキヤツシロランの果実です。莢が割れるのは、アキザキヤツシロランの方が遅いようです。一つも見かけませんでしたので・・。

Ak088 Ak090 Ak110

ショウジョウバエでは無くて普通のハエが集っていました。一番右は、同じ林内に生えていたスッポンダケです。こちらにはコバエが集っていました。

残念ながら、今年は花を見る事が出来ませんでした。でも、無事でいる事が分かって嬉しかったです。

ところで、私はまだハルザキヤツシロランを見た事がありません。ところが、以前ナギランを求めて探索した、静岡県内のある山に生える事を知りました。両方を求めて、来年また挑戦してみようと思います。

二週間前に見た果実(富士山)

今年は、花の咲き誇る時期に他の植物を追っていましたので、この辺り(亜高山帯)を歩く機会が殆どありませんでした。果実やドライフラワーを見て、花を思い浮かべる事にしました。

U210

これは、タカネグンナイフウロの果実が裂けた姿です。大形でお気に入りの花です。

U290 U372

このサヤエンドウのようなのは、タイツリオウギの果実です。中を見ると、莢の大きさの割に小さな種が入っていました。

U361 U368

こちらのUFOのような果実は、ヤマホタルブクロです。そして右は、ミヤマオトコヨモギです。砂礫地に咲くこの花も気に入っています。

U348

こちらは、ヒメイワカガミ属です。果実をつけた姿は初めて見ました。

U344 U359

果実のアップ。右は、オトギリソウの仲間です。

U314

そして、セリ科植物の果実・・ミヤマニンジンだと思います。

U272 U273

こちらは、トモエシオガマにハナイカリ。この辺りでは、沢山見る事の出来る植物です。

今年は、これで亜高山帯の植物達ともお別れです。来年また会いに行こう!

二週間前に見た花(富士山)

今日も気を使う仕事で、とても疲れました。しかも、明日はまた休日出勤ですweep。辛い!

二週間前、登山道沿いで見つけた花を集めてみました。

U148

トリカブト・・有毒植物として知られていますが、このように綺麗な花です。最近、毒キノコの方がずっと恐いのでは?と思うようになりました。

U298 U366

咲き残っていたキオンと、ヤハズヒゴタイの花。

そして、彼方此方で目に付いた小さな花は?

U282

コゴメグサです。ハナアブ?がやって来ました。コゴメグサ属はいろいろな種類があるようで、私には詳細名は分かりません。

U276t U278

ハナアブ君、この花が気に入ったのか、なかなかどいてくれませんでした。

U362

所々に、ヤマホタルブクロの花も咲き残っていました。

咲き残った花を探し歩くのも、楽しいものです。

シュウメイギク(裏庭植物園)

今日は、御殿場市某所で点検作業がありました。途中で富士山を見ると・・。

Zimg_6963

初冠雪でした。一気にここまで白くなるとは・・。

裏庭植物園は、日当たりの良い場所ではありません。父親がシュウメイギクを植えてあったのですが、なかなか花が咲いてくれませんでした。それが、どうした事か今年は咲いてくれました。

Z530

Z531

植えっぱなしなので、雑草と生存競争をしています。これからはちゃんと手入れしてやろうと思います。

Z535

綺麗でしょ?

【シュウメイギク/秋名菊】

キンポウゲ科イチリンソウ属。菊の仲間ではないんですね。中国から入ってきた帰化植物だそうです。

Z537 Z523

友情出演のお茶の花と、野鳥に食べられた柿の実です。

今日は、数年振りにヤマガラが来ていました。ずっといてくれると嬉しいけど・・。隣地のシキミへの農薬散布がきついから(頻繁だから)居付いてはくれないかな・・。

コハクラン

深山の野生ラン・・コハクランに今年最後のお別れをして来ました。

Kh321 Kh192 Kh172

この日は、また違うエリアで幾株かの出会いがありました。

Kk139 Kh184 Kh187

左は分かりませんが、中と右は小さい方が分球した新葉だと思います。

Kh152 Kh074

こちらも・・。コハクランは、秋に葉の更新があり、新しい葉は球根の根元から伸びて来ます。その途中に新しい球根が出来るのです。

葉だけでは寂しいので、夏に咲く花の写真を載せます。

Kh619 Kh598

小さい上に薄暗い林内に咲くので、マクロレンズではピント合わせが難しい花です。

Kh635 Kh605

同じ花なのに、光の加減で違った印象を受けます。

実はちょっと気になる事がありました。初夏に見た株数よりかなり少ない印象を受けました。斜面に生えるため異常気象による大雨で、子株が流されてしまったのかもしれません。

それと、この野生ランは果実が裂けるまで(種が飛散するまで)残っているものが殆どありません。今迄、二株見ただけでした。結実しても、途中で腐ってしまったものを幾株か見かけました。何が原因なんだろう?分球による増殖は、子孫を増やすために大切な事のようです。

【友情出演のイチヨウラン】

U163 U164

網目の目立つ葉・・その横には、新しい葉が見えています。イチヨウランも秋に葉の更新があります。

浮島ヶ原自然公園の植物(9月末)

二週間も前の写真ですが、せっかく撮ったので・・。

Uv113 Uv090

ヤブツルアズキの花が咲いていました。果実は?

Uv101 Uv195 Uv157

アズキの莢を発見!栽培種のアズキとそっくりですね。真ん中は、セイタカアワダチソウです。管理団体さんの努力により、一時期より少なくなったように思います。右は、白い葉が緑に戻ったハンゲショウです。今年は白い葉を見逃してしまいました。

Uv096 Uv097

こちらは、ツルマメの蕾かな?ダイズのような果実が生っていました。

Uv188 Uv199

木道脇では、ノブドウの果実も見る事が出来ます。一つだけ紫色に変身していました。

Uv200

近づいて見ると、このように粒粒がありました。何のためにあるのだろう?

Uv121 Uv122 Uv192

胞子葉が出ているのは、○○シダ(名前を忘れてしまいましたcoldsweats01)。右はガガイモのようです。

Uv181

この花も今年は見逃してしまいました。ミズオトギリです。

そして、公園前のため池には・・。

Uv214

手前の光沢のある葉は、数年前ホテイアオイに代わって出現したヒシです。その向こうの赤く染まった水面は、オオアカウキクサか特定外来生物のアゾラクリスタータ?繁殖力からすると後者かな?

今日からまた、気を使う工事立ち合いが始まりました。歳をとると、こういう仕事は疲れます。早く週末が来ないかな~。

ツチアケビ(愛鷹山系)

渓谷遡行で、意外な植物と出会いました。

※ジンジソウとダイモンジソウを続けて見られるように、記事を入れ替えました。

T041

視界に入ると、ハッとするような物体です。ツチアケビの果実・・この渓では初めての出会いです。

T031 T033 T415

左から、カメラとセット販売の望遠マクロ、同左ストロボ発光、そしてマクロレンズで撮影。

最近、もっと倍率の高い望遠マクロが一番かな?なんて思うようになりました。

T036 T410

アケビというよりミニバナナかな?

T038

ツチアケビは、腐生ランの一種です。

T412t Timg_3496

何ものかに齧られたような痕がありました。右は、果実を切った写真です。小さな種が見えますね。

一般的にランの仲間は、莢が弾けて粉のような種が飛散します。ところが、このツチアケビやキバナノショウキラン等は、果肉の中に種を宿しています。虫などが食べて、種を運ぶそうです。

キバナノショウキランは、食べられた痕を良く見かけますが、ツチアケビは今迄あまり見かけませんでした。この食べ痕、キバナノショウキランを食べたのと同じ生き物だろうか?

ダイモンジソウ(愛鷹山系)

いよいよ、台風が近づいて来たようです。無事通り過ぎてくれると良いけど・・。

ジンジソウに続き、ダイモンジソウの記事です。渓谷を吹き抜ける風に揺られて、ピンボケ写真ばかりになってしまいましたwobbly

D372

ジンジソウに比べ、賑やかな咲き方です。

D107 D105

花は盛りを過ぎていました。どうも、ジンジソウの方が少し遅く咲くようです。

D109 D369

青(緑)軸タイプ。

D129 D381

こちらは赤軸タイプ。

D373 D325

「大」の字も上手なものと下手なものがあります。写真では分かり難いですが、花柄に腺毛が生えていました。前記事のジンジソウの葉と比べると、その違いが分かりますね。

※比較し易いために記事の順をツチアケビと入れ替えました。

ジンジソウ(愛鷹山系)

イワシャジンの咲く渓では、ダイモンジソウやジンジソウも見頃でした。

J062

岩陰に潜む渓魚の姿を想像しながら進むと・・。

J064 J067

咲いていました!ジンジソウの花です。

J331 J309 J115

こちらにも・・。ジンジソウは、ダイモンジソウに比べて丈が高く遠目からでも目に付きます。

J117 J116

花の見難い写真になってしまいました。葉は、ダイモンジソウに比べて切れ込みが深く、雪の結晶のようです。

J137 J136

私が、初めてジンジソウに出会ったのはこの渓です。ダイモンジソウの方がずっと多いですが、ジンジソウも彼方此方で見る事が出来ます

アシタカイワシャジン(愛鷹山系)

諸先輩のブログに、イワシャジンの花が登場し始めてしばらく経ちました。ずっとソワソワしていたのですが、なかなか見に行く事が出来ませんでした。

また台風がやってくるようだし、今日辺り行かないと見逃してしまうかも?・・と言う事で、愛鷹山系の渓谷を目指しました。

I044 I045 I165

先日の雨のせいか、いつもより水量がありました。元渓流釣り師には、気になるポイントが続きます。真ん中は、渓流遡行の相棒・・武道具の「杖/じょう」です。これが岩の上を歩くのに、とても良い支えになるのです。

I346

イワシャジンの花は、ちょうど見頃でした。

I333 I156

同じような写真ですが、右はハナアブが蜜を吸いにやって来たところです。

I164 I300

まさに断崖絶壁。イワタバコ、イワナンテン、イワユキノシタ、ヒトツバショウマ、イワギボウシ、ダイモンジソウ、ジンジソウ、ホトトギス、そしてイワシャジン等、まさに山野草の宝庫です。

I299

この日は、高倍率ズームのコンデジを持って行きませんでした。ですから、撮れる場所が限られてしまいました。でも、手を触れられる場所にも咲いていますので・・。

I181 I360

「アシタカイワシャジン」という呼び名はありませんが、私は幼い頃から見て来たこの渓谷に咲くイワシャジンをそう呼んでいます。

ゴキヅルとアカバナ(浮島ヶ原自然公園)

シロバナサクラタデに続き、浮島ヶ原自然公園に咲いていた花の記事です。

ゴキヅル】

Uv078 Uv075

園内に入って間もなく、木道脇でゴキヅルの花と果実を見る事が出来ます。一昨年は、園外の川沿いで群生しているところを見つけたのですが、綺麗に刈り取られていました。とても残念・・。

Uv078t

トリミングしてみると、クジャクサボテンの白花を連想させます。

【アカバナ】

Uv179 Uv083

左は、アカバナではなく友情出演のヒメハッカです。葉を揉むと、とても良い香りがします。右がアカバナ・・小さい花です。

Uv085

綺麗な花でしょ?アカバナの仲間は、亜高山帯にも生えています。イワアカバナ、ミヤマアカバナなど・・。

今日も慌ただしい一日でした。会社のみなさん、年寄りをあんまりこき使わないでください!

シロバナサクラタデ(浮島ヶ原自然公園)

二週間以上前に撮った写真ですが・・。

浮島ヶ原自然公園に咲く、シロバナサクラタデの花です。

Uv128 Uv066t

園内に入って直ぐの所に咲いていたシロバナサクラタデ。この辺りは、オシベの軸が白い・・。

Uv147 Uv141

こちらはオシベの軸が赤みを帯びています。花弁もホンノリピンクです。

Uv143

この日は風が強く、何枚撮ってもピンボケばかり・・。

Uv151t

小さいけど、接近してみると綺麗な花です。

Uv163 Uv161

セセリチョウの仲間が蜜を吸いにやって来ました。これはイチモンジセセリ?

Uv161t

トリミングしてみました。モスラみたい・・。

Uv171 Uv184

こちらはアキノウナギツカミかな?葉を写し忘れました。

さて、今週末も台風がやって来ます。どうなる事やら・・。

誓願寺の植物(静岡市)

静岡市丸子の誓願寺で撮った樹木の写真を集めてみました。

N191

山門脇に植えられているのは、ハゼ(ウルシ科ウルシ属)のような葉の木とヒノキでした。

N197 N286

ハゼのような葉・・何だろう?右はこの葉を裏返して接写したものです。葉柄に近い部分の葉の縁に、蜜腺のようなものがありました。ニワウルシという植物の葉と似たところに蜜腺がありますが・・・。

この植物が分かる方教えてください。

N196 N221 N222

左はハゼのような葉を持った植物の幹です。真ん中はヒノキ。そして右はメタセコイアかな?

N223

メタセコイアの葉・・カヤの葉に似ていますね。

N225 N227

かなり太い幹です。そして、右は西洋ヒイラギの木です。大きな木をこのように剪定するには、高所作業車でもたいへんだと思います。

N232

近づいて見ると、果実が生っていました。

N233_2 N231 N234

左はこの木の葉です。ヒイラギの葉は、古木になると棘が無くなると聞きました。それならヒコバエはどうだろう?と思い、株元を覗いてみました。真ん中がヒコバエの葉です。葉に棘が目立ちますね。柊としては、かなり太い方だと思います。

N214 N220 N205

左はヒノキの仲間?真ん中は、キンモクセイです。この木だって剪定がたいへんだったと思います。右は大王松かな?

N219 N209

左は、キンモクセイの花です。とても良い香りでした。右は大王松?の葉です。

樹木の手入れが行き届いた境内でした。

色づき始めた富士山

今日も、慌ただしい一日でした。週末が待ち遠しい!でも、また台風が来ていますね。

T047

先週行った富士山の亜高山帯では、カラマツも少し色づき始めていました。

T150 T144

吹き上げる風が、針葉樹の香りを運んで来て心地良い!

T251 T235 T234

彼方此方に、白い木肌が目立っていました。立ち枯れた木も、味のある姿を見せてくれます。

T241

比較的真っ直ぐな針葉樹の中で、この木だけ目立つ樹形をしていました。

T205 T054

こちらにも立ち枯れた木が目立ちます。木の根っこも素敵なオブジェです。

T252

笠雲を被った山頂に別れを告げ、車を止めた場所へ向かいました。

山の季節は駆け足で進みます。きっと、今週末は更にカラフルになっている事でしょう。

誓願寺(静岡市駿河区丸子)

9月28日、静岡市駿河区丸子のお不動さんへ行った時の記事です。

Ms266 Ms264

国道一号線「二軒屋大鈩不動尊入口」バス停付近の様子です。この日はお不動さんの縁日でしたので、朝市が開かれとても賑わっていました。

Ms191 Ms200

バス停から300mほど歩くと、左手に誓願寺の山門が見えて来ます。地元の人に勧められ、参拝して来ました。

Ms203

本堂の様子。樹木が良く手入れされていて、気持ちの良い境内でした。

G216 Ms218

この寺は、「源頼朝の両親追善のため建立され、戦火で焼失したのを武田信玄が再建した」と説明書きがありました。

また、豊臣家の重鎮「片桐且元」のお墓もあります(お参りしたのですが、写真は撮りませんでした)。

Ms211t Ms242t

竜胆紋・・竜胆は源頼朝の紋とされ、清和源氏のシンボルともされているそうです。右は、寺の中庭にあるモリアオガエルが産卵にやって来る池です。静岡県では、準絶滅危惧種に指定されています。場所によっては、結構見かけるのですが・・。

Ms246 Gms244

山門の脇には、小さな地蔵堂がありました。

こういう歴史の舞台となった場所を訪ね歩くのも楽しいものです。

色づくナナカマド(富士山)

富士山の亜高山帯で、真っ先に色づくのはナナカマドです。

N081 N080

針葉樹の緑の中に、赤い色彩が目立っていました。

N077

カエデ属の紅葉も綺麗ですが、ナナカマドも見事な紅葉を見せてくれます。

N078 N062

中には橙色に変色した葉も・・。

N082

ナナカマドにはいろいろな種類があるようですが、私には区別が良く分かりません。これはウラジロナナカマド?

台風が心配です。早く通り過ぎてくれないかな・・。

林道沿いに咲く花(富士宮市)

今日は、せっかくの休みなのに雨・・部屋の片付けと雑用をしています。

十里木から富士山スカイラインに通ずる広域林道・・富士山夢ロード。富士市側と富士宮市側で、道路沿いの草刈り時期が異なります。最近刈り取られた富士宮市側の道路沿いでも、林の中を覗くと秋の花が咲いていました。

S412

まず目に付いたのは、シロヨメナの花です。

S399 S402

上と舌状花の感じが違うけど、こちもシロヨメナかな?イナカギクとシロヨメナの判別法として書かれている葉柄の有無・・この株には、どちらも短い葉柄がありましたので(違っていたら教えてください)。

S397

ノコンギクも、日を浴びて気持ち良さそうに咲いていました。

S384 S390

ノコンギクに寄りかかっているのは、セキヤノアキチョウジです。ちょうど見頃を迎えていました。

S382 S375

足に花粉をつけた蜂が、目まぐるしく蜜を吸っていました。動きが早く、上手く捉えられません。

S377

トリミングしてみました。面白い形の花ですね。図鑑には「青紫色の唇形花」と表現されています。

赤い果実(富士山)

今日は、一日点検立ち合いでした。立ちっぱなしでしたので疲れる事・・。山歩きの方がよっぽど楽です。

亜高山帯で色付く赤い実です。

Ak306

一番手は、少し前にも登場したコケモモです。

Ak332 Ak338

収穫には少し早いような気がします。そして右は変わったコケモモの実?実は・・。

Ak311

比較できる写真が撮れました。この二つの実は、どちらもマイヅルソウなんです。右の果実が熟すと左のような透明感のある赤い実に変身します。

Ak351

変身後のマイヅルソウの果実。綺麗でしょ?

Ak216 Ak303t

左はタケシマランの果実です。茎や葉が枯れた状態で実が付いているのはあまり見かけません。右は赤い実とは言えませんが・・。

Ak300

ハナヒリノキの果実です。ヘタの付いたカボチャみたいな恰好をしています。

ミヤマダイモンジソウ?

亜高山帯の針葉樹林にあった大岩に、ダイモンジソウが生えていました。

Mddsc04453

この辺りでは、初めて見るダイモンジソウです。

Md219

下界のダイモンジソウは、これから見頃を迎えると思うのですが、深山のダイモンジソウは訪れの早い冬に備えて花が早く咲きます。

Md225 Mddsc04449

吹きあがる風が株を揺らすので、上手く撮れません。一株だけ花が残っていました。

Md220 Md227

紅葉し始めた葉。葉裏は、赤くありませんでした。

ミヤマダイモンジソウという名を聞いた事があります。Web図鑑で見てもその区別は良く分かりません。普通のダイモンジソウに比べて、一茎の花数が少ないとか?でも、下界の渓谷に咲くダイモンジソウも、乾燥気味の岩の上に咲くものは花数が少ないので、それでは区別出来ません。

タイトルをミヤマダイモンジソウ(?)としたのは、この場所が標高2,000mを超す亜高山帯だったからです。違いの分かる方、教えてください。

笠雲を被った富士山

今朝、萌の散歩の時は富士山が見えておりませんでした。ところが、終わって家に戻ると・・。

F015

F010

笠雲を被った富士山が姿を見せてくれました。笠雲のサインが「早くオイデ!」と言っていました。「良し、午前中針葉樹の香りを浴びに行こう!」・・と言う事で、亜高山帯へ向かいました。

F019

F023

広域林道「富士山夢ロード」から・・。

F026 F025

十二薬師岩脈郡と宝永山も綺麗に見えていました。

F028

高鉢付近から・・。

F143 F245

更に進みます。

F253

この日の富士山は、機嫌が良かったです。

前日の予報では、雨マークもあったのですが・・。今年は、下界で植物を追いかけていましたので、亜高山帯へはあまり行きませんでした。たまに行くと、山の神様が意地悪して雨ばかりでした。神様、今日は良い天気にしてくれて有難う!

クロヤツシロランその後(富士市)

クロヤツシロランの様子が気になり、再び見に行って来ました。近くなので・・。

Ky427

この写真、何を撮ったのかって?良く見てください。彼方此方に芋(塊茎)が見えませんか?クロヤツシロランの塊茎です。私が掘ったのではありません。元々露出していました。

Ky430 Ky431

新たな蕾を発見!右は腐ってしまったのかな?

この植物は、この場所にまだまだ沢山花を咲かせると思います。でも、花を見つける事が難しいのです。地際に咲く上に、土と同系色なので・・。

Ky414

マクロレンズで撮ってみました。「あれっ、なんか変だぞ!!」

Ky422 Ky422h

今度は、カメラに付属していた望遠マクロ(EFS18-135mm)で撮ってみました。左がそのままの写真です。右は180度回転したものです。通常は、右のような形で咲きます。

Ky433

まだ開ききってはいませんが、髭の見えるのが唇弁ですから、この花は上下が入れ替わっているのです。面白いですね。

花を見つけるのはたいへんですが、花が終わるとこの植物の存在が分かり易くなります。→萌が見つけたクロヤツシロラン

不明の植物→ヌマダイコン(静岡市)

静岡市駿河区丸子大鈩(おおだたら)のお不動さんへ参拝に行って来ました。その時、見慣れない植物を発見!

Af110

一株目は、お不動さん近くの岩壁に生えていました。

Af106 Af100

こちらにも・・。見つけたのは、この二ヶ所だけでした。

Af105

花をズームしてみました。この植物の名前をご存知の方、教えてください。→ヌマダイコンと教えて頂きました。通りすがりさん、鷲尾さん有難うございました。

今週末は休日出勤です。そこで急遽、代休を取る事にしました。さて、何処へ行こうか・・。

ヒガンバナ

我が家には、二種類のヒガンバナが咲きます。

V002 V007

一つは白系の花です。こちらは、赤いヒガンバナよりも少し早く咲きだします。

V003

9月半ばの写真です。

そして、10日程経つと・・。

U007 U010

赤いヒガンバナが咲き始めます。

U013

髪飾りのような花です。

ところで、ヒガンバナは種が出来ないと図鑑などに書かれていますが・・。

U005

確かに赤いヒガンバナは、種が出来にくいようです。でも中には膨らむものもあります。

写真は、白系のヒガンバナの果実です。これって、膨らみ始めているように見えませんか?

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »