他のブログ・HP

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« ノウタケ(萌の散歩道) | トップページ | 少し前の富士山麓 »

ヒナノシャクジョウソウ(富士市)

観察仲間から、ヤクシマヒメアリドオシランを別の場所で見つけたとのメールを頂きました。そしてそこには、ヒナノシャクジョウソウも生えていたと書かれていました。私はまだ一度も見た事の無い植物です。

「見たい!どうしても見たい!!」・・と言う事で、薄暗くなった林内へ行ってみました。ヤクシマヒメアリドオシランは、直ぐに見つかりました。ところで、ヒナノシャクジョウソウは?Web図鑑で姿は見ましたが、花の大きさが分かりませんでした。少し歩いていると、とっても小さなヒトデのような白いものが目に入りました。しゃがんで見ると・・。

H024

「有った!これだ!それにしても小さい・・」右側に見えるのはヤクシマヒメアリドオシランの葉です。こんなに小さな植物だとは思いませんでした。Web図鑑は、マクロレンズで接写しているので、もっと大きなものだと思っていました。

H027

横顔。透明感のある茎は、アキザキヤツシロラン等の果実柄のようです。

H030 H068

落ち着いて見ると、花の数もいろいろです。

H083 H117

あまりにも小さいので、うっかり踏みつけてしまいそうです。否、幾つか踏んでしまったかも?

H092

花の先端部が変色し始めています。この植物はどんな果実をつけるのでしょう?追跡調査もしたいと思っています。

H113

一番花数の多かった株。二段になっていました。

H121 H137

嬉しくて何枚も撮りました。もう少し、照度のある時に撮りたかったのですが、贅沢は言えません。無事な姿の内に、出会えただけでも本当に良かった!

H074

ヤクシマヒメアリドオシランも結構生えていますが、条件が悪く見られる写真は撮れませんでした。

最後に、コンデジの「手持ち夜景モード」でも撮ってみました。

Hs019 Hs021

生えている様子が分かるでしょ?スギやヒノキの葉が堆積した中から、顔を出していました。

この場所にあるという事は、周辺の林で出会えるかもしれません。また一つ、楽しみが増えました。

« ノウタケ(萌の散歩道) | トップページ | 少し前の富士山麓 »

植物観察」カテゴリの記事

腐生植物」カテゴリの記事

コメント

うーさん、今晩は。
お孫さんの訪問、楽しまれたようですね。
これらは、ある切っ掛けがあって、続けて見る事が出来ました。
どれもとても小さな花ですが「見慣れないものに目を向ける」癖が付くと何時か出会えると思います。
私は、5~6年前には、富士山への入山も何処から入って良いのか分からないくらいでした。
少しずつ探索範囲を広げ、見慣れない植物と出会えるようになりました。
「何時か出会いたい!」そういう思いが山の神様に通ずる時がきっと来ると思います。
南麓では見る事の出来ない貴重な植物が、北麓にはいろいろあるようで羨ましいです。

雪ん子さん、今晩は。
ハクウンラン探しから、ベニシュスランを見つけ、そしてヤクシマヒメアリドオシランを・・。
更に、ヒナノシャクジョウソウとも出会う事が出来ました。
こちらは探索仲間が見つけてくれました。
みんな同じ所に生えていたので、出会う事が出来たのです。

神戸から来た孫達とのお付き合いで山行はお預けです。
アリドウシランも観たことのない私にとって、ヤクシマ
やヒメが付くアリドウシランは生唾ゴックン、一体何時
遭遇できるだろうか?
ヒナノが付く小さなシャクジョウソウも踏みつけずに何時
会えるだろうか?
何時も驚きの連続です。有難うございます。

ヤクシマヒメアリドオシランもヒナノシャクジョウソウも始めての植物です。
こんなに小さなものを良く見つけられましたね。
虫が苦手の私、この季節には絶対林に入っていけませんcoldsweats01
1人で行く時は整備された登山道以外は絶対ダメです。
測量の時は1人じゃなかったし、仕事だったから大丈夫だったのかな?
自分の背丈より高い草の中をかき分けて・・・今だったら絶対出来ない!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551112/60178313

この記事へのトラックバック一覧です: ヒナノシャクジョウソウ(富士市):

« ノウタケ(萌の散歩道) | トップページ | 少し前の富士山麓 »