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アオスズラン(富士山)

昨日に引き続き、山の神様の意地悪で見難い写真ですが・・。

カラマツ林に咲くアオスズランの記事です。

F002 F004

こちらはまだ蕾でした。

数年前、この場所には沢山のアオスズランが生えていました。ところが、その翌年行くと記憶に残る場所に見当たりません。虚しさと怒りがこみ上げて来ました。でも、こうして復活しているのを見ると嬉しいです。

F010

上の場所から少し下ると、咲いている株を発見!

アオスズランは、このような亜高山帯でなく、標高1,200~1,300m辺りにも生えています。でも、その殆どは花をつけずに茎が枯れてしまいます。どうも、下界に棲む虫の被害に遭ってしまうようです。

それに、この辺りの株と見比べると、全体的に少し違う品種のようにも見えます。

F009 F014

このまま無事に結実し、子孫を増やしてほしいと願っています。

F015

アオスズランの別名はエゾスズラン(図鑑ではこちらの方が主)ですが、富士山周辺にも沢山生えていますので、私には違和感があります。下界に咲くカキランの仲間だそうです。

【友情出演①】

Fimg_2365

下界に咲くアオスズランです。亜高山帯の株に比べて、花が疎らな気がします。

【友情出演②】

Fdsc05924 Fdsc05923

こちらは似た名前の野生ラン・・アオチドリです。出会う事が殆ど無く、私の中では絶滅危惧種です。

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野生蘭」カテゴリの記事

コメント

うーさん、今晩は。
コメント有難うございます。
北麓にお住まいのようですね。
そちらには、南麓で見られない二葉の野生ランの自生地が幾つかあって羨ましいです。
年に2~3度探索に行きますが、その度新しい発見があって驚かされます。
植物観察を主たる趣味にしてからまだ5~6年生ですので、間違いも多いと思います。
気付かれた時にはご指摘ください。
宜しくお願い致します。

コメント修正合体させて頂きました。

富士南麓の植生の豊かさに毎度、毎度感動させて頂いて居ます。
先日のオオヤマサギソウや今回のアオスズランは、このBlogで
蘭の名前が同定出来ました。
富士北麓も植生が豊かですので、自然を壊さず新しい蘭が見つ
かれば嬉しいです。

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