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コケイラン(富士山麓)

梅雨時とは言え、今週末は良い天気でした。それにしても暑かった!

Kdsc03282

富士山も機嫌が良かったです。

Kdsc03287_2

周辺の側火山も良く見えていました。

新たな場所を探索していて、初めての野生ランと出会いました。

K026_2 K072_2

エビネを小さくしたような花です。

K061_2 K058_2

草丈は、20cm以下だったと思います。そして株元には葉が見当たりませんでした。図鑑を調べてみると、花姿からコケイランのようです。

K071_2

この株は、素芯花を思わせるほど唇弁の斑紋が薄い・・。

K045k_2 K066_2

こちらは、白い唇弁に斑紋が良く見えています。

K049_2

更に接写して見ると、亜高山帯の針葉樹林に生えるコハクランをも連想させます。

K063_2

斑紋もいろいろ。「唇弁は、基部近くで三裂し、基部に二本の隆起線がある」・・図鑑の解説と合っています。

コケイランの草丈は30~50cmとありますが、生育場所によって草丈が小さい事は他の植物でも良くあります。そして、「披針形の葉が1~2枚付く」と書かれていますが、この植物には葉が見当たりませんでした。Web図鑑によると、花の時期に葉が無い事もあるようです。

私はコケイランだと思いますが、植物の名前が違っていたら教えてください。

今日の記事は、書き上げた所で一瞬にして消えてしまい、二度書きしました。ココログは、たまにこういう事があります。「戻る」機能を追加してくれると嬉しいのですが・・。

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コメント

bbhouseさん、今晩は。
二日もお付き合い頂き有難うございました。
お陰さまで、嬉しい出会いが沢山ありました。

もしかしたらこの野生ランは、あの斜面の裾のような場所が、好みなのかもしれません。
裾は日照が悪くなったため絶えてしまい、風に飛ばされた種が少し湿り気のあるススキなどの草の間で発芽し、あの場所に生き残っていたのかも?
だから平均身長よりも丈が短いのかな?なんて思いました。

久様、コメント有難うございました。
今度は、この野生ランの葉を観察したいと思います。
場所によっては、沢山の株が見られるようですが、私はここで初めて見ました。
またいろいろ教えてください。

こんばんは。
楽しい土曜日と日曜日、ありがとうございました。

謎のランは、コケイランでしたか。
久さんのHP拝見させていただきましたが、まさしくコケイランと思い読ませていただきました。

植物に詳しくない私ですが、ふと疑問が1つ出てきました。
久さんのHPによると、「山地のやや湿った林床」とありました。
ここで疑問なんですが、コケイランらしきランは火山灰土の水はけがよく、日当たりのよい場所でしたが、????

素人のコメントですみません。


仰るとおり、トケンランだと思います。
この花は、萼片と花弁の色や唇弁の赤い班点に変化があるようです。
参考までに ↓
http://hanasakiyama.web.fc2.com/ran/sp/Kokeiran.htm
コハクランも見せていただきました。
トケンランは四国でも良く見かけますが、コハクランにはなく、珍しいものです。
トケンランの葉は、花時にないことが良くあります。花が済んでから今年の新しい葉っぱが出てきますね。

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