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2014年6月

鯨ヶ池(静岡市葵区)

日曜は、竜爪山の麓・・平山と、安部藁科川周辺を探索して来ました。大井川水系と安部藁科川水系は、渓流釣りで通った懐かしい渓です。古き友人の住む安部奥の梅ヶ島へも行って来ました。

梅ヶ島からの帰り、釣り場として知られている鯨ヶ池の様子を見て来ました。

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Sony HX300で撮ったパノラマ写真です。

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葦とマコモ、そして水面に浮かぶのは?

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少し場所を移動して・・。

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この池では、コイ、マブナ、ヘラブナ、タナゴ、ライギョ、ハヤ、オイカワ、モロコ、クチボソ、ソウギョ、ハクレン、ナマズ、ウナギ、ヨシノボリ、ワカサギ、そしてブルーギルやブラックバスも釣れるそうです。

内水面漁業権一覧表には、対象魚種として、コイ、フナが記載されています。ブルーギルやブラックバスなどの特定外来生物の存在を、漁協さんはどう考えているのでしょうか?貴重な在来種の魚が生息する湖沼に、殆ど全てと言っていいほどこれらの魚種が放流されています。それが釣り客を呼ぶ手段として、彼方此方で受け入れられているような風潮が感じられ、複雑な気持ちです。

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木道にはみ出しているのは、ミゾソバかな?斑が無いけど・・。

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そして、水面を覆っているのは、ヒシのようです。虫に食べられて穴だらけ・・。

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ズームしてみました。虫食いの痕が凄いでしょ?白い花びらのようなものは、浮草です。

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遠くて上手く撮れませんでしたが、いろいろなトンボも見る事が出来ました。これはシオカラトンボかな?

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ショウジョウトンボが一番目立ちます。チョウトンボも飛んでいましたが、捉える事が出来ませんでした。

【鯨ヶ池の名前の由来】

「昔、下村に鯨ヶ丘と呼ばれる岡がありました。天平19年(747年)3月3日に、いきなり鯨の潮吹きのように水が吹きだし、池ができた。そしてこれを鯨ヶ池と呼ぶようになった」と書かれていました。

茅の輪くぐり式(利倉神社)

今日は、富士山探索に行こうと思っていたのですが、雨が降ったり霧が出たりしていたため、家族のドライブに付き合う事にしました。その途中、懐かしいものを見ました。

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場所は静岡市葵区瀬名・・利倉神社(とくらじんじゃ)です。道路脇には「夏越大祓」と書かれた旗が立っていました。

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鳥居をくぐると、茅の輪くぐり式の準備がされていました。

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正月から六月までの半年間の罪穢を祓う夏越しの大祓に、茅で作られた大きな輪をくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。

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丁度、若いご夫婦が女の子を連れてやって来ました。家族愛が感じられる光景ですね。

山梨県小明見の富士浅間神社では、「茅の輪を左右左とくぐって、三種類の和歌を歌い祓い場につく」と書かれていました。

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こちらが、小明見の富士浅間神社の茅の輪です。

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利倉神社は、いろいろな祭神を祀ってあり、ご利益も沢山書かれていました。とても有難い神社のようです。

帰宅する頃には、富士市も良い天気にっていました。それにしても暑い!

道で出会った植物(不法投棄パト)

今月第一回目の不法投棄パトロールで、出会った植物を集めてみました。夕方なので、薄暗い写真ばかりですが・・。

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イチヤクソウ科イチヤクソウ属イチヤクソウ(左)とイチヤクソウ科ウメガサソウ属ウメガサソウ(右)です。

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イチヤクソウの花は、下向きなので撮り難い・・。

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そして、この場所では初確認のウメガサソウです。今迄、富士山御殿場口登山道と八ヶ岳で見ただけでした。小さいけど目立つ花です。もう少し明るかったら、良かったのですが・・。

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こちらの花は、下向きに咲いていました。果実が上向きに付きますので、これから横→上を向くのかな?右は不明の野生ランです。

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良く見ると、茎が四角っぽい・・オオバノトンボソウかな?右は同じくラン科の、クモキリソウです。

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緑色の地味な花です。

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そろそろ、この花に似たフガクスズムシシテンクモキリが咲く頃だと思います。

見に行きたい!

ワスレグサ属の花

家の庭に、ニッコウキスゲの仲間が咲いています。ニッコウキスゲの仲間は種類が多い上に、園芸用に輸入された外来種もあるようなので、不勉強な私はみんなワスレグサ属と呼んでいます。

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雨に濡れた花。そういえば、まだ梅雨ですね。週末だけ梅雨(の天気に)にならないでほしいものです。

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花は寿命が短く、1~2日で萎んでしまいます。でも、次々と咲いて来るので、短命の割には比較的長く楽しめます。

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この植物はアブラムシに好まれているようで、花柄にびっしり集ります。仕方なくアブラムシ退治用の薬を散布しました。

ここからは、仕事で使っているCanon SX50HSで撮ってみました。

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オシベは6本、メシベは1本。

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接写。

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トリミングしてみました。

Ix001 I002r

このカメラは、白い花などを撮る時、露出オーバー気味になるので、手持ち夜景モードで撮ったりしています。左がAUTOモードで、左が手持ち夜景モードです。素人カメラマンなので、AUTOモードで上手く撮れるカメラが一番なのですが・・

サボテン科の花

私の幼い頃は、我が家にもいろいろなサボテンがありました。今では、殆ど残っておりません。その内、2種類のサボテンに花が咲きました。目出度く紅白の花です。

【赤い花】

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ブログ友「もこままさん」から頂いたサボテンです。冬でも屋内に取り込むだけで、特に加温しておりません。この写真は、6月の中旬に撮りました。

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横顔。丈夫で、手間いらずで、私向きのサボテンです。

このサボテンは、「白檀」という和名だそうです。

【白い花】

そして父親が大切にしていた、クジャクサボテンの仲間です。数鉢あったのですが、不肖の息子が枯らしてしまい、少ししか残っておりません。

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大きくて見応えのある花です。

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綺麗でしょ?

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メシベとオシベの様子。

また沼津勤務になり、今夜は帰宅が遅くなるかもしれませんので、時間指定でアップします。

溶岩樹型と洞穴(富士山原生林)

富士山の原生林では、彼方此方で溶岩樹型や洞穴を見る事が出来ます。

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この下の方に、富士山原生林が広がっています。

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苔生す林床は、溶岩の凹凸で歩き難い。

Z161 Z163

出会う人も無く、まるで別世界のようです。一人歩きは、ちょっと怖い・・coldsweats02

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最初に出会った溶岩樹型。浅いけど綺麗な円柱形をしています。

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こちらは、底に雪らしきものが見えています。

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接近し過ぎて形が分かりませんね。こんな穴が沢山ありました。

右の溶岩樹型を覗くと・・。

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中に樹皮らしい模様が見えました。マクロレンズのまま撮ったので、半分ピンボケ・・coldsweats01

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こちらも・・。

溶岩流中に認められる空洞を溶岩洞穴と言い、成因的タイプにより、風穴や氷穴と呼ばれるそうです。

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これはかなり深い洞穴でした。

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中には蒸気のようなものが見えています。

写真を撮り損ねましたが、横型の綺麗な溶岩樹型も見る事が出来ました。洞穴や溶岩樹型の探索も面白い!

針葉樹林に生える植物(富士山麓)

昨日今日と、今までとは別の現場で作業立ち合いでした。初めての部分もあり、いろいろ気を使いましたが無事終了しました。

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富士山麓の針葉樹林内で出会った、気になる植物を集めてみました。見難い写真ばかりで恐縮ですが・・。

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一枚葉のヒトツボクロが並んで生えていました。二枚葉のように見えますね。

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左はミヤマウズラとツバメオモトで、右はジンバイソウでしょうか?

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ギンランとムヨウイチヤクソウです。ムヨウイチヤクソウに出会ったのは、ここが三番目の場所になります。なかなか出会えない植物です。

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左は、クモキリソウかな?右は野生ランだと思います。ツレサギソウ属トンボソウの仲間かな?

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この植物も数本生えていました。

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点在して生えていたミヤマウズラ・・右は一般的に見るのと斑の感じが違います。

亜高山帯でなくても、針葉樹林は面白い!

ベニバナヤマシャクヤク②(富士山麓)

ベニバナヤマシャクヤクの鑑定は、花色ではなく「強く曲がる花柱の先端」でするのが正しいそうです。地域によっては、ヤマシャクヤクにも赤い色素を持った花が咲くと某大学のHPに書かれていました。

【ベニバナヤマシャクヤクの花柱】

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花弁の隙間から見える花柱。

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「強く曲がる」・・あまり曲がっていないようなものもありますが・・。

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左側は、強く曲がっていると言えるのかな?植物の特徴は、個体によっていろいろなので判別が難しいですね。

ところで、第二の場所のベニバナヤマシャクヤクに異変がありました。

【第二の場所のベニバナヤマシャクヤク】

第一の場所より日当たりが良くて、株数も多かった第二の場所へ行きました。ところが、一昨年あったはずの場所に殆ど見当たりません。「どうしたのだろう?」

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彼方此方探して見つけた開花株は、この一株だけでした。

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もう花も終わり頃です。株元を見ると、昨年の茎が残っていました。

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接写してみました。花が白っぽい・・。

一昨年の探索で印象に残った、美人四姉妹の辺りを再確認してみました。

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先端のちぎれたススキは、シカに食べられたのでしょうか?そして右の写真・・昨年のものと思われる枯れた茎が残っていました。「やっぱりこの場所に間違いない!」

一昨年の記憶では、開花株とそれに近い大きさの株が結構ありました。でも、残っていたのは、2~3年生と思われる小さな株が少しだけでした。シカではないのかも?

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少し離れた所に生えていたこの株が、上の開花株以外で一番大きいものでした。

実は、一番目の場所も二番目の場所も、周辺のヒノキ林にある変化がありました。それは、一昨年無かった鹿対策が施されていたのです。双方の施工法には違いがありました。二番目のこの場所だけ姿を消している事から考えると、施工者に採取されたとも考えられます。

期待していた場所だけに、がっかりですweep。残った株が無事育って、子孫を増やしてくれると良いけど・・。

ベニバナヤマシャクヤク①(富士山麓)

土曜の午後、強行軍で二年振りのベニバナヤマシャクヤクに会いに行って来ました。

「みんな無事でいるだろうか・・」期待と不安を交錯させながら、第一の場所を目指して林道を進みました。そして・・。

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咲いていました!無事で良かった!

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八頭身美人の立ち姿を見てください。「立てばシャクヤク・・」ベニバナヤマシャクヤクを見て詠われたのではないでしょうか?

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シャクヤクの花は数日で散ってしまいます。良いタイミングで、訪れる事が出来ました。

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違う場所の立ち姿です。

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ヤマシャクヤクに比べて花は小さく、開花も一月くらい後になります。そして、ヤマシャクヤクが木陰に生えるのに対して、こちらは日照を好む植物だそうです。

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「ベニバナヤマシャクヤク」・・環境省第四次レッドリストで、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

ベニバナヤマシャクヤク②は、別の場所でのヤマシャクヤクの様子と、花柱の観察などの記事です。

サンショウバラ(富士山麓)

今日は天気が回復すると思ったら、ずっと小雨が降り続いています。畑の草取りを予定していたのですが・・。仕方ないので、部屋の片付けなどをして過ごす事にしました。

実は昨日、午前中に仕事がらみの雑用を済ませ、午後から富士山麓某所へ探索に行って来ました。

Ss160 Ss158

そこで、運良くサンショウバラの花を見る事が出来ました。

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こちらはオシベが黒っぽくなっているから、そろそろ散る頃かな?右はサンショウバラの幹です。棘は無く、白っぽい感じです。

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まだ蕾がありました。十六夜バラに似ているでしょ?

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写しやすい位置に一輪咲いていました。

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花心にピントを合わせてみました。沢山のオシベがありますね。後ろ姿も綺麗です。吹き抜ける風が心地よいけど、上手く撮れませんでしたwobbly

ピンクのギンリョウソウ→サンショウバラのピンクの花・・この場所を訪れた目的は、もう一つピンクの花に会う事です。その花と初めて出会ったのは、一昨年の事でした。二年振りの再会になります。無事でいてくれるだろうか?

ピンクのギンリョウソウ(富士山麓)

ギンリョウソウの花は一般的に白色ですが、場所によってはこんな色のものも・・。

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ピンクのギンリョウソウです。

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暗い落葉広葉樹林の林床に生えていたため、ストロボを発光して撮りました。見た目より白っぽい感じになってしまいました。

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真っ白いものより綺麗でしょ?

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ストロボ無しでも撮ってみました。やっぱりピンボケ・・coldsweats01

今年は、あまりギンリョウソウと出会っておりませんでした。それなのに、ピンクのギンリョウソウと出会えて嬉しい!山の神様有難う!

アオスズラン(エゾスズラン)の葉いろいろ

アオスズラン(エゾスズラン)は、富士山周辺でも見る事が出来る野生ランです。標高1,200mくらいから2,000mを越す亜高山帯まで、広範囲に生えています。

この記事では、今まで出会った葉色の違うアオスズランを集めてみました。

【緑色の葉】

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八ヶ岳のカラマツ林で見かけたアオスズランです。これが、一般的に見かける葉色のタイプです。

O242 O236

こちらにも・・。

富士山麓では、標高の低い所に生えるアオスズランは、虫の被害などで花が咲かずに枯れてしまうものが多いです。咲いたとしも、亜高山帯の株に比べて花数が少ないように思います。

【茶系の葉】

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富士山麓某所で、観察仲間が見つけた株です。数メートル離れた所にも、同じ色の株が生えていました。固定されている葉色のようです。

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この株は「カラス葉」と呼べばいいのでしょうか?花の色も確認してみたいと思っています。

この日はカメラの調子がおかしく、上手くピントが合いませんでした。デュアルピクセルのセンサーに、未だ馴染めません。

【クリーム色の葉】

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富士山の亜高山帯で出会った株です。

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くから見ても目立っていました。緑色の部分が無くなり、このように全体が白っぽくなったものを「うぶ斑」と呼ぶそうです。この株は、このまま育つのだろうか?今年も同じルートを歩く予定です。残っていると嬉しいのですが・・。

気になった植物③(八ヶ岳)

この季節は、一~二週間遅れの記事だと、かなり状況が変わってしまいます。もう10日以上前の写真で恐縮ですが、せっかく撮ったので・・。

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ハンドルネームと同じヤマブドウにも、蕾が見えていました。

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趣味の果樹園でも、育ててみたいのですが・・。隣には、目を摘まれたタラノキがありました。

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足元に目をやると、赤斑○○スミレ?結構はっきりした斑ですね。

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家の近くで見るツボスミレ(ニョイスミレ)に似ているけど・・亜高山帯の針葉樹林には、ウスバスミレという種類も生えているそうです。このスミレも、カラマツ林に生えていました。

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なんと!イカリソウの花がまだ咲いていました。

O191 O010

こちらにも・・。

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ササバギンランも彼方此方で見かけました。息が上がって撮ったので、こんなものですcoldsweats01

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長野県や山梨県に行くと、自生のスズランに会えます。右は、図鑑で見たような葉だけど・・。名前が分かりません。

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林道脇で見つけた野生ラン。ピンボケして見難いですが、右の写真の蕾から見るとジガバチソウかも?

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特徴ある大きな葉が重なり合っています。これは萼片があるからミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)だと思います。それにしてもふくよかな葉ですね。

これで八ヶ岳の記事はお終いです。富士山も面白いけど、八ヶ岳も面白い!今度は、もっとゆっくり観察に行ってみたいものです。

気になった植物②(八ヶ岳)

今週末は天気が崩れるようです。一日だけでも、雨が降らないでほしいけど・・。

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ミヤマハンショウヅルが咲いていました。大きな葉はムシカリ(オオカメノキ)かな?

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こちらは、カラマツの林に群生していたシダです。良く見ると、栄養葉の途中に胞子葉のようなものが見えます。変わっていますね。

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サラサドウダンの花も咲いていました。花姿から、フウリンツツジともいうそうです。

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今年は見損なったと思っていた、チゴユリの花が咲いていました。季節を遡って、いろいろな花と出会えたのも嬉しい・・。

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これはアマドコロのようです。

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このスミレは、タチツボスミレに似ているけど、なんか違う・・。

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葉が変色し始めたマタタビ?それともミヤママタタビ?

今年は、趣味の果樹園のサルナシが、沢山の実を付けています。秋が楽しみです。

気になった植物①(八ヶ岳)

ホテイランの花を求めて再び訪れた八ヶ岳・・時々小雨の降る天気の中、あまり時間が取れませんでしたが、気になった植物を集めてみました。

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花の季節からは想像出来ないほど、葉が伸びたミズバショウとその果実です。何時かは花を見に行ってみたい!

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私の限られた探索範囲では、あまりお目にかかれないコバイケイソウの花が咲いていました。

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富士山麓で良く目にするバイケイソウは、日照の少ない場所を好み、このコバイケイソウは日照を好むようです。ヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤクの関係みたいですね。

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この植物は何だろう?

そして・・。

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我が家ではとっくに花が終わってしまった、アヤメが咲いていました。ポツンと一輪咲くアヤメも、風情があって良いものです。

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こちらも山梨・長野では良く見かけますが、富士山南麓(私の探索範囲)ではあまり見かけないヤグルマソウの若葉と花です。若葉は、一部シカに食べられたようです。

足元を見ると、変わった形の植物がありました。

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セリバオウレンの果実のようです。

②へ続きます。

コアツモリソウ(富士山麓)

日曜日、新たな友人に案内して頂き、初めての針葉樹林内に入りました。

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そこは、コアツモリソウの自生地でした。点在してはいますが、かなり広範囲に渡り確認する事が出来ました。その中でも、このコンビは目立って大きな株でした。

「花は、まだ少し早いかな?」と思いながら探索すると・・。

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この一株は、正面の萼片が上がり、花を見る事が出来ました。例によって、反則技を使って撮影。達磨さんみたいな花でしょ?

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斜め前から接写。

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横顔を接写。息切れしながら撮ったので、ピンボケcoldsweats01・・遠目から見てください。

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正面から・・。全体的に花の見頃は、さ来週くらいかな?次回は、もう少し上手く撮りたいと思います。

コアツモリソウは、環境省第四次レッドリストで、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

レンゲツツジ(八ヶ岳)

また八ヶ岳の記事に戻ります。せっかく撮ったので・・。

今年は、レンゲツツジを見ていませんでした。でも、運良く八ヶ岳探索で見る事が出来ました。

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針葉樹林の道路脇に咲いていたレンゲツツジです。時々、小雨交じりの生憎な天気でした。

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目で見たようには撮れない・・coldsweats02

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オシベは5本。このツツジは、有毒植物だそうです。

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沢沿いには、レンゲツツジとヤマツツジが咲いていました。まだ蕾の山ツツジも見受けられました。

レンゲツツジには黄色い花もあります。→キレンゲツツジ

ところで、初めて見た植物がありました。

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全体的な雰囲気はタラノキに似ていますが、葉が違います。この植物は何でしょう?ご存知の方教えてください。

ウコギ科ハリブキだそうです。りりんくさん、Sさん、有難うございました。

コケイラン(富士山麓)

梅雨時とは言え、今週末は良い天気でした。それにしても暑かった!

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富士山も機嫌が良かったです。

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周辺の側火山も良く見えていました。

新たな場所を探索していて、初めての野生ランと出会いました。

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エビネを小さくしたような花です。

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草丈は、20cm以下だったと思います。そして株元には葉が見当たりませんでした。図鑑を調べてみると、花姿からコケイランのようです。

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この株は、素芯花を思わせるほど唇弁の斑紋が薄い・・。

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こちらは、白い唇弁に斑紋が良く見えています。

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更に接写して見ると、亜高山帯の針葉樹林に生えるコハクランをも連想させます。

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斑紋もいろいろ。「唇弁は、基部近くで三裂し、基部に二本の隆起線がある」・・図鑑の解説と合っています。

コケイランの草丈は30~50cmとありますが、生育場所によって草丈が小さい事は他の植物でも良くあります。そして、「披針形の葉が1~2枚付く」と書かれていますが、この植物には葉が見当たりませんでした。Web図鑑によると、花の時期に葉が無い事もあるようです。

私はコケイランだと思いますが、植物の名前が違っていたら教えてください。

今日の記事は、書き上げた所で一瞬にして消えてしまい、二度書きしました。ココログは、たまにこういう事があります。「戻る」機能を追加してくれると嬉しいのですが・・。

十六夜バラ(裏庭植物園)

今日は、良い天気でした。梅雨はどうなったのでしょう?

山野にサンショウバラの花が咲く頃、我が家にこの十六夜バラの花が咲きだします。

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最初は八重咲きのサンショウバラ・・と思っていました。ところが、中国(四川、雲南省)原産のコウシンバラとサンショウバラの交配種だと聞きました。葉も蕾もサンショウバラと良く似ています。

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咲き始めは、このように中央が濃くなっています。

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開花してから時間が経つと、薄い色合いになって来ます。

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近くで見るより離れてみた方が綺麗な花です。

裏庭植物園には、二本の十六夜バラがあります。今、増殖に挑戦中です。

ホテイラン(八ヶ岳)

昨年の9月14日、初めて足を踏み入れた八ヶ岳の針葉樹林で出会ったシワシワの一枚葉・・その花を見たくて再び八ヶ岳某所へ行って来ました。

そして・・。

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やっと、このホテイランの花と出会う事が出来ました。

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昨年出会った果実柄に比べてずっと丈が短い・・。そして、花の終わり頃には、右のように白くなるようです(ここまでは、Sony HX300で撮影)。

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デジイチでも撮ってみました。素人カメラマンには、撮り難い花です。薄暗い林床に生えている上に、小雨交じりの天気では尚更・・weep

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こちらにも・・。

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全体的に、花の季節は峠を越し始めていたようです。でも、出会えて良かった!

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ホテイラン・・環境省第四次レッドリストで絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。

かつては、富士山にも生えていたと聞きました。「何時かは富士山で・・」そんな思いを持ちながら、少しずつ探索範囲を広げています。

キバナノコマノツメ(八ヶ岳)

針葉樹林帯で見かけた黄色い花のスミレです。

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ちょっと薄暗い場所の上に、小雨交じりの天候で上手く撮れませんでしたcoldsweats01

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高草山や朝霧高原で見たキスミレとは、花形や葉が違います。丸みを帯びた葉の縁には、毛が生えていました。

このスミレは、何という種類でしょうか?ご存知の方教えてください。→キバナノコマノツメと教えて頂き、タイトルを変更しました。りりんくさん、ichiさん、有難うございました。

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こちらは、焼津市の高草山に咲くキスミレです。

クリンソウ(八ヶ岳)

草原の中の湿地に目をやると、赤い色彩が目に入りました。

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「あっ、クリンソウだ!」でも、ちょっと遠い・・。

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もう少し近い所にも咲いていました。上の花と色が違う。

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左はサクラソウも見えています。クリンソウは、花が何段かになって咲きます。

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接写・・上の段。

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接写・・下の段。

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花色の違うクリンソウ。稀に白花もあるとか・・。

静岡県(園芸栽培)では、もうとっくに花期の過ぎたクリンソウの花に出会えるとは、思ってもいませんでした。

ベニバナイチヤクソウ(八ヶ岳)

私のブログに、このベニバナイチヤクソウの花が載る事は、殆どありませんでした。ベニバナイチヤクソウは、開花時期が他のイチヤクソウよりも早いので、私が探索に行く頃には、殆ど散っていたからです。

今年は、丁度良いタイミングで見る事が出来ました。

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場所によっては、沢山の株(葉)を見かけるのに、花があまり見られないところがあります。日照の関係だろうか?

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群生している花も良いですが、このようにひっそり佇む姿も気に入っています。

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花色もいろいろです。こちらは、この日見た一番濃い色の花です。

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濃色花は、他に比べてかなり目立っていました。右は岩の上で咲いていた花です。

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フウチソウの仲間(?)に囲まれて風情があるでしょ?

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左は、昨年の果実がドライフラワーになって残っていました。接写して見ると、メシベの花柱が花冠から出ています。この特徴ある姿は他のイチヤクソウと同じです。

富士山とシロバナヘビイチゴ

今夜はまた雨・・寝苦しい日が続きます。

タイトルの富士山とシロバナヘビイチゴは、我が家でも見る事が出来ます。日曜の朝、部屋の窓を開けると・・。

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富士山が見えていました!梅雨時は、なかなか姿を見せてくれませんので、朝から見えると嬉しい!

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手前に見える邪魔な木は、我が家のヒノキです。伐採して雑木林にでもしようかと思っています。でも、伐採費用が高いので二の足を踏んでいます。

数年前、庭の一角にシロバナヘビイチゴを5~6株植えてみました。植えた年に数個の実を付けましたが、翌年は急激に成長するだけで実を付けてはくれませんでした。そして、数年後・・。

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5~6株から、こんな状態になりました。日々ランナーを伸ばし続けています。まるで、特定外来生物のような繁殖力があります。

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そして、今年は沢山の実を付けてくれました。

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小さな果実ですが、クリーミーな味がして、とても美味しいのです。それに香りも良い!

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トリミングしてみました。名前は不気味ですが、果実は普通のイチゴと似ています。

キキョウ科の花

日曜日は、親戚の家で法事がありました。

植物の好きなその家には、いろいろな花が咲いていました。中でも、キキョウ科の花は私のお気に入りでもあります。

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キキョウ科ホタルブクロ属・・カンパニュラ(Campanula spp.)。詳細名は分かりません。

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「カンパニュラは、キキョウ科ホタルブクロ属の、主として地中海沿岸地方に原産する植物から改良された観賞用植物の総称である。本来は、ホタルブクロ属のラテン名である。」・・とWikipwdiaに書かれています。

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花色、花形とも変化に富んでいます。

ところで、日本のホタルブクロは?

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咲いていました。萼片の形から、ヤマホタルブクロではなくホタルブクロのようです。

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我が家のホタルブクロも、もう少しすれば咲くと思います。この花、良く見ると中に蜂が入っていました。蜜を集める虫達にとっても、忙しい季節になりました。

このところ、竣工書類の作成で目が疲れます。年寄りには何をやってもキツイ!

ムヨウラン(萌のお手柄)

散歩道の萌は、野生動物の気配を感じると猟犬に変身し、手綱を持つ飼い主の事を気にせず前に進みます。

この日も、小柄な身体の何処にこんな力があるのかと思えるほどの勢いで、前に進みました。そして、その先には・・。

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なんと、ムヨウランの花が咲いていました!この林にムヨウランが生えている事を知りませんでした。萌のお手柄です。

萌は、以前もクロヤツシロランの群生している場所へ、私を誘いました。腐生ランの探索犬ですね。

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こんな大株にはなかなか出会えません。

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雑木林の林床に生えるこの野生ランは、無葉緑植物の一種(腐生ラン)です。

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こちらにも株立ちしたムヨウランが生えていました。数百株を確認する事が出来ました。一ヶ所でこんなに見たのは初めてです。雨の合間に撮ったため、上手く撮れませんが、接写してみました。

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この花は先端部が少し開くだけで、花芯を捉える事が出来ません。

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近くの、丸火自然公園に生える腐生ランの一つが、これと似ています。エンシュウムヨウランではないかと教えてもらいました。このムヨウランの種類が分かる方、教えてください。

アジサイ

ツユクサが登場しましたので、梅雨時の花・・今日見たアジサイを集めてみました。

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普通のアジサイ・・こちらはまだ緑色です。アジサイは、品種改良によって作出されたもので、全て装飾花になります。花の色は、土壌の酸性度により変わるそうです。

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止んだと思った雨がまた降って来ました。困ったものだ・・。

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我が家で一番早く咲くアジサイです。両性化と装飾花からなります。これはガクアジサイかヤマアジサイ?(双方の区別が良く分かりません)

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左の小さな花を両性花、右の大きなのが装飾花と呼ばれます。アジサイの仲間は、花の終わりになると装飾花が裏返ります。面白いでしょ?

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こちらは、山に咲くコアジサイです。

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コアジサイは、装飾花が無く両性花だけです。

アジサイも、こうして見比べると面白いですね。

ツユクサ

今日は、ボランティアで沼川の草刈りの予定でしたが、雨で中止になってしまいました。梅雨時は予定通りにいかなくて大変です。

梅雨と言えば、ツユクサやアジサイが頭に浮かびますね。

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我が家に咲くツユクサ。

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花に集まる虫を狙って、クモの巣が張られていました。小さくてダニのようなクモが見えます。

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薄暗いのでストロボ発光で撮影。

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こんな色彩のツユクサもあります。

これらのツユクサは、野山で見るツユクサ(ツユクサ属)と違い、ムラサキツユクサ属(または、トラデスカンテア属)で北アメリカ原産だそうです。前者は一年草ですが、後者は多年草になります。

我が家の周辺では、普通のツユクサはもう少し後で咲きだします。

ギンリョウソウ(富士山)

今日も雨・・良く降ります。

先週行った富士山南麓の林で、今年初めてのギンリョウソウと出会いました。

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まだ出始めのようです。

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ギンリョウソウは、無葉緑植物の一種で、「シャクジョウソウ科の多年草」と書かれています。一年草だと思っていたのですが・・。

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右下の部分を見てください。青みを帯びたメシベの柱頭が見えています。その周りの黄色い部分がオシベです。

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明日と明後日は、用事があって山歩き出来ないかもしれません。

このギンリョウソウは、北麓某所に行くと群生しているところがあります。その辺りでは、他にも見たい植物があるのですが・・。

サンショウの花と実

今日は一日雨でした。でも、予報ほどひどくなかったような気がします。まだこれから降るのかな?

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先日行った標高1,200m辺りでは、サンショウの花が咲いていました。

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サンショウは、雌雄異株だそうです。これは?

そして裏庭植物園では・・。

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新芽と枝の棘。サンショウは棘が対生で、イヌザンショウは互生です(右)。

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果実が生っていました。これは雌株ですね。

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やがて、この実が赤くなり、熟すと二つに裂けて中から黒い種が現れます。

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【サンショウ】

ミカン科サンショウ属。落葉広葉低木。別名をハジカミ。新芽や果実がいろいろな料理に使われます。

鳥と蝶(富士山)

今日も蒸し暑い一日でした。「東海地方も梅雨に入ったと思われる」・・そうです。

新緑の富士山麓をのんびり歩いていると、いろいろな出会いがあって楽しいです。

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上を向いて歩きました。こちらはオオモミジです。

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カジカエデ(?)にカツラノキかな?

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こちらの葉は、ウリハダカエデのようです。

更に歩いていると、足元から小鳥が飛びだしました。

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この切り株当たりでした。反対側に回ると穴が見えます。覗いて見ると・・。

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野鳥の巣があり、ヒナが見えました。ストロボを発光しても、上手く撮れません・・。ピンボケの塊のようなものがヒナです。これは何の巣だろう?ミソサザイかな?

帰り道で目の前を通り過ぎた蝶がいました。「あれっ、もしかしたら!」・・追いかけてみました。

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やっと止まってくれました。

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これって、キベリタテハではないでしょうか?そうだとしたら、今までで一番標高の低いところ(約1,200m)で出会ったキベリタテハになります。以前、高鉢で見た事がありますが・・。

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この日は、彼方此方でヤマクワガタの花が目に付きました。

ヤマシャクヤク③(富士山)

ヤマシャクヤクの花を見に行って、気付いた事があります。

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こちらは、花弁が落ちて果実が姿を現した一群です。

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今週末、この辺りでは咲き残っている花も少ない事でしょう。もう少し標高を上げて見に行かなければ・・。

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中にはのんびり屋さんもいます。こちらは、この日見た唯一の蕾です。

ところで「ベニバナヤマシャクヤクの葉裏には、軟毛がある」と図鑑に書かれています。確かに、一昨年初めて見たベニバナヤマシャクヤクには軟毛が生えていました。中には例外もありましたが・・。

この日観察した葉裏を見てください。一般的には・・。

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このように葉裏に毛が生えておりません。

ところが・・。

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こちらの葉裏には、毛が生えています。でも、ベニバナではなく白い花(ヤマシャクヤクの花)が咲いていました。

ヤマシャクヤクの葉裏にも、ベニバナヤマシャクヤクの葉裏にも、毛の生えているものと生えていないものがある事になります。ただ、毛の生えている株の割合は、ベニバナヤマシャクヤクの方がずっと多いと思います。

ヤマシャクヤク②(富士山)

先週の日曜日、雑用の合間を縫って見に行ったヤマシャクヤクの続きです。

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こちらが最初に出会った花です。撮影するのに、スポットライトが強すぎたようです。写真は難しい・・。

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この花弁のふんわり感が、何とも言えません。

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良く観察すると、花弁の幅もいろいろです。このように、幅広の花弁の花もあれば・・。

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幅の細いタイプもあります。

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やっぱり横顔の方が良いかな・・。

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花の命は短く、3~4日で散ってしまうそうです。

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このくらいが一番見頃かな?

オシャグジデンダ(富士山)

そろそろ、お気に入りのシダ・・オシャグジデンダが休眠に入るかもしれないと思い、覗いてみました。

【第一の場所】

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ここはまだ小さな株が数個付いているだけです。でも、手で触れられる高さに着生しています。

【第二の場所】

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ここでは、イタヤカエデの古木に着生しています。

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まだ休眠しておりませんでした。綺麗なシダですね。

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昨年は、二ヶ所で葉が枯れ始めたオシャグジデンダを見ました。「どうしたのだろう?」と心配していたのですが、夏落葉性のシダだと教えて頂きました。冬には葉が丸まってしまいますが、枯れずに越冬します。変わったシダでしょ?

ヤマシャクヤク①(富士山)

季節になると、どうしてみ見たい花があります。このヤマシャクヤクも、その一つです。

諸先輩のブログで開花の情報を知ってから、少し日が経ってしまいました。ヤマシャクヤクは、花持ちの良い植物ではありません。「間に合うだろうか?」・・少し不安でしたが出かけてみました。

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林の中から、私に呼びかけているヤマシャクヤクの花・・誘いに乗って、近づいてみました。かなり大きな株です。それに花も大きい!

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間に合って良かった!

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接写。このズームレンズは、39cmまで近寄れます。このくらいの大きさの花なら、マクロレンズでなくても大丈夫です。山の中でのレンズ交換は、結構面倒なものですから・・。

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横顔。左はSony HX300で撮りました。何か緑っぽい・・coldsweats01

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花芯のアップ。真ん中の角のような部分(花柱)が果実になります。花柱は1~6個、株によっていろいろです。それにしてもオシベが多い花ですね。

写真の花は、帰り道で見つけました。他にも、咲き残った花を見る事が出来ましたので、後の記事で・・。

ヤマシャクヤクは、環境省第四次レッドリストで準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

7歳になった萌

今朝の散歩は、一時間遅れでした。催促が五月蠅い事・・。

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野生動物の気配を探る萌。

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手綱を引いてもなかなか動きません。右は、草の葉を食べているところです。アカソの仲間だと思いますが、萌が食べる葉はこれとアブチロンだけです。匂いで見分けるのか分かりませんが、迷わずそこへ行きます。

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真剣な顔の萌。ピンボケしてしまいましたので、Photo Shopで加工してみました。

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最近、萌が覚えた言葉は、「マンホール」と「登れ!」です。

 

「萌、マンホールまで行くぞ!」と言うと、下水本管のこのマンホールまで歩きます。 

「萌、登れ!」で、土手の上などに飛び乗ります。驚く様なジャンプ力を見せてくれます。でも、なかなか下りて来ないので、困ります。

 

萌の散歩は、雨の日も風の日も、そして台風の日も欠かせません。萌の一番の楽しみですから・・。

散歩コースは、基本的に決まっていて、手抜きすると「ぴぃ~、ぴぃ~」文句を言います。

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散歩が終わってくつろぐ萌。小屋の中やコンクリートの軒下より、土の所がお気に入りのようです。

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