ミヤマスミレ(富士山)
今日は良い天気でした。早朝家を出て、午前中だけ富士山の亜高山帯を探索して来ました。登山道は、車やオートバイのエンジン音が絶え間なく聞こえていました。クマ除けの鈴が要らないくらいです。
少し雪の塊は残っているものの、落葉樹の葉も伸びて来て、賑やかになりつつあります。まずは、ミヤマスミレの観察です。
ミヤマスミレは、静岡県版レッドリストで、絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。でも、彼方此方探索しているとかなり沢山生えているけど・・。
他のスミレに比べて、花柄は短い。
横顔と上から見たミヤマスミレ。萼に毛が生えていました。
周辺に生えるフジテンニンソウなどが伸びる前に咲くので、良く目に付きます。
写真からは分かり難いですが、側弁の基部に毛が生えておりません。葉の基部や葉柄には毛が生えています。白花もあるそうです。何時か出会えたら嬉しいのですが・・。
撮影場所は、標高1,650~1、750mくらいの亜高山帯です。
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