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ヒノキ林のイチヨウラン(富士山南麓)

今日は、とても魅力的な情報を聞いて、近くの森林へ探索に行って来ました。

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タイトルを見て「近くの森林?」と思われた方もいるかと思います。イチヨウランは、亜高山帯の針葉樹林に生える野生ランです。それが、標高600~700mのヒノキの林に生えていたとの情報を得ました。

周辺を夢中で探索しました。バラが多く、歩くのがたいへん・・。まず出会ったのが、アオフタバランです。これは、予期せぬ嬉しい出会いでした。

情報を得たとはいえ、この小さな植物にピンポイントで出会うのはかなり難しい事です。「今日はダメかもしれない・・」半分諦めかかって立ち止ったその足元に!

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「あっ、イチヨウランだ!咲いている!」手持ち夜景モードで撮ったため、ちょっと暗めの写真になってしまいました。

Midsc02887

葉を接写。「まさかこんな所で イチヨウランに出会えるとは・・」。亜高山帯で出会った時の何倍も感激しました。

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横顔。

カメラを替えて撮ってみました。こういう野生ランは、ピント合わせが難しい・・。

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正面から。側花弁が曲がっている・・まだ咲き始めだからかな?時々、木漏れ日のスポットライトを浴びていました。

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ここは、シラビソやコメツガ等の林ではなく、ヒノキの林です。ヒノキの葉などの堆積した林床に、イチヨウランの種子を発芽させる菌類が存在するのでしょうか?それよりも、種は何処からやって来たのでしょう?標高差約1,000m以上の距離を風に乗ってやってきたのでしょうか?それとも動物によって運ばれたのか・・。

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横顔。ひっそり佇む姿が、この野生ランの魅力です。

Mi051

疑問はまだあります。亜高山帯に比べてずっと温暖なこの場所で、無事夏越え出来るのはどうしてでしょうか?

名残惜しかったのですが、家族から「帰れコール」がありました。昼までに帰らないと五月蠅いので、周辺探索を中止して帰路につきました。

情報をくださったKさん、嬉しい出会いを有難うございました。

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