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2014年1月

十里木散策の植物②

今日は早出出勤で熱海でした。気を使う仕事は、いつも以上に疲れます。

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ススキヶ原の中で見つけたシソ科のドライフラワー。

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こちらは、ワラビの葉です。彼方此方に沢山生えていました。山菜の季節が楽しみです。

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イタドリの果実とマツボックリ。湿度が高いので、マツボックリは閉じていました。

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最近なかなか出会えないツルウメモドキ。誰かが枝を折って持って行ったようです。野鳥に食べられないで残っていました。

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左はイワギボウシのドライフラワーで、右はジガバチソウかクモキリソウの果実のようです。でも、いつも見るのより丈が高い・・。付近に何本か生えていましたので、今夏に花を確認したいと思います。

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雪で白くなった林床に目立っていた緑色の葉・・オニシバリです。良く見ると蕾がありました。

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最後に来訪者の忘れ物二つ。藁紐は雪道の滑り止めに使ったのかな?右は女の子の手袋のようです。

十里木散策(この日は探索ではなく)出会った植物はいろいろありましたが、これでお終いにします。もう週末です。忙しい時の一週間はあっという間ですね。

またおかしな日本語変換(Baid IME)が動作しています。MS-IMEを凌ぐくらいなら良いのですが、使い難くてかないません。何とかして削除しなくては・・。

Baid IMEを削除しました。困っている人は、こちらのページを見てください。

十里木散策の植物①

史跡探訪の記事が続きますしたから、植物観察に戻ります。

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左は、ウツギの仲間のようです。そして右は、行く手を阻む棘の塊・・凄いでしょ?

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ノイバラで良いのでしょうか?右の枝にも棘がある。何だろう?

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サンショウバラである事が、一つだけ残っていた果実で分かりました。

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左は、キツツキの仲間に開けられた穴の縁が盛り上がったのか、それとも枝の折れた後に出来た穴なのか?林床にはカエデ属の葉が堆積していました。

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緑の少ないこの季節だからこそ、枝に挟まった葉にも目が行きます。

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良く見ると、緑色の葉を付けた植物もありました。ミヤマシキミのようです。右は民家の庭先で見つけました。蕾と果実が同居しています。

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ヤマユリの蒴果に、ウバユリの蒴果。

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この蒴果には、何故か目を惹かれます。

今日はブログを書くときに、MSのIMEではなくBaid IMEという日本語変換が起動してしまいました。慣れないせいか、使いづらい・・。

さて、明日はまた熱海です。少し早く出なくてはなりません。

頼朝の井戸の森(裾野市)

十里木関所跡から更に御殿場方面に向かうと、裾野市指定の天然記念物「頼朝の井戸の森」があります。

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十里木八幡宮の鳥居を過ぎると、その先に頼朝の井戸の森が見えて来ます。

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天然記念物指定の標識と井戸の傍にある石碑。

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八幡宮鳥居の横にあった石碑・・日蓮宗のお題目が刻まれているようです。右は井戸の石碑を接写してみました。

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頼朝の井戸の解説。クリックすると1,200×900ピクセルのサイズになります。書き写すのがたいへんなので、これを読んでくださいcoldsweats01

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こちらが井戸になります。柱の根巻きコンクリートは、最近施工されたようです。それにしても、ちょっと大き過ぎるような気がします。

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井戸を覗くと水が見えます。湧水なのか溜まり水なのか分かりません。

この森は、多種多様な高木や中低木からなる落葉樹林を主とした原生林で、野鳥の囀りを聞きながら散策するのも楽しいです。

十里木関所跡と石仏(裾野市)

越前岳の裾を歩いた後少し時間があったため、十里木の関所跡を訪ねてみました。

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国道469号線沿いに、関所跡の説明書きがあります。

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横には、石仏群が祀られています。

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後ろの階段を上ると、右のような石仏がありました。残念ながら、刻まれた文字も見えず、どういう石仏なのか不明です。

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石仏は、庚申塔、馬頭観音、お地蔵さんなど様々です。

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石仏に着生した地衣類が、長い歳月を物語っています。前列右は、仏教系の庚申信仰の礼拝対象「青面金剛」かな?

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左の庚申塔には、江戸時代の元号「寛政」の文字が見えます。1789年~1801年・・第11代将軍徳川家斉の時代です。右は、猿田彦の文字が刻まれています。こちらは神道系の庚申信仰の礼拝対象だそうです。

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関所の説明書きの横には、馬頭観音が祀られていました。右の関所跡の石碑は、昭和48年に大昭和観光株式会社が寄贈したものです。この場所では、説明書きが見え難い・・。

関所というと、箱根の関所と新居の関所が頭に浮かびますが、ここは我が家から一番近い所にある関所跡です。

【十里木】

十里木村は、寛文年間、御殿場市内印野境「春木沢」に須山新田として居住していた村人が、寛文九年(1669年)の富士郡と駿東郡との郡界争いが起こった際、これを機会に寛文十三年(1673年)に現在の位置に移り住んだのが起源とされております。

十里木街道は、富士宮と箱根竹之下とを結ぶおよそ十里の道のりで、竹之下より足柄峠を越え、相模へ通じる街道です。

裾野市の案内板より抜粋

次は頼朝の井戸を訪ねます。

越前岳裾歩き(十里木)

今日も熱海に行って来ました。梅園は、紅梅に続いて白梅も咲き始めて賑わっていました。でも、私は仕事で行ったため横を通り過ぎただけ・・weep

日曜日の午前中、少しだけ歩いて来ました。時間の関係もあって、越前岳の裾を展望台まで行って折り返しました。

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この日は、メインの登山道ではなく、南側を上りました。

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比較的暖かい日でしたが、地面が凍っていて歩き難い!滑らないようにゆっくり歩きました。尻餅をついてズボンを汚すと洗濯係が五月蠅いので・・。

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ススキヶ原の中では、いろいろな植物達が静かに春を待っています。

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斜面に沿ってパノラマで撮ってみました。水平に写っていますが、実際は右側が上がります。

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もう少しで展望台です。眼下には、十里木カントリーのコースが見えています。富士山は、ご機嫌斜めのようで姿を見せてくれませんでした。 

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こちらのコースは、出会う人も無くのんびり歩けます。右は、富士山こどもの国の建物です。場内放送が賑やかに聞こえていました。

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歩く事を苦にしたら、何処へも行けません。歩ける内に彼方此方探索してみたいと思っています。例え、もの好きだと言われても・・。

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もの好きな人たちがこちらにも・・。ゴルフ好きはもの好きとは言わない?

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展望台に着きました。晴れていれば、正面に富士山の見える絶景ポイントです。同じようなパノラマ写真が続いていますが、各々違う標高で撮っています。

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展望台から見たゴルフ場のひょうたん池と、十里木高原展望台です。ここで通常の登山道を下り、十里木の関所址~頼朝の井戸へ向かいました。

野菜と果樹(一月下旬)

夕方、ホウレンソウとミニダイコン、ハツカダイコンなどを採りに、趣味の野菜畑に行って来ました。

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エンドウマメは、霜除け用のササの中で元気にしていました。

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こちらはソラマメ。ヒョロヒョロの苗だったので心配でしたが、脇から別の茎が伸びていました。実生株はまだ小さくて、無事育つのか心配です。

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カリフラワーが食べ頃に育っていました。味噌汁の具にするのが好きです。

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左は何だっけ?野鳥に葉先を食べられています。紅色のキャベツは、なかなか丸くなりません。昨年は忙しくて、少しだけ植えました。もっと植えておけば良かった・・。

隣の果樹畑では・・。

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名前の分からなくなった大形柑橘系。収穫時期が良く分かりません。

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シークワーサーも少し色づき始めました。株元には、カラタチの様な枝が伸びていました。接木の親株がカラタチだったのかも?

あっ、肝心のホウレンソウとミニダイコンを撮り忘れた・・。

アオキ(生け垣)

今日は、明日の仕事の支度があるので、二時間だけ近くの高原などを歩いて来ました。前半は曇り空でしたが、暖かい一日でした。

ブログ記事のネタが無い時は、家の周りの植物観察になりますcoldsweats01。裏庭植物園の生け垣にしているアオキを観察してみました。

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とても元気な木で、剪定しても直ぐに枝を伸ばします。常緑で大きな葉が、生け垣にちょうどいいです。

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中には、斑入りの葉もあります。この斑を、椿やサザンカなどのように、ウィルス病によるものだと書かれた図鑑もありますが、これがそうかは分かりません。。

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中には、葉の細いタイプもあります。

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実も良く生り、実生株も彼方此方に生えています。緑色から紅く変色して行きます。雌雄異株だそうですから、この木は雌という事になります。

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光沢のある赤い実が、綺麗でしょ?

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これは蕾だと思います。実の生っている時期に、既に蕾が待機しています。

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樹皮は新しい株や先端部は緑色ですが、歳月を経るに連れて右のように変化して行きます。

ところで、このアオキもシカの被害に遭っています。別の場所で撮った被害の写真を見てください。「アオキは苦味健胃作用があり、民間薬の陀羅尼助(だらにすけ)に配合されている」と書かれています。この民間薬には、キハダも含まれているそうです。富士山麓では、樹皮をシカに食べられたキハダを良く見かけます。シカも胃腸薬としてアオキやキハダを食べているのかもしれません。

医王寺南の湧水池

富士市吉永・原田地区には、ウォーキングコース「ロマンと泉の郷」と書かれた案内板があります。この地域には、史跡や伝説が数多く点在しており、無数の湧水源もあります。

少し前の記事で取り上げた「竹採公園」もコースの一つです。この記事では、その東方にある医王寺南側の湧水公園を訪ねてみました。

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医王寺の南側にある湧水公園のパノラマ写真です。

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左は、湧水池の北側にある医王寺の門です。医王寺には、山本勘助の供養塔がある事でも知られています。

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川底の見える透き通った水、のんびり泳ぐカルガモ・・心癒される風景です。

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餌を求めて口を開けている鯉。カルガモも人慣れしています。

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すぐ傍でカメラを向けても、逃げずにモデルになってくれます。

夕方撮ったので、暗い写真ばかりになってしまいましたcoldsweats01

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ちょっぴり夕日の射す医王寺の門を撮ってみました。熨斗瓦の数が多い程格式があるとか・・。我が家は、地震の被害にあってから積み重ね段数を減らしてもらいました。右は、留蓋?ボタンの花でしょうか?

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鯱鉾も立派です。時間があれば、もっとのんびり散策して歩きたいのですが・・。

明日は天気が悪そうです。少しでも晴れてくれると嬉しい。

富士見ヶ池周辺(丸火自然公園)

今日は暖かいとの予報でしたが、工事立ち合いで行った足高某所は、風が冷たくかなり冷え込んでいました。

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桜並木入口駐車場からは、富士山が良く見えます。今年は、どの辺りを探索しようかな・・。

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葉の無い季節だからこそ、味わえる景色があります。

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富士見ヶ池を覗いてみました。半分凍っています。寒いのでカモ君もいませんでした。

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日当たりの悪い所では、まだ雪が残っています。中央の島では、暖かくなるとカメの甲羅干しが見られます。

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誰かが投げた石の跡と、氷が厚くて沈まない石。

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池の周りで見つけたススキの穂とイロハモミジの翼果。

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こちらはリョウブの果実(朔果)です。

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そして、カバノキ科クマシデ属の果穂が見えます。

久々に行った丸火自然公園の記事は、これでお終いです。冬でも、山歩きは楽しいものです。

さて、明日は別の現場で半日程工事立ち合いです。暖かいと良いけど・・。

ドライフラワー②(丸火自然公園)

今日は、仕事の打ち合わせで、熱海に行って来ました。梅園では、紅梅が咲き始めていましたよ。

丸火自然公園で見つけたドライフラワーの続きです。

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この特徴ある果実は、コクサギの果実です。初めてここを訪れた時は、独特の臭いのする樹木を知ってはいても、その名を知りませんでした。

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この果実(痩果/そうか)は、コウヤボウキのようです。

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そっくりな痩果がこちらにも・・。でも、良く見ると花柄が短いので、ナガバノコウヤボウキかな?カシワバハグマの果実も似ていますが、コウヤボウキが木本なのに対して草本だそうです。

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池の近くには、タマアジサイのドライフラワーがありました。

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こちらにも・・。右はちょっと違うようです。

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これは、ヤマアジサイのドライフラワーかな?違っていたら教えてください。

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左は名前が分かりません。セイタカアワダチソウかと思ったら違うようです。右は、ウツギの果実です。特徴ある形をしていますね。

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ドライフラワーではありませんが・・。カワラタケの仲間のようです。綺麗でしょ?

ドライフラワー①(丸火自然公園)

今日も、無事一日が過ぎました。身は一つなので、溜まった仕事は少しずつ片付けて行くしかありません。明日も頑張ろう!

丸火自然公園で見つけた植物の枯れ姿(ドライフラワー)を集めてみました。

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この尖った莢は、ガガイモ科のようです。イケマかな?

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イタドリの果実と、セイタカアワダチソウのようです。

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年々少なくなっているヤマユリの蒴果発見!最近では、イノシシに球根を食べられて、ますます数を減らしています。

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中を覗いてみると、まだ種が残っていました。彼方此方に飛んで、増えてくれ!

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日を浴び、風になびくススキノ穂が綺麗です。

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こちらは、ツルニンジン(ジイソブ)の果実ようです。

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ジイソブは幾度か見た事がありますが、これとそっくりなバアソブは、まだ見た事がありません。昨年、ブログ友より種を頂き、蒔いてみました。上手く発芽してくれると嬉しいけど・・。

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植物観察は、花の季節だけでなく一年を通して見ると、また面白さが増します。

自然薯の蒴果(丸火自然公園)

この季節は、ドライフラワーの観察も面白いです。

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ムカゴが見つかりました。自然薯(ナガイモ)のようです。蔓を見ると、葉柄が対生になっています。

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面白い果実です。この中に、薄い翼の付いた種が入っています。ところで・・。

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良く観察すると、二種類の果実がありました。左が野老(トコロ)で、右が自然薯です。各々見て迷った時は、葉柄が対生か互生かで見分けます。野老は、オニドコロとも呼ぶそうです。

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野老(トコロ)の果実。自然薯に比べて縦に長い・・。

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こちらが自然薯です。丸みを帯びていて、横に長いですね。こちらの記事も見てください。→ジネンジョとオニドコロ

さて、明日は早出して修善寺です。毎日慌ただしい事ですsad

赤い実いろいろ(丸火自然公園)

今日も気を使う仕事でした。そのうえ寒しい、とても疲れます・・sad

丸火自然公園で見つけた赤い実を集めてみました。

【サルトリイバラ】

サルトリイバラ科シオデ属。ルリタテハの幼虫が、食草としているそうです。

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この実、野鳥に好まれないのか、目立つ割に良く残っています。

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アップで見ると、くすんだ色をしています。

【ツルリンドウ】

リンドウ科ツルリンドウ属。地域によっては絶滅危惧種、或いは準絶滅危惧種になっている所もあるようですが、この辺りでは彼方此方で見る事が出来ます。

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緑色の葉が見えたと思ったら、こんな実が生っていました。ツルリンドウの果実です。左は花被が枯れずに残っています。

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接写してみました。果実の先端部に花柱が残っています。

【ヤブコウジ】

ヤブコウジ科ヤブコウジ属。別名を十両。葉の変異種などが、古典園芸植物として江戸時代から栽培されていたそうです。フウラン(富貴蘭)のようですね。

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次に目に入って来たのは、この鮮やかな赤い実・・ヤブコウジです。

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丈が低いので撮り難い・・。こんな時、可動式モニターのカメラは便利です。

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綺麗でしょ?褐色系色彩の林内でも、注意深く探索するといろいろな発見があって楽しいです。

シャクジョウソウの蒴果(丸火自然公園)

今日は、半日事務仕事がありましたので、二時間だけ山歩きをして来ました。行き先は、このところご無沙汰気味の丸火自然公園です。天気は良かったのですが、風が強く寒い日でした。

褐色系色彩の林内を探索していると・・。

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草丈20cmほどの、見慣れない果実(蒴果)がありました。腐生植物(最近では、無葉緑植物と呼ぶようですが・・)を連想させます

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株元に葉は見当たりません。

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暗いので撮り難い・・ストロボ発光してみました。果実の中心に棒のようなものが出ています。花柱かな?これを見て、イチヤクソウの果実を思い浮かべました。でも、こんなに密集して咲かないし、通常下向きのはずです。

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更に接写してみました。Web図鑑で見ると、シャクジョウソウの果実にも似ていますが、この標高だとアキノギンリョウソウかな?でも、果実の数が多過ぎるし・・。この植物は何でしょう?ご存知の方教えてください。

→シャクジョウソウと教えていただき、タイトルを変更しました。標高600m位では、初めて見たシャクジョウソウです。

ついでに、同じ林内に生えるイチヤクソウを観察してみました。

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私の記憶通り、果実は下向きについています。そして、株元には常緑の葉が見えています。

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こちらも、果実を接写してみました。単体では似ているけど、こうして全体を比べるとかなり違いますね。

もう一つついでに、野生ランを・・。

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沢山生えていたシュンラン(左)と花柄の残るエビネ(右)。最近少しずつ増えて来ましたが、まだ盗掘する人もいるようです。欲しかったら園芸店で買いましょう。

丸火自然公園は身近な場所にありますが、まだまだ私の知らない植物が沢山生えています。

秩父宮記念公園(母屋と銅像)

「秩父宮記念公園は、秩父宮雍仁(やすひと)親王同妃両殿下が、戦中戦後の時期を過ごされた御別邸でした。勢津子妃殿下の御遺言により、御殿場市に寄贈されたものです」・・と資料に書かれておりました。

母屋の周りと秩父宮殿下の銅像の記事です。

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彼方此方探索したあと、記念館を見学して来ました。黒い屋根の建物が記念館で、茅葺屋根の建物が母屋です。富士山は、この裏側に見えます。

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母屋の中には、記念館から入る事が出来ます。建物が歪んで写ってしまう・・coldsweats02

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母屋の前には、富士山をご覧になる殿下の銅像が建っています。

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この銅像は、昭和三年赤坂御殿の新築のお祝いに、昭和天皇から送られたものだそうです。作者は「東洋のロダン」と称される彫刻家朝倉文夫氏です。

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傍には枝垂れ桜の巨木が植えられていました。推定樹齢120年だそうです。花の季節に見たいものです。

ところで、記念館の中の撮影は控える事にしました。ストロボをたかなければ撮影しても良いようですが・・。

中では、葵の御紋が目に付きました。「天皇家なら菊の御紋なのに、どうして葵の御紋が?」・・それは、勢津子妃殿下が旧会津藩主松平容保の四男松平恒雄氏の長女だからでした。

孝明天皇よりの御宸翰(ごしんかん/手紙)があったにも拘わらず、「朝敵」呼ばわりされた会津(旧会津藩)の人達にとっては、この上ない喜びだった事でしょう。

秩父宮記念公園の植物観察②

ヒノキの林を抜けると、三本の大きな木が目に入って来ました。何だろう?

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案内看板には、モミジバフウと書かれていました。

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先端部には繊細な枝が見えました。「樹皮は淡紅褐色。浅く縦に裂ける」と樹木図鑑に書かれています。モミジバフウなら、あの特徴ある果実(集合果)が落ちているかもしれない・・。

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片付けられてしまったようで、一つだけ見つかりました。

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この斑入り葉の植物も名前が分かりません。中央の白い蕾は、スノードロップかな?

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雑木林のエリアには、フユノハナワラビの仲間が生えていました。右の株には、胞子葉が見えます。

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この褐色の葉は、イカリソウのようです。良く見ると彼方此方で確認出来ました。

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これはクレマチス?冬なのに葉が青々している・・。売店で売られている花だよりを見ると、ウインタークレマチスと書かれていました。

秩父宮記念公園に入ったのは、これが初めてです。残念ながら花の季節ではありませんでしたが、植物リストを見ると興味深い品種がいろいろ載っていました。花の季節が楽しみです。

秩父宮記念公園の植物観察①

また一週間遅れになってしまいましたが、秩父宮記念公園で見かけた植物の観察です。

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駐車場から園内に入ると、ヒノキの林が続きます。

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林床には、シャガやユキワリソウが目に付きました。

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これは、春を待つミツマタの蕾です。

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ヒノキ林から抜けると、サイハイランやエビネを発見!

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樹上から氷の塊が落ちて来ます。危ない!右は、ツワブキのドライフラワーです。

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そして、こちらはショウジョウバカマの大株です。

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クリスマスローズにも蕾が見えます。

②へ続きます。

雪の朝

今朝は、比較的暖かな朝でした。萌の早朝散歩の時、ヘッドライトに照らされた風花のようなものが見えました。でも「積もる事は無いだろう」と思っていたのですが、朝食を食べた後表に出てみると・・。

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辺りは真っ白でした。庭樹の枝も白くなっています。

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ブナやミツバツツジの枝にも・・。

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こちらは柿の木の枝・・みんな白くて綺麗です。でも、今日は仕事なのでのんびり写真を撮って居れません。

仕事用のミニキャブには、スタッドレスを掃いていますが、念のためチェーンを持って家を出ました。雪が積もる事は、年数回しかありませんので、こういう時は焦ります。

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幸い、仕事の始まる頃には、雪は止みました。気を使う仕事は無事終わり、早めに家路に着きました。でも、愛鷹山は雲に覆われています。まだ降っているのだろうか?

小鳥いろいろ

今日の写真は、画面から離れて見てください。ピンボケの上に、粗いので・・coldsweats01

最近見かけた小鳥を集めてみました。

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枝垂れ梅の枝にとまっているのは、ジョウビタキのメスです。

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いつもはオスだけなのに、この日はメスもやって来ました。右は、ヒサカキの枝にとまるオスのジョウビタキです。

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左は前記事の竹採公園にいたメスのジョウビタキ。水路で餌を探していたのは、イソシギかな?

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こちらは勤務地の駐車場にいたオスのイソヒヨドリ(ツグミ科)と隣の畑にいたハクセキレイです。最近、ハクセキレイを良く見かけます。

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最後に、かぐや姫の帰ったお月さまを・・。富士市のかぐや姫伝説では、富士山に帰ったそうです。

さて、明日はまた休日出勤・・毎週嫌になりますweep。早く終わると良いけど・・。

白隠禅師のお墓(竹採公園)

竹採公園には、竹採塚の他に白隠禅師のお墓もあります。

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以前は無かったと思うのですが、公園入り口の東隣にこの供養塔が建てられていました。

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白隠禅師は、駿東郡原宿(現沼津市原)で生まれ、十五歳で出家しました。その後、全国行脚をして修行を積まれ、この地にあった無量寺の再興に尽力されたそうです。

富士市教育委員会の説明書きには、

白隠禅師の著作「荊叢毒蘂(けいそうぞくずい)」の中の「無量寿禅寺草創記(むりょうじゅそうそうき)」で「竹採物語」について記しており、この地こそ赫夜姫(かぐやひめ)誕生の聖跡であると断定している。

と書かれています。

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白隠禅師のお墓は、歴代の和尚さんのお墓と一緒に、この場所に建てられています(中央のお花が供えられた墓石です)。

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「開山神機獨妙禅師(かいざんしんきどくみょうぜんじ)」と書かれています。後桜町天皇から賜った御名だそうです。白隠禅師について詳しく書かれたページがありますので見てください。

この卵形のお墓の事を「無縫塔(むほうとう)」または「卵塔」と呼ぶそうです。白隠禅師のお墓は、富士市指定文化財(史跡)になっています。

遺骨は、ここ以外に原の松陰寺、三島の龍澤寺に分骨されているそうです。

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左は、休憩室・トイレの建物です。右の蹲(つくばい)の下には水琴窟(すいきんくつ)が作られていて、心和む音を楽しむ事が出来ます。

これで、久々に訪れた竹採公園の紹介を終ります。遠い昔に思いを馳せるのも楽しいものです。

竹採塚(竹採公園)

今日は、日中でも雪の降りそうな寒さでした。夜も冷え込み、萌は毛布の上で丸まって寝ていました。

日曜日、家族を送ったついでに、かぐや姫伝説の「竹採公園」を覗いて来ました。この公園は、我が家から車で10分もかからない所にあります。

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左は駐車場から公園を見た様子で、右の広場は、「神来庭」と名付けられています。この左手に、トイレ・休憩所があります。

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日当たりの良い所では、日本水仙が咲いていました。右の綺麗な竹は、キンメイモウソウチク(金明孟宗竹)というそうです。中国の江南地方から渡来した孟宗竹の変種で、黄金色に緑の縦縞が入っています。

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小鳥の囀る閑静な竹林の中を歩くと、左手に白隠禅師のお墓が見えて来ます。

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その先の左手に、こんな祠が見えて来ます。更に進むと・・。

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竹垣で囲まれた石碑が鎮座しています。ここが竹取塚です。

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石碑には「竹採姫」と刻まれています。

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ズームして見ました。「竹採姫」の文字が確認出来ますね。

久々に訪れた「竹採公園」は、以前よりも整備が進みとても良い公園に進化していました。

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富士市では、竹取伝説に因み、かぐや姫をデザインした消火栓の蓋を設置しています。

どんどん焼き

1月14日、今夜は「どんどん焼き」でした。昨年に引き続き、町内の役員なのでお手伝いに行きました。仕事が終わってから行ったので、ちょっと遅れてしまいましたが・・coldsweats01

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点火は18時30分・・私が行った時には、かなり燃えていました。年々参加者が少なくなって来ました。14日に拘らないで、日曜(の日中)などに変更した方が良いのかも?こういう行事は、いつまでも続いてほしいので・・。

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ある程度燃えると、団子焼きが始まります。

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最近では、アルミホイールに包む人が多くなりました。でも、以前のように直焼の人もいます。こちらの方が美味しいのですが・・。

私たちの地域は「どんどん焼き」というと団子を焼きますが、ブログ友の新潟ではイカ焼きだそうです。信じない人が多いので証拠写真を見てください。→妙高市「斉の神」。

ヒロハノレンリソウ(秩父宮記念公園)

新聞広告で見た「富士山麓の自然」という本が欲しくて、御殿場市にある秩父宮記念公園に行って来ました。一人探索の多い私にとっては、こういう地域版の図鑑などは、全国版よりも役立ちます。

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富士市から裾野市~御殿場市に抜ける道で、冬一番の難所は十里木付近です。左は十里木から越前岳を見た景色です。笹も雪に覆われていました。

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十里木を抜けると、陸上自衛隊の大野原演習場があります。

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この辺りで見る富士山は、宝永山が中央付近に見えます。左が富士側で右が御殿場側です。(雪の)白さが違いますね。

50分位で、秩父宮記念公園の駐車場へ着きました。駐車場に植えられていた植物が気になりました。

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この寒さの中、葉が青々としています。何だろう?

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葉が細長くて蔓性の植物です。葉柄から出ている細い蔓等からスイートピーの仲間(マメ科)のようです。

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茎に翼があります。たぶん私は初めて見る植物です。「スイートピーの仲間」で画像検索すると出て来ました。

植物の名前は、ヒロハノレンリソウ(広葉の連理草)。マメ科レンリソウ属。明治の初期に観賞用としてヨーロッパから渡来した帰化植物。別名をシュクコンスイートピーと呼ばれているそうです。

この記事は、時間指定でアップします。

遊ばれる甲斐犬「萌」

今日は休み・・地域限定版のある本が欲しくて、御殿場市にある秩父宮記念公園に行って来ました。相変わらず御殿場プレミアム・アウトレットを目指す車で混んでいました。記念館の様子は後の記事で・・。

このところかなり冷え込むので、萌は家族のお下がりのジャンパーをもらいました。

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家族に無理やり着せられていました。巻かれていたという方が正しいかな?先代犬の「竜」には、直ぐに拒否された事でしょう。

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似合うでしょう?

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脱ぎ捨てるとまた着せられ、遊ばれていました。それでも萌は嬉しそうでしたよ。

ところで、秩父宮記念館の帰りに、少し寄り道して蕎麦屋さん「源太」にも寄って来ました。蕎麦打ち修行中なので、彼方此方食べ歩く事にしているのです。

そこには4頭の甲斐犬がいました。

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萌より怖い顔をしています。でも、尾を振りながら吠えていました。

お店の御夫婦と、暫らく甲斐犬談議に花を咲かせててきました。このお蕎麦屋さんも前回行った「どあひ」も、人柄の良いご夫婦で楽しかったです。私は、無骨な店主のいる食べ物屋さんは好きではありません。店主に気を使いながら食べても美味しくはありませんから・・。

趣味の果樹畑(1月)

今日は、起床時の室温が1℃でした。早朝散歩で踏みしめる霜柱の音が、五月蠅いくらいでした。休日仕事は無事終わり、明日は休み・・明後日は、書類作成などがあります。世間では三連休なのに・・weep

先日行った果樹畑の様子を少し・・。

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一番手はシークワーサーです。左は一昨年の果実、右が昨年生った果実です。暖地産の柑橘系なのに、思ったより寒さに強いです。

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酸っぱい果実が続きます。これはハナユズです。他の柑橘系に比べて色が薄い・・黄色っぽいです。

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一番小さな果実のキンカンと大きな果実のナツミカンの仲間。名前が分からなくなってしまいました。

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そして冬に花が咲くビワです。花と花柄に、暖かい衣を纏っているようです。

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そして春を待つ木の芽も確認出来ました。左は黄桃、右はイチジクの芽です。

さて、明日は何処に行こうか・・。

ドライフラワーと落ちない枯れ葉

今日も分刻みの慌ただしさでした。最終の打ち合わせ会場へは、約束の2分前に着きました。冷や汗ものでしたcoldsweats02。そして、明日も休日出勤です。歳なので、少しは楽をさせてもらいたい・・。

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ドライフラワー?Wikipediaには、「自然の花、葉、茎、果実等を乾燥させて装飾等に使うもの」と書かれていますので、タイトルをドライフラワーとしました。

これは野菜畑の隅に植えてある酔芙蓉の果実です。バックに見えるのは、雪を纏った富士山です。

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種を彼方此方に蒔いてみようかな・・。

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こちらは庭に植えてある芙蓉です。芙蓉と何処で区別するかって?花を見なければ分かりませんbleah

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左はアジサイのドライフラワーです。右は・・アカネの果実だと思います。

そして、なかなか葉の落ちない落葉樹を・・。

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果樹畑に植えてあるブナとコナラ(?)です。山林に植えようと、ドングリを蒔いて苗を育てています。ヒノキやスギより役に立つかも?

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こちらにも頑張っている枯れ葉があります。マンサク(シナマンサク)の葉です。花が咲く頃まで付いています。

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株元のヒコバエには、黄色く紅葉した葉が残っていました。右は、マンサク(シナマンサク)の蕾と果実(中央)です。

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カシワの葉も落ちないで頑張っています。

落葉樹なのにどうして何時までも葉が落ちないのでしょう?日本植物生理学会のHPに下記のような文章が載っていました。

「ブナ科のカシワ,コナラ,クスノキ科のヤマコウバシ,マンサク科のシナマンサクなどは,枯れて褐色となった葉をつけたまま越冬します。ヤナギ科のヤマナラシ(ポプラのなかま)も黄白色の葉を春までつけています。これらの植物の祖先は常緑性だったので,その性質がこのような型でたもたれたまま温帯域まで分布をひろげて種分化をとげたようです。」

甲斐犬「萌」

2014年、ブログ初登場の甲斐犬「萌」です。

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遊んでもらえると思った時は、ちゃんとお座りして待ちます。でも、あまり待たせると・・。

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だんだん眠くなり、ついに居眠りを始めました。近づいて、声をかけると・・。

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「何ぃ~!」「おい萌、目付き悪いぞ!」

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直ぐに、いつもの表情に戻りました。

今年は、疾走する萌の写真を撮ってやろうと思っています。家の周りでは、リードを外せないので、愛鷹林道にでも行って・・。萌は今年の五月末で、満7歳になります。月日の経つのは早いものですね。

千葉生まれの甲斐犬「萌」は、富士の山里で元気に暮らしています。

笠雲とエンドウマメ

「笠雲とエンドウマメ」・・何の関係があるんだ?特に関係はありませんcoldsweats01

【笠雲】

今日は午後から雨予報でした。そして予報通り雨が降っています。

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早朝の富士山には、笠雲がかかっていました。昔から「富士山に笠雲がかかると雨になる」と言われています。そしてこの予報は、的中率が高いのです。

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寒い!隣の畑を見ると、霜で真っ白でした。

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日が昇るに連れて、ちょっと赤みを帯びて来た富士山。

【エンドウマメ】

今日は打ち合わせがあって、古巣の富士営業所へ立ち寄りました。すると、隣にある畑では・・。

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なんと、エンドウマメがこんなに伸びていました!

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昨日アップした、我が家の野菜畑のエンドウマメと比べると、信じられない大きさです。もう花が咲きだしています。まだ一月・・この先の寒さに耐えられるのだろうか?(近づけないので、全て光学ズームを効かせて撮ってみました)

今日も慌ただしい一日でした。なかなか仕事が片付いて行きません。楽になれるのは何時だろう?

趣味の野菜畑(1月)

久々に、趣味の野菜畑を覗いてみました。この季節は、草取りをサボっても良いので助かります。

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左は、ブロッコリーだったかな?キャベツは、植えるのが遅かったから、まだ丸まっていません。

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サラダ菜は、見かけによらず寒さに強いようです。

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緑色のアフロヘアーのようなのは、パセリとカラシ菜です。カラシ菜はとても威勢が良いです。でも・・。

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どうして食べよう・・。

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左はラッキョウ、右はニンニクです。ここ数年、ニンニクの成績が良くないので、場所を変えてみました。

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タマネギは、ビニルマルチで・・。

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笹の葉の陰で寒さに耐えるエンドウマメ(左)とソラマメ(右)です。ソラマメは、アブラムシの集る野菜です。でも、今年アブラムシが集らなかったら(少なかったら)その理由が実証されます。三年目の試みになるので・・。

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左はミニ大根です。二十日大根は蒔き過ぎて食べきれない・・。右はホウレンソウです。スーパーの物より甘くて美味しいと、家族の評価は上々です。

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このホウレンソウは、種が古かったのか数株しか発芽しませんでした。その後で重ね蒔きしたホウレンソウが、発芽して来ました。ホウレンソウの発芽温度って何度だろう?12月に蒔いても、こんなに出て来ました。

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左はヨモギじゃないか?・・私にとっては、これも無農薬野菜なんです。果樹畑に生えています。右は、プランターに植えたイチゴの花です。地植えの方が増えるけど、こちらの方が管理が楽なのでそうしています。

素人の野菜栽培は、山野草栽培と同じで、収穫よりも成長過程を見るのが楽しいです。

梅の蕾と雑草(趣味の果樹畑)

連休明け初日から忙しい事・・たまりません。

冬はこれからですが、春を待つ植物達の様子を観察してみました。

【梅】 

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梅の蕾も、少しずつ大きくなっているようです。こちらは萼の赤いタイプ。

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萼が緑系のタイプ。萼緑梅と呼ぶそうです。剪定を忘れていたので、枝が踊っていました。

【雑草】

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オランダミミナグサ・・いつもは、見ると抜いてしまう雑草です。葉の裏表に毛が生えています。

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ハハコグサにカキドオシ。カキドオシは、その名の通り繁殖力が旺盛です。

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オオイヌノフグリとハコベ。どちらも良く増えます。困ったものです。

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一番元気の良いのが、このカラスノエンドウです。テンプラにすると美味しいとか?今度やってみよう。それにしても、ウンザリするくらい生えています。

その横には・・。

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カマキリの卵がありました。孵化して害虫を食べてくれると嬉しいけど・・。

植物の名前が間違っていたら教えてください。

日本水仙の花

長かった休みも、残すところ今日一日になってしまいましたweep。まだやり残したことがいろいろあるのに・・。

昨日の午後、ホウレンソウ等を採りに趣味の野菜畑に行って来ました。すると・・。

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「あっ、日本スイセンが咲いている!」

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スイフヨウの傍にも・・。

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正面から・・。

近づくと良い香りがします。

【ニホンズイセン】

ヒガンバナ科スイセン属。地中海沿岸から中国南部を経由して、日本に伝わって来たそうです。有毒植物ですから、野菜と間違えて食べないようにしましょう。

大樟の居候(三日市浅間神社)

大樟に着生している植物の観察です。

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ノキシノブ(左)にマメヅタ(右)。マメヅタが、幹から枝まで覆い尽くしています。

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カヤランも着生していました。風に飛ばされないで、頑張っています。

そして、次はマツバランです。ランと付きますが、ラン科ではなくシダの仲間です。マツバランは、環境省第四次レッドリストで、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

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中央に垂れ下がっているのがマツバランです。

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ズームしてみました。マツバランは「茎だけで根も葉もない」と書かれています。変わった植物ですね。

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更にズームを効かせて・・(中に入れないので)。

三日市浅間神社の大樟

長かった休みも後2日、雑用で過ぎてしまったような気がします。昨日の記事に続き、三日市浅間神社(富士六所浅間神社)の記事です。

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10時頃行った時は、それほど混んでいませんでしたが、徐々に参拝者が増え、拝殿前から正門の鳥居の外まで行列が出来ていました。

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左は、拝殿の様子・・かなり傷んできています。この境内には、拝殿に向かって右手に御神木の大樟があります。この鳥居の後ろ側・・。

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この大樟は、静岡県指定の天然記念物になっています。推定樹齢:1,200余年、案内板によると、樹高:15m、目通り幹囲:13mとなっています。

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西側(左)と北側(右)から見た様子。

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マメヅタやマツバランなどが、沢山着生しています。

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北側には、幹の欠けた痕が見えます。クスノキは巨木になる樹木ですが、この木は大きいだけでなく、独特の樹形から長い歳月を生きて来た事が伺えます。

1,200年前というと、西暦800年頃で、奈良時代後期から平安時代初期になります。この頃、富士山の三大噴火の一つ、延暦噴火が起こったと伝えられています。この大樟は、延暦噴火を見たのだろうか?その後の貞観、宝永の噴火と三大噴火を見て来たのかも知れない。もし、言葉が話せたら、聞きたい事が沢山あるのに・・。

次の記事では、着生している植物を集めてみます。

野鳥観察(三日市浅間神社神池)

午前中は、曇り空で寒い日でしたが、三日市浅間神社へ厄除け祈願に行って来ました。冷たい家族に見捨てられ、一人で行きましたweep

拝殿前には、参拝の行列が出来ていましたが、(拝殿内での)厄除け祈願はそれほど混んでいませんでした。早めに終わったので、隣にある神池で野鳥観察をして来ました。

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マガモのペアーです。のんびり泳ぐ姿が、心を和ませてくれます。

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仲良しですね。人懐っこくて、近づいても逃げません。

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左を向いたり・・。

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右を向いたり・・。

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マガモのオスをアップで撮ってみました。

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こちらは、カルガモです。たぶんオス・・。

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岸にメスを残して、オスだけ何処かへ行ってしまいました。

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神池では、カモだけでなくハト(ドバト)も人懐っこいです。

参拝と同時に、野鳥に癒されに行ってみませんか?

キジバトとメジロ

休日は、時間の経つのが早い・・。思ったほどの事が出来ず、あっという間に一日が終わってしまいます。

今日は、ちょっとだけ家の裏庭植物園の樹木剪定を行いました。

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背丈の伸びたニッキとサザンカの枝を、剪定する事にしました。サザンカの木に近づくと、何か気配がします。そして、枝の間を覗くと・・。

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「あっ、鳥の巣がある!」そして、野鳥らしき姿が見えます。

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脅かさないために、光学ズーム+デジタルズームを効かせて撮ってみました。かなり画質が悪くなってしまいましたが、キジバトのようです。キジバトって、今頃営巣するのかな?

裏庭植物園には、メジロの群れもやって来ます。

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左はユズの木にやって来たメジロ、右はニッキの中に隠れているメジロです(中央付近)。

他にも、ジョウビタキ、シジュウカラ、ヒヨドリなどがやって来ます。いろいろな野鳥がやって来ると嬉しい!

2014年初日の出

今朝は、一時間遅れの朝散歩でした。それにしても寒い!

「そうだ、初日の出を撮らなくては!」・・散歩の後、萌の朝ごはんはお預けで、富士山と初日の出を撮りに近所の茶畑に行きました。

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うっすらと朝焼けした富士山です。

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左は、自動スマート補正した山頂・・やけに黄色い。右は、カラーバランスをいじってみました・・今度は赤過ぎ。まぁ、朝焼けの強調という事で見てくださいcoldsweats01

さて、愛鷹山に目を向けると・・。

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日の出の位置が分かります。

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更にズームして・・。中央のちょっと盛り上がった辺りのようです。

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ヒノキかスギの幹の間に光が見えます。「もう直ぐだ!」

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ついに、新年最初の日の出です。7時23分でした。下界で見る日の出は7時頃ですが、我が家の辺りでは、東に愛鷹山があるため20~30分遅れます。

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眩しいけど、そのまま撮ってみました。右で7時27分です。

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横に雲が見えますけど、無事初日の出を見る事が出来ました。

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「今年一年も、無事に過ごせますように!そして、宝くじが当たりますように!」・・願い事が多過ぎかな?宝くじは、もう少し夢を見ようとそのままにしてあります。 

日の出後の富士山を撮って、お雑煮を食べに帰りました。「あっ、萌の朝ごはんがまだだった!道理で、ぴぃ~ぴぃ~五月蠅い事!」

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世界文化遺産に登録されて二年目です。専門家の方の予想では、今年の方が入山者が多いとの事でした。

昨年は、御殿場口登山道の七曲や五合目の駐車場にまで、平気でゴミを捨てて行く不届き者がいました。入山される方は、ゴミを捨てないで必ず持ち帰ってください。富士山は皆の財産です。

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私は山頂まで幾度か登った事があります。でも、最近はあまり興味がありません。もう登る事は無いかも?入山料が惜しいからではありませんよhappy01

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日の出前に、退屈凌ぎに撮った写真です。左は東京電力さんの高圧配電線で、右は電話線に止まるキジバトです。我が家の裏庭植物園を棲み家にしているようです。

新年のご挨拶

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管理人:やまぶどう

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