柊の花と甲斐犬「萌」

今日は、見積のための現場調査、修理の立ち合いなど、時間ぎりぎりの移動でとても疲れました。

ところで、タイトルのヒイラギと萌は特に関係ありません。ヒイラギの後に萌の写真を撮っただけです。

ヒイラギの枝が隣の畑に伸びていたので、剪定する事にしました。葉の先端が尖っているので、うっかり触ると痛い目に遭います。

「あれっ、なんか良い香りがする・・」

良く見ると、小さな白い花が咲いていました。今まで気がつかず、もう傷みかけていました。残念！

ヒイラギは雌雄異株との事。これはどちらだろう？

Webで見ると、「雌雄異株で雄株の花は2本の雄蕊が発達し、雌株の花は花柱が長く発達して結実する」と書かれていました。

夕暮れ時で上手く撮れませんでしたが、これは雌花ではないでしょうか？ご存知の方、教えてください。

ヒイラギの観察が終わって部屋に戻る時、萌の写真を撮りました。

ストロボ発光したので、ちょっと緊張気味の萌でした。

今日は寂しかったのか、帰宅してからボール遊びをさせられました。動きが早いので、結構きついです。