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2013年11月11日 (月)

クロヤツシロランの果実(その後)

今夜はかなり冷え込むとの事・・慌てて寒さに弱い植物達を屋内に取り込みました。萌と鶏ばかりでなく、扶養家族が多いとたいへんです。

今夜は、またクロヤツシロランの登場です。先日登場したばかりですが、果実に少し変化がありましたので・・。

C064 C062

夕方ストロボ無しで撮ったため、画質が悪くて見難いですが、果実の莢が裂け右のようになりました。種は隙間から飛散した後です。

C061 C074

先日は気付かなかった所にも、果実が伸びて来ていました。右は折れた果実柄です。白い粉のようなものが種になります。

C003a C001a

莢が裂け、やがて右のような雪洞の骨組みみたいになります。

C002a

果実の写真ばかりでは味気ないので、花も載せてみます。でも、花も地味な色でしょ?土の色と似ているから、その気で探さないとなかなか気が付きません。

ところで、先週末、Webや新聞で、このクロヤツシロランの果実に似た写真が掲載された記事に、気付かれたでしょうか?(新聞は、朝日や毎日でも関西方面版でないと載っていないかも?)

植物の名前は、「タケシマヤツシロラン」・・発見者でもある研究者によって命名されました。詳しくは下記のWebページ等をご覧ください。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131107_1.htm

私が、前ブログ「やまぶどうのお気に入り」に、不明な植物の果実写真を掲載して、その一年後、この研究者からコメントを頂きました。そのお陰で、初めて花を見る事が出来、植物の名前がクロヤツシロランだと教えて頂きました。以来、私のブログに腐生植物のカテゴリーが登場する事になったのです。

タケシマヤツシロランの発見は、若き研究者の熱意と弛まぬ努力の賜物だと思います。「おめでとう!」の言葉を送らせて頂きます。

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コメント

キレンゲショウマさん、今晩は。
本当に、自分の事のように嬉しかったです。
下記のURLで、まだ動画を見る事が出来ます。
http://www.ktv.jp/news/date/20131107.html#0452692
直向きな熱意を持った彼に見つけられて、本当に良かったと思います。
来年も、富士に来てくれると思います。
その時は、また三人で探索したいものですね。

 こんばんは!
今年は別用で出掛けた竹藪でクロヤツシロランらしきドライフラワーに出会いました。
来春は久しぶりにお花に逢いたいと思っています。

 タケシマヤツシロランですか、若き研究者は凄い発見をされたのですね。
思わず拍手してしまいました。
心から応援をされているやまぶどうさんにとっては自分の事のように
嬉しい事でしょう。 これからも益々精進して欲しいですね。
おめでとうございます!!!!!

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