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2013年11月

地区の文化祭①

今日は風もなく穏やかな一日でした。仕事なのがとても残念・・。今日の記事は、先週手伝いに行った地区の文化祭の様子です。

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模擬店の準備も整い、 だんだん来客がやって来ました。

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挨拶の多い開会式の様子は飛ばして・・bleahこの日のために練習して来た子供たちの演技から見学です。そして体育館に入ると・・。

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「毛糸で編んだヤマブドウ?」・・実は普通のブドウかな?

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改造中のホームページに使わせてもらいたいような作品です。右は柿のようです。

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こちらにもブドウ(武道)・・描かれているのは、現代武道のようです。「和」の作品が並びます。

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物を作る事の好きな私には、こういうコーナーはとても興味あります。もっと時間があれば挑戦したいのですが・・。

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どれも力作揃いです。

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この菊飾り一つでも、かなりな手間がかかっていると思います。手先の器用さと根気が必要ですね。

さて、明日は午前中地域の防災訓練です。それが終わったら、また仕事に行かなくてはなりません。慌ただしい事です。 

校庭の紅葉

先週は、地区の文化祭のお手伝いに行きました。仕方ないので(山歩き出来ないので)校庭の紅葉を見て我慢しました。

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当日は天気が良く、富士山や愛鷹連峰が良く見えていました。

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風もなくもったいないような良い天気でした。後ろ髪を惹かれる・・。

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小学校が会場でした。こちらが、学校のシンボルツリー・・イチョウの大木です。

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ズームで撮ってみました。葉の傷みも無く、ちょうど見頃でした。

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綺麗でしょ?イチョウは雌雄異株・・この木には、ギンナンが生っていないから雄株かな?

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この乳房のようなものは、気根と呼ばれるそうです。

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一般的に、気根は大木に見られますが、それほど大きくない木でも稀に見る事があります。大木でなくても、気根を出しやすい性質の木があるようです。樹皮を良く見ると、緑青のような地衣類が着生していました。

イチョウの隣では・・。

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カエデも紅葉していました。

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光学ズームを効かせて・・。

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こちらも見頃でした。

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中には、まだ緑色の葉もありました。隣同士でも紅葉の時期はいろいろです。

明日は、また休日出勤です。明後日は午前中防災訓練で、午後は仕事・・とっても辛い!

落ち葉の中のキノコ(西臼塚)

落ち葉の積もる林内では、目にするキノコも少なくなりました。この記事では、富士山麓「西臼塚」の遊歩道沿いで見つけたキノコを集めてみました。

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今年はあまり出会えなかったスッポンダケを発見!

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良く見ると、ショウジョウバエとザトウムシが集っていました。

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ショウジョウバエを接写・・ピンボケしてしまいました。右は落ち葉の中から顔を覗かせていたフユノハナワラビの仲間です。

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このヌメリのあるキノコはハナイグチ(ジコボウ)かな?

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引き抜いてみました。笠の下(裏)は網目模様になっています。

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晩秋の針葉樹林内で良く見かけるこの黄色いキノコは、キヌメリガサ(コンキタケ)のようですが・・。

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遊歩道沿いにあったヌタバ。センサー付きの赤外線カメラでもしかけたら面白そうです。右は台風などの洪水で掘れてしまった、かつての遊歩道です。初めてここを訪れた時は雨が降っていました。その時の事は今でも鮮明に覚えています。

西臼塚散策(11月中旬)

富士山南麓西臼塚周辺は、遊歩道や案内標識が立てられており、比較的歩き易い場所です。富士山探索を始めたばかりの頃は、幾度も訪れました。

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この小高い所が西臼塚の火口です。

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ブナ、ミズナラ、カエデ属などが生える林。野鳥やリスなどの小動物と出会えるかも?

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この辺りで圧倒的な存在感を持つブナの巨木。幾度見ても凄い!

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根張りも凄い!

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地衣類が描いた駐車禁止の標識。頭上を見上げると、ブナの繊細な小枝が見えます。

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巨木の周りには、沢山の殻斗が落ちていました。右はホウノキの果実殻です。

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この頑固そうな幹はカエデ属かな?頭上には、葉が少し残っていました。

ちょっと変わったカエデ属の落ち葉を発見しました。

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ウリハダカエデ(瓜膚楓)の葉。もう少し早い時期に来れば良かった・・。

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雪の結晶のような形をしたこの葉は、カジカエデのようです。カナダ国旗のデザインにも似ていますね。

(カナダ国旗に描かれているのはサトウカエデで、その樹液を煮詰めたものがメープルシロップだそうです)

果樹畑(11月下旬)

二週間後の果樹の様子です。あまり変わり映えしませんが、(キンカンとミカン以外の)まだ緑色だった柑橘類も黄色くなり始めました。

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キンカンと青島ミカン・・早くから黄色くっていました。

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こちらはナツミカン類・・少し黄色みを帯びて来ました。

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名前が分からなくなってしまいましたが、今年が初生りです。

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キウイもそろそろ収穫した方が良いのかな?

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もう熟さないで萎れてしまうイチジク。そして果樹ではありませんが、山芋のムカゴが生っていました。テンプラにすると美味しいです。

友情出演で・・。

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左は何だと思います?実を埋めて置いた老爺柿が、芽を出しました。来年鉢上げしようと思います。右はまだ咲き残っていたホトトギス。タイワンホトトギスかな?

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畑の隅では、イソギクの花も咲いていました。

趣味の果樹畑も賑やかです。

富士山散策⑧

「なんだ、まだ続くのかよ!」・・先週は山歩き出来ませんでしたので、もう少し同じルートの記事にお付き合いください。

⑦の紅葉を見て更に進むと、何処となく記憶に残る場所へ出ました。

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彼方此方に、ブナの木が目立っていました。

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根張りの良さそうなブナですね。そして、その樹皮を見ると・・この傷は落書きか熊の爪痕か?

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頭上を見上げると、まだ落ちていない実(殻斗だけかも?)もありました。右はブナの実・・三角錐みたいな形です。

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こちらはブナの殻斗です。三角形の台座が良く見えます。そして右はオニシバリです。先日行ったホームセンターの園芸コーナーに、「ナツボウズ」と名札の付いた植物が売られていました。良く見るとこのオニシバリでした。

更に進むと・・。

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カメの破片が落ちていました。富士山麓を歩いていると「どうしてこんな所に?」と思えるような場所に、陶器の茶わんや一升瓶の欠片などを見る事があります。炭焼きや山仕事の人たちが残した物だと思います。

そしてその横には、露出したビニル配管がありました。ここで、以前見つけた湧水地が脳裏に浮かびました。この配管は生きていない(水が流れていない)ようですが、昔はあの湧水地から水を引いていたのかもしれません。

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このヌタバ(沼田場)を見て、以前観察会で来た場所だと分かりました。その時はこの日歩いたルートと違いましたが・・。だんだん、探索エリアが繋がって行きます。ここで昼食を食べてから引き返す事にしました。

この辺りで、気になった木を集めてみました。

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このブナの枝、良く見ると幹と枝がくっついています。

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次に視界に入って来たのはこのヒメシャラです。双幹木?逆さにすると人間の足のようでしょ?

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こちらは、もたれかかったままくっ付いています。こういう変わった木を探し歩くのも楽しいです。

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最後に、時々見かけるネコノメソウの仲間。緑の葉と褐色系の葉・・これも面白いでしょ?

趣味の野菜畑(11月下旬)

今夜は、台風のような暴風雨でした。軒下に置いた物もびしょ濡れ・・。

ホオズキに続いて、果樹の野菜畑の様子を少し載せてみます。時間の余裕がなく、植付や種蒔きがいつも遅れてしまいます。困ったものだ・・。

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「今頃ジャガイモ?」・・我が家では、収穫の時期にまた少しだけ植え付けています。中にはそのままのものもありますが・・。そうすると、冬に新ジャガが食べられます。

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左は二十日大根です。この野菜は素人の私でも上手く育ってくれますので何種類か蒔きました。そして右は、ホウレンソウです。こちらも威勢が良いでしょ?自家栽培のホウレンソウは、家族の評判も上々で、育てがいがあります。

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ホウレンソウも何種類か蒔きました。ところが、右のように殆ど発芽しないないものもありました。これは種が古かったせいかな?仕方ないので別の種を重ね蒔きしました。良く見ると小さな双葉が見えるでしょ?

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こちらは、売れ残った苗を買って来た葉野菜です。名前が分かりません。

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特にこれは今回初めて植えました。名前をご存知の方、教えてください。

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左はキャベツの仲間いろいろ。右は名前が分かりません。

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レタスの仲間。周囲の畑では、ビニルマルチ栽培をしていますが、私は少ししか栽培しないので、殆どそのまま植えています。ビニルマルチを使うのはタマネギだけ・・。

何か植えておけば、畑にも行くようになるし、否応なしに草取りもします。

食用ホオズキ

富士山散策は一休みして、趣味の野菜畑の記事です。

趣味の野菜畑には、二種類の食用ホオズキを植えてあります。その一つは宿根草で、現在は地上部が枯れています。そして、もう一つは一年草(たぶん)です。後者がまだ枯れずに残っていましたので撮ってみました。

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このホオズキは、草丈が1,5m以上になります。そろそろ霜が降りようというのに、まだ花が咲き実を付けていました。

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逆光ですが花を撮ってみました。この植物は、全体に細かい毛が生えています。

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もしかしたら多年草かもしれません。温暖な地なら冬を越すのかも?

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果実の入った袋にも毛が生えています。

宿根タイプのホオズキは、熟してから食べないと、たまらなく苦いです。その見極めが難しいのでちょっと苦手・・。でも、こちらのタイプは、袋が枯れ始めたらとても美味しく食べられます。まるでフルーツのようです。

このホオズキの種類(品種名)をご存知の方、教えてください。

富士山散策⑦

⑦では、カエデ属の紅葉を集めてみました。

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葉の落ちた林内で、カエデ属の紅葉が目を惹きます。

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今年は黄色い葉が多いと思っていたら、この場所では赤色が多く見られました。まさに燃えるような紅葉です。

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日光を透かして見る紅葉が一番好きです。

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風が吹いてピントが合わない・・wobbly

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こういう疎らな葉の紅葉も綺麗でしょ?

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青空と朱に染まった葉の対比が良いですね。暫し見惚れていました。

紅葉見物はこのくらいにして、更に先へ進みます。

富士山散策⑥

富士山散策・・一週間前の写真ですが、もう少しお付き合いください。

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落葉広葉樹林の山側には、ウラジロモミの林がありました。そこには、所々で太い根っこが見受けられました。これもウラジロモミかな?そして右の派手な色彩の果実は、ヤマシャクヤク・・赤い部分ではなく黒いのが種です。

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根元を見ると、芽が出ているではありませんか。この植物も深山の野生ランと同じように、晩秋に春の準備をして厳しい冬を越すようです。

そして、私の探索範囲ではあまり目にしない色彩が・・。

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紫色の果実が、沢山生っていました。ムラサキシキブです。

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風が吹くので撮り難い・・。私は、ムラサキシキブとコムラサキの区別が、良く分かりませんでした。ブログ友のコメントで、我が家にあるのはコムラサキだと知りました。

Web図鑑に書かれた区別は、①ムラサキシキブの果実は疎らに付くが、コムラサキは果実が固まって付く。②ムラサキシキブの鋸歯は全葉にあるが、コムラサキは上半分にしかない。③ムラサキシキブは葉柄と花(果実)柄が近接しているが、コムラサキは少し離れている。など・・。

①は、双方を比べてみないと判断出来ませんね。②は枯れ葉でも確認出来ました。私には③が一番良く分かるかな?葉柄の直ぐ上に果実柄がありました。

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更に進むと・・「8の字」を発見!

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左はコナラかミズナラか?葉柄が分からないのでミズナラかな?右はイタヤカエデ・・傷み始めていて残念・・。

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こちらの赤く紅葉したカエデ属は、オオモミジのようです。カエデ属の葉を、もっと覚えたいのですが、なかなか難しいです。

植物の名前が間違っていたら教えてください。

懲りずに⑦へ続きます。

富士山散策⑤

富士山の探索を始めた頃は、初めてのエリアに入るのにかなり不安がありました。でも、最近はおおよその位置関係が分かって来た事、そして歩くのに慣れたためあまり抵抗が無くなりました。それに心強い相棒の杖とGPSが一緒ですから・・。

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また落葉広葉樹林に出ました。

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この辺りは細身の樹木が多い・・。でも、感じの良い林です。

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こうして見上げるブナは大きく見えますね。右の肌色の樹木はヒメシャラです。

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樹皮の観察。左はブナで右はヒメシャラです。樹皮図鑑というのがあったけど、私にはそれだけ見ても全然分かりませんcoldsweats01

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果実が生っているこの木は?リョウブです。数年前は、リョウブの名前も知りませんでした。ブログを見てくださる方に教えて頂きました。多少は進歩しているのかも?

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こちらの実はリョウブとは違います。何だろう?

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根元に実が落ちていました。樹皮の様子と実からキハダかな?間違っていたら教えてください。

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そして、落ちていた実を食べていたのはこの虫・・ザトウムシです。以前キノコを食べていたのを見かけました。昆虫やミミズも食べるそうです。案外危険な奴なのかも?

名前を忘れた時は「クモのような虫」と検索すると一番最初に出て来ます。

富士山散策⑥へ続きます。

富士山散策④

今週末は地区の文化祭・・手伝いをしなくてはなりません。何処か探索に行こうと思っていたのに・・weep

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遊歩道へ出て、ウラジロモミの人工林へ入りました。

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小さな沢を越えると、今までと雰囲気の違うウラジロモミの林になります。

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ちょっと薄暗い林内で、この朱色の色彩がとても目立っていました。テンナンショウ属の果実です。

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ウラジロモミの先に生えていたヒノキの双幹木。右の三又は?

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こちらは、二本の木がくっついたような感じです。昨年の冬には、この辺りで雹に降られ引き返しました。

更に進みます。

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これも綺麗な苔ですね。そして頭上を見上げると・・。

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「あっ、キイロスズメバチの巣かな?」今年はこれで二つ目ですが、木に付いているのは初めて見ました。

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ミツマタは、もう春の準備が出来ています。シルクのような蕾ですね。

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足元には、紅葉色の消えたオオイタヤメイゲツの葉が落ちていました。そしてまた沢を越えます。ここから先は、初めてのエリアになります。

⑤へ続きます。

富士山散策③

最近、一週間があっという間です。雑用もたまりなかなか落ち着きません。

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葉の落ちた樹木を見上げると実のようなものが付いていました。ズームして見ると、カバノキ科クマシデ属のツバサ形の実でした。

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カエデ属もいろいろ・・。イタヤカエデには、着生している植物が多く見受けられました。

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この標高では、あまり見かけないオシャグジデンダ。まだ葉が丸まっていません。オシャグジデンダにとっての冬は何時からだろう?

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殆どのサンショウの葉は落葉しているのに、この株はまだ残っていました。

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中には青々とした葉をつけた樹木も??良く見ると絡みついたツルマサキの葉でした。足元にはホコリタケの仲間が生えていました。でも、いつも見るのと違う・・。

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こちらは野鳥の卵?幾つか落ちていました。

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この赤い実が生っているのはカマツカ?

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接写してみました。

④へ続きます。

富士山麓散策②

今朝は、今冬一番の冷え込みだったと思います。加温の必要な植物を、ワーディアンケースに取り込んで置いて良かった・・。

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苔で覆われたカツラの木の枝を、ズームしてみました。絶滅危惧種「フガクスズムシ」の果実柄が残っています。肉眼では見えない高さです。

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下には特徴のある葉が落ちていました。右は、ホウノキの葉と果実です。

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辺りを見回すと、ブナとヒメシャラが多く見られます。そして右の木は?

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「あっ、カラマツのマツボックリだ!」・・樹上を見上げると紅葉した葉が見えていました。この辺りでカラマツを見かけるのは稀です。

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笠の表と裏が入れ替わったようなキノコ。

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こちらは、立ち枯れた巨木に生えたサルノコシカケの仲間。かなり大きいです。

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カラの仲間の囀る林内を歩いていると、心が和みます。右はバイケイソウの果実柄です。来春の新芽が待ち遠しい・・。

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こちらにも・・。

③へ続きます。

富士山麓散策①

先週末は、いつもよりのんびりと富士山麓を散策して来ました。

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ウラジロモミの人工林です。針葉樹の香りが心を癒してくれます。でも、障害物が多くて歩き難い・・。

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ウラジロモミの林を抜けると、落ち葉が敷き詰められた落葉広葉樹林に出ました。日差しが眩しい。

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ウラジロモミの葉裏・・名前の通り白っぽいです。右はネコノメソウの仲間・・葉の形が可愛いですね。

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前日の雨で、苔類も元気そうでした。コウヤノマンネングサ(マンネンゴケ)とカサゴケの仲間です。どちらも綺麗なので気に入っています。

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左は、地衣類が着生したブナの樹皮。本来は色白なのに可愛そう・・。右は何かを捉えたハエ?毛深い!

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ブナの樹上にはヤドリギが寄生していました。これは果実が黄色です。違う場所では、オレンジ色の果実も見かけました。

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カエデ属の葉が残っていました。これは、エンコウカエデ?

②へ続きます。

三株のスギラン(富士山)

先週末、久々に富士山麓を探索して来ました。木々の葉が落ちたこの季節だからこそ気付く植物もあります。

このスギランもその一つです。この日は、三ヶ所で観察する事が出来ました。

【第一の場所】

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昨年の秋に見つけたスギランは、このブナの巨木に着生していました。肉眼では、はっきり確認出来ないほど高い所にありました。両腕を広げた枝の真ん中の枝です。分からないですよね。

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光学ズーム50倍、手持ち撮影です。腕を上げて撮るので、かなりピンボケ・・。

【第二の場所】

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この日初めて見つけた株です。斜面の下の方に見えた苔生す巨木が気になり、降りてみました。こういう「感」に従って動いた時、嬉しい出会いが幾度かありました。

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巨木は、イタヤカエデでした。北側に生えているので撮り難い・・。

【第三の場所】

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以前、観察仲間に教えてもらった場所のスギランです。

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比較的低い所に生えていますので、少しはましな写真が撮れました。

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光学ズーム50倍で撮ってみました。胞子嚢が確認出来ます。

ところで、第一の場所のスギランと下の二ヶ所の株を比較すると、枝の長さや感じが違いますが 、これは年数の違いでしょうか?一番上が若木?ご存知の方教えてください。

※スギラン(シダ植物、ヒカゲノカズラ科)は、環境省第四次レッドリストで絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

クロヤツシロラン(萌のお手柄)②

萌のお手柄で見つけたクロヤツシロランの蒴果・・EOSの入門機+マクロレンズでも撮ってみました。

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この朽木の脇には、固まって生えていました。

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果実柄の長さもいろいろ・・。

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まだ開封されていない果実もありました。

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ちょっと接近。

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柄の長さを見てください。花が咲き、受粉すると果実柄が急速に伸びて来ます。長いものでは30~40cmにもなります。

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左の写真の下の部分が元の花柄で、上の白っぽい部分が受粉後伸びたところです。右は種子を放出(飛散)するために開いた果実の殻。

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白いのが種子です。殻はやがて右のようになります。

クロヤツシロランを見つけるのは、この季節しかありません。花は前記事にも載せましたが、丈が低く地味な色なので、薄暗い林内では分かっていて探さないと気付き難い上に、この果実柄はもう少しすると腐ってしまうからです。

【クロヤツシロラン】

ラン科オニノヤガラ属。葉緑素を持たない腐生植物の一種で、スギやヒノキの林などに生えます。

クロヤツシロラン(萌のお手柄)①

休日の朝散歩は、萌には悪いけど少し遅めにします。いつもと違い、日も射し始めて視界も良いので・・。

この日、萌のお陰でクロヤツシロランの新たな自生地を見つけました。

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今迄、朝散歩に通っていたルートは、除草剤散布や農薬散布が頻繁に行われるので、数ヶ月前から別ルートに変更しました。

普段は薄暗いヒノキの林の中を進みます。右は紅葉したヒノキの葉と実です。

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萌は、山林に入ると猟犬の血が騒ぎ、獣の気配を伺っています。時々こうして土手の上や石垣の上に飛び乗ります。

そしてこの日、萌が飛び乗った場所に目をやると・・。

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ひょろ長く白っぽい茎の果実が目に入りました。「あっ、クロヤツシロランだ!」この場所は、何度も通っていたのですが、薄暗い時間帯でしたので気付きませんでした。

萌の散歩が終わってから、ヒノキ林の奥を探索すると・・。

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「凄い!いっぱい生えている!」

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更に周辺を探索して見ると、彼方此方に蒴果が見えました。個体数は、我が家のスギ林よりも多いかもしれない・・。それに、ここは冬イチゴがあまり生えていないから、花を見るのに(探すのに)楽だと思います。

町内の人が所有している山林なので、一応観察の許可をもらっておくつもりです。来年が楽しみです。

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この辺りの山林には、コクランも良く生えています。

「萌、お手柄だったぞ!」

この写真は、Sony DSC-HX300で撮りました。途中でバッテリー切れになったので、EOSでも撮ってみました。次の記事で・・。

夢ロードからの富士山

このところ富士山を歩いていない・・。萌の朝散歩の時富士山を見ると、かなり下まで雪を纏っていました。「良し、西臼塚辺りまで行ってみよう!」・・という事で、我が家から一番近いルート「富士山夢ロード」経由で西臼塚駐車場へ向かいました。

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ヒノキの森から見た富士山です。やっぱり雪を纏った富士山が一番綺麗だと思います。

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ズームを効かせて撮ってみました。左は登山道の道筋で、右は宝永山横の十二薬師岩脈郡です。

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進行方向を向いて、「スイングパノラマ」・・左が富士山夢ロードです。

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回転角の少ないパノラマ写真も・・。

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一番上の写真を撮った場所と、ここが夢ロードの絶景ポイントです。

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市兵衛沢が白くなっています。少し雲が出て来ました。この後、あっという間に半分雲に覆われてしまいました。

目的地へ急ぎます。

エバーグリーン祭②(常葉大学富士キャンパス)

パンフレットを見ていて気になった展示案内・・「ニワトリ研究会」。もちろん、覗いて来ました。

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鶏・・ニワトリについて、ちょっと勉強。写真は、クリックすると800×600のサイズで見る事が出来ます。

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学生さんがゲージを開けてくれました。これはチャボ(矮鶏)です。天然記念物に指定されています。江戸時代初期にベトナムのチャンバからやって来たと考えられているそうです。だからチャボ?

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左は、ブラマと呼ばれる鶏だそうです。体格が良くて、脚にも毛が生えています。右は、イギリス原産でゼブライトという鶏種です。羽が綺麗ですね。オスメスともに同じような羽柄をしていると伺いました。

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これは蓑曳(ミノヒキ)という鶏種で、天然記念物に指定されています。蓑羽が地に曳くほど長くなる事からこの名がついたそうです。

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こちらはウコッケイの赤ちゃんです。我が家の鶏は、ウコッケイとチャボのMIXですが、白い毛と黒い鶏冠(トサカ)です。

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そしてこの鶏・・なんか変でしょ?鶉尾(ウズラオ)と呼ばれ、尾羽が出ていないので鶉のおしりみたいですね。この鶏も、天然記念物に指定されているそうです。

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実は、我が家の萌も天然記念物なんですよ。天然記念物「甲斐犬」。

ニワトリ研究会の皆さん、丁寧にいろいろ教えて頂き、有難うございました。生き物を可愛がる若者に出会えて嬉しかったです。

【感想】

大学のキャンパスに入ったのは久しぶりです。近くにあるとはいえ、この常葉大学には初めて入りました。行く前は、高校の文化祭のような展示ブースを想像していました。ですから、主となっていた模擬店は殆ど覗かず、こういう展示を探して歩きました。私としては、普段学んでいる事の展示(発表)ブースが、もう少しあると嬉しかったのですが・・。

でも、未来を担う若い人たちのエネルギーは十分感じて来ました。頑張れ、常葉大生!

エバーグリーン祭①(常葉大学富士キャンパス)

11月10日(日)は、近くにある常葉大学富士キャンパスのエバーグリーン祭に行って来ました。キャンパス内に入ったのはこれが初めてでした。

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生憎の雨でしたが、若い人たちで賑わっていました。

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左は本部のある1号館、右は2号館内部です。いろいろな研究室や実験室などが並んでいました。私にとっては、こういう所が興味深いのですが・・。

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環境活動の記録。こういうのが興味深いです。

「生物分類検定」面白そうな資格ですね。

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あれっ?何処かで見たユルキャラですね。

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ここは木の実などを使ったクラフトの会場です。左隅に、人気者の教授がいらっしゃいましたが、一生懸命製作されていたので学生さんとだけ話して来ました。

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受付に展示されていた作品。桐の実の殻を使ったキャラクターを気に入りました。今度作ってみよう・・。

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見ているだけで楽しいですね。帰る頃には本降りになって来ました。でも駐車場はいっぱいでした。ここ、ルーフキャリアーを付けたミニキャブやデリカだと当たってしまうかも?

木の実クラフトが気に入りましたので、一つ連れ帰りました。

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可愛いでしょ?身体はモミジバフウの実、顔はドングリ、目はアズキ、耳はヒマワリの種のようです。

接着剤のつけ方は、私の方が上手かな?

頭巾蘭(プテロスティリス・オブツサ)

今日も寒い一日でした。仕事の打ち合わせが、半日もかかってしまいました。お陰で、予定していた作業が終わりません・・。

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夕暮れに浮かび上がる不気味な影・・。何でしょう?

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モノクロに加工してみました。他の惑星からやって来たエイリアンみたいでしょ?

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植物の名前は、プテロスティリス・オブツサ(Pterostylis obtusa) ・・和名を頭巾蘭と呼ぶそうです。

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後ろ姿。

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この植物はオーストラリア原産だそうです。面白い花でしょ?

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上からも・・。

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変わっているのは花だけではありません。左の写真は未開花株の葉(後ろに開花株の葉も見えています)、右は上手く撮れなかったので、モノクロに加工した開花株の葉です。まるで別の植物のような葉ですね。

この植物は、ブログ友のもこままさんから頂きました。開花期間は長く、もう一月以上咲いています。

果樹畑(11月中旬)

今日は朝晩寒い一日でした。甲斐犬「萌」は、お気に入りの毛布を敷いて寝ています。でも、小屋の中ではなくて、表に出ています。変わったヤツです。

2週間ほど山歩きが出来ませんでしたので、家の周りの記事が続きます。先週末に行った趣味の果樹畑の様子です。

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毎年、収穫のタイミングが良く分からないキウイフルーツ。現在二種類植えてあります。

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イチジクがまだ生っていました。今年も野鳥の餌になりました。右は、ビワの蕾です。寒い時に花が咲きます。

そして、柑橘系の登場です。

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毎年沢山の実をつけるのが、シークワーサーとハナユズです。どちらも酸っぱいので、野鳥に襲われません。

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これは、何だったかな?名前を忘れてしまいました・・。昨年頃から実をつけるようになって来ました。

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我が家の柑橘系では、最古参の青島ミカンです。

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こちらも沢山の実をつけるキンカンです。

キウイフルーツや柑橘系は、あまり世話をしなくても生ってくれるので、私向きです。

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こちらは栽培しているわけではありませんが、ハナユズの木にぶら下がっていたカラスウリです。カラスウリの実も色や形が違って面白いです。

クロヤツシロランの果実(その後)

今夜はかなり冷え込むとの事・・慌てて寒さに弱い植物達を屋内に取り込みました。萌と鶏ばかりでなく、扶養家族が多いとたいへんです。

今夜は、またクロヤツシロランの登場です。先日登場したばかりですが、果実に少し変化がありましたので・・。

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夕方ストロボ無しで撮ったため、画質が悪くて見難いですが、果実の莢が裂け右のようになりました。種は隙間から飛散した後です。

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先日は気付かなかった所にも、果実が伸びて来ていました。右は折れた果実柄です。白い粉のようなものが種になります。

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莢が裂け、やがて右のような雪洞の骨組みみたいになります。

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果実の写真ばかりでは味気ないので、花も載せてみます。でも、花も地味な色でしょ?土の色と似ているから、その気で探さないとなかなか気が付きません。

ところで、先週末、Webや新聞で、このクロヤツシロランの果実に似た写真が掲載された記事に、気付かれたでしょうか?(新聞は、朝日や毎日でも関西方面版でないと載っていないかも?)

植物の名前は、「タケシマヤツシロラン」・・発見者でもある研究者によって命名されました。詳しくは下記のWebページ等をご覧ください。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131107_1.htm

私が、前ブログ「やまぶどうのお気に入り」に、不明な植物の果実写真を掲載して、その一年後、この研究者からコメントを頂きました。そのお陰で、初めて花を見る事が出来、植物の名前がクロヤツシロランだと教えて頂きました。以来、私のブログに腐生植物のカテゴリーが登場する事になったのです。

タケシマヤツシロランの発見は、若き研究者の熱意と弛まぬ努力の賜物だと思います。「おめでとう!」の言葉を送らせて頂きます。

ボタンヅルとセンニンソウのそう果

今日は予報通り昼から雨が降って来ました。昨日趣味の野菜畑に行っておいて良かった・・。

野菜畑の隣に、果樹エリアがあります。全体を撮るのが恥ずかしいほど、枝が伸び、雑草も勢力拡大をしています。果樹畑のザクロの木にそう果(単純で乾いた果実の一種)をつけたセンニンソウ属が纏わりついていました。

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この写真は、富士山麓で9月末に撮ったものです。ちょっと見難い写真で恐縮ですが、左側にボタンヅル、右側にセンニンソウが写っています。この二種類は、花もそう実も似ている紛らわしいヤツです。

【ボタンヅル】

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上の写真と同じく9月末に撮りました。「広卵形で、先は鋭く尖り、不揃いの鋸歯がある」・・葉の形でボタンヅルである事が分かります。

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「羽毛状になった花柱をつけたそう果」・・こちらも図鑑の表現です。

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接写してみました。

【センニンソウ】

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こちらは、趣味の果樹畑で撮ったそう果です。右は、少しだけ残っていた葉。「小葉は厚くやや光沢があり、卵形または卵円形で、先端は小さく突出する。普通鋸歯はない・・」言葉で特徴を現すのは難しいですね。

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良く見ると、上のボタンヅルのそう果より、少し幅広です。

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図鑑には「扁平な卵形」と表現されていました。

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センニンソウ属の「羽毛状になった花柱をつけたそう果」は、こうして逆光で見ると美しいですね。

さて、今日は19時から町内の役員会があります。勤め人にとって、日曜の夕方の役員会は辛い・・。

ヒガンバナの植付(滝川土手)

今日は午前中、富士市を流れる沼川水系滝川の土手に、ヒガンバナ植付作業の手伝いに行きました。何年か前から、遊歩道の草刈りの手伝いもしています。

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集合場所は、日本大昭和板紙の南門付近・・芙蓉橋の西側です。

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昔より川が綺麗になりました。いつまでもこうありたいものです。

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ちょっとだけ、富士山が姿を見せてくれました。彼岸花と富士山・・名所になる日を目指して皆頑張っています。

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草刈り班と掘起し班、そして植付班に分かれて作業開始です。

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一人10m区間を、里親として受け持ちます。私の受け持ち範囲は、一昨年植え付けたので下の写真のようになっています。

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富士山麓の間伐材で作った里親の標識です。私のものも書いて頂き、受け持ち区間に建てて来ました。もちろん、ハンドルネームではなく本名です。

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左は一昨年植え付けた場所。右は今日植え付けた場所になります。次回はもっと広がる予定です。

参加された皆様、お疲れさまでした。

【ちょっぴり植物観察】

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このヒガンバナ変わっているでしょ?球根が二段になっています。

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左の樹種は何だろう?隣には、カラスウリの実が生っていました。

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ヒッツキムシ(センダングサ属)がいっぱい・・。右は、ヒメジョオンかな?

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ノコンギクも少しだけ咲いていました。

明日は天気が悪そうですので、午後から趣味の野菜畑にタマネギを植えて来ました。そうだ、芋も掘らなくては・・。

浮島ヶ原自然公園(11月上旬)

久々に下界の植物観察です。この日は、散髪の待ち時間に、駆け足で浮島ヶ原自然公園を覗いて来ました。

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笠雲を被る富士山と木道の様子。セイタカアワダチソウが、勢力拡大をしています。

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シロバナサクラタデの葉の斑と、ミゾソバの葉の斑。

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いつも綺麗なシロバナサクラタデ。

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先端部の紅紫色が綺麗なミゾソバの蕾。

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一輪だけ咲いていました。ちょっと寂しい・・。

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更に進むと、アキノウナギツカミとミゾソバが並んで生えていました。右は葉に化けているスイッチョ?

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アキノウナギツカミの葉と茎のトゲ。うっかり引っかけると危険です。

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ヤブツルアズキとツルマメ。各々アズキとダイズの仲間の野生種だそうです。

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この季節になると、名前の由来が分かるタコノアシ。絶滅危惧種に指定されています。

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ノブドウの実とアキノノゲシを見つけました。

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アキノノゲシの花は、この淡い色合いが何とも言えません。通り過ぎるだけだと、ただの雑草ですが、こうして見ると綺麗でしょ?

清川村役場付近

12時半頃、清川村役場付近に着きました。

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進行方向の様子。ところで、このパノラマ写真、なんか変でしょ?右のポールのところで、車が異次元空間に出入りしています。この写真は、ミラーレス(NEX-5)で撮りましたので、少し連続シャッターのスピードが遅く、被写体の動きが速いとこんな事があるようです。

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こちらが清川村役場です。

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もう少し右回転して(来た方向を振り返って)・・。

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庁舎前も下の駐車場もいっぱいです。何かイベントでもあるのかな?ちょっと様子見に歩いてみると・・。

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庁舎横で、JAの農業祭が行われていました。良い匂いがして来ます。お腹が空いた・・。

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交流促進センター「清流の里」で、お土産を買う事にしました。中に入ってみると・・。

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レジの所に「ヤマビルファイター」が置かれていました。丹沢山系には、ヤマビルが多いそうです。渓流釣りの修行をした南アルプス大井川水系も、ヤマビルの多い所でした。釣りの餌にしてみましたが、一度も釣れた事はありませんでした。渓魚にも好まれないようです。

そして、奥にはブログ友「やまぼうしさん」から頂いた花図鑑が置かれていました。こういう地域限定の図鑑は、そこに生える植物を観察するのにとても助かります。

「他の写真は?」・・私は店内の写真を撮るのが苦手なんですcoldsweats01。地場産品をいろいろ買って、帰路に就きました。

これで、道志村→宮ヶ瀬湖→清川村ルートのドライブ記事はお終いです。次回訪問した時は、のんびり自然観察や史跡探索をしてみたいと思っています。

宮ヶ瀬湖②(愛甲郡清川村)

虹の大橋を、下から見る事の出来る場所へ行きました。

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カヤック練習用の船着場みたいなところです。

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「宮ヶ瀬湖畔園地」と書かれています。大きな駐車場がありました。天気が良かったらなぁ~。

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別の場所へ移動しました。静かな湖面です。それにしても、宮ヶ瀬湖は広い!

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もう少しすると水鳥が見られるかも?この日は、ハクセキレイにしか出会えませんでした。残念・・。

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虹の大橋は確か向こうだと思うけど・・。右端の(富士山のような)山の手前に架かる橋を渡って来たと思います。

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橋をズームして撮ってみました。この橋は、「宮ヶ瀬やまびこ大橋」?暗い写真ばかりなので、ちょっと明るいイチョウの紅葉を載せてみました。

「ここからだと、来た道を戻るより東名高速で帰った方が早い」と判断して、清川村の役場前を通る県道64号線(伊勢原・津久井線)を進みました。

宮ヶ瀬湖①(愛甲郡清川村)

道志川に沿って走る国道413号線を更に進みました。青の原という所で右折すると、県道70号線になります。そして見えて来たのが・・。

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この立看板です。翌日マラソン大会が開催されるようです。そしてその先には「宮ヶ瀬 虹の大橋」が見えて来ました。「やっと着いた・・」。

ここで、車を止めて少し歩きました。

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「あれっ、フェンスが高い!」その上には、鉄条網が張られています。フェンスだけなら墜落防止だろうけど・・。せっかくの景色が見え難い!

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仕方ないので、脇から撮ってみました。

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光学ズームを効かせて撮ったカヤックです。小父さん三人と女性もいる・・面白い組み合わせです。右は、レースのスタート台?

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橋のフェンスには、虹が描かれていました。大橋に別れを告げ更に進みます。

道志村(山梨県南都留郡)

先週の土曜日は、今にも雨の降りそうな曇り空でした。ちょっと足を伸ばして北八ヶ岳方面に行きたかったのですが、空模様を見て止めにしました。

家族も行くというので、山中湖方面に向かいました。いつもなら、そのまま河口湖に向かうのですが、この日は右手・・道志川へ行って見る事にしました。私は初めて行く場所です。

若かりし頃、渓流釣りをやっていましたので、道志川の名は以前から知っていました。国道413号線を上ると「道の駅どうし」が見えて来ました。

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「道の駅どうし」では、イベントが開催されていて、とても賑わっていました。


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道の駅の東側をパノラマで撮ってみました。右手が山中湖村、左手が相模原市方面になります。

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元渓流釣り師は、川が気になります。何時かは竿を出して見たい・・。

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道志川は漁協の管理が良いようで、魚影が濃いと聞いていました。「この辺りは、アマゴじゃなくてヤマメか・・」。漁協の看板の隣には・・。

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子供たちの絵が展示されていました。地域(道志川)への思いが伝わって来ますね。

私は店内の写真を撮るのが苦手です。でも、これだけは珍しいので撮って来ました。

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こんな柿、初めて見ました。珍しいでしょ?

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「一路平安」のタスキをかけた河童・・「道中ご無事で」という意味だそうです。イベントで混雑していなければ、道の駅の駐車場に車を置いて、少し探索したかったのですが・・。 

せっかくここまで来たので、もう少し足を伸ばして宮ヶ瀬湖まで行ってみる事にしました。

【宮ヶ瀬へ向かう途中で・・】

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かなり画質の悪い写真ですが・・。滝が見えました。ここは大室橋の上ですから、地図で見ると「七滝」かな?落差60mで、七段になっているから七滝だそうです。

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大室橋の様子。左手にある畑に注目。我が家とは違って、綺麗に手入れされています。

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左はブロッコリーかと思ったけど、○○菜とゴボウのようです。右は大根ですね。この辺りも、シカやイノシシ対策に柵がめぐらされていました。何処もたいへんですね。

キノコいろいろ(富士山亜高山帯)

今週末は生憎の天気でした。でも、散髪に行って、畑の草取りにも行き、趣味の図面描きをして過ごしました。あっ、東の方へドライブにも行きましたよ。

10月末に行った富士山の亜高山帯で見つけたキノコを集めてみました。最近、記事が1~2週遅れで恐縮です。

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針葉樹林内の苔の中から、姿を見せていた黄色いキノコ・・カベンタケかな?食用不適だそうです。

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カラマツ林で良く見かけるこのキノコは、キヌメリガサかな?キヌメリガサは、コンキタケとも呼ばれ食用になるそうです。

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針葉樹林内で、時々見かけるヌメリの多いキノコ。

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こちらにも・・。名前は分かりません。

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このてのキノコは、図鑑を見ても区別が難しい・・。右は、透明感のある白いキノコでした。そして道路に出ると・・。

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マッシュルームみたいなキノコが生えていました。ホコリタケの仲間のようです。

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同じく道路脇に生えていたこのキノコ・・成長すると傘が割れて来るようです。

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キクラゲの仲間のようですが・・。

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上のキノコから標高400mほど下がったところで見つけました。キクラゲに似ている感じですが・・。初めて見たような気がします。

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これも道路脇に生えていました。ちょっとシイタケに似た感じのキノコ。

いろいろなキノコを見つけましたが、名前の分からないものばかりです。困ったものです・・sad

ナンバンギセル(裏庭植物園)

今日は、午後から趣味の野菜畑で草取りをしたので腰が痛い!慣れない作業はたいへんです。

野菜畑では写真を撮りませんでしたので、裏庭植物園の観察の続きです。「この季節に?」と思う植物が生えていました。

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ナンバンギセルです。図鑑では、7~9月となっていました。珍しいでしょ?

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接写してみました。丈が短く、茎が黄色っぽい・・。

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蒴果がありました。この中に黄色い粉のような種が入っています。萼が付いたまま熟します。

ここは裏庭植物園のナツミョウガのエリアです。ナンバンギセルは、ススキやミョウガ等の根に寄生するそうです。種が飛散して、増えてくれると嬉しい!

クロヤツシロランの果実(裏庭植物園)

一昨年、家の裏にあったスギとヒノキを伐りました。森林組合に頼んだのですが、これが結構高額でした。伐採した木はかなり太く、有価物だと思うのですが、処分費を取られ相殺はありませんでした。重機代と実働人工を見て、静岡県の労務単価で見積もってもやっぱり高い・・。森林組合は下請けに丸投げなので、経費分高くなってしまうのかも?

スギを伐採したので、この下に生えていたクロヤツシロランも絶えてしまったと思っていました。ところが・・。

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裏の草取りをしていたら、果実が伸びているではありませんか!

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かなり伸びています。クロヤツシロランの果実は、結実すると茎を伸ばすので、この時期に気付く事が多いのです。

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こちらは、莢が割れて白い粉のような種が見えています。

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トリミングしてみました。

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左はまだ伸び始めたばかりのようです。この植物は、花の時に気付き難いのです。それは・・。

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こんな地味な色の花で、下草の中や堆積したスギの葉に隠れているからです。

我が家の所有する山林にも、このクロヤツシロランが生えています。そちらにも、様子見に行ってみようと思っています。今年は花を見逃してしまったので、せめて果実だけでも確認しておきたいから・・。

ヤシャビシャク(富士山)

今日は一日曇天模様でした。休みの日は晴れてほしい!

先週撮った、樹上に居候するヤシャビシャクの写真を集めてみました。

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苔生すカエデ属等に着生しています。この木は、イタヤカエデでした。

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高い所に着生しているので、高倍率ズームでなくては撮れません。左のヤシャビシャクには、サルオガセの仲間が着生しています。居候のまた居候ですね。

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柔らかい毬のような毛の生えた果実が生っています。この果実は、緑色のまま熟すそうです。

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この毛は何のために付いているのでしょう?枝から落下した時、樹上の苔に絡みつくためかも?右は、光学ズーム50倍+デジタルズーム10倍で撮りました。手持ちではこのくらいまでかな?

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手の届く高さに着生している株も、何ヶ所か見つけてあるのですが、この場所は今年果実が生っていませんでした。

明日は天気が崩れるようですね。萌の朝散歩が、段々辛い季節になって来ました。でも、それだけを楽しみにしているので、仕方ありません。

一週間前の紅葉(富士山)

今夜の時間外作業は、無事終わりました。以前は、深夜まで作業の続く事がざらでした。でも、最近は少し遅くなっただけでも辛い・・。やっぱり歳のせいだと思います。あまり無理は出来ません。

先週行った富士山の林(標高1,700mくらい)で見つけた紅葉写真を集めてみました。

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この辺りでは、カエデ属の葉も散り始めていました。台風の影響もあるようです。急勾配の斜面を上って行くと、紅葉している葉が見えて来ました。何だろう?

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黄色い葉や・・。

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赤い葉が綺麗でした。これはサラサドウダンのようです(間違っていたら教えてください)。

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綺麗でしょ?こうして見上げる紅葉の方が綺麗に見えます。

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大きな葉のヤマブドウも・・。

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これは何だろう?カマツカ?

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左はコシアブラかな?コミネカエデの葉(右)も少しだけ残っていました。

山の秋は駆け足です。毎年、紅葉の見頃を逃しています。

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