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2013年8月12日 (月)

アオスズラン(富士山)

前記事に少し触れましたが、昨日は早朝家を出て水ヶ塚からのシャトルバスに乗り、富士山五合目からの下山散策をして来ました。6時半頃バスに乗り、富士宮口五合目から水ヶ塚まで標高差約1,000mを、昼頃を目標に急ぎ足で散策して来ました。前日の森林調査に続いての山歩きでしたので、流石に疲れました

途中の風景は、霧が出てあまり撮れませんでしたので、植物や生き物の観察記事を先行したいと思います

Bdsc06498

ダケカンバの多い林内を急ぎ足で歩いていると、視線の先に白っぽい植物が見えました。急勾配の斜面を駆け上り近づいて見ると、アオスズラン(エゾススラン)でした。これは属にいう「生(うぶ)斑」に近いものでしょうか?

斑に付いてこんな記述がありました「中斑の種子からは全体が斑入りで光合成できずに枯れてしまう、 うぶ斑の植物しか得られないのが普通です。」・・この株も枯れてしまうのかな?

Bdsc06499 Bdsc06501

蕾が付いていますから、花も見てみたい・・。

B089

マクロレンズで撮ってみました。

そして更に下ったところで、アオスズランの子株に出会いました。

Bdsc06673 Bdsc06730

左はまだ実生2~3年でしょうか?右は上部が枯れています。アオスズランは、虫に食べられてこのようになるケースが多いとか?

ところで、気になったのは、昨年見た場所に殆ど残っていなかった事です。花を確認した親子株も姿を消していました。一昨年見た開花株も昨年見つける事が出来ませんでした。誰かに採られたのかそれとも病気で枯れてしまったのか?

急ぎ足だったとはいえ、この日目に入った株は、この他に子株二本あっただけでした。次回、もっと注意して確認したいと思います。

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