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2013年7月

コウリンカ①

数年前まで、近くの草原にこの花が咲く事を知りませんでした。その殆どが大きくなったススキに隠れているからです。

G111 G102

でも、丈の低いススキのところでは、このように姿を現しています。それにこの辺りの方が株数がずっと多い・・。お日さまの光を受けて、沢山のエネルギーを蓄えられるからでしょう。

G049

緑の中に映えるこの橙色の花を気に入っています。

G047 G081

一輪で咲く花もあれば、一茎に多数の花を付ける株もあります。年を重ねるほど大所帯になるのかな?

舌状花は長く垂れ下がる・・開花し始めは、上向きか横を向いているようです。

G093 G094

この日見つけた一番の大所帯です。一株(茎)に20個ほどの花を付けていました。

G117

綺麗でしょ?

G079 G079t

ハナアブが蜜を吸いにやって来ました。暑いのにご苦労さんです。

G108 G056

左は上から見た様子。そして、ハルジオンのように下向きで咲いている花を見つけました。かなり照れ屋なようです。

ヤマジオウ

今日も暑い一日でした。このところ、パソコンでの図面描きがメインなので、目が疲れます。昔はドラフターを使っていましたから、目と腰が疲れました。

草原探索をしていた時、あまりに暑いので木陰で涼んでいると・・。

F146 F143

ゴマギに似た葉の植物に花が咲いていました。

F195 F192

小さいけど、綺麗な花です。

F186

接近して見ると、マネキグサの花にも似ています。

F188a

同じような写真ばかりですが・・。この木陰には沢山咲いていました。

名前を調べようと思っていたら、丁度良いタイミングでこちらのブログに載っていました。→「HanaHana日記

【ヤマジオウ】シソ科オドリコソウ属。漢字では山地黄。マネキグサの仲間なので似ているわけですね。

草原に咲く黄色の花

草原の植物観察も楽しいものです。この日見つけた黄色い花を集めてみました。

E028 E013t

真っ先に目に入って来たのがオトギリソウです。

E013

トリミングしてみました。メシベの先端の赤い部分が、アクセントになって綺麗ですね。

E075 E075t

こちらもオトギリソウの仲間だと思います。とっても小さな花です。

オトギリソウはいろいろな種類がありますが、図鑑を見ても良く分かりませんwobbly

E042

側溝の中に咲いていたのはオオダイコンソウの花です。普通のダイコンソウに比べて見応えがあります。

E012 E030

左は、花が終わったキリンソウの仲間?・・たぶん黄色い花だと思います。そして右は・・。

E023

今年覚えたばかりのカセンソウです。ここでは、この一株だけ咲いていました。

向こうの草原も探索したい・・。でも、今週末は森林の下草刈りと組の掃除があります。町内の草刈りがあったばかりなのに・・辛い!

昆虫観察

先週末、野山で出会った昆虫を集めてみました。

D006

コウリンカの咲く草原に驚くほど沢山いました。・・これはイナゴ?ご存知の方教えてください。

D034 D037

沢山いても、近づくと直ぐに飛び立ってしまい、なかなか上手く撮れません。歩く度、何十何百と飛び立つ様はちょっと感動ものでした。

D018 D022

標高1300m辺りの朽木に集っていたクワガタです。これはアカアシクワガタで良いのかな?右のように、萌が裏返った様子を「ヘソテン」と呼んでいます。

D220

次は、ヒメトラノオの花に集る蜂です。目まぐるしく動く奴で、こちらも撮り難い・・。

D228 D229

同じ花を何度も回っているようですが、蜜があるのかな?

D237

黄色い花粉をいっぱいつけていました。

この日はとても暑くて、カメラまで熱く感じました。熱中症になりそうなので、撮った昆虫はこれだけです。

オオナンバンギセル

町内の草刈りの後・・「昼までに少し時間がある!」という事で、近くの草原へコウリンカを見に行って来ました。午後は趣味の果樹畑の草刈りと野菜畑の草取りがありますので・・。

マクロレンズで撮ってみました。

B150 B137

コウリンカを求めてススキヶ原を歩いていると、オオナンバンギセルの蕾が見つかりました。

B156

横顔・・キセルに見えますか?これは萼片が白っぽい・・。

B146 B141

正面から・・。私が初めてオオナンバンギセルと出会ったのは、この草原でした。少し遅い時期だったので、花も枯れかかっていました。

B158

花のアップ。

B180 B178

萼片の色が赤紫がかったものもありました。

少し探索していると・・。

B182 B185

シロバナ発見!

オオナンバンギセルは、かなりの数を確認しました。今が見頃です。

「コウリンカは咲いていたのかって?」もちろん咲いていましたよ。まだ蕾もかなりありましたが、こちらも見頃でした。後の記事で・・。

キバナノショウキラン観察再び

今日は萌の朝散歩の後、遠方からの友人を富士山麓に送り、叔父の膳上げに参列してから、また迎えに行って来ました。そして、今日新たに出会ったキバナノショウキランを集めてみました。

【①】

A006

迎えに行った時、林内に入って直ぐに発見した株です。友人と出会った帰りに、この株を確認しようと戻ったところ、場所が分からなくなってしまいましたcoldsweats01

でも、そのお陰で更に新たな株を発見する事になりました。山の神様の御配慮だと感謝しております。

【②③】

A035 A039

小さな株二つ。まだ咲き始めのようです。

【④⑤】

A045 A047

また二株発見!そして視線の先に見えたのは・・。

【⑥⑦⑧】

A026 A029

この株です。良く見ると手前に小さな株も見えています。

朝、別の場所で一株見つけましたので、全部で9株になります。前回13株見つけていますから、この辺りで20株以上出会った事になります。昨年に比べると豊作です。

マクロレンズでも撮ってみました。

A016 A055

子房が膨らみ始めた株と、上を向いて咲く花。

A053

更に接写。緑の中で案外目立つ花です。

この野生ランと初めて出会ってから、気にして追い続けて来ました。同じ株が翌年も花を咲かせる(姿を見せる)事は殆ど無いようです。全く同じ場所で、翌年も見たのは沢山まとまって生えていた場所だけでした。

さて、明日は町内の一斉清掃(草刈りなど)です。暑さに負けず頑張ろう!

※コメントを頂いた皆様、大変恐縮ですがコメント返しは明日にさせてください。申し訳ありません。

ラクウショウの実

今日も暑い一日でした。面を歩くと干物になりそう・・。「痩せるからちょうど良い!」なんて言われています。

先日、車の法定点検の待ち時間に富士市の中央公園をぶらつきました。

T091 T087

暑いので大木の木陰に入って涼みました。

T079 T090

あっ、実が生っている。メタセコイア→ラクウショウの実は初めて見ました。マツボックリのようになったら拾いに行こう!←いろいろな樹木の実を集めているので。

T082 T086

目の前にも枝が垂れていました。右は樹皮の様子。

T029

マクロレンズで・・。ヒノキの実が大きくなったみたいです。

※この樹木はメタセコイアだと思ったのですが、観察仲間からラクウショウ(ヌマスギ)ではないかと教えてもらいました。図鑑を見ると、果実の形がメタセコイアではなく、ラクウショウのものでした。Iさん、有難うございました。気根も特徴だそうですが、この日は気がつきませんでした。次回確認してみようと思います。

そして、芝生の中央付近に見える巨木は?

T092 T093

クスノキの大木でした。国民同士は仲良くしたがっていると思うのですが・・。

明日は、叔父の膳上げと遠方よりの来客があります。明後日は、町内の清掃作業・・忙しい週末です。

香る花

我が家に咲く「香る花」を集めてみました。

R178

これはイヌマキに着生させたフウランです。良く根が張っているでしょ?相性が良いようです。

R168 R170

夕方撮ったのでピンボケ気味・・一番先に咲いたフウランです。小さな花ですが、甘い山百合のような香りがします。

R143 R140

こちらも良い香りがするクチナシの花です。捻じれた蕾が戻るように開花します。

R139

この白い花の寿命は短く、直ぐに黄色っぽくなってしまいます。

R094 R113

そして、香りの強い山百合を親に持つと言われているカサブランカです。

R092

ヤマユリも撮ったのですが、花が傷み始めていたのでアップを止めにしました。猛暑の中で香るこれらの花は、公害の臭気も消してくれます。

今日も慌ただしい一日でした。部屋にあるフウランの香りが、疲れを癒してくれます。

ツレサギソウ属の花

一昨年から気になっていた、ツレサギソウ属の花がついに咲きました。

Q108 Q105

野生動物に踏まれたのか、周囲に下草が少ないため風で倒れたのかな?

Q106 Q107

とても距の長い花です。「距は細長く後ろに突き出る」?

Q109 Q120

木の枝で支えておきました。ますます霧が深くなって来て暗い写真になってしまいました。この手の花は、ストロボ発光では上手く撮れません。

マクロレンズでも撮ってみました。

Q086 Q099

「花柄子房が捻じれる」ように見えます。

Q085

何かを叫んでいるような花です。

Q084

萼片が少し白みを帯びています。この野生ランは、オオヤマサギソウ?

ご存知の方教えてください。

霧中の植物観察

霧が立ち込め小雨の降る林内で出会った、気になる植物を集めてみました。

P004 P005

先端部を齧られたこの植物は、アオスズラン(エゾスズラン)かな?

P086 P078

こちらには、蕾を付けたアオスズランが生えていました。そして、右の植物(イラクサ)には、何度も痛い目に遭わされました。膝をついて写真を撮っていると、虫に刺されたような痛みを感じる事があります。要注意植物です。

P102 P104

これは○○ガシワ・・タチガシワかな?変な植物だと思ったら、芋虫に食べられて茎だけ残ったものがありました。

P035 P034

この林内では、あまり出会う事のないウバユリです。上を向いた蕾から花弁が姿を現し、横を向こうとしています。花は横向きに咲き、果実はまた上を向いて付きます。面白いでしょ?

P123 P126

エンレイソウの果実を発見!ここでは昨年も見かけました。林床に見える粉のようなものは、横に生えているミズナラの一部が朽ちたものです。誰かが、甲虫を探して削り出したようです。

このところ薄暗い写真ばかりで恐縮です。同じ日(先週の日曜)に撮ったものなので・・。

被害にあった腐生植物

富士山の林内で、シカ以外の野生動物と直接出会う事はそれほど多くありません。でも、その形跡は至る所で目にする事が出来ます。

今日は、先日見つけた二種類の腐生植物の、野生動物によると思われる被害を観察してみました。

【キバナノショウキラン】

M040 M039

一昨年頃から、何ものかに食べられたキバナノショウキランを目にするようになりました。昨年は、観察していたツチアケビも一週間後に食べられていました。

写真の株は二本とも茎の中央が食べられています。

M041 M038

周囲を見ると花が落ちていました。花は不味いのかな?でも、一昨年別の場所で見たキバナノショウキランは、地上に出ている部分が全て食べられていました。あの場所と食べた生き物が違うのだろうか?

【キヨスミウツボ】

M047 M068

同じく腐生植物のキヨスミウツボは、もっと被害にあっていました。

M069 M053

最初は、この散らばった物体を見て、ツチアケビかと思いました。でも、良く見るとキヨスミウツボの茎でした。地上部に出ている珊瑚のような部分からは想像出来ないくらい地中深くに伸びています。

M049 M070

左は花の部分を食べられています。右は根まで引き抜かれていました。

果たしてこれを食べた生き物は何でしょう?まず、イノシシではないと思います。イノシシならもっと掘り起こしてあるだろうし、こんな中途半端な食べ方はしないでしょう。趣味の野菜畑が幾度か被害にあっているので・・。

やっぱりこれもシカの被害かな?折角見つけたキバナノショウキランも食べられてしまうかも?困ったものです。

キヨスミウツボ

キバナノショウキランを見つけた林では、このキヨスミウツボも沢山生えていました。今迄見た事が無いくらい・・。

N083 N012

左のような塊を、至る所で見る事が出来ます。

N051

面白い花でしょ?

N013 N043

初めて出会ったのは、雨の降る林内でした。その時のピンボケ写真が、パソコンの中に今も残っています。

ところで、この植物は思ったより根が深いのです。動物に荒らされた株を見てそれを知りました。次の記事では、何ものかに齧られたキバナノショウキランとキヨスミウツボを観察してみます。

イチヤクソウとムヨウイチヤクソウ

下界の丸火自然公園では、とっくに散ってしまったイチヤクソウの花ですが・・。

J030 J029

ここでは少しだけ残っていました。考えてみれば、株自体見かける事の殆ど無いエリアです。出会えてラッキーでした。

J028 J032

ご覧のような天候と薄暗い林内なので、上手く撮れません・・coldsweats01

そろそろ、ムヨウイチヤクソウ花も咲く頃だろうと思い、ついでに寄ってみました。

J006

咲いていました!淡いピンクの可愛い花です。

J007 J008

少し接近。そして、離れた所にも・・。

J010 J011

こちらは、更に離れた斜面に咲いていました。初めて出会った時から、少しずつ増えているように思います。葉はこのようにとても小さいか、変形しています。イチヤクソウは、菌類に依存している半寄生植物だと聞きました。ムヨウイチヤクソウは、更に依存率が高いのかも?

今日は、土用の丑の日・・帰宅途中のうなぎ屋さんの煙がたまりませんでした。

キバナノショウキラン(富士山南麓)

今日は選挙に行った後、そろそろコウリンカが咲き始める頃だろうと思い、様子見に行く事にしました。その後、愛鷹林道でも探索しようと思っていました。でも、畑の草取りがあるので、午前中だけですが・・。

「そうだ、キバナノショウキランの様子も見に行こう!」という事で観察仲間が見つけてくれた株の確認に行きました。ところが、標高が低いせいか既にまっ黒になっていました。受粉した花もあったようですが・・残念!

仕事の関係もあって、暫らく富士山(探索)から離れる事にしていますが、このキバナノショウキランだけは観察を続けるつもりでいます。そして、まっ黒になってしまった株が、山の神様の誘いとなり、この日も予期せぬ出会いがありました。

【①②】

I016 I040

いつもの場所から少し離れた林内で、その出会いが始まりました。左はこの日出会った記念すべき1本目の株です。この株との出会いが無かったら、他へ移動していました。右の写真の下には、何かに食べられた株が見えています。花が食べられていたので、カウントから除外・・。

I025

①を別の角度から撮影。

【③④】

I060 I073

一度上った斜面を戻っての出会い。なぜ戻ったかって?感ですwink

【⑤】

I077

まだ開花前の蕾。このように、綺麗な状態で出会えるのは珍しいです。

【⑥⑦】

I090 I091

比較的、勾配のきつい斜面に生えていた二株。

【⑧】

I092

上の株の並んだところです。左の株の右後ろを見てください。小さな蕾が姿を表し始めています。

【⑨⑩】

I101 I129

左は、今迄見つけた林内の斜面で撮った株です。傷みが激しい・・。右は、一昨年観察したウラジロモミの人工林から、道路に出ようとして見つけた1本目の株です。

【⑪⑫】

I132 I137

⑩の場所のすぐ傍に、また二本生えていました。

【⑬】

I136

そして、今日最後に見たキバナノショウキランです。上手く結実してくれると良いけど・・。

僅か二時間の間に出会ったキバナノショウキランです。まさか、こんな嬉しい出会いがあるとは・・山の神様、今日も有難う!

【キバナノショウキラン】腐生ラン。環境省第4次レッドリストで、絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。

※キバナノショウキランは、見てもらいたい人がいますので、全ての株を載せました。

不明の野生ラン

愛鷹山系の渓谷へ、昨年から気になっていた不明の野生ランを、観察に行って来ました。

H092t H118

その植物は、こんな大岩の上に生えています。花が咲いているだろうか?

H106 H100

残念!少し遅かったようです。もう実が付いていました。

H102 H096

左の株は、ウチョウランにも似た姿です。でも、花茎や花の数そして萼片の様子と、この時期に花弁が一つも残っていない事から、違うと判断しました。

この渓谷には、ウチョウランが生えています。光学50倍ズームでも撮れない場所に・・。

H115 H117

少し位置を変えてみると、また二株見つかりました。この場所では、実を付けた株が7本見つかりました。

右の株に注目・・地際に向かい合わせたように、二枚の葉があります。図鑑で見たオノエランに似ています。でも、他の株は一枚葉だったり、もっと細めで違うような気もします。来年は逃さないように、花を見に行こうと思います。

沼川の草刈り

今日の午前中は、富士市の国道一号線近くを流れる沼川の草刈りでした。午後は、通勤車両の法定点検と、その待ち時間に富士市中央公園を探索して来ました。結局ほぼ一日かかってしまいました。

G002 G004

同じ場所で、着手前と作業後の写真を撮ろうと思っていたのですが、それどころではありませんでした。

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三班に分かれ、各々別々に作業を始めました。薄曇りで、いつもより少しは楽かと思ったのですが、とても暑くてたいへんでした。若い人も参加してくれました(右)。

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大変なのが、この二種類の植物です。左はアレチウリ、右はクズです。クズは綺麗な花を咲かせるのですが、勢いが良く、草刈りには一番の難敵です。

この作業は、「NPO法人 ふじ環境クラブ」の主催で行われています。主目的は、「荒れ放題だった沼川の遊歩道を歩けるようにして、桜やヒガンバナなどのお花見ウォークが出来るようにする事」です。縁があって、数年前から参加しています。最近では、周囲の企業が協力してくれて年々楽になっています。

渓谷に咲くアジサイ(愛鷹山系)

一週間前の探索ですが・・。愛鷹山系の渓谷へ、気になっていた野生ランの様子を見に行って来ました。まずは、アジサイの仲間から・・。

F003 F011

水量はそれほど豊富ではありませんが、ハコネサンショウウオやイワナが棲むには十分です。こんな暑い時期は、渓流探索が一番!とはいえ、この渓は、元渓流釣り師でも結構きつい!後、幾度訪れる事が出来るだろう?

F015

良いポイントです。でも、今日は植物観察が目的ですから・・。

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寸又峡では、かなり咲いていたタマアジサイも、まだ殆ど蕾でした。

F047

一つだけ咲いている花を発見!これから晩秋まで、楽しませてくれる事でしょう。

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一番目に付いたのがヤマアジサイです。良く見ると、装飾花が三枚と四枚のものがありました。最近、白い花を取る時「手持ち夜景モード」で撮っています。ちょっと暗めですけど、この方が花が良く分かります。

F067

マクロレンズで・・。

F136 F179

左は装飾花が一枚なのでイワガラミです。右は、今まで気づかなかったヤマボウシの花です。近くの渓に咲いていてなんか嬉しい・・。

※この記事は昨晩作成してアップを忘れて寝てしまいました。日付を昨晩のものとしてアップします。歳なので最近お疲れ気味ですbleah

樹上の花(愛鷹)

このところ朝夕涼しいですが、日中は暑い!

今日は、客先の某工場内で見た樹上に咲く花を集めてみました。

E026

とっても賑やかなのは、アカメガシワです。雌雄異株だそうですから、この実のようなのは雌花のようです。

E027 E024

この季節は、名前の由来(アカメ(赤芽))が分かりませんね。

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そして、雄花発見!どちらかというと雌株の方が多いような気がします。

E060 E070

なかなか撮るチャンスが無く、少し遅くなってしまったネムノキの花です。

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アップにしてみました。綺麗でしょ?

樹上の花ではありませんが、ついでに・・。

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ヤブミョウガの花が咲いていました。白い花は撮り難いです。

今週末は、沼川の草刈り(ボランティア)や通勤車両の法定点検などがあって忙しいです。下界を流れる沼川の自然観察で終わりかも?

寸又川の植物観察

川の岩壁をゆっくり探索したかったのですが、時間の関係もあってホンの一部だけ観察してみました。

Ddsc05518 Ddsc05532

左はモリアオガエルの卵です。下に水たまりなどのある場所の、木の枝に産みます。そして石積みのところには、沢山のイワヒバが生えていました。辺りを見回すと・・。

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比較的大きな株もありました。右は乾燥した状態のイワヒバです。河川工事のお陰で、採取されずに増えたのかも?

D033 D036

左の小さな葉は何だろう?そして右の葉も不明です。

Ddsc05526 Drimg0019y

どうも右の葉を持つ株の成長した姿がこの植物のようです。花を探すと少しだけ残っていました。「あれっ、勿忘草のような花だ!」

マクロレンズで撮ってみました。

D038

この小さな実が、衣服に付いてたいへんでした。

D047

やっぱり勿忘草に似ている。この植物は何でしょう?ご存知の方教えてください。⇒オニルリソウかオオルリソウだと思います。オニルリソウかな?

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川原では時々見かけるこの花は?○○ナデシコ・・ムシトリナデシコでした。

最近、思い出すのに時間がかかって困りものです。歳のせいだと思います。

外森山の植物観察③

ちょっと日照り気味の寸又峡でしたが、気になる植物情報も幾つか得る事が出来ました。次回は五月蠅い家族を置いて一人探索をしようと思っています。

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石仏の前に生えていた野生ラン。茎が角ばっています。

D002

ツレサギソウ属、オオバノトンボソウかな?

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山梨県笛吹市芦川町で沢山見つけた「ママコナ」に似た花を発見!

D022 D023

「ママコナに似た花」で検索すると「シコクママコナ」に似ています。

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外森山の山頂から見た東方面の様子。そして、登山口の案内標識に書かれていたアカヤシオも探してみました。

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この山の売り物らしく、案内看板が所々にありました。そして山頂近くの東屋に到着。

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樹齢100年?アカヤシオってどの木だろう?どうも右の写真の木が、アカヤシオらしい・・。

Ddsc05453 Ddsc05455

高倍率ズームで撮ってみました。Web検索して見ると、これがアカヤシオだと思います。やっぱり、花に季節にもう一度行かなくては!

外森山の植物観察②

山頂に近づいたところで目にしたのは・・。

Ddsc05421_2 Ddsc05418

「あっ、イワカガミ属だ!」GPSに地点登録して、更に進むと・・。

D009

登録が無意味なほど、彼方此方に生えていました。

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山頂付近の日当たりの良い場所では、こんな赤い葉が見られました。石仏の記事で気付かれた方がいたかも?

D016

接写。地衣類も見られ独特の雰囲気でした。

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沢山残っている花柄が、花期の華やかさを想像させてくれます。来年は、花の季節に行ってみたい!

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下り道で出会ったセミの抜け殻。山は、ますます賑やかになって行きます。

外森山の植物観察①

寸又峡温泉にある外森山は、山頂付近で標高約600mの低い山です。ゆっくり歩けばそれほどきつい山ではありません。ところが、この日は無風で暑いのなんのって・・。何度も「暑い!」と言いながら上りました。

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竹林からやがてヒノキの林になります。良く見ると、所々にツガが混じっていました。

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この植物も沢山見かけました。ソヨゴ・・モチノキ科モチノキ属。写真のような小さなものから、かなり大きな木まで見る事が出来ました。

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シダもいろいろ・・。左はシシガシラ、右はコシダかな?

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中央下にコシダ、上はウラジロです。右は斑入りのスミレとヤマジノホトトギスかな?斑入りスミレは、無料駐車場からの上りにだけ生えていました。

Drimg0012

葉を接写してみました。何というスミレだろう?

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この山には、外森神社が祀られています。見上げると神事に使われるサカキの葉でした。右はこの日に見た一番大きなサカキの木です。

緑色の写真ばかりでしたから、お土産売り場の近くで見たグラジオラスの花も載せておきます。

Ddsc05497

綺麗でしょ?

②へ続きます。

寸又峡温泉(外森山で出会った石仏②)

途中出会った石仏は全て載せてみます。台座だけ残っている所もありましたが・・。

Cdsc05409 Cdsc05422

左は、袈裟を纏った御坊様かな?そして山頂辺りで出会った石仏が続きます。

Cdsc05423 Cdsc05424

この辺りには、沢山祀られていました。

Cdsc05426 Cdsc05428

様々な人たちの思いが込められた石仏が並びます。

Cdsc05431 Cdsc05429

比較的小さな石仏ですが、ここまで運ぶのも決して容易ではありません。

Cdsc05430 Cdsc05498

左は山頂で最後に出会った石仏です。右は、駐車場への帰り道で出会った石仏群です。

沢山の石仏に出会い心が洗われたところで、次は植物観察です。

寸又峡温泉(外森山で出会った石仏①)

今日も仕事でした。でも半日で終わり・・。午後からは畑の草取りに行って来ました。身体じゅうだるい・・。

家族の強い要望で立ち寄った寸又峡。無料駐車場に止めると「外森山遊歩道」の標識が目に入って来ました。「しめた!山歩きが出来る」・・という事で、家族に上手く勧めて了解を得ました。

そこで、沢山の石仏と出会いました。私にとっては、迷い道から脱出する丁度良い出会いだったのかも?

Cdsc05403 Cdsc05387

穏やかな表情の石仏と、ケヤキの巨木の下に佇む二体の仏様。

Cdsc05382 Cdsc05385

左は登山口に祀られていた石仏です。ヨウシュヤマブドウが邪魔ですね。右はケヤキの根の下に祀られていた木像と石仏です。

Cdsc05390 Cdsc05391

更に上のケヤキの根元にも・・。

Cdsc05394 Cdsc05401

上り道はそれほど負担になりませんが、何と言っても暑さがキツイ!

Cdsc05402 Cdsc05406

古い石仏・・舟光背立像合掌タイプかな?右は鎮座した僧侶の石仏?

私はそれほど信心深い方ではないと思っています。でも、こうして穏やかな表情の石仏を眺めていると自身の気持ちも穏やかになって行きます。

更に②へ続きます。

数十年ぶりの渓谷②

大井川水系には沢山の支流があります。その中でも一番多く通ったのが寸又川の支流、栗代川です。この渓で師匠に教わり、やがて相棒になるまで修行しました。

Bdsc05501 Bdsc05504

昔は、直ぐに川に降りられたのに?下を覗くと、昔のガードレールが見えました。小さな青いものが「栗代川」の標識です。

Bdsc05506 Bdsc05507

栗代川は寸又川の支流になります。左は寸又川の下流、右は90度くらい曲がって寸又峡温泉方面に向かう上流です。

Bdsc05508

橋の上から、パノラマで撮ってみました。撮っている私の背の方向から栗代川が合流します。

Bdsc05510 Bdsc05511

左は新しく(かなり前のようですが)出来たトンネル。そして、この一段下には、昔の道のラインが見えています。どうやって降りたかって?危ないので普通の人は降りてはいけません。

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橋の下から撮った下流(寸又川本流)と右は栗代川です。数々の思い出を刻んだ懐かしい渓です。

Bdsc05522

最後に、橋の下から千頭方面を見た写真です。いつの間にか、立派な橋が出来ました。

この日は、家族も連れて来たので、渓流遡行は止めました(五月蠅いので)。当時釣りに入ったのは、この地点より更に林道を上ったところです。約一時間かけて川に降り、釣り終わって車まで3時間くらいかかった事があります。この辺りはアマゴ、更に上流部へ行くとイワナが棲んでいます。他の支流に比べてかなり深い(切り立った)渓谷になっています。

次は、家族の要望で寸又峡温泉を訪ねてみました。

数十年ぶりの渓谷①

昨年から今年にかけて、時間があると富士山にばかり行っていました。世界遺産に登録され、毎日のように話題になっている富士山と、(一部の植物観察を除き)暫らくお別れをする事にしました。

という事で、山野草に目を向けるきっかけになった地・・大井川上流部へ向かいました。当時は、少ない休日をアマゴやイワナ釣りに費やしていました。ポイントへの移動中に、断崖を双眼鏡で見上げる人たちに幾度か出会いました。

「何をしているんですか?」と尋ねると「野生ランを探しているんだよ」。それほど興味もなかったので、たいへんな事だと思いながら先を急ぎました。そして、ある日、井川地区の民家の軒先で、スミレの花と似た植物に出会いました。それがウチョウランでした。平成元年頃、この野生ラン栽培は一大ブームになり、自生地から姿を消す事になってしまったのです。その後バイオにより自生の花とは別種のような変化花が多数作出され、ブームは去りました。

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もう、三十年程も昔になりますので、道を忘れていましたcoldsweats01。仕方ないので、「良くしゃべるナビ」に案内してもらいました。

静岡市から、藁科川沿いを上り国道362号線を千頭方面へ向かいました。左は峠に近い蛇塚地区、右はこの辺りで良く見るミツバチの巣箱です。

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峠から北東を見ると・・。

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「あっ、富士山が見える!」

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光学ズームを効かせて撮ってみました。今日は曇り空でした。まさか富士山が見えるとは・・山の神様、またその内お世話になります。

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峠を下り始めたところで西の方を見ると、南アルプスの山々が姿を現しました。山の名前・・分かりませんcoldsweats01

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所々に崖崩れのような部分が見えています。右の崩壊は、かなり進んでいますね。ところで・・。

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最近では、何処に行ってもこんな注意書きが目に付きます。一番下に書かれている「山の恵みも農家の商品です」・・来訪者は、心に留めて置くべき言葉だと思います。

草原の植物観察(続編②)

昨晩は、暑くて寝苦しい夜でした。その割に朝は涼しく、早く目が覚めてしまいました。

少し前の、草原探索の続きです。

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比較的大きな花をつけるテリハノイバラです。彼方此方で見る事が出来ました。

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標高の低い我が家でもまだ咲いていないヤマホトトギス。ここはどうして早いのだろう?

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オカトラノオの白い花も目に付きました。

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マクロレンズで・・。ピンボケ気味・・。

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スズサイコとシソ科の花。

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クサボケの実とシシウドの蕾。クサボケの事をシドメと呼んでいます。そして、私の背丈ほど伸びたススキの中には・・。

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花菖蒲の原種、ノハナショウブの花も咲いていました。

さて、萌の早朝散歩に行こう!

草原の植物観察(続編①)

今日は室内作業の立ち合いでした。室内でも暑かった・・。重量物を扱う仕事でしたので、無事済んで一安心です。

少し前の写真になりますが、草原で出会った植物達の続きです。

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光学ズームを効かせて撮ったタケニグサ。

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そしてこちらも、光学ズームを効かせて撮ったオオバノギボウシです。この辺りには沢山生えています。

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これ何だと思います?実は・・。

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オオバノギボウシの蕾なんです。やがて、上の写真の様に茎が伸びて花が咲きます。ちょっと変わっているでしょ?

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マクロレンズで・・。

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そしてこの左側の植物は何でしょう?何処から紛れ込んだのか、園芸種のツユクサでした。まだ食べられそうなワラビも幾つか見つけました。

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地味な色彩の花ばかりでしたから、最後に暖色系の花・・ノアザミです。

カセンソウ

草原を歩いていて目に入って来た黄色い花。近づいて見ると・・。

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「あれっ、これは何という植物だろう?」私にとっては、初めての出会いかもしれません。

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マクロレンズでも撮ってみました。

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真上から・・。綺麗でしょ?

この植物は、キク科オグルマ属カセンソウ(歌仙草)だそうです。また一つ名前を覚える事が出来ました。

今日は仕事なので、この記事は、時間指定でアップします。

家の周りの植物観察

世間では3連休なのに、明日と明後日は仕事・・辛い!

山歩ばかりしていて、家の周りの植物達に目を向けていませんでした。良く見ると、いろいろな変化があります。

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これは、ディスカウントで買ってきたミニシクラメンの果実(種)です。こんなに生ったのは初めてです。エネルギーを使い過ぎて枯れてしまうかも?

原種のシクラメン「コウム」の果実も面白いですよ⇒種を保護する花茎

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玄関先に生えるスズランも、果実を付けています。この後、黄色に熟します。

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これ、なんだっけ?そうだ、ハゼランだ!熱帯アフリカ原産の帰化植物です。綺麗な花なので抜かずに置いてあります。

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これは、良く見るけど名前が浮かばない・・。調べてみたらトリトマ(シャグマユリ)と呼ぶそうです。同じく熱帯アフリカ、南アフリカ原産だそうです。アフリカ育ちはみんな元気ですね。

さて、明日は早く仕事が終わるように頑張ろう!

ネジバナ(モジズリ)

ネジバナも身近で見る事の出来る野生ランの一種です。下界の田園地帯から山地の草原まで広範囲に生えています。

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草原に生えるネジバナ。少し前の写真なので、まだ咲いていませんでした。そして我が家の裏庭にも・・。

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何処からやって来たのか、彼方此方に繁殖しています。綺麗でしょ?

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トリミングして見ると、ちゃんと野生ランの顔をしていますね。「唇弁の縁には歯牙がある」と書かれています。

ついでに、まだ少し早いけど似た感じの野生ラン・・ミヤマモジズリです。

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昨年撮ったのですが、薄暗い日で上手く撮れませんでした。でも、今年は見に行けないかも?

ホタルブクロとヤマホタルブクロ

家の周りに、ホタルブクロが咲いています。幼い頃は、植林したばかりのヒノキ林などでも沢山見る事が出来ました。昔を思い出させてくれる植物の一つです。

ホタルブクロとヤマホタルブクロは萼片の形で区別するそうです。いったいどちらの花が咲いているのか、ちょっと観察してみました。すると・・。

【ホタルブクロ】

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この花は良く見ると萼片の付け根が捲れています。図鑑では、この捲れた部分を「付属物・・」などと表現しています。

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白っぽいものも、やや赤みを帯びたものもあるので、花の形や色では区別出来ないですね。それでは、「萼片の付属物」をアップで見てください。

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なぜここが捲れているのでしょう?

【ヤマホタルブクロ】

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こちらも赤みを帯びたものと白っぽいものがあります。

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ホタルブクロもヤマホタルブクロも毛が目立ちますね。

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萼片に膨らみがありますが、付け根の捲れた部分がありません。

我が家の周りには両方が生えている事になります。それにしても繁殖力の旺盛な植物で、庭にも道路脇の石垣下にも沢山生えています。ところで、この二つが交雑したらどんな萼片になるのでしょう?

ユリの名を持つ花2種

梅雨が明けて急に暑くなりましたね。人間はぐったりしているのに、植物たちはみんな元気です。

【キツネユリ】

グロリオーサ。熱帯アジア及びアフリカ原産のユリ科の多年草。山間の我が家でも屋外地植えで元気に育っています。

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この花を見ると梅雨明けを実感します。我が家にはかなり前から住みつき、彼方此方に子孫を残しています。

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この植物の面白いところは、左の写真にあります。隣同士の株と葉を良く見てください。

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葉に隠れた蕾も直ぐに伸びて来ます。そして、葉の先端部の蔓のような部分が結びあってバランスをとっています。

【パイナップルリリー】

ユリ科(ヒヤシンス科)。中央アフリカ、南アフリカ原産。パイナップルリリーは別名で、ユーコミスという名が品種名のようです。

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帰宅してからの撮影なので、ストロボが発光してしまいました。上下に引っ張られたようなパイナップルですね。

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中には小振りのパイナップルもあります。右は花を上から見たところです。パイナップルの頭部みたいでしょ?

野山の植物も面白いですが、園芸種も良く観察するといろいろな発見があります。

コハクランの花再び②

この斜面を上り下りしたのは、今回で七度目になります。目的は達成出来ました。次は何を追い求めようか・・。

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300ピクセルでアップするのを、間違えてしまいましたcoldsweats01。直すのが面倒だからこのままで・・。

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琥珀色の萼片に、霜降り肉のような唇弁・・忘れられない花です。

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同じ場所で撮っても日差しが変化するので、見た目がかなり違います。

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霜降り肉の模様も、株によって微妙に違います。

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横顔。右は、背景に日が射し、暗い写真になってしまいました。日差しが良くても難しい・・。

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スポットライトを浴びる琥珀色の側萼片、側花弁そして背萼片。

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偶然、全体が琥珀色に撮れました。素晴らしいでしょ?

これで、コハクランの記事はお終いです。お付き合い有難うございました。

コハクランの花再び①

代休の早朝に花の確認をした4日後、またコハクランの花を見る事が出来ました。これで、昨年9月からの私の夢は達成されました。

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小雨降る中で初めて花と出会い、この日は晴天の中での再会でした。

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この写真は、旧友リコーの「CX4」で撮ったものです。数年振りのコンビなので、設定を思い出す間もなく撮りました。小さな花を撮るのには向くカメラだと思います。でも、前のカプリオの方が画質が良かったように思います。

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これはコハクランの朔果です。緑の内は、柄の部分が細くちょっと瓢箪ぽい感じでした。右は、枯れた葉です。この葉の付け根を辿ると左の株でした。

次は、これまた長い付き合いのEOS_Kiss+Macroレンズで撮ったコハクランです。

ミスズラン(富士山)

コハクランの生える環境と似た環境に生えるというミスズラン・・観察仲間が見つけて、今日初めて見る事が出来ました。とっても小さな花なので非常に撮り難い・・。モードを変えて撮ってみました。

【手持ち夜景モード】

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モニターによっては、かなり暗く見えるかもしれません。

【プレミアムモード】

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明るいので粗が目立ちます・・。

【手持ち夜景モード再挑戦】

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何度撮っても同じですねcoldsweats01。困ったものだ・・。

マクロレンズでも・・。

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やっぱり駄目でした。モノクロに回避。

この日は、旧友のリコー「CX4」を持って行ったのですが、この時は車に忘れてしまいましたwobbly。こんな小さな花には、向いているかも?また出会う事があったら、挑戦してみようと思います。

混み始めた富士山

今日は久々の観察会でした。天気と混雑を心配していたのですが、昨日までの心配を他所に好天に恵まれ、思ったほどの混雑もなく良い観察会日和でした。ただ五合目の駐車場は満車で、下り車線に車が連なっていました。

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集合場所の西臼塚駐車場から見た富士山です。混む時は、この駐車場も乗用車が並ぶ時があります。

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笠雲の右上に連なる不思議な雲。

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最初の笠雲かな?

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市兵衛沢と宝永山。

今日は、何故か家の窓から見た富士山が「オイデオイデ」をしていませんでした。でも、先日の下見に引き続き、コハクランの花も見る事が出来たし、観察仲間がミスズランも発見してくれました。充実した観察会でした。

これで、暫らく富士山と違う場所に目を向けて探索しようと思います。山の神様、良い天気で出迎えてくれて有難う!

暖色系のキノコ(富士山南麓)

この季節、暖色系のキノコは、遠くからでも目に付きます。

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「あれっ、何だろう?」近づいて見るとマスタケ(サルノコシカケ科)でした。この木は?

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それにしても沢山出たものです。

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赤みが強くて若いキノコは食用になるそうですが、私はまだ食べた事がありません。

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更に進むと、ウラジロモミの倒木に黄色いキクラゲのようなキノコが生えていました。

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こちらには小さな虫が集っていました。小雨降る中で、ちょっとピンボケ・・。

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サルノコシカケの仲間?肉厚のキノコでした。

今日は休日出勤で、屋外での工事立ち合いした。雨が心配でしたが、行いが良いので降られずに済みましたbleah

山は厚い雲に覆われていました。でも、富士山に向かう車がかなり多かったそうです。12日からは52日間連続マイカー規制に入るので、亜高山帯へ行くにはシャトルバスか歩いて上る事になります。まぁ、仕方ないか・・。

カマキリの狩り

庭の植物を見ていると、とても小さなカマキリがいました。孵化したばかりのようです。

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良く見ると、小さな虫を捕まえていました。触角が横を向いている・・。

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今度は、触角を前に持って来ました。周囲を警戒しながら食事中のようです。

カマキリは、生まれながらのハンターなんですね。

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そして我が家のハンター「萌」です。猟犬の血を引く勇敢な所と、雷や車の音に怯える気弱な部分を併せ持っています。この絵は、甲斐の国に住むブログ友「ねっつん」さんが描いてくださった勇敢な顔の「萌」です。

ウルシ科ウルシ属

敏感な人は、手を触れなくてもかぶれるとか?最近の探索で出会ったウルシ科ウルシ属です。

【ツタウルシ】

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ツタウルシはウルシの次にかぶれやすく、敏感な人は近づいただけでもかぶれる事があるそうです。

私?知らずに触ってしまいましたcoldsweats01。でも、鈍感なので無事でした。次からは気をつけなくては・・。

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樹上の葉をズームで撮りました。蕾が確認出来ます。

【ヤマハゼ?ハゼノキ?】

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運転中に目に入って来た赤い色彩・・車を止めて近づいて見ると、ウルシ属のようです。この一枚を撮ったところで、高倍率ズームDSC_HX-300のバッテリー切れとなりました。

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マクロレンズでも撮ってみました。綺麗でしょ?でも、紅葉の季節でもないのにどうしたのでしょう?

ウルシかぶれの原因物質は、ウルシオールです。これはイチョウの実・・ギンナンにも含まれているそうです。そしてなんと果実のマンゴーもウルシ科だそうです。私は食いしん坊なので、ギンナンもマンゴーも食べます。鈍感で良かった・・。

今日は親戚のお葬式でした。遠くに住む親戚には、こんな時にしか会えません。次に会う時は祝いの席で会いたいものです。 突然旅立ってしまった伯父に合掌・・。

アオスズラン(富士山南麓)

私が初めてアオスズラン(エゾスズラン)を見たのは、標高1,270mくらいの場所でした。観察会で「この辺りにアオスズランが生えていた」と聞いて、初めて見た植物の名を尋ねたところ、それがアオスズランでした。

ところが、数日たって見に行くと跡形もありませんでした。その株は、発見当初から傷んでいたのです。

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この日も傷んだ株に出会いました。虫に食べられたのと、病気にかかっているようでした。更に進むと・・。

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傷んではいないけど、茎の曲がった株が目立ちました。どうして曲がっているのだろう?

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ただ、この場所では予想外の本数が確認出来ました。結局、標高差100m位を探索する事になりました。

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この沢筋には、40本を超す株が生えていました。はたしてこの株は、花を付けるのだろうか?後日確認してみようと思っています。右は、木漏れ日のスポットライトを浴びたフタリシズカです。

「花を付けるか?」という疑問は、今までこの周辺で見た株で、蕾や花の確認出来たものが殆ど無かったからです。

この近くで、以前撮った花を載せてみます。

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横顔。

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正面から・・。

この株には、3個くらいの蕾が付いていただけでした。薄暗いウラジロモミの人工林脇に生えていました。標高2,000mを超す辺りにも、アオスズランが結構生えています。そしてそれらの株は、どれも沢山の花を付け、ここの弱々しい株と別種のような感じです。

素人の考察としては、アオスズランは本来日照の良い場所に育つ野生ランで、ここは周囲の樹木が大きくなったため(日照不足で)、どれも弱々しいのではないかと思います。それと温暖化の影響もあって、この地が適さない環境になっているのかもしれません。

コハクラン②

少ししか咲いていなかったコハクランですが、花の様子が分かるように撮ってみました。

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あっ、前記事と同じ葉をアップしてしまった。まぁ、良いか・・。伸び始めの花茎・・先端部に蕾がまとまって付いています。

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この株は、一番下の一輪だけが萼片を開き始めていました。

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地上5cmくらいのところに付いているので、マクロレンズでは撮り難い・・。そして、萼片の開いた花が一輪だけ見つかりました。

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側萼片にピントを合わせたつもり・・。琥珀色の萼片・・名前の由来を理解する事が出来ました。

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唇弁にピントを合わせたつもり・・。

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唇弁脇の子唇弁(?)にピントを合わせたつもり・・。

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最後に画家Photo_Shopに描いてもらいました。写真で撮ったような絵を描くでしょ?bleah

今年は、もう一つ自生の花を見たい野生ランがありました。生育場所の情報も得て、登山口付近の下見もしました。たぶん花の季節はもう終わりだと思います。仕方ありませんので、そちらは来年の目標とする事にしました。

昨年の初夏には、ベニバナヤマシャクヤクを、そして昨年秋から今年にかけては、コハクランを追い続けました。そのお陰で、素人ながらに学ぶ事も沢山ありました。こうしていろいろな植物に出会えるのも、山の神様のお導きだと思っています。感謝!

コハクラン①

昨年の9月に偶然出会ったコハクラン・・なんとかして花を見ようと、探索範囲を広げて来ました。そしてGPSの中には、沢山のポイントを登録する事が出来ました。

そろそろ開花するかもしれないとの思いで、時々小雨の落ちる林内を探索に行って来ました。

【第一の場所】

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私の登録地点では、一番標高の高いところです。開花(蕾を持った)株は、この株ともう一株見つけてあります。

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そして更に未開花株も数本発見。この場所は、後日範囲を広げて調査しようと思っています。

【第二の場所】

昨年から探索を続けて来たエリアです。そして、ついに!!

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花を見る事が出来ました。でも、全体的にまだ少し早いようです。

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蕾を付けた株は、当初思っていたよりずっと多く確認出来ました。今年初めての探索時には、地面に貼り付いていた葉も元気に起き上っていました。

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同じような写真ばかりですが・・。

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花が咲くと翌年は休眠してしまうそうです。この株も、来年休眠してしまうのだろうか?実はちょっと気になっている事があります。それはもう少し先(花後に)に確認して見る事にします。

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ヒメムヨウランも姿を現し始めていました。

この記事はHX300で「手持ち夜景モード」で撮りました。かなり暗い写真だったため、Photo_shopで「スマート補正を調整」して少し明るく加工してあります。

次は、この日も連れて行ったEOS_KISS+マクロレンズで撮ったコハクランの花です。バッテリー切れ寸前でしたcoldsweats01

カキラン②

このカキラン達は、ある意味頼りになる人たちに守られています。時々踏まれる事もあるようですが・・。

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20cmくらいで花を付けているものもあれば、60cmくらいの草丈のものもありました。

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萼片の色や唇弁の模様も、良く観察すると個性的です。

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側萼片が黄色いタイプ。

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並べてみると萼片の色違いが良く分かります。

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綺麗な花ですね。

探索場所がまた一つ増えました。そういえば、似た葉を持つアオスズラン(エゾスズラン)の記事をまだ書いてなかった。こちらはまだ蕾も見えていませんが・・。

カキラン①

日曜日の午前中に出会ったカキランの記事です。以前、ホームセンターの園芸コーナーで出会ってから、一度は自生の花を見たいと思っていました。

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誰もいない草原を探索しました。はたして、花は咲いているだろうか?

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草原に入って数歩歩いたところで、直ぐに出会う事が出来ました。丁度良いタイミングでした。

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側萼片や背萼片、側花弁の色が赤いタイプです。右は黄色系・・。

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横顔と正面顔。唇弁の模様が綺麗です。

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中には受粉した花も・・。所々に見える小さな蕾は、どうして成長しなかったのだろう?

彼方此方探索して、数十株のカキランと出会う事が出来ました。初めての出会いが、こんな嬉しい結果になろうとは思いもしませんでした。そして更に・・。

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昼からの用事に遅れないようにと、早めに探索を切り上げる事にしました。帰りがけ野生動物の足跡を追って上ったところで、また沢山のカキランと出会う事が出来ました。約束の時間に遅れてしまうsad

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この一角には、20本くらいの株がまとまって生えていました。

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今日も、神様に感謝しながら帰路につきました。

この写真は、全てDSC-HX300で撮りました。次の記事は、こういう天気が苦手なマクロレンズで・・。

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