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オシャグジデンダ?の異変(富士山)

オシャグジデンダ・・山地帯から亜高山帯低部で稀に見かける綺麗なシダです。私は、以前このシダの紅葉した姿に出会ったと思っていました。ところが、このシダは普通紅葉せず、「葉は、乾燥すると表面を中にして著しく巻き込む」と知りました。確かに冬の林内で、巻き込んだ葉を確認する事が出来ました。

そして私が見つけた場所では、一番標高の低いところ(標高1,300m位)のオシャグジデンダ?の様子を見に行って来ました。ところが・・。

Mdsc04494 Mdsc04490

「あっ枯れている!」

Mdsc04493 Mdsc04480

下には幾つもの葉が落ちていました。「どうしたんだろう?」

Mdsc04483 Mdsc04484

そして頭上を見上げると、紅葉したような小さな葉が少しだけ残っていました。

Mdsc04489

茶色ではない葉も落ちていました。

Mdsc04712

そして少しだけ下がった辺りでは・・紅葉したような感じでしょ?

Mdsc04708 Mdsc04710

下に落ちていた葉を観察、そして頭上を見上げると、まだ緑の葉が着生していました。

Mdsc04711

更に目線の高さでも、子株を発見!

ここからまた素人の考察です。

①オシャグジデンダが葉を丸めるのは、乾燥と冬の寒さによるもの(決まった時期だけ)で、それ以外の時に乾燥状態になると、エネルギーの消耗を防ぐために、葉を枯らして落とすのではないでしょうか?

②オシャグジデンダの仲間にアオネカズラというシダがあるそうです。「アオネカズラは、夏に落葉する」と書かれていました。この植物はアオネカズラなのでしょうか?ただ、アオネカズラは、葉の裏表に短毛が密生しているそうです。これにはWeb図鑑で見るような短毛が確認出来ませんでした。それに、冬には葉が巻き込んでいました。

詳しい方、教えてください。

その後、この二ヶ所のシダがどうなるのか、追跡調査したいと思います。

今日は、無事休日作業が終わりました。明日は休みですが、用事がいろいろあってたいへんです。今日のような天気のいい日に休みたかった・・。

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