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2013年6月27日 (木)

シテンクモキリ(富士山)

これも先週の観察ですが・・。亜高山帯へ行った時シテンクモキリの様子を見て来ました。

J556a J557a

「これを見てシテンクモキリと分かるのか?」・・毎年花を見ている株なので・・。

J573 J574

もう少し下がったところでは、咲いていました。

J020

マクロレンズで撮ってみました。

J023

「側萼片はねじれて強く外側に巻く・・」丸まっているのが側萼片のようです。変わった花ですね。

これに似ていると諸先輩が書かれている、クモキリソウとフガクスズムシも先週末に出会う事が出来ました。

J580a J586a

標高950m位のところに生えていたクモキリソウです。バラに阻まれて接写出来ませんでした。シテンクモキリに比べると小さな花です。

Jdsc04509 Jdsc04515

そしてこちらは、カツラの巨木に居候しているフガクスズムシです。悪い小父さんに襲われないように高い枝にいるので、ズームを効かせてもこれがやっとでした。少しサイズを大きめにしてありますので、クリックして見てください。

Jdsc04521 Jdsc04525

この木には、沢山の株が確認出来ました。いつまでもこのまま残ってほしいと願っています。この日は、標高1,350mくらい場所(カエデ属の巨木)でも、沢山の株を発見しました。嬉しい出会いが続きました。

【余談】

このところの記事で、写真が暗いと思われた方が多いかと思います。撮影モードが「手持ち夜景」だったため、目的の植物を分かりやすくしようと(粗隠しに)、少し暗めの設定にしました。ところが、別のPCで見たところかなり暗く感じました。私が普段使用している、LEDバックライトのモニターではそれほど暗く感じなかったのですが・・。写真の加工も、なかなか難しいものですね。

⇒そのままの明るさに変えてみました。たいして変わらない?もともと暗い場所なので・・。

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コメント

オコジョさん、今晩は。
観察仲間から、この植物の名前が分からないと聞いていました。
我が家にやって来た研究者に聞いたところ、新種登録されたシテンクモキリだと教えてもらいました。
本当に面白い花ですね。
写真の明るさは、ディスプレイの設定によってもかなり違うようだし、悩むばかりです。
いろいろ試して行こうと思っています。

触角を持った虫の頭のようにも見えますね。
クモキリソウの仲間にはまだであったことがありませんが、不思議な雰囲気を持っていますね。

我が家には私と妻の2台のパソコンがありますが、私のパソコンではちょうど良くても妻のディスプレイだと暗く見えます。どちらが正しいのか悩むところです。

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