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2013年6月23日 (日)

コハクランの蕾

楽しみにしているコハクランの開花・・今年は、無事花を見る事が出来るだろうか?

と言う事で、萌の朝散歩を定時通りにして、様子見に行って来ました。

B419

折角行ったので、違う林内も探索してみました。ここは、今迄見ていた場所から100mほど標高の高い場所です。下界より遅れて咲くイチヨウランを求めて・・。

急勾配の林内を上って行くと・・。

B414

「あっ、コハクランだ!!」蕾が伸びていました。朝7時頃の撮影ですので、かなりピンボケになってしまいました。モニターで見ると綺麗に見えたのに・・

B002

マクロレンズで・・。

信じられないかもしれませんが、この日この場所で出会ったコハクランは、この一株だけでした。更に探索を続けました。イチヨウラン、タカネ?フタバラン、ヒメミヤマウズラ(初対面)、ツバメオモト等を観察する事が出来ました。山の神様、今日も有難う!

そして、ある理由があって、今迄見て来た場所でのコハクラン探索は、諦める事にしました。仕切り直して後日探索に行くつもりです。

ところで、観察仲間の先輩のブログに「印度山蘭」が載っていました。見るとコハクランに似ています。興味あったのでWeb検索してみました。

この論文で見ると、印度山蘭は殆どの株に花が咲いています。私はまだ花を見た事がありませんが、昨年からコハクランを追い続けて、少しだけ分かった事があります。コハクランは、葉が枯れずに冬越ししますが、花が咲くと葉が枯れ、休眠に入るようです。そのため株数の割に開花株(私が見たのは実でしたが)が少ない植物のようです。

論文に、休眠の事などが書かれているようですが、良く分かりません。どなたか訳して下さると嬉しいのですが・・。

もう一つ、論文の写真で見る限り、日本のコハクランより日照の良い所に咲いているように見えますがどうでしょう?球根に蓄えられる養分も多いのでは?・・素人の考察です。

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