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2013年6月18日 (火)

キノコいろいろ②(富士山)

草花の名前もそうですが、キノコ類の名前が分かる人は凄い!同じ種類のキノコでも、生える環境によって全然別種に見える事が多いので、図鑑の特徴を読んでも迷うばかりです。

H262 H264

この固そうなキノコは、マンネンタケの仲間のようです。

H051 H269

目立つ色のこのキノコは、サルノコシカケ科のマスタケ。分類上は毒キノコだそうですが、若い内は食用になるそうです。

Hdsc04279 Hdsc04278

苔生す倒木に生えるキノコ。

Hdsc04301 Hdsc04300

こちらも・・。何となく可愛いでしょ?

Hdsc04262 Hdsc04263

この棒のようなものは、ソーメンタケの仲間かな?

H243 Hdsc04322

白っぽいサルノコシカケの仲間?コフキマンネンタケ?

Hdsc04314 Hdsc04315

そして、このキノコも変わっていますね。

少しでも名前の分かる方、教えてください。

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茸と菌糸」カテゴリの記事

コメント

tomokoさん、お早うございます。
そうですね。
全て毒キノコと思った方が良いと私も思います。
山梨県では、野生のキノコの売店があちこちにあります。
そこでも毒キノコと間違える事があるそうです。
キノコの世界は、童話の世界のようですね。

きのこの世界は、別世界に感じる私。とても魅力に富んでいます。

・・・が、名前はおろか、知識が全くないので、全て毒キノコと思う事にしています。

森の冷ややかな空気感と共に楽しませていただきました!

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