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イチヨウラン(富士山亜高山帯)

初めて入った針葉樹林内で、30株以上のイチヨウランとも出会いました。

Bdsc02230 Bdsc02241

これは?ドキッとしたけど、ウバユリの葉でした(左)。この季節は、こんな事が多いです。少し歩くと、この日初めての蕾を持ったイチヨウランに出会いました(右)。

ここから、今迄入った事の無い場所へ向かいました。

Bdsc02436t

上の場所から1kmくらい離れた所で、二番目の株を発見!葉脈の白いタイプです。この株との出会いが、更に沢山のイチヨウランとの出会いの始まりでした。標高1,725m。

Bdsc02437 Bdsc02435

上と横から・・。

Bdsc02442

反対からも撮ってみました。

そして、辺りを見回すと・・。

Bdsc02440

また見つかりました。うっかり踏みつけないよう、細心の注意を払って探索(移動)します。

Bdsc02447 Bdsc02449

こちらにも・・。この場所は、蕾を持った株が多い!周囲に見える小さな芽はマイヅルソウ(舞鶴草)です。

Bdsc02501 Bdsc02504

またしばらく歩くと、重なり合う倒木の陰にも生えていました。

Dbsc02454

葉の形もいろいろ・・。

B204 B212

とっても小さな葉が見えます。1~2年生かな?

B208

針葉樹の林床にひっそり咲く花は、山野草好きの私を魅了してやみません。この場所へは、何としても花を見に行かなくては!

この日、GPSの電池が十分にあったなら、この出会いはありませんでした。これも山の神様のお導きだと感謝しております。

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コメント

オコジョさん、お早うございます。
私がこの辺りを探索するようになって、まだ4~5年です。
それなのに運が良いと言うか・・こうして稀な植物に幾度か出会えました。
いつまでも、ここで咲き続けてくれる事を願っています。

世界遺産登録がされた後、どういう形になって行くのか分かりません。
耳に入って来るのは、入山料の話くらいです。
正直、山中に捨てられた飲料水の缶やビニル袋などだけではなく、工事業者が捨てたと思われるドラム缶や型枠の廃材、潰れた作業小屋などが、標高2,000mくらいのところにもあります。
関係官庁が把握しているのかわかりません。
どう見ても、道路工事などの残材だと思います。
登録の可能性を喜ぶ前に、まだまだやらなければならない事が山積していると思います。

ウバユリ(このあたりはオオウバユリですが)の若葉よく見かけます。
でも、富士山亜高山帯や周囲の植物たちは、こちらの亜高山帯の植物とは違うものが多くてたのしませていただきました。
これから四季の移り変わりによって、色々な花が楽しめそうですね。
世界遺産になって、こうした植物の保護も大切ですね。

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