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白い花いろいろ(富士山南麓)

富士山麓(山地帯)で見かけた、白い花を集めてみました。

【ミヤマハコベ】

ナデシコ科ハコベ属。

Mdsc01577 Mdsc01578

下界に咲くハコベよりずっと大きめの花で、林床でも良く目に付きます。

M223

近づいて見ると、案外綺麗な花です。花弁は10枚に見えますが、V形の花弁が5枚付いています。

【アズマイチゲ】

キンポウゲ科イチリンソウ属。

A052 A053

ちょっと傷みかけていました。花柄に長い毛の多いタイプを、オクノアズマイチゲと呼ぶそうですが・・。

A056

花が少ないので、昨年までは気がつきませんでした。

Adsc01493

横顔。葉は沢山見えますが、2~3輪の花しか確認できませんでした。

【ミヤマカタバミ】

カタバミ科カタバミ属。

Mdsc01517 Mdsc01507

花形もいろいろ・・。

M106 M108

落ち葉に隠れるように咲いていました。毛が少ないから、カントウミヤマカタバミかな?ご存知の方教えてください。

M085

下界に咲くカタバミは、黄色い小さな花ですが、こちらはずっと大きな花が咲きます。ハコベもカタバミも山に咲くものは綺麗ですね。

【ツルシロカネソウ】

キンポウゲ科シロカネソウ属。

T101 T091

左は、トウゴクサバノオのような感じですが、開花し始めの花だと思います。

T044

この花も彼方此方で見る事が出来ます。花弁のように見えるのは萼片で、黄色い部分が花弁だそうです。トウゴクサバノオと同じですね。

T073

花の形に変異があって面白いですね。花期は長く、秋口まで見る事が出来ます。ただ、季節が進むに連れて、林床の日照が悪くなるため、ヒョロっとした感じで花も弱々しくなります。

【ユリワサビ】

アブラナ科ワサビ属。

Y135

湿り気のある場所では、この花も良く見かけます。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

オコジョさん、お早うございます。
キクザキイチゲとアズマイチゲは、今までの私の探索範囲にありませんでした。
場所によっては沢山あるようですが・・。

他県に行くと、普段見られない植物が目に入って楽しいです。
昨年まで、ママコナという植物を見た事がありませんでした。
山梨県の芦川町に行った時、初めて見ました。
ところが、その場所から釈迦ヶ岳の山頂まであちこちに生えていました。

富士山麓では、ツルシロカネソウはふつうに生えています。
箱根まで行くと、別種のハコネシロカネソウが見られるそうです。
今度探索してみようと思っています。

キバナノアマナは、私の探索範囲では珍しい花です。
この林で出会うとは思ってもいませんでした。
今度の連休は、どんな植物と出会えるか楽しみです。

春のこの時期は白い花が目立ちますね。

ミヤマハコベは山の渓流などに多いですね。
アズマイチゲは二度ほど見ましたが、ミヤマハコベと同様、地域限定です。
わざわざ訪ねに行く、それも春の楽しみです。
こちらはミヤマカタバミはなく、山に入るとコミヤマカタバミばかりです。
地域の差を感じます。

ツルシロカネソウは見たことがなく、興味深く観察させていただきました。

↓キバナノアマナはこちらで、今月二度ほど見かけていますので、そちらでもあちこちで咲いていそうですね。

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