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2013年4月

キンラン(富士市吉永北部)

私の幼い頃(ずっと昔ですwink)、近くの山林にキンランが沢山生えていました。もう絶えてしまっただろうか?という事で探索に行って来ました。

K582a K638

ありました!株数は20株を超えています。まだ残っていて良かった・・。右は親子です。肝心な所にピントが合わず後ろに合ってしまいましたcoldsweats01

K635 K614

咲いている株もありました。唇弁の黄褐色が、アクセントになっています。

K603 K607

上手く撮れない・・sad。右は唇弁の下側から撮ってみました。なんか面白い。

K617 K617b

思ったように撮れないのはカメラのせい?→腕のせいです。いっそ白黒にしてしまえ!

K621

カメラのモニターで見ると、綺麗に映っているのに・・。困ったものだ。

K629 K671

真上から撮ってみました自分の思った所にピントが合うと良いのですが・・。写真は難しい。

Sony DSC-HX300 プレミアムモードで撮影。

【キンラン】

ラン科キンラン属。この仲間には、ササバギンラン、ギンラン等があります。環境省第4次レッドリストで、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定され、静岡県版では、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

その他の植物(富士山須山遊歩道)

富士山須山遊歩道の通る、落葉広葉樹林内で見つけた、その他の植物を集めてみました。

S113

もう少し標高の高いところでは、樹木の根元や樹上で見るタニギキョウ。最初はそれと分からず迷いましたcoldsweats01。とっても小さな花です。

S103 S101

こちらはミヤマハコベだと思います。白くて大きめの花が綺麗です。今日は、畑でハコベと格闘して来ました。

S081

V字形が5枚並んでいます。

S095 S090

たった一株エンレイソウ(たぶん白花)発見!右はナルコユリかな?

S072

もう少しで開花するツクバネソウ。

S087 S094

ウバユリの果実殻と、ネコノメソウの仲間。

S104 S105

ヤマシャクヤクの葉も発見!2~3年もののようです。右はトチバニンジン・・含有する成分が、育毛剤に配合される事もあるとか?

S119 S118

こちらは名前が分かりません。ご存知の方教えてください。

これで、富士山須山遊歩道での植物探索の記事はお終いです。さて、明日は出勤です。3連休はあっという間に過ぎました。でも、充実した3日間でした。次の連休はどう過ごそうか思案中・・。

フモトスミレ(富士山須山遊歩道)

お昼を食べて林内を探索していると、小さなスミレの花が目に入りました。

Sdsc01987

ニョイスミレ(ツボスミレ)のように小さな花です。これは、ミヤマスミレ類、フモトスミレのようです。

Sdsc01989 Sdsc01994

落ち葉に隠れるように咲いていました。距は短く紅紫色を帯び、葉裏は紫色です。

Sdsc01996 Sdsc01991

このスミレも広範囲に咲いていました。

次は、マクロレンズでも撮ってみました。

S116 S106

屈んで撮ると苦しい・・。息を止めるから苦しいそうです。確かにその通りですcoldsweats01

S108

接写・・とても可愛い花です。

S109

整った花形の美人です。側弁に毛が生えています。鼻毛みたいなんて言わないでください・・coldsweats02

名前が違っていたら教えてください。

フタバアオイ(富士山須山遊歩道)

昨日は、観察仲間の先輩と富士山麓の探索をしました。天気に恵まれ、楽しい時間を過ごす事が出来ました。Wさん、ご一緒していただき有難うございました。

国道469号線と南富士エバーグリーンラインの分岐点付近に、「富士山須山遊歩道」があります。近くに住んでいるのに、この辺りを探索した事がありませんでした。

遊歩道が通る雑木林は、下草が刈られ心地よい雰囲気の場所です。この林で見つけた植物観察の記事です。

F084 F070

愛鷹山周辺で時々目にするフタバアオイが、かなり広範囲に生えていました。一ヶ所でこんなに生えていた場所は初めてです。

F076

花を発見!下向きに咲くので、ちょっと横を向いてもらいました。

F076t

トリミング。これは咲いた状態です。

F080

蕾の状態では、萼片が花芯を覆っています。これは、最後の一枚が捲れようとしているところです。ちょっと見難いですが、萼片が花芯を覆っている様子はこちら→千束川のフタバアオイ

F080t

こちらもトリミング。

【フタバアオイ】

ウマノスズクサ科カンアオイ属。徳川家の家紋「葵の御紋」は、この葉をデザインしたそうです。

今日は、一日中畑の草取りなどをしました。腰と指が痛い・・sad

イチヨウランとの再会(富士山南面)

今日は、亜高山帯の針葉樹林へ行って来ました。昨年秋に葉の交代時期を知り、蕾を持って冬越しする事を学んだイチヨウランの様子を見るためです。久々に浴びる針葉樹の香りに、心がリフレッシュされました。

イチヨウランは、花形や唇弁の斑紋に変異があります。そして葉にも・・。

Idsc01938 Idsc01933

普通に見られる葉。蕾が伸びていました。

Idsc01934

右の株を横から・・。

I029 I017

左は葉脈が白いタイプです。そして、右の葉には小さな斑点があります。

Idsc01940 Idsc01928

こちらは更に斑点の多いタイプです。

I031

初めて見た時は病気かと思ったのですが、この一角に生えている株には、みんなこのような斑点がありました。

I027 I015

他では見た事がありません。そして・・。

I013

蕾にも斑点があります。これを、ウズラバイチヨウランと呼ぶ事にします。

I007

蕾の接写。花の時期が待ち遠しい!イチヨウランは、下のような花が咲きます。

Idsc04058

綺麗でしょ?2012年5月27日、Sony_DSC-HX100で撮影。

ミニビオトープの植物

左官のプラ舟を使ったミニビオトープに、見慣れない植物が生えて来ました。もしかしたらミズアオイ?

M323 M320

小さな葉はアサザ、大きな葉はヒツジグサです。一昨年、コウホネもホームセンターで買って来たのですが、まだ姿が見えません。

M325t

アサザは、黄色い綺麗な花が咲きます。お気に入りの花です。

M321 M324

小さな地下茎から芽生えたミツガシワ。そして水の中を覗くと・・。

M313 M329

細い植物が沢山見えます。

M319

この植物は、数日前まで白い根のような感じでした。昨年秋にブログ友からミズアオイの果実(種)を送ってもらいました。いつ蒔いて良いのか分かりませんでしたので、自生地を思い浮かべこのビオトープの中に沈めました。

今迄、こういう植物を見た事がありませんでしたから、これがミズアオイの苗だと思います。ご存知の方、これからどうしたら良いのか教えてください。

サワトラノオ(浮島ヶ原自然公園)

今日は良い天気でした。修善寺からの帰り、久々に浮島ヶ原自然公園に寄って来ました。一部ですが、サワトラノオが咲き始めていました。

S496 S445

木道脇に群生しています。そして、咲いている株発見!

S504 S546

更に進むとこんな標識がありました。葦の刈りこみ時期をずらして、サワトラノオの生育状況を観察しているそうです。右は、光学ズームで撮った写真です。

S027_2 S048

マクロレンズで・・。

S030

緑の中に白い花が映えます。

S040

更に接写・・通常、花冠は白色で5裂。

S050 S053

別のところでも咲き始めていました。良く見ると・・。

S058

花冠が6裂して、オシベも6本付いています。

【サワトラノオ】

サクラソウ科オカトラノオ属。絶滅危惧種ⅠB類に指定されています。

この連休、浮島ヶ原自然公園に出かけてみませんか?休日なら、ガイドさんが案内(説明)してくれますよ。

一週間前に見たスミレ

昨日は会社の歓送迎会と、平成24年度の打ち上げでした。沼津での飲み会は、正直辛い・・というより面倒ですsad。今日は、いつもの時間に起きて、電車に乗り車を取りに行って来ました。

この記事は、昨日用でしたがアップを忘れましたので、昨日の日付でアップします。ご容赦ください。

E074

この綺麗なスミレは、エイザンスミレだと思います。

Edsc01495 Edsc01492

コンデジDSC-HX300で・・。右も、葉からするとエイザンスミレ?花形がかなり変わっているけど・・。

S027

この淡いピンクの花は、ヒナスミレかな?

Sdsc01528

そして、今年初めてのシコクスミレ。近くの渓谷には沢山生えています。ちょっと厚めの花弁が他の白花と違った印象を与えてくれます。

今日は車を取りに行った後、伊豆市(修善寺)加殿地内を探索して歩きました。そして昼頃、浮島ヶ原自然公園へ・・。サワトラノオが、咲き始めていました。明日は、何処へ行こうか・・。畑の草取りもあるけど・・。

シロバナエンレイソウとヤマシャクヤク(富士山南麓)

今年は、ヤマシャクヤクの蕾を沢山みかけました。発芽から開花までに5年以上かかると言われているヤマシャクヤク。私がこの辺りを探索し始めて4年ほどになります。あの頃の苗が、蕾を持つようになったのだと思います。

【シロバナエンレイソウ】

ユリ科エンレイソウ属。

Edsc01496

今年初めてのシロバナエンレイソウです。この植物も苗は沢山見るのですが、その割に花が少ないと思います。

E068 E065

この日は、花にピントが合いませんでした・・coldsweats01

E066

特徴ある大きな葉に小さな花・・お気に入りの植物です。今年見たエンレイソウはこちら→天子山塊の神様の森

【ヤマシャクヤク】

ボタン科ボタン属。

Ydsc01536

「立てばシャクヤク・・」の三姉妹です。株元を見ると・・。

Y170 Y172

何かに齧られたのか、それとも矮星の株か?大きな株には、みんな蕾が付いていました。

Y049 Y173

萼片のとんがり帽子が無い蕾とある蕾。

Y179

こちらには葉のようなものが付いています。ベニバナヤマシャクヤクにもこんなのが付いていました。

Y144 Y146

萎れかけたような株を発見。根が露出していましたので、土をかけて来ました。

さて、本日待ちに待ったゲートが解放されました。連休、真っ先に行きたい場所があります。後日の記事で・・。

コガネネコノメソウ(富士山南麓)

コガネネコノメソウ・・この小さな花を最初に見た時は、とても感激しました。初めて見る四角の花でした。

富士山南麓では、彼方此方で見る事が出来ます。

Kdsc01576 Kdsc01573

こんな風に群生しています。踏みつけないで歩くのが困難なくらい・・。

Kdsc01566 Kdsc01583

横顔と一茎12個の花。花数は、株によっていろいろです。

Kdsc01597

この日見た一茎最多花・・なんと17個付いていました。

K240

マクロレンズで・・。こちらもピンボケですが、17個の花が確認出来ます。

K240b K216

白黒にしてみました。咲き始めは右のように緑色をしています。そして時間が経つに連れて・・。

K018 K040

このように、黄金色(鮮黄色)になって来ます。オシベは8個、葯も鮮黄色。

K119

黄色い花弁のように見えるのは、萼裂片だそうです。

K118

トリミングしてみました。小さな虫が集っていました。綺麗で変わった形の花でしょ?

ヤマエンゴサクいろいろ(富士山南麓)

図鑑で見るヤマエンゴサクは、青紫色のものが多いですが、フクロウの森(富士山南麓、標高約1,000m)には、ジロボウエンゴサクと似た紅紫色の花も見る事が出来ます。

E013

これは、紅紫色の花を付けるジロボウエンゴサクです。

E009

似た色のヤマエンゴサク。こうして比べると、似ているようでも違った顔をしていますね。

E181 E182

そして、ちょっと青みがかった花。

E015 E123

こちらも・・。

E138 E137

更に青の濃いタイプ。

E132 E134

もっと青い花。赤い色素が除外されたような・・。

Edsc01553

最初に登場した花と別種のようでしょ?

Edsc01530

こちらには、白っぽい花も・・。

天狗の花のような距を持つ、変わった形の花ですね。

不明の洋ラン二種

ワーディアンケースの中では、パフィオぺディラム以外にも、名前の分からない蘭が二種類咲いていました。

S274 S301

名札には「中南米産春蘭」と書かれていましたが・・。

S303 S273

確かに春蘭の花と似てはいます。

O278 O280

この小さな花を付ける蘭も、名前が分かりません。ホームセンターなどで、良く見かけるような気もします。

O276 O83

正面から見ると、ステルスみたいな形です。ついでに、後ろ姿も・・。

O295

接近してみました。綺麗でしょ?

どちらも丈夫な蘭です。何と言っても、我が家で生き残っているのですから。名前をご存知の方教えてください。

白い花いろいろ(富士山南麓)

富士山麓(山地帯)で見かけた、白い花を集めてみました。

【ミヤマハコベ】

ナデシコ科ハコベ属。

Mdsc01577 Mdsc01578

下界に咲くハコベよりずっと大きめの花で、林床でも良く目に付きます。

M223

近づいて見ると、案外綺麗な花です。花弁は10枚に見えますが、V形の花弁が5枚付いています。

【アズマイチゲ】

キンポウゲ科イチリンソウ属。

A052 A053

ちょっと傷みかけていました。花柄に長い毛の多いタイプを、オクノアズマイチゲと呼ぶそうですが・・。

A056

花が少ないので、昨年までは気がつきませんでした。

Adsc01493

横顔。葉は沢山見えますが、2~3輪の花しか確認できませんでした。

【ミヤマカタバミ】

カタバミ科カタバミ属。

Mdsc01517 Mdsc01507

花形もいろいろ・・。

M106 M108

落ち葉に隠れるように咲いていました。毛が少ないから、カントウミヤマカタバミかな?ご存知の方教えてください。

M085

下界に咲くカタバミは、黄色い小さな花ですが、こちらはずっと大きな花が咲きます。ハコベもカタバミも山に咲くものは綺麗ですね。

【ツルシロカネソウ】

キンポウゲ科シロカネソウ属。

T101 T091

左は、トウゴクサバノオのような感じですが、開花し始めの花だと思います。

T044

この花も彼方此方で見る事が出来ます。花弁のように見えるのは萼片で、黄色い部分が花弁だそうです。トウゴクサバノオと同じですね。

T073

花の形に変異があって面白いですね。花期は長く、秋口まで見る事が出来ます。ただ、季節が進むに連れて、林床の日照が悪くなるため、ヒョロっとした感じで花も弱々しくなります。

【ユリワサビ】

アブラナ科ワサビ属。

Y135

湿り気のある場所では、この花も良く見かけます。

キバナノアマナとヒメニラ(富士山南麓)

この二種類は、葉が似ていて花を見ないと素人の私には区別がつきません。

【キバナノアマナ】

ユリ科キバナノアマナ属。

N092 N095

標高1,200mくらいの林内で見つけました。此処では初めての出会いです。

N098

見つけたのは、この一輪だけでした。

N097

まだ少し早めだったか・・。連休頃には、ちゃんと開いた花を見る事が出来るかな?

【ヒメニラ】

ユリ科ネギ属。

Ndsc01550

標高1,000mくらいのところで発見。とっても小さな花で、上手く撮れない・・。

2n09 N203

次回出会った時には、もっと上手くピント合わせしたいと思います。

今週頑張れば、待ちに待った連休!何処へ行こうか・・。

ヤマトグサ(富士山南麓)

残業疲れと雨天のため、今日は一日のんびりしていました。たまにはこんな日も良いかと思います。代休日(4/18)の探索の続きです。

植物学者「牧野富太郎博士」が、27歳の時学名を付け、植物学雑誌に発表したのが、このヤマトグサです。

Y079

標高1,100m辺りでは、まだこんな状態でした。

Ydsc01571 Ydsc01570

もう少し標高が下がった950m辺りで見つけたヤマトグサは、花が咲き始めていました。うす暗く、上手く撮れませんので、Photoshopに描いてもらいました。

Ydsc01564

一番下に髭のようなものが見えています。これが開花した様子です。面白い花でしょ?

Ydsc01569 Ydsc01568

この場所では、私のマクロレンズはピンボケしてしまうため、HX300で撮りました。

パフィオペディラム

土曜は、4時45分に家を出て帰宅したのが24時近くでした。もう歳なので、こんな勤務は辛いです。でも、無事仕事が終わって一安心です。

我が家には、一種類のパフィオペディラムがあります。十数年前に世界らん展で手に入れました。丈夫なランで、ろくに世話もしないのに生き残っています。名前は「パフィオペディラム ハイナネンシス ラブソング」。NHK「趣味の園芸」で講師をされていた江尻光一さんの須和田農園で作出されたものです。

P256

洋ランの中では、地味な色ですがこの花形を気に入っています。

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斜め横顔。

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倉庫に置いたワーディアンケースで、日の当たる方向に首を曲げて咲いていました。本来は真っ直ぐ伸びるはずなのに・・coldsweats02

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パフィオの特徴は、この袋状の唇弁にあります。名前は女神のスリッパを意味するそうです。

P297 P254

最後に、後ろ姿と画家「Photoshop」が描いた正面の姿です。

トウゴクサバノオ(富士山南麓)

曇り空でも開く花と、日が当たらないと開いてくれない花があります。このトウゴクサバノオも後者の一つです。

この日は天気が良く、みんなにこやかな顔を見せてくれました。

T115 T114

屈んで見ないと、この美しさは分かりません。とっても小さな花なので・・。

T129 T126

こんな可愛い花なのに、ひどい名前を付けられたものですね。植物学者さん、今後はもっといい名前を付けてあげてください。

T126t

右の写真をトリミングしてみました。

T120 T111

この日は、機嫌の良い花を沢山撮りました。

T110

やっぱり手持ちだとピンボケしてしまいます。でも、可愛さは分かって頂けるでしょ?

【トウゴクサバノオ/東国鯖の尾】

キンポウゲ科シロカネソウ属。花弁のように見えるのは萼片で、軍配形をした5個の黄色い部分が花弁です。果実の形が「鯖の尾」のようなので、この名がついたそうです。花を見て名前を付けてほしかった・・。

さて、明日は早出残業の辛い一日です。遅刻しないように早めに寝よう・・。

ヤマウツボ(富士山南麓)

そろそろ、ヤマウツボが姿を見せる頃だろうと、昨年見つけた場所(標高約1,100m)へ行きました。でも、下草が刈られて環境が変わったせいか、それともまだ早いのか一本も見つかりませんでした。

彼方此方を観察した帰り道、標高約950mの場所を覗いてみました。すると・・。

Ydsc01594 Ydsc01588

見つかりました。薄暗い林内で、上手く撮れませんでしたが・・。

Ydsc01590 Ydsc01592

初めてこの植物に出会った時は、その不気味さに驚きました。場所によっては、数十本まとまって生えている事があります。

Y231_2

落ち葉や草に邪魔されて、真っ直ぐ起きる事の出来ない株もあります。

Y237

ピンボケ気味ですが、拡大してみました。不気味でしょ?

【ヤマウツボ】

ゴマノハグサ科ヤマウツボ属。葉緑素が無く、ブナ科やカバノキ科(ヤシャブシなど)の樹木の根に寄生するそうです。

斑入りバイケイソウ(富士山南麓)

今日は代休でした。今年は、楽しみにしていた観察会が無いので、また寂しく一人探索を始めていました。

ところが、今日はブログ友と初めて出会い、富士山南麓を案内させて頂きました。昨日の様子から心配していたのですが、天気に恵まれ最高の観察日和でした。

Ndsc01482 Ndsc01521

越前岳の十里木登山口駐車場で待ち合わせ、西臼塚方面へ向かいました。ヒメシャラ君ちょっと邪魔・・。

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冬の間、姿を消していたバイケイソウも、葉が展開して賑やかになって来ました。

Ndsc01538

他に比べて白っぽい株。そして・・。

N157 N158

斑入りの株発見!

N159 N155

富士山麓を探索し始めて、どのくらいのバイケイソウを目にした事でしょう。でも、このような斑入り葉は初めて見ました。

カメラを替えて・・。

Ndsc01524

Ndsc01525

大きな株に寄り添うように生えていました。

Ndsc01523

悪い小父さんに連れて行かれないよう願いながら、この場所を後にしました。

山の神様、今日も有難う!そして、遠方からの友二人、お疲れさまでした。また一緒に探索しましょう。

チューリップ

山間の我が家でも、チューリップが花盛りです。もう二十年以上前から、庭の彼方此方で花を咲かせています。

T264

枝垂れ桜の根元に咲くチューリップ。

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赤花と黄花。

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そしてその間には、両方のMIXらしき花が咲いています。

T265 T254

まさに目の覚めるような赤です。

T267 T263

左の黄花は、花弁の縁に赤い色が見えます。今まで気付きませんでしたが、幾つかの株は実生で咲いたのかも?

山野の花ばかり気にしていましたが、庭に咲く花も可愛いものです。

明日は、休日出勤の代休です。また週末には、早出・残業の休日出勤があります。辛い・・。

イカリソウ

イカリソウが咲いていました。この花はとても撮り難い・・。マクロレンズで撮るとピントの合わせどころに悩みます。その上風が吹いてピンボケしてしまいましたcoldsweats01

I244 I247

ピンク系の花。

I250 I245

少し白っぽい花。葉の形が良いですね。

I268

更に白い花。

I381 I279

こちらは濃紅紫色。

I359

上から撮った方が良いかな?

イカリソウは花の変異が多い植物です。そして越冬葉があるものと、そうでないものがあるそうです。この写真のイカリソウは、冬に葉が枯れてしまいます(越冬葉が無い)。

ヒトリシズカ

今日は暑い一日でした。車の窓を開けないと汗が出るくらい・・。

家の裏に、父親の植えたヒトリシズカの花が咲いています。一~二株だったのが増えて、ユキノシタと競い合っています。

【4月7日撮影】

C305 D308

葉に包まれた白い花が、顔を見せ始めました。

A291

中には、フライングしているのもいます。

【4月13日撮影】

H306 I308

一週間後には、とても賑やかになりました。静御前のイメージと重なりません・・。

E302

それにしても変わった花ですね。ヒトリシズカは、センリョウ科センリョウ属だそうです。似た名前のフタリシズカは、もう少し後で咲きます。

週末に出会ったスミレ③

我が家の裏庭に咲いているスミレを集めてみました。

S271

この変わったスミレは、西洋スミレだと思います。鉢植えのものは枯れ、棚の下で元気に育っていました。

S272 S284a

この二つ似ているでしょ?左はツクシスミレ、右はツボスミレ(ニョイスミレ)です。ツクシスミレは、彼方此方に繁殖しています。逞しい奴です。

S313 S351

ツボスミレの小さな花が好きです。

S351k

右の写真をトリミングして、背景を少し暗くしてみました。

S287 S299

これは白花のタチツボスミレ・・距に少し色が付いているからオトメスミレかな?威勢が良く群落を作っています。

S282 S285

ビオラフレックスの仲間。霧点とこの白花があります。根元を見るとワサビのように太くて立派です。

S286 S303

これはエイザンスミレの仲間。洋種だろうか?

S322 S326

アリアケスミレの仲間だと思います。このスミレも彼方此方の鉢に居候しています。

S352

交雑しているのか花形も模様もいろいろです。

これらは、遅咲きの部類に入ります。どれも、鉢植えより地植えで逞しく育っています。ろくに世話もしない栽培主を、あてにしてはいられないようです。

土・日、半日ずつ畑の草取りをして来ました。たまに行くと、慣れない筋肉を使うので、身体じゅう痛い・・。山歩きの方がずっと楽です。

週末に出会ったスミレ②

朝霧高原で、キスミレを見て来ました。静岡県では、自生地として高草山と朝霧が知られています。

S126

なぜ他には無いんだろう?他のスミレに比べて、場所が限定され過ぎているように思います(←素人の疑問)。

S127 S132

花の形もいろいろ・・。

S131

花柄が短く、撮り難い。

S134

時間が無く諦めかけていたのですが、今年もキスミレに出会う事が出来ました。良かった・・。

S178 S186

ついでにこのスミレも・・。

S169

Sdsc01403

初めて立ち寄った天母山自然公園で撮りました。

週末に出会ったスミレ①

スミレの名前は、図鑑を見ても良く分かりません。口癖のようで恐縮ですが・・。

S003

落ち葉の中から顔を出して咲いているのは、ヒナスミレかな?

S019 S038

花の形もいろいろ。

S039

右側を接写してみました。側弁の基部に毛があります。この毛が無いものもあるとか・・。ますます分からなくなって来ます。

S090 S094

斑入りヒナスミレ?花がやせているけど・・。

S107 S108

これは花形が違う。

S114 S121

エイザンスミレは、まだ咲いていないと思っていると・・。帰り道で見つけました。

S119

側弁に毛があり、基部に黄色の色素があります。

Sdsc01308 Sdsc01312

この二つ、花は似ているけど葉が違います。左はタチツボスミレで、右はヒナスミレ?

この記事の写真で種類が分かる方、教えてください。まぁ、タチツボスミレ以外は「ミヤマスミレ類」という事で・・coldsweats01

ベニバナヤマシャクヤクの自生地

土曜日の午前中、ベニバナヤマシャクヤクの芽出しの様子を見に行って来ました。フクロウの森では、ヤマシャクヤク(白花)が伸びて来ました。果たしてベニバナはどうだろう?

【ヤマシャクヤク】

Mdsc01305

まだ緑の殆ど無い林床に、いち早く伸びていたのは赤い姿のヤマシャクヤクです。これから葉が展開するに連れて、緑色になって来ると思います。

M002

こちらにも・・。そして、更に奥へ進みました。

【ベニバナヤマシャクヤク】

M025 M050_2

昨年確認した場所に、枯れた茎が残っていました。

M044 M046

これは、朔果の殻です。昨年の秋、果実の様子を観察に来たかったのですが、時間が取れませんでした。

M032

茎の根元に目を向けると、赤い芽が見えています。また出会えてとても嬉しい!

ヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤクの開花時期には、一月以上の差があります(昨年学びました)。この芽出しの差が、開花時期の差となっているようです。この日の目的は、この事の確認とGPSへの位置データーの登録でした。

【実生のヤマシャクヤク】

Mdsc06243

この赤いマッチ棒のようなものは何だろう?しばらく経ってから見ると・・。

M292 M291

「あっ、ヤマシャクヤクだ!」三つ葉は、今回発芽かな?右は、昨年か一昨年発芽したものだと思います。

M289

サザンカの株元には、もっと生えていました。昨年気がつかなかったから、今年の発芽かな?

これらの苗が、開花するまでには5年以上かかるそうです。何本残るか分かりませんが、花を見るまで身体を気遣い生きなければ・・wink

【お断り】山野の株を採取する事は致しません。希少な植物の写真を撮り(観察をして)歩いていると、そういう事は出来ないのです。厳密に言えば、種の採取もいけない事だと思いますが、まぁ大目に見てくださいcoldsweats01

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これはモチノキ科のソヨゴではありませんか(間違っていたら教えてください)?この地の情報をくださった方から教わりました。偶然この地で見かけ、その名を思い出しました。お元気だろうか?一度お会いしたいと思っているのですが・・。

葉いろいろ(天子山塊の麓)

この記事で、先週行った天子山塊の麓の自然観察はお終いです。あの時見たキクザキイチゲは、もう咲いている事でしょう。

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手裏剣のような葉の軍団。ツクバネソウです。

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通常は四枚葉ですが、中には五枚葉のものもあります。

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左は渓流の香りとも言える(←個人の意見です)コクサギの葉で、右はウバユリの葉です。

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左の葉は何だろう?何となく野生ランの香りがしますが・・。この一角にだけ数株生えていました。右はサイハイランの葉です。この渓谷では、こんな小さな葉ばかりでした。

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茹でると美味しそうなこの葉は?トチバニンジンかな?

山の植物達の成長が早い季節です。同時に畑の草もウンザリするくらい伸びています。頭の痛い事です。

花いろいろ(天子山塊の麓)

あっという間に一週間が過ぎました。とうとう、一週間前の写真になってしまいました。

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この辺りに多く見られるマルバスミレ。まだ前日の雨で濡れている・・。

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マルバスミレの葉とナガバノスミレサイシンの葉。同じスミレの仲間でも違うものですね。

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ナガバノスミレサイシンの花(左)とエイザンスミレの花(右)。

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この蕾がいっぱい付いている株は、フデリンドウかな?

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断崖に咲くエイザンスミレとセリ科の花。「なんでこんなに小さな花なんだろう?」

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所々にミツマタの花も咲いていました。風に揺られてピンボケ・・。

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樹上をズームして見るとネコヤナギが咲いていました。こちらもピンボケ。・・みんな風が悪いのですbleah

明日は休み!何処へ行こうか・・。

ニリンソウ(天子山塊の麓)

諸先輩のブログでは、かなり前からニリンソウの花がアップされていました。近くの丸火自然公園辺りでは、もう咲いていると思いますが、今年はまだ見ていませんでした。

4月7日に行った天子山塊の麓の渓流にも、彼方此方に生えていますが、まだ蕾でした。

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日照が少ないから遅いのかな・・。

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どれも蕾、残念・・。

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角ばった石の多い斜面で、この丸い石が遠くから目に付きました。何処から来たのだろう?

そして、渓流を後にして神様の森へ向かい、やっと花を見る事が出来ました。

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花弁のように見えるのは萼片だそうです。良く観察すると、この萼片がとても変異の多い事に気がつきます。上の写真はニリンソウと思えないような花でしょ?

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こちらはオーソドックスなタイプです。

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神様の森は、エンレイソウ、ヤマエンゴサク、ミヤマカタバミ、そしてニリンソウ等が生えています。昨年立ち寄った時気付いたのですが、信心深いお陰で良い場所を知りました。

山の神様、今年も沢山の嬉しい出会いをお願い致します。

キクザキイチゲとミヤマカタバミ(天子山塊の麓)

昨年見つけたキクザキイチゲ、もう咲いているかもしれないと探索してみました。でも・・。

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まだ少し早かったようです。昨年はこの状態で見つけ、次に行ったのが二週間後の事でした。もう花は終わり金平糖のような果実が生ってていました。

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この花も昨年より少ない・・。

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辺りを見回すと、蕾を付けていない株は沢山ありました。

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他の地域では、青色の花も咲くそうです。一度見てみたい!

そして、もっと日照の少ない林内に入ると・・。

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ミヤマカタバミが生えていました。

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ミヤマカタバミにも、いろいろな種類があるそうですが、私には区別が分かりません。ご存知の方教えてください。

ネコノメソウ属(天子山塊の麓)

このところ見積ばかりで目が痛い・・。でも、見積しなければ仕事が受注出来ないので、仕方ありません。

この記事は、ユキノシタ科ネコノメソウ属の観察です。二種類だけですが・・。

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前日の大雨で、濁っているかと思ったていたのですが、水はとても澄んでいました。元渓流釣り師の心が揺らぎます。

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ヨゴレネコノメ。暗紅色の葯が目立ちます。

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見ようによっては、綺麗な植物です。イワボタンの変種だそうです。「イワボタンで良いじゃないか?」なんて呟きながら観察しました。

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暗紅色の葯が取れたハナネコノメだと思います。

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堰堤の下に群生していたのですが、今年は少ない・・。

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暗紅色の葯が残っている花もありました。何枚も撮りましたが、上手く撮れませんでしたcoldsweats01

キケマン属の花

ケシ科キケマン属の花を集めてみました。

【ジロボウエンゴサク】

我が家の裏庭に咲いています。

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咲き始めは左のように青っぽく、時間が経つと右のようになって来ます。

【ムラサキケマン】

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この植物も実生で増えやすく、彼方此方に咲いています。

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今迄、種を気にして見た事はありませんでしたが、今年は栽培棚の上にある鉢にも出ていました。図鑑によると「種にはアリが好む種枕が付いている」と書かれています。アリに運ばれたのだろうか?

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これは天子山塊の麓、渓流沿いに生えていたものです。ちょっと感じが違うような気もします。

【フウロケマン】

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天子山塊の麓の渓流沿いに沢山生えていました。赤い茎と葉の形でフウロケマンとしましたが、違っていたら教えてください。

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こちらは葉の形が違うような気がします。ミヤマキケマンかな?ご存知の方教えてください。

【ヤマエンゴサク】

天子山塊の麓にある神様の森に生えていました。

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フクロウの森には、ピンク系とブルー系が咲いていますが、ここではブルー系ばかりでした。

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面白い形の花でしょ?

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ジロボウエンゴサクと違う所は、花柄の付け根にある葉が、このように手形をしています。

エンレイソウ(天子山塊の麓)

この場所では、エンレイソウとミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)の両方を見る事が出来ます。この日は探索時間に限りがあり、エンレイソウだけ観察して来ました。

【渓流沿いのエンレイソウ】

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階段のような渓流の脇に咲いていたエンレイソウ。葉の大きさに比べてとても小さな花です。

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ちょっと危険な場所に咲いていました。後ろに落ちると危ない!

【神様の森に咲くエンレイソウ】

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此処では群落を見る事が出来ます。でも・・。

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今年は昨年に比べてずっと少ない・・。どうしたのだろう?

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仲良く並んで咲くエンレイソウ。

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左を向いたり、右を向いたり・・。

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薄暗い林内でスポットを浴びるエンレイソウ。

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接写。

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更に接写。

エンレイソウとシロバナエンレイソウとの違いは、花の色はもちろんですが、エンレイソウには内花被片が無く、茶系の外花被片だけがあります。

神様の森に咲くエンレイソウの株数が少ない原因が、奥の林に入って分かりました。

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アオキの葉が、シカに食べられて、殆ど残っておりません。エンレイソウもシカに食べられたと、地元の方に聞きました。困ったものですね。

猪之頭のミツバツツジ

渓流沿いを探索して帰る時、ちょっとした人だかりがありました。「なんだろう?」車を止めて行ってみると・・。

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こんな説明書きがありました。そしてその後ろには・・。

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咲き始めたミツバツツジの樹がありました。

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私のカメラでは、この手の植物は撮り難い・・。それにしても、バランスのとれた見事な枝ぶりですね。

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ズームして・・。

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他のミツバツツジに比べてまだ早いのか、それとも枝枯れが進んでいるのか?

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見てください、この幹の太さ。

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まだ鞘を付けた蕾。

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ミツバツツジは、葉の出る前に花が咲きます。オシベが5本。

もっと標高の高い越前岳などでは、オシベが10本のトウゴクミツバツツジが5月下旬頃から咲きだします。

ハシリドコロ(天子山塊の麓)

昨晩から一人でした。帰宅して、萌の散歩、風呂沸かし、夕御飯の支度、その片付け・・結構大変でした。主婦の苦労が分かります。直ぐに忘れてしまいますけど・・。

今日は午前中天気が悪い予報でした。でも、西の空を見ると・・「明るい!天子山塊の麓へ行ってみよう!」という事で、昼頃の帰宅を目標に出かけました。

昨年見つけたハシリドコロが咲いている頃だと思い、その場所へ行きました。

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渓流を遡行すると、大きな葉の一群が見えて来ました。

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予想通り咲いていました。それにしてもミルそうな茎です。有毒なので食べられませんが・・。

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釣鐘のような茶色の花・・変わっているでしょ?

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私の探索範囲では、あまり目にする機会の無い植物です。

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マクロレンズでも撮ってみました。

今夜はこれから町内の役員会です。皆様へのコメントは帰宅してから書かせて頂きます。ご容赦ください。

愛媛の桜

休日作業は無事終わりました。とても疲れましたwobbly。日曜は休み・・でも、天気が心配です。

この記事では、愛媛県松山市内で出会った桜を集めてみました。

【ソメイヨシノ】

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松山城の公園内で撮りました。丁度良い時期に行きました。普段の行いが良いから・・bleah

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ズームしてみました。沢山の花が付いています。

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静岡では、散り始めていたソメイヨシノですが、電車の窓から見た京都、大阪辺りではまだ蕾の目立つ樹もありました。右の幹・・かなり年季が入っていますね。

【シダレザクラ】

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左は八重枝垂れ、右は一重の枝垂れです。

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そろそろ写真を撮ろうと思っていた我が家のシンボルツリーも、この風雨で散ってしまう事でしょう。

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枝垂れ桜の持つ独特の雰囲気が好きです。川根にある「徳山の桜」十数年振りに行ってみたかった・・。

【椿寒桜】

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椿の名の由来は?もう残り花もありませんでした。

【ヨウコウ】

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私は初めて聞く名前です。アマギヨシノとカンヒザクラを交配して作出されたそうです。

【カンザン】

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別名セキヤマ。サトザクラ系の中では古くから知られた代表的な園芸品種で、大形の紅色八重咲きの花を咲かせるそうです。

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まだ開いている花はありませんでした。

【オオシマザクラ】

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いろいろな品種の基になっている桜です。

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場所が悪く上手く撮れませんcoldsweats01。葉と一緒に見る桜花も良いものです。

【ヤマザクラ】

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これも葉と花が一緒です。ソメイヨシノよりこのヤマザクラの方が好きです。

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接写してみました。

今夜は家族がいないので、萌と留守番です。暴風雨に怯えていました。早く天気が回復してくれると嬉しいのですが・・。

ヤドリギ

松山市役所の近くで、ヤドリギを見つけました。

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お堀から松山城の方向を眺めていると、大木の枝にぶら下がる塊が目に入りました。

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ズームして見るとヤドリギでした。それにしても沢山付いていました。

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更にズーム。かなり威勢の良い塊です。

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こちらにも・・。

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プロペラのような葉をしています。まさか松山の街中でヤドリギに出会えるとは・・。

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この樹は榎(エノキ)かな?ノキシノブも着生していました。

赤い旗が気になり、反対側へ回ってみました。すると・・。

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「松山電信発祥の地」日本電信電話公社と書かれていました。此処はNTT愛媛支店ビル前になります。明治十一年九月二十五日 県下で初めてモールス通信による電報の取扱いが開始されたそうです。

右は、「八股大明神」の鳥居です。正確には「八股大明神」と呼ばれるそうです。Wikipediaによると、「神仏習合の祠祠である。同じ境内にあるお袖大明神とあわせて八股榎お袖大明神と称される。この祠の起源は、かつて勝山城(現在の松山城にすんでいた神通力をもつ狸、お袖が1830年(文政13年)にこの地に生えていた榎の大木に住み着いたのに始まるとされる。」・・と書かれていました。

6日(土)は、因果な商売のお陰で休日出勤になりました。大荒れの天気になるようなので早めに帰宅しなければ・・。

道後温泉散策②

道後温泉のシンボル的存在、道後温泉本館の周りを散策してみました。時間の関係もあり、この日はただ見て回っただけです。次回行った時は、ぜひ中に入ってみたいものです。

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アーケードを抜けると見えて来る正面玄関(西側)。大勢の観光客で賑っていました。

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この建物は、明治27年に建てられたそうです。立派な建物ですね。国の重要文化財に指定されています。

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この二枚の写真は、DSC-HX300のプレミアムモードで撮りました。左はフラッシュ無し、右はアドバンスフラッシュという機能を使って撮りました。この機能(フラッシュ)は、HX100Vにはありませんでした。「フラッシュを自動的に発光して、より遠くまで明るく写す」・・光学倍率を上げたために、追加した機能のようです。

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西北側にあった「坊ちゃんんとゆかいな仲間達」です。建物も人形もレトロ・・。

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アドバンスフラッシュを使って撮影。

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北側の様子です。華やかな往時が偲ばれます。

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本館屋上で異彩を放つ赤い部分は、振鷺閣(しんろかく)と呼ばれているそうです。てっぺんにいる鳥は、シラサギです。そして、右は又新殿(ゆうしんでん)と呼ばれ、皇室専用浴室だそうです。

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又新殿と本館。四国電力さん、電柱が邪魔なので地中化を望みますbleah。右は東側にある又新殿の入口で、普段は閉鎖されています。

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こちらは南側になるのかな?

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そして所々にこんな外灯が立っていました。電球ではなく本物のガス灯だそうです。最近では、外灯もLEDが浸透して来つつあります。でも、裸電球やこのガス灯の灯り・・代えがたい温かさがありますね。

道後温泉散策①

愛媛行き初日は、役所回りなどであっという間に過ぎてしまいました。18時半頃夕食を食べに道後温泉の散策に行きました。

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道後温泉駅で路面電車を降りました。

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目の前に道後温泉へ続く商店街がありました。賑やかな所です。

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此処にも、箱根と同じように隣国の観光客向けの掲示板がある・・と思ったら、温泉同士で交流しているようです。英語と中国語が時々耳に入って来ました。

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彼方此方でこの垂れ幕を見ました。「伊佐庭如矢(いさにわゆきや)」道後湯之町の初代町長だそうです。

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みかんを始めとする柑橘類の本場らしく、聞き慣れない種類も沢山ありました。あっ、我が静岡県のライバルだ!

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竹細工屋さん発見!ウナギのヤナが見える・・でも、どれもかなり良い値段です。ゆかご?温泉セットの入れ物かな?

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和みのぬいぐるみと達磨さんがありました。何となくほほえましくなるでしょ?

次は、道後温泉本館の外周探索の記事です。

松山城主加藤嘉明公

愛媛行き二日目は、7時半頃ホテルをチェックアウトして、家族の勤務地へ徒歩で向かいました。その途中で見つけた騎馬像です。

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まだ新しい騎馬像です。何の予備知識もなく訪れたため、武将の名前も分かりませんでしたcoldsweats01

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この像は、初代松山城主「加藤嘉明公」と説明書きにありました。

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ライオンズクラブの寄贈だそうです。右手階段を上ると、有名な東雲(しののめ)神社があり、その更に上には松山城の天守閣がそびえています。この桜の花にやって来たのは、メジロではなくスズメでした。

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加藤嘉明公は、賤ヶ岳の七本槍・七将(福島正則、加藤清正、脇坂安冶、平野長泰、糟屋武則、片桐且元、加藤嘉明)の一人だそうです。

加藤嘉明公をモデルにしたユルキャラ「よしあきくん」とも出会いましたよ。後の記事で・・。

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隣にあった水準点・・「この標石は、当地方一帯の土地の高さを測量するための基準になるものであります。・・・」と書かれていました。一等水準點(←点という字がこんな漢字でした)。

目覚めるフクロウの森

フクロウの森も、冬の眠りから目覚め始めていました。

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フクロウの棲み家・・ヒメシャラの樹。この日、フクロウは留守でした。もう何処かへ行ってしまったのだろうか?

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バイケイソウの葉も、かなり伸びて来ました。この時期の姿が一番良い・・。

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そして此処は、クマガイソウの生える場所です。でも、まだ姿を現していませんでした。昨年は花が休みだったので、今年は咲いてくれるかな?

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この天気では、花が開いてくれないトウゴクサバノオ。

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この日唯一見つけたヤマエンゴサクの蕾。右は、彼方此方で咲いていた、ユリワサビの花です。

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ネギの赤ちゃんみたいなのは、ヒメニラです。そして、ヤマシャクヤクの葉も出て来ました。

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芽出しの頃は、赤い色素が目立ちます。果実の時期もそうですが、ふんわりした感じの白い花と対照的です。

この写真は、全てSony DSC-HX300で撮りました。まだまだ癖が掴めない・・。接写は、HX-100Vの方が良いような気もします。

コガネネコノメ(フクロウの森)

日曜は天気が悪く、時々小雨が降っていました。一度雨が上がりましたので、気になっているコガネネコノメの良様子を見に行く事にしました。下界に比べて、山の天気は崩れやすく、どうなるか行ってみないと分かりません。まぁ、家から車で15~20分くらいのところです。ダメ元で、出かけてみました。

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針葉樹林を抜けると、落葉広葉樹林に出ます。コガネネコノメは、その辺りで見る事が出来ます。4月半ば頃が見頃と思っていたのですが、なんと、もう咲いている株が結構ありました。

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これは、まだ開花前の蕾です。段々黄色くなって来ます。

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こちらは開き始めて、中のオシベが見えていました。

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四角い黄色の花・・変わっているでしょ?

開花していたのは、日当たりのいい場所だけでしたから、今週末から今月末くらいまでが見頃かな?ここは標高が低いので、もう少し上に行けば、今月末でも見る事が出来ると思います。

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