他のブログ・HP

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

愛媛県松山行き

この四月から、家族の一人が愛媛県松山市にある大学に勤める事になりました。我が家からは遠い地なので、何時行けるか分からない・・と思い、金曜に代休を取って引越しの手伝いに行って来ました。

朝5時に家を出て、松山駅に着いたのが12時頃でした。慣れない電車旅で腰が痛い!

E003

瀬戸大橋から見た瀬戸内海の様子です。

E005

生憎の曇り空でした。海の静けさにちょっと驚きでした。

E006t

窓は開けられないし、揺れる電車の中からは上手く撮れません・・。残念。

E009 E010

香川県多度津・・私が四国の地に行ったのは、もう30年近く昔です。その時降り立ったのがこの駅です。「力の伴わざる正義は無力なり、正義の伴わざる力はは暴力なり」・・教範の冒頭に書かれた教えを思い出しました。

E011

次に行く時は、観光で訪れたいと思っています。

E013

時間待ちで停まった駅です。

E016

E022

やっと着きました。とても疲れましたwobbly

E015 E017

駅の時計が12時15分くらいを指していました。右は乗って来た特急列車です。

市内での様子は、少しずつアップしたいと思います。

四国の甲斐犬

家族の住むアパート近くで、甲斐犬を見つけました。まさか、愛媛で出会えるとは、思ってもいませんでした。

Kk384 Kk385

萌より怖い顔をしている・・。次に通りかかった時は、熟睡していました。

Kk019

飼い主さんの車の上に乗って吠えている甲斐犬。尾を立てかなり迫力がありました。

萌は、元気だろうか?朝夕の散歩は欠かせませんので、高いアルバイト代を払って留守番している家族に頼みました。

Kk134

初日の晩、ずっと遠吠えしていたそうです。いつも散歩をしてくれる私と嫁さんがいないので、寂しかったのかも?

土曜の深夜、帰宅した時もいつものように騒ぎませんでした。そして今朝いつもの萌に戻りました。朝から五月蠅い事・・。

シロバナタンポポ(四国愛媛)

「関西方面には、シロバナタンポポが普通に咲いている・・」と聞いて、一度は見てみたいと思っていました。先週の金曜の早朝から土曜の深夜まで、用事があり愛媛県松山市へ行って来ました。

M465

用事のある場所が街中なので、なかなかタンポポに出会えません。松山駅の西側にある「松山総合公園」に行って出会ったのがこのタンポポです。

M468 M469

「何だ、黄色ばかりじゃないか?がっかり」更に上へ登ると・・。

M462

「総苞は開花時には約2cm、総苞外片は卵状長楕円形または卵形で、内片より短く、上部には角状突起があって目立つ」図鑑の表現は分かり難いですね。卵状(形)なんて変な表現だと思います。

この蕾の横に目をやると・・。

M458 M457

「あっ、シロバナタンポポだ!」

M459

花を拡大してみました。本場のシロバナタンポポです。

M453 M463

横顔と綿毛の様子。この辺りでは、黄色のタンポポが少し多いようです。郊外に行けば比率が違うのかも?

M507

帰り道でも見つけました。

私の住む静岡県では、鉢植えにして玄関に置けば、話題になるくらい珍しい存在です。本場のシロバナタンポポに出会えてよかった!

畑のスイセン

父親が好き立ったスイセンの花・・趣味の果樹と野菜畑にも、いろいろ植えてあります。少し咲きだしましたので写真を撮ってみました。

Ss1 Ss4

似ているけど良く見ると違う・・。

Ss6 Ss3

ラッパの部分の形が違うタイプ。

Ss5 Ss2

これは?まぁ、大体同じかな?

Ss7 Ss8

クリームの獅子咲き・・。そしてその後ろには全部黄色のラッパスイセンが咲いていました。

この記事は、時間指定の3月30日の記事用でした。ところがアップされていなかったので、30日分として再アップしました。

果樹の様子②

果樹の様子・・続きです。

H245 H246

ミツバアケビの花です。上の大きな花が雌花で、先端のブドウのようなのが雄花です。

H266 H267

これは五葉アケビの花です。

H270

これ、普通のアケビじゃなかったかな?

H255 H258

左は、葉裏の小さな斑点が特徴的なグミです。右は毎年食べられない梨です。一度くらい食べてみたい!

H260 H263

左はキウイフルーツの芽。右はクワの蕾です。楽しいので、何でも植えてあります。

H271 H273

これは確かハナカイドウだったと思うけど・・。

この果樹の様子も周遅れです。今頃はもっと賑やかになっていいると思います。

果樹の様子①

趣味の果樹畑も賑やかになって来ました。

H230 H232

左は、ブルーベリーの蕾です。そして右は、毎年透けるような赤い実を沢山付けてくれるユスラウメの花です。漢字では「梅桃」と書くそうです。

H226

バラ科サクラ属だそうです。赤い実は、ジャムや果実種にしています。


H240 H233

この淡い色の花は、確か黄桃だったと思うけど・・。

H235

優しい感じの花ですね。

H251 H250

この蕾の先端が赤いのは、アーモンドです。やっと咲きだしました。

H254

昨年は不作でした。今年は実が沢山生ってくれるかな?

金曜は、用事があって代休をとります。記事は、時間指定でアップする予定です。

ヒキガエル(丸火自然公園)

丸火自然公園を探索していると、賑やかな鳴き声のする場所へ出ました。野鳥でもないし、何だろう?

G108 G112

その辺りには、こんな水場がありました。

G103 G104

こちらにも・・。野鳥観察する人たちが、コンクリートで固めた野鳥の水飲み場だと思います。賑やかな鳴き声はこの辺りからして来ました。

G119 G120

鳴き声の主は、このヒキガエルでした。良く見ると、水場の写真にもヒキガエルが写っています。

G099

ヤマアカガエルの産卵が終り、次はこのヒキガエルの産卵の時期になったようです。何処にこれだけ潜んでいたのだろうと思うような、夥しい数のヒキガエルがいました(数匹が絡み合っている写真も撮りましたが、グロテスクなのでアップするのを止めました)。

有度山の植物観察②

駆け足で行って来た有度山、今度は別の場所を探索してみようと思っています。

R006 R007_2

これは、フユノハナワラビかな?

R026 R009

山頂近くで、胞子葉を発見。そしてこのゼンマイみたいなのは?

R011 R013

ウラジロの新芽でした。隣はコシダのようです。場所によって、ウラジロやコシダが沢山生えていました。

R017 R020

山頂近くの断崖際に生えていた植物です。タラの芽に似ているけど茎が違う・・。棘がズボンに引っ掛かり難儀でした。

R112 R120

これはウラボシ科、ヒトツバかな?所々に群生していました。

R043 R044

カンアオイの仲間。隣同士に生えていましたが、別種のような感じです。

R119 R117

こちらにも、カンアオイの仲間が生えていました。そして右の葉には、覚えがあります。以前教えて頂いたヒメスイバだと思います。

歳なので忘れる事が多いですが、少しずつ覚えて行くつもりです。懲りずに教えてください。有度山の植物観察は、この記事でお終いです。

有度山の植物観察①

今回は、有度山の様子を探るのが目的でした。幾度か行って探索範囲を広げたいと思います。まだ見ぬナギランを探すために・・。

この日見かけた植物の内、野生ランを集めてみました。二種類だけでしたが・・。

【コクラン】

P047 U092

この林内には、沢山の株が生えていました。

P091

P089

遠くから見て一瞬別の野生ランかと思いましたが、茎の伸びたコクランのようです。

【ムヨウラン】

V099 V102

落ち葉の敷き詰めた斜面を下ると、見慣れた蒴果が目に入りました。「ムヨウランだ!」

V105 V111

こちらにも・・。この斜面だけで十数本見つけました。

O034 T140

マクロレンズで撮ってみました。

U037

このムヨウランが何色の花をつけるのか楽しみです。これだけあれば、幾つかは同じ場所で花を咲かせてくれる事でしょう。

そして、一度はナギランと出会いたい!

黒い鳥と黒い犬

有度山の駐車場に車を止めると、何処からか黒い鶏がやって来ました。

U002 U005

ウコッケイとチャボのMIXのようです。人懐こくて、車から離れようとしません。近くに民家が無いし、どうも捨てられたようです。

U003

話しかけるとこちらを向いてくれます。我が家の白いウコッケイMIXと一緒に飼っても良いのですが、ここから富士へ連れて行くにはちょっと難しい。

U003f

トリミングしてみました。野犬などに襲われないで、無事でいてほしいと願っています。最後まで飼う強い意志が無いなら、生き物を飼わないでほしい。

そして、我が家の黒い犬は・・。

Udsc06185

麻の散歩が終わって、のんびりしている所です。「萌は良いなぁ~暇で・・」

Udsc06186

そろそろ狂犬病の予防接種にも行かなくては・・。病院が嫌いなので、また一苦労です。

有度山探索

私は、週末の半日で一週間分のブログ用写真を撮ります。ですから、季節の変化がめまぐるしい時は、出しそびれてしまうものも多くなります。この写真は、3月17日に撮ったものです。もう10日も前になりますが、初めての探索でしたので、記事に残して置く事にしました。

景勝地「日本平」にある有度山(うどやま)・・この山にナギランが自生しているとの情報を得て、事前探索に行って来ました。

U050 U051

山頂付近から南側に見えるこの山が久能山です。国宝に指定された久能山東照宮があります。

U034 U035

左手を見ると清水の町並みが見えます。倉庫みたいな建物が多い・・。

U053 U054

久能山の裾には、石垣イチゴのビニールハウスが見えています。近くに目をやると・・。

U060 U061

こんな絶壁が目に入ります。崖っぷちから下を撮ってみましたが、急峻な様子が分かりませんので、横から撮ってみました。

U067 U068

上の樹の傍まで行ってみました。

U062 U070

誤って落ちたら、ひとたまりもありません。

U080 U081

GPSを頼りに山頂付近まで行くと、三角点がありました。三角点を「大切にしない人間」がいるようですね。この辺りは、道らしい道もなく、かなり荒廃していました。

U087 U113

GPSの軌跡を頼りに下り、こんな林を通って駐車場へ戻りました。

U029 U072

山頂付近で幾つかこんな杭を見かけました。「大學」・・静岡大学かな?右は?然壺??

GPSのお陰で無事戻る事が出来ました。初めての場所には、GPSが必需品だと思いました。

黄色系のシュンラン(丸火自然公園)

黄色い花のシュンランが諦めきれず、周辺を探して見ました。そして、少し離れた場所で黄色系のシュンランを見つけました。

【今回見つけたシュンラン】

T162

どうでしょう?黄色系でしょ?

T160 T158

まだ小さな株で、花はこの一輪だけでした。

T159 T163

悪い小父さんに見つからないと良いけど・・。

T129

T128

マクロレンズで撮ってみました。

【行方不明になったシュンラン】

平成23年の春に発見。

Zimg_7224 Zimg_7227

どうですか?かなり黄色系でしょ?昨年までは、あの場所にあったのに・・weep

Zimg_7226 Zimg_7241

今頃何処にいるのか・・。

Zimg_7264 Zimg_7265

こちらも黄色系ですが、側萼片が短く、赤い筋が無い・・。

シュンラン(丸火自然公園)

丸火自然公園に咲く、シュンランの花を集めて見ました。帰宅予定時間が近づいていたので駆け足で撮って来ました。

T081 T084_2

最初に花を見てから、かなり日が経っています。長く楽しめるのも、シュンランの魅力ですね。

T082

側萼片が短いタイプ。なんか可愛いでしょ?

T177 T088

緑色の濃いタイプ。

T143

側萼片が黄色に近いタイプ。実はこの日、一昨年見つけた黄色系のシュンランを探したのですが、その場所にありませんでした。

T138

悪い小父さんに連れ去られたか、それともこのようにシカに食べられてしまったのか・・。でも、株の姿がありませんでしたから、連れ去られたのかもしれません。探している内に、別の場所で黄色系の花に出会う事が出来ました。次の記事で・・。

丸火自然公園のスミレ

今日は休日出勤でした。午後から雨予報だったので心配でしたが、何とか降られずにすみました。土曜に、カタクリの自生地を見たついでに、丸火自然公園へ寄って来ました。そこで見つけたスミレを集めて見ました。

【ヒカゲスミレ/ハグロスミレ】

M059 M062

2~3年前に見つけた葉が褐色系になるスミレです。姿が見えないと思ったら、これから伸びて来るようです。

【タチツボスミレ】

M083 M124

タチツボスミレは、彼方此方で見る事が出来ます。右は葉脈が赤っぽいタイプです。アカフタチツボスミレと言うらしい・・。

【タチツボスミレ変化花?】

M187

虫に食べられたタチツボスミレと思ったのですが、後ろに見える花も似たような感じでした。

M141

やっぱり虫食いかな?なんか可愛い・・。

【ナガバノスミレサイシン】

M078 M091

そろそろ咲く頃だろうと期待して行くと、丁度花盛りでした。

M085

この花、他に比べて白い。

M075

M079

花形も花色もいろいろです。じっくり観察するのも楽しいです。

M066 M071

丁度、蜂が蜜を吸いにやって来ました。葉は、まだ落ち葉に隠れているのが殆どです。ナガバノスミレサイシンは、この林内で沢山見る事が出来ます。

カタクリの葉(富士根北中南側)

この記事では、カタクリの葉を観察してみました。

H009

前記事の落ちていた花の主。このように、二枚葉になって初めて、花が咲くそうです。小さな一枚葉との大きさを比べて見てください。

H008 H001

こちらは模様(斑)の無い葉です。年月が経つに連れて、斑が入ると聞きました。

H023 H025

ちょっと見難いですが、このネギのようなものが、発芽一年目のカタクリだそうです。

H036

先端に種の付いた苗が見つかりました。そういえば、果実を見た事がない・・今年見に行こう!

H048 H060

別のカメラで撮った一年生と二年生以上の苗。

H027 H041

落ち葉と比べても、その小ささが分かると思います。右は、この林で見つけたシュンランです。

カタクリは、発芽してから開花するまで7~8年の歳月がかかるそうです。盗掘は止めてください!!

カタクリの花(富士根北中南側)②

EOS入門機+マクロレンズでも撮ってみました。

G037 G021

蕾の様子。

G034

蕾と開花の様子。

G029 G010

花弁の上がり始めた花の横顔。上からも・・。

G030 G016

更に上がり・・。

G003 G004

このようになります。

G013

こんな変化、何処かで見たような気がします。グロリオーサ(キツネユリ)に似ている・・。

G046

花も終盤になると、花弁が白っぽくなってくるそうです。黄色い花粉が見えています。

G053

この花は、もっと捲れていました。

G012

小枝を撤去中に取れてしまったそうです。誰かが悪戯したのかと思いました。

カタクリの里の記事、もう少しお付き合いください。

カタクリの花(富士根北中南側)①

今日は、午前中富士根北中の南側に咲く、カタクリの花を見に行って来ました。少し早いかなとも思ったのですが、運良くちょうど見頃でした。

F002 F001

駐車場は、富士根北中の校内と、カタクリの里の東南にあります。

F004 F046

団体さんで咲いていました。右は富士根北中のグランドと富士山をバックに撮ってみました。薄曇りで富士山が良く見えていない・・weep

F023

仕方ないので、山頂をズームで撮ってみました。

F011

F010

この場所は、我が家から20分ほどで行く事が出来ます。駐車場もあり、車から降りて直ぐに見る事が出来ます。

ここまでの写真は、全て高倍率ズーム2号機(HX300)で撮りました。まだ慣れないので上手く撮れませんcoldsweats01

この日は、保護団体の方がいて、話を聞く事が出来ました。昨年の入り口だった所にロープが張られていたので、理由を聞くと・・その辺りのカタクリが盗掘されたそうです。保護団体の人や中学生達が世話をしている事は、表示板からも分かるはずです。掘り起こされた状態から、園芸業者ではないかとの事でした。とんでもない奴ですね。

シロバナヒナスミレ開花

今年は、家の周りの花も、例年より早く咲きだしています。裏庭に自生するシロバナヒナスミレも咲きだしました。とても珍しいスミレだそうです。

Xdsc06213 Xdsc06214

白っぽい花は撮り難いです。Photoshopで「明るさ」を下げてみました。

Xdsc06208

ここまでは、HX100で撮った写真です。

X206

X208

EOS入門機+マクロレンズでも・・。こういう丈の低い花は苦手なコンビです。

今年は、このスミレの生えている場所に変化がありました。今までは、防風用に植えたスギやヒノキがありましたが、昨年伐採しました。日照の変化が他の植物の成長を促しています。日蔭を好むこのスミレは、無事でいるだろうか?ちょっと心配です。

隣には・・。

X199t

ツボスミレ(ニョイスミレ)が咲いていました。小さいけど綺麗な花です。

ミツガシワの花(浮島ヶ原自然公園)

浮島ヶ原自然公園に、ミツガシワの花が咲きだしました。井戸水の(水温の)おかげか、実家よりかなり早い開花です。

M001 M005

中に入れないので、ズームで撮影。葦が邪魔・・。

M013h M006

こちらは木道側から撮りました。ピントが合わない・・。葉も伸び始めていました。蕾の方が先に伸びて来るようです。

M001m

蕾をマクロレンズで撮影、トリミングして見ました。

M009 M010m

葦が邪魔で、これが精一杯でした。

M006m

トリミングしてシャープに加工。

M005m M007

更に拡大。この手の花は、もっと近づけないと上手く撮れません・・coldsweats02

近づいて撮れる可能性のある実家(自生地)へ行ってみました。

M070 M071

やっぱりまだ早かった・・。周辺で、道路や水路の土木工事をやっていました。ここ、無事残るだろうか?心配です。

私が初めて見たのは、5月連休の時でした。その時はまだ花が残っていましたから、ここでの見頃は4月半ば頃かな?また行ってみよう!

樹上のダイサギ

20日の朝、浮島ヶ原自然公園を覗いて来ました。一回りして帰ろうと駐車場へ戻ったところ、出入り口方向の樹上にダイサギが止まっていました。

Ss055 Ss053

ちょっと遠い・・。50倍ズームにして撮影。

Ss051

なんか格好が良いですね。「縞の合羽に三度笠」なんて想像してみました。

Ss054

ちょっと首をのばしたり・・。

Ss056 Ss064

振り返ったりしていましたが、工事車両が通過したため、彼方へ飛んで行ってしまいましたweep。同じ方向の田圃には、変なものが見えています。良く見ると首をひねっているアオサギです。何をしているのでしょう?

Ss057

そして調整池では、一羽のカルガモが鳴きながら泳いでいました。のどかな朝でした。

高倍率ズーム、手ブレ防止機能が強力になっているとはいえ、30倍と50倍では撮り方も違って来ます。慣れるまでいろいろ試さなくては・・。

ナヨナヨワスレナグサとキュウリグサ

沼津から富士にかけての田園地帯を中心に生える、ナヨナヨワスレナグサの観察です。他の場所ではこれからですが、何故かこの場所だけは毎年早く咲きます。

【ナヨナヨワスレナグサ】

他では見る事が出来ない植物だそうです。似たものはあるようですが・・。

N114 N117

とっても小さな花なので撮り難い・・。

N117t

トリミングして見ました。

N119 N121

咲き始めの頃は丈が短いのですが、次第にヒョロヒョロの茎が伸びて行きます。

N131

手元に、静岡薬科大学の斎木さんと桶川さんが書かれた論文があります。ナヨナヨワスレナグサは、帰化植物ではないかとされていますが、この論文では「日本産の種類と判定した」と書かれています。

種を採って蒔いてみましたが、発芽率はかなり高く、我が家でも花を咲かせてくれました。でも、他の地域に広がらないのは、種子が発芽できる状態になるまで、茎が育たない(もたない)からかもしれません。もたれ掛かる葦が無いから・・。

【キュウリグサ】

近くに似た花が咲いていました。ムラサキ科キュウリグサ属のキュウリグサです。葉を揉むとキュウリの匂いがするそうです。

N153 N156

この花は、ナヨナヨワスレナグサよりも更に小さくて撮り難い・・。ピンボケは、風のせいですbleah

N146 N151

畑では雑草扱いですが、こうして見ると可愛い花でしょ?

N148

「くるりと巻いた花序は開花するに連れて解けて行く・・」丸まっている様子、分かり難いかな?

シロバナタンポポ(富士市吉永北地区)

先日見つけた、シロバナタンポポが咲いていました。

S169

図鑑には「西日本の人家の近くに普通に生える」と書かれています。我が静岡県では、普通に生えているのは黄色いタンポポです。シロバナタンポポは、(現時点では)とても珍しい存在です。

S168

右の花芯が他と違う・・。開花が進むとこうなるのかな?

S174 S179

少し横顔を・・。「他のタンポポの葉と比べると、立った感じがする・・」言われてみればそうかも?

S177 S178

この四月から、家族の一人がシロバナタンポポの咲くであろう地に行きます。黄色いタンポポが懐かしくなるかも?

裏庭の樹に咲く花

今日は暑い一日でしたね。半袖でも良いくらい・・。

家の裏庭で見かけた花や蕾を集めてみました。

Y168 Y166

富士市の山間部では、シキミ(香花)が栽培されています。今、花盛りです。有毒だそうですから、注意しましょう。

Y083

下界では散り始めた所もあるようですが、やっとモクレンの花が咲き始めました。シンボルツリーのハクモクレンもそろそろです。

M061 M062

こちらは、蕾の膨らみ始めたレンギョウです。

M049 M044

トサミズキより小さめの花をつける、ヒュウガミズキです。

M023

アオキの蕾も膨らんで来ました。新芽はシカの好物のようです。

M043 M047

カワヅザクラに続いて、親の一つであるカンヒザクラも咲きだしました。
 
M021 M011

左は、葉桜になりつつあるカワヅザクラです。そして、右の蕾は・・。

M003

フジザクラ(マメザクラ)とカンヒザクラのMIXと言われているオカメザクラです。ちょっとピンクがかっているでしょ?

M004 M008

なかなか花をつけませんが、毎年少しずつ(花数が)増えています。

通勤途中では、ソメイヨシノの花が咲きだした所もあります。いよいよ春本番を迎えようとしています。(山歩きで)忙しい季節が始まります。

沼川の自然観察

今夜は荒れた天気です。萌は小屋の中で震えています。

土曜に、土手の草刈りに行った沼川の自然観察です。

Cdsc06133 Cdsc06132

所々に、ツクシが姿を見せていました。根元にも小さなのが・・。

Cdsc06096 Cdsc06095

桜の蕾も膨らみ、開花も間近です。ウォーキングの頃には、咲いている事でしょう、

Cdsc06124 Cdsc06123

ヤナギの葉も出て来ました。枝先を良く見ると、花をつけていました。

Cdsc06120 Cdsc06092

彼方此方に菜の花が咲き誇り、足元にはカンゾウの葉が伸びていました。

Cdsc06114t Cdsc06085

対岸の葦原にカラの仲間が見えます。動きが早く小さいので撮り難い・・。右は、草刈りに驚いて飛びだしたバッタです。

Cdsc06081 Cdsc06110

川を覗くとボラが群れていました。この他にも丸々太ったコイやウグイを見る事が出来ました。魚達も元気です。

沼川も賑やかな季節になって来ました。皆さんも3月31日(日)のウォーキングに出かけてみませんか?

沼川土手の草刈り

3月16日(土)は、沼川の草刈りを手伝いに行きました。3月31日(日)に、田宿川、滝川、沼川「お花見ウォーク」が開催されます。その準備作業として、草刈りやゴミ拾いを行いました。

Cdsc06083 Cdsc06080

この季節は草も少なく、今回は比較的楽でした。写真の場所・・日本大昭和板紙(旧大昭和製紙吉永工場)南門の西側辺りも、新たに対象範囲になりました。

Cdsc06084 Cdsc06099

左の場所はゴミ捨て場になっており、空瓶や不燃ゴミなどが捨てられていました。そして、右の場所は、官地を畑や果樹園にしたり、不用品の置き場に使ったりしていました。困ったものですangry

Cdsc06108 Cdsc06100

左の写真の辺りには、ゴミや伐採した枝が積み重ねられて障害となっていました。更にその先には、某会社の車両と通勤用と思われる乗用車が停まっていました。右の写真は、正面に見える鉄塔近くで餌捕りをしていたダイサギです。

Cdsc06126 Cdsc06127

こちらは、もっと南のエリアになります。工場の隙間から富士山と愛鷹連峰が見えていました。

Cdsc06138

最後に、この辺りの草刈りと橋梁下のゴミを拾いました。一生懸命やったので、草刈りの写真は撮り忘れました。

Cdsc06136 Cdsc06134

橋の下だけで、こんなにゴミが落ちていました。拾いきれない大きなものも・・。官地の無断使用やゴミの不法投棄など、富士市民として恥ずかしいですね。

参加者の皆さん、お疲れさまでした。

週末に見たスミレ

今週末は、行楽日和でした。でも、雑用が多く日曜の半日だけ、山歩きして来ました。日々春らしくなって来て、スミレの花も咲きだしました。例によって名前が分かりません。ご存知の方、教えてください。

Zdsc06069

真っ先に咲くタチツボスミレ(沼津市足高)。

Zdsc06072 Zdsc06071

タチツボスミレの横顔。右は変わっているでしょ?どうも、花弁を虫に食べられたタチツボスミレのようです。

Zdsc06048

このスミレ、名前が分かりません(沼津市足高)。

Zdsc06046 Zdsc06047

横顔と葉の様子。葉や茎に細かい毛が生えていました。葉は艶無し・・。

Z045 Z046

葉の裏が紫色で、側花弁に毛が生えていました(有度山山頂付近にて)。フモトスミレ?

Zdsc06167

我が家の裏庭に自生しているシロバナヒナスミレ(ブログ友のスミレの会で、現物鑑定してもらいました)。

スミレの図鑑を見ていると、良く目にするタチツボスミレも、いろいろな亜種があって悩んでしまいます。

桐の蕾と果実

昔は、彼方此方で見かけた桐の樹ですが、最近では見る事が少なくなりました。

Fdsc05997

「幹は真っ直ぐ育ち、伸びる・・」と書かれていました。真っ直ぐかな?我が家の放置茶畑には、比較的真っ直ぐな桐の樹が生えています(いつの間にか生えて、あっという間に大きくなりました)。

Fdsc06003 Fdsc06009

蕾と一緒に、昨年の果実(殻)が付いていました。

Fdsc06001 Fdsc05998

蕾のアップ。

Fdsc06000

こんな所にも・・。

Fdsc06018 Fdsc06020

樹皮の様子と地衣類。

Fdsc06022 Fdsc06077

果実は、秋になるとこのように避けて中から種子が飛散します。

【キリ】

キリ科キリ属。図鑑によっては、ゴマノハグサ科になっています。成長が早く、木材は軽く、火に強く、吸湿しないなど長所の多い木だそうです。スギやヒノキ林を放置しておくより、キリを植えた方が良いかも?でも、桐箪笥等の職人さん(後継者)がいないか・・。

【スギやヒノキの放置林】

スギやヒノキの放置林に関しては、森林組合では無理でしょうから、行政側で有識者を募って対策委員会を発足してもらえたら・・なんて素人ながらに思っています。

手入れしてないので、売るに売れない。雑木でも植えようと思っていても、伐採には驚くほどお金がかかる。伐採した(売り物にならない)木の処分費も半端じゃない。悩んでいる人は多いと思います。

町内の植物観察

散髪からの帰り道で、気になった植物を集めて見ました。

Sdsc06170

椎の巨木。樹齢はどのくらいだろう?

Sdsc06168 Sdsc06169

幼い頃から見続けて来た樹です。町内のシンボルツリーのような存在です。

Sdsc06171 Sdsc06172

バランスの良い形の樹でしたが、台風で枝が折れ安全のために道路側の枝が切り取られてしまいました。右は、反対側の根元。

Y080 Sdsc06174

実も殻斗(カクト)も、あまり落ちていませんでした。

K107

名前分かりませんが綺麗でした。

Y085 Y086

土手にはヒメオドリコソウが咲いていました。花より葉色の方が目立ちます。

Y089 Y101

こちらは褐色の葉ではありません。日照の違いかな?

Y099

畑のエンドウはまだ花が咲きませんが、カラスノエンドウは可愛い花をつけていました。

Y096 Y162

カラスノエンドウは何処でも元気が良い・・。ハルジオンも咲きだしました。ヒメジョオンと似ていますが、写真のように花序がうな垂れる傾向にあります。それと、茎を切断して見ると空洞になっています。

雑用が多くてあまり時間が取れないけど、明日は何処へ行こうか・・。

白い花のタンポポ

今日の午前中は、ボランティアで沼川の草刈りに行って来ました。午後からは散髪に行き、植物観察をしながら、歩いて帰って来ました。その道で見つけたタンポポの観察です。

Y109 Y111

普通に見られる黄色いタンポポ。総苞外片が反り返っていないから、日本タンポポ(在来種)だと思いです。これは、トウカイタンポポかな?そして・・。

Y074 Y070

「あれっ、このタンポポなんか変?」

068 Y071

花弁が白い・・シロバナタンポポだ!

Y076 Y077

この場所に二株生えていて、どの蕾も白い花弁が見えていました。

Y075

拡大して見ました。

私の住む静岡県では、タンポポというと黄色い花を思い浮かべます。関西方面では、タンポポは白花ばかりだと聞きました。富士市でも下界の方では、稀に白花を見る事があります。でも、山間の我が町内では初めて見ました。

今日見つけたシロバナタンポポは、開ききった花を見る事が出来ませんでした。ちゃんと開花した写真が撮れたら、またアップしてみます。

オオバヤシャブシ

私は、樹木の名前が良く分かりません。ハンノキの仲間には、いろいろな種類があるようです。タイトル名が間違っていたら教えてください。

Wdsc06066 Wdsc06036

沢山の花をつけていました。

Wdsc06037

花と一緒に、マツカサのような古い球果が見えます。

Wdsc06059 Wdsc06034

卵形の球果と灰褐色の樹皮。

Wdsc06050

この、尾のようになって垂れ下がるのが雄花です。

Wdsc06061 Wdsc06064

雄花の上部に、上向きに付いている小さなのが雌花です。この枝には沢山付いていました。

Wdsc06040 Wdsc06042

雌花に注目。

Wdsc06052

接近して見ると意外と綺麗です。これが、マツカサのような球果になります。

Wdsc06073

こうして見ると、雌花が雄花の上部・・小枝の先端部に付いています。樹木図鑑によると、「雄花が雌花序より下になる」のは、オオバヤシャブシと書かれていましたので、このタイトルにしました。

【オオバヤシャブシ】

カバノキ科ハンノキ属。漢字で書くと「大葉夜叉五倍子」。雌雄同株。

スギ花粉も気になりますが、このヤシャブシの仲間の花粉は、もっとアレルギーを起こしやすいそうです。今日も、いっぱい吸ってしまったようですcoldsweats02

フクロウの森の樹

フクロウの森で気になった樹を撮ってみました。

Ydsc05903 Y256

左はヒメシャラ、右は不明の樹・・不勉強で樹種が分かりません。

Ydsc05904

叫ぶ樹。お気に入りです。

Ydsc05905 Ydsc05909

上部に、以前は無かった穴が開いていました。キツツキか小動物が開けたのだろうか?右は叫ぶ口から中を見た写真です。上の穴に通じているのかな?

Ydsc05916

此方の樹にも、こんな穴が開いていました(不明の樹)。

Y093 Y245

穴は小動物の棲み家になっているのかも?右は樹皮のアップです。樹種の分かる方教えてください。

Y231 Y206

見上げると、ノキシノブのようなものが着生しています。

Y215 Y227

ズームして見ました。「あれっ?ノキシノブじゃない。ヨウラクランだ!」

Y252 Y263

沢山着生しています。今迄見た中で一番の群生です。しかもこの標高では初めてです。かなり高い所に着生しているので、ピンボケになってしまいました・・coldsweats02

環境省、静岡県とも絶滅危惧種に指定されておりませんが、貴重な植物であると思います。花の写真はこちらで→ヨウラクランの花

庭の樹に咲く花

今夜は久々に雨が降りました。植物達にとっては恵みの雨です。

この記事では、我が家の庭の樹に咲く花を集めて見ました。

I051

一番手は、マンサクの花です。変わった形をしているでしょ?

I052 I049

毎年良く花をつけてくれます。この季節になるまで枯れ葉が付いています。冬の寒さから蕾を守るように・・。

I124 I059

一見似た紅色系の桜の蕾ですが、左はオカメザクラで、右はカンヒザクラです。

I060

カワヅザクラの幹には、葉が伸びて来ました。

Idsc00027

下界は満開ですが、我が家でも咲きだしました。

I103 I128

玄関前の梅の花も終わりが近づいて、花弁が紅色の染まり始めました。右はリョクガクバイです。

I133 I130

大輪八重咲きの豊後系の花。

Idsc00018

八重枝垂れ淡紅花。

Idsc05885 Idsc05886

八重枝垂れ紅花。風が強くて、上手く写せません・・。我家のシンボルツリー二番手です。一番手は・・。

Idsc00022

この八重枝垂れ桜です。この花が咲く頃には、亜高山帯の針葉樹林内に通っていると思います。待ち遠しい!

庭に咲く花

庭の花もいろいろ咲きだしました。今迄、(野草にばかり心を奪われて)あまり目を向けて来ませんでしたが、一つ一つ眺めて見ると、どれも可愛いものです。

I024

ハナダイコンが今年も咲きました。何時の頃からか雑草と化しています。元気な植物です。

I004_2

これは赤いメシベが付いていないから、サフランではなくてクロッカスかな?サフランは何処へ行ってしまったのだろう?

I020 I022

ハナニラも咲き始めました。花弁の形が色々・・。

I113

ヒマラヤユキノシタも開花・・し始めですね。

I113a I069

ヒマラヤユキノシタのアップ。緑色のメシベが見えます。そして、西洋サクラソウの花も、彼方此方で咲いています。これも野生化しています。

I071 I085

花形や花色に変異があります。白花も少々・・。

I073

一般的に5分裂ですが、これは6分裂しています。

庭も賑やかになって来ました。もう少し花を眺める時間が欲しい・・。

家の周りの黄色い花

家の庭や畑に咲く、黄色い花を集めて見ました。

I082

まだ咲いているフクジュソウの花です。葉が展開して来て、別種のような感じですね。

I018 I017

萎んだ花と花弁の落ちた花・・金平糖のような果実が見えています。

I094 I077

ラッパズイセンの仲間も、いろいろ咲きだしました。

I095

I091

春の日を浴びるスイセンの花は、とても輝いて見えます。

I104 I145

大形のラッパズイセンも咲きだしました。そして畑には・・。

I148 I149

菜の花も盛りです。似ているけど、良く見ると違った形の花です。野菜の名前は、分からなくなりました。

久々に草取りなどをしたので、彼方此方痛い!困ったものだ・・。

フクロウの森の植物

土曜日にフクロウの森を覗いて来ました。標高1,000m以上の林内でも、植物達が冬の眠りから目覚めて、活動を始めていました。

【バイケイソウ】

F045

真っ先に目に付いたのは、このバイケイソウの芽です。

F061 F063

枯れた茎の根元にも、新芽が出ていました。場所によっては、邪魔なくらい生えているバイケイソウですが、この季節に見る芽はなんか嬉しい・・。

【ユリワサビ】

F068 F069

ユリワサビの葉もかなり伸びて来ました。株元を良く見ると・・。

F074

蕾がありました。開花が待ち遠しいです。

【ヤマエンゴサク】

F091 F018

下界に咲くジロボウエンゴサクも、葉が伸びて来ました。このヤマエンゴサクも姿を現し始めています。花色に変異があって面白いです。

【トウゴクサバノオ】

F033 F034

小さいけど可愛い花を咲かせてくれます。でも、早朝だと花が開いていません。昨年は早朝探索が多く、完全に開いた花をあまり見る事が出来ませんでした。

【不明】

F039 F067

左の葉は良く見かけますが、名前が分かりません。ご存知の方教えてください。右は、ネコノメソウの仲間だと思います。

【コガネネコノメ】

F050 F057

初めてこの花を見た時は、感動しました。今まで見た事の無い、四角い花だったからです。

F054

この林内では、花の見頃は4月20日頃~5月連休頃だと思います。それでは、昨年撮った花を見てください。

F131a

F100a

綺麗で面白い花でしょ?とても小さいですが、魅力的な花です。この林内には結構広範囲に生えています。

フクロウの森は、この他にもヒメニラ、ツルシロカネソウ、ニリンソウ、イチリンソウ、ナベワリ、ヤマシャクヤク、ヤマトグサ、各種スミレ、ミヤマエンレイソウ、ヨウラクラン(最近見つけました)等も見る事が出来ます。

そして、二年ぶりにあの絶滅危惧種の野生ランの花が見られるかも?

最後のシイタケ

家の裏にシイタケのホダ木があります。かなり腐食して来て、もう出ないだろうと思っていました。ところが・・。

I061 I064

このところ雨が降らないので、少々乾燥気味でしたが、少しだけ出て来ました。

I066

傘の割れが目立ちます。

I063

こちらはまた感じの違うシイタケです。

I118d Iimg_1325

雨に濡れて育つキノコは、水分を吸って短期間に大きくなり、傘が平たく(薄く)なります。でも、雨に当てないで育ったキノコは、成長に時間がかかりますが、肉厚で美味しく育ちます。同じシイタケでも、別種のように見えますね。山のキノコが、図鑑を見ても分からないわけですね。

このシイタケは、父親が埴菌したものが殆どです。何年も出続けるのが、シイタケの良い所です。ナメコなんか、一年(一回)で終わってしまいました。でも、このホダ木にシイタケが出るのは、これが最後だと思います。

雑草の花いろいろ

暖かい日が続き、家の周りの雑草も賑やかになって来ました。今日は午後から畑の雑草取りに行きました。最近怠けていたので、なかなか捗りませんでした。腰が痛い! 

B012 B007

伸び始めて来たナガミヒナゲシ(左)と、ついに咲きだしたタチツボスミレ(右)。タチツボスミレも雑草?一応雑草の仲間に入りると思います。

B009

タチツボスミレを接写。今年は何種類のスミレと出会えるだろうか?

B011

タネツケバナも可愛い花をつけていました。

B098 B108

キランソウ(左)と、オオイヌノフグリ(右)。

B101

キランソウ(地獄の釜の蓋)を接写。

B110

オオイヌノフグリを接写。綺麗でしょ?

B121 B140

ハコベ(左)と、カキドオシかな?(右)。

B138

ホトケノザの花も可愛い・・。

B002

たった一輪咲いていたのは、ヘビイチゴの花です。

こうして接近して観察すると、雑草も案外綺麗な花ですね。

コチャルメルソウの花

今日は町内の総会でした。次期役員さんに引き継ぎもして、やっと一安心です。

そろそろ、あの変わった花が咲く頃だと思って覗いてみると・・。

K044 K042

毛深い葉ですね。腺毛の多いのが特長だそうです。良く見ると、蕾が見えていました。「まだ早かったか・・。」探して見ると、花の咲いている株が二つだけありました。

K036

変わった花でしょ?コチャルメルソウです。

K038

手の平ような部分が花弁です。

K030

薄黄色の塊がオシベ、中央の突起がメシベです。

K030a

画家「Photoshop」に描いてもらいました。

チャルメルソウの仲間は、地域変異が多いそうです。このコチャルメルソウも、Web検索すると別種ではないかと思えるようなものが沢山載っていました。今年は、もっといろいろ見たいと思っています。

シュンランの花(丸火自然公園)

先週、開きかけのシュンランを確認しましたので、今週辺り咲いているだろうと思い、富士市の山間部にある丸火自然公園に行って来ました。

Sdsc05943 Sdsc05941

予想通り咲いていました。

Sdsc05942

丸みを帯びた花弁が可愛いですね。ちょっぴり黄色系の花です。

Sdsc05949

まだ蕾の株も多く、これからが見頃です。

Sdsc05947 Sdsc05953

花茎が短く、俯き加減に咲くので撮り難い・・。

Sdsc05955

カメラを地面に置いて撮りました。唇弁が丸まって斑紋が見えない・・。

Sdsc05936 Sdsc05937

上の花弁と比べてみてください。先端が尖っています。

Sdsc05957 Sdsc05961

先週見つけた6個の蕾を持つ株。1~2個が殆どですから、珍しい株です。

S117 S110

折角連れて行ったのでEOS+マクロレンズでも撮ってみました。こういう花は苦手なので、ちょっと上を向いてもらいました。

2013年「野生ランの花観察」、一番手はシュンランでした。次はどんな野生ランの花と出会えるかな?

光学50倍ズーム(Sonyのカメラ)

このところ暖かいと言うより、暑い日が続いていますね。昨年は、3月末に雪が降りました。今年は、どうなっているんでしょう?

私の使っているカメラは、EOSの入門一号機+中古マクロ、それとSony Cybershot DSC-HX100Vです。一年ほど前に、後継機のDSC-HX200が発売されました。何れも光学30倍の高倍率ズームです。

少し前に、某メーカーの高倍率ズームを使う機会がありました。正直、デジタルズームは「付いているだけ」と言う印象でした。それに、接写時のピント合わせが難しく、少し日照の少ないところの野生ランなど上手く撮影出来ませんでした。でも、デザインや作りの面ではSonyよりずっと洗練された印象でした。

カメラの機種選択の難しさはこういう所にあります。自分の使用目的に合ったカメラを探すのには、スペックを比較するだけでなく、実際使って見ないと分かりません。

競合他社では、光学40~50倍が発売されています。「Sonyはどうして30倍なんだろう?」・・と思っていると、3月8日ついに光学50倍ズームのDSC-HX300が発売される事になりました。HX100Vの液晶が、時々見えない時があったり、画面が傷んで見難かったりして困っていました。「修理するなら買った方が安い」時代です。迷わず予約する事にしました。そして、今日届きました。

Adsc05989 Adsc05992

評判の悪かった紐付きキャップは紐無しになりました。キャップを無くしてしまうかもしれない・・。レンズには、プロテクターが付けられるように(メネジ付きに)なりました。

Adsc05990

価格は、カメラのキタムラで税込み47,600円です。今のところ気付いた文句は、電池やパソコンとの接続コードがHX100Vと違う事です。機種毎に変えないでほしいのですが・・。

Adsc00030

試し撮りしてみました。中央付近のシキミ(香花)を狙って、光学1倍。

Adsc00029

光学50倍ズーム。

Adsc00028

全画素超解像100倍(光学+デジタル)ズームです。

Adsc00015

60倍で撮った枝垂れ梅の花。

写真は、800X600にサイズダウンしてありますが、全て手持ち撮影です。どうでしょう?このくらい撮れて5万円以下なら、納得出来ると思いますが・・。

家の周りの春

このところ、急に春らしくなって来ました。この時期は、毎年気ぜわしくてあっという間に過ぎて行きます。この記事では、つい見逃してしまいがちな家の周りの植物などに目を向けてみました。

H145 H148

アセビの花も真っ盛りです。近づくと良い香りがします。

H146

接近。

H146t

トリミングして更に拡大・・。綺麗な花でしょ?

H077

ムスカリの花も咲きだしました。そして、左官のプラ舟のビオトープでは・・。

H150 H066

今年も、ヤマアカガエルが卵を産みました。こんなに沢山の卵を産んでも、カエルまで育つのはホンの少しです。次は、ヒキガエルの産卵かな?

H080

庭の石ガエルは、ヒキガエルがモデルのようです。

H073 H154

チューリップやカンゾウの仲間も、芽が伸びて来ました。

H063

ずっと前から咲き続けているフクジュソウも、まだまだ元気です。ランの花を思わせるような、長寿命の花です。

丸火自然公園の植物(3月上旬)

丸火自然公園で気になった、野生ラン以外の植物を集めてみました。

U068 M066

ここでは比較的良く見かけるオトメアオイとその花です。落ち葉に隠れて咲いていました。

M070

これはフユノハナワラビの栄養葉かな?良く見ると葉に変異が多い・・。

M072 M073

同じくシダの仲間でトウゲシバ。ちょっと珍しい斑入り葉です。

M079 M082

サルノコシカケの仲間?と膨らみ始めたミツバツツジの蕾。開花の頃には、富士山麓を彼方此方うろついていると思います。

M105

小さくても目に付くヤブコウジの赤い実。ミニリンゴみたいでしょ?

M089

渋い色合いのオニシバリの花。花は地味でも、果実は真っ赤で目立ちます。

M093

こちらでは、団体さんで咲いていました。

丸火自然公園・・今週末は、シュンランの開花が見られるかも?また行ってみよう!

浮島ヶ原自然公園(3月上旬)

ノウルシ以外の記事です。

Udsc05856 Udsc05853

「あれっ、この茅の茎は何だろう?」刈り残しでもないようだし・・。

Udsc05854 Udsc05830

水辺には刺さっていません。右の写真の場所には、沢山刺さっていました。そして、地際を見ると・・。

Udsc05828 Udsc05864_2

大小のこんな植物が生えていました。サワトラノオです。今まで気にしていなかったエリアにも印がありました。茅が刈られるようになって、植物の生育状況も変わって来たように思います。

U121s1

サワトラノオは、5月頃こんな花が咲きます。環境省第4次レッドリストで、絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。この花を見に、県外からの来園者もいるとか・・。

Udsc05855 Udsc05860a

野鳥も活発に活動していました。ヤナギの枝にとまるハシブトガラスと、木道にはツグミとジョウビタキのメスがやって来ました。

Udsc05860

ツグミだけ拡大してみました。なんか頭が平たい・・。

Udsc05834

ヤナギの木を見上げると、野鳥の巣がありました。作ったのはカラスだろうか?

日々暖かくなって来ました。週末は更に暖かいとか?日の出が早くなったのも嬉しい・・萌の散歩に懐中電灯が要らないので・・。

ノウルシ(浮島ヶ原自然公園)

浮島地区に寒桜の花が咲く頃、この自然公園ではノウルシの葉が黄色く染まり始めます。

Udsc05852 Udsc05850

前回行った時より、大分伸びて来ました。園内には、所々に貴重な植物の説明書きがあります。

Udsc05849

霜に覆われていた木道脇のノウルシも、このように元気いっぱいです。

Udsc05840 Udsc05847

こちらでは黄色くなっていました。でも、場所によっては、右のように伸び始めたばかりのものもあります。

Udsc05845 Udsc05841

水路脇にも沢山生えています。更に進むと、葉の上部が黄色く染まったノウルシが見られました。

Udsc05839

まだこの場所が植生保護区だった頃、黄色い花が沢山咲いていると思っていました(傍で見る事が無かったので)。

Udsc05838

遠くから黄色い花のように見えたのは、変色した葉だったのです。花は中央の小さな部分です。

Udsc05837 Udsc05835

ノウルシは、環境省第4次レッドリストで、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。次に訪れる時は、ヒキノカサの黄色い花が沢山見られるかな?

その他の野生ラン(丸火自然公園)

丸火自然公園に生える野生ランの続きです。前記事のエビネやサイハイランの他にも、いろいろな野生ランを見る事が出来ます。

【ミヤマウズラ】

X078 X002

落ち葉に隠れていました。とても面白い表情の花を咲かせますよ。またの機会に・・。

X004

場所によって、葉の斑にも変異があります。

【クモキリソウ?】

X009 X010

一つだけ残った果実・・株元を見ると球根が確認出来ます。クモキリソウかジガバチソウではないかと思います。たぶんクモキリソウ・・。

X024

果実(朔果)をマクロレンズで・・。

【ムヨウラン】

X004a X016

他のラン科植物に比べてちょっと硬めの莢です。数年前からこの場所で確認しています。クリーム色の花が咲き、エンシュウムヨウランではないかと教えて頂きました。

X014 X007

ムヨウランは腐生植物で、この場所でなくては生きられない珍しい野生ランです。

X029

この日見つけた中で莢数の一番多い株です。

X033

更に接写。莢に漆塗りのような艶があります。

丸火自然公園・・これから楽しい季節です。皆さんも出かけてみませんか?

この記事は、時間指定でアップします。

似た葉の野生ラン

丸火自然公園には、色々な野生ランが生えています。その中でも、葉の似ているエビネとサイハイランの写真を集めてみました。

【エビネ】

R026 R027

絶滅危惧種に指定されてしまったエビネ。でも、目にする株が少しずつ、増えて来たように思います。

R114 R119

私が幼い頃は、エビネやキンラン、ギンランなどが近くの山林で沢山見られました。減少した原因の一つは、園芸用の採取だそうですが、雑木林の減少や樹木の成長もその要因になっていると思います。

R095

朔果を発見!開花株が少ない中で、この朔果を見つけると嬉しくなります。

【サイハイラン】

R118

この林では、サイハイランも良く目にします。ちょっと似ているでしょ?

R133 R128

こちらは少し日照の良い所に生えていた株です。縦縞が目立ちますね。右の写真を良く見ると星斑が入っています。

サイハイランは、通常一枚葉ですが・・。

R110 R111

稀に、このような二枚葉も見る事があります(上の星斑の株の付け根にも・・)。

R136

こちらはサイハイランの朔果です。既に粉のような種は飛散した後でした。葉だけでなく、果実もエビネに似ていますね。

この葉を見ると思い浮かぶのが、昨年見つけたコハクランです。

【コハクラン】

R027a

もちろん、丸火自然公園には生えていませんが、友情出演です。亜高山帯の針葉樹林を探索した時、似たような一枚葉の野生ラン・・サイハイランに、二枚葉がある事を思い出し、探してみました。

Rdsc02002 Rdsc01999

そして、ついに見つけました。二枚葉のコハクランを・・。早く花の季節にならないかな~。

友情出演をもう一種・・。

R121

星斑の葉を持つサイハイランの近くに生えていた笹です。この葉も似ているでしょ?えっ、全然違う?

甲斐犬「竜」の命日

平成18年3月4日・・我が家の先代甲斐犬「竜」が旅立ちました。一日早いですが、今日お墓参りに行って来ました。例年は、萌を連れて行ったのですが、今年は一人で行きました。

Kai00 Kaik4ss

竜は平成5年2月10日、三匹のお姉さん(黒虎)と一緒に生まれました。末っ子のオスです。

Kai02

我が家にやって来たばかりの竜です。可愛いでしょ?前ブログ「やまぶどうのお気に入り」をアップしていた頃、「甲斐犬」の画像を検索すると、常に一ページ目の最初の方に出て来ました。そして現在は別の人のブログがリンクされています。竜を取り上げてくれて有難う!

Kai03 Kai012

竜は赤虎毛の甲斐犬で、身体も大きく強い犬でした。旅立つ間際まで、一代一主を貫き通してくれました。

Kai001_1 Kaio2s

虎毛が目立ちます。もっと早くデジカメがあったら、沢山撮ってやれたのに・・。

竜、何時か天国で萌と一緒に遊ぼう。

Kai_8868

「竜」の後継犬は「萌」です。竜とは対照的な性格で、家族みんなに良く慣れています。

私が甲斐犬を飼う事が出来るのは、この萌が最後だと思います。小型犬と中型犬の間に位置する体型ですが、体格から想像出来ないような馬力がありますから、朝夕の散歩に付き合いきれません。

シュンランの様子(丸火自然公園)

日曜の午前中、シュンランの様子を見に丸火自然公園へ行って来ました。

M017

最初に出会った蕾・・花弁が姿を見せています。

M037

こちらも。開花も間近です。

M061 M025

ちょっと大きな株発見。そして、右の株元を見ると・・。

M052 M055

此処だけで、6個の蕾が確認出来ました(同じ株を前後から写して見ました)。

M064

上の株元を接写。花弁が開き始めています。

M043

別のところでも・・。

M045 M141

この日見つけたシュンランの果実(朔果)。シュンランの果実は、株数の割にあまり目にする事がありません。そして意外と大きいです。

来週には、唇弁が見える状態まで開花したシュンランに出会える事でしょう。待ち遠しいです。

シロアヒル(小潤井川)

少し前の写真になりますが・・。

K026 K033

家族の用事で下界へ下った時、小潤井川へ寄って来ました。小潤井川に掛かる橋の上から撮った富士山です。

K032

上流を覗いてみると・・「野鳥がいない」。そして、少し下流へ向けて歩きました。すると・・。

K132 K128

シロアヒルが泳いでいました。久々の出会いです。

K135 K138

野鳥観察を始める前は、アヒルと言うとこのシロアヒルばかりだと思っていました。

K156

以前見た時は二羽いたのですが、最近ではこの一羽しか見かけません。どうしたのだろう?

K191

時々口をあけて、独特の鳴き声を聞かせてくれました。

K192 K192a

頭部と尾の部分のアップ。カールした羽が可愛いでしょ?

落葉広葉樹林の探索

雪に覆われた林内は、かえって歩き易い面もあります。固まった雪が、林床の凹凸を少なくしているからです。

N168

この林内では、所々で富士山が見えます。静寂の中に、時々シカの鳴き声が聞こえて来ました。

N169 N159

葉の茂った時には、良く見えない繊細な枝も魅力的です。

N165 N153

こちらは、雪の花が咲いたヒメシャラです。見とれていると、風に飛ばされて頭上に落ちて来ます。ご用心!

N149 N152

ミズナラの巨木も、数カ月ぶりの再会でした。小動物がいないか、中を覗いてみましたがここには不在でした。

N145

これはヒムロゴケかな?暖かそうでしょ?

N080 N085

圧倒的な存在感を持つ巨木。ミズナラとヒメシャラが多い場所です。

N083 N099

繊細な枝に見とれて・・。

N082_2

巨木に生えていたサルノコシカケの仲間。

雪の白さが心を明るくしてくれます。この季節だからこそ味わえる感覚です。冬の山歩きも面白い!

※今夜は帰宅が遅くなりそうなので、時間指定で記事をアップします。

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »