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楠の着生植物(三日市浅間神社)

三日市浅間神社の、境内にある楠に着生している植物を、観察してみました。

【マツバラン】

マツバラン科マツバラン属。

Wdsc04921 Wdsc04984

ランと名がついてもシダ植物ですが・・。御神木に沢山着生していました。

Wdsc05006

ズームして見ると、胞子のようなものが確認できます。

Wdsc04922 Wdsc04985

「茎だけで根も葉もない」・・葉がないという事は、光合成をしないのだろうか?

地下茎には菌が共生していて、その菌から養分をもらって成長しているそうです。腐生植物のようですね。変わった奴です。

【カヤラン】

ラン科カヤラン属。こちらはシダ植物ではなく、その名の通りラン科植物です。

Wdsc04961

別の木には、カヤランが着生していました。光学30倍ズームでなければ、気がつかなかったかもしれません。

Wdsc04962

良く見ると、蕾のようなものが確認できます。また4月頃見に行かなくては・・。

【ノキシノブとマメヅタ】

◇ノキシノブ:ウラボシ科ノキシノブ属。

Wdsc04944 Wdsc04968

ノキシノブは、シダの仲間です。彼方此方に、沢山着生していました。

Wdsc04999

日光に透かして・・斑点のように並ぶ胞子が透けて綺麗ですね。

◇ウマメヅタ:ウラボシ科マメヅタ属。

Wdsc04913

丸い葉を栄養葉、細長く立っている葉を胞子葉と呼ぶそうです。

Wdsc04986

正にびっしりですね。

街中の神社でも、植物観察は出来ます。厄除け祈願の待ち時間があって良かった。これも、お詣りしたご利益だろうか?

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コメント

オコジョさん、明けましておめでとうございます。
早速ご訪問いただき有難うございます。

シダやコケは、図鑑を見ても似たものばかりで良く分かりません。
特にコケは、顕微鏡で細胞を確認しないと判別できないそうです。
○○の仲間か「?」マークでごまかすようにしていますbleah

東信濃の自然や史跡探訪、これからも楽しみにしております。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

初めまして
新年おめでとうございます。
わたしの拙いブログにご訪問いただきありがとうございました。
素敵な写真と、興味深い内容のブログですね。

羊歯や苔など地味ですが、この時期は素敵な緑ですね。
わたしもアップしたいのですが、名前を調べるのが大変で・・・(笑)

富士山山麓の自然と史跡、楽しみにまた訪問させていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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