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外灯(LED灯と無電極灯)

冬は夕暮れが早いため、外灯の明かりを見る機会が多くなります。今迄は、外灯というと水銀灯が主流でした。ところが最近では、LEDランプが目に付くようになりました。

【LEDランプの外灯】

夕暮れを眺めていたら、あっという間に暗くなって、外灯が点灯し始めました。

Wdsc04640

これはLEDの外灯です。思っていたよりずっと明るい・・。

Wdsc03605

反対側から・・。

Wdsc03572

コーナーも明るくなりました。

Wdsc03564

水銀灯に比べてずっとスリムな照明器具です。撮影が日中ではなかったので、照明器具の詳細写真は撮れませんでした。

【無電極ランプの外灯】

こちらも変わった照明器具です。

Wdsc04616

一見すると普通の水銀灯に見えますが・・。

Wdsc04630

夜見ても同じく。ところが・・。

Wdsc04599

中身はこんなです。左側の筒に巻いたコイルのようなものに右側のランプ型のカバー(中に水銀ガスが封入されていて、内壁には蛍光粉が塗布されている)を被せます。

これは、無電極灯といいます。左の装置で高周波の磁界を発生させると、ランプ型のカバー(ランプ)内に電界が発生します。その電界で放出された電子が水銀粒子に衝突すると紫外線を放出します。その紫外線が蛍光粉に当たって発光します(これは蛍光灯と同じ原理です)。

難しいですね。要は、従来のフィラメントに代わるものが左の装置です。フィラメントが無いため無電極ランプと呼ばれ、長寿命なランプとして水銀灯等の代わりに使用されています。

パナソニックのエバーライトがこの無電極灯にあたります。これは、かなり前に発売されました。

最近では、LED灯も無電極灯もコストの安い韓国製品や中国製品が多く使われています。これらを、輸入して販売するのには、経済産業省への届出が必要となります。また、国内で使用するためには、電気用品安全法に適合している必要があります。その証であるPSEマークが付いているか確認しましょう。不適合な製品も、かなり出回っているようです。気をつけましょう。

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