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クモキリソウ属とミヤマウズラ?(愛鷹林道)

明日は楽しみにしていた樹木調査でした。でも、雨予報のため中止になってしまいましたweep。大人しく家の片付けでもしよう・・。

この記事では、愛鷹林道で見つけた野生ランと思われる二種類の植物を取り上げてみました。

【クモキリソウ属?】

Wdsc04308

ホトトギスの果実(実)を撮っていると、これが目に入ってきました。「あっ、野生ランの実だ!」形からすると、クモキリソウの仲間のようです。

W163

接写。

W161

更に接写。莢を潰してみると、粉のような種が舞い落ちました。

W167

こちらにも・・。

Wdsc04286

種が飛び散った後の莢を発見!

W123

拡大。

Wdsc04309

根元には、球根が見えます。これはクモキリソウか、或いはジガバチソウか、それとも・・。来年確認する事にします。

【ミヤマウズラ】

Wdsc04335

前記事の、キッコウハグマの隣に、この植物が生えていました。

W190

ミヤマウズラのようですが、近くの雑木林で見るものと少し違うような気もします。別の植物だろうか?

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コメント

久さま、コメント有難うございます。
センブリですか・・。
また様子を見に行ってみます。

初めまして
「オオミヤマウズラ」で検索していて、このページにアクセスしました。
「ミヤマウズラのようですが、近くの雑木林で見るものと少し違うような気もします。別の植物だろうか?」と仰っているのは、センブリ(リンドウ科)だと思います。

春夏秋冬365 さん、今晩は。
有難うございます。
オオミヤマウズラ・・初めて知りました。
まずは花の確認ですね。
来春になったら、他にもないか探索してみます。
もしそうだったら、(シテンクモキリと共に)発表された新種を、両方見た事になります。
この林道は比較的平坦ですが、これらの植物が生えていた断崖の上にも興味あります。
来年登ってみようと思っています。
またいろいろ教えてください。

今日は。
ミヤマウズラの葉のようでオオシマシュスランの葉にも似て、?。私はまだ見たことがありませが、2008年の第7回植物分類学会でシテンクモキリと一緒に新種発表されたオオミヤマウズラ(別名:岳南)ならばどうでしょうか?岳南で採取された植物が愛知大学に届けられ、それを鑑定した教授により発表された経緯があるようです。シテンクモキリの発表もこの時でした。

オオミヤマウズラはシュスラン属のミヤマウズラとシュスランの自然交配種との事ですから、その近くに両種の存在が推測できます。花期は周囲のミヤマウズラより2週間ほど遅いそうですが、来年の報告が楽しみです。

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