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スギラン(富士山南麓)

今日は、午前中だけ山歩きをしようという事で、富士山南麓某所へ向かいました。ところが・・。

Wdsc03864

途中から雪が見えて来ました。更に進むと、他県ナンバーの車がゆっくり走っていました。実は、私も雪道は苦手なんです。DAIGO(D5)のコンピューターが「凍結注意!」を表示しました。「寒そうだし、戻ろう・・」。

Wdsc03915

という事で、もう少し標高の下がった林内を探索しました。そこで目に入って来たのがこのブナの大木です。

Wdsc03917

見上げると、ノキシノブ等が生えていました。

Wdsc03922

ノキシノブの左側には、ヤドリギが実を付けていました。更に上の枝に目をやると、ちょっと感じの違う植物が・・。

Wdsc03919

「あっ、スギランだ!」

Wdsc03919t

トリミングで拡大。

別の場所に生えるスギランを、観察仲間に教えてもらいました。でも、自分で発見したのはこれが初めてです。しかもかなり高い所に生えています。この季節でなければ、見つける事は出来なかったでしょう。

今日も、山の神様に感謝です。

【スギラン】

シダ植物ヒカゲノカズラ科。環境省、静岡県ともに絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。平成17年版の都道府県別分布状況では、全国に分布が確認されているものの、「現存個体数は、全国で約1000個体と考えられている」と記されています。

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苔と羊歯」カテゴリの記事

コメント

おばさん、お早うございます。
遠くから見た宝永山も、裾まで白くなっていました。
山麓の冬は駆け足でやってきます。
スギランは、別の場所で見ていなかったら、分からなかったと思います。
園芸用の採取で減少したと書かれていますが、この場所はとても高いので樹木が無事なら何時までも生き残ってくれる事でしょう。

えっ 雪ですか。
もみじの赤と白い雪
そりゃ 綺麗でしょうね。

絶滅危惧種・・・スギラン
大変珍しい植物を発見した喜びは格別でしょうね。

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