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雑草観察

雑草と呼ばれている植物も、じっくり観察して見ると味わい深い部分があります。まずは、可愛そうな名前をつけられた雑草から・・。

【ベニバナボロギク】

ボロ菊ですから・・。いくらなんでも可愛そうですね。でも、食用にする国もあるそうです。

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大きめの雑草で成長が早いので、見つけると直ぐに抜いていました。

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蕾の時は、首をうな垂れています。ハルジオンのようですね。

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やがて上を向くようになって来ます。

【ハキダメギク】

こちらも可愛そうな名前です。昔ゴミを掃き寄せる穴を「掃き溜め」と呼んでいました。もっと違う名前が、思い浮かばなかったのかな?

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見てください。ハート形より更に幸せを呼びそうな花弁です。

【タデ】

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「蓼食う虫も好き好き」・・葉に苦味があるそうです。それを好んで食べる虫もいるとか?毒草を好んで食べる虫もいるそうだし、虫にも変わった奴がいるんですね。人間のように・・。

【ヒメジョオン】

これも繁殖力の旺盛な帰化植物の雑草ですが、調べてみると面白い事が書かれていました。

渡来した頃は、「柳葉姫菊」と呼ばれ珍重されていたとか・・。それに結石や利尿に効果があるそうです。本来は、役に立つ植物なんですね。見る目が変わって来ます。

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こうして見ると綺麗でしょ?

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周囲の白い花弁を持った部分を舌状花(ぜつじょうか)、中央の黄色い部分を筒状花(とうじょうか)と呼ぶそうです。他の菊科の花と比べてずっと繊細な舌状花を持っています。

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ところで、ヒメジョオン(姫女苑)と言えばハルジオン(春紫苑)と比較されます。この区別は、蕾の時に首をうな垂れたようになるのがハルジオンで、そうでないのがヒメジョオンだそうです。

それと、茎を切ってみて左のように中身が詰まっていればヒメジョオン、空洞ならハルジオンです。こちらの方が、分かりやすいかな?

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