十里木高原の植物③
前記事のマツムシソウも、幼い頃を思い出させてくれる植物ですが、もう一つ忘れられない植物が生えていました。
これはクサボケの実です。私たちの地域ではシドメと呼んでいます。この植物も段々姿を消してしまいました。このままずっと生き残っていてほしいものです。
これは昨年の胞子嚢穂のようです。新しい穂が出ていましたが、法面の上部にあったので撮れませんでした。
実は、絶滅危惧種コウリンカの花後の姿でした。
十里木高原の植物観察はこれでお終いです。富士山の、亜高山帯探索の帰りに寄ったため、あまりゆっくり観察出来ませんでした。花の少ない季節になって来ましたが、まだまだ興味深い植物観察が出来ます。
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