他のブログ・HP

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

富士山森林散策⑤

針葉樹の人工林を抜けると、また落葉広葉樹が目立って来ます。

Wdsc04896

所々に、針葉樹の巨木も混じっています。

Wdsc04890

これもシナノキかな?

Wdsc02667

透かして見る葉が綺麗です。

Wdsc04889

肌色の樹皮をした細木は、ヒコサンヒメシャラのようです。

Wdsc04909

葉を黄色に染めたカエデ属。

Wdsc02673

小雨が降っているため、あまり上を向いて撮れませんでしたcoldsweats02

Wdsc04897

双幹の巨木?或いは二本がくっついたのか?

Wdsc02677

巨木に居候する植物も紅葉しています。

Wdsc04903

小さなカタツムリがいました。かなり色黒のヤツです。

Wdsc02690

倒木の枝には・・。

Wdsc04906

何を撮ったのかって?二本の枯れた茎に注目してください。これはフガクスズムシの茎です。苔を捲ってみると、ニンニクのような姿の小さな球根が隠れていました。違う場所に移植した方が良いのかも?

富士山森林散策④(ヤシャビシャク)

小雨が降り始めたため、次の目的地へ急ぎました。

Wdsc04853

落葉広葉樹林を後にして、針葉樹の人工林に入りました。

Wdsc04854

これは、マルバダケブキの綿毛かな?

Wdsc04863

急勾配の針葉樹林です。此処を横走りに歩いた先に、目的の植物が生えています。

Wdsc04858

この林で沢山見かけた植物・・何だろう?

Wdsc04857

葉の先が尖っているから、メタカラコウかな?間違っていたら教えてください。

息を切らして辿り着いた先には・・。

Wdsc02682

Wdsc02679

ヤシャビシャクの生えるカエデの木がありました。この場所では、沢山の株が着生していて、目の高さに生える株があります。

Wdsc04872

早速果実の観察です。熟すと良い香りがすると聞いたのですが、まだ少し早かったようです。

Wdsc04868

この果実には、どうして毛が生えているのでしょう?

Wdsc04877

更に接近して・・。

今迄、地上に生えている株を見たのは一度だけでした。自生地の環境では、地上では育たないようです。そのために、種が樹木に生えるコケなどに引っ掛かるように毛が生えているのかも?

富士山森林散策③

この場所では、落葉広葉樹林と針葉樹林が交雑しています。両方楽しめて良い所です。

Wdsc04846

少し明るい場所を目指して歩くと、落葉広葉樹林に出ました。

Wdsc04848

あっ、面白そうな木がある!近づいて見ると・・。

Wdsc04849

タコノアシのような根上りの木でした。

Wdsc04850

そしてこちらは?切り株や倒木の根っこなどに、苔が生えたものです。

Wdsc04851

これはイワダレゴケかな?

Wdsc04852

こちらはスギゴケの仲間のようです。下界のスギゴケに比べて、ずっと大きいのでセイタカスギゴケかな?

Wdsc04839

巨木が並んで生えていました。こんなに近いと、地中の養分を取りっこですね。

Wdsc04843_2

根元には、ササバギンランが果実を付けていました。ここでは貴重な存在です。

Wdsc04841_2

薄暗いので上手く撮れませんでしたcoldsweats01

Wdsc04845_2

辺りを見回すと、色変わりした葉が目に入って来ました。そして林床に目をやると・・。

Wdsc04812_2

紅葉したドウダンツツジ発見!近くに生えていたサラサドウダンの苗かな?

Wdsc04887

赤い葉・・これはツタウルシかな?

Wdsc04766_2

こちらにも、赤い葉や・・。

Wdsc04767_2

黄色い葉が、目を楽しませてくれます。

昼頃から雨との予報でしたが、10時頃なのに少し降り始めて来ました。山の神様は、意地悪です。

次の場所へ急がなくては・・。

富士山森林散策②

キノコ採りで賑わう場所もあれば、ここのように誰とも出会わない場所もあります。林床の植物も、地上部が枯れて冬支度に入ったものが殆どです。夏とは違った見通しの良さがあります。

Wdsc04828

あの小さな葉の付いた木は何だろう?近づいて見ると・・。

Wdsc02653

Wdsc02652

透き通るような赤い実が生っていました。ヒョウタンボクのようです。

Wdsc04830

Wdsc04831

静寂の中に、野鳥の鳴き声が聞こえて来ます。そして、針葉樹の香りも安らぎを与えてくれます。

Wdsc04832

巨木の根元に生えているのは・・。

Wdsc02645

コウモリソウや・・。

Wdsc02646

カニコウモリなどです。

Wdsc04834

これはコウモリソウの綿毛かな?

Wdsc04835

根張りの良さそうな木です。後ろには倒木が重なり合っていました。

Wdsc04837

巨木の幹には、ツタの仲間が葉を染めていました。綺麗でしょ?

Wdsc04827

苔の中に落ちていた針葉樹の実(これもマツボックリと呼んで良いのかな?)。良く見ると、苔の中に小さな苗が生えています。

森林散策、まだ続きます。

富士山森林散策①

富士山の亜高山帯には、落葉広葉樹林(夏緑樹林というそうです)とその上に針葉樹林が続きます。其々独特の雰囲気を持っていて、のんびり散策すると心が癒されます。

Wdsc04770

林内に入ると、シナノキの巨木が出迎えてくれました。

Wdsc04769

小動物の棲み家になりそうな穴が開いています。

Wdsc04772

Wdsc04773

このように抉れた木を良く見かけます。どうしてこんな風になるのでしょうか?

Wdsc02612

上を見上げると、マツノハマンネングサが着生していました。環境省、静岡県ともに絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

Wdsc04780

このノキシノブのようなシダは何というのだろう?

Wdsc04774

株元の苔の中には、ミヤマスミレが居候していました。静岡県では、絶滅危惧種Ⅰ類に指定されています。

巨木は、貴重な植物達の棲み家になっています。何時までも長生きしてほしいですね。

我が家から見た富士山(10月29日)

昨日の雨が、富士山では雪になりました。今冬、一番の雪化粧です。

Wdsc02729

六合目くらいまで真っ白です。

Wdsc02735

ちょっと場所を変えて・・。

Wdsc02730

ズーム。

Wdsc02733

更にズーム。

Wdsc02731

登山道の道筋の左側に、何かが滑り落ちたような跡が見えます。

Wdsc02732

ヒノキの間から顔を覗かせている宝永山。

我が家からではありませんが、一日前に西臼塚から見た富士山の様子も載せてみます。

Wdsc02704

紅葉が見頃を迎えています。時々見せる山肌が、白くなっていました。でも、下界は小雨が降っていましたが、思ったより暖かでした。

Wdsc02709

宝永山も少し白くなっています。

山の植物達は、厳しい冬を乗り切る準備が間に合っただろうか?

イチヨウランの冬越し(富士山)

今日は、待ちに待った(用事無しの)休日でした。ところが、昼頃から雨との事・・「一・二時間なら雨の降る前に富士山へ行ける!」萌の散歩を終えて、7時半頃家を出て、8時頃には富士山南面の亜高山帯某所へ着きました。

実は、ずっと気になっていた事がありました。今春見つけた、イチヨウランの花後の姿を見たかったのです。冬に地上部が枯れるのかも、知りたいと思っていました。

Wdsc04824

標高1,700mくらいの場所です。針葉樹の香りが心地良い・・。

Wdsc04788

みんな無事でいました。古い葉が色変わりして、新しい葉が姿を現しています。

Wdsc04789

Wdsc04802

冬に今年の葉が枯れ、来年の葉が出てくるようです。一枚葉の交代の時期になる訳ですね。また一つ学びました。

Wdsc02635

こちらでも、苔の中に小さな葉が見えます。

Wdsc02631

葉の向きが違うけど?

Wdsc02628

Wdsc02630

変色して葉脈の浮き出た葉。ここで、以前行った針葉樹林(標高2,100m位)で出会った葉の正体が分かりました。下がその写真です。

Wdsc02015

イチヨウランではないかと思ったのですが、この浮き出た葉脈が引っ掛かっていました(10月14日)。イチヨウランには、二枚葉の時期がある・・新しい発見です。また面白い事に、この隣にはイチヨウランが群生していました。

そして更に気の付いた事が・・。

Wdsc04791

写真を撮っている時は気付かなかったのですが、右の葉の付け根を見てください。

Wdsc04793mj

別の写真で見ても、蕾らしいものが確認出来ます。

来年咲く蕾が、もう出来ているのでしょうか?それとも時期を間違えて出て来たのでしょうか?ご存知の方、教えてください。

水ヶ塚駐車場の秋

表富士(富士宮口)登山道、シャトルバスの発着所となっている水ヶ塚駐車場。此処からは、晴れていれば富士山がとても良く見えます。生憎、この日は曇天模様でした。

Wdsc02468

舗装整備された東側の駐車場から見た二ツ塚の様子です。左側に見えるはずの、富士山頂は雲の中・・。

Wdsc02469

雲に隠れるところを辛うじて捉えました。昨年は、11月の初めに御殿場口から二ツ塚~幕岩~御殿場口のコースを探索しました。今年も行ってみたい・・。

水ヶ塚駐車場で見つけた紅葉を集めてみました。

Wdsc02473

目の覚めるような、ドウダンツツジの紅葉。

Wdsc02471

真っ赤です。

Wdsc02443

Wdsc02461

Wdsc02464

カエデ属も、綺麗に染まっていました。

Wdsc02467

この沢山実を付けた木はマユミです。そして、御殿場口駐車場付近で見る事の出来る、フジアザミも植えられていました。

Wdsc02451

普通見られるアザミに比べて、ずっと大きな花です。天気が良ければ、後ろに富士山が見えるのですが・・。

Wdsc02448

萼や葉に、とっても鋭い棘があります。うっかり手を出すと、痛い目に遭いますからご用心!

Wdsc02449

下から見た花の様子。花粉が見えています。

昨年、フジアザミの種を蒔いて見ましたが、発芽しませんでした。また挑戦してみようと思っています。

キノコいろいろ(富士山麓)

樹木調査の時に見つけたキノコを集めてみました。例によって、殆ど名前は分かりません。少しでも、ご存知の方教えてください。

Wdsc02483

一見ツキヨタケかと思ったのですが、若いムキタケにも似ている・・。→10/28ムキタケと教えて頂きました。山で会った小父さん有難う!

Wdsc02490

模様が綺麗なカワラタケの仲間。

Wdsc02519

ホコリタケの仲間。穴があいているから老菌のようです。

Wdsc02521

この横に生えているのは、幼菌かな?イボのような突起が見えます。

Wdsc02524

これは、サンゴハリタケの仲間?

Wdsc02542

モエギタケ科?

更に、図鑑を見ても分からないキノコが続きます。

Wdsc02548

Wdsc02549

団体さんで生えていました。

Wdsc02550

Wdsc02551

かなりヌメリのあるキノコです。

Wdsc02555

??

Wdsc02559

??

Wdsc02561

??

Wdsc02565

Wdsc02564

優しい感じのキノコですね。

また今夜も、図鑑と睨めっこして時間を費やしてしまいましたsad

一週間前の紅葉(富士山麓)

また今週末も、土曜が休日出勤になってしまいましたweep。そして、日曜は天気が崩れるとの予報です。何と言うか・・とっても辛い!

一週間前、富士山麓で見つけた紅葉です。

Wdsc02491

足元には、小さなツタの葉が綺麗に紅葉していました。

Wdsc02494

頭上を見上げると、イタヤカエデの葉が黄色く染まってとても綺麗でした。

Wdsc02537

真っ赤に染まったカエデ・・綺麗ですね。

Wdsc02570

これは・・コミネカエデ?

Wdsc02510

淡い色合いが良いですね。

Wdsc02525

透かして見る紅葉も綺麗です。

Wdsc02526

赤や黄色の葉を見た後は、緑色の葉で目の疲れを癒すのも良いです。

Wdsc02492

こちらは、たった一つ生っていたメギの実です。茎を煎じて洗眼薬にした事から「目木」の和名が付いたそうです。

仕事で、パソコンばかり使っていると目が疲れます。山歩きして、心身ともにリフレッシュしなければ・・。

気になった木②

巨木は、林内でも独特の雰囲気を持っています。木の精が宿っているからでしょうか?

Wdsc02500

この、圧倒的な存在感を持った巨木は、イタヤカエデです。全身苔に覆われていて、樹上に沢山の居候を抱えていました。

Wdsc02503

周囲を囲むヒメシャラの細木が、まるで結界のようでした。

Wdsc02502

枝ぶりも見事です。

Wdsc02544

こちらは、針葉樹とカエデ属がくっ付いて生えていました。仲良しですね。

森林探索は、変わった木を探し歩くのも楽しいです。

気になった木①

先週の樹木調査で、気になった木を集めてみました。

Wdsc02574

枝の付いた倒木は、まるで恐竜の骨のようです。

Wdsc02573

Wdsc02488

じっと眺めていると、木の無念さが伝わって来るような気がします。

Wdsc02557

根上がりの木が、幾つか同居しています。面白いですね。

Wdsc02558

ズームして・・。

Wdsc02568

この妖怪のような木は、シナノキ?

Wdsc02569

小動物の棲み家になっているのかも?

Wdsc02575

たぶん大きな動物の掘った跡。シカかイノシシか?

我が家から見た富士山

車庫兼倉庫の二階に、私の部屋があります(家族と別居していますbleah)。部屋の窓を開けると、富士山が良く見えます。昨日(24日)の早朝に見えた富士山の様子です。

Wdsc02594

柿の木の後ろに見える富士山。柿の実は、熟したものから野鳥の餌になっています。メジロ、ツグミそしてガビチョウなど・・。

Wdsc02583

手前のスギ林が邪魔ですね。このまま成長したら、屋根上に登らないと見る事が出来なくなるかも?

Wdsc02584

ズームして・・。

Wdsc02585

更にズーム。

Wdsc02586

光学30倍にすると、登山道の道筋がはっきり見えています。毎朝、富士山の御機嫌を伺ってから出勤しています。良いでしょ?

タイワンホトトギス(果樹畑)

果樹畑に、父親の植えたタイワンホトトギスが咲いていました。家の庭にあるものとは違う種類です。どちらも、国産種に比べてずっと大株になります。

W044

蕾の様子。

W040

W039

綺麗な花でしょ?株も大きく、沢山咲いていました。

W041

更に接写してみました。

久々に、画家「フォトショップ」の描いた絵を見てください。

W041k

あっという間に描けるところが凄い!

W041a

絵にすると、写真とはまた違った味わいがありますね。

ホオズキいろいろ

ホオズキが食べられると知ったのは、ある結婚式の料理でした。苦いという印象を持っていたのに、フルーツのような美味しさに驚かされました。

我が家で栽培しているホオズキの写真を集めてみました。

【普通のホオズキ】

025

知らない内に生えて来た植物・・何だろうと思っていると花が咲きました。

S021

花弁に小さな毛の生えた不思議な花です。

S017

実が生り、初めてホオズキと分かりました。草丈は40~50cmになります。

W014

袋の赤くなった写真を、撮りそびれてしまいました。幼い頃は、種を取り出し口に含んで鳴らして遊んだものです。

【野菜ホオズキ①】

W055

普通のホオズキに似た葉ですが、野菜コーナーで売られていました。

W053

実の入った袋が、色づき始めています。今年初めて栽培して、まだ食べた事はありません。普通のホオヅキに比べて丈が低く、地下茎で増えて行くようです。

【野菜ホオズキ②】

こちらは、昨年植えたものと同じだと思います。

W056

葉は、細かい毛が生えています。草丈は1m位で幾つも枝分かれして、かなり大きな株になります。

W049

花の様子。

W051

実の袋。筋が目立ちます。この袋が枯れた頃、食べられるようになります。とっても美味しいですよ。

ホオズキにも色々な種類がある事を知りました。

趣味の果樹畑

野菜畑の隣にある果樹の畑でも、いろいろな果実が生っていました。

W017

昨年から、キウイフルーツは実付きが良くなりました。雄木を一本増やした効果があったようです。そろそろ収穫時期かな?

W030

W020

少し色づき始めた青島ミカンです。

W031

W022

毎年、沢山生ってくれるキンカン。

W037

沖縄出身のシークワーサーも、富士の山里で実を付けてくれます。次は不明の柑橘系です。名札が飛んでしまいましたcoldsweats01

W045

下向きにつく実。

W047

上向きに付く実。葉の先端が欠けているのは、鹿に食べられたのかな?電気柵は、野菜畑のエリアだけなので・・。

W048

複数の木を植えたら、実付きが良くなったアケビ。自家受粉を嫌うというのは、本当のようです。こちらは、下になった実をイノシシが食べたようです。センサー付きの、赤外線カメラを仕掛けておけば面白いかも?

W025

日本イチジクと表示されていました。

W034

こちらは、暖地向きのホワイトゼノア。霜が来るまでには、熟さないと思います。この状態で採って、甘く煮ると美味しいです。

趣味の野菜畑

日曜は、持ち帰り仕事の合間に、趣味の野菜畑を覗いてみました。山歩きばかりして、ろくに世話もしないのに、いろいろ生っていました。

W005

これはゴーヤの花です。まだまだ沢山咲いていました。キュウリに比べて、ずっと元気の良い野菜です。

W003

まだ幾つか生っていました。二本の苗を買って来て植えたのですが、飽きるくらい収穫出来ました。

W002

なかなか畑に行けず、殆どを種にしてしまったオクラです。直ぐに固くなるので、マメに様子見に行かないと、食べられなくなってしまいます。

W008

この果実の分かる人!これはアルファルファモロヘイヤの実です。此処まで育てる人は殆どいないので、皆が不思議がっていました。

W009

サトイモの葉に乗せたナガナスです。今年は四種類のナスを植えました。秋ナスは美味しい!

W010

私はトウガンが好きなので、必ず一種類は植える事にしています。普通のトウガンより丸いタイプです。

W012

これは、小玉のタイプです。沢山生ってくれました。

W027

これは?カラスウリの果実です。栽培しているわけではなく、何処からか迷い込んできたものです。撤去するのは可愛そうなので、そのまま置いてあります。

W058

このミニトマト、色が変でしょ?腐っているわけではありません。こういう黒っぽい色の種類なんです。食べてみると、見た目よりずっと美味しいです。

次は、趣味の果樹畑の様子です。

樹上の居候②

昨晩はココログの調子が悪く、アップに時間がかかったり、ダブって保存されたりしてしまいました。

樹上に居候する絶滅危惧種「ヤシャビシャク」の写真を集めてみました。

Wdsc02530

葉が黄色く染まり始めた大きな株を発見。

Wdsc02531

ズームして見ると、幾つか実が生っていました。

Wdsc02533

明るさを変えて撮影。

Wdsc02515

Wdsc02523

毛の生えた果実が確認出来ます。

Wdsc02529

手の届く所にも、小株が生えてしていました。

【ヤシャビシャク】

ユキノシタ科。樹上に生えて花を咲かせる事から、別名テンノウメ(天の梅)とも呼ばれるそうです。

樹上の居候①

少し前とは打って変わって、山の木々は紅葉を始めていました。そして、樹上の居候たちも秋の気配を感じさせてくれます。

【イワギボウシ】

Wdsc02478

苔生す幹に生えていたクリームの色の葉は?

Wdsc02479

イワギボウシの葉でした。

【ダイモンジソウ】

Wdsc02482

苔の中には養分が豊富なのか、岩壁に生える株より大きな葉が目立ちます。

Wdsc02499

種を付け、色変わりしている葉が目に付きました。下界のダイモンジソウは今が盛りなのに、標高の高い所の株は駆け足で冬支度しているようです。

Wdsc02508

こちらにも・・。

【オシャグジデンダ】

Wdsc02528

綺麗なシダですね。光を受けて、上手く撮れたと思った写真は、ピンボケでしたweep

【マツノハマンネングサ】

Wdsc02486

長い葉が枯れ、中心部の短い葉の部分だけで冬を越すのかな?

Wdsc02485

実を付けている株は、葉が変色していました。実を付けない株は、緑色のままのようですが・・。

Wdsc02484

もっと接近。ヒダカミセバヤ等と同じような実です。

Wdsc02487

こちらは昨年のものかと思ったら、今年の株のようです。実を付けた株は、種子が飛散しやすいように長く伸びるのかな?

植物は、花の時期だけでなく季節を追って観察すると、いろいろな疑問が出て来て面白いです。

アケボノソウ(富士山夢ロード)

一週間前の写真ですが・・。そろそろアケボノソウが咲いているだろうと思い、覗いてみました。富士山夢ロード・・十里木カントリーから富士山スカイラインに向かう広域林道です。

Wdsc02350

道路脇の株は、整備で刈りとられてしまったようで、見当たりませんでした。これは斜面の上の方に生えていた株です。今にも滑り落ちそうな不安定な状態で、カメラを向ける事になりました。接写は、片手で撮りましたcoldsweats01

Wdsc02351

Wdsc02347

沢山のアリが集っていました。

Wdsc02349

この花の蜜腺は、花弁にあります。花弁の斑点の隣にある黄色い二つの点がそうです。面白いでしょ?

Wdsc02353

Wdsc02355

花弁は一般的に5枚ですが、中には4枚のものもあります。この株には、4枚と5枚の花が咲いていました。

Wdsc02360

この道路脇には、ニガナの黄色い花も目立っていました。秋も深まり、虫達は蜜集めに忙しそうです。

日曜の持ち帰り仕事は、夜中にやっと終わりました。それが無ければ、行きたい所がいっぱいあったのですが・・。夕方少しだけ、畑の様子見に行って来ました。案の定、草だらけ・・「もう少しすれば枯れるだろう」なんて言っていられません。代休でもとって草取りをしなければ・・。

種を付けた萌

今日は、月曜に提出する見積があったため、持ち帰り仕事をしました。とっても良い天気なのに辛い・・。

このところ、萌の散歩で困った事があります。スギ林の中や散歩途中の草むらで、チジミザサの種を付けて来る事です。とるのがたいへん・・。

Wdsc04689

毎日通う山林で、大人しく待っている萌。実は、野生動物の気配を伺っているのです。此処へ来る途中でもう右頬に幾つかの種を付けています。早朝なので暗い写真になってしまいましたcoldsweats01

Wdsc04715

草むらに頭を突っ込むので、毎日こんなになります。

Wdsc04695

「おい萌、こっち向けよ!」

Wdsc04709

「何?早くとってよ!」・・とってくれるのが当たり前だと思っているのです。

Wdsc04703

「萌!面白い顔だな」

Wdsc04701

「からかっているなら、自分でとるから良い!」・・仕方ないので、タオルで拭いてあげました。

飼い主と家族からのお願い:「散歩の時、草むらに顔を突っ込むなよ!」

十里木高原の植物③

前記事のマツムシソウも、幼い頃を思い出させてくれる植物ですが、もう一つ忘れられない植物が生えていました。

Wdsc02411

黄色く熟したこの実・・とてもいい香りがします。

Wdsc02409

これはクサボケの実です。私たちの地域ではシドメと呼んでいます。この植物も段々姿を消してしまいました。このままずっと生き残っていてほしいものです。

Wdsc02430

ヒカゲノカズラも斜面に生えていました。

Wdsc02440

接近。

Wdsc02431

これは昨年の胞子嚢穂のようです。新しい穂が出ていましたが、法面の上部にあったので撮れませんでした。

Wdsc02434

これは何の花茎でしょうか?

Wdsc02435

実は、絶滅危惧種コウリンカの花後の姿でした。

十里木高原の植物観察はこれでお終いです。富士山の、亜高山帯探索の帰りに寄ったため、あまりゆっくり観察出来ませんでした。花の少ない季節になって来ましたが、まだまだ興味深い植物観察が出来ます。

十里木高原の植物②

今日は、富士山南面の樹木調査に参加させていただきました。疲れましたが、自分一人では、入る事の無いであろう場所でしたから、とても興味深かったです。

十里木高原の植物・・リンドウ科のセンブリとリンドウの観察です。

【センブリ】

Wdsc02425

幼い頃は、お腹が痛いというとセンブリのせんじ薬を飲まされました。とても苦い薬ですが、良く効きました。

Wdsc02427

小さな株です。以前、実生に挑戦した事があります。沢山の種を蒔いても、ほんの少ししか発芽しませんでした。発芽条件の難しい植物のようです。

Wdsc02376

W143

ホウキのように沢山咲いている株もあります。二年生だそうですが、上との差が一年分かな?

【リンドウ】

Wdsc02370

蕾の様子。茎の頂部に幾つかの花が付きます。

Wdsc02369

横顔。

W156

上から・・。亜高山帯の草むらで見られるオヤマリンドウは、先端部(花冠裂片と呼ぶそうです)があまり開きません。

Wdsc02418

色の濃いものもあります。リンドウも、民間薬として使われていたそうですが、私の住む地域では使われていなかったようです。

十里木高原の植物①

そろそろ、イトヤマラッキョウの花が見られるだろうと思い、裾野市の十里木高原に行ってみました(10月14日撮影)。

Wdsc02381

まだ蕾の株もあります。

Wdsc02408

咲き始め・・。

Wdsc02413

探して見ると、あちこちに咲いていました。

W150

トリミングしてみました。ヤマラッキョウは、食用にもなるとか?

そして、昔を思い出す嬉しい出会いがありました。

W148

マツムシソウの花です。私が幼い頃は、家の近くでも見られたのですが、スギやヒノキの成長と共に林道脇の草むらから姿を消してしまいました。

Wdsc02385

更に接近。

W149

花の散った後の姿です。

Wdsc02417

これは何の果実だろう?

Wdsc02417t

オナモミにも負けない鋭い鉤付きの棘があります。

Wdsc02423

葉を見るとダイコンソウのようです。でも普段見るものよりかなり大きい・・。オオダイコンソウかな?

亜高山帯の紅葉②

紅葉見物にはまだ少し早い、富士山南面の亜高山帯でしたが、ナナカマドはいち早く紅葉を始めていました。

Wdsc02160

Wdsc02162

黄色に染まったり・・。

Wdsc02106

Wdsc02108

赤く染まったりしていました。この色の違いはどうしてなんでしょう?赤い色素がアントシアニン、黄色がカロチノイドだそうですが・・。色の変化は、光の量と温度にも関係するそうです。

Wdsc02145

Wdsc02146

同じ色でも見上げた方が綺麗です。

Wdsc02165

こちらも綺麗な色ですね。

Wdsc02170

Wdsc02258

実を発見。こちらは、葉が乾燥してしまったようです。

Wdsc02256

登山道脇で見つけたこの葉は?

Wdsc02257

鋭い棘を持つタラノキでした。

次は何時行けるだろうか?雪の降る前に、もう一度行きたいと思っているのですが・・。

亜高山帯の紅葉①

一週間前の写真ですが・・。各地で、紅葉の便りが聞こえ始めて来ました。この記事は、富士山南面標高2,000mくらいの様子です。

Wdsc02265

少し色づき始めたダケカンバとイタドリの葉が見えます。

Wdsc02193

黄色く染まっている葉もあれば・・。

Wdsc02186

まだ、青い葉もあります。

Wdsc02006

Wdsc02007

これもダケカンバかな?綺麗でしょ?

Wdsc02124

林床に目を遣ると、カニコウモリの葉が色変わりをし始めていました。

Wdsc02198

登山道沿いの法面では、イタドリの葉も黄色く染まって綺麗でした。

Wdsc02267

こちらには、種子がぶら下がっていました。

Wdsc02172

手前にはダケカンバ、後ろにはカラマツが見えています。左側の赤いのはナナカマドかな?

Wdsc02099

Wdsc02184

カラマツも少し黄色くなっていました。

Wdsc02086

もう少し経てば、カラマツの紅(黄)葉も見頃になると思います。

次はナナカマドなどの登場です。

イチヤクソウの果実

針葉樹林内に生える、イチヤクソウの果実を観察してみました。

【コバノイチヤクソウ】

Wdsc02076

標高差に対して、比較的広い範囲に生えている(と思います)コバノイチヤクソウ。

Wdsc02135

なかなか果実が見つからず、やっとあったと思ったら大きな根っこの下でした。

【コイチヤクソウ】

Wdsc02077

今年は、この花を見逃してしまいました。コバノイチヤクソウと似た名前・・イチヨウランとコイチヨウランもそうですが、紛らわしい名前を付けたものですね。

Wdsc02144

こちらも、果実の付いている株をやっと見つけました。一方に偏って果実が付いています。

Wdsc02143

数珠生り・・と言った感じですね。

Wdsc02150

薄暗くても撮り難いですが、明るすぎても撮り難い・・。

【ジンヨウイチヤクソウ】

Wdsc02080

斑の入ったこの丸い葉を気に入っています。

Wdsc02121

これは?瓢箪のような葉が幾つか見えるけど・・。

Wdsc02230

この株は、花茎が付いているけど結実しなかったようです。

Wdsc02122

実のいった果実。

Wdsc02237

まだ緑色の果実もありました。苔と同色で、分かり難い写真になってしまいましたcoldsweats01

Wdsc02238

W074

イチヤクソウの果実も面白いですね。

イチヤクソウの仲間(科)には、腐生植物のギンリョウソウやシャクジョウソウも含まれます。イチヤクソウには緑葉がありますが、他の植物の根から養分をもらっていて、腐生植物の性質も併せ持っているそうです。

【友情出演のマルバノイチヤクソウ】

8月下旬に、釈迦ヶ岳へ登る道で撮ったマルバノイチヤクソウです。登場の機会が無かったので・・。

Wdsc00005

イチヤクソウの葉を丸くしたような感じです。

Wdsc00025

こちらは針葉樹林ではなく、広葉樹の林に生えていました。

Wdsc00026

接写してみました。

コイチヨウランとイチヨウラン(富士山)

イチヨウラン】

針葉樹林内を探索していて、小さな果実を見つけました。イチヤクソウかと思ってカメラを向けると・・。

Wdsc02028

薄暗くて上手く撮れない・・。

Wdsc02030

撮影モードを変えて。

Wdsc02023

野生ランの果実のようです。何だろう?

Wdsc02032

株元を見ると、小さな葉が沢山生えていました。鹿のフンより小さい・・。

Wdsc02031

何となく見覚えがあります。御殿場口で観察した、イチヨウランの葉に似ています。違っていたら教えてください。

マクロレンズでも撮ってみました。ストロボ無しではピンボケしてしまいますwobbly

W015

触れてみると、果実の割れ目から粉のような種子が舞い落ちました。

W010

各々一枚葉です。

此処では、1m角くらいの場所に100枚を優に超える葉が確認出来ました。早速GPSに地点登録をしました。衛星電波の受信状況が良く、誤差3mが表示されていました。GPSが無ければ、この小さな葉の集団と再会できる可能性は殆ど無くなります。

【不明の植物】→イチヨウラン

その隣に不明の植物が生えていました。

Wdsc02014

イチヨウランかと思ったのですが、ちょっと様子が違うような気もします。

Wdsc02018

反対側から・・。

Wdsc02015

W020

大きな葉は、こんな葉脈の模様が目立ちます。この植物は何でしょう?ご存知の方教えてください。標高2,100~2,200mの針葉樹林内です。

イチヨウランだったら面白いですね。イチヨウランとイチヨウランが隣同士に生えていた事になります。

→この葉は、後日イチヨウランである事が分かりました。晩秋に葉が更新し、蕾を持って越冬します。深山の野生ランは面白いです。

二枚葉のコハクラン

少し前に見つけたコハクランの探索範囲を広げてみました。

W008

葉がまだ緑色のままですから、地上部が枯れないで越冬するようです(違っていたら教えてください)。

Wdsc02004

コハクランの解説に「狭披針形の縦縞のある葉が一枚・・」と書かれています。下界に生えるサイハイランも通常は一枚葉ですが、稀に二枚葉を見る事があります。コハクランも二枚葉があるのかも?

Wdsc01994

このように、まとまって生えている場所もあります。

Wdsc01991

あっ、二枚葉かな?

W004

良く見ると、二つの葉が向かい合わせで生えていました。残念・・。

更に探索を続けました。そしてついに発見!!

Wdsc02002

二枚葉のコハクランです。

Wdsc01999

株元を拡大して見ると間違いなく二枚葉です。

果実(実)を付けた不明の植物が、コハクランだと教えて頂き、併せて今回が3度目の探索です。この日も別の場所で20株くらい確認出来ました。総数は、私の当初の予想を遥かに越えています。

でも、この探索を通じてある疑問が残りました。見つけた株数の割に、開花株が少ない事です。花茎或いは果実を付けた株は、僅か4本でした。開花すると翌年は咲かないとも聞きました。研究者に伺ったところ、休眠性の高いランなので、咲かない事もあれば続けて咲く事もあるそうです。

「果たして、花と出会う事が出来るのだろうか?」その答えは来年の探索で出ます。あ~待ち遠しい!

マイズルソウの果実

景色の写真は一休みして、植物観察の記事です。

私の探索範囲では、株数の割に見かける事の少ない、マイズルソウの実です。地下茎が伸びて増えるようです。

Wdsc02117

完熟する前は、大理石のような模様のある実です。

W037

背景ボカシを効かせて・・。

Wdsc02117t

トリミングして拡大。変わっているでしょ?

そして完熟すると・・。

Wdsc02114

W034

こんな透明感のある赤色に変身します。

Wdsc02115

こちらもトリミングして拡大。冬は地上部が枯れ、地下茎で越冬します。

Wdsc02211

二つ付いたものもありました。

Wdsc02212

拡大。

W068

ストロボ発光、背景ボカシを効かせて撮ってみました。

綺麗でしょ?

富士山亜高山帯探索③

愛鷹連峰の見えた場所から、西へ向かって歩きました。

Wdsc02181

この日は山の神様の機嫌が良く、ずっと富士山が見えていました。

Wdsc02168

彼方にはアルプスの山々が見えています。

Wdsc02174

ちょっとズーム。

Wdsc02175

少し左に回転。

Wdsc01984

眼下に見えるのは富士宮市かな?

Wdsc02177

山の名前が分かると良いのですが・・coldsweats02

Wdsc02178

シラビソの先端。

Wdsc02185

左はカラマツ、真ん中は?右は色づき始めたナナカマドです。

Wdsc02188

見上げて・・。

此処は、富士宮口登山道(車道)に対してかなり急勾配な場所でした。斜面を真っ直ぐ降りて登山道に出る事にしました。杖を持って行って良かった・・。

富士山亜高山帯探索②

前記事の場所から、針葉樹林内を東に進みました。

Wdsc02123

他と比べて樹木密度が高くて歩き難い林でした。

Wdsc02125

暫らく歩くと、明るく開けた場所に出ました。此処からは、倒木が多くて、前に進めません。

左手に進むと、東側に下る急な斜面になっています。という事は、宝永山が見えるはず・・。でも、木が邪魔で上手く写せませんでしたcoldsweats01

Wdsc02134

南方向には、愛鷹連峰が見えて来ました。

Wdsc02128

ちょっと移動して。

Wdsc02132

ズーム。

Wdsc02129

更にズーム。一番手前が越前岳です。帰りに、十里木登山口の近くを通りましたが、此処も駐車場は満車でした。

Wdsc02155

Wdsc02163

この林内には、コメツガやシラビソの低木が沢山生えている場所がありました。此処も歩き難い・・。獣が作ってくれた道を選んで歩きました。

Wdsc02157

帰りは、別のルートを選びました。この日は、GPSを携帯していましたので、出来るだけ探索範囲を広げてみました。

Wdsc02158

所々に、色づき始めたナナカマドが見えました。紅葉した葉は、別の記事で・・。

この日は、思い切って出かけて良かったです。植物との嬉しい出会いも幾つかありました。

富士山亜高山帯探索①

このところ、仕事が忙しくてストレスが溜まっていました。「亜高山帯の針葉樹の香りを浴びたい!」・・という事で、萌の散歩を終えて富士山へ向かいました。

世界遺産の事もあってか、例年より訪れる人が多いようです。五合目辺りにも行きたかったのですが、混むのは嫌いなので、七曲の駐車場へDAIGO(D5)を止めて、針葉樹林内を上りました。

Wdsc02098

一気に登ったら、富士宮口五合目から2.2kmの所へ出ました。七曲から1時間くらいです。クネクネ曲がった車道を歩いたら、何時間かかった事か・・。GPSが役に立ちました。

Wdsc02101

Wdsc02104

Wdsc02103

山頂を光学30倍ズームで撮ってみました。一気に登ったので、息切れしてピンボケ・・coldsweats01

Wdsc02100

上の写真の、立ち枯れした針葉樹の近くへ行ってみました。

Wdsc02105

此処では倒木は少なかったのですが、立ち枯れが多かったです。

Wdsc02110

Wdsc02109

立ち枯れの原因は何でしょう?この辺りから東に歩くと、夥しい数の倒木がありました。前に進めないくらい・・。

Wdsc02118

これは、北西を見た様子です。

Wdsc02119

パノラマで撮ったら、腰をひねり損ねて痛めるところでしたcoldsweats01

Wdsc02120

こんな景色も、富士山らしく感じます。

お日待ち

今日は、休日出勤でした。通勤途中の街道沿いでは、お日待ちの飾り付けがし目に入りました。各町内で、飾り付けにかなりの違いがあります。

Wdsc01954

Wdsc01955

この町内は八幡宮。

Wdsc01957

こちらは、浅間神社。この辺りの町内では、神社入り口にもこのような飾り付けをしています。役員さんは大変ですね。

Wdsc04296

こちらも浅間神社です。拝殿で、神主さんを待つ役員さん達。

Wdsc04295

お飾りにも、いろいろな決まりがあるそうです。

Wdsc04301

Wdsc04303

神殿への階段にも、結界を示す縄が張られています。神殿の中の様子は、2010年の記事で・・。

神主さんは、朝から十三件もの町内を回って来られたそうです。振る舞い酒にも強くなければ大変ですね。

さて、明日は休み。何処へ行こうか・・。

オナモミ

何処からか我が家の庭にやって来たオナモミの観察です。実が生って初めてオナモミと分かりました。

Wdsc04675

全体の様子。

W108q

頂部に花らしきものが付いています。

Wdsc04670

こちらにも・・。

W006q

拡大してみましたが、蕾(?)のようです。

W014q

Wdsc04672

果実に付いた棘の先が鉤のようになっています。服やズボンにくっ付くとなかなかとれません。図鑑を見ると、オナモミの仲間にはいろいろな種類があるようです。私には、正しい名前が分かりませんので、タイトルをオナモミとしました。

W011

隣に生えていたアカバナユウゲショウも何処からかやって来て、庭の住人になっています。

W001q

コスモスは、里芋についた種が発芽して花を咲かせました。

植物は皆逞しいです。

いろいろな実(浮島ヶ原自然公園)

浮島ヶ原自然公園で見つけた、いろいろな植物の実を集めてみました。

【ツルマメ】

Wdsc01746

ダイズの原種と言われているツルマメです。

Wdsc01730

毛深くて枝豆にも似ていますね。紫色の小さな花が咲きます。

【ヤブツルアズキ】

Wdsc01811

こちらは、まだ花が咲いていました。

Wdsc01801

実が入ると莢が緑色から黒くなって来ます。

Wdsc01766

こちらは実の入った莢。

Wdsc01769

開いて見ると、小さなアズキが入っていました。

【コバノカモメヅル/アズマカモメヅル】

Wdsc01736

細長い上に風があって、上手く写せませんでした。中央に二つ・・分かりますか?

Wdsc01735

こんなに細い実です。

Wdsc01742

葉も細い。コバノカモメヅルかアズマカモメヅルかは、花を見ないと分かりません。

【サオトメカズラ】

Wdsc01799

この艶のある実は何だろう?蔓を持って分かりました。独特の臭いがするので・・。別名ヘクソカズラです。

【ゴキヅル】

W025

W026

この果実(実)も面白いです。上と下に堺目がありますが、これが上下に割れて種が出て来ます。これを蓋果(がいか)と呼ぶそうです。

Wdsc01744

Wdsc01746t

割れて蓋だけ残った果実。面白いでしょ?

オオフサモ(特定外来生物)

この植物を初めて見たのは、10年ほど前になります。田園地帯の水路脇に生えていたのを見て、とても綺麗な植物だと思いました。それが、特定外来生物だと知ったのは、かなり後になってからです。

Wdsc01851

繁殖力が強く、こんな形でびっしり生えています。

Wdsc01849

水面下には、南米原産のジャンボタニシもいました。正しくは、スクミリンゴガイというそうです。こちらは、要注意外来生物に指定されています。

Wdsc01847

Wdsc01848

上から・・。綺麗でしょ?

Wdsc01848t

トリミングしてみました。

Wdsc01850

横顔。

「日本にあるのは雌株のみで種子は生産されない」と書かれています。雌雄異株のようですね。根茎で増えて行くそうです。

特定外来生物は、外来生物法で「飼養、栽培、保管、運搬、輸入、譲り渡しなどの禁止(許可を得て行う事は出来る)、野外へ放つ事の禁止」等の規制があります。ミニビオトープで栽培してみようと思ったのですが、止めにしました。

小潤井川の植物観察

小潤井川は、歩道から見ると両岸にいろいろな植物が生えています。ズームで撮った植物を集めて見ました。

Wdsc01892

上流(西)側を見た景色。

Wdsc01891

Wdsc01852

この目立つ黄色の花は、キクイモかな?キクイモは、幕末の頃北アメリカから渡来したそうです。飼料用に栽培されていたとか・・。

Wdsc01854

この勢いの良いのは、西洋朝顔のようです。

Wdsc01855

こちらは、ずっと小さな花をつけるホシアサガオです。こちらも帰化植物です。外来種は、みんな元気ですね。

Wdsc01863

前記事にも登場したイシミカワ。

Wdsc01887

このウィンナーのようなのは、コガマかな?

Wdsc01893

この大型のカヤツリグサのような植物は、我が家にもあるシュロガヤツリだと思います。マダガスカル原産だそうです。

Wdsc01894

こちらはつゆ草の一群です。畑に生えると厄介な雑草ですが、こうして見ると綺麗ですね。

川へ下りる事が出来ませんでしたが、歩道からでもいろいろな植物の観察が出来ます。写真に捉える事は出来ませんでしたが、カワセミにも出会いましたよ。

小潤井川の野鳥観察

昨晩は、持ち帰り仕事で寝不足ですsad。どちらかと言うと短時間熟睡型ですが、これから涼しくなると、布団から出るのが辛くなって来ます。早めに寝よう!

今日は、小潤井川の野鳥観察の続きです。

Wdsc01861

一羽、寂しそうに泳いでいるカルガモ・・背に哀愁が漂っています。

Wdsc01862

こちらはカルガモとカルガモの子ガモ?と思ったら・・。

Wdsc01869

小鴨ではなくて、メスのコガモのようです。

Wdsc01860

羽虫をとっているカルガモ。

Wdsc01865d

こちらは浅瀬で休息中です。

Wdsc01866

良くこんなに首が曲がりますね。

Wdsc01868

時々羽ばたいていました。これはオスかな?

Wdsc01864

野鳥ではありませんが・・。足元で水音がしたと思ってズームして見ると、カエルとアメリカザリガニがいました。縄張り争いでしょうか?

棘を持つタデ科の植物

タデ科タデ属には、恐ろしい棘を持った植物があります。何度も痛い目に会いましたweep

【アキノウナギツカミ】

Wdsc01794

木道を侵略しているアキノウナギツカミ。凄いでしょ?

W066

W071

蕾です。残念ながら、開花している状態を撮る事が出来ませんでした。

Wdsc01793

誰かが隠れている・・。

Wdsc01796

うっかり手を出すと痛い目に会います。

W067

W087

見てください、この棘。ウナギも、こんな棘で掴まれたらたまりませんね。

【イシミカワ】

Wdsc01802

緑色の実ですが・・。

Wdsc01807

W084

時間が経つと青色に変色して来ます。この中に黒い種が入っています。

W088

この棘も痛いです。

【ママコノシリヌグイ】

こちらは、以前我が家の畑で撮りました。

Wimg_1494

大人しく見える蕾。

Wimg_1495

変わった三角形の葉。

Wimg_1493

これも鋭い棘です。我が家の畑に侵入していました。うっかり雑草と一緒に掴んでしまいました。痛いのなんのって・・。

タデ科は、可愛い花とは裏腹にこのような鋭い棘を持った植物があります。どうしてなんでしょう?草取りされないためかな?

クロヤツシロラン②

同じような写真ばかりで恐縮です。専門家の方に見て頂くために、マクロレンズで撮った写真も載せてみます。

W027


W035


W026

上萼片の脇に小さな耳のような部分があります。側花弁と呼ぶのでしょうか?

W052

こちらには髭の付いた唇弁が見えます。クロヤツシロランだと思う理由の一つです。

W021

問題のこちら・・。

W038

拡大してみました。良く見ると、唇弁が無いのではなく、まだ下にさがっていないようです。

これはクロヤツシロランだと思いますが、如何でしょう?→クロヤツシロランと確認して頂きました。

アキザキヤツシロランとクロヤツシロランが、同じ場所に生えているなんて嬉しい発見でした。

クロヤツシロラン①

アキザキヤツシロランを見つけた後、すぐ傍の枯れ葉をとってみると、クロヤツシロランと思える花を発見しました。

Wdsc01935

発見場所の様子。竹林の中に、我が家のクロヤツシロランが自生する山林と同じく、スギが植えられていました。

Wdsc01922

上から・・。

Wdsc01924

前記事の蕾と色が違うでしょ?

Wdsc01927

反則技を使って・・。

Wdsc01931

結実すると、花柄の部分が信じられないくらい伸びて来ます。

Wdsc01945m

こちらも反則技で・・。

Wdsc01945

あれっ、なんか変?中にいる変な奴の下に髭の生えた舌が無い・・。こちらと比べてみてください→我が家の山林のクロヤツシロラン

Wdsc01946

Wdsc01947

Wdsc01942

花を沢山付けた株もありました。

次はマクロレンズで撮ってみました。

アキザキヤツシロラン

竹林の荒廃と河川工事の状況を見て、この場所でのアキザキヤツシロランとの出会いを、諦めかけていました。

アキザキヤツシロランは、都道府県別分布状況で見ると、静岡県は白紙になっています。生育が殆ど確認されていないという事でしょうか?

Wdsc01917

帰り際に、少し離れた場所で竹の根元の枯れ葉を退けると・・。

Wdsc01912

Wdsc01914

「あった!!」・・モヤシのようなアキザキヤツシロランが生えていました。「生き残っていてくれて、良かった!」

Wdsc01916

Wdsc01919

同じような写真ですが、接写してみました。

W004

ストロボ発光。

Wdsc01921

クロヤツシロランの自生しているスギ林と同じように、白い菌糸が沢山ありました。

花の写真は、昨年のものを見てください。雨に濡れて見難いですが・・。

Wdsc04998

Wdsc05012

Wdsc03642

クロヤツシロランに比べて、茶系と言うよりグレーっぽく見えます。花形も少し違って見えます。

そして、更に嬉しい出会いがありました。

アキザキヤツシロランの自生地

日曜は、お見舞いの後DAIGO(D5)のガソリン補給に行きました。この日は時間もない事から、そのまま帰宅するつもりでした。でも、行きつけのGSからアキザキヤツシロランの自生地(竹林)まで近い・・昨年秋に行った時、台風で荒れた竹林が気になっていました。

この場所は、道が狭く駐車場も無い事から図体の大きな車では、短時間しか止めて置けません。「とにかく様子見に行ってみよう!」

Wdsc01902

住宅街を抜けて、川沿いの竹林に降りました。「あっ、工事をしている!」

Wdsc01903

重機のいる辺りが、昨年までアキザキヤツシロランを観察した所だと思います。

Wdsc01906

川の位置が変わっていました。以前の流れは、確か奥に見える土手の前でした。

Wdsc01905

川底もコンクリートで固められていました。

アキザキヤツシロランの生えていた場所を、記憶を辿り周囲を見回しながら、再確認してみました。でも、どう考えてもこの辺りです。そこで、あまり長居出来ませんが、以前見つからなかった場所も探して見ました。そしてついに、見つけました。しかもクロヤツシロランと思われる花まで・・。

マガモ?(小潤井川)

三連休唯一の休み(日曜日)は、町内の会合とお見舞いでその大半を終えました。お見舞いの待ち時間に、小潤井川を覗いてみました。

Wdsc01865

まず目に入って来たのは、カルガモ君です。そしてすこし歩いた先に・・。

Wdsc01881

くすんだ様な顔色のカモ君がいました。

Wdsc01873

一見、マガモ君のようですが・・。尾羽の先端部に、クルッと巻いた毛が無い・・。

Wdsc01878

嘴は黄色、首から下はマガモかな?

Wdsc01880

頭の上の方は、マガモと同じく緑色です。でも、首のところまで緑ではありません。

Wdsc01882t

この辺りもマガモに見えます。

このカモ君は、マガモなのでしょうか?それとも他のカモとのMIX?ご存知の方教えてください。

※この記事は、昨晩書きました。でも、夕方の草取りで疲れたのか、椅子に座ったまま寝てしまいました。その後布団に入って、朝まで熟睡・・アップを忘れましたので、昨晩の記事として日付変更致しました。

タコノアシ

今日の仕事は、無事終わりました。気を使う場所の上に突貫工事・・とても気疲れしてしまいますsad

明日は休みになりましたが、本日急に町内の会合の連絡がありました。たまりません・・weep

この記事は、浮島ヶ原自然公園等に生える変わった名の植物、タコノアシの観察です。

Wdsc01822

まだ緑色ですが、名前の由来が分かるような姿になって来ました。

Wdsc01825

Wdsc01836

この姿を見ると、納得できますね。

Wdsc01834

金平糖のような実が沢山生っています。

W102

W101

マクロレンズで・・。この中に白い粉のような種が入っています。湿らせた土に蒔くと発芽してくれます。どちらかと言うと、繁殖力の旺盛な植物だと私は思っています。ただ、湿気が無いと絶えてしまうようです。

次は、浮島ヶ原自然公園以外で見つけたタコノアシです。

Wdsc01841

過保護にされていないせいか、公園内の株より丈が低かったです。

Wdsc01843

Wdsc01844

まだ花を付けている株もありました。草刈りされてしまい、途中から伸びて新しい花芽を持ったようです。この株は、タコノアシになる前に、地上部が枯れてしまうと思います。

私が初めてこの植物と出会ったのは、浮島ヶ原自然公園ではなく、田圃脇の湿地でした。その時は、花の咲いた状態でしたから、名前の由来が分かりませんでした。幾度か通ってその変化を見ている内に、段々理解出来るようになりました。

シロバナサクラタデとミゾソバ②

今日は休日出勤です。本日16時、静岡朝日テレビで「浅井慎平の環境紀行 富士山いのちの水」が放送されます。西臼塚も登場するそうです。時間のある方はぜひ見てください。

前記事と同じような写真が続いて恐縮です。この記事は、一緒に連れて行ったEOS Kiss Dijital X と中古のCanon Macro Lensで撮りました。留守番ばかりでは可愛そうなので、使えなくなるまで出来るだけ連れ出してやろうと思っています。

【シロバナサクラタデ】

W055

W051

雌雄異株で、雌花は花柱がオシベより長く、雄花はオシベの方が長いそうです。これは雄花?

W045

トリミングしてみました。

W040

牛の額。

【ミゾソバ】

W049

ミゾソバとシロバナサクラタデの花。

W060

白っぽい花と・・。

W062

濃い目の花。同じ花なのだろうか?

W063

かなり濃い目の花。

W054

良く見ると細かい毛のようなものがあります。花柄に腺毛らしきものも見えます。

W038

W038t

上よりも薄い色の花。

私には良く分かりませんが、この浮島ヶ原自然公園には、同科同属のヤノネグサという植物も生えているそうです。タデ科の植物も、いろいろあって難しいです。

シロバナサクラタデとミゾソバ①

久々に、浮島ヶ原自然公園へ行ってみました。

Wdsc01776

木道は、シロバナサクラタデやミゾソバ、アキノウナギツカミ等が勢力争いをしていました。

【シロバナサクラタデ】

タデ科タデ属。

Wdsc01786

タデ科の花の中でも大きな花を付けます。近づいて見ると、とても綺麗な花です。

Wdsc01788

Wdsc01780

小さなアリが蜜を吸っていました。雌雄異株だそうです。

【ミゾソバ】

タデ科タデ属。

Wdsc01773

これも綺麗な花です。

Wdsc01774

接写してみました。「上部は紅紫色、下部は白色」。

Wdsc01757

しゃがんで見なければ、この花の美しさに気が付きません。

Wdsc01753

Wdsc01752

更に拡大。花被や葉に花粉が付いていました。いろいろな虫達が訪れたようです。

Wdsc01756

牛の額・・葉の形から付いた別名だそうです。

この記事の写真は、Sony DSC-HX100Vで撮りました。接写も望遠も一台でこなせるので、とても便利です。家族が使うという事で買ったこのカメラは、いつの間にか借りたままになっていました(私物化しています)。

もう、生産終了品になって、新機種DSC-HX200Vが発売されました。このカメラが壊れるまでは、カタログを眺めるだけで我慢です。次の記事は、もっと古いカメラで撮ったシロバナサクラタデとミゾソバの花です。

中央公園のバラ②

前記事のバラ以外に、車道脇にもバラが植えられています。こちらは管理が違うようですが・・。

Wdsc01549

ロゼシアターから富士市役所へ向かって・・。

Wdsc01551

こちらの方が、蕾や花が沢山付いていました。役所の管理で、手入れ(剪定)回数が限られているからかも?

Wdsc01552

咲き始めのバラも良いですね。

Wdsc01553

バラは市民の花として、昭和43年7月に制定されたそうです。どうしてバラが選ばれたのでしょう?因みに市民の木はクスノキです。富士市のホームページに書かれた選定理由は、私が思っていたのとは違った方向から捉えられたようです。

Wdsc01555

スベリヒユが、地面を覆い尽くすくらい沢山生えていました。一般的には雑草ですが、食用にもされるとか?

ミニキャブの車検が終わって帰宅すると、虹が出ていました。

Wdsc01590

Wdsc01584t

久々に見ました。虹の写真も難しいです。

Wdsc01603

時々雨が降って来るので、萌は軒下で大人しくしていました。

中央公園のバラ①

雨の中央公園に咲く、バラの花を集めてみました。富士市中央公園のバラは、「富士ばら会」の皆さんがボランティアで世話しています。

Wdsc01521

白いバラ。

Wdsc01524

赤いバラ。

各々名札が付いていました。でも、それを書き留めても、私には覚えられないので、写真だけ載せる事にしました。

Wdsc01523

Wdsc01525

オレンジ色。微妙に違う色合いの花が何種類もあるようです。

Wdsc01528

Wdsc01543

ピンク系のバラ。

Wdsc01533

目の覚めるような紅色のバラ。ずっと見ていると、目が疲れますcoldsweats01

Wdsc01535

これは、ブルー系と言えば良いのかな?青いケシのような、ヒマラヤンブルーのバラが作出されたら面白いですね。何かの本に、それは無理だと書かれていましたが・・。青い花は、独特の魅力を持っています。

Wdsc01539

バラは雨に濡れて咲くより、日の光を浴びて咲く方が似合っていると思います。

Wdsc01542

バラの果実です。バラって、実生発芽からどのくらいで花が咲くのでしょうか?短期間で咲けば、オリジナル花を作ってみると面白いですね。でも、栽培は私のようなモノグサにはかなり難しい植物だと思います。

お知らせ

今週末は三連休ですね。でも、私の休みは日曜だけになりそうです。以前は、休み無しなんてざらでしたが、もう歳なので辛い・・。

ところで、10月6日の土曜日に、Term Earth「浅井慎平の環境紀行 富士山いのちの水」という番組が、静岡朝日テレビで放送されます(放送時間は16:00~16:55)。

このブログでも、時々登場している富士山南麓「西臼塚」も取り上げられるそうです。興味のある方はぜひ見てください。

Wdsc00568

西臼塚駐車場から見た富士山。

Wdsc00566

西臼塚には、大きな駐車場とトイレもあります。紅葉の季節も良いですよ。時間のある方は、家に閉じこもっていないで出かけてみませんか?

雨の中央公園②

それにしても、良く降りました。傘をさしていても、ズボンの裾が濡れてしまいました。

Wdsc01510

朝顔の花も、雨に濡れて情けない姿になっていました。

最近、日除け用に植えられることが多くなったゴーヤが、此処にも植えられていました。お陰で、ゴーヤの苗が高くなってしまいました。

Wdsc01571

Wdsc01567

ゴーヤにもいろいろな種類があるようです。これは短いタイプですが、もっと細長いものもあります。

Wdsc01566

普通は上の写真のように青い内に食べます。そのまま収穫しないでおくと、このように黄色くなって来ます。

Wdsc01568

更にそのまま置くと、果実が爆ぜてしまいます。

Wdsc01569

この赤い粒が種になります。

ゴーヤは、同じウリ科でもキュウリよりもずっと勢いが良くて、沢山収穫出来ます。今年の夏もウンザリするくらい食べました。

抗がん作用や抗ウィルス、コレルテロールの低下、糖尿病改善の効果があるそうです。優れものの野菜なんですね。

次は、中央公園のバラの写真を集めてみます。

雨の中央公園①

少し前の事ですが・・。9月23日は、通勤と仕事用に使っている私有車ミニキャブの定期点検でした。待ち時間があったため、雨の中央公園(富士市)を探索して来ました。

Wdsc01512

中央公園は潤井川を挟んで、大芝生広場と多目的広場等があります。これはその連絡橋です。

Wdsc01514

潤井川の流れ。普段よりかなり増水していました。

Wdsc01513

こちらは潤井川大橋です。右後方に見えるのは、富士市文化会館「ロゼシアター」です。

Wdsc01560

この辺りは、富士市の中心部になります。我が家は、富士市の北の端・・。

東屋で一休みしていると、近くの松の木にカラスがとまっていました。

Wdsc01504

雨に濡れながら、何を見ているのでしょう?

Wdsc01507

ハシブトガラスのようです。

Wdsc01562

こちらは、雨水溝で餌を探しているカラス。

Wdsc01563

ずぶ濡れでした。

最近、我が家の近くでもカラスを沢山見かけます。生ごみなどを荒らして困っています。頭の良い鳥なので、中途半端な対策では効果がありません。

家の周りの植物観察②

山歩きばかりしていると、家の周りの植物に目が届きません。挙句の果てには、雑草の中に埋もれて咲く花もあります。

W076

開花した時とあまり変わらないパイナップルリリーの花です。でも、良く見ると・・。

W080

萼片と実になっていました。今年は、一茎しか花を見る事が出来ませんでした。

W089

昔から家にあるこの植物は、マツバボタンではなくてマツバギクです。

W088

南アフリカ原産で半耐寒性と書かれていますが、標高の高い我が家でも石垣の上で冬越ししています。

W123

こちらも昔から我が家にありました。ヒガンバナ科で、名前はタマスダレというそうです。

W122

上から・・。

W117

W120

花弁の形もいろいろ・・。昔は、家の庭先に植えられている植物の種類は限られていました。このタマスダレもその一つです。じっと眺めていると、幼いころを思い出します。

W127

この植物は、植えた覚えが無いのにいつの間にか庭先で咲いていました。ハゼランという名前を知ったのもつい最近です。

Wdsc04433

カメラを替えて・・。それにしても小さいので撮り難い!

Wdsc04443

更に接近。プレデションデジタルズームで撮ったら、ピンボケしてしまいましたcoldsweats01。やっぱり手持ちは難しい。でも、面倒くさがりなので殆ど手持ちですが・・。

Wdsc04505

最後にミズヒキです。こちらは、まだ咲いておりません。咲いたら極小の花に挑戦してみます。

家の周りの植物観察①

雑用が多くて、先週末は山歩き出来ませんでした。仕方ないので家の周りで植物観察です。

W044

ホオヅキも葉脈が残って中の果実が見えています。

W046_2

その隣には、まだ青々とした葉の株が生えています。どうしたのでしょう?

W125

こちらにも、季節を間違えた花が咲いていました。ツツジです。

W124

放ったらかしのミニバラも咲いていました。ろくに世話もしないのに、我が家の植物達は逞しいです。

W042

葉脈だけ残ったユリ科の植物・・ニッコウキスゲの仲間かな?

W055

渓谷のダイモンジソウはもう咲いているのに、栽培棚のダイモンジソウはこれから咲きます。赤軸の茎・・赤花のダイモンジソウだと思います。

Wdsc04445

これはオキザリスの蕾かな?

W061

隣には咲いている株もありました。

W050

鉢植えのキクも咲き始めました。枯れずにいてくれただけでも嬉しい・・。

Wdsc04471_2

こちらもキク科です。ハートの変形のような白い花弁が可愛いでしょ?雑草のハキダメギクです。可愛そうな名前ですね。

家の周りの植物・・幼い頃から見て来た植物でも、名前の分からないものが沢山あります。少しずつ思えて行こうと思っています。

ツルニンジン(ジイソブ)

クロヤツシロランの探査をしていると、スギ林の中にツルニンジンが咲いていました。キキョウ科ツルニンジン属には、このツルニンジン(ジイソブ)とバアソブがあるそうです。私は、まだバアソブに出会った事がありません・・たぶん。

Wdsc04656

もう一寸で、下草と一緒に切り飛ばすところでした。

Wdsc01716

カメラを換えて・・。それにしても小さなオシベですね。

Wdsc04650

中央のメシベにピントを合わせたつもり・・。綺麗でしょ?

Wdsc01725

横顔。大きな萼片ですね。釣鐘の表面に模様が欲しい・・。

Wdsc01721

バアソブの解説に「葉の裏面や縁に白い毛があるのも、ツルニンジンとの区別点」とあります。これはツルニンジンだと思っていますが、写真の左下辺りの葉に白い毛が見えます。葉裏には毛がありませんでした。もし名前が違っているようでしたら教えてください。

クロヤツシロラン②

毎度同じような写真が続いて恐縮です。望遠鏡「BORG」の時期には少し早くて退屈していた相棒のNEX-5を連れ出しました。

Wdsc01707

クロヤツシロランの蕾。上には、スギの葉が覆いかぶさっていました。

Wdsc01663

こんなに丈が短いと、ファインダーを覗くタイプのカメラでは撮れません。

Wdsc01665

上から・・。NEX-5もサイバーショットも、ストロボの位置を気にしていないと、こんな写真になってしまいます。

Wdsc01669

蕾がピンボケ・・。丈の短いのが分かりますか?

Wdsc01680

倒木の脇にも、一論咲いていました。

Wdsc01706

上から・・。

Wdsc01698

倒木を退けて正面から撮ってみました。

Wdsc01695t

トリミングして拡大。

Wdsc01696

更に拡大。中に変なヤツがいますね。

【クロヤツシロラン】

ラン科(腐生植物)。静岡県では準絶滅危惧種に指定されています。

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »