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フガクスズムシソウ(富士山南麓)

今年はタイミングが悪く、フガクスズムシソウの花を見る事が出来ませんでした。でも、彼方此方でその存在を確認する事が出来ました。

この日の発見場所では、少し標高の下がったところの木に自生していた株が、いつの間にかなくなってしまったと、観察仲間に聞いた事があります。

Wdsc09601

倒木に居候していた株です。花茎が残っています。

Wdsc09605

少し下から・・。株元には、球根が見えています。

Wdsc09608

こちらにも・・。

Wdsc09604

Wdsc09609

小さな株も育っていました。

Wdsc09611

倒木の下側には、もっと生えていました。

Wdsc09615

同じ木に生えていたマツノハマンエングサ。この場所では初確認です。

樹上に生えるフガクスズムシソウはまだ良いのですが、このように倒木に生える株は、倒木が朽ちれば絶えてしまう恐れがあります。それに、悪い小父さんに見つかり易くなります。何処かへ移植してあげた方が良いのだろうか・・。

【フガクスズムシソウ】

絶滅危惧種Ⅱ類(VU):絶滅の危険性が増大している種(2012年環境省第4次レッドリスト)。スズムシソウとクモキリソウの自然交配種と言われているそうです。スズムシソウはもっと低地に自生し、両方とも地上に生えているのに、なぜフガクスズムシソウは樹上にしか生えないのでしょう?素人の疑問・・coldsweats01

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