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アリドオシラン①(富士山南面)

この植物を少し前に見つけて、アリドオシランだと教えて頂きました。発見時は、蕾でしたので、花の様子を見に行って来ました。この記事の写真は、Sony DSC-HX100Vで撮りました(撮影日:8月12日)。

【第一の場所】

Ph_dsc09430

ここで見つけた株の葉には、ご覧のような斑が入っていました。Web図鑑には、このような斑入りの写真が見つかりませんでした。でも、再検索するとそっくりな写真がありました。それもそのはずで、なんと私のブログ写真でしたbleah

Ph_dsc09427

Ph_dsc09428

これでも一応咲いているんです。控えめな性格の花ですね。コケや堆積した針葉樹の葉の中に生えていました。

Ph_dsc09435_1

無理やりトリミング・・なんとか花の形が分かるでしょ?

【第二の場所】

上の場所から、20mくらい下った所で発見しました。

Ph_dsc09465

こちらの葉は、葉脈の部分が薄い斑のようにも見えますが、上の株とは明らかに違います。Web図鑑で見るのは、こちらの方です。

Ph_dsc09446

両方の場所を併せ見て、唯一の一茎二花の株です。

Ph_dsc09455

Ph_dsc09450

前回見つけた株。

Ph_dsc09464

Ph_dsc09479

辺りを見回すと、数メートル離れてまた発見!

Ph_dsc09478_2

横顔。

この野生ランは、葉も花もとても小さくて、側に行っても気付く確率はとても低いと思います。この季節だけ、運が良ければ白い花を手掛かりに、見つける事が出来るかもしれません。そういう意味では、前回の探索の大きな成果でした。

ところで、この野生ランが絶滅危惧種なのか検索してみました。環境省カテゴリでは絶滅危惧種になっておりません。隣の山梨県や神奈川県では、絶滅危惧種Ⅰ類に指定されています。静岡県は、その他になっています。調査報告が無いという事かな?

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