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コイチヨウラン(御殿場口)

前回(7月17日)二ツ塚から幕岩探索に行った時、このコイチヨウランを探しましたが、姿を確認することは出来ませんでした。

Ph_dsc08894

それもそのはずで、こんな小さな葉が地面に貼り付く様に出ているのです。中には、堆積した針葉樹の葉に埋もれているものもありますから、見つからないはずですね。

コイチヨウラン(小一葉蘭)なのに二枚の葉?これは左が花茎を持った株で、右が子株のものです。

Ph_dsc08940

この日見つけた唯一の蕾。花茎が伸びても、蕾の状態では見つけるのが難しいですね。開花時期に探索するのが一番良さそうです。

Ph_dsc08924

花は、こんな風に下を向いて咲いています。

Ph_dsc08991_1

Ph_dsc08930

同じ様に撮ってもこの違いは?薄暗い林にで撮るのは難しい・・。

Ph_dsc08900

もう少し下界で咲くハコネランに似ていますが、唇弁の縁に歯芽(ギザギザ)がありません。

Ph_dsc08891

Ph_dsc08933

なんか顔のように見えませんか?

Ph_dsc08938

唇弁が何ものかに穴を開けられています。

これから下は、マクロレンズで撮った写真です。

Ph_077

Ph_047

1cmにも満たないような小さな花でした。

Ph_063

草丈が短く、デジイチ+マクロレンズでは、この角度から撮る事が難しいです。ファインダーが覗けないので・・。

Ph_063_c

フォトショップで「自動スマート補正」をしてみました。

Ph_065

少し角度を変えて接近。

ところで、コイチヨウランとイチヨウランは、同じような名前ですが別の属になります。○○フタバランと同じように紛らわしいネーミングですね。

行ったついでに、この野生ランも花後の様子を見て来ましたよ。

Ph_dsc08826

一枚葉の野生ラン。

Ph_dsc08827

ホザキイチヨウランです。一個も結実していない・・。

この日は、見たかったミヤマモジズリの花とコイチヨウランの花を観察する事が出来ました。その上、ムヨウイチヤクソウとの予期せぬ出会いもあり、山の神様に感謝して帰路につきました。

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