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タイツリオウギとイワオウギ

今日も荒れた天気でした。雷の影響で停電したり、土砂降りになったり・・。

この記事も、紛らわしい植物の登場です。タイツリオウギとイワオウギ、同じような場所に生え、一見するとそっくりですが、注意深く比べてみるといろいろな違いがあります。

【タイツリオウギ】

マメ科ゲンゲ属。レンゲの仲間だそうです。別名をキバナオウギ。

Ph_010

葉の先端に注目してください。下のイワオウギに比べると、少し丸みを帯びています。

Ph_008

Ph_011

花は、先端部に固まって付きます。

Ph_015

豆果(とうか)は、丸く膨らんで釣り上げられた鯛のようです。揺らすと莢(さや)同士がぶつかる音がカラカラ聞こえます。

【イワオウギ】

マメ科イワオウギ属。別名タテヤマオウギ。

Ph_046

葉の先端が鋭く尖っています。

Ph_dsc09183

花は、タイツリオウギより広がって付きます。そして、萼片が赤みを帯びています。

Ph_045

豆果(とうか)は、タイツリオウギのようにならず、莢(さや)が一つの種子毎に仕切られています。これを節果(せつか)というそうです。専門用語が出てくると難しいですね。要は、実の形が全然違うという事です。

Ph_dsc09314

イワオウギの大株。

この他にも、細かい違いが図鑑に書かれています。必ずとは言えないようですが、イワオウギの方が茎や葉柄、萼片など全体的に赤みを帯びているように思います。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

鷲尾さん、お早うございます。
コメント有難うございました。
先日はお疲れ様でした。
図鑑の受け売りですが、すぐに忘れてしまうのでブログに記録するようにしています。
バックナンバーで見たり、植物名に「やまぶどう」とつけて検索すると出てくるので便利です。

小葉の先端が尖るのがイワオウギ、丸味のあるのがタイツリオウギ
納得しました。
流石に的確ですね。
感心致しました。

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