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2012年5月

趣味の野菜畑

山歩きばかりしているわけではありません。たまには、畑の草取りにも行っていますよ。野菜畑の様子を少し・・。

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これはノビルのネギ坊主です。趣味の野菜畑ですから、なんでも植えてあります。

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本家ネギ坊主。種の集合体です。

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一番先に生ったトマト。無事熟してくれるかな?

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たぶんシシトウ。

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ジャガイモも威勢が良いでしょ?奥に霞んで見える赤い棒は、OBに頂いた電気柵のポールです。ついに電気柵の導入となりました。

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我が家では、何種類かのジャガイモを植えてあります。花色も色々。

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ソラマメは、今年も威勢が良いです。無農薬なのに、アブラムシが付いておりません。その理由は、来年はっきりすると思います。

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実は最初下を向き、段々上(空)を向いて来ます。面白いですね。

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綺麗でしょ?放ったらかしのシュンギク。

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中には、こんな花も咲いていました。種を採ろうと思っています。

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アスパラガスも花を付けていました。

趣味の野菜畑は、とても賑やかになって来ました。周りの雑草もですcoldsweats01

甲斐犬「萌」の誕生日

この所「甲斐犬」のカテゴリーの記事がありませんでした。「萌、ごめんよ!」

今日5月31日は、萌の5回目の誕生日です。いつもと同じく早朝散歩に行きました。朝夕の散歩は、殆ど欠かした事はありません。萌の一番の楽しみなんですから・・。

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甘えん坊で気弱な萌も、山林の中では凛々しい顔つきになります。

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動物の鳴き声や気配にはとても敏感です。

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早朝散歩が終り、朝ごはんを食べて一息ついているところです。やっぱり土の上が良いようです。

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お座りをしながら私を見上げる萌。

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屋根の鳥に意識を向けています。尾も立って、猟犬の顔をしています。

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出勤する私を見送る萌。家族の話では、この後足を投げ出し、無防備な姿で寝ているとか?「萌、毎日ちゃんと留守番しろよ!」甲斐犬萌は、富士の山里で元気に暮らしています。

萌、そして遠く離れた地に住むお姉さんの小桃、お誕生日おめでとう!

ツクバネソウ(越前岳)

越前岳で見つけたツクバネソウの観察です。

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これが一番草丈の高かった株です。40cmくらいありました。

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霧がかかって上手く写りません・・coldsweats01。目も悪いし、腕も悪いし、困ったものです。

花を観察して見ます。

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いつも見かける花と感じが違う・・。一番上の株の花です。

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これも変わっていますね。

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開き始めの花。外花被片が、下がり始めています。

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更に外花被片が反り返り初め・・。

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完全に反り返った様子。

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十字手裏剣が群生していました。実生発芽率の良い植物だと思います。

ピンボケ写真ばかりで恐縮ですが、こうして観察して見ると、外花被片に変異があって面白いですね。

【ツクバネソウ】ユリ科ツクバネソウ属。

ホオノキの花

彼方此方で、ホオノキの花が見られるようになりました。撮り溜めた写真を集めてみました。

【御殿場市某所】

2012年5月13日。観察会の帰りに撮ったものです。

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蕾の様子。

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ハスを思わせるような大きい花です。

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やがて、花弁が白からクリーム色に変って来ます。

【裾野市十里木】

2012年5月20日。御殿場市での仕事の帰りに撮りました。

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こんな場所です。

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大きくて特徴のある葉は、直ぐに目につきます。

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ここでは、まだ一輪も咲いていませんでした。

【富士市今宮】

2012年5月26日。越前岳の帰りに撮りました。

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綺麗な花です。そしてとてもいい香りがします。

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オシベが散り、花も終わりかけ・・。

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やがて、こんな状態になります。沢山の実が集まる集合果です。

まだ蕾も沢山見る事が出来ました。もう少し楽しめそうです。

ホオノキ(朴の木):モクレン科モクレン属。落葉広葉高木。

ヤマシャクヤクの花(富士山南麓)

イチヨウランの続きを・・と思ったのですが、後日また見に行く予定ですので、ヤマシャクヤクの花を見てください。

【標高1,750m辺り】

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ここでは、まだ蕾でした。下で見逃しても、すこし登れば季節を遡る事が出来ます。後の楽しみと言う事で。

【標高1,200~1,300m辺り】

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咲いていました。ジャストタイミングです。

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樹木の葉が展開して、少し薄暗くなった林内を、この小さな花が明るくしてくれるようです。

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何と言うか・・この半開した花弁のふんわり感が良いですね。

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昨年は、因果な仕事のお陰で見頃を逃してしまいました。でも、嬉しい出会いもありました。

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鞘(種の)の数も、花によって色々です。ここには、1~5個までありました。

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花の大きさも色々です。横顔・・。

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上から・・。

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ハエの仲間が集っていました。

同じような写真ばかりで恐縮です。どれも綺麗なので・・。ところで、私はまだ「ベニバナヤマシャクヤク」の花を見た事がありません。どなたか、おおよその場所でも教えていただけると嬉しいのですが・・。yamabudou@hotmail.com

イチヨウランの花(富士山南麓)

日曜日、富士山南麓某所のイチヨウランの花を見に行ってきました。まだ咲いていないものもありましたが、2~3株咲いていましたのでアップしてみます。薄暗い場所に生えているため、写真も薄暗くなってしまいましたcoldsweats01

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この辺りで目にする野生蘭の中では、一番綺麗な花だと思います。

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横顔も特徴的です。

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斜め後ろ姿も・・。

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葉が一枚で「一葉蘭」・・針葉樹林内に、ひっそりと佇む姿が良いですね。

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初めて見る自生のイチヨウランです。後日、また様子見に行ってみたいと思います。

お尋ね(越前岳の植物)

どなたか、下の植物の名前が分かったら教えてください。似ている植物名でも結構です。

【不明①】

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下山途中で見かけたこの植物。何となく野生ランの香りがしますが・・。

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十里木登山道の休息ベンチがある所より上にありました。

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蕾の様子。

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これは似ているけど、葉に筋が見えますから別の植物かな?

【不明②】

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山頂に生えていたこの植物も分かりません。リンドウの仲間?

どれもピンボケで申し訳ありませんcoldsweats01。宜しくお願い致します。

ベニバナヒメイワカガミ(越前岳)

土曜は、午前中越前岳に行って来ました。午後からは、用事があったので・・。もちろん家族の了承は得て行きましたよ。こっそり行ったら、晩御飯と来週の弁当が無くなりますのでcoldsweats01

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目的は、ベニバナヒメイワカガミの花を見る事です。でも、ついでに山頂まで登って来ました。

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お地蔵様にお参りをして・・。あっ、いつの間にか屋根としめ縄がついている!

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生憎、霧がかかって来ましたweep

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でも、ヒメイワカガミを見る事が出来ました。

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場所によっては、まだ蕾の所もありました。

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相変わらず、怖い所に咲いています。

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近くに行きたくないので(怖くて行けないので)ズームで撮りました。

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一茎に、二花咲いているものもあります。

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今年も見る事が出来て良かった・・。

同じ頃咲くコイワザクラは、少し遅かったようです。残り花を見つけようと思いましたが、いつも見る場所へ行く辺りで、中学生の集団が休憩をしていました。今回は断念して、そのまま下山しました。コイワザクラは昨年の記事で見てください。→昨年のコイワザクラ

小富士周辺の植物観察③

花の季節はもう少し先のようですが、いろいろな植物を観察出来て良かったです。スコリアの斜面で、頑張っている植物から・・。

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スコリアの斜面で、一番目についたのがフジハタザオでした。

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斑入りの葉を見つけました。幽霊斑?

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蕾が沢山付いています。

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イタドリの仲間。メイゲツソウ?

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スゲの仲間・・コタヌキランで良いのかな?

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逞しいフジアザミの苗。棘が痛い!

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これはツバメオモトの赤ちゃんかな?

 

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こちらでは、ツバメオモトに小さな蕾がついていました。

そして、アケボノスミレを思わせるような、淡紅紫の花が目に入って来ました。

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花形も色々・・これはミヤマスミレだそうです。

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開花株は見つかりませんでしたが、シロバナエンレイソウも所々で見かけました。

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喘息の薬になるという、ズダヤクシュも蕾を付けていました。

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ワチガイソウの小さな花も目を惹きました。沢を抜ける風でピンボケですcoldsweats01

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そして馬返しの林内で、シコクスミレの花も見つけました。

小富士~カモシカ沢~和製グランドキャニオン~馬返しの植物観察は、これでお終いです。お付き合い有難うございました。

小富士周辺の植物観察②

②では、ミヤマハンノキとカラマツの観察です。

【ミヤマハンノキ】

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昨年の果実(種)が残っています。芽はまだ固い・・。

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陽炎の立っていた斜面では、小さな苗が葉を展開していました。

【カラマツ】

私はカラマツの雌花を初めて見ました。

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カラフルなのが雌花で、右側の下を向いているのが雄花です。

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綺麗でしょ?教えていただかなければ、通り過ぎていたと思います。

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上から見ると赤色が渦を巻いていました。これも綺麗ですね。

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そしてこちらがカラマツのマツボックリです。まだ、葉の先端が出始めたばかりです。

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でも、地を這う枝の葉は、少し開き始めていました。地面の方が温かいから早いのかな?

小富士~カモシカ沢の植物観察、まだ続きます。

小富士周辺の植物観察①

須走り口五合目~小富士辺りで見つけた植物の観察です。まだ花の季節ではありませんでしたが、興味深い植物が生えていて、また行ってみたいと思っています。

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針葉樹林内の所々に、シャクナゲが生えていました。

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蕾がついています。花の季節に、行かなくては!

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この白い葉は、ウラジロノキの葉だそうです。樹木の名前も、少しずつ覚えて行きたいと思ってはいるのですが・・。

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コケモモも沢山生えていました。実りの季節にも行かなければ・・。

イチヤクソウも、色々生えていました。

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マイヅルソウの葉とジンヨウイチヤクソウの葉です。

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これは、ジンヨウイチヤクソウの果実(種)のようです。

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隣にあったこれは何の果実だろう?

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これは、コイチヤクソウかな?

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こちらは、コバノイチヤクソウ?

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そしてこの大きな葉は、ベニバナイチヤクソウだそうです。この花も見に行きたい!高瀬渓谷で見た葉もベニバナイチヤクソウかな?

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蕾がついていました。

また週末に天気が悪くなりそうです。仕事の時なら良いのですが、休める時は晴れてほしい・・。

和製グランドキャニオン

恐る恐るカモシカ沢を下り、沢に降りました。

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林の左手がカモシカ沢になります。そして、下流側を見ると・・。

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初めて目にする光景でした。正にグランドキャニオンです。

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素晴らしい眺めです。

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この上も怖そうな場所です。カモシカ沢よりずっと怖そうですcoldsweats01

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またこの景色を見ることが出来るだろうか?

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グランドキャニオンに別れを告げ、登山道(車道)に向かいました。

次は、植物観察の記事です。

カモシカ沢

高い所の苦手な人には、ちょっと怖い場所です。カモシカが、多く見られることからこの名が付いたそうです。でも、ニホンジカの進入により、姿を見ることが少なくなったと伺いました。

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「何処が怖いんだよ!」・・上から撮ったので、勾配が分からないと思います。下の写真を見てください。

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足跡が見えますが、シカではなく人の歩いたものです。

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砂が崩れ、根を表した樹木。

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横から撮ったものです。こんなに急勾配の所です。怖いので、樹木のある所を歩きました。それなのに・・。

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こんな所を平気で歩く人がいるのです。足跡が見えますか?

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やっぱり怖い!

次は、和製グランドキャニオンへ向かいます。

小富士からカモシカ沢へ

小富士からスコリアの斜面を下ります。買ったばかりの、トレッキングシューズが傷まないか心配・・。

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斜面を斜め歩きします。溝もあって歩き難い・・。

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風は冷たかったのですが、地面は日光の放射を受けて暖かでした。陽炎が分かりますか?

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ルリビタキが飛び交っていました。トリミングもこのくらいまでが限界です。

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スコリアの流れで浸食されたのか、溶岩流の跡か?

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ミヤマハンミョウかな?近づいてくれないのでズームで撮影。

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カラマツも、石の蔭に隠れて頑張っています。

怖い場所は、この次登場です。

小富士

針葉樹林を抜けると、下のような光景が目に入ってきました。私にとっては、初めて訪れた場所です。

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登山者が祈願で積んだ石だろうか?

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スコリアの地面が続きます。この辺りまで、4WD車が進入して貴重な自然を荒らしたそうです。当時の傷を残した樹木も見受けられました。傷が癒えるのには、長い年月がかかります。

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パノラマで撮影。

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林を抜けて、振り返って見た富士山。

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少し下がって、小富士の標識と富士山。標高1,979mと刻まれています。

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右手を見ると、彼方に八ヶ岳が見えます。一昨年訪れた梨ノ木平の「山梨の木」や桜草の群落を思い出します。山梨の木・・まだ無事だろうか?

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眼下には、富士五湖が見えています。これは山中湖かな?

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祠に祀られているのは?石像や祠の痛みが、風雪の厳しさを物語っています。

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小富士から見た山頂にお別れをして、砂走りを下ります。次は、高いところの苦手な私には、ちょっと怖い場所へ向かいます。

須走口五合目付近

東口本宮冨士浅間神社を後にして、須走五合目(標高2,000m)へ向かいました。とても良い天気でした。

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須走り口五合目駐車場付近の様子です。かなり勾配のきつい道路です。

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駐車場から見た富士山。目の前まで雪を纏っています。雪解けの時にだけ見ることの出来る「幻の滝」目当ての人たちで賑わっていました。

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ここにもソーラーパネルが設置されていました。最近では、あらゆるところで使用されるようになってきました。

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まだ冬景色のカラマツ林。

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山小屋(売店)にいたワンちゃん。味わい深い顔をしています。

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林内に入るとまだ雪が残っていました。

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古い地層(溶岩)だそうです。

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上にもこんな光景が・・。

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張り出した巨岩・・怪獣のようです。

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溶岩の上に根を張る針葉樹。彼方此方で、植物の逞しさを垣間見る事が出来ます。

次は、「小富士」~和製「グランドキャニオン」へ向かいます。

東口本宮冨士浅間神社③

境内で見つけた、気になる植物を集めてみました。

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「根上りモミ」・・小山町指定の天然記念物だそうです。

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見上げると、サルノコシカケの仲間が生えていました。

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参道脇の石垣で、イワウチワの仲間を見つけました。その隣にはイワシャジンもありました。有志が植えたもののようです。

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ミヤマハコベの花も咲いていました。横に見えるのは、ウワバミソウの葉です。

そして、薄暗い境内で目を惹いた黄色い花・・。

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「七重八重、花は咲けども・・」の山吹のような花です。でも、茎は草本に見えます。何だろう?

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花弁の形も色々です。山吹は5花弁なのに対して、この花は4花弁です。これはケシ科のヤマブキソウだそうです。葉の変異が多く、何種類かに分けられているようです。

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この花がちょっと似ているでしょう?同じくケシ科のクサノオウです。家の近くに生えていました。有毒植物です。

メンバーが揃った所で、須走り口五合目に向かいました。

東口本宮冨士浅間神社②

東口本宮浅間神社探索の続きです。

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浅間神社裏側の駐車場から見た富士山。絶好の自然観察日和です。

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上の駐車場側にある鳥居です。ここから入ると、直ぐに拝殿前に行けます。

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沢山ある富士講の碑。

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正門脇に、こんな立て札がありました。

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落差2m程の小さな滝です。人工滝のようです。どうしてこの滝の名が付いたのか分かりません。ご存じの方教えてください。

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亀石・・伝説の「ツチノコ」のような感じです。

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狛犬の乗っている溶岩の山が良いですね。

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御神馬が祀られていました。写真が、ちょっと傾いてしまいましたcoldsweats01

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御神馬は、白馬が多いですね。

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この境内社は、他から移設されたものだそうです。

次は、境内で見つけた植物の観察です。

東口本宮冨士浅間神社①

5月13日に観察会があって、待ち合わせ場所がこの東口本宮冨士浅間神社でした。富士ではなく冨士が正解です。須走浅間神社ともいうそうです。

この浅間神社の社殿は、小山町の指定文化財になっており、とても格式ある神社です。

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正門の様子。

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富士山須走口登山道の起点に鎮座します。鳥居には、富士山ではなく、不二山の文字が使われています。「田子の浦ゆ うち出てみれば 真白にそ 不二の高嶺に 雪は降りける」(万葉集:山部赤人)・・当時はこの文字が使われていたようです。

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立派な楼門(ろうもん)。二階造りの門を楼門と呼ぶそうです。勉強になりますbleah

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楼門をくぐると、彼方に拝殿が見えて来ます。立派な建物ですね。

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本殿、弊殿、拝殿が一体化した権現造り様式というそうです。

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早朝にもかかわらず、参拝者がやって来ました。私もちゃんとお賽銭をお供えし、二礼二拍一礼・・安全祈願をして来ましたよ。

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手水舎の屋根も立派ですね。お清めの手順が書かれていました。

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狛犬と象かな?

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拝殿の屋根をズームで撮影。これも鬼瓦と呼ぶのだろうか?

「冨士浅間神社は、富士山登山道の浅間神社の一社であり、創建は大同二年(807年)と伝えられております。宝永四年(1707年)の宝永噴火では当社は三メートル以上の降砂に埋もれ、大被害を受けました。その後、享保三年(1718年)に再建された社殿が現在まで一部残存しています。・・」小山町教育委員会の説明書きより抜粋。

家の周りの花②

家の周りの花も、のんびりしていると見頃を逃してしまいます。それに、たまには世話もしてやらないと、へそを曲げてしまいます。

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クンシランの花が咲きました(少し前の写真ですが・・)。

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アヤメも何種類か咲いています。普通種、白花、矮性など・・。

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模様(綾目)のアップ。

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こちらは西洋オダマキ。彼方此方に繁殖しています。

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遅れて咲いたアリアケスミレ。

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棚の下に生えていたこの小さな花は、ツクシスミレかな?隣の葉は?

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別のスミレです。とても大きな葉ですね。スミレは、実生発芽率がとても良いので、彼方此方で姿を見せてくれます。

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ツボスミレも、まだ咲いているものがあります。でも、そろそろスミレの花ともお別れかな?

休日出勤の代休が取れるだろうか?この先も、続きそうなので何とか取りたいけど・・。

家の周りの花①

今日は、御殿場市某所で点検立ち合いでした。一日中ペタンコの上履きで歩いたので、とても疲れました。山歩きの方がずっと良い・・。

富士山麓へばかり行っているので、家の花たちの登場が遅れてしまいました。

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シラン(紫蘭)。シランは彼方此方の庭先で見かけます。園芸用に改良されたものだと思っていたら山渓の「山に咲く花」に載っていました。「野生種は稀・・」野生で生えている所があるという事ですね。一度見てみたい!

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白花のシラン。紫色は、かすかに残っています。

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実生で棚下に生えていたクリンソウ。サクラソウの仲間のクリンソウも、野生で生えている所があるそうです。

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こちらは本家サクラソウ。友人から頂いたものです。

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普通の花とこのように奇花が咲きます。サクラソウは、長野県川上村へ行った時、群生を見ました。今年は行けないかな・・。

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玄関先の柘植の下で、何年も生き続けているスズランです。園芸カタログを見たら淡いピンクの花もありました。この形でピンクですから、人気者になる事でしょう。一番近い自生地は、山梨県芦川村かな?

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とっくに咲いていたのに、注目されずに散ってしまった藤。来年はへそを曲げて咲かないかも?

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名前が分からない・・スイセンの仲間だと思います。

家の周りの花、もう少し見てください。

イチヨウラン開花(富士山南麓)

今日は、巨木調査に参加させていただきました。今迄入った事の無い場所なので、興味深かったです。

調査が終わってから、イチヨウラン(と思われる植物)を見つけた所に向かいました。ところが、霧がかかって薄暗くなって来ました。不安な気持ちで、その場所に辿り着くと・・。

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咲いていました!正確には、咲き始めていました。間違い無く、イチヨウランの花です。

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角度を変えて撮って見ました。丈が低いので撮り難い・・。手持ちの上にかなり暗くなってきたので上手く撮れません。別のカメラでも撮って見ました。

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反対側から見ると、まだこんな状態です。

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同じような写真ばかりですが・・。ストロボ無しで撮影。

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ストロボ撮影。

開き始めた株は一つだけでした。他の株に目をやると・・。

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みんな、萼から花弁の部分が出てきています。後、一・二週で見頃になりそうです。

完全な開花状態になるまで、無事でいてくれるのを祈っています。鹿等に食べられない様に・・。

ツチアケビ(伊豆市加殿地内)

今日は、仕事で伊豆市加殿(修善寺)へ行って来ました。そこで見つけたツチアケビの蕾です。

「こんな林の中で、本当に仕事かよ?」「本当です。某地震観測所が現場なので・・coldsweats01

【第一発見場所】

ツチアケビは腐生植物で、ナラタケと共生するそうです。今まで、雑木林で見て来ました。ここはヒノキの林です。ナラタケの菌糸が存在するのかな?

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まとまって、4本生えていました。

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開花するのはこれから・・6月になってからかな?左の奥には、シイタケのホダ木が見えます。この辺りは、シイタケ栽培の盛んな所ですから、朽ちた雑木の中にナラタケの菌糸が繁殖していたのかも?

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毛虫が集っていました。蕾を食べられてしまうと思い、駆除しました。珍しい植物に出会えた事を、神様に感謝しました。ところが、ここだけではなかったのです。

【第二発見場所】

地元の方の車に乗せてもらったので、助手席にいました。視界の中に、見馴れた姿が写りました。「あっ、ツチアケビだ!」ツチアケビは、蕾から花が咲き実が生るまで、一・二週間置きに通いましたので、ちょっと見ても気が付きます。

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道路脇のこんなに日当たりの良い所に、7~8本生えていました。

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花を見に来なければ・・。

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右手が道路になります。地元の方が「これは7月までの寿命だよ」と話してくれました。「えっ、秋に赤いバナナのような実が生りますよ」「7月に町内で草刈りをするんだ」・・何と結実まで持たないそうです。もったいない・・。

昨年も草と一緒に刈り取られたから、エネルギーが余ってこんなに沢山生えて来たのかな?

ツチアケビは、腐生ランです。下のような綺麗な花が咲きます。

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探索に行ったわけでは無いのに、偶然こんなに沢山のツチアケビと出会えるなんて・・。「山の神様・・あまり気前が良すぎても、不安になって来ます。」ほどほどでけっこうです。

タチガシワ(富士山南麓)

5月連休に、この花も姿を現すだろうと、いつもの場所へ探索に行きました。

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団体さんで咲いていました(5月4日/標高1,050m)。

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もっと接近して・・。

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背景ボカシを効かせて・・。

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地味な色の花ですね。図鑑では「緑褐色」と表現されていました。地味目の花も趣があって良いものです。

ガガイモ科カモメヅル属。

キノコ色々

秋と違って、この季節に見る事の出来るキノコは、それほど多くありません。名前は殆ど分かりませんが、記録のために載せておきます。その内分かるものがあるかも?

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標高1,000m辺りで見つけたキノコ。どちらかと言うと普通っぽいタイプです。

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こちらも普通っぽいタイプですね。もちろん、名前は分かりませんcoldsweats01

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下から見ると透けて綺麗です。

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ちょっと曲がったマッチ棒のようなキノコ・・今まで見たような覚えがありません。

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こちらは、家の石垣下に生えていたキノコです。

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変わったキノコでしょ?またいつか、図鑑で再会する事があるかもしれません。

キノコの種類は多く、もう一生会う事がないかもしれません。そう考えると、人との出会いだけでなくキノコとの出会いも大切にしたいものです。何?それは違うだろう?・・bleah

ナベワリ(富士山南麓)

タケシマランの次は、ちょっと似た感じのナベワリの登場です。タケシマランよりも、標高500mくらい低い所で見つけました。5月4日の撮影です。

これもユリ科かと思ったら、ビャクブ科ナベワリ属だそうです。

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葉の縦脈と縁の皺が特徴的です。

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この植物も、丈が低いので撮り難い・・。

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花の表情を見ようと、反対側から撮って見ました。

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低い上に下向きなので上手く撮れません。

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マクロレンズで、反則技を使って撮りました。面白い花でしょ?

ナベワリは、葉が有毒で舐めると「舌が割れる」→「舐め割り」→ナベワリとなったそうです。最初に舐めた人は、どんな人だろう?

タケシマラン(富士山南麓)

ランと名がついていても、ラン科ではなくユリ科タケシマラン属です。8月頃に赤く熟す実がとても綺麗です。この日は、二ヶ所で観察しました。2012年5月12日撮影。

【一ヶ所目】

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とても小さな株です。ヒメタケシマランという種類があるそうですが・・。

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背景ボカシを効かせて・・。

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少し角度を変えて接写して見ました。尖って反り返っている部分は、花被片と呼ぶそうです。「オシベやメシベは、ごく短い」・・面白い形の花ですね。

【二ヶ所目】

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もう少し標高の低い所で見つけた団体さんです。

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こちらの方が、ずっと丈が大きい・・。

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まだ、開花しておりませんでした。また行ってみよう!

昨年8に撮った実の写真はこちら→タケシマランの実

ヤシャビシャク(富士山南麓)

今夜も雨が降っています。雨降りだと萌の散歩が辛い・・。

多肉植物の次は、樹上に居候するスグリの仲間「ヤシャビシャク」の観察です。

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苔生す樹上を見上げると、大家のカエデ属よりも一足先に、葉が展開しているヤシャビシャクが見えます。

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ふかふかの苔に包まれて、厳しい冬を耐えて来たようです。

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こちらには、サロオガセの仲間が付着していました。居候の居候です。

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このカエデ属には、かなり沢山居候しているようです。

そして次は、目の高さで見る事の出来る株です。昨年の秋に見つけたもので、今年は花をじっくり見たいと思っています。

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手を触れる事の出来るヤシャビシャク・・昨年は実を付けていました。悪いおじさんに見つからないよう祈っています。

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この葉の間に蕾が見えます。

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ピンボケしてしまいましたが・・。

今年はこの場所へ何度通う事でしょう。季節毎の変化を観察するのも楽しいです。

マツノハマンネングサとアオベンケイ(富士山南麓)

そろそろ、樹上の多肉植物が姿を現しているだろうと思い、富士山南麓某所へ行って来ました。一週間前の写真ですが・・。

【マツノハマンネングサ】

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樹木に着生した苔の中で冬を越し、暖かくなるとこのように伸びて来ます。

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小さな植物なので、高いところに着生していると気がつきません。このように目の高さで観察できると有り難いです。

【アオベンケイ】

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倒木に一本だけ生えていました。樹上の種が舞い落ちて発芽したようです。

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背景ボカシを効かせて・・。「こんな所に生えていると、悪いおじさんに連れて行かれるぞ・・」

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ちょっと上にも・・。

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樹上には、昨年の果実(種)が見えます。

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根元には、幾つか姿を現していました。これから、何倍かに育って花を付けます。今年は接近して花を撮って見たいものです。

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近くの木には、昨年の蝉の抜け殻が残っていました。もう少し経つとエゾハルゼミが鳴き出すと思います。また賑やかな季節がやってきます。

次は、同じく葉が出て来た樹上の居候「ヤシャビシャク」の観察です。

その他の植物②(浮島ヶ原自然公園)

久々に訪れた浮島ヶ原自然公園の植物観察の続きです。

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これはミズオトギリかな?ミズオトギリは午後に花が咲きます。寝坊な植物です。

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クサレダマ(草連玉)・・カタカナだけで見ると変な名前ですね。植物の名前って、つけ直した方が良いじゃないかと思うものがいろいろありますね。綺麗な黄色い花が咲きます。

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ヒメハッカも姿を現していました。葉を揉むととてもいい香りがします。でも、採らないでやってください。準絶滅危惧種だそうです。

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ミソハギも伸びていました。

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良く見ると、とても綺麗な花を咲かせるシロバナサクラタデ。道端の雑草も目を凝らして見れば、新しい発見がありますよ。

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オニナルコスゲは、氷河期の生き残りと言われている植物だそうです。静岡県では、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されているそうです。

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管理棟近くに、オドリコソウが植えられていました。シソ科の中でも大きめの花で目に付きます。踊り子に見えますか?

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白い花は、子ウサギを思わせる可愛さがあります。

皆さんも、浮島ヶ原自然公園へ出かけてみませんか?

ブログ記事の表示が遅いのが気になっていました。今日改めてみると、左上に表示してあったアナログ時計が姿を現していませんでした。この時計は、Windows XP professional の時、32bitで表示され、64bitだと×印が出てしまいました。現在のOSは、Windows   7 professionalです。

「丁度この辺りまでが、表示に時間がかかる。外して見よう!」と言う事で削除しました。するとブログ表示が元通りの早さに戻りました。ホームページにも同じ時計を貼り付けてありますが、こちらは問題ありません。最初は問題無かったのですから、ブログソフトの更新に伴い、サイドバー表示の時計との相性が悪くなったようです。何はともあれ良かった!!

その他の植物①(浮島ヶ原自然公園)

遠くから見ると、ただの草むらに見える浮島ヶ原自然公園も、季節が進み貴重な植物達が姿を見せています。

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ミツガシワも、ここの環境に馴染んだようで、元気に育っていました。

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ヒシ・・隣の池から飛んで来たようですwink

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ナヨナヨワスレナグサも、木道にしゃがんでみれば可愛い姿を見る事が出来ます。とっても小さな花なので・・。

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変身前のハンゲショウ。葉の変色を見るのも楽しみです。

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今年は、ウキヤガラがいつもより多いような気がします。

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管理棟前には、タコノアシ(茎の赤い植物)も姿を見せていました。この後の変化を、季節を追って見るのも面白いですよ。

②へ続きます。

※やっぱり表示が遅い。どうしたのだろう?

イチヨウラン?再び(富士山南麓)

土曜日の午前中、先週見つけたイチヨウラン?(こちらは葉に斑点がありました)の確認と、他に生えていないか探索に行きました。

「?」は、私が花を確認した時に外そうと思います。まだ見た事がありませんので・・。

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約一時間ほど探しましたが見つからず、倒木の盆景でも撮って帰ろうと思いました。ついでに反対側からの写真も撮ろうとしたところ・・。

発見しました!しかも蕾を持った株(開花株)が7本もありました。開花株だけ載せてみます。

【1本目】

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萼から花弁が覗いています。

【2本目】

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枯れ木の苔に中に生えていました。

【3本目】

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発芽の頃何かに踏まれたのかも?

【4本目】

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【5本目】

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葉と蕾の位置がおかしいと思っていたら、蕾の右下に葉が隠れていました。

【6本目】

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これは、樹の間に生えていたので分かり難いかな?葉の付け根の右側に蕾があります。

【7本目】

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鹿のフンが写ってしまいましたcoldsweats01

撮った時は、開花株が6本かと思っていたら、7本ありました。「山麓でも稀」な野生ランと、短時間に出会う事が出来ました。この日も、山の神様に感謝です。

開花が待ち遠しい!

※今日の私のブログは、アクセス時間がかかり過ぎる・・どうしたのでしょう?ココログの問題なのか、パソコンの問題なのか?

サワトラノオ(浮島ヶ原自然公園)

この所山歩きばかりで、田園地帯にある浮島ヶ原自然公園に行っておりませんでした。サワトラノオの花を見ようと、久々に行って来ました。

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葦に守られるように沢山咲いていました。

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上から・・。

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開花株になりたて?とっても少ない蕾数です。

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オカトラノオのように「虎の尾」には見えませんが・・。

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中には、丸い尾もあります。

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上の写真と花冠の先端部を見比べてください。丸みを帯びていたり、尖っていたリいろいろです。「花冠は、白色で5裂し・・」と書かれていますが、4裂や6裂のものもあります(この記事の中でも確認出来ます)。

次に、花の蜜を吸いにやって来た昆虫です。

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ハナアブ。

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ギンバエみたいなアブ?この他にはアリもいましたよ。みんな、蜜を吸うのに夢中でした。

【サワトラノオ】

サクラソウ科オカトラノオ属。絶滅危惧種ⅠB類(EN)・・近い将来における絶滅の危険性が高い種。都道府県別分布状況で生育とされているのは、静岡、佐賀、熊本、大分のみで、千葉と鹿児島は現状不明となっています。私たちの故郷に生えるこの貴重な植物が、いつまでも無事でいてほしいですね。

安部奥(玉川~口坂本)

最後に、新緑に染まる景色を見てください。

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途中に、バーベキュー広場やトイレがあります。ちょっと休息できる駐車場やトイレがあると助かりますね。

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これは?富士山麓でも時々見かけるミツバチの巣箱です。

ところで、日本ミツバチが好む蘭があるのをご存知ですか?それはキンリョウヘン(金陵辺)という東洋蘭です。空の巣箱を用意して置き、その傍に花の咲いたこの蘭を置くとミツバチが集まってくるそうです。面白いですね。

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安部奥には小さな支流が沢山あります。こんな所にも、渓魚(アマゴ)が潜んでいるかも?

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こんな堰堤が至る所にあります。山々が蓄えた豊富な水が、本流へ注いでいます。

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口坂本温泉辺りの集落です。

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仙俣川付近から見た上落合の集落です。

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渓流の水音や、空の青さ、木々の緑が心を癒してくれます。

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私が下って来たのは、この標識の手前側。こちらも県道27号線になります。29号線の梅ヶ島には、古い友人が住んでいます。また時間を作って行ってみたいと思っています。

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道の駅かと思って立ち寄った「安部ごころ」。地域の交流センターのようなところです。お腹がすいたので、抹茶味のタイ焼きを買いました。

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こどもの日だけあって、元気な子供たちで賑わっていました。

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ここで、もう一度山々にお別れをして、富士へ向かいました。

安部川沿いの地域は、静岡に住んでいた頃あちこち歩きました。自然に親しむにはとても良いところです。市外からでも、新東名の開通でずっと近くになりました。皆さんも、癒されに出かけてみませんか?

口坂本地区の植物観察②

時間があれば、急勾配の山にも入って見たかったのですが・・。今回は、沢沿いを走る道路脇の植物を観察して来ました。

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ヤブウツギの花が咲いていました。いろいろな色の花が咲いていたのですが、上手く撮れませんでしたweep

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この黄色い花は、ジシバリかな?薄暗い道路脇では、黄色の花が目立ちます。

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ネコノメソウの種。

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湧水に濡れたネコノメソウ。水の滴る所では、彼方此方で見かけました。

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この植物は?見た事があるけど、名前が分かりません・・。

→図鑑を眺めていて発見しました!サンショウソウ(山椒草)。雌雄異株だそうです。写真は、雌花かな?

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水音に誘われて近づくと・・。

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ユキノシタが、沢山生えていました。

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こうして見ると、葉の模様も綺麗ですね。

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この場所は、ミニワサビ田だったようです。少しワサビが残っていました。

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実はカエデ属のようですが?チドリノキとは葉が違う・・何でしょう?

ウリカエデだそうです。写真の葉は、3つに裂けていませんが、裂けたものもあるそうです。やまぼうしさん、有難うございました。

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上と葉が似ているけど、花の付き方が違う・・。

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これも分かりません。困ったものです。花火のようでしょ?

これで、安部奥口坂本地区の植物観察はお終いにします。次の記事では、新緑の景色を見てください。

口坂本地区の植物観察①

当初目的の井川まで、それほど遠くないと思ったのですが、DAIGO(D5)の燃料も少なかったので、下の看板のところで引き返す事にしました。

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「大日古道」・・何時か歩いてみたいところです。

途中で見かけた植物を集めてみました。

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ガクウツギの花が咲いていました。

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新緑の中に、ヒメウツギの白い花も目立っていました。

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仙俣川の橋の上で見つけたこの植物は何だろう?

ノミノツヅリだそうです。「萼よりもわずかに花弁が短い・・」と書かれていました。

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コアジサイには、蕾がついていました。

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マメ科の植物だと思いますが、これも名前が分かりません。

→ジャケツイバラ(蛇結茨)だそうです。やまぼうしさん有難うございました。

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茶色味を帯びたホウノキの若葉。時間が経つと緑色になって行きます。

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変わった斑のサルトリイバラの葉も目に付きました。

もう少し続きます。

白髭神社の植物観察②

「神社の境内で植物観察なんて、お賽銭はどうしたんだ?」ちゃんと格子戸の間からお供えしましたよ。そして二礼二拍一礼・・。

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足下に、棘のある木が生えていました。

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良く見ると、蕾が付いていました。

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これはホソバニセジュズネノキかな?アリドオシほど棘が長くなくいから・・。対生の葉が、大小交互に付いているのが面白いですね。

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ツルリンドウです。

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こちらもリンドウの仲間かな?

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トンボ草?この境内には、沢山生えていました。

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フキの葉が可愛い・・。

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そしてウドも発見!

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テンナンショウ属も沢山生えていました。

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後ろ姿。この日気になったのは、殆どのテンナンショウ属が、山に向かって咲いていた事です。どうしてだろう?

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横顔。正面は、山の斜面なので撮れませんでした。

安部奥の自然観察、まだ続きます。

白髭神社の植物観察①

道が狭い上に交通量が多く、車を止められる所が限られていました。神社に参拝ついでに、植物の観察をさせていただきました。神様のお計らいで、いろいろな植物を見る事が出来ました。いつも信心深くあるべきですねhappy01

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これは、アケボノソウかな?

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キッコウハグマも、親子揃って元気そうです。

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シキミ(香花)。

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こちらは、ミヤマシキミかな?

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カンアオイ属が沢山生えていました。花を探すと・・。

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運良く咲いていました。ところで、このカンアオイ属は何と言う名前でしょう?

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手水鉢の脇に生えていたこの植物、シュスランかと思ったのですが、写真を整理しながら良く見ると・・。

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どうもミヤマウズラのようです。野山しんのすけさん、また見てください。

白髭神社(安部奥上落合地区)

5月5日は、近くにある「富士山こどもの国」への来園者が多く、街道が混むだろうとの思いで、富士山麓の探索は諦め、西へ向かいました。

「久しぶりに井川へ行ってみよう!」清水ジャンクションから新東名に移動して、新静岡インターで降りました。カーナビのデーターが更新されていないので、画面上では道なき道を走りました。

新静岡インターで降りて、井川方面に向かうと県道169号が通行止めでした。そこで、玉川地区を通り県道27号線を口坂本温泉へ向かいました。

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元渓流釣り師には、懐かしい安部奥の景色です。でも、所々で記憶が途切れてしまっていました。歳です・・coldsweats01

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仙俣川の第一堰堤。結構な水量でした。

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仙俣川の分岐点傍に神社がありました。

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我が富士市にも、数は少ないですが白髭神社があります。由緒書では、安部郡から伝わったと書かれていました。

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鳥居の向こうに、神楽殿が見えています。

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神楽殿の様子です。

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石積みの階段を登ると、本殿(拝殿)が見えて来ました。

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趣のある自然石の手水鉢です。

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こちらは、摂末社で良いのかな?敷地の関係で、本殿の後ろに祀られていました。

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鳥居の傍に鹿の角が落ちていました。立派な角ですね。

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更に下った所にあった神社。これも白髭神社かな?名称を現すようなものが見当たりませんでした。安倍川流域には、各所に白髭神社があるようです。

次は、白髭神社で見つけた植物の観察です。

トウカイスミレ?(富士市勢子辻)

愛鷹山の麓(標高800mくらい)で、見馴れないスミレを見つけました。名前をご存知の方、教えてください。薄暗い上に腕が悪くて、上手く撮れませんでした・・coldsweats01

【カメラ①】

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小さな花です。ツボスミレ(ニョイスミレ)を思わせるような・・。

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横顔。

【カメラ②】

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横顔。

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葉の表面には、細かい毛が少し生えています。葉の裏は緑系で、毛も生えておりません。

ひのきの林内で、かなり薄暗い場所です。周囲にはナガバノスミレサイシン、シコクスミレ等が見受けられました。でも、このスミレは、この場所に数株生えていただけでした。図鑑では、ヒメミヤマスミレ、トウカイスミレなどと似た感じがしますが、初心者なので良く分かりません。宜しくお願い致します。

→トウカイスミレではないかと教えていただきました。

今年は咲かないクマガイソウ

クマガイソウの様子を見に、フクロウの森へ行って来ました。でも・・。

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昨年開花株が生えていた場所です。何か細い・・。

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覗いて見ると蕾が見えません。前回見た時は、この一株だけでしたから蕾を持った開花株だと思っていました。

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他の所にも姿を現していましたが、同じく蕾は持っていませんでした。

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樹木の足元に守られるように生える一群です。

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中にはこんなやつも・・。

時期の関係か、昨年よりも姿を見せている株数が少ないような気がします。このまま絶えて行ってしまうのだろうか?日照が少なすぎるのか?少し不安になって来ました。

イチリンソウ(富士山南麓)

葉は良く見かけても、花を見る機会が少ないのがイチリンソウです。それだけに大きめの白い花を見つけると感激です。

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まだ蕾のものもありました。

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団体さんで咲く、賑やかなニリンソウに比べて、お淑やかなイチリンソウ。私の探索範囲では、出会う数も限られています。

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蜜を吸いに来たアリ君・・「邪魔だぞ!」

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声をかけたら、どいてくれました。でも、暗かったせいであまり気に入った写真が撮れませんでした。

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後ろ姿もお淑やかです。

もっと早い時期には、ニリンソウに混じって生えている丸火自然公園で見る事が出来ます。でも、いつも花の季節には足が遠のいてしまいます。・・そこで、この時期には、もう少し標高の高いこの場所で見る事にしています。

ところが・・。

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昨年の花の季節には無かったのに、鹿対策の網を張ってありました。

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網の向こうにも良い場所があったのに・・weep。この網はどの木を保護しているのだろうか?網の外と中の木を見ても、素人の私には理解できませんでした。

まぁ、写真のニリンソウといつも団体さんで咲くシロバナエンレイソウが網の外だから良いや・・。5月4日15時半頃撮影。

ニリンソウ(彼方此方)

連休中に、彼方此方出歩いて写真を撮ったのですが、記事にアップしそびれたものが沢山あります。ニリンソウの花は、かなり早くから咲いている場所もあれば、今盛りの場所もあります。

【朝霧高原】

高瀬川からの帰り、渋滞回避で朝霧高原の抜け道を走りました。道路沿いに咲いていたニリンソウです。植物好きな人は、脇見運転に気をつけましょう。4月29日撮影。

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ふくよかな萼片から、優しい印象を受けます。

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二輪目の蕾。

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ニリンソウなのに三輪目の蕾も・・。

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果実(種)が出来ています。

【天子山塊の麓】

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某神社の境内に咲いていました。地域の人の思いが込められた花です。4月28日撮影。

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萼片が7枚の花。

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こちらは6枚で大形の花。

【富士山南麓】

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十里木カントリーの南側を走る広域林道「富士山夢ロード」沿いの林の中にも、彼方此方でニリンソウの群生が見られます。5月6日AM撮影。

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萼片の数や形にも変異があります。じっくり観察して見ると面白いです。

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同じ花でも、見る場所によって違った味わいがあります。

次は、もう少し大形の白い花・・イチリンソウの記事です。

イチヨウラン?(富士山南麓)

ついに、連休最後の一日になってしまいました。午前中だけ、富士山南麓をうろついて来ました。そこで見つけた植物です。

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「うん?見馴れない葉・・何だろう?」

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こちらにも・・。

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斑点があるものも・・。

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ちょっと失礼して、葉の裏側を拝見。

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こちらでは、昨年の花茎らしいものが確認出来ます。

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「あっ、蕾が付いている!」

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カメラを替えて・・。

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もう一つ、蕾の付いた株が見つかりました。

周辺を探索しましたが、この数メートルの範囲でしか見つける事が出来ませんでした。

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富士山南麓、標高1,720mくらいのところです。何となく野生ランの香りがしませんか?名前をご存知の方教えてください。

※イチヨウランのようです。bbhouseさん、有難うございました。開花が楽しみです。

その他のスミレ(朝霧高原)

朝霧高原で、キスミレの確認が出来たので、直ぐに引き上げました。用事があったのと、霧が凄かったので・・。

【ニオイタチツボスミレ?】

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アヤメのような濃い色が、キスミレよりも目立って見えました。

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横顔。

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「花柄に微毛があるのも重要な特徴」と書かれていました。でも、毛の無い(ような)のもありました。

【フイリフモトスミレ?】

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富士山麓では、斑入りのヒナスミレを良く見かけますが、これはフモトスミレかな?葉柄に近い方に毛があります。

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こちらは普通種?葉の周囲に毛があります。写真は撮りませんでしたが、どちらも裏は暗紫色です。

【タチツボスミレ】

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ずっと図鑑を見ていると、これが普通のタチツボスミレなのかも、分からなくなって来ます。困ったものだ・・。

【友情出演】

この連休一番災難にあったのは、山菜君達です。

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芽を摘まれたタラの芽。

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丈が低いので、無事でいたワラビ。

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ゼンマイの胞子葉も無事でした。

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山菜ではありませんが、良く見ると面白いナツトウダイの花。

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ハサミを持った怪獣か宇宙人みたいでしょ?

連休も、あっという間に後一日になってしまいました。5日は、午後から果樹畑の草刈りをしました。いくらやっても片付きません。

キスミレ(朝霧高原)

5月3日は、楽しみにしていた観察会でしたが、雨で中止・・crying。でも、近場に咲くキスミレを見ておきたいと思って、朝霧高原某所へ4日に出かけました。

私は、昨年まで自生のキスミレを見た事がありませんでした。そこで、4月1日に海に近い所の自生地(高草山)を目指し、感と運で公開されていないその場所を見つけました(聞く人がいませんでしたので・・)。高草山探索から一月経っています。もう遅いかと思ったのですが、まだ花を見る事が出来ました。開花時期にかなりな開きがありますね。

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午前中行ったのですが、朝霧の地名の通り深い霧がかかっていました。

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生えている環境は、高草山と似ています。ただ、こちらの方がずっと楽に観察出来ます。

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距は殆ど無く・・。

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「花弁の裏側は紅紫色を帯びる・・」

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少し角度を変えると、違った表情を見せてくれます。

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高草山のキスミレもそうですが、いろいろな花形をしています。

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種が出来ていました。

キスミレは、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)・・絶滅の危険性が増大している種に指定されています。

これで、静岡県内で二ヶ所の自生地を見る事が出来ました。感じた事は、このスミレ、増やそうと思えばそれほど難しくないような気がします。元からあった場所に拘る事も必要かもしれませんが、もっとスミレファンの目に触れさせてあげても良いのではないかと思います。自生地の花に拘る人には、怒られるかもしれませんが、どちらも人の手が入っていないわけではないし・・coldsweats01

ヤマウツボ(富士山南麓)

そろそろ、あの気持ち悪いヤツが出現する頃だろうと思い、富士山南麓標高1,050m辺りへ行って来ました。昨年は、30本以上まとまって生えていた林です。

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彼方此方探索していて道路に出ようと思ったら、ハチの羽音のようなのが聞こえて来ました。その方向に目をやると、沢山生えていました。夕方ズームで撮ったら、ピンボケしてしまいましたcoldsweats01

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一番まとまって生えていたところです。昨年30本以上生えていた所では、数本しか確認できませんでした。

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不気味でしょ?

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落ち葉と似た色ですから、ぼんやりしていると気付かない事があります。

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花が終りかけると花冠が落ち、4裂した萼が残ります。

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ハチは何処かへ飛んで行ってしまいましたが、こんな虫が集っていました。

ゴマノクサ科ヤマウツボ属。ブナ科などの木の根に寄生する無葉緑植物だそうです。

ハシリドコロ(天子山塊の麓)

今日(3日)は、結局一日中雨でした。30日から畑仕事と、勤務先の仕事で山歩きも出来ずツマラナイ・・。買い物をして、午後から浪曲を聞いて過ごしました。これが結構面白いのです。

高瀬渓谷の記事が続きましたので、少し前の写真ですが天子山塊の麓で見つけた植物観察に戻ります。

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キクザキイチゲを求めて渓流沿いを登ると、見馴れない植物の一群が見えて来ました。

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近づいて見ると、ハシリドコロでした。この植物も、私の探索範囲ではあまり目にする事がありません。

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暗紫色の釣鐘のような花が咲いていました。

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「あっ、花を齧った奴がいる」・・この植物は、アルカロイドを含む有毒植物だそうです。どんな虫が食べたのでしょう?

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ナス科ハシリドコロ属。夏には地上部が枯れ、休眠に入るそうです。トリカブトと同じように、薬用にも使われるそうです。まさに「毒と薬は表裏一体」ですね。

浪曲が頭について離れない・・夢に出て来るかも?

果樹の花(安曇野)

名残惜しかったのですが、あまりゆっくりもして居られません。昼過ぎには、静岡へ向かいました。

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北アルプスの山々に、再会を約束して別れを告げました。

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水の張られた田んぼ。もう、田植えの終った所もありました。稲田を乱舞するホタルの姿が思い出されます。

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これは、松本駅~小谷~糸魚川駅まで走る大糸線です。一度乗って見たい・・。

安曇野では、果樹の栽培も盛んです。

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田んぼの脇に、いろいろな果樹が植えられていました。

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この枝垂れた枝を持つ果樹は何だろう?

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このいっぱい花の咲いている果樹も分かりません。

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安曇野と言ったら、リンゴの花を欠かすわけにはいきません。我が家の果樹畑のリンゴは少ししか花を付けませんが、こちらはびっしり咲いていました。

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彼方の山を見てください。麓から山頂まで続く白いラインは桜です。安曇野に滞在した当時、麓から山頂に向かって白いラインが伸びて行くのを眺めながら仕事場に行きました。彼方此方懐かしい・・。

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安曇野スイス村で山菜をお土産に買いました。タラの芽、コゴミ、行者ニンニクそして目に入ったのが写真のカタクリです。そう言えば図鑑で「山菜として食べられる事もある」と書かれていたのを思い出しました。

安曇野滞在当時は、いろいろなものを食べさせて頂きました。食堂に入ればナズナのお浸し、そしてコゴミと行者ニンニクを初めて食べたのもその頃です。下宿先では、ジバチ(クロスズメバチ)の炊き込みご飯を頂きました。そして最も驚いたのがさなぎの佃煮でした。釣り餌の臭いが頭にあったので躊躇しましたが、折角用意してくださったので、思い切って食べてみました。釣り餌と言う先入観を除けば、結構いける味でした。

カタクリの葉も一袋買って茹でて食べました。美味しかったです。袋に入っていない状態で記事に載せたら、諸先輩等から非難を受けた事でしょう。

安曇野は、とても良いところです。皆さんも出かけてみませんか?

その他の植物(高瀬渓谷)

高瀬川の渓谷で出会った、その他の気になる植物を集めてみました。

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フユノハナワラビの仲間らしき植物の左に見える葉・・この葉も以前来た時から気になっていました。

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こちらには、まとまって生えていました。イチヤクソウの葉だと思います。イチヤクソウは常緑のため、冬の間にカモシカの餌になるとか?このイチヤクソウの花、何色だろう?紅花だったりして・・。また確認に行かなくてはなりません。

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虫の悪戯。

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マイヅルソウの葉も、少しだけ姿を現していました。

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ミヤマシキミの蕾のようです。

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ミヤマウズラも生えていました。

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ヒカゲノカズラ。

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見馴れないシダです。見つけたのはこの一株だけでした。

これで、高瀬渓谷の自然観察はお終いです。また一・二ヵ月後に行ってみたいものです。

今日は、観察会の予定でした。でも、この雨で中止になってしまいました。残念・・crying

イワウチワ④(高瀬渓谷)

「いつまで続くんだよ!」happy01これでお終いです。ブログを観察日記にしていますので、出来るだけ載せておきたくて・・。「植物の名前+やまぶどう」でGoogle検索すると簡単に探す事が出来ます。

【花に集る虫】

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前記事の写真でお気づきかもしれませんが、花には小さな虫が集っていました。雪融け間もないこの場所では、まだ蜜を吸う花も殆ど無く、このイワウチワの花は、格好の餌場になっているようです。

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拡大して見ました。何と言う虫だろう?

【花の拡大写真】

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花弁がしわくちゃな感じですね。花弁(冠)の先端部の切れ込みも不規則です。オシベの周りの白米のような部分が、仮オシベかな?

【変わり花?】

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これは終りかけの花か、それとも変わり花だろうか?他に萎れているような花は、見つかりませんでした。

【白花と紅花】

目的地を離れ、少し下り始めた支流脇で見つけた花です。近くに降りられそうな場所がありませんでしたので、光学(30倍)ズームで撮って見ました。

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周囲と比べて、最も白く見えた花です。

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そしてこちらが最も紅色が濃く見えた花です。葉の色にも注目。

この白花と紅花を見つけた場所から断崖を見上げると、数え切れないくらいの大群落がありました。でも、絶壁に近いような場所で、指をくわえているしかありませんでした。来年は、望遠鏡(BORG)を同行させるかな・・。

イワウチワの記事はこれでお終いです。お付き合い有難うございました。ジャストタイミングで、私を招いてくれた山の神様に感謝です。

イワウチワ③(高瀬渓谷)

愛鷹山に咲くベニバナヒメイワカガミもそうですが、どうしてこんな場所を気に入って生えているのでしょう?困った奴だ・・。

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撮影時刻は、9時半から10時半くらいです。日差しを浴びた花は、生き生きして見えました。

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良く観察すると、花色にも微妙な違いがあります。これは少し紅の濃いタイプです。

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日蔭の花。

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逆光の花。どんな状態でも綺麗ですね。

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「5個のオシベの他に、仮オシベ5個がある・・」仮オシベって、メシベの付け根にある物体の事かな?

次は、気の付いた事などをまとめてみました。

イワウチワ②(高瀬渓谷)

断崖によじ登って撮ってみました。谷間を吹き抜ける風だけでなく、カメラを両手持ち出来ないような場所なので、ピンボケばかり・・。同じような写真が続きますが、ご容赦ください。せっかく撮ったので・・。

蕾から・・。

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早すぎたかと思ったのですが、蕾の状態はあまり見られず、丁度いいタイミングで行けたと思います。

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誰だ!花弁を齧ったのは?

次は、後ろ姿や横顔を・・。

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一つの花茎に一つの花を付けます。変り者がいないか探して見ましたが、見つかりませんでした。

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崖上から下を向いて撮った花です。これ以上接近できませんでした。怖いので・・。

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「萼は5裂し、萼片は卵形・・」卵形かな?

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横顔。淡い紅色が清楚な印象を与えてくれます。

次は正面から見た写真です。

イワウチワ①(高瀬渓谷)

一昨年秋に、高瀬渓谷で見つけたイワウメ科と思える葉の植物・・そろそろ花が咲く頃だろうと思っていました。図鑑で葉を確認すると、どうもイワウチワのようです。

私はまだ自生の花を見た事がありませんでした。今年見逃して来年見られるという保証もありません。「良し行って見よう!」今まで、募る思いを持って出かけた時は、大抵山の神様が味方してくれました。

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下界では満開の桜が信州の春を満喫させてくれました。ところが、上流へ登ると春らしい気配を感じさせてくれるのはネコヤナギの花くらいでした。林床に目をやるとフキノトウが出ていました。「早すぎたか・・」段々不安な気持ちになって来ました。

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木に摑まりながらでないと、滑り落ちそうなところです。高い所の苦手な私にはキツイ場所です。そして、右手の断崖を見上げると・・。

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「あっ、咲いている!イワウチワだ!」良かった、来た甲斐がありました。

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さて、どうやって撮ろう・・。とりあえず、光学ズームで撮って見よう。

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「駄目だ!こういう白っぽい花は、上手く写らない・・」「良し、登ろう!」と言う事で、相棒の杖君を支えに急斜面を登りました。

「怖い・・weep」それでも、震えながら何とか撮る事が出来ました。次の記事で。

ショウジョウバカマ②(高瀬渓谷)

五月とはいえ少し上の山には雪が残っています。渓谷沿いの道を登りながら、不安が過りました。

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目的地に着いて目に入って来た雪の塊。彼方此方に残っていました。

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まず気になったのが、斜面に生えていたこのシダです。辺り一面こんな様子です。雪の重みで押しつぶされたのでしょう。雪深い渓谷の冬の厳しさを、少し垣間見る事が出来ました。

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この日見つけた一番の大株。でも、花が見えませんでした。

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急峻な断崖で震えながら写真を撮った後、下に降りて目に入って来たのがこの株でした。「なんだ、こんな楽な所に咲いていたじゃないか」・・まぁ、良くあることです。

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前記事の花に比べてかなり濃い色です。

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ショウジョウバカマの近くにいたこの虫は何だろう?羽が見えないけどオオセイボウの仲間かな?

さて次は、主目的の植物の記事です。2010年10月、その葉を見つけてから何時か花を見たいと思っていました。私は初めて見る自生地の花です。

ショウジョウバカマ①(高瀬渓谷)

高瀬渓谷で出会った花、二番手はショウジョウバカマです。今年はタイミングを逃してしまい諦めていたのですが、季節を遡り出会う事が出来ました。

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一株目。淡紅色の花です。

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こんな急勾配の所に生えています。

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接近して・・。

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二株目。葉が邪魔しています。

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恐る恐る横へ回って・・。

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接写。

何れも急峻な場所に生えているため、杖で身体を支えながら撮りました。

エンレイソウ(高瀬渓谷)

「なんだ、またエンレイソウかよ?」・・私も、29日に引き続き高瀬渓谷でまたエンレイソウに出会おうとは、思ってもみませんでした。

でも、初めて芽出しの様子を観察する事が出来ました。

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茎が曲がり、葉が折り畳み傘のように巻いているのが分かります。

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茎が伸び、葉を広げながら起き上ります。

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そして葉が上を向き、花が姿を見せてくれます。私は今まで、葉が広がってしばらく経ってから、蕾が開くものだと思っていました。ところが、外花被片の閉じたもの(蕾の状態)は見つかりませんでした。葉の展開と一緒に花が開くようです。

そして、外花被片の色も様々です。

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茶色の濃いもの。

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少し緑がかったもの。

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もっと緑っぽいものもありました。

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こちらには、団体さんで生えていました。

そして、最初にこのエンレイソウを見て、違和感を覚えました。今まで見ていたものより、ずっと小さいのです。

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団体さんの中で、一番大きかった葉が中央上です。左隣にある棒は、武道で使う杖(じょう)です。

直径8分(約24mm)ですから大きい葉の直径約10cmくらいです。小さいでしょ?これって、静岡県で見られるものと同じ種類なのでしょうか?

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