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2012年4月 2日 (月)

ベニシジミ

暖かくなって来て、蝶たちも活動を始めています。ベニシジミの姿を、捉える事が出来ましたので見てください。

Dsc01195

そっと近づいて・・光学ズームで撮影。

Dsc01197

更に近づき後ろ姿を・・。意外と敏感なので、息を殺して近づきます。

Tl_dsc01197

トリミングして拡大。小さいけど綺麗な蝶ですね。

横顔は、別のところで撮った写真です。

Img_8732

シロツメクサの蜜を吸っているところです。

Img_8733tl

口は、口吻(こうふん)或いは、吸収管と呼ぶそうです。一日中蜜を吸っていて、お腹を壊さないのかな?

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蝶と蜻蛉」カテゴリの記事

コメント

tomokoさん、お早うございます。
接近した写真はなかなか撮れません。
この時は、足下のシロツメクサにやってきました。
レンズを向けても、逃げずにいてくれました。

こちらも凄い風雨でした。
いつもの台風より凄かったように思います。

yo-shiさん、お早うございます。
シジミチョウは、ハネがシジミ貝の形に似ているところから付けられたそうです。
接近した写真のチョウは、蜜を吸うのに夢中だったようです。
ハチのように貯めるのではありませんから、食いしん坊なのかもしれませんね。

こんにちは!  今日は大荒れの天候です。ほぼ日本中がすっぽりと低気圧圏内に入ってしまう感じですね。
シジミチョウ、可愛くて大好きです!  綺麗な写真が撮れていますね。お陰でゆっくり眺めることができました。

この蝶をベニシジミというのですか、滝に行くとき山で時々見かけます。こんな色なので目立ちます。
でも、こんなにしげしげと吸収管まで見たことはありませんでした。
素朴な疑問ですが、なぜ小さな蝶には、貝でもないのにシジミという名前がついているのでしょうね?。

kunpeida さん、お早うございます。
春野のスミレ展は、とっても小さな展示会です。
スミレに詳しい方にとっては、少し物足りないかも?

私は、山間の春野の町が好きです。
素朴な雰囲気を味わいたくて、年一・二度行っております。
シロバナヒナスミレは、今少しだけ咲いています。
今年は、姿を見せてくれている株数が、少ないような気がします。

ご無沙汰しております。
最近、ブログも放置気味で、あまり更新できてません。
やまぶどうさんのブログへも伺っておらず、申し訳ありません。

高草山のキスミレは有名ですね。私が入会しているスミレの会でも
見に行ったことのある人が何人かいます。

春野町のスミレ展は車がないので行けませんが、名古屋の鶴舞公園の
スミレ展は土曜日に行って見ようと思ってます。

頂いた白花のヒナスミレは、昨年はシュした株が一輪開花してました。
今年は咲くのが遅いようですね。
写真を撮るのを忘れてしまい、残念!。まだ咲きそうですが。

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