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2012年4月

高瀬渓谷

連休二日目は、6時前に家を出て安曇野へ向かいました。2010年秋に見つけた植物の花を見たくて、休み前から気になっていたのです。

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朝靄に霞む富士山にお別れをして・・。

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そして、安曇野へ・・。我が家から二時間半で安曇野インターへ着きます。目的地の高瀬渓谷は、更に先の大町にあります。関西電力の発電所がある黒部は良く知られていますが、この高瀬渓谷には東京電力の発電所があります。

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パノラマ写真を撮って見ました。北アルプスの山々に抱かれた田園風景が懐かしい。20数年前に、仕事で滞在した事がありますので・・。

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もう田植えをしている所もありました。

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高瀬渓谷には、幾つかのダムがあります。この竜神湖は大町ダム、更に上流へ行くとロックフィル式の七倉ダムと高瀬ダムがあります。

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こちらが、大町ダムの上にある七倉ダムです。そしてこの上には、日本一のロックフィル式ダム、高瀬ダムがあります。東京電力の新高瀬川発電所の上部貯水池になります。最大出力128万KW・・この数字だけは、なぜか20数年前より覚えています。

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小さな支流でもこの水量です。

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川底は花崗岩のような砂で白っぽい色をしています。当時、釣れたイワナも白っぽかった記憶があります。

それでは、目的の植物観察の記事です。

エンレイソウの団体さん(天子山塊の麓)

「昼までに帰るから・・」と家族に行った手前、あまり長居は出来ません。この日も嬉しい出会いを与えてくれた神様にお礼を言おうとしたところ、今度はエンレイソウの団体さんに会わせてくれました。

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「何だ、たった三本じゃないか?」これは、DAIGO(D5)を止めてあった近くの林で見つけたものです。下の写真を見てください。

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どうです。凄いでしょ?こんな塊が、彼方此方にありました。

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ざっと数えても、100株は優に超えていると思います。

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日を浴びる花もあれば・・。

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日蔭に咲く花もあります。人間と同じですね。

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最後に、日を浴びて輝いているエンレイソウの花でお別れです。

この場所は、秘密にしておきます。信心深い人は出会えるかも?次は、信州の渓谷で出会ったエンレイソウの花です。

シロバナエンレイソウ(天子山塊の麓)

前回、エンレイソウ(茶色の花)を見つけた直ぐ近くで、シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)を見つけました。

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どうやって登るか途方に暮れるような渓谷です。左手の林を高巻きして登ろうとすると・・。

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なんと、今まで茶色の花しか見られなかったこの渓谷で、白花が咲いていました。

そして、今度は別の支流へ入りました。

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この山塊には、堰堤の沢山ある渓流が多く、川沿いを歩くのが大変です。

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この脇にも、シロバナエンレイソウが一本生えていました。

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外側の緑色の部分を外花被片、白い部分を内花被片と呼ぶそうです。

ところで、花を比較していて気がついたのですが、エンレイソウとシロバナエンレイソウの大きな違いは、花の色もさることながら前者には内花被片が無い事です(←良く見たら図鑑に書いてありました)。今頃気づくなんて、まだまだ修行が足りませんねcoldsweats01

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じっくり観察していると虫がやって来ました。

この場所には、エンレイソウとシロバナエンレイソウが生えていますが、やはり茶色の花を付けるエンレイソウの方が多いと思います。

キクザキイチゲ②(天子山塊の麓)

「また、キクザキイチゲかよ!」実は、神様がサービスしてくれて、もう一つ花を見る事が出来たのですhappy01

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堰堤を横切ろうと、木につかまって断崖から降りようとしたら・・「また見つけた!」光学ズームで撮って見ました。

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降りかけた断崖を、もう一度登りました。横顔・・。

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後ろから・・。

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後ろに見える黒い影は、大きな岩です。「わざわざこんな急勾配の所に生えなくても・・」楽には撮らせてくれません。

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更に接近。

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少し背景ボカシを効かせて・・。

これで、キクザキイチゲの記事はお終いです。お付き合い有難うございました。天子山塊の山の神様は、もう一つ嬉しい出会いをくれました。

前回見たエンレイソウは茶色の花でしたが、白花を二株見つけました。そして、茶色のエンレイソウが、100株以上も生えている場所へ導いてくれました。次の記事で・・。

そして、今日は6時前に家を出て、懐かしい渓谷へ行って来ました。そこで、別種ではないかと思える、小型の茶花エンレイソウに出会いました。また、昨年秋から気になっていた植物の花を確認する事も出来ました。山の神様に感謝して、明日は大人しく家の用事と畑の草取りをしようと思っています。

キクザキイチゲ①(天子山塊の麓)

4月15日に見つけた「キクザキイチゲ?」の花が見たくて、天子山塊の麓へ再び行ってみました。あれから2週間が経過しています。「もうダメかな?」と思いながら、渓谷を遡行しました。

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案の定、花は落ちて実が生っていましたweep。諸先輩のブログを拝見すると、花の時期はとっくに終わっているようです。今までの私の探索範囲では見る事の出来ない花ですから、何とか見たくて更に上流へ進みました。

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幾つかの堰堤を越え、急勾配の渓流を登ります。元渓流釣り師ですから、こんな所でも何とか進もうという気になります。それでも、キクザキイチゲの姿は見えません。

「そろそろ諦めて帰ろうか・・」そう思った所で、シコクスミレの白い花が目に入りました。そして、その横に・・。

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「咲いていた!」たった一輪でしたが、姿を見る事が出来ました。

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崩れた石の間に咲いています。厳しい環境に耐えながら咲く花は、可憐ですがどこか気高さを感じます。

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横顔を・・。

別のカメラでも撮って見ました。

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【キクザキイチゲ】

キンポウゲ科イチリンソウ属。花弁のように見える白い部分は、イチリンソウなどと同じく萼片だそうです。写真でも分かるように、オシベもメシベも沢山あります。

主目的が果たせて良かった・・山の神様今日も有難う!

※この記事は、28日に作成しましたが、アップを忘れていましたので、日付を変更してアップしました。

フクロウの森(その他の植物)

明日から連休です。5月2日は有給をとろうと思っていたのですが、客先から連休明けの仕事依頼が来ました。仕方ないので、段取りに出勤ですcrying

富士山南麓「フクロウの森」で見つけた、その他の植物を集めてみました。

【ヤマシャクヤク】

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これは赤ちゃんです。我が家にも、このくらいの株があります。たった一本だけ実生発芽しました。私が現世にいる間に花を見せてくれるだろうか?

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いつになるか分からないので、花は山で見る事にします。もう蕾が大きくなっていました。

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隣に生えていた樹木の赤ちゃん。樹種は分かりません。

【イチリンソウ】

イチリンソウの花を気に入っているのですが、この場所には蕾を持った株がなかなか見受けられません。どうしてだろう?

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葉もいろいろ・・。

【ヒメニラ?】

この小さな花は何でしょう?増水で掘り起こされた株には、ノビルのような球根がついていました。

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小さくて撮り難い・・。

【ニリンソウ】

ニリンソウも咲き始めていました。写真は一週間前ですから、連休中が見頃かな?

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ニリンソウの葉。

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トリカブトの葉。同じくキンポウゲ科なので似ていますね。

さて、明日はどこに行こうか・・。畑の草取りのあるので、あまり遠出できませんが、楽しみです。

シロカネソウとトウゴクサバノオ

富士山南麓、フクロウの森に咲くキンポウゲ科シロカネソウ属の花です。ちょっと薄暗い(曇天模様の)日でしたが、小さな花が心を明るくしてくれました。

【シロカネソウ】

別名をツルシロカネソウ。この植物は、標高差に対する分布が広いように思います。花期も長く、初期の花に比べて後期の花は、花柄が長く伸びて頼りない感じです。

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後ろ姿・・。

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白い花弁のように見えるのは萼片だそうです。そして、黄色い部分が花弁だそうです。驚きですね。

【トウゴクサバノオ】

名前の由来は、果実(種)の形がサバの尾に似ているからだそうです。花を見ると、とても不釣り合いな名前です。

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シロカネソウに比べてとても小さな花です。まだ少し早いかな?それに夜は花が閉じるようです。薄暗いから開いてくれないのかも?

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こちらも、クリーム色(図鑑では、淡黄白色)に見える花弁のような部分は萼片だそうです。

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少しだけ開いていました。仕方ないので、以前撮った写真を載せておきます。

※今日の写真は、全体を5~10%暗く加工してみました。

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綺麗でしょ?黄色いオシベのような部分が花弁だそうです。変わった奴ですね。

さて、明日一日頑張れば連休になります。何処に行こうかな・・。家屋には、用事を仰せつかっていますが、逃亡をしようと思っています。弁当が無くても良いし・・bleah

スミレ色々

【ミヤマスミレ類】

シハイスミレ、ヒナスミレ、フモトスミレ・・みんな似ていて、図鑑を見ても良く分かりませんcoldsweats01。困ったものだ。

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「葉の表面の基部に毛がある・・」。花の咲いている株を、あちこち探しましたが、この場所ではまだ少し早いようです。

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やっと、花の咲いている株を見つけました。

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この写真では分かり難いけど、側弁に毛があります。これはヒナスミレで良いのかな?

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こちらは、エイザンスミレのようです。

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上から・・。これはシコクスミレかな?

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正面から見ても、シコクスミレのようですが、まだ開ききっていない・・。

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かたまって生えていました。

【家の周りのスミレ】

登場の機会を逃してしまい、可愛そうなのでここで登場です。

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とっても小さなツボスミレの花は、私のお気に入りです。

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貴重種のシロバナヒナスミレ。

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ヒカゲスミレの変種・・ハグロスミレ(←この呼び名が好きなので)。この場所は、樹木の伐採により日当たりが良くなりすぎてしまいました。移植した方が良いかも?

今日は、会社の打ち上げでした。家族に迎えに来てもらうので、早めに帰りました。いつもと違う服装をしていたからか、萌が警戒していました。

ナガバノスミレサイシン

少し標高の高い所でも、いろいろなスミレが咲き始めました。昨年スミレの図鑑を手に入れたのですが、眺めていても良く分からず時間を費やしてばかりです。

富士山南麓では、比較的目にする機会の多いスミレ・・ナガバノスミレサイシンの写真を集めてみました。

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葉ばかり、まとまって生えていました。

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良く見かける花は、淡い紫色です。

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葉は落ち葉に隠れて、花だけが見えていました。

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背を向けあって咲いていました。喧嘩でもしたのかな?距はとても短い・・。

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こちらは白花です。シロバナナガバノスミレサイシン?

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形が変だけど、たぶんこれも・・。

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「これも?あっ、葉が丸い!」マルバスミレかな?

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山に咲くタチツボスミレは、下界のものより色が綺麗に見える。

次もスミレの記事です。名前が違っていたら教えてください。

ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサクは、下界に見られるジロボウエンゴサクと良く似ています。

ジロボウエンゴサクは、赤色系の花ですが、こちらは赤色系や青色系があります。同じ場所でも、いろいろな花色が観察出来て面白いです。

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まずは、赤色系の花。

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距の部分が白っぽいタイプ。

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少し赤みの残る青色系のタイプ。

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こちらは更に青色に近いタイプ。

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接近して見ました。面白い顔をした花ですね。

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ジロボウエンゴサクとヤマエンゴサクの見分け方は、花の付け根にある小葉(苞)を確認します。このように、ギザギザになっているのがヤマエンゴサクです。

クマガイソウの目覚め

昨年見つけたクマガイソウが、そろそろ目覚める頃だと思い、様子見に行って来ました。

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予想通り、芽が伸びていました。最初に姿を現すのは、開花株(花芽)だと思います。まだ、他の小さな葉の生えていた辺りには、姿が見えませんでした。

昨年の花はこちら↓。

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小雨降る林内に、ひっそりと咲いていました(平成23年5月28日撮影)。

いつまでも、この場所で咲き続けて欲しいと願っています。

シロバナエンレイソウ(富士山南麓)

フクロウの森をうろついていると、エンレイソウの葉が目に入りました。天子山塊の麓で見たエンレイソウは褐紫色の花でしたが、この辺りに生えるのはシロバナだと思います。

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あちこちに生えていましたが、開花株は見つかりませんでした。

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「この葉は?」どうもエンレイソウの赤ちゃんのようです。発芽して間もない時は一つ葉のようです。結実すると子孫を残して枯れるのだろうか?付近に、親株らしきものが見当たりませんでした。

そして、ここより少し標高の低い林内で、やっと蕾を持った株を見つけました。

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葉のしわが気になりますが、短時間に出会えただけでも山の神様に感謝です。

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横顔・・。

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蕾のアップ。連休頃には、昨年見つけた場所でも、花を見る事が出来るかもしれません。あ~ぁ、待ち遠しい!

四角の花(コガネネコノメソウ)

今日は、午後から雨の予報でした。「では、午前中だけでも山歩きして来よう!」と言う事で、富士山南麓にあるフクロウの森へ行って来ました。

ここに沢山生えている四角い花、コガネネコノメソウの写真を集めてみました。

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黄色く見えるのは、萼裂片だそうです。四角い花なんて変わっているでしょう?

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花の数もいろいろです。

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3個X2列の6個くらいが一番多いと思います。

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でも、あちこち探して見ると・・7個。

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8個。

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12個なんていうのもあります。

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ハエが蜜を吸いにやって来ていました。でも、良く見ると萼裂片を舐めている・・美味しいのかな?

フクロウの森では、他にもいろいろな花が咲きだしていました。楽しい季節がやって来ました。連休が待ち遠しい!

陣馬の滝周辺

陣馬の滝周辺は、様々な史跡と豊富な湧水の流れる小川があって、のんびり散策するのも楽しいです。

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周辺の案内図。クリックすると大きくなります。

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このひょろっとした桜は、源の頼朝の家臣「畠山重忠」が富士の巻狩りで馬を繋いだ事から「畠山重忠の駒止桜」と呼ばれているそうです。

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私が訪れたときは、まだ蕾が堅くて残念でした。今頃見頃になっていると思います。

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傍らには、日蓮宗のお題目と道祖神、馬頭観音が祀られています。

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近くにある日蓮宗のお寺「遠照寺」の脇に変わった形の石がありました。

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これは、「太鼓石」と呼ばれ、陣馬の滝の滝壺で見つかった溶岩樹形だそうです。

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付近には、綺麗な水の流れる小川が沢山あります。

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これは、バイカモかな?

短時間でしたが、陣馬の滝周辺で植物観察もしました。それはまた後の記事で・・。

陣馬の滝

天子山塊の麓を流れる芝川水系五斗目川。伝説の残る「陣馬の滝」を訪ねてみました。

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駐車場もあり、のんびり自然に親しもうとするのにはもってこいの遊歩道です。

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駐車場から数分で滝が見えて来ます。

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パノラマ写真で見てください。

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この日はちょっと大人しい滝でした。

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メインの滝。水音が心を癒してくれます。

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この上も探索して見たい・・。

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正面から・・。元渓流釣り師は、こういう景色を見ると水中に潜むであろう渓魚の事が、頭に浮かんでしまいますcoldsweats01

滝のお好きな方は、滝ハンターyo-shiさんのブログを覗いてみてください。

土曜は休日出勤です。しかも早出残業・・たまりません。この記事を書いて、明日のアップを予約して、そろそろ寝る事にします。皆さま、おやすみなさい。

果樹の様子③

果樹の様子は、この記事でお終いです。

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ブルーベリーの蕾も膨らんで来ました。秋になると、野鳥と競っての収穫となります。

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これは、桑の蕾です。畑の一角に勝手に生えたのを、そのままにしてあります。

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昨年植えたスグリも、蕾を持っています。樹上の居候「ヤシャビシャク」も、この仲間だそうです。

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アケビの花も沢山咲いていました。大きなのが雌花で、小さいのが雄花です。葉が三枚だから三つ葉アケビ?

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こちらは、葉が五枚見えるから五葉アケビかな?

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これは、ただのアケビ?

今まであまり気にしておりませんでしたが、果樹畑には三種類のアケビがありました。そして家の庭には、葉に光沢のあるムベもあります。

今年も沢山生ってくれるかな?

果樹の様子②

新芽の成長を見て、収穫の時を想像するのも楽しいものです。

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絡み合っているキウイフルーツと、野生のキウイフルーツ・・サルナシです。

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サルナシの新芽。盆栽仕立てでしたが、地植にしてかなり大きくなりました。

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昨年沢山の実を生らせた、キウイフルーツも休眠から目覚め活動を始めました。

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グミの花も沢山ついています。

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イチジク「ドーフィン」。良く見ると、新芽の横に実の赤ちゃんがついています。

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ピンボケしてしまいましたが、「ホワイトゼノア」の実は、更に大きくなっています。

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先端を囓ったのは、鹿のようです。イチジクは、カミキリに傷められ鹿にも囓られ気の毒です。何とかしてやらなくては・・。

果樹の様子①

趣味の果樹畑に咲く花を集めてみました。

【桃/白鳳】

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バラ科モモ属。白桃を改良して作られた白鳳・・植えてから何年も経っていないのですが、沢山の花を付けてくれました。

【桃/黄桃】

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バラ科モモ属。果肉が黄色い桃。缶詰に加工される事が多いそうですが、この桃は甘くて美味しいです。

【ネクタリン/油桃】

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バラ科モモ属。皮に毛が殆どありません。ひび割れてしまい上手く育ちません。

【アーモンド/扁桃】

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バラ科サクラ属。果肉が殆ど無い桃のような実が生ります。食用にするのは種の中身(仁と呼ぶそうです)です。

【梨】

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バラ科ナシ属。梨の花は、良く観察すると変異が多くて面白いです。今年は、剪定に失敗してあまり花を付けませんでした。

【ユスラウメ/梅桃】

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バラ科サクラ属。今年も、サクランボのような赤い実を沢山付けてくれるかな?ジャムにすると美味しいです。

【イチゴ】

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バラ科オランダイチゴ属。一時地植えにしましたが、管理が楽なのでプランター栽培に戻す事にしました。

「元気に育って美味しい実を付けてくれよ」・・みんなバラ科でした。

マメ科の花

野山だけでなく、趣味の野菜畑も賑やかになって来ました。先週の日曜日に撮ったマメ科の花を集めてみました。

【エンドウマメ】

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今年は、赤花種だけ植えました。無事、育っているようです。

【ソラマメ】

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ソラマメは、昨年にも増して元気です。まだ、アブラムシも集っておりません。

【カラスノエンドウ】

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「栽培しているのか?」・・いいえ、勝手に生えているのです。野生種はみんな勢いが良いですね。

次は、果樹の様子です。

スミレなど(天子山塊の麓)

最後に、ここで見つけたスミレなどを集めてみました。

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一見、アケボノスミレを思わせるような綺麗な花です。出始めた葉を見て、エイザンスミレだと分かりました。

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横顔・・。このすみれは、彼方此方に生えていました。

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これは、マルバスミレかな?

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隣のスギ林の中には、こんな葉が・・。まだ、花を見る事は出来ませんでしたが、ナガバノスミレサイシンかな?

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蕾がありました。一・二週後で、確認に行かなければなりません。

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フユノハナワラビの仲間。

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花は見れませんでしたが、ニリンソウの葉のようです。

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大きな岩の陰に生えていたのは、ユキザサかな?

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サイハイランも姿を見せてくれました。

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富士市では、富士山のある方角は北になります。長年住んでいると、先入観があるため、反対方向に見える富士山に違和感があります。

この場所での観察記事は、これでお終いにします。わずか30分ほどの探索でしたが、いろいろな植物を見る事が出来て幸せでした。また一つ探索する場所が増えました。山の神様、この日も有難う!

ユリワサビとアケボノソウ(天子山塊の麓)

「天子山塊の麓、まだ続くのかよ!」・・折角撮ったので、もう少し我慢してくださいcoldsweats01

そろそろ帰ろうと思い、沢沿いを下り始めました。するとちょっと変わった感じの木が目に入りました。「私を呼んでいる・・」そんな気がして、近づきました。

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真ん中に穴が開いています。向こう側に回ると・・。

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小さな白い花が咲いていました。

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富士山南麓でも見かけるユリワサビです。

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アブラナ科ワサビ属。図鑑には、「揉むとワサビの香気がある」と書かれています。まだ確かめた事はありませんが、食べると辛いのかな?

そして、二番目の写真に写っている少し大きめの葉は?

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「うん?見覚えがあるぞ」

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昨年の枯れた茎と果実(実)が残っていました。これは、アケボノソウのようです。アケボノソウの花はこちらで見てください(→2010年のアケボノソウ)。

ネコノメソウ属(天子山塊の麓)

ネコノメソウの仲間も沢山生えていました。

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堰堤下で、水しぶきを浴びながら咲くネコノメソウ属の花。お日さまの方を向いて生きています。斜めだけど素直な植物ですねbleah

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これはシロバナネコノメソウかな?「萼裂片は、白色で斜開し、先は尖る」と書かれていました。→ハナネコノメのようです。

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これも同じ所に生えていたけど・・。同じ種類なのだろうか?

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そして、堰堤から少し離れた林内で見つけたこの花は?

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良く見ると葉に暗紫色の斑点があります。それに、上のネコノメソウ属よりずっと毛深い。

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こちらは、イワボタンかヨゴレネコノメか・・。

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ちょっと接近・・。

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横顔を・・。

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拡大して見ると、葯は暗紫色・・ヨゴレネコノメで良いのかな?

ご存知の方、教えてください。

ムラサキケマンとミヤマキケマン(天子山塊の麓)

林内に入って1番目についたのが、ムラサキケマンです。沢山生えていました。

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下界で見るものに比べて、花数が少ないように思います。そして、沢沿いの一角で黄色い花を見つけました。

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キケマン属・・葉の形からミヤマキケマンだと思います。

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上から・・。足場の悪いところなので撮りにくい!

この日見た黄色の花は、僅か二株だけでした。「山の神様ありがとう!」

キクザキイチゲ?(天子山塊の麓)

まだ落ち葉の目立つ林内で、白い花は小さくても目に付きやすいものです。

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この場所で、最初に見つけた白系の花。周囲を見廻しましたが、この一輪だけでした。

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隣には、苗らしき植物が沢山生えていました。

彼方此方探索して、そろそろ帰ろうと思い、風景を撮るためにカメラを向けたところ・・。

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「あっ、いっぱい咲いている!」・・見つかる時ってこんなものです。

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私が普段探索する場所では、見かける事の無い花です。アズマイチゲか、それともキクザキイチゲか?

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ちょっと開き始めた花。まだ少し早いのだろうか?

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花柄に毛が生えています。

図鑑で見る花は上を向いていますが、この花は垂れたままです。これから上を向いてくれるのだろうか?葉の形から、これはキクザキイチゲだと思いますが・・。間違っていたら教えてください。

ツクバネソウ(天子山塊の麓)

エンレイソウと似た葉を持つ、ツクバネソウも彼方此方で見かけました。

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一般的には、このような4枚葉ですが・・。

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5枚葉のもの。

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6枚葉のものもありました。

図鑑や諸先輩のページを見ると、ツクバネソウは4枚葉で、クルマバツクバネソウは6~8枚葉と書かれています。今まで見たツクバネソウの葉は、2枚、3枚、4枚、5枚のものがありました。

この場所は、標高800mくらいだと思います。写真は、ほぼ同じ場所で撮りました。私は、ツクバネソウだと思うのですが如何でしょう?以前見たクルマバツクバネソウは、標高1,700m辺りに生えていました。花が咲けば分かるのですが・・。

エンレイソウ(天子山塊の麓)

今日は、午後から畑の草取りをしなけらばならないので、午前中だけ植物探索に行って来ました。

「何処に行こうか・・。」富士山麓はもう一週後にして、近くの渓流へイワシャジンの発芽を見に行くか、それとも・・。悩んだ挙句、普段行く事の無い天子山塊の麓(富士宮市)を目指しました。

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この葉は、ツクバネソウかな?

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「あっ、こちらはエンレイソウだ!」近くに、開花株が無いか探しました。

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ありました。何時も富士山麓で見るのは、シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)ですが、これは褐紫色(←図鑑の表現です)の花です。

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ちょっと接近。

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もっと接近。ピンボケしているのは、中古のレンズのせいです(笑)。

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上から・・。葉の割に小さな花です。

勾配のきつい場所ですので、移動しようと上を見ると、またありました。

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カメラを構える私の後ろは、落ちると無事ではいられない断崖です。

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偶然探索した場所で、短時間に出会う事が出来てラッキーでした。今日も、山の神様に感謝です。

この他に、ネコノメソウ2種、ユリワサビ、ムラサキケマン、キケマン、キクザキイチゲ、エイザンスミレ等を見る事が出来ました。

遠州路のスミレ

今日は新東名の開通日。各所とても混雑していたようですね。私は午前中、町内の祭典に役員として列席し、午後は部屋の片づけをして過ごしました。

せっかく撮ったので、遠州路で見かけたスミレの写真を集めてみました。

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タチツボスミレ。こちらでいつも見る花より、綺麗な感じがします。

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良く見ると、葉脈が赤褐色のものもありました。アカフタチツボスミレと呼ぶらしい・・。

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こちらは白花系。花が白くて距に紫色が残っれいるものを、オトメスミレと呼ぶそうです。でも、このように全体が淡いピンクの花の方が、乙女っぽい感じがしませんか?

ところが、オトメの名の由来は、箱根の乙女峠で見つかったからだそうです。最初に発見された場所の地名で付けられた名前は、彼方此方で見つかった場合、違和感がありますね。

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こちらは、我が家の裏に繁殖しているオトメスミレ。唇弁も真っ白、でも距にかすかに色が付いています。

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北遠の春野から下り、森町に入りました。春野町でも森町でも同じような注意書きがありました。ついでに、ゴミも捨てないでください!

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タチツボスミレも、良く観察すると場所によっていろいろですね。時間が無くて、道路沿いのスミレ観察はこれだけです。

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友情出演のワラビです。「山菜を採ってはいけません。」まぁ、道端のワラビくらいは・・bleah

春野町新宮神社②

新宮神社の階段を上って参拝です。

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前記事の、手水舎の左隣に鳥居があります。

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過日の暴風雨の影響か、杉の葉が沢山落ちていました。

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社殿にくっついているので摂社?(向かって左側)。

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拝殿(社殿)。お賽銭は、格子の隙間から入れるようになっています。

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社殿から離れているので末社?(向かって右側)。

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急勾配の所にあるため、これ以上下がって撮れませんでした。

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階段も急勾配。

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山の斜面を撮って見ました。急勾配でしょ?

ところで、この神社には由緒書のようなものがありませんでしたので、静岡県神社庁のページで調べてみました。

【新宮神社(しんぐうじんじゃ)】

祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこ)、瓊々杵命(ににぎのみこと)

創立・創建等:養老6年(723年)6月に、紀伊の国熊野新宮神社の祭神を勧請。社殿の創建は、延暦6年(787年)9月。永保3年(1083年)再建の上新宮神社に改称。

かなり古くからの(歴史ある)神社なんですね。

春野町新宮神社①

新宮池の畔には、新宮神社が祀られています。駐車場から少し歩くと、小屋がありました。

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スギやヒノキの大木が、歴史を感じさせてくれます。

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新宮池の夏祭りに使われる、舟が置かれていました。更に奥へ進みます。

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手水舎。手水鉢後ろの石垣の上に、何か見えます。近づいて見ました。

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向かって右に「寛政十二庚申月日」?、左に「行者 講中」と刻まれていました。

※講は、PCで変換できない昔の文字

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横に回って・・。行者とは役の行者(役小角)の事だろうか?

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新宮池から7.5km先には、犬居城址があります。そこへは、3年前の4月に登った事があります。山頂で、役行者の石像に出会いました。前ブログ「やまぶどうのお気に入り」に載せた写真ですが・・。

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犬居城址(山頂)に祀られている役行者の石像です。

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一度頭部が壊れ、新たに作られたようです。山頂で、一人で対面するとちょっと不気味ですcoldsweats02

新宮池周りの植物観察②

新宮池の植物観察は、時期的にまだ少し早目のようですが、こういう季節に探索すると、普段気づかないものに目が向けられます。

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名前の分からない植物。低木です。→モチノキ科モチノキ属。ソヨゴだそうです。

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アセビの新芽が綺麗ですね。

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ミヤマシキミかな?

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リンドウのようです。

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コウヤボウキの果実(種)かな?

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至る所に、こんな立札がありました。違反する人が多いという事ですね。地主さんからすれば当然の事でしょう。

新宮池周りの植物観察①

竜蛇伝説の新宮池周りで見かけた、植物を集めてみました。

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特に目立ったのがウラジロです。北側の斜面に沢山生えていました。シダの仲間で、お正月のお飾りに使われます。

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ウラジロのミニ版のような、コシダも生えていました。

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並べてみるとかなり違いますね。左がウラジロ、右がコシダです。

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これは?オオバノトンボソウに似ていますが、葉が広い・・。

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風に揺れるネコヤナギが、春の訪れを感じさせてくれます。ところで、いろいろな種類があるようですが、私はみんなネコヤナギと呼んでいます。これもネコヤナギで良いのかな?

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頭上には、桜の枝が見えました。

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下界の桜は満開でしたが、ここではまだ蕾が固い・・。

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隣を見ると、小さな実が生っていました。何だろう?

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樹皮はこんなです。ご存知の方、教えてください。

リョウブだそうです。若葉は、山菜として食べられるそうです。

新宮池(浜松市春野町)

明日は雨のようです。観察会は中止になってしまいましたweep

春野町和泉平・・伝説の湖「新宮池」に立ち寄って見ました。山上にあるこの池は、まだ桜の蕾も固くひっそりとしていました。

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池のほとりに、東海自然歩道の案内がありました。

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木彫りの鯉が、出迎えてくれました。春野は、木工品も盛んなようです。

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こちらは、枯れ木の下に群れる鯉。生憎、水が濁っていて良く見えませんでしたが、かなりな数の鯉がいるようです。

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折角訪れたので一周して見ました。

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湖面に青空が写って綺麗でした。

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この湖は「新・浜松の自然100選」に選ばれているそうです。

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【新宮池】周囲500m。でも涸れる事のない、湧水を源泉とする神秘的な新宮池には、諏訪湖との地底水路の言い伝えや竜蛇伝説があり、毎年夏に数多くの提灯を掲げた船屋台を湖面に浮かべる鮮やかな大祭が行われています。

※余談・・この看板の反対方向にあった、環境省と静岡県の名が入った看板には「でも枯れる事が無い・・」と書かれていました。首を傾げながら、ここに来て間違いである事が分かりましたhappy01

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年賀状作成の時に、無料ダウンロードさせていただいた竜神様のイラストです。竜蛇ではありませんが、伝説の雰囲気を味わっていただきたくて載せてみましたcoldsweats01

【新宮池の伝説】

伝説は、諸説あるようですが・・。

「昔、この池に大変乱暴な大蛇がすんでいて、度々畑や山を荒らし、美しい花に化けたり若い公家に変身して長者の娘に危害を加えようとしましたので、村人たちは、水際の大木を伐り倒して投げ入れ、古い鉄の鍋や釜を池の底に沈めてこらしめました。さすがの大蛇も、とうとう家山(榛原郡川根町)の池に逃げて行きました」・・春野町教育委員会の石碑より。

川根町は、現在島田市になりました。こんな所で、家山の「野守の池」と繋がりました。伝説は、面白いですね。

実家のミツガシワ

今日は暖かい一日でした。そして、慌ただしい一日でもあり、とても疲れましたcoldsweats02

今週末は、観察会があります。なかなか姿を見せてくれないので、心配していたミツガシワの実家(自生地)を確認して来ました。

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この辺りが、実家です。「まだ姿を見せてくれない。どうしたのだろう?」と思いながら近づいてみると・・。

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「あっ、出ていた!」先週は見えていなかった、ミツガシワの新芽が伸びていました。「良かった!無事だった。」

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こちらでは、ゲンゲ(レンゲソウ)と背比べをしていました。昨年の今頃は、花を見る事が出来ましたので、探して見ると・・。

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蕾が出ていました。昨年は、もっと早かったため遅霜で傷んでいました。このくらいが本来の成長時期なのかもしれません。

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たった一輪だけ咲いていました。良く見ると、彼方此方に新芽が顔を出していました。実家のミツガシワが無事でいた事に感謝して、帰路につきました。

土曜日は、雨の予報に変わってしまいましたcrying。家族に、テルテル坊主を作らせなくては・・。

遠州路の桜②

春野の次は、森町の桜です。

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この辺りは、一度のんびり歩いてみたいところです。いつも、車で通り過ぎるばかりなので・・。

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袋井~春野線、県道58号線沿い(水神橋付近)で見た桜です。

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この近くには、秋葉山常夜灯が残っており、古の時代に思いを馳せる事が出来ます。

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清流沿いに植えられた桜は、遠州路の春を満喫させてくれます。

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幾度この風景を見た事でしょう。名残惜しかったのですが、一年ぶりの遠州路に別れを告げました。桜以外の記事は、まだ登場予定です。

遠州路の桜①

あまり、ゆっくり見る事は出来んせんでしたが、遠州路の桜の写真を集めてみました。

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浜松市春野町、気田川に架かる宮川橋から北の方を見た景色です。

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川沿いには、至る所に桜が植えられています。

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見上げて撮ると、逆光でなかなか白く写せません。

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暗い林を背景に撮って見ました。

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幹に咲く桜・・幹桜です。

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風が強くてピンボケばかり・・困ったものです。

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桜の幹にはウメノキゴケ(地衣類)が、沢山着生していました。「排気ガスなどの大気汚染に弱いので大気汚染の指標になる」と書かれています。

でも、焼却場の臭気に悩まされている我が家の周りでも沢山見かけます。これが見られないくらい大気が汚染されていたのでは、とても住めたものではないだろうと思っています。

石清水脇の植物観察②

ネコノメソウの種類は多く、修行中の私には良く分かりませんcoldsweats02

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トリミングして見ました。いがりまさしさんのHP「撮れたてドットコム」で、ネコノメソウの仲間(完全編)を見ると、このネコノメソウは、イワボタンの変種ヨゴレネコノメではないかと思います。

「撮れたてドットコム」は、現在メールアドレスの登録制になっております。詳細を見たい方は、登録してから見てください。

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あまり近づいて撮れませんでしたが、沢山生えていました。ヨゴレネコノメの「葯は暗紫色」とありますが、中には同じ株でも暗紫色ではないものを目にする事があります。ますます分からなくなりますwobbly

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同じ場所ですが、こんなのも生えていました。葉色が違いますが、同じ種類ではないかと思います。全部イワボタンで良いじゃないか・・ナンテcoldsweats01

ミニ滝の下で写真を撮っていたら、沢ガニが出て来ました。

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「おい、新しいトレッキングシューズ汚すなよ!」「そっちこそ、私の棲み家を荒らさないでよ!」・・たぶんメスの沢ガニだと思います。

石清水脇の植物観察①

春野すみれ展の帰り、何処かの山中を探索しようと思ったのですが、時間の関係もあり道路脇で植物観察して来ました。

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二つの国道が重なる春野町笹間。

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思いっきり広範囲をパノラマにしてみました。真っ直ぐな道が、丸くなってしまいましたcoldsweats01。右端には、車検を済ませて元気いっぱいのDAIGO(D5)がいます。

この道路沿いでは、至る所に石清水が湧き出していたり、ミニ滝があります。

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こんなミニ滝でも、かなりな水量です。庭に欲しい一品(?)ですhappy01

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流れの中に生えている苔。何という種類だろう?

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ズームして見ると、イワタバコの葉が展開していました。冬の間は、シワシワになって丸まっています。ドライフラワーの様なものは、昨年の種(果実)です。

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仲良く並ぶ、タネツケバナの仲間とネコノメソウ。

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裾の方には、サワブキとホトトギスが生えていました。ホトトギスの伸びは、富士よりずっと早いようです。

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こちらもタネツケバナの仲間。花の写真と葉の写真は、違う種類だと思うのですが、良く分かりません。どなたか教えてください。

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ここにもネコノメソウが生えていました。次の記事では、もっと接近して見ます。

フクロウの森の探索③

山の花の季節は、あっという間に過ぎて行きます。見逃さないようにしなくては・・。

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これは、トウゴクサバノオのようです。花は綺麗だけど、可愛そうな名前がついています。

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良く見ると蕾がついていました。

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こちらにも・・。

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ユリワサビ発見。

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これも蕾が見えています。そして・・。

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樹上に、ユリワサビの団体さん発見。

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咲いている株もありました。

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落ち葉の中から、イチリンソウも顔を出していました。

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これはフデリンドウかな?

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先日の大雨で落ち葉の流された所に、ノビルのようなものがありました。

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これはアマナの仲間?とっても小さな蕾がついていました。

フクロウの森は、もう少しで色々な花を見る事が出来ます。そして、昨年小雨の中を探索して出会った、ある野生ランとの再会も楽しみです。

フクロウの森の探索②

フクロウの森は、標高1,000mくらいのところです。ここには、コガネネコノメソウ、ヤマエンゴサク、ユリワサビ等を比較的沢山見る事が出来ます。その他にも、トウゴクサバノオ、イチリンソウ、ナベワリ、ヤマシャクヤク等も見る事が出来、野鳥や鹿以外と出会った事もない、のんびりと探索出来る場所です。

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オニシバリの花が咲いていました。秋に真っ赤な実が生るのに、花は地味な色ですね。

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これは、ヨゴレネコノメかイワボタンか?

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前回来た時は、姿が見えなかったコガネネコノメです。花はまだかな?

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蕾の付いた株がありました。特徴ある四角い花が咲きます。この森には沢山生えています。

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これも花が咲いてみないと分かりません。ジロボウエンゴサクかヤマエンゴサクだと思います。

それにしても、今年は山の植物も少しのんびりしているような気がします。

フクロウの森の探索①

今日は、親戚のお葬式があって東京へ行って来ました。家を4時半頃出たので眠たい・・。

日曜日の午前中に、コガネネコノメソウがそろそろ咲きだす頃だろうと思い、富士山麓へ行って来ました。以前、フクロウを見た森です。

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まず、叫んでいる木にご挨拶。

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近づいて「ちょっと失礼!」あっ、喉仏がある。

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叫ぶ木に別れを告げて、フクロウの木を目指しました。

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前回訪れた時は、やっと芽の出かかったバイケイソウですが、こんなに葉が伸びていました。この森にも春の気配がしています。

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ところが、少し日蔭ったところには、雪が残っていました。寒い!手袋が欲しかった・・。

そして、フクロウの木に近づきました。「まだいるだろうか?私が驚かせてしまったから、何処かへ移住してしまったかも知れない・・。」

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不安な気持ちで遠くからそっと覗くと、何か見える・・。

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ちょっと横へ回り込んで見ると、鳥の尾羽のようです。

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息を殺して眺めていると「あっ、動いた!」フクロウがまた戻ってくれたようです。

「何だ、尾羽だけかよ!」申し訳ありません。一眼レフ+望遠レンズも持参しましたので、飛び出す姿を捉える事が出来たかも知れません。でも、何時までもここにいて欲しかったので、音をたてないようにそっとその場を離れました。

この日から、ここを「フクロウの森」と呼ぶ事にしました。

春野すみれ展②

そう言えば、このところミス春野が受付にいない・・浜松市になって、無くなったのか、或いは対象者がいないのかな?でも、好感の持てる女学生さんがいましたwink

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受付の傍にこんな寄せ植えがありました。

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スミレ、ヤナギ、白い花はタニギキョウに似ているけど・・。

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これは外国産かな?

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矮性のスミレ。

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カラス葉のスミレ。葉一面、暗紫色のものもありました。

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すみれの花は、紫が一番似合うかな?

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これも外国産?

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オレンジ系とこのピンク系がありました。他の写真は、みんなこのように黄色っぽく写ってしまいましたので、これでお終いにします。

全体の写真はありませんが、他の展示会に比べて鉢数も少なく、とても小さな展示会です。でも、関係者の思いが伝わってくる良いイベントだと思います。これからは、若い後継者の確保と育成も課題になって来ると思われます。

いつの頃から、このすみれ展に行くようになったかはっきり思い出せませんが、たぶん初回に近い頃からだと思います。いつまでも、続いて行ってほしいと願っています。

春野すみれ展①

春野に行った目的は、天狗様との再会と今年で第22回になる「春野すみれ展」での見学でした。

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地場産品の販売もあります。

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こちらは、知人一家が作っている石ネコちゃんの販売ブースです。

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見てください、このリアルさ。他にも花の描かれたペンダントなどもあります。最初に出会った頃から、かなり進化しています。

それでは会場へ入って見ましょう。

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いろいろな所に、地域の人たちの思いが感じられます。

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恒例となった春野高等学校吹奏部の演奏です。春野出身で宝塚歌劇団育ての親「故白井鐡造」氏の作詞した「すみれの花咲く頃」も演奏されました。

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このスミレは、若田光一さんと一緒に、宇宙を旅して来たすみれの種から繁殖したものです。「宇宙すみれ春野・希望」と命名されました。今年から一般販売するようになり、飛ぶように売れていました。

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春野の小学生が描いた宇宙すみれの絵です。

次は、展示されていたすみれの写真を集めてみます。ストロボ無しの上に手持ち撮影ですから、いつも以上のピンボケです。ご容赦ください。

春野の天狗

今日は普段通り目が覚めました。「天気も良いし、どうしよう・・。そうだ、天狗様に会いに行こう!」

と言う事で、浜松市春野町へ向けて家を出ました。我が家から、二時間くらいの距離になります。

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一年ぶりの天狗様は、ご機嫌も良く健在でした。

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恐れ多いけどズームで・・。

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それにしても長い鼻です。お茶を飲む時、さぞや邪魔な事でしょう・・。

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横顔。

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ミニ天狗様も健在でした。気田川に架かる宮川橋の親柱です。

この天狗様は、浜松市春野町の「山村開発センター」の広場で春野の町を守っています。

春野の天狗様は、「秋葉山」を守る山野の神として昔から崇められています。内緒ですが、この天狗様の出身地は神戸なんです。昭和60年に神戸総合運動公園で開催された、神戸グリーンエキスポ’85で登場しました。その後、天狗伝説のある春野の町にやって来て、地域のシンボルとなりました。あっ、天狗様、私より若い・・。

ハイキングコースの自然観察③

ちょっと間が開いてしまいましたが、ハイキングコースの自然観察の続きです。

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ハコネシダの新芽も伸びていました。

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これはマメヅタランかな?小さな蕾のようなものが見えます。

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これはマメヅタ?いつも見るものより細身の葉ですが・・。

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アブラナ科の白い花。何と言う名前だろう?

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キブシも見頃でした。風が強くて上手く撮れませんでした。

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タチツボスミレ。

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シロバナ・・オトメスミレかな?

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我が家の近くでは見かけない綺麗なスミレ・・イソスミレかな?スミレの花は、図鑑を見ても良く分かりません。ご存知の方、教えてください。

明日は久々の土曜休みです。何処に行こうか・・朝考えよう!

笛吹段古墳群(4号墳)

横穴墓の登場に合わせて、古墳の記事です。

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焼津市坂本、高草山の標高280mの所にある古墳です。1959年に、焼津高校郷土研究部が発掘調査を行ったそうです。

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古墳時代後期の横穴式石室です。前記事の柏谷の百穴と同じく、古墳時代後期のお墓でもいろいろですね。

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こんなに見晴らしの良い所にありました。

史跡探索で、当時の様子を偲ぶのも楽しいものです。

柏谷の百穴②

横穴墓の中を探索して見ました。

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中には、こんな浅い穴もあります。

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これだけ掘るのには、かなり大変だった事でしょう。

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こちらは?四角い穴がある・・。

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他の穴にはありませんでした。いったい何だろう?

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掘削ノミのような傷跡があります。当時のものなのだろうか?

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中から公園を眺めた様子。お墓じゃなくて、住居にした方が良いような気がします。

柏谷の百穴①

函南町柏谷公園、その奥に奇妙な穴があります。「柏谷の百穴」・・横穴墓です。

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左手は広場になっていて、親子連れが遊んでいました。

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公園の駐車場から西の方へ向かうと、こんな光景が見えて来ます。

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奇妙な穴が並んでいます。何だろう?Dsc02363

更に近づいてみます。

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穴の形もいろいろです。

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これは古墳時代の横穴墓・・お墓だそうです。ここは、国指定の史跡になっています。

次の記事では、この穴の中に入って見ます。

ハイキングコースの自然観察②

山頂の標高は低くても、登りは結構急勾配のハイキングコースでした。しゃがんで、写真を撮るのがきつかったです。

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登り口の沢沿いに生えていたのは、クレソンのようです。他で見るものより大型でした。沢の水に、沢山の養分が含まれているのかな?

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シャガの花も見頃でした。昔は、何処でも見ることが出来たのですが、年々限られた場所でしか見ることが出来なくなってきました。

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クサイチゴの花です。この実を最初に食べたのは、トンボで有名な桶ヶや沼でした。その時は、名前を知りませんでしたcoldsweats01。結構美味しいです。

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ヤブレガサの葉も、こんなに大きくなっていました。まさに、破れた傘のようですね。

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ホタル袋もこんなに伸びていました。我が家から比べると、かなり暖かい場所のようです。

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登り道で目についたのは、このマツバウンランです。ハイキングコース沿いに沢山咲いていました。 北アメリカ原産の帰化植物だそうです。

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ムラサキケマンも見頃でした。ジロボウエンゴサクより、少し遅れて咲くようです。我が家では、まだ咲いておりません。

ハイキングコースの植物観察①

いつもと違う場所を探索すると、あまり目にしない植物が気になります。登山道とは言っても、標高500mくらいの山ですが・・。

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登り始めて間もない辺りで見かけたこの植物・・我が町内の神社に生えているものと違います。こちらは葉が丸いのに対し、神社に生えているのは、細長い葉を持っているホソバニセジュズネノキです。

これはたぶんアリドオシ(蟻通)だと思います。アリをも刺すような鋭い棘を持っているのでこの名がついたそうです。

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これは、イチヤクソウの葉です。

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我が家の近くでは、あまり見る事が無いシダの仲間、ヒトツバです。この辺りには沢山生えています。

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これは、オカトラノオのドライフラワーのようです。

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サルトリイバラの蕾。

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こちらはニワトコの花です。風に揺られて撮りにくい。

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浮島ヶ原自然公園に生えるノウルシに似ていますが・・。

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こちらは、ノウルシと同じトウダイグサの仲間・・ナツトウダイかな?

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途中の茶畑で見かけたこの葉、ウバユリのようですが・・。

②へ続きます。

水仙の花

忙しさにかまけて、家の周りのスイセンの花を見逃していました。父親が集めたものでかなりな種類があります。一部を紹介します。

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淡い色の組み合わせも良いですね。

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淡い黄色の部分を良く見ると、前後3枚ずつに分かれています。一番背面(外側)の3枚が萼、手前(内側)の3枚が花弁です。両方合わせて花被片と呼ぶそうです。中心のラッパのような筒状の部分を、副花冠と呼んでいるとWikipediaに書かれていました。

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一番上の花と似た色の組み合わせですが、ラッパ(副花冠)の部分が長いタイプです。

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日を浴びて咲く黄色の花が、一番春を感じさせてくれます。

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背面の萼と花弁が、少し細いタイプ。葉も細いのが特徴です。 

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こちらは上の花に似ているけど、ラッパの長いタイプです。

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花被片(萼と花弁)が極端に細く、ラッパだけ残ったような花。原種らしい・・。

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早咲きの日本スイセンもまだ咲いています。

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上とそっくりですが、中のラッパが少し大きいタイプです。

花被片と副花冠の形と色の組み合わせで、品種が決められているようですが、いったい何種類くらいになるのでしょう?

頑張っている豆類

今日は、予報通り荒れた天気です。いつもより少し早めに帰宅しましたが、途中突風に煽られMic(ミニキャブ)は大揺れ・・大変でした。

果樹や野菜も、例年に比べて遅いとはいえ順調に育っています。でも、この風雨でどうなっているのか心配です。先日撮った豆類の様子です。

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昨年は、アブラムシの被害も少なく、順調だったソラマメです。今年は、少しだけですが今のところ無事に育っています。

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蕾が見えます。今のうちにアブラムシ対策をしておかなくては・・。

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エンドウ豆も、花が咲き始めました。こちらも少しだけしか植えてないので、無事に育ってほしい・・。

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野生のネギ類。先端部が何ものかに食べられていました。

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柑橘系の新芽の部分も・・。

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実生のビワも、皮が齧られていました。犯人はシカのようです。サルやイノシシが来なければ、今度はシカがやって来ます。困ったものです。

ベニシジミ

暖かくなって来て、蝶たちも活動を始めています。ベニシジミの姿を、捉える事が出来ましたので見てください。

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そっと近づいて・・光学ズームで撮影。

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更に近づき後ろ姿を・・。意外と敏感なので、息を殺して近づきます。

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トリミングして拡大。小さいけど綺麗な蝶ですね。

横顔は、別のところで撮った写真です。

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シロツメクサの蜜を吸っているところです。

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口は、口吻(こうふん)或いは、吸収管と呼ぶそうです。一日中蜜を吸っていて、お腹を壊さないのかな?

モモとアーモンド

4月になり、趣味の果樹畑も賑やかになって来ました。今年は、開花が遅れているようですが、蕾も膨らみ始め楽しみな季節です。

【ハクホウ】

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白鳳の蕾です。モモは、バラ科モモ属だそうです。

【キモモ】

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開花は、白鳳より少し遅れそうです。

【アーモンド】

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こちらは、アーモンドの蕾です。モモと同じくバラ科モモ属だと思っていたら、バラ科サクラ属だそうです。

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横顔・・。花柄が殆ど無いのでモモの花のようですね。

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綺麗な花でしょ?

【オカメザクラ】友情出演

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アーモンドの仲間、サクラ属を代表して、やっと咲いたオカメザクラ(カンヒザクラとマメザクラの交配種)の登場です。うつむいて咲くところが、マメザクラ(フジザクラ)とそっくりですね。

明日は、また荒れた天気になりそうです。果樹や野菜が心配です。

キスミレ②

キスミレの記事、もう少しお付き合いください。

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「けもの道」が続きます。不安と期待の数分間でした。

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良く見ると、花弁の形もいろいろです。

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春の日差しが似合う花です。

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マクロレンズ1。

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マクロレンズ2(ミニサイズ)。中古で重たい1の方が勝ちかな?

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友情出演の黄色花。ヘビイチゴの花です。

これで、キスミレの記事は終ります。同じような写真が続き恐縮です(せっかく撮ったので)。

夕方は、畑の草取りに行きました。雑草は、今年も元気いっぱいです。困ったものだ・・。

キスミレ①

今日は、急遽変更になった町内の役員会へ出て、家に戻れたのが10時近くでした。さて、どうしよう・・。富士山麓か、それとも・・。

私は今まで、自生するキスミレを見た事がありませんでした。「今咲いている頃だろう。今日辺り行かないと、因果な商売のお陰で時期を逸してしまうかもしれない。」と言う事で、場所もはっきりしない自生地を求めて家を出ました。

「きっと、山の神様が導いてくれる」楽天的な性格なので、いつもこんな調子です。そしてネットで得た情報を頼りに、その場所を目指しました。「不自然なけもの道・・」障害物があるのに、獣ではなく人の歩いた形跡のある道を発見しました。そして・・。

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こんな場所に辿り着きました。某ブログで見た景色です。

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脇を下ると黄色い色彩が目に入って来ました。

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「やった。キスミレだ!」今日も、山の神様が導いてくれました。

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周囲には枯れ枝が置かれ、中に立ち入らない様にしてありました。生真面目な私は、もちろん中には入りませんでした。

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きっと出会えると思って、来て良かった!

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距が殆どありません。タロウボウとジロウボウの引っかけっこは出来ませんね。

次は、別のカメラで撮ったキスミレの記事です。

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