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2012年3月

フキノトウとハッカクレン

両者は特に関係ありませんが、同じ日に撮ったので一緒の記事にしました。

今頃フキノトウ?これは、斑入り葉のフキのトウです。普通種より少し遅い発芽となります。

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葉は斑入りでも、フキノトウは同じようですね。

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ところで、フキノトウはこの先どうなっていくのでしょう?種を確認した事はありませんので、今年は気をつけて見ようと思います。

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斑入りのフキの葉。

次は、変わった葉を持つハッカクレンです。

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ハッカクと言っても、葉が八角とは限りません。真っ先に出るのは、実生間もない株です。

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これは大株のハッカクレンの芽です。直径40~50cmの葉になる事もあります。

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蕾の見えている株もありました。

雨は、峠を越したようです。萌が、散歩の催促をして五月蠅い・・。明日は完全フリーの予定でしたが、町内の会合日が変更になって、明日行うとの連絡が入りました。一日前に変更なんて、因果な商売(仕事)と同じです。困ったものだ!

遅れているミツガシワ

3月24日、休日出勤の仕事帰りに、田圃脇の水路に立ち寄りました。

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タネツケバナ後方の、水路脇に生える植物の様子を見るためです。

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この竹のようなものが、ミツガシワの地下茎です。

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拡大して見ました。竹の地下茎のようでしょ?

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目を凝らして探しましたが芽らしきものはこの一つだけでした。昨年4月11日の記録だと、一部花の咲いた株もありました。そして本日(3月31日)も、仕事帰りに寄って見ましたが、写真の状態と殆ど変りません。遅れているのだろうか?

ここからお嫁入りした、浮島ヶ原自然公園では既に咲いているそうです。こちらは、井戸水が加温装置の役目をしているようで、かなり早く咲きます。植物栽培をしている私としては、この差に少し不安もあります。

この場所の近くに、カワヂシャの生える水路があります。そこの様子も見に行きました。

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彼方此方探しても、なかなか見つかりませんでした。こちらもまだ出始めのようです。

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これはカワヂシャかな?

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ピンボケしてしまいましたが、これは間違いないようです。やっぱり、昨年より遅れているような気がします。

今日は荒れた天気でした。明日は天気が良いかな?休みなので、何処に行こう・・。

家の周りの花(桃・黄色)

家の周りの花も、次々と咲きだして来ました。まずは、ピンクの花から・・。

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西洋サクラソウも彼方此方で咲き誇っています。

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そしてこれは、ヒマラヤユキノシタ。

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接写して見ました。綺麗でしょ?

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こんな葉をしています。屋外で育ちます。

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ピンクのヒヤシンス。

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サザンカも綺麗でしょ?鉢植えの花です。

次は黄色の花です。

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ちょっと地味ですが、黄色いヒイラギナンテンの花。

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すっかり葉の伸びたフクジュソウも、まだ花が咲いています。

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スイセンもいろいろ咲きだしました。

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小型のラッパズイセン。

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こちらは、もっと大きなタイプの花です。

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以前は、園芸種の花にはそれほど興味を持ちませんでした。でも、季節の変化を観察していると、山野草と同じように興味を惹かれます。

さて、明日は休みのはずでしたが、急に半日仕事になってしまいました。天気が悪いそうですから、まだ諦めがつきます。とても因果な商売です。

伊豆市加殿「子神社」

伊豆市加殿・・あまり行く事の無い場所なので、少し探索をしてみました

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この辺りは、それほど離れていない場所に、幾つかの神社があります。以前、変わった木に誘われて「仁科神社」を記事にしてみました。そこから直線距離で300mくらいの所にこの「子神社(ねのじんじゃ)」があります。

仁科神社は仁科家が祀ったそうです。そして、この子神社は小川家が祀ったのが始まりのようで、例祭日にはお赤飯とお神酒を奉納するそうです。

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石垣沿いに進むとこの鳥居が見えて来ます。左手に見える石板には、浄財寄付者の名前が刻まれています。でも、地衣類で白くなっていて文字が読めませんでした。

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鳥居をくぐると左手に手水舎、正面に拝殿と神殿、右側に神楽殿が見えて来ます。例祭日(10月11日)と元旦の拝賀式には、氏子の青年が神楽を奉納しているそうです。

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手水舎。

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灯篭も地衣類が着生して年代を感じさせます

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拝殿の様子です。後ろに本殿(神殿)が見えています。

由緒書には「本殿は文化9年(1812)宇久須村棟梁清七により、拝殿は明治2年加殿の佐藤忠兵ヱにより改築された。」と書かれていました。そろそろ次の改築時期かな・・。

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棟端には、丸に子の紋が掲げられています。

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根っこの部分から、新しい木が出ている椎の木。

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これは?

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この葉、覚えがあります。沼津市柳沢の赤野観音堂で見たナギの葉とそっくりです。ナギの木は神社の御神木として植えられることが多いそうです。この木が、御神木と認められる太さに育つには、あと何年かかるのでしょう?

目立つ木

伊豆市加殿で、とても目立つ木を見かけました。

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ある家の庭先に門のような格好で聳えて(←そびえて)いました。

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大きい方を正面から撮って見ました。凄いでしょ?

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この辺りがフクロウの棲み家だそうです。地主さんは、フクロウがいなくなった時に、この木を切ろうと考えているそうです。地震や台風などで倒れると危ないので・・。

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隣の家にもこんな木がありました。

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樹皮の様子です。皮の剥がれている様子から、ケヤキかと思うのですが、富士山麓で見たケヤキの巨木とも少し感じが違っています。或いはエノキ?

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もっと眺めていたかったのですが、打ち合わせの時間が迫っていましたので、この怪物のような木にお別れして打ち合わせ場所へ向かいました。

修善寺の田園地帯

今日は、仕事で伊豆市加殿(修善寺)へ行って来ました。同じ田園地帯ですが、富士市の浮島地区とはまた違った雰囲気の場所です。

待ち時間に、畦道を歩いてみました。

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彼方の山には、春霞がかかっていました。

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田起こしが始まっていました。

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頭上を飛ぶ猛禽類。獲物と間違えて襲わないでくれよ!

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この桜・・小彼岸桜かな?

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畦道には、カラスノエンドウの花が咲いていました。

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これは、スズメノヤリ。イネ科かと思ったらイグサ科だそうです。葉の縁に長い毛のあるのも特徴です。

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田圃の隅には、庚申供養塔が建てられていました。

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「見ざる言わざる聞かざる」三猿が彫られています。申は干支で猿に例えられるからだそうです。おーいお茶、一本だけ大きいような気がするけど、三猿が喧嘩しないかな?

コチャルメルソウの花

そろそろ咲く頃だろうと、様子を見に行ったコチャルメルソウ。とても小さく地味な色の花なので、近づいて見なければ分かりません。

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咲いていました。小さくて老眼に優しくない花ですwobbly

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トリミングしてみました。トゲのような薄茶色の部分が、花弁だそうです。

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変わった花ですね。雪の結晶を思わせるような形です。

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いろいろな種類があるそうです。他の種類も見てみたい。

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コチャルメルソウの葉です。ユキノシタ科ですから、ユキノシタと同じように小さな毛が生えています。

ところで、ユキノシタの葉は、天麩羅にして食べると美味しいです。こちらはどうだろう?食べられたとしても、厚みがないからあまり美味しくないかも?

その後のシクラメンコウム

栽培棚の下に、こぼれた種で生き残っていた原種のシクラメン・コウム・・その後の様子です。

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花が咲かない時は、ユキノシタに紛れて気づきませんでした。

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受粉して、種を守るように花茎が丸まって来ました(ストロボ撮影)。

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このまま、根元まで丸まって行くと思います。面白いですね。

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鉢上げしないで、このまま置こう・・。

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中央の濃い緑色の葉が、シクラメン・コウムです。

今日も明日も慌ただしい日が続きそうです。早く山歩きしたい!今週末は仕事が無いかな?飛び込み仕事の無い事を祈っています。

カタクリの花③

カタクリを接写で撮って見ました。でも、見学道脇で撮れる花は、少ししかありませんでした。

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まずは、蕾から。

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見学通路にはみ出して咲いていた花。サービス精神旺盛なカタクリです。「踏み付けない様に、気をつけて!」

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横顔。

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前顔。

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見上げて・・。後ろに見えるのは、富士根北中の校舎です。

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花弁の跳ね上がった花。

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背景をぼかして撮って見ました。

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更に捲れ、カールした花弁。

これでカタクリの記事はお終いです。まだまだ、これから見ごろを迎えると思います。車から降りて、直ぐに見る事が出来る場所です。皆さんも出かけてみませんか?

※3月28日のローカル新聞、富士ニュースでも取り上げられていました。

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カタクリの花②

この日は、風が強く寒い一日でした。出会ったのは、2~3組の見学者だけでした。

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地震や台風被害のあった昨年から、綺麗に整備されていました。昨年は、上段から大きな岩が落ちていました。

まず、逆光で撮った写真を集めてみました。

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ロープ内には入れないので、光学ズームを効かせて撮りました。もちろん、みんな手持ち撮影です。

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光の透ける花も良いものでしょ?

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ちょっと遠い・・。

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こんな説明板が立っていました。「早春の妖精」・・花言葉は「初恋」だそうです。

【特別出演】

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昨年、ホームセンターの園芸コーナーで手に入れた、我が家のカタクリです。葉にマダラの斑が無い・・。これ、本当にカタクリだろうか?それともシロバナ?答えが出るまでには、あと何年かかる事やら・・。

次は、接写して撮ったカタクリです。

カタクリの花①

この季節になると、ブログ友の記事にカタクリの花が登場して来ます。「行きたい!カタクリの花を見に行きたい!」・・と言う事で、誘惑に負けて日曜の午後、強行軍で近くの自生地を見に行って来ました。その分仕事は遅れ、夜中までかかってしまいましたcoldsweats01。まぁ、花が見れたから良いや・・。

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富士宮市立富士根北中学校の、校舎側から見た雑木林・・ここにカタクリが生えています。

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近づいてみると、この道路脇の林でカタクリの花を見る事が出来ます。奥深い山中でない分、盗掘から守られているのかも?

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振り返ると、生徒たちが富士山に見守られながら野球練習をしていました。良い環境ですね。

それでは、富士山を背景にしたカタクリの写真を見てください。

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展開し始めの葉は、このように茶系です。蕾にも注目してください。最初は、上を向いて・・。

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次に、首を垂れ・・。

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次第に、花が開いて来ます。

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そして、花弁が上を向いて来ます。

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更に捲れて来ます。この先は、次の記事で・・。

ここのカタクリも、例年より遅れているような気がします。富士根北中の(生徒たちが世話をしている)カタクリは、これから見頃になります。

タロウボウとジロウボウ

伊勢地方では、菫をタロウボウ(太郎坊)、エンゴサクをジロウボウ(次郎坊)と呼ぶそうです。そこで、我が家に生えているタロウボウとジロウボウを紹介します。

【シロバナヒナスミレ】

◇タロウボウ◇我が家の裏庭に、何処からかやって来たシロバナのヒナスミレ。もうかなりな歳月が過ぎました。このスミレは、とても珍しいそうです。大切にしなくては・・。

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所々に、赤ちゃんスミレも生えています。

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うっかり踏みつけてしまわないように、私以外は立ち入り禁止にしています。

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蕾の付いた株もありました。花の写真は、もう少し後で・・。

【ジロウボウエンゴサク】

◇ジロウボウ◇この植物も裏庭に生えています。あえて植えたわけではなく、いつの間にか沢山生えていました。

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早期の花は、緑がかっています。

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開花から時間が経つに連れて、花の色が赤紫色に変化して来ます。変わった形の花でしょ?

スミレやエンゴサクの唇弁(下弁)は、膨らんで後ろに突き出しています。これを距(きょ)と呼んで、伊勢地方では子供たちが引っかけっこして遊んだそうです。私の住む地域では聞いた事はありませんが・・。エンゴサクはともかく、スミレは距が短すぎないかな?

今日は、良い天気を尻目に一日中仕事でした。雨なら諦めもつきますが、とっても辛いwobbly

畦道の植物観察②

今日も良い天気です。仕事なのが恨めしい・・。

田圃の畦道では、レンゲソウ(正しくはゲンゲだそうです)の花も咲きだしています。この季節は、植物の成長が急加速するので、うっかりしていると見逃してしまいます。

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輪生状に付く花数は、株によっていろいろです。

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こちらは9個付いています。

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奥にピントを合わせたつもり。

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手前にピントを合わせたつもり。風が強かったので・・bleah

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水路に生えていたこの葉は、タガラシかな?

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タガラシの花。

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菜の花の仲間も彼方此方で見かけます。

今日も良い天気です。後ろ髪を引かれながら、仕事に出かけますweep

畦道の植物観察①

立ち合い仕事からの移動時に、沼津市の田園地帯を走って見ました。

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そろそろ、田起こしを始める季節のようです。

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見てくださいこの夥しい(←おびただしい)数のツクシを・・。

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西を向いても・・。

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東を向いても、良い天気です。仕事なのがもったいない・・weep

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ツクシに囲まれたヒメオドリコソウ。何か語りかけているようでしょ?

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この花(オオイヌノフグリ)も、彼方此方で見る事が出来ます。

天気が良いけど、風の強い日でした。殆どの写真は、ピンボケ・・仕方ありません。

家の桜

ついに、静岡でもソメイヨシノの開花宣言が出されたそうです。そこで、我が家の桜の様子を観察して見ました。父親が、いろいろな桜を植えていましたが、ソメイヨシノだけは栽培した事がありません。

【オカメザクラ】

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数年前に、園芸センターで手に入れたこの桜は、なかなか花をつけてくれません。カンヒザクラとマメザクラを交配して作出された、園芸品種だそうです。それでは、親の桜を・・。

【カンヒザクラ】

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今日は暖かかったので、もうすぐ開きそうです。

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幹桜が・・。

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そして、これはたぶんカンヒザクラの実生苗。

【マメザクラ/フジザクラ】

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以前撮ったマメザクラです。富士山麓では、フジザクラと呼んでいます。

【カワヅザクラ】

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野鳥につつかれたのか、風で飛んだのか?

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良く見ると、小さなバッタが止まっていました。

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見上げると、もう葉桜になっています。

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この河津桜は、毎年沢山花をつけて楽しませてくれます。あっ、一番肝心なシンボルツリーの八重枝垂れを撮らなかったcoldsweats01。また後日・・。

今日も仕事でした。現場立ち合いの次は、社内書類・・目が痛い!明日は、別の客先で仕事です。その後は、また書類・・とっても辛い!

果樹の様子③

今夜の雨はかなり激しい・・明日止んでくれるだろうか?

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毎年沢山の実をつけますが、渋くてそのままにしてしまうグミ。

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だんだん、地域の気候に合って来たイチジク・・ホワイトゼノア。

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熟しきれなかった実が残っています。まだ緑色なのに驚きました。

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こちらはイチジクの定番ドーフィンです。カミキリムシに食べられて、傷み始めました。

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これは・・ナシの芽です。

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昨年植えたスグリも元気に育っています。

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最後は、ブルーベリーの蕾です。今年は、違う種類も植えてみようと思っています。

果樹の様子②

果樹の枝や蕾も、幾度か見ているとそれなりに特徴があって、区別が付くようになって来ます。

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先端に、赤い花弁が見え始めたアーモンドの蕾。

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これは白鳳(桃)の蕾です。

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こちらは、とっても甘い黄桃の蕾。

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毎年沢山の実をつけてくれる、ユスラウメにも沢山の蕾が付いています。今年も期待できそうです。

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こちらは、姫リンゴの枝にぶらさがっているミノムシです。昔は、茶の木の小枝で外装したものを見かけました。でも、最近では農薬散布の激しい茶の木の周りで見かける事はありません。

果樹の様子①

休日の16時頃、趣味の果樹畑に寄って見ると、果樹たちも活動を始めていました。一番手は、アケビから。

アケビは雌雄同株ですが、自家受粉を嫌うそうです。そこで、場所を離して3本植えてあります。その効果があってか、昨年は沢山の実が生りました。

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細い枝にも、蕾が見えています。

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葉の見えているものも・・。

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こちらは、大形の実が生るタイプです。先端が雄花で、付け根に見える大きなのが雌花です。

蔓性の果樹二番手は?

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太い方がキウイフルーツで、細い方が野生のキウイフルーツサルナシです。こちらは双方とも、新芽が見えていません。キウイも、昨年は沢山生りました。今年はサルナシも生ってくれるかな?

今週末も仕事です。野山が呼び始めているこの時期に、休日仕事なんてとっても辛い・・crying

宇東川湿地の植物③

宇東川湿地の植物ラストは、浮草の観察です。オオアカウキクサかアカウキクサか分かりませんが・・。

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赤色の中に、少しだけ緑色が混じっています。

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遠くからだと水の汚れのように見えます。

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トリミングして見るとこんな感じです。

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緑色の葉のものもあります。この違いは日照の違いによるのではないかと思います。他の植物の陰にあるものは緑が多かったからです。これが特定外来生物のオオアカウキクサか絶滅危惧種Ⅱ類(VU)アカウキクサか分かりませんが、私はこの場所と静岡市にある麻機遊水地で見た事があるだけです。

同じ仲間で片や特定外来生物、片や絶滅危惧種なんて、オオカワヂシャとカワヂシャのように皮肉なものですね。

宇東川湿地の植物②

昨日も今日も、比較的遅い帰宅で、夕食の後直ぐに寝てしまいました。幼い頃は、「食べてすぐ横になると、牛になるぞ!」と言われた記憶があります。

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これはタガラシかな?黄色の小さい花が目立っていました。

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これは何だろう?湿地の奥の方に芽生えていました。

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これはクレソン(オランダガラシ)かな?

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葦も伸びてきていました。

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その横にあったこれも分かりません。丸い茎・・イグサの枯れ姿?

また雨のようですね。困ったものだ・・。

宇東川湿地の植物①

前記事の湿地を、宇東川湿地と呼ぶ事にします。中に入る事は出来ませんが、フェンス越しに観察すると、いろいろな種類の植物が生えています。

【カワヂシャ】

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二年前にブログ友に教えてもらった植物・・準滅危惧種のカワヂシャです。これに対してオオカワヂシャという植物があって、こちらは特定外来生物だそうです。

【ナヨナヨワスレナグサ】

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カキツバタの新芽の隣に生えているのは、ナヨナヨワスレナグサです。ここには苗も沢山生えていました。奥を覗くと葦の姿も見えていました。葦との共存で、種が生育するまで生き伸びて来たのかな?

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どれも勢いの良い株です。茹でて食べてみたい!

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水鳥によって種が運ばれたのかな?右側には、カワヂシャが寄り添って生えています。

【オランダカイウ】

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この青々とした葉を見てください。我が家では、まだ霜にやられた状態のままです。

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中には花の咲いた株もありました。やっぱり水温が高いのだろうか?

【セリ】

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瑞々しいセリも沢山生えていました。隙間にスギナの姿が見えています。

個人所有の湿地です。なんか羨ましいですね。

早咲きのカキツバタ

今日は、午前中仕事をして来ました。年度末で入札見積が山積みです・・。遅い昼食を食べて、午後はDAIGO(D5)を車検に送り出し、散髪にも行って来ました。それからジャガイモを3種類ほど植えました。今まで忙しくて遅くなってしまいました。慌ただしい一日でした。

富士市宇東川東町に、私有地の湿地があります。ここには、いろいろな植物が生えていて、とても興味深い所です。中に入るわけにはいきませんので、脇から撮らせていただきました。

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彼方には、富士山が見えています。かなりな面積があり、綺麗な水が流れています。

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カキツバタが咲いていました。水辺の似合う花です。

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光学ズームで撮影。写真を撮るのには、やっぱり晴れた日が良い・・。

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後ろに見える赤褐色のものは、浮草です。外来種のオオアカウキクサか絶滅危惧種のアカウキクサか?

カメラを変えて・・。

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マクロレンズで撮って見ました。左隅に見えるのは、浮島ヶ原の田園地帯で見る事の出来る、ナヨナヨワスレナグサです。

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ちょっと接近。

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更に接近。「外花被片に網目模様が無く、白い斑紋がある」カキツバタの特徴です。カキツバタは、5月中旬から下旬が花期だそうです。ここの水が温かいので早咲きなのかな?

二輪草の様子(丸火自然公園)

丸火自然公園を訪れたもう一つの目的は、二輪草の様子を見るためです。

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何ヶ所かに生えていますが、ここもその一つです。でも、日陰を作っていたヒノキが伐採されて、日当たりが良くなってしまいました。どちらかと言うと日蔭者の植物ですから、あまり日当たりが良いと枯れてしまうかも?

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葉が姿を現していました。でも、花の時期はもう少し先です。

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隣に生えているのは竜の髭?

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実が生っていました。最近、このカメラ(DSC-HX100V)に慣れて来て、プレミアムモードでも小さな被写体にピントを合わせられるようになりました。当初は、背景にばかりピントが合ってしまい悩んでいました。

まだ花を見る事が出来ないので、以前撮った写真を載せて置きます。

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二輪草は、葉の模様や花に変異が多いので、注意深く観察すると面白いです。一輪、二輪、三輪咲き・・株によっていろいろです。

我が家の河津桜

我が家にある河津桜も、例年より少し遅れて開花が始まりました。

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沢山の蕾が付いています。

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一週間後の様子。

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濃い花色が桃の花のようです。

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葉の出ている枝もあります。

次は、ストロボ撮影の写真です。ライトアップした花だと思って見てください。

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夜桜観賞には少し寒い・・。

この記事は、下書きにしたままアップを忘れていました。写真を撮る時間があまりないため、土曜か日曜の午前中にまとめて撮って、一週間分の記事にしています。毎日更新を目標にしていますが、観察時間は約0.5日/週がベースになっています。恵まれた環境に感謝ですね。

春蘭の花(丸火②)

今年の春は、雨が多いような気がします。週末になると、降ってばかり・・。

春蘭は、株(花)を見かける割に種を見る事が殆どありません。受粉率が悪いのかな?今日は、運良く一つだけ見つける事が出来ました。その前に、せっかく撮ったので、もう少し花を見てください。

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花色も、花形もいろいろです。変異を観察するのも面白いです。

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下ばかり向いているので、少しだけ顔を起してもらいました。

そして、これが種の写真です。

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意外と大きくて、4~5cmほどありました。

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ところでこの種は、鞘が開きそびれたのだろうか?それか、開く前に枯れた?

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こちら側は虫に齧られている・・。この中に、粉のような種が沢山詰まっています。風で運ばれ、彼方此方に蒔かれます。種を見ない割に株数が多いことから、発芽の養分を与える菌が、この林内には多いのかもしれません。

春蘭の花(丸火①)

今日は、町内の総会でした。新年度役員になりますので、前任者からの引き継ぎもあり、午前中かかってしまいました。

少し手持ち仕事をした後、丸火自然公園に出かけてみました。主目的は、二輪草の様子と、春蘭の花を見に行く事でした。生憎、小雨交じりの悪天候でしたが、幾つか見つける事が出来ました。

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うつむき加減に咲くので、花芯が捉えにくい・・。

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洋ランのような派手さはありませんが、東洋ランの花は心を和ませてくれます。

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唇弁(リップ)に模様があります。この模様の無い花を素心花と呼び、園芸分野では珍重されているそうです。

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この林内では、比較的多く見る事が出来ます。天気が良い時に撮った春蘭の写真は、昨年の記事で見てください。

次の記事では、珍しい春蘭の種を取り上げてみます。

浮島ヶ原自然公園(3月中旬)②

寒い園内でも、ちょっぴりだけ野鳥観察が出来ました。

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ヤナギの木に止まっているのは?

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トリミング→自動調整・・ツグミのようです。

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こちらはアオサギ。首をすくめて・・。

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ちょっと伸ばして・・。この後、別の所へ飛び去って行きました。

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彼方では、ダイサギが餌を狙っていました。

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一周すると、手が悴んで来ました。野鳥たちに別れを告げ、浮島ヶ原自然公園を後にしました。
まだまだ雨が降り続いています。明日は、止んでくれないかな・・。

浮島ヶ原自然公園(3月中旬)①

仕事帰りに「浮島ヶ原自然公園」へ寄って見ました。生憎の雨降りでしたので、傘を片手に(カメラを)片手持ちで撮影しました。

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雨に濡れた木道を歩くのも良いものです。もちろん、一人でも・・。

この日の植物撮影は、全て光学ズーム使用です。

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嫁入りしたミツガシワは、実家よりかなり早く芽が出ています。

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蕾の見えているものもあります。

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ノウルシもこんなに伸びて来ました。

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中には、総苞葉が黄色くなっているものもありました。もう少し経つと、園内のあちこちに、この黄色が目立つようになります。

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他ではなかなか見る事の出来ない、サワトラノオの葉です。

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ズームだと、黄色い小さな花は上手く撮れません・・coldsweats01。ヒキノカサの花です。

次は、公園内で見かけた野鳥の記事です。

富士ひのきの森②

ヤマルリソウを求めて遊歩道を歩いてみました。昼までにあまり時間が無い・・急がないと調理係の小言を聞く事になります。

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遊歩道も綺麗になっています。もっと、地域の方に親しんでほしい場所です。

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でも、訪問者が少ない方がのんびり出来るか・・貸切の庭みたいなものです。

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普段、水の無い川に水が流れていました。ずっとこのくらい水量があれば、渓魚も生きていけるのに・・。

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サンショウバラは、まだまだ冬姿です。

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キブシの蕾も、まだ硬そうですね。

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ここでは、良く見かけるツルリンドウ。

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トウゲシバも良く見かけます。

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お気に入りのヒノキゴケ。手で触ると、とても気持ち良いです。

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これは、フユノハナワラビかな?

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ホウオウゴケ。隣に見える茶色い葉は?

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ヤマルリソウの葉でした。花の時期には、まだまだ遠い感じがします。

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ここでは、どれもこんなでした。花茎が伸びて来るのは、まだ先のようです。昨年訪れた時の写真はこちらです→ヤマルリソウ

さて、明日はまた仕事。業者の都合によっては明後日も仕事。修善寺まで、写真を撮りに行かなければなりません。とっても辛い・・。

富士ひのきの森①

富士市桑崎勢子辻地内に「富士ひのきの森」があります。ここは、とても良く手入れされた美しい森ですが、訪れる人も少なくもったいない感じがします。

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この道を更に進むと、高場所、越前岳へ向かいます。

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昨年来た時は無かった注意書き。何処でも、ゴミを捨てる不届き者がいて困りものですね。情けない・・。

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小さな池には、金魚が群れていました。

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水温み、動きが活発になって来たようです。

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反射して分かり難いけど、カエルの卵が産みつけられていました。

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接写。我が家のビオトープに産みつけられたのと似ています。ヤマアカガエルかな?

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池の前の橋桁にも・・。

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橋の親柱の上にも・・。どうして、こんな所に産んだのでしょう?

ひのきの森も、春の気配が感じられました。ここに来た主目的は、ブログ友の記事に「ヤマルリソウ」の花が載っていたからです。「須津川と違って、ここはまだ早いだろう」と思いながらも、我慢できない困った性格ですcoldsweats01

富士山南麓(苔類)

先日行った富士山南麓で見かけた、苔類を集めてみました。Question mark付きばかりで恐縮ですcoldsweats01

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私の探索範囲では、あまり見かけない苔。ウチワゴケかな?

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綺麗なのでお気に入りの、コウヤノマンネングサ。

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これも綺麗な苔です。カサゴケモドキかオオカサゴケ。

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ホウオウゴケも特徴的な苔です。

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チョウチンゴケの仲間かな?

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シラガゴケの仲間?もう少し毛の長いヒノキゴケが、一番のお気に入りです。

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二種類の苔が混在。

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このゼニゴケみたいな形のものは、地衣類かな?

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こちらの枝にも、地衣類が付着していました。

草木も分かりませんが、苔シダ類は尚更分かりません。図鑑を眺めながら、時間が過ぎて行くばかりです。でも、草木もそうですが、気にして見歩くと、いつも見ているものと、あまり見かけないものが、分かるようになって来ます。これって、自分にとっての進歩だと思って自己満足していますcoldsweats01

炭焼跡とツチアケビの枯れ姿

「このタイトル、どういう関係があるんだ?」

実は、昨年DAIGO(D5)で走行中に、見馴れない色彩を感じて停まった場所で、ツチアケビの実を発見しました。道路から一・二歩踏み込んだ所です。そして、その場所を確認に行ったところ、近くに丸い石積みがありました。

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ちょっと分かり難いかな?石積みの中は、窪んでいます。

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これなら分かるでしょう?道路側に、入り口らしき形跡があります。

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入り口付近(←正しい表現が分かりません。)

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この石一つ一つが、炭焼きしていた時代を偲ばせてくれます。

そして、目的のツチアケビは、茎の枯れ姿が確認出来ました。

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今年も、同じ場所に生えてくれるだろうか?

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果実の干からびたものが、一つだけぶら下がっていました。

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ボカシを効かせて・・。ツチアケビの根は、かなり広範囲に伸びて、寿命も長いそうです。この場所に出なくても、ここから見渡せる場所に出てくると期待しています。

家の周りの花③

今日は、一日現場立ち合いでした。事務処理も山積みになっています。困ったものだ・・。

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キランソウ(地獄の釜の蓋)。濃い目の花が目を惹きます。

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とっても元気のいいカキドオシ。抜いても抜いても増えて来ます。

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タンポポの花も、沢山見かけるようになって来ました。

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日本タンポポです。私には、詳細名は分かりません。

栽培棚の植物たちも、冬眠から目覚め活動を始めています。

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こちらは、毘沙門天の植木市で手に入れたオキナグサです。今年も花を咲かせてくれるだろうか?

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カンアオイの仲間。面白い花でしょ?三島市楽寿園の山野草展で手に入れて数年が経ちます。

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最後に、この足跡の主も畑にやって来るようになりました。今年は新兵器を用意する事になりました。シイタケの収穫が終わった頃、修善寺の知人のところから我が家にやって来ます。活躍を期待しています。

最終兵器は、甲斐犬「萌」の畑番ですけど・・五月蠅くして近所迷惑になるので、最終兵器ですbleah

家の周りの花②

家の周りの花その2です。植物の生長も、急加速を始めました。うっかりしていると、見逃してしまいそうです。

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萌との散歩道に、タチツボスミレが咲いていました。他のスミレは、もう少し先になりそうです。

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庭の白梅は散り始め、残り花が少しだけあります。昨年は、この時期に雪が降り、実が殆どなりませんでした。今年は期待出来るかな?

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全体を撮りませんでしたが、文人木模様の八重垂れ梅・・我が家のシンボルツリーNO.2です。NO.1は、4月に咲く八重垂れ桜です。

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遅咲きの豊後梅も、蕾が膨らんできました。淡いピンクが綺麗です。

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今年はちょっと遅い日向ミズキの蕾です。小さくて撮りにくい・・。

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蕗の薹は、出始めのものと伸びきったものがあります。週末に天ぷらにして食べよう!

家の周りの花①

富士山麓の植物観察はちょっとお休みして、家の周りの花にも目を向けてみました。

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花ニラの蕾です。

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咲いているものもありました。

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これはクロッカスです。良く似たサフランは、秋に咲き赤いオシベを持っています。それに独特の匂いがします。

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これは、ハッカクレン。彼方此方に実生で繁殖しています。この花も独特の臭い(←こちらの漢字が合っています)がします。

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西洋サクラソウも花盛りです。日本サクラソウは、やっと小さな芽が出て来ました。

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我が家で、一番早く咲くラッパズイセン。花持ちが良いです。他の種類に比べて、一月くらい早く咲くと思います。

年度末で、慌ただしい日々が続きます。でも、時には庭の植物にも目を向ける余裕を持ちたいものですね。

富士山南麓探索④(山野草・木)

まだ雪が降るのだろうか?ここ数年、3月下旬に降雪があって、芽出しを始めた植物に多大な被害を与えて来ました。

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標高1,000mくらいの場所ですが、所々に雪が残っていました。

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これは、ユリワサビです。

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落ち葉に守られて、冬を越したようです。

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良く見ると、蕾が付いていました。

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こちらは、バイケイソウの芽です。

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オニシバリの蕾も膨らみ始めていました。この季節は、比較的目につき易い植物です。

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こんなに芽が出ていました。この樹種は何だろう?

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ブナのように葉が落ちていません。

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前記事の大ケヤキの枝に、こんなものが付いていました。癌腫病の一種かな?良く見ると、ヤドリギが確認出来ます。

楽しい季節が目前です。早く、年度末の仕事を片づけなくては!

富士山南麓探索③(山野草)

今朝は霜が降り、今夜も寒い晩です。三寒四温・・いよいよ草木も活動を始めました。

日曜に探索した林内で見つけた山野草を集めてみました。

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これはフデリンドウかな?蕾が付いていました。

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たぶんコガネネコノメ。花はもう少し先になりそうです。

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これもネコノメソウの仲間かな?

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ジロボウエンゴサクかヤマエンゴサク。ここでは、昨年両方の花が確認出来ました。

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こちらにも・・。

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これ良く見かけるけど、花が頭に浮かんでこない・・。

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ダイコンソウの葉。

花の時期ばかり見ていると、芽出しの頃の状態と花が結び付きません。

富士山南麓探索②(大ケヤキ)

この林の中には、大きなケヤキの木があります。この日も会いに行って来ました。

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これは三代のケヤキ(だと思います)。手前が初代、奥が二代目、中央が三代目。

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上の写真の右側から・・。このまま3代目が育ったらどんな格好になるのでしょう?

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その少し上には、圧倒的な存在感を持つケヤキの巨木があります。

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根の周りも凄い!

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近くには、剥がれ落ちた樹皮が沢山ありました。そろそろ寿命が来ているのかな?

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そして更に登った所にも・・。

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どうです。この存在感。

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上の写真の暗い部分を良く見ると、このように分け目があります。もしかしたら2本がくっついたのかもしれません。

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根元に横たわるのは、探索の相棒4尺2寸1分(約128cm)の杖君です。

巨木を眺めながら、その歩んだ歴史に思いを馳せるのも楽しいです。

富士山南麓探索①(ヒメシャラ)

萌の散歩を終え、いつもより遅めの朝食を食べて、近場の富士山南麓へ探索に行って来ました。

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晴れたり曇ったり、雹が降ったりと忙しい天気でした。手袋無しでいると、指先が麻痺して来るような寒さでした。

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お気に入りのヒメシャラが、出迎えてくれました。

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そしてこのヒメシャラも覚えがあります。

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ここから雨水が入り・・。

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途中に穴が開き、苔が付いています。

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更にその下では、このように小さな穴が沢山開いています。中は、腐食して空洞になっているようです。

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上の穴をズームで撮ろうと近づいた時、鳥の羽のようなものが見えました。その主は、私と顔を合わせたと同時に、飛び去って行きました。

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その主が落して行った羽毛です。私は初めて、野生のフクロウを至近距離で見ました。残念ながら、オートフォーカスが間に合わず、撮る事は出来ませんでしたが・・。次回行った時は、気をつけて見ようと思います。

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写真が撮れなかったので、富士国際花園で撮ったフクロウを載せました。

丹沢方面では、ネコノメソウが咲きだしたようですが、ここではまだでした。でも、ユリワサビの蕾やエンゴサク、バイケイソウ等の芽も出始めていました。間もなく楽しみな季節がやってきます。

生き残っていたシクラメン・コウム

一年があっという間に過ぎました。被災地の方にとっては、とても長い一年だった事でしょう。これから解決していかなければならない諸問題が、まだまだ山積しています。被災地の方が、少しでも早く平穏な生活に戻れます様、心よりお祈り致します。

今日は、午前中近場の山林探索をして、午後から畑の草取りに行きました。富士市の公報を合図に、犠牲になられた方へ黙祷を捧げました。

【シクラメン・コウム】

萌の早朝散歩の後、鉢植えの手入れをしていると、棚下に咲いている赤い花が目に入りました。

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「あっ、シクラメン・コウムだ!」全部で4輪咲いていました。

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棚の下なので写しにくい・・。艶のある葉は、シクラメン・コウムではなくシソ科のジュウニヒトエです。

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ユキノシタやジュウニヒトエに守られて育っていたのかな?

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このシクラメン・コウムは、大阪に住むメル友(M.Fさん)が送ってくれた株の子孫です。屋外栽培で大丈夫との事でしたが、数年前の春先、暖かくなり始めてから雪の降った事があり、頂いた球根は駄目になってしまいました。

でも、その前年、種が出来ていたのです。ただ、その種も何処かに行ってしまい、我が家のシクラメン・コウムは絶えてしまったと思っていました。

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これが、その時の種の写真です。花茎が種を巻き保護しています。面白いでしょ?きっと、この種が棚下に落ちて、行き伸びていたのでしょう。

植物たちは、か弱い面とこのような逞しさを併せ持っています。人間も、負けずに逞しく生きたいですね。

秋葉神社(御殿場市神山)

前記事の道祖神のすぐ隣に、秋葉神社が祀られていました。

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秋葉神社の総本山は、浜松市天竜区春野町(旧周智郡春野町)にあります。火の神様として、全国各地に祀られています。

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シンプルな感じですけど、地域住民の信仰心が伺えます。

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四月になったら、遠州の春を見つけに春野町へも行ってみたい。秋葉神社へも参拝出来ると良いのですが・・。

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手水鉢。

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御神燈。

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楓の家紋?これは秋葉神社の神紋だから「七葉紅葉」ですね。

今日は、寒い一日でした。明日も天気が悪いのかな?

石造物(御殿場市神山)

御殿場市神山高内地区で見かけた石造物の写真です。

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消火栓→お題目→郵便ポスト→道祖神

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こちらは、日蓮宗のお題目「南無妙法蓮華経」が刻まれた石造物。この近くには、本国寺という日蓮宗の寺があります。

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双体道祖神が、二体並んで祀られていました。

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左側道祖神の中央には、文字が刻まれていましたが、地衣類で白くなっていて読めませんでした。

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後ろから・・。

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「天保?葵五年八月吉日」?葵→一揆?「天明・天保の大飢饉」の頃、道祖神が多く立てられたそうです。

次は、この隣に祀られている秋葉神社の記事です。

ケヤキにいた野鳥

某駐車場で昼食を食べていると、ケヤキの木に野鳥がやって来ました。動きが早くなかなか捉えられません。

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後ろ姿ばっかり・・こっちを向いてくれよ!

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「背と翼は黒褐色で白い斑がある」コゲラのようです。

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やっと横顔を捉えました。この枝の枯れた部分で、虫を食べているようでした。

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更に上の枝には、別の野鳥が群れで止まっていました。逆光で良く分かりません。

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トリミングして見ました。お腹は薄い茶系、黄色く文鳥のような嘴をしています。

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飛び立ったところです。何という種類の鳥だろう?→カワラヒワだそうです。やまぼうしさん、有難うございます。

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こちらには、また別種の野鳥が止まっていました。「胸から腹は、灰色で白斑がある」・・ヒヨドリかな?

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横の電線には、スズメが等間隔で並んでいました。行儀が良いでしょ?スズメも、昔に比べて少なくなってきました。

今日も午後から仕事です。天気が良くならないかな・・。

桃澤神社(沼津市柳沢)③

桃澤神社境内の、巨木を撮ってみました。

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鳥居のすぐ横には、椎の木と楠の傾いた巨木が・・。左の真っ直ぐな杉と対照的です。

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上部。

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下部。

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方向を変えて・・。かなり傾いています。

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こちらの楠も傾いています。

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これは椎の木です。どうして、こんなに曲がってしまったのでしょう?育て方が悪かったのかな?

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中には、真っ直ぐな楠もありました。こちらは、素直に育ったようです。

桃澤神社の記事は、これでお終いです。お付き合い有難うございました。

桃澤神社(沼津市柳沢)②

境内の樹木を撮ろうと社殿の横に回ると・・。

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地震で崩れた岩が社殿にぶつかりそう・・と思ってしまいました。

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際どい位置にいます。

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でも、良く見ると崩れたのではなく、巨岩のすぐ傍に建てたのかもしれません。

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更に裏山を探索すると、こんな岩が見えて来ました。

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この穴は、削岩機で開けたのかな?とても無理だと思って諦めた?

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西側から見ても、かなり際どい位置に岩が迫っています。

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裏山は、殆どこんな様子です。

この上の方にある赤野観音堂へ向かう途中に、似たような巨岩がありました。以前行った時の写真を見てください。八畳石と呼ばれているそうです。この辺りは、こんな岩が多いようです。

桃澤神社(沼津市柳沢)①

前記事の赤野山「廣大寺」のすぐ傍に、柳沢公会堂があります。そしてその横に、桃澤神社が祀られています。

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高橋川を渡ると、鳥居が見えて来ます。

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左側には、「村社淺間神社」の石碑。

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右側には、「桃澤神社」の石碑が建てられています。

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鳥居をくぐったところで撮った社殿の様子。

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階段を登ります。

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二礼二拍一礼・・失礼して中の様子を撮影。

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御神刀が納められていました。模擬刀だと思いますが・・。

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西側、境内社の址かな?

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東側、境内社。祀られている神様は不明。

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自然石の手水鉢。水道の蛇口が一工夫ほしいかな・・。

桃沢神社と言えば、この近く沼津市青野にもありました。そちらが下社で、愛鷹山の山頂には上社が祀られているそうです。中社(中宮)もあると諸先輩のページに書かれていましたから、これが中社なのかな?

この神社の境内には、巨木が多く、裏側には大きな岩が積み重なっていました。その様子は、あとの記事で・・。

水路脇の自然観察

沼津市立病院東側付近の水路脇で見かけた、植物と生き物の写真を集めてみました。

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細い水路ですが、水が澄んでいて流れもあります。

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キュウリグサが花を咲かせていました。小さな花で、老眼には辛い。

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これは、キュウリグサと同じくムラサキ科の植物、ナヨナヨワスレナグサです。沼津市から富士市にかけての、浮島ヶ原で見られるこの植物は、この辺りが分布の東端ではないかと思います。

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ヒメオドリコソウが咲いていました。ちょっぴり似たホトケノザも咲いていましたが、撮り忘れましたcoldsweats01

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オランダミミナグサも、沢山の花をつけています。

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拡大。

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こちらは、ハコベの花です。そろそろ、畑の雑草を取りに行かなくては・・。

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ナズナです。下の方に、軍配のような実が付いています。面白いでしょ?

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オオイヌノフグリの花も、沢山咲いていました。

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水路の中では、タニシが活動を始めていました。ジャンボタニシではなく、在来種のようです。

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テントウムシも見つけました。植物も生き物たちも、春の活動を始めています。

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これは、ケリかな?以前見たケリのように目付きが悪くないけど・・。

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そして、ここにも立札がありました。ゴミを無くすには、罰則の強化が必要だと思います。

廣大寺のカヤ

この廣大寺には、大きな榧(カヤ)の木があります。樹齢600年以上と言われているそうです。

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山門に立つと、正面にカヤの巨木が見えてきます。

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かなり存在感のある木です。

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南側から・・。

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西側から・・。曇り空で上手くに撮れませんでしたcoldsweats01

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ズームで撮った葉。

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接写で撮った葉。

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この根元を見てください。凄いでしょ?

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友情出演の槙の木です。こちらも見事ですね。仕立てるのが難しそう・・。

【カヤ】

イチイ科カヤ属。「雌雄異株で、成長は遅いが寿命が長い・・」そうです。カヤ材は、碁盤や将棋盤等に使われ、最高級品として扱われています。また、水や湿気に強いことから、風呂桶や水車等の材料にも使われると聞きました。そして釣り師としては、アユの玉網の枠に使われる事も忘れてはなりません。

幼い頃は、母親がカヤ飴を作ってくれました。最近は、食べた事がありません。とても懐かしいです。

赤野山「廣大寺」

沼津市柳沢に、赤野山「廣大寺」があります。真言宗古義派に属し、高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)の末寺だそうです。赤野山・・以前、この上の愛鷹シックスハンドレットゴルフクラブの近くにある観音堂を訪れたことがあります。

何か関係があるのだろうか?以前は、この地域を阿気野(あきの)と言い、阿気大神が祀られていて、その観音堂だけ残ったのが、この赤野観音堂だそうです。現在は、廣大寺が管理しているそうです。

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廣大寺の山門。奥に見える巨木は、メタセコイアだろうか?

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広大寺と書かれたページが多いですが、この石碑と同じ文字のタイトルとしました。

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本堂の様子。手前に見えるのは槙の木です。撮り忘れましたが、高野山に沢山生えている事からその名が付いた、高野槙も植えられていました。

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南東から・・。綺麗に掃除された境内です。

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実は、この寺には、とっても大きなカヤの木があるのです。写真左上に見えているのがその枝です。カヤの木については、次の記事で見てください。

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正面から見た本堂・・少し曲がってしまったcoldsweats01。合掌して境内を見させていただきました。

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まだ新しい看板(・・で良いのかな?)。

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この寺の御本尊は、不動明王様だそうです。怒ったときの誰かみたいです。

次は、この寺のシンボルツリー「カヤの木」です。

野鳥のシンクロ

今日は、カモ君達のシンクロナイズドスイミングの写真を集めてみました。

まず、マガモ君から・・。

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嘴から水に潜ります。

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首まで潜りました。

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足でバランスをとっています。

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倒立。お見事です。

次はアヒル君です。

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一度潜ったばかりなので、嘴から水が流れ落ちています。

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倒立。こちらもお見事!

次はカルガモ君とアヒル君のデュエットです。

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良く見ると、オスのカルガモのようです。アヒルも尾羽が巻いているので、オスだと思います。オス同士??

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揃って潜ったところです。

最後に、カルガモ君のソロです。

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こちらも、尾羽の下が黒いからオスだと思うのですが・・。

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ちょっと遠すぎました・・coldsweats01

この写真は、2月26日に小潤井川で撮ったものです。曇り空で寒い日でした。早く暖かくなってほしいですね。

甲斐犬「竜」の命日

3月4日は、甲斐犬「竜」の6回目の命日です。萌との早朝散歩のコースを変えて、山林に眠る竜のお墓参りに行きました。

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何度も同じ写真が登場して恐縮ですが、これが我が家にやって来たばかりの竜です。可愛いでしょ?

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そして大人になった竜・・。この二枚の写真は、Googleで「甲斐犬」を画像検索すると、最初のページに出て来ます。

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ハヤトウリ(千成瓜)で、遊び疲れて休んでいる竜。貫禄があるでしょ?

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そして、こちらは一緒にお墓参りに行った二代目甲斐犬の萌です。花を供えている間に、悪戯すると困るのでここで待機です。

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辺りをきょろきょろしてはいましたが、いつもと違い大人しくしていました。

墓石に手を合わせると、別れの日を思い出し、今でも込み上げて来るものがあります。一代一主を貫き通してくれた、勇敢な甲斐犬「竜」に合掌・・。

第22回「春野すみれ展」

土曜日に、「春野すみれ展」の案内状が届きました。山間のこの町を気に入って、訪れるようになってから、二十年以上の歳月が経ちました。

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この展示会は、今年で22回目です。最初に行ったのが、何回目からか分かりませんが、毎年こうして案内状を送ってくれます。

同じ静岡県内でも、富士市からは片道二時間ちょっとの距離になります。でも、遠州の春を感じながら、昔の思い出にも浸れるこのドライブは、私にとってとても楽しいものです。今年も都合をつけて行きたいと思っています。

二週間ぶりのノウルシ

土曜の仕事帰り、二週間前にノウルシを見た場所へも寄ってみました。

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火傷したノウルシも、伸び始めていました。これなら大丈夫でしょう。来年は、もう少し早めに野焼きしてくれると良いのですが・・。

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別の場所にも、沢山生えていました。

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こちらは、もう少し緑がかって来ています。

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そして、野焼きしてない葦原を覗くと・・。

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緑色の葉になっていました。

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違う場所で見ても、同じく緑色の葉をつけていました。残った葦が、霜や寒風を防いでくれるためではないかと思います。このノウルシも、ナヨナヨワスレナグサと同じように、葦に守られて行き伸びて来たのかもしれません。

【ノウルシ】

トウダイグサ科トウダイグサ属。絶滅危惧種Ⅱ類。総苞葉が黄色い花びらのようになる。

ツクシ発見

今日の仕事は、短時間で終わりました。帰りに、浮島ヶ原の田園地帯(沼津)に寄り道したところ、ツクシを発見しました。生憎、曇り空で薄暗くなって来たため、長居出来ませんでしたweep

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野焼きした葦原を眺めながら、畦道を歩いていると・・。

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「あっ、ツクシだ!」これは、まだ袴が重なり合っていますから、伸び始めですね。

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白いのは、胞子を放出し始めたのかな?

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まだ若い胞子茎(←ツクシは、スギナの胞子茎です)。

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先輩の胞子茎。

シダ類トクサ科トクサ属。畑などに生えると、地下茎で増えて行くので、厄介な植物(雑草)です。ポット苗などの土に、胞子が入っていて増えるのかも?

ウメとシナマンサクの花

今夜は雨が降っています。でも、比較的暖かい雨です。

先日撮ったウメとシナマンサクの花を集めてみました。果樹畑にあるウメの写真も撮りたいのですが、天気が悪かったり用事があって行けませんweep

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まだ蕾の固い豊後梅。昨年は実が少なかったから、今年は沢山生るかな?

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根元を見ると蕾が一つ付いていました。

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普通の白梅は、良い香りを漂わせて咲いています。

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横顔・・。沢山のオシベが付いています。一体、何本あるんだろう?

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シナマンサクの花もまだ咲いています。思ったより長持ちの花です。葉もしつこく付いています。

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面白い花ですね。

日向水木も、そろそろ開花かと思ったのですが、例年に比べて遅れています。家の裏庭も賑やかになりつつあります。山への思いが募り始めました。でも、明日は仕事・・3月は、まだまだ慌ただしい日々が続きます。早く4月にならないかな・・。

アセビの花

裏庭に植えてあるアセビの花が咲いています。

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1月上旬(9日)には蕾でした。そして、2月下旬には・・。

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一面に咲く花は、意外と綺麗です(2月26日)。

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ちょっぴりエリカの花にも似ている。この花はピンク系ですが、白花もあります。

アセビは有毒植物だそうで、草食動物がこの葉を食べないため目立って多くなる事があると、図鑑に書かれていました。そう言えば、富士山麓でもこの葉は、鹿に食べられていないようです。

渓流釣り解禁

若かりし頃、3月1日は私にとって特別な日でした。そう、渓流釣りの解禁日です。渓流釣りを始めた頃は、仕事が忙しく残業が多い上に数か月休み無し、などと言うハードな勤務状況が続いていました。

それで、当時の上司が3月1日だけは休めるようにしてくれました。と言うより、業務命令で休みでした。釣果を期待するプレッシャーの言葉を聞きながら、休ませて貰った思い出があります。

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ヤマメ。

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イワナ。

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ヤマメ。小さな朱点があれば、アマゴ。

渓流釣りの師匠は、私より二つ年上でした。一見、クマのような感じでしたが、心優しい、兄のような存在でした。最初の頃は、ついて行くのがやっと・・なかなか釣れませんでした。しかも、許可された針は返しなしのアユ針でした。何度も釣り落としました。それでも懲りずに、私に釣れそうなポイントを譲ってくれたのです。

ある日、大井川上流の某支流で、竿の鳴るような大物が掛かりました。鈍い動きと竿の撓りでダダものではないと感じました。いつもは助け船を出してくれる師匠が、その時は一言も言わず玉網も貸してくれませんでした。どのくらいの時間粘った事でしょう。胃の痛い思いをしながら、やっと引き上げました。その時以来、師匠は私にポイントを譲ってくれなくなりました。この時が私の卒業試験だったのです。以来、師匠は釣りの相棒に変わり、数え切れないくらい一緒に釣り歩きました。

最近は、釣りに行く事は無くなってしまいましたが、この頃の思い出は今でも鮮明に蘇って来ます。お互い、奥深い渓谷で何度も危ない目に遭いました。あれから数十年の歳月が経ちました。そろそろ師弟コンビ、否、相棒復活を果たそうかと思っています。元気でいるだろうか・・。

富士山の絵手紙②

富士山の絵手紙、続きです。

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宝永山が真横に見える富士山を描くのは、富士市に住んでいる人かな?

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この絵手紙展は、3月9日の夕方まで展示されているそうです。皆さんも見に行ってみませんか?今年は、ラジオやSBS、NHKのテレビでも紹介されました。

以前の記事にも書きましたが、ユネスコへ提出された「富士山」推薦書(暫定版)の構成資産・構成要素一覧には、我が富士市が載っていません。駿河湾から見た富士山は、表の富士山です。一覧を眺めていると、富士市でも加えてもらえるものがあるのでは?官民一体となって、もっとPRすべきではないかと思います。

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