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2011年12月

2011年の思い出(植物編③)

この記事では、ラン科以外の植物を集めてみました。

【コイワザクラ】

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昨年、ベニバナヒメイワカガミと一緒に写っていた小さな花・・コイワザクラであろうと思いながら、リベンジを決めていました。そして、断崖に貼りつきながらやっと撮る事が出来ました。高いところが苦手なので・・coldsweats01

【ベニバナヒメイワカガミ】

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毎年楽しみにしている花です。こちらも断崖の好きな花です。箱根の流れのものだと聞きましたが、一株の花数に疑問が残ります。

【イワシャジン】

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我が家の近くを流れる渓流の源流部に生えています。花と出会うのは、数十年振りでした。お気に入りの花が健在で感激しました。

【シラヒゲソウ】

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イワシャジンの花を見に行って、偶然見つけたシラヒゲソウです。渓流からは目につかない場所に生えていました。静岡県では、絶滅危惧種に指定されています。

【ミヤマツチトリモチ】

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キノコの仲間かと思ってブログに載せ、名前と共に珍しい植物だと教わりました。

【ミヤマハナワラビ】

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観察会で見る事が出来た超貴重種の羊歯の仲間です。

【スギラン】

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樹上に居候しているスギの苗かと思ったら、羊歯の仲間だそうです。

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葉の付け根に胞子嚢のようなものが確認出来ます。都道府県別分布状況では、全国に生育個所があるようですが、現存個体数は全国で約1,000個体考えられているそうです。

今年も、いろいろな動植物との出会いがありました。来年も時間のある限り探索して歩こうと思っています。萌の散歩と山歩きのお陰で、胴囲が3.5cm減少しました。

これで、「2011年の思い出」をお終いにします。

2011年の思い出(植物編②)

いろいろな腐生植物にも出会いました。その中でラン科・・腐生ランを集めてみました。

【エンシュウムヨウラン】

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春先から観察を続けていたムヨウランが、やっと咲きました。友人の研究者から、エンシュウムヨウランではないかと教えてもらいました。比較的珍しい種類のようです。

【ツチアケビ】

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腐生ランの中では、綺麗な部類に属する花だと思います。昨年見た場所に生えず、少し離れたところで発見しました。

【ヒメムヨウラン】

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とっても小さな花です。この場所へは何度か行ったのですが、この花を見たのは初めてでした。

【サカネラン】

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ブログ友から教えていただき、付近を探索してやっと出会う事が出来ました。来年は、もう少し状態の良い花を見たいと思っています。

【オニノヤガラ】

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低地に生えるオニノヤガラで、茎も花も緑を帯びているものをアオテンマと呼ぶそうです。高山型のオニノヤガラは、このように花は緑で茎が茶色だそうです。

【キバナノショウキラン】

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友人の研究者が、観察対象としている腐生ランです。事前に探索して見つけたものです。

【アキザキヤツシロラン】

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下界に生える腐生ラン。今年は台風の影響で、あまり花を見る事が出来ませんでした。

【クロヤツシロラン】

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この植物の種の記事が発端で、いろいろな方と知り合う事が出来ました。

来年は、どんな腐生ランに出会えるか楽しみです。

2011年の思い出(植物編①)

今年出会った思い出に残る植物、一番手は野生ランです。

【クマガイソウ】

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富士山南麓、標高1,050mくらいのところで見つけたクマガイソウです。こんなところで出会うとは、思いもしませんでした。


【コアツモリソウ】

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昨年、ブログ友に場所を聞き、探索に行ったのですが、出会う事が出来ませんでした。「今年こそは!」と再チャレンジして、やっと見つけました。しかも、そこには数百株の大群落がありました。

【シテンクモキリ】

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観察会の仲間が見つけたこの野生ラン、名前が分からなかったのですが、友人の研究者から新種の「シテンクモキリ」と教えてもらいました。

【フガクスズムシ】

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数年前から楽しみにしていた場所では、姿を消してしまったフガクスズムシ。そこから近いところの樹上に生えていました。

来年はどんな野生ランと出会えるかな?とても楽しみです。

2011年の思い出(生き物編)

今年一年も、いろいろな生き物たちと出会いました。その中で、特に思い出深いものを集めてみました。

【ベッコウトンボ】

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一番手は、桶ヶ谷沼に棲むベッコウトンボです。ここでしか見る事の出来ない貴重なトンボです。一昨年には、季節外れで出会う事が出来ず、今年リベンジしました。初めて見た感動が、今でも蘇って来ます。

【チョウトンボ】

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富士市にある浮島のトンボ池で見る事が出来ます。光学30倍ズームで撮りました。ユラユラ飛ぶ姿がなんとも言えません。

【キベリタテハ】

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写真で見た事はあったのですが、実際目にしたのは初めてです(富士山南麓高鉢駐車場で)。

【エゾゼミ】

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このセミも初めて見ました。他の蝉と違い、頭を下にして止まるそうです。

【ヒメオオクワガタ】

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この写真を記事に載せたところ、ヒメオオクワガタのメスだと教えていただきました。

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そして、ちょっと季節外れに見かけたこのクワガタが、ヒメオオクワガタのオスだそうです。メールで教えていただいた高山型のクワガタは、初めて聞く名前のものばかりでした。

【タマムシ】

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幼い頃は幾度か見たタマムシも、最近ではあまり見る事が出来なくなりました。沼津市宮本で桜の木に集っていました。タマムシの成虫は、エノキの枝に集まるそうです。エノキの葉は、オオムラサキの幼虫の餌になるそうです。綺麗な虫に好まれるようですね。

【カブトエビ】

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友人が捕まえて届けてくれたカブトエビ。ブログを見た編集関係の方から、写真を売ってくれないかとメールがありました。売れるような写真ではありませんので、ただで使ってくださいと返信しました。

【カワセミ】

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少し前の記事にも、カワセミが登場したばかりですが・・coldsweats01。この写真は、初めて望遠鏡(BORG)で撮ったものです。最初にこの鳥を見た時、私には撮る事が出来ないと思いました。でも、なんとかそれと分かる写真が撮れるようになった事が、今年の思い出です。

次は、思い出の植物を集めてみます。

明日はお葬式に参列します。記事が遅くなるかもしれません。ご容赦ください。

2011年を振り返って

2011年も、いろいろ忘れられない事がありました。その一つは、何と言っても3月11日の東北地方太平洋沖地震です。この日、客先から停電の問い合わせがあり、東京電力さんに確認したところ「原発が停まっているから、いつ復電するか分からない」との回答がありました。

その時は、まだ未曽有の被害の大きさを知る由もありませんでした。

そして、3月15日には富士山麓西臼塚の北(北緯35度18分30秒 東経138度42分48秒、標高1,420m、深さ14km)を震源とする震度6強の地震がありました。私が経験した中で、一番大きな地震だったと思います。

我が家でも瓦屋根の一部、壁のひび、灯篭の倒壊や墓石のズレなどいろいろな被害を受けました。その被害の大きさは、後日の山麓探索でも目にする事が出来ました。

悪い事ばかりではなく、良い事もありました。

それは、観察仲間と知り合えたことです。今までは、殆ど一人で歩いていました。分からない植物や生き物は、Web図鑑やブログ友のコメントで教わりました。

でも、実物を見て教えていただくのが一番良く分かります。図鑑の写真では分からない(知り得ない)特徴を知る事が出来るからです。それは、感覚的な部分も含めてです。

初代甲斐犬「竜」の旅立ちを切っ掛けに、ブログやホームページを始めて一番良かった事は、いろいろな方と知り合えたことです。それ以前は、時間外が150時間を超すような月が何年か続きました。勤務状況が変わり、少し時間の余裕が出来た事もあって、今まで出来なかった事に挑戦して見ようと考えたのです。

珍しい植物や生き物に出会うのは、とても楽しいですが、それ以上に人との出会いを大切にしていきたいと思っています。

ブログにご訪問くださった皆様、この一年間拙いブログ記事にお付き合いいただき有難うございました。これからも、懲りずにどうぞ宜しくお願い致します。

来る年が、皆様にとって幸多き年でありますように!

管理人:やまぶどう

今冬初めてのカワセミ

富士市内を流れる潤井川。そのすぐ北側に小潤井川が流れています。この川では、カワセミを見る事が出来ます。ところが、今冬まだ出会っておりませんでしたので、年賀状を郵便局へ持って行ったついでに、覗いてみました。

車から降りて、川面に浮かぶカモ君達を見ていると、聞きなれた鳴き声が・・「あっ、カワセミだ!」飛んで行った先へ近づきました。渓流釣りで鍛えた目が、こんなとき役に立ちます。

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嘴の下が黄色くないからオスかな?

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魚を狙っている視線。

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背中を見せてくれ。

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ここでちょっと違う動きをしていました。今までは、枝に止まり獲物を狙うような感じでしたが、この枯れ枝に隠れるようにして、暫く留まっていました。

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やっと背中を向けてくれました。この姿が一番好きです。

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こちらでも・・。

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拡大して見ました。

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もっと拡大・・。

この日は、望遠鏡(BORG)も一眼+望遠レンズも、持って行きませんでした。写真はすべてSony DSC-HX100Vで撮りました。このカメラでは、飛行姿を撮るのは難しいですが、手持ちでこのくらい撮れれば良いと思います。

浮島ヶ原自然公園の植物(12月下旬)

この季節、浮島ヶ原自然公園の植物観察が一番寂しい時期です。でも、良く観察すると春を待つ植物たちを見つける事が出来ます。

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公園の入り口近くで見る事が出来るタコノアシの実です。この姿を見ると、タコノアシの名前に納得がいきます。

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接写。

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葦の花穂。

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セイタカアワダチソウの花穂。

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大きな葉は、サワトラノオ。左側の小さな葉は、ナヨナヨワスレナグサです。

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ヒキノカサの独特な形の葉も目につきます。

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葉の落ちる季節なのに、所々にヤナギの葉も・・。

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台風で倒れかかっている柳。ここの柳って、小さな木が見当たらないから、こうして倒れていくと、絶滅してしまうかも?挿木でもして予備軍を確保しておいた方が良いかも?

今日は、午前中年賀状をプリントしました。我が家では、家族もあわせて200枚くらいになります。それが、印刷係は私・・たまりませんwobbly。今年初めて25日までの投函に間に合いませんでした。元旦に届かないのに、元旦と記入してしまいましたcoldsweats01

浮島ヶ原自然公園外の野鳥

公園の入り口・・道路の北側にある用水池で見かけた野鳥の観察です。

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ここにも、アオサギがいました。

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なんか寒そうですね。

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オオバンも泳いでいました。

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見馴れない鳥が・・嘴が赤っぽくないけど、これはバンかな?ご存知の方教えてください。

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ダイサギもやって来ました。いつ見ても、変な曲がり方をした首です。

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ダイサギとアオサギが仲良く並んでいました。

さて、明日から休みです。今日まで、休日返上の突貫仕事があって、年賀状を出し遅れています。これから頑張ってプリントしなくては・・。例年は、元日に届くように頑張っていたのですが・・。

浮島ヶ原自然公園内の野鳥

今日は、客先の工場で追加仕事の立ち合いをして、今年の仕事納めでした。いつもより早い時間に終わったので、帰りに浮島ヶ原自然公園へ立ち寄りました。

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葦が刈られ、すっきりした園内。

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メスのジョウビタキを発見。

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こちらは、葦の中に隠れていたカルガモ・・たぶんオス。

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仲良く、日向ぼっこしていたカルガモ。

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園内西南辺りには、アオサギがいました。いつもこの辺りで見かけます。

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餌を狙って、少しずつ移動しています。

次は、公園の入り口近くにある用水池の野鳥観察です。

ヒメシャラの樹皮

富士山麓を探索していると、ブナに交じって赤褐色の樹皮を持つヒメシャラの木が目につきます。

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ちょっと細実ですけど、ヒメシャラかな?と思って近づきました。

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良く見ると、黒っぽい縞模様があります。

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更に近づいて・・。

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こちらにも・・。

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ちょっと分かり難い木もありますが、この辺りには何本か生えていました。

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良く見るヒメシャラには、縞模様がありません。

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樹皮の接写。薄く細かく(鱗片と呼ぶそうです)剥がれています。

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我が家のヒメシャラです。若木なので、まだ花を付けたことが無いと思います。

ヒメシャラの仲間には、ヒメシャラ、ヒコサンヒメシャラ、ナツツバキがあります。花の大きさは、前記の順でナツツバキが一番大きいそうです。この中で、ヒコサンヒメシャラは、樹皮に黒い縞模様があると図鑑に書かれていました。写真の木はヒコサンヒメシャラなのかな?

丹沢方面では、ヒコサンヒメシャラばかりのようです。丹沢・・蛭が多いそうですが、来年は行ってみたい!

ロウバイの花

このところ、焼却場の臭気に交じって良い香りがしてきます。ロウバイが咲いているのです。花瓶に挿して室内に置くと、ちょっぴり幸せな気分になれます。

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青空に黄色の花が映えます。高いところに咲いているので、ズームで撮影。

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早朝、薄暗い内に撮った写真。

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帰宅して撮った写真。上手く写せません・・coldsweats01

早く休みにならないかな・・待ち遠しい。

富士山麓冬の苔

連休までの突貫仕事が、多少の追加を残して何とか終わりました。今年は、年賀状もこれからです。

富士山麓西臼塚~浅黄塚の間で見かけた苔を集めて見ました。名前は全然分かりませんcoldsweats01

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場所によって、こんな風景が続きます。

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自然の苔玉。

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良く見かけるけど、名前の分からない苔。

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この辺りでは、あまり見かけない苔・・私の図鑑では、ギボウシゴケモドキに似ている。

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シラガゴケ or シッポゴケの仲間?

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イタチゴケの仲間?

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フジノマンネンゴケ?

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光を浴びる苔も綺麗です。上手く撮れませんでしたが・・。

どんどん焼の準備

沼津市の田園地帯に、見慣れないものが建っていました。近づいてみると・・。

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どんどん焼の支度のようです。大きいのと小さいのが並んでいました。

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大きい方。

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先端部の様子。

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反対側から・・。右手前は、葦を刈り取ったものです。これも使われるのかな?

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小さい方。

この地域では、どんどん焼きがいつ行われるのか分かりません。大半の地域では、1月14日の晩か、それに近い休日だと思います。14日の準備にしては早いような気がしますが・・。

最終的にどんな形になるのか見てみたいです。昨年は、こんなのを見つけました。→他地区のどんどん焼

【特別出演】

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竹の枝に止まっていた鳥・・モズのようですが、いつも見ているのとどこか違う。

仕事先の昼散歩②

このところ通っている(客先の)工場敷地内で見つけた実等を集めて見ました。

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ハンノキ属オオバヤシャブシかな?松ぼっくりの小型みたいです。

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上の植物のオス花の蕾。

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クサギ。

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上と似ていますが、こちらはゴンズイの実です。

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これはエノキの実かな?エノキの葉は、国蝶「オオムラサキ」の幼虫の餌になるそうです。

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ヘクソカズラの実。別名の、サオトメバナの方で呼んであげたいですね。

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ドウダンツツジの実。

休日出勤初日は、比較的順調に作業が進みました。室内作業なので、温かくて助かります。表に出たら寒い事・・wobbly

仕事先の昼散歩①

このところ、仕事先の駐車場で昼食をとります。車内でじっとしていると寒いので、付近を散歩しました。

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紅葉したツタ。小さくても目につきます。

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これは?

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イヌビワの葉も綺麗です。ビワと名が付いていますが、クワ科イチジク属です。

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まだドウダンツツジの葉も残っていました。綺麗でしょ?

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シロヨメナの花。まだまだ元気です。

小潤井川の野鳥観察(12月②)

水面に浮かぶ鴨君達を見ていると、とても穏やかな気持ちになれます。

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ヒドリガモ一家。

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カルガモとヒドリガモ。

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カルガモ・・たぶんオス。

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ヒドリガモ・・オス。

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並んで泳ぐ姿が可愛い・・。

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カルガモ・・たぶんオス。

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餌を捕るカルガモ。たぶん手前がオス、奥がメス。

さて、明日から三連休では無くて三連休日出勤です。無事に仕事が終わってくれると良いのですが・・。頑張ろう!

小潤井川の野鳥観察(12月①)

山(の自然観察)が寂しいこの季節、下界の川で見かける野鳥の数が多くなって来ました。通りがかりに見かけた、小潤井川の野鳥を集めて見ました。

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近づくと逃げてしまうのでズームで撮ったサギ。白いのがダイサギ、真ん中の黒いのがアオサギかな?

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橋の下に集まっていました。この辺りは、餌になる魚影が濃いのかだろうか?

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ダイサギの間に見える黒い頭は、カワウのようです。

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羽ばたき・・。

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そしてこの鳥は?

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トリミングして見ました。私の持っている図鑑の写真では、イソイシギが一番近いかな?

野鳥観察、次は鴨君たちです。

西臼塚からの富士山

先週富士山麓を探索した時、西臼塚の駐車場へ寄って見ました。一・二台の車両がいただけで、静かなものでした。

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まずは、パノラマ写真を見てください。

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雲一つ無い青空です。

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ズームして・・。

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元富士山測候所・・現在は、富士山特別地域気象測候所と呼ばれているそうです。

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宝永山もくっきり見えています。

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上から三番目の写真と見比べてください。谷の部分をズームして見ました。来年は、この辺りも探索して見たいものです。

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富士宮口五合目の建物が見えます。標高2,400mくらいになります。

今週末は、また休日出勤ですweep。23日から25日まで、今までの作業の仕上げの日です。年賀状も書かなければならないし、家の片付けもあります。とっても辛い!

ムレチドリ

ブログ友「もこままさん」から頂いた、ムレチドリの花が今年も咲きました。開花してから、かなりの日数が経ちました。とても花持ちが良いです。

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室内で撮ったため、ちょっと見難い写真になってしまいました。

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トリミングして見ると、宇宙人みたいですね。

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良く見ると、花柄の付け根に小さな葉のようなものが見えます。

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露出した根。細かい毛でおおわれています。水を吸収し易そうです。

別の時撮った写真も見てください。

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蕾と萼?にも斑紋が見えます。

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このムレチドリは、花弁に濃赤紫色の斑紋があります。葉にも、このような斑紋のあるものを、ウズラ葉ムレチドリと呼ぶそうです。ずっと前に我が家にもあったのですが、枯らしてしまいましたweep

【ムレチドリ】

ラン科ステノグロッティス属。南アフリカからタンザニアにかけて分布しているそうです。花期は、春または夏となっていますが、我が家では、秋から冬にかけて咲いています。栽培主に似て変り者の株なのかな?寒さには弱いそうですが、山間の我が家でも室内で加温無しで栽培出来ます。

今夜も近くの焼却場の臭気がしてきます。どうしようもない施設です。→公害レーダー

枯れ姿②

季節ごとの、植物の変化を観察するのも面白いです。でも、分からないものばかりです。

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この実は何だろう?

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大仏さんの頭のようなこの殻斗(かくと)は、ミズナラかな?ドングリを探しましたが、見つかりませんでした。

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これはノリウツギのドライフラワーかな?

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苦しそうなキノコ。

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いつもなら素通りしてしまうこんなキノコも、この季節は目に入ります。

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日陰には、霜柱が立っていました。

枯れ姿①

広葉樹林内で見つけた種や枯れ葉を集めて見ました。

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ちょっと深い沢の斜面に生えていましたので、光学ズームで撮影。コウヤボウキの種に似ていますが・・。花柄が短いから、ナガバノコウヤボウキかな?

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クマシデ属の種。

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見上げる先にはカエデ属の種。

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これはギボウシの葉かな?

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ヤマブドウの葉。今年も実を採り損なってしまいました。

春が待ち遠しい・・。

技能五輪全国大会④

もう少し、技能五輪の記事を見てください。

【電工】

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電工・・電気工事の技術を競うブースです。

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開始の合図とともに、支給材量のチェック。

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静岡県代表の隣は、福島県から選ばれた選手。

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ネコマサムネが応援しています。

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課題資料による仕様のチェックと、加工寸法の検討を行っています。見学者から見ると「なかなか施工に着手しない」といった感想ですが、後に仕様書を見て、ここで時間をかけている理由が良く分かりました。とても細かい仕様書でした。

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昼休みを挟んで競技が行われます。各ブースを比較して見ると、施工手順も様々です。

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作業が終わり、最終確認をしているところです。見え難いですが、フジッピのマークやテーマ、顔のイラスト等も貼る事になっているようです。

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審査が始まりました。選手も応援者も緊張の一瞬です。

今回、技能五輪の競技を間近で見て、感じた事を少し書いてみます。この競技に出場している選手の所属会社を見ると、何れも各都道府県の電力会社の主要下請会社ばかりです。「この大会は、小さな電気工事会社では出場できない」・・そう思いました。

職人さんとしての施工技術だけでなく、競技に勝つためのテクニックや専用の工具(通常作業では使用しない)などが必要になるからです。競技時間は、材料点検を含んで6時間20分。出場選手達がギリギリで終わった事を考えると、一般の電工さんの2人工くらいになるかもしれません。

ただ、制御盤の配線、配管の加工などを見ると、匠の技を持った電工さんは、小さな電気工事会社の中にも沢山います。こういう人たちを集めた技能五輪も面白いと思います。

仲良しの樹

日曜の午前中に、西臼塚と浅黄塚の中間辺りを探索して来ました。標高1,400mくらいのところです。

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辺りの風景です。葉の落ちた林内は、やっぱり寂しい・・。

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上部の枯れた笹に悩まされながらけもの道を歩いていると、こんな樹が・・。

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枝がくっついているように見えます。

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裏側から見た様子。良く見ると樹種が違うようです。ブナとミズナラ?ご存知の方、教えてください。→ブナとミズメではないかと教えていただきました。樹皮を傷つけるとサロメチール(サリチル酸メチル)の臭いがするそうです。次回、確認して来ます。Kさん有難うございました。

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側面から・・。

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下から見ると・・。

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全体の様子です。右後ろには雪を纏った富士山が見えています。

山歩きの楽しみは、こんな些細なところにもあります。

技能五輪全国大会③

技能五輪、新聞紙上も賑わしていました。この記事では、私が行った会場で一番人気だったコーナーの紹介です。

【美容】【理容】

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美容・理容コーナーは、撮影者が多かったせいか、選手の気が散るという事で一時期撮影禁止でした。見学者も、ファッショナブルな髪形の人が多かったです。

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目を惹いたカラーリングの作品。製作者は、男性の美容師さんでした。

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側面も難しそうです。

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選手目当てのカメラマンも多かったようです。審査待ちの時には、ファンが並んでいましたbleah

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横顔。

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イケメンのマネキンが並びます。

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どれも、私の年齢では表を歩けない髪形です。でも、若かったらやってみたい・・ナンテcoldsweats01

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頭上に物が載せられそうな髪形ですね。これも課題の一つになっているようです。頭髪の少ない人では、こうはいきませんね。

ツルウメモドキ

技能五輪の記事は少し置いて、植物観察の記事です。

今日は、二時間ほど富士山麓へ探索に行って来ました。午後からは、畑の草取りとジャガイモを掘りました。今頃?なんて思われるかもしれませんが、夏に植えると今頃新ジャガが食べられるのです。

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木陰には雪が残っていました。でも、暖かく穏やかな日でした。

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もう殆ど残っておりませんが、ツルウメモドキの実を発見しました。ニシキギ科ツルウメモドキ属。

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下界では、まだ見る事が出来ますが、この辺りではこれが見納めだと思います。

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萼(殻)がとれた実。これも野鳥の餌になるのかな?

似た名前の植物にウメモドキがあります。こちらは蔓性ではなく、モチノキの仲間になります。我が家のウメモドキにもヒヨドリがやってきます。大食いなので、あっという間になくなるかもしれません。

技能五輪全国大会②

【建具】

建具も難題です。

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課題はこの建具です。

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こんな部分がぴったり合うなんて匠の技ですね。面取りがずれればNGです。

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曲線部とのぶつかりもぴったり・・。曲線部の加工には、電動工具(ハンディールーター)を使用しても良いそうですが、その他は手加工だそうです。驚きです。

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こんな部分もぴったり合わせるには、高度な加工技術が要求されます。

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課題図の建具を、支給材と注意事項に従って製作する競技です。この図から原寸図を描く時間を含めて、競技時間は11時間30分だそうです。簡単に出来るものではない事を、競技時間が物語っています。

【木型】

課題見本を見て真っ先に思ったのが、「3D-CAD(コンピューター支援による製図)で描いてCAM(コンピューター支援製造)で作るのかな?」・・ところが、手作業で製作する競技のようです。

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CAD/CAMでの製作なら、現在ではそれほど難しい事ではないと思いますが、これを手作業で作るとなると話は別です。

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TOYOTAがどうして?と思ったら、自動車のデザインに木型が使われるそうです。

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職場の仲間の寄書。皆の思いを背負って、頑張ってください。

大工さんの仕事も、建具や木型もコンピューターや電動機械に頼れば、比較的楽に出来るものもあると思います。それでも実寸図を手描きし、手作業での加工製作を十時間以上もかけて競い合うのはどうしてでしょう?人間の匠の技には、機械では越えられない何かがあるのでしょうか?

技能五輪全国大会①

今日は、静岡市のツインメッセに行って来ました。第49回技能五輪全国大会の見学です。私は物を作るのが好きで、こういう競技にはとても興味があります。

【建築大工】

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会場に入って、真っ先に見たのがこの作品です。良く見ると、とても複雑な加工をしてあります。

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選手のところに配布された課題図面。

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鉋や鋸を扱う技術だけではなく、複雑な原寸図を描く力も必要とされます。

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先端部の様子。こんなの、どうやって加工すればいいのだろう?

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とても、素人に手の出せるような代物ではありません。

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寄木細工のような・・。

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建築大工さんの競技風景。標準時間11時間45分・・仕上がり見本を良く見ていると、素人ながらに時間のかかるのが分かります。

ヒサカキ

我が家に植えてあるヒサカキの写真です。ハマヒサカキとヒサカキを、比較して見ます。

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こちらも、実がびっしり生っています。

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ハマヒサカキと比較すると、実の付き方が少し違います。

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葉の形も、ハマヒサカキとはかなり違っています。

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同じ日に撮った写真ですが、こちらは蕾?

私の住む地域では、このヒサカキの事を「アクシバ」と呼んでいます。ところが「アクシバ」と言う植物は、図鑑で見るとツツジ科スノキ属で赤い実が生ります。どうして、ヒサカキをアクシバと呼ぶようになったのか分かりません・・。

ハマヒサカキ

このところ、沼津市某所の工場で作業をしています。昼休みに敷地内の散歩をして見ました。

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愛鷹山の山頂が良く見えます。

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散歩の途中見つけた木には、黒い果実がびっしり生っていました。

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暗いのでストロボ発光。凄い数です。

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こちらの枝にも・・。

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こんな葉の植物です。「実の付き方などがヒサカキに似ている」・・そう思い、帰宅してからWeb図鑑を調べて見ました。どうも、この植物はヒサカキの仲間「ハマヒサカキ」のようです。

【ハマヒサカキ】

ツツジ科ヒサカキ属。海岸付近に多いそうです。ヒサカキの仲間ですが、代用はされないようです。

防災訓練

12月4日(日)は、防災訓練の日でした。町内各組毎に別れて、指定された訓練を行いました。公会堂周りで訓練を行った二班の様子を載せて見ます。

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消火ポンプによる放水訓練の様子。経験者から細かい説明を受けています。

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圧力がかかっているので、ホースの扱いは慎重に行います。

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ホースは二人で扱い、合図をしっかりしないと危険です。

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こちらは、怪我人の救護訓練です。皆が息を合わせて運ばないと、怪我人が落ちてしまいます。

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本部へ到着。重い人でなくて良かった・・。

こういう訓練は、出来るだけ沢山の人が参加するようにしたいものです。担架一つとっても、実際に扱って見ると分からない事や必要なものが色々見えて来ます。

この後、おにぎりとお茶を頂いて、山歩きに行きました。山で食べるおにぎりは、とても美味しかったです。

アオツヅラフジの実

仕事仲間が、ヤマブドウの実を見つけたと言って来ました。「時期も遅いし、標高も低い」と思いながら後をついていくと・・。

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沢山ぶら下がっていたのは、アオツヅラフジの実でした。

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表面に粉を吹いたような感じです。

カメラを変えて撮って見ました。

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ちょっぴりの房と・・。

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実付きの良い房。

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葉は、こんな形をしています。

【アオツヅラフジ】

ツヅラフジ科アオツヅラフジ属。漢字では「青葛藤」。蔓を葛(ツヅラ)の材料にした事からこの名が付いたそうです。漢方薬として用いられるようですが、有毒植物なので食べられません。何かもったいない・・。

果樹の様子(12月)

野菜ゾーンの次は、果樹ゾーンの様子です。

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青島ミカンも良い色になって来ました。ところで、右隅に注目してください。何ものかに葉を食べられています。鹿だろうか?

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こちらは、一つだけなったスダチ。あっ、シークワーサーの写真を撮り忘れた・・coldsweats01

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キウイフルーツは、この日に収穫しました。現在、長野から送っていただいたリンゴと一緒の箱に入っています。今年は、アケビもキウイも受粉用に別の木を植えました。収穫量からして、その効果があったようです。

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器量良しではありませんが、ハナユズも沢山生っています。この季節、ゆず湯も良いですね。

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隣の畑には、花梨(カリン)の木があります。

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ビワの花。

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紅葉したブルーベリーの葉。来年も沢山生ってくれるかな?

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これは?サクランボの木です。鹿が齧ったのか、擦れたような跡もありました。イノシシだけでなく鹿も出没回数が多くなりました。何とかしなくては・・。

野菜の様子②

草だらけの果樹・野菜畑は、全景を写すのが恥ずかしいので、部分的な写真ばかりになりますcoldsweats01

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今年は、ピーマン、トウガラシ、ハバネロ、ハバネロより辛いと言われているブート・ジョロキア等ナス科トウガラシ属を色々植えて見ました。カラシ類は、家に持ち帰り乾燥させてあります。

最後に残ったピーマンですが、もうこれ以上生育しないでしょう。でも、緑色の内は切るのが可愛そう・・。

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これは、ヨモギの葉です。草餅には欠かせません。最近では、濃い農薬や除草剤を使用する農家が多く、安心して使えません。そこで、果樹ゾーンに生えているヨモギを摘んで使う事にしています。

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昨年は、上手く出来たソラマメ。今年も植えました。アブラムシに注意しなくては・・。

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エンドウ豆も順調に育っています。

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隣の畑に生えているセンナリウリ(ハヤトウリ)。毎年お裾わけしてもらっています。

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そして、この花は・・。

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イチゴの花でした。冬でも生っています。

野菜の様子はこれでお終いです。

野菜の様子①

今年は、色々な野菜の蒔き時・植え時が遅れてしまいました。でも、なんとか育っています。

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ちょっと怠けて畑に行かなかったら、ブロッコリーがこんなになっていましたcoldsweats02

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接写。

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更に接写。綺麗でしょ?観賞用に植えたわけではありませんが・・。

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京野菜・・ミブナ。ミズナの自然交雑によって生まれた野菜だそうです。新撰組も食べたのだろうか?

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かつお菜。福岡の伝統野菜で、アブラナ科・・高菜の仲間。変わった名前の由来は、「鰹のような味わいある風味があるから」だそうです。

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これ何だったかな・・。

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独身時代に、水炊きで食べた春菊。地中海沿岸が原産地だそうです。βカロチンは、ホウレンソウやコナツナよりも多く、ビタミンCや鉄分、カルシウムなども豊富に含まれている優秀な野菜です。

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蒔きっぱなしの大根はオシクラマンジュウをしています。困ったものだ・・。

果樹・野菜畑に行く度、反省をしていますcoldsweats01

薄紅色のコスモス

一昨年、果樹・野菜畑にコスモスを一本植えました。今年は、その種で増えて手がつけられない状態でした。畑のコスモスは抜き去りましたが、隣の家の空き地に進出した株が、まだ花をつけていました。

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スイセンと同じく、日を浴びて気持ち良さそうです。

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花弁を食べたのは誰だ!

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こちらにはハナアブ(?)が手を擦っていました。

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まだ緑を帯びた花茎の先に、種が付いていました。

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こちらは、枯れ姿となり、種が露出しています。うっかりすると、センダングサと同じように衣服について困りものです。

【コスモス】キク科コスモス属。メキシコの高原地帯が原産で、日本には明治20年頃渡来したと言われているそうです。

日本水仙の花

今日は休みでした。昨日も休みなら、山歩きしたのですが・・weep。午前中は、庭木の剪定と草取りをして、午後は、薄暗くなるまで果樹と野菜畑の草取りでした。指と腰が痛い!でも、他にやる人がいないので仕方ありません。

石垣の傍に植えてある日本水仙に目をやると、幾つか開花していました。

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小型の花ですが、清楚な感じが良いでしょ?良い香りがします。

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ヒガンバナ科スイセン属。一般名、日本水仙(ニホンズイセン)。全草有毒だそうです。ニラと間違えて食べてしまう事もあるとか・・ニラは独特の臭いがあります。

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後ろから・・。花の少ないこの時期に咲いてくれる、有難いスイセンです。

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夕日を浴びた蕾。

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冬は日の短いのが嫌いです。一日を長く使いたい(動いていたい)タイプなので・・。あ、寒いのも嫌いです。

今夜も焼却場の臭気がしてきます。困ったものだ・・。

見上げた樹

落葉樹を見上げた様子・・この季節ならではの景観です。

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繊細な枝が綺麗です。

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こちらは、隣り合わせた木。左側の木に注目・・片側に枝が伸びていません。知人の盆栽家に聞いた話では、隣り合わせた木は、相手の方に枝を伸ばさないそうです。ただ、遠慮しないで伸ばす木もあるようですが・・。

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少し角度(仰角)を変えて・・。

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横から見るより、下から見上げた方が良いでしょ?

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繊細な枝を観賞していたら、カラスの鳴き声が聞こえて来ました。上空を飛ぶカラスの群れです。フンを落とされると嫌なので、あわてて場所を移動しましたcoldsweats01

山の中は、色々あって楽しいです。

ヒメシャラ

葉の落ちた林内では、淡赤褐色のヒメシャラの樹皮が目立っています。下から見上げた姿も、色々想像出来て面白いですよ。

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両手を挙げた巨人を想像しました。

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こちらも・・。

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皆で会議中。

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仲良しの二本。

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下を見ると・・二本の木がくっついているようでした。

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こちらは根元が競り合っています。

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穴のあいた木。

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中空になった樹幹の中に雨水が溜まり、染み出した所に苔が生えていました。

ヒメシャラの仲間には、ナツツバキ、英彦山(ヒコサン)ヒメシャラがあります。ヒメシャラとヒコサンヒメシャラの違いは、花の大きさで区別出来ますが、この季節にはそれが出来ません。そこで教わったのが、樹皮による見分け方です。ヒコサンヒメシャラの方は黒い横縞模様があります(以前撮った写真を探しましたが、行方不明ですcoldsweats01)。

樹木観察も面白いですね。

今週末は二連休のつもりでしたが、突貫工事を受注して、明日休日出勤になってしまいました。とっても辛い・・weep

自然環境保全林「ひのきの森」紅葉②

ひのきの森、紅葉観察その②です。

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背景の緑と対照的な赤い葉は、紅葉したヒメシャラです。

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続けてピンボケのこの葉は、桜の落ち葉です。木に残った葉は、一枚もありませんでした。

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これは・・?

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少しだけ残っていたサンショウバラの葉。

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越前岳方面を見上げると、お月さまが姿を見せていました。

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ズームして・・。

この近くでは、ヤマルリソウが沢山生えていて、季節には来訪者の目を楽しませてくれます。その他、シデシャジンやフタバアオイ等も見つける事が出来ます。

のんびり森林浴するには、最適の場所です。

自然環境保全林「ひのきの森」紅葉①

富士市桑崎の勢子辻地区に、自然環境保全林「ひのきの森」があります。とても良く手入れされていてお勧めのスポットなのですが、訪れる人も少なく寂しい限りです。

紅葉はもう遅いかと思いながらも、富士山麓の探索の帰り道に立ち寄って見ました。まずは、イロハモミジの紅葉から・・。

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橙色の紅葉。

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こちらも・・。

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こちらは黄色の紅葉。

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黄色、橙色、赤色のグラデーション。

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これは、赤紫かな?お腹が空いていたので、サツマイモの皮を想像してしまいましたcoldsweats01

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残り葉が一番綺麗で目立っていました。

次は、イロハモミジ以外の紅葉です。

海と山の富士山

富士山は、見る場所によってかなり違った印象を受けます。田子の浦から見たのと、十里木広域林道(富士山夢ロードと呼ぶそうです)から見た富士山です。

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田子の浦港、富士一号上屋から見た富士山。ここでは、運搬船からの荷役作業が行われています。

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ズームで・・。

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こちらは、十里木広域林道から見た富士山です。砕石の敷いた所に車を停めて、写真を撮っている人を良く見かけます。

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ズームで・・。

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宝永山も。

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富士宮口5合目の売店付近を、光学30倍で撮って見ました。中央右辺りが売店の建物です。

山麓のトビ

ヒノキ林の中でスリップしたトラックを、DAIGO(D5)で牽引してやりました。相手が大きいので不安でしたが、流石我が愛車・・楽々と脱出に成功しました。でも、ロープを解くのに大分手こずってしまいましたcoldsweats01

その場から少し走ると、ケヤキの木に大きな鳥が数羽とまっていました。

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「何だろう?」かなり大きな鳥です。

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一羽が飛び立ちました(ここからは、トリミングしてあります)。

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付近を旋回しています。そして、「ぴぃ~ひょろろ~」の鳴き声が聞こえました。「あっ、トンビだ!」・・という事でタイトルを「トビ」にしました。違っていたら教えてください。

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気持ち良さそうに飛んでいます。

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画像を加工して見ました。鋭い嘴が見えます。

この日は、ケースの中で留守番をしていた、EOSの入門機も持って行きました。もう少し早く、望遠レンズに換えていたなら、もっといい写真が撮れたかもしれません。

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西の方に目を向けると、雪化粧の山が見えます。少し前には箱根山も白くなっていました。いよいよ、苦手な季節になって来ました。

林床の植物

懐かしい林内へ入って見ました。

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叫ぶヒメシャラの木。忘れられない姿です。

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ユリワサビの葉。山菜として食べられるそうですが、あまり沢山生えていません。採ったら絶えてしまいそうです。

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これはジロボウエンゴサクの葉かな?

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エイザンスミレの葉。

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ピンボケですが・・ダイコンソウの葉でしょうか?

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これも時々見かけるけど・・カモメヅルのような葉。

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ミヤマハコベ?

平成23年の植物観察は、この林内から始まりました。そして忘れられない場所が、次の写真です。

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この倒木の間に咲いていた花・・クマガイソウ。早春から三度目の探索で、出会えました。来春の再会が待ち遠しいです。

ヤドリギ

落葉樹の葉が落ちた林内を歩くと、ヤドリギを見つける事が出来ます。

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ケヤキの木に丸い飾りが付いています。

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ズームすると・・。

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こちらの大ケヤキにも・・。

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ノキシノブと一緒に、ヤドリギがぶら下がっています。

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更に別の林内でも・・。

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良く見ると実が付いているようです。

これ以上、ズームが利きませんので、以前撮った葉と実を見てください。

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葉は、櫂のような形をしています。

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薄黄色の実がついていました。このまま放置すると、実から粘着質の液が出て来ます。これで樹木に貼り付いて寄生するようです。

枯れ姿色々(その②)

今日も工事立ち合いでした。一日中気を使う場所の仕事で疲れましたwobbly

富士山南麓の植物観察・・種やドライフラワーを、枯れ姿のタイトルで集めて見ました。

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樹上に見えるこの綿毛のようなものは、センニンソウか?ボタンヅルか?来年葉のある時に確認しようと思います。

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こちらは、もっと低いところにありました。

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葉を見るとボタンヅルのようです。

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日当たりのいいところでは、アザミのドライフラワーがありました。

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こちらにも・・。種類?分かりませんcoldsweats01

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私の背丈よりも高いシシウド。沢山の実がぶら下がっていました。

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良く見ると、我が家にある明日葉(セリ科)の実と似ています。名前にはウドと付きますが、ウドと同じウコギ科ではなくセリ科です。

枯れ姿色々(その①)

花の無い季節は、種やドライフラワーを観察するのも楽しいです。

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カエデ属の種。風に舞い回転しながら飛んでいきます。

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アジサイの仲間・・装飾花の萼片が一枚だからイワガラミだと思います。

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アジサイ科の植物は、ドライフラワーを良く見かけます。

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ブナの殻斗(かくと)←覚えたばかりですwink

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日の光を浴びたススキの穂も綺麗です。

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ズームして見ました。ピンボケ具合が良いでしょ?

その②へ続きます。

赤い実

今日は、良い天気でした。地域の防災訓練に参加して、帰宅すると10時半くらいでした。炊き出しで頂いたおにぎりを持って、少しだけ山歩きして来ました。

富士山南麓、標高1,050m辺りで見つけた赤い実です。

【サルトリイバラ】

サルトリイバラ科シオデ属。

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下界のものの方が、実が多いような気がします。

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接写。食べてみると、スカスカして美味しくありません。

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更に接写。綺麗でしょ?

【ツルマサキ】

ニシキギ科ニシキギ属。この季節に、落葉樹林内で緑色の葉の付いた木を見つけたら、大抵この蔓が巻きついています。倒木に絡みついていましたので、写真を撮る事が出来ました。

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撮影のため、木の穴に挿してあります。

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拡大・・。同属なのでマユミの実にも似ていますね。

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落ち葉の上に置いて・・。

【マムシグサの仲間】

サトイモ科テンナンショウ属。赤いというより橙色ですが・・。

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橙色のトウモロコシみたいです。殆ど見られなくなる季節だと思っていたのですが・・。

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接写・・綺麗な実ですね。

午後は、畑の草取りに行って、近所の方に野菜を沢山頂きました。今日は水炊きかな?

黄色いバラ

家の庭にあるバラが咲きました。でも、冷たい雨風で傷み始めています。せっかく咲いてくれたので、写真を撮ってやろうと思っていたのですが、出勤時間は薄暗く、帰宅時間は真っ暗になっていますweep

【雨に濡れたバラ】

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三輪咲いています。とてもいい香りがしてきます。

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これが一番大きな花です。

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横顔・・。

【夜のバラ】

上の写真の数日前に、ストロボを発光させて撮って見ました。

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昼間より良いかも?黄色は進出色、黒は後退色と呼ばれているそうです。黒い背景に、黄色の花が浮かび上がって見えます。

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横顔。

黄色いバラの花言葉は・・。

あなたを恋します、友情、薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう、誠意がない、不貞、嫉妬

だそうです。良いような悪いような・・。

【友情出演】

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バラの隣に生えているカヤツリグサのような植物・・名前が分かりません。とても元気なヤツです。

樹木観察④(西臼塚)

ブログ編集時の画質と、アップしてからの画質がかなり違って見えます。今までは、画像サイズを800X600、ファイルサイズを100KByteに縮小してアップして見ました。この記事では、画像サイズを640X640、ファイルサイズを120KByteにして見ました(Byte値は、保存目標値)。どの組み合わせが一番いいのか迷うばかりです。

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西臼塚の広葉樹林内を北に向かって歩くと、カラ松の姿が見えて来ました。

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紅葉して綺麗です。

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更にズームして・・。

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幹の様子。

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カラ松の松ぼっくり。

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フジの蔓も面白いです。

次は、紅葉した葉などを集めた記事です。

樹木観察③(西臼塚)

明日も天気が悪いようですが、私は仕事だから諦めていますrain

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ブナの巨木を見上げて・・。

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樹皮の白い(灰白色)ブナをシロブナ、これに対して暗灰褐色のイヌブナをクロブナと呼ぶそうです。白っぽいのは、樹皮の色だけでなく地衣類の付着による場合もあります。

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樹皮のアップ。色々な苔や地衣類が付着しています。

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この木も、見上げるような巨木です。

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このブナたちは、どのくらい前から富士山の歴史を見て来たのでしょう?もし、植物が言葉を話せたら、沢山の興味ある話を聞く事が出来るのに・・。

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ブナの殻斗(かくと)。

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万歳しているような木。樹種は?

西臼塚の樹木観察は、次の記事でお終いです。もう少しお付き合いください。

樹木観察②(西臼塚)

今日は雨・・寒い日です。箱根山の山頂付近も、白くなっていました。

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木々の隙間から姿を見せてくれる富士山。今日の富士山は、どの辺りまで白くなっているのでしょうか?

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違う樹種同士で仲良しなのか、競り合っているのか・・。どちらにしても窮屈そうな姿勢ですね。

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このまま育つと、くっついてしまうかも?

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沢沿いに生えていた巨木。この季節は、巨木探索に最適です。

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反対側から見た様子。

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欠損した幹の一部。

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ミズナラの実は、「大仏の頭のような、ブツブツのある帽子を被っています」・・この帽子を殻斗(かくと)と呼ぶそうです。

樹木観察①(西臼塚)

今朝は暖かかったのに、夜は冷え込みます。今冬一番かな?萌も寒そうにしていました。

少し前の写真になりますが、西臼塚を探索した時見つけた、樹木の写真を集めて見ました。

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ブナ広場のパノラマ写真です。

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子供たち(?)の作ったオブジェ。恐竜の骨かな?

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反対側から・・。

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地衣類でお化粧した木。縞模様が目立っていました。

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彼方に見える大きな木。

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近づいて見ると、圧倒的な存在感を持つブナの巨木でした。

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根回りも凄い!

それにしても、この巨木はどうしてこんな形になったのでしょう?

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