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変わった馬頭観音様

ブログトップページに「史跡探訪」を掲げながら、このところ植物の記事ばかりでした。反省して、馬頭観音様の記事です。

クロヤツシロランを見に行ったついでに、近くの山林を探索して歩きました。この山林には、町内の人にもあまり知られていない「馬のお墓」と伝えられているところがあります。この場所を訪れるのは、数年振りです。

近づいてみると、馬頭観音様の石像が倒れていました。富士宮市の西臼塚付近を震源とする地震の時に、倒れたのかもしれません(倒れた状態の写真は、あえて撮りませんでした)。

Batou_dsc05063

倒れた馬頭観音様を、起こしてて手を合わせて来ました。もうすこし手を入れて、倒壊防止をして置く必要があります。勝手に出来ないので、地主さんが分かれば・・。

Batou_dsc05062

ところで、像を見てください。馬のお墓だから馬頭観音様で良いと思うのですが・・。

Batou_dsc05070

観音様は和尚様に、馬(頭)は狐に見えませんか?私は、他では見た事がありません。

Batou_dsc05065

側面を見ると、建立したと思われる人の名前が刻んであります。

Batou_dsc05067

反対側には、嘉永三年(?)正月十四(?)日と刻まれています。嘉永三年(1850年)は、天璋院篤姫が島津斉彬の養女となる少し前になります。

Batou_dsc05071_2

気になるのは馬頭観音様の姿だけではありません。ここに刻まれた文字(地名)を見ると、別の場所から運ばれて来たものと思われます。誰が、どうして運んで来たのでしょう?石仏から往時を偲ぶのも楽しいものです。

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コメント

yo-shiさん、お早うございます。
馬頭観音も地域によって色々で面白いです。
仰るとおり、陽光台入り口あたりか、赤渕川本流沿いにあったものだと思います。
ところが、この馬頭観音のある場所は、表示されたような場所と違っています。
陽光台入り口から、北北西方向にかなり(1km以上)離れた場所にあるのです。
しかも雑木林の中で、道も続いておりませんから、知る人は殆どいないと思います。

どう見ても、馬と観音様のお顔には見えないですね。あんまり腕の良い石工さんではなかったようです。地名から推察すると陽光台のあたりですか。
写真では、なんだか山の中みたいにみえますが、道路端なんでしょうね。

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