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2011年10月

ヤシャビシャクの実

ヤシャビシャクの実を撮ってみました。

Yasya_dsc05553

一面に毛が生えています。何のために生えているのでしょう?

Yasya_dsc05530

この実は、熟しても緑色のままです。

Yasya_dsc05532

このように、目の高さに生えているのも珍しいです。

Yasya_dsc03829

NEX-5+マクロレンズで撮影。ピントが合わせ難く、中々使いこなせません。

Yasya_dsc03831

プレシジョンデジタルズームを使って撮影。背景がNGですね。かなり急斜面なものでcoldsweats01。このマクロレンズは、スタンドを使わないとダメかな・・。

Yasya_012

別のマクロレンズで撮影。

Yasya_006

拡大。

この場所を訪れるのは、今年最後だと思います。ヤシャビシャクとも来年までお別れです。最後に会えて良かった・・。

【ヤシャビシャク】

ユキノシタ科。絶滅危惧種Ⅱ類。100年後の絶滅確率は、約99%だそうです。良く発達した温帯林の老木上に生える落葉性の小低木。根は太く、他の木の幹上を這う。

ヤシャビシャクの紅葉

のんびり紅葉も見たかったのですが、葉が落ちて明るくなった林内で「今まで見えなかったものを見つける事が出来るかもしれない」と思い、紅葉の過ぎた辺りへ行ってみました。

Yasya_dsc05543

今年の夏に見つけたこの樹木、良く観察すると・・。

Yasya_dsc03856

黄色く紅葉した葉が見えます。

Yasya_dsc05537

更にズームして・・。

Yasya_dsc05544

黄色く紅葉したのは、ヤシャビシャクの葉でした。

Yasya_004

こちらにも・・。

Yasya_dsc05539

実も確認出来ます。この写真、普通に撮ると逆光で葉が黒く写ってしまいます。でも、ちょっと工夫すると、こういう写真が撮れる事を発見しましたhappy01

Yasya_dsc05609

この木には、10株ほどのヤシャビシャクが居候していました。今まで見た中で一番の大所帯です。

Yasya_dsc05547

サルオガセの付いたヤシャビシャク・・珍しいでしょ?

Yasya_dsc05603

少し離れたところの木にも大きめの株が居候していました。

富士山へ向かう①

今日は、午前中だけ富士山麓の様子を見に行きました。午後は、畑の草取りと野菜の植え付けです。貧乏暇なし・・辛い!

7時頃家を出たのと、薄曇りで写真が暗かったため、Office Picture Manager で自動調整してあります。色合いがおかしなのはソフトのせいですbleah

Fujisan_dsc05330

十里木カントリー/富士山こどもの国~富士山スカイラインへ通ずる広域基幹林道「富士山麓線」が過日の台風の被害でまだ通行止めでした。仕方ないので、有料道路を通って富士山スカイラインへ向かいました。

Fujisan_dsc05331

雲間から射す光が、虎毛の富士山を演出していました。

Fujisan_dsc05332

光学ズームで撮った山頂付近の様子。山小屋や登山道が良く見えます。

Kyogan_dsc05333

途中にあった巨岩。登ってみたかったので写真だけ・・。

Fujisan_dsc05341

右手にはスノータウン「Yati」の駐車場が見えています。早朝にもかかわらず、混んでいました。

Fujisan_dsc05340

ズームで撮った宝永山の様子。

Fujisan_dsc05343

正面に富士山スカイラインが見えて来ました。右へ行こうか左へ行こうか・・。時間がないから左へ向かいました。

植物観察へと続きます。

滝川土手の植物観察

彼岸花の植え付けの時に、気になった植物の観察です。

【センナリウリ/ハヤトウリ】

Sennari_dsc05301

この辺りには、アレチウリが沢山生えています。彼岸花を植え付けている時も、沢山の球根が出て来ました。写真はその群落かと思ったのですが・・。

Sennari_dsc05292

近づいてみると、こんな花が咲いていました。アレチウリは、トゲトゲの実が生ります。これは?

Sennari_dsc05293

「あっ、センナリウリだ!」

Sennari_dsc05299

センナリウリの赤ちゃんです。ぬか漬け、味噌汁の具、油炒めなどにして食べます。彼岸花の活着具合を見ながら採りに行こう。

【ホテイアオイ】

Hotei_dsc05311

遠くからも、光沢のある葉が目につきます。

Hotei_dsc05310

花が咲いていました(光学30倍ズームで撮影)。

【カヤツリグサの仲間】

Kayaturi_dsc05303

我が家の畑で見るより、ずっと大型のカヤツリグサです。詳細名は分かりません。

【川の様子】

Mizukusa_dsc05304

企業などの努力により、綺麗な流れを取り戻しました。橋の上からも、藻の様子が見えます。

Hotei_dsc05315

ところが・・。場所によっては、飲料水のペットボトル等が沢山流れついていました。道路脇に捨てられたゴミもそうですが、まだまだ意識改革の必要があります。教科書に載せたい・・否、載せなけらばならない写真だと思います。

今日(日曜)は、久々に自由時間が半日あります。「山歩きして来よう!」と言っても、昼までに帰らないと料理番の機嫌が悪くなりますので、萌の散歩が終わった後、早めに富士山麓へ向かいました。

彼岸花の植え付け

今日の午前中は、富士市を流れる沼川水系滝川へ行って来ました。彼岸花の植え付けを手伝うためです。

Takigawa_dsc05284

土手の草を刈り、彼岸花を株分け・移植しました。左手、発泡スチロールの箱に入っているのは、我が家からのお嫁入り株「白花の彼岸花」です。

Takiogawa_dsc05290

植え付け完了。赤いリボンは、受け持ち区域の印です。

Takigawa_dsc05291

元気に育ってくれよ!時々見に来なくては・・。

Higanbana_dsc03983

この株をお嫁入りさせました。韓国では同属の夏水仙の葉が、花と同時に出る事がないので「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼ぶ事から、彼岸花も「相思華」と呼んでいるそうです。素敵な名前ですね。

Takigawa_dsc05318

少し上流、芙蓉橋から見た滝川の様子。以前の川からは想像できないような綺麗な流れになっています。富士山の見えるこの景色を大切にしていきたいですね。

そして午後からは、結婚式に招待されて行って来ました。忙しい一日でした。

ウメモドキ(赤と白)

秋本番、家の周りでも色々な実が色づいています。ウメモドキの実を撮ってみました。今のところ無事ですが、その内野鳥の餌場になる事でしょう。

Umamodoki_dsc05151

一本の木に赤い実と白い実が生っています。父親が接ぎ木したものです。

Umemodoki_dsc04788

目の覚めるような赤色の実です。

Umemodoki_dsc03813

風に揺れるので撮り難い・・。

Umemodoki_dsc03814

デジタルズームを効かせて撮ってみました。

Umemodoki_dsc04791

少し早い時期に撮った白い実。まだ花が確認出来ます。

Umemodoki_dsc04789

白い実も綺麗でしょ?野鳥たちは赤い実と白い実、どちらが好みかな?

小潤井川の野鳥②

もうすこし下流へ行ってみました。

Kamo_dsc05266

ここにもカルガモ軍団が泳いでいました。

Karugamo_dsc05263

Karugamo_dsc05267

ツインズ。カルガモは、漢字で書くと軽鴨だそうです。一般的に、鴨は冬鳥ですが、このカルガモは一年中見る事が出来ます(冬鳥/留鳥)。

Karugamo_dsc05265


Karugamo_dsc05269

水の中を歩いていました。

Karugamo_dsc05270

身体を伸ばして泳ぐ鴨。獲物を見つけたのかな?

Ooban_dsc05260

オオバンもいました。カルガモより一回り小さい身体です。

Daisagi_dsc05261

獲物を狙っているのは、ダイサギかな?

小潤井川の野鳥①

秋も深まり、いよいよ野鳥観察の季節がやって来ました。

Yatyou_dsc05244

富士市の街中を流れる小潤井川にも、色々な野鳥が姿を見せてくれます。鴨君たちがいないか辺りを見回すと・・。

Yatyou_dsc05245

みんなでのんびり泳いでいましたhappy01

Yatyou_dsc05241

浅瀬で毛づくろいしています。なんとなくほのぼのした気持ちになりませんか?

Yatyou_dsc05246

水浴びしている鴨君。

Yatyou_dsc05240

飛行中の白鷺君(オスかメスか分かりませんが・・)。鴨君達に比べて警戒心が強いようです。

この川のもうすこし下流では、幾度かカワセミを見る事が出来ました。この日は、いつも見かけるところが工事中でした。次回行った時は出会いたいものです。

果樹の様子

ほったらかしにしてあった、果樹の様子を見に行って来ました。

Akebi_rimg0037

アケビは自家受粉を嫌うと聞き、別の木を植えてみました。すると、今年は沢山生りました。でも、収穫するのが遅くて、落ちてしまったり鳥に突かれていました。

Budou_rimg0034

ブドウは、ちょっと器量が悪いですが・・。甘くて美味しかったです。

Buru_rimg0030

これは、初めて実の生った「野生のブルーベリー」。正式な名前は分かりません。

Inuzansyou_rimg0031

ホンザンショウはまだ小さな木ですが、このイヌザンショウは沢山の実をつけています。間違えて植えましたwobbly

Kiui_rimg0028

キウイフルーツも沢山生っています。今年は雄花の木を植えたので、サルナシの受粉より成果が上がりました。でも、摘果しそびれましたcoldsweats01

Sikuwa_rimg0032

沖縄出身のシークワーサーも沢山の実をつけています。

Mikan_rimg0025

これは、青島ミカンです。

Mikan_rimg0023

色づいたミカン?いいえ、これはキンカンです。

この他にも色々植えてありますが、台風の影響で実が落ちてしまいました。趣味の果樹畑も、秋を迎えて賑わっています(リコー:CX-4にて撮影)。

芝生に生えるキノコと赤いキノコ

客先に見積を持って行った時、芝生にキノコらしきものが生えていました。近づいてみると・・。

【芝生のキノコ】

Kinoko_dsc05224

輪になって生えていました。これは菌輪(きんりん)または菌環(きんかん)と呼ばれ、英語では、pixie-ring(妖精の輪)という素敵な名で表現されているそうです。

Kinoko_dsc05222

横顔接写。

Kinoko_dsc05226


Kinoko_dsc05226tl

拡大して見るとこんな感じです。このキノコはなんという名前でしょう?探してみましたけど、私の図鑑には載っていないようです。

【赤いキノコ】

数日前の記事で取り上げた、赤いキノコのその後の様子です。

Kinoko_dsc05211

10月25日早朝:こんな色になっていました。前に戻ってみます。

Kinoko_dsc05138

10月22日:少し傘が開き始めました。

Akaikinoko_dsc05121

10月21日:赤色のキノコ発見。

キノコの名前も知りたいけど、こうして変化を観察するのも面白いです。

リンドウ科の花(リンドウとセンブリ)

このところ、仕事と雑用で家の周りでしか植物観察が出来ません。たまに用事の無い休日だと雨が降るし・・。二週間前の蔵出し写真ですが、草原で見つけたリンドウ科の花です。

【リンドウ】

リンドウ科リンドウ属。

Rindou_dsc04910

青い色の花って、なぜか惹かれます。昨年は、ヒマラヤンブルーの花に挑戦して見ました。→ヒマラヤの青いケシ

Rindou_dsc04911

ノコンギクとの競演。

Rindou_dsc04890

この花は、蕾の時に虫に食べられたのかな?

Rindou_dsc03575

背景ボカシを効かせて・・。左に見えるのは蜜を吸いに来たミツバチ(?)です。ところで、このリンドウも下のセンブリと同じように、根茎を乾燥させて薬用として使われたそうです。知りませんでした。

【センブリ】

リンドウ科センブリ属。苦味健胃薬として知られています。試してみましたが、下手な胃腸薬より効果があると思います(個人の感想)。

Senburi_dsc04895

花が咲き始めていました。

Senburi_dsc04900

比較的日当たりの良い場所に生えています。

Senburi_dsc04902

こんな小さな株でも沢山花をつけます。

Senburi_dsc04908

小さいけど綺麗な花です。

この仲間に、紫センブリと言うのがあるそうです。でも、私はまだ見た事がありません。こちらのブログで→HanaHana日記

朝の萌と夕方の萌

今日は、いつもより少し遅い出発だったので、遊んでもらえると思っていたようです。つまらなそうな顔で見送ってくれました。

Moe_dsc05156

「なんだ、遊んでくれる日じゃなかったのか」

Moe_dsc05159

「萌、怒っているのか?仕事だから仕方ないじゃないか」

Moe_dsc05160

「知らない、他の人に遊んでもらうから良い!お母さん来ないかな・・」

Moe_dsc05163

「萌、帰ってきたら遊んでやるから、機嫌直せよ!」

Moe_dsc05162

「本当?でも、また嘘かも知れない」・・信用の無い飼い主です。

帰宅すると、直ぐに尾を立てて近寄って来ました。もう暗くなっていて、表情を見ながら写すことは出来ませんでした(モニターに映らないので)。

Moe_dsc05203

毛づくろいしているところが写ってしまいましたcoldsweats01。「萌、動くなよ!」

Moe_dsc05204

「なんだよ、遊んでくれないくせに、五月蠅いな~」

Moe_dsc05206

「帰って来た早々何をしているんだろう?この飼い主は・・」仕方ないので、この後首筋のマッサージとボール遊びをしてやりました。

待っていてくれる人や生き物がいる生活も良いものです。

其々の居場所(野鳥)

今日は、御殿場市某所で検査立ち合いでした。1日中底の薄い上履きでいたら、とても疲れましたsad

土曜はずっと天気が悪く、気分転換にも行けませんでした。2階の踊り場から外を眺めると、鳥たちの姿が見えました。みんな屋敷の柿が目当てかな?

Asitaka_dsc05172

愛鷹山は、霧に包まれていました。あの渓谷へ、ジンジソウとダイモンジソウを見に行きたい・・。

Tugumi_dsc05170

枝垂れ桜の木に止まっているのは、ツグミかな?

Jyoubitaki_dsc05174

こちらは、電線に止まるジョウビタキのオスでした。割とスリムな体型です。

Kijibato_dsc05178

キジバトは、つがいとピン・・其々の場所が決まっているようでした。

Kijibato_dsc05176

つがいのキジバト。

Kijibato_dsc05169

ピンのキジバト。早く彼女が見つかると良いのですが・・。

みんな影絵のような写真で恐縮です。こういう写真も、色々想像出来て良いかも?

赤いキノコ

土曜日は、一日中降ったり止んだりでした。栽培棚を見回すと赤いキノコが目に入りました。

Akaikinoko_dsc05121

絵に描いたような色合いのキノコです。Web検索すると「ヒイロベニヒダタケ」に似ていますが・・。

Akaikinoko_dsc05119

拡大・・傘にはヌメリがあります。

 

Akaikinoko_dsc05126

反対側から見ると、裾が平らではありません。

Akakikinoko_dsc05142

翌日には、傘が開き始め赤色から変化して来ました。

今日は休日出勤です。そろそろ出かけなくては・・。

仕事先の自然観察

金曜日は、慌ただしい一日でした。海から山へと仕事で移動しました。

【田子の浦港付近の仕事先】

Fuji_rimg0064

薄曇りの天気でしたが、富士山が良く見えていました。我が家のような山間部から見るより、海からの富士山の方がずっと雄大に見えます。

Kamo_img0056

足元にカルガモ君がやって来ました。もう少しすると、植物観察より野鳥観察の方が多くなるかも?

Yoimati_rimg0079

これはコマツヨイグサで良いのかな?一輪だけでしたがとても目を惹きました。

【愛鷹山麓の仕事先】

Fuyuhana_rimg0082

ここは某工場の敷地内ですが、フユノハナワラビが沢山生えています。

Fuyu_rimg0087

Fuyu_rimg0083

胞子嚢穂が沢山出ていました。もっとゆっくり観察したかったのですが、仕事で行ったので仕方ありません。

Fuyu_rimg0084

栄養葉。

Fuyu_rimg0085

良く見ると、栄養葉も変異が多く面白いです。

仕事用のリコー「CX-4」で撮影。

ヒダカミセバヤの花

今日は、せっかくの休日なのに生憎の雨です。しかも寒い・・。仕方ないので、部屋の掃除等をしました。

溶岩に植え付けてある、ヒダカミセバヤの花が咲きました。植えっぱなしなのに、毎年咲いてくれます。

Misebaya_dsc03681

蕾の様子。

Misebaya_dsc03686

ズームして・・。この二枚はNEX-5で撮りました。モニターで見た感じとかなり違います。まだまだ練習が必要です。

Misebaya_dsc05135

花の様子は、DSC-HX100Vで撮影。

Misebaya_dsc05133

ちょっと位置を変えて・・。

Misebaya_dsc05136

モードを変えて・・。

多機能モードのどれが一番良いのか迷っています。

ところで、前々から気になっていたのですが、ココログで使った写真は「マイフォト」に写真の一覧として登録されます。ところが、ブログ編集画面で「画像挿入」しても挿入できず、マイフォトだけに登録される事が多々あります。

そういう時は、ブログ容量の無駄遣いになるので、マイフォトから写真を削除しているのですが、これがかなり厄介です。と言うのは、マイフォトは写真が撮影日の順になってしまうので、以前撮った写真の場合、その写真を探し出すのが一苦労です。アップした順番になってくれると助かるのですが・・。設定替えの方法がないか探してみたのですが分かりません。どなたか良い方法をご存知の方、教えてください。

山林の自然観察②

スギやヒノキの植えられた山林も、彼方此方で台風の被害が見受けられました。

Sanrin_dsc05086

ここでは、倒木の多さが目につきました。

Hayasi_dsc05046

こちらにも・・。

Hayasi_dsc05087

木漏れ日が眩しい!

Jyumoku_dsc05094

頑張っている木。

Kinoko_dsc05106

目立つ色のキノコ。

Kinoko_dsc05107

虫に齧られた痕が見えます。この色、食用には見えませんが・・。私の図鑑では、ドクベニタケに似ています。

Kinoko_dsc05109

こちらは、ノウタケの赤ちゃんかな?

Kinoko_f2s

粉が吹いています。

Kinoko_ie1023_3s

別の日に撮ったノウタケの写真です。名前の由来が、良く分かる不気味さですね。

Asitaka_dsc05117

彼方に見える愛鷹山も、紅葉に染まり始めているようでした。

山林の自然観察①

先週の日曜日に、近くの山林を探索して来ました。その時見つけた植物を集めてみました。

Kokuran_dsc05043

所々で見かけるコクランの株。今年は、花の写真を撮り逃しました。

Kouyabouki_dsc05102

木漏れ日の当たるコウヤボウキの花。面白い花ですね。

Kouyabouki_dsc05104

筒状花が集まっています。

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こちらは藪茶の花です。私の背丈を越す大きさです。

Tya_dsc05092

藪茶は、農薬散布しなくても元気に育っています。

Miyamasikimi_dsc05095

ミヤマシキミの蕾も見つけました。

Karasuuri_dsc05113

色づいたカラスウリの実が綺麗です。

Kuzu_dsc05112

毛深いクズの実。食べられるのかな?

Sarutoriibara_dsc05111

サルトリイバラの実も超ミニリンゴのようです。

その②へ続きます。

変わった馬頭観音様

ブログトップページに「史跡探訪」を掲げながら、このところ植物の記事ばかりでした。反省して、馬頭観音様の記事です。

クロヤツシロランを見に行ったついでに、近くの山林を探索して歩きました。この山林には、町内の人にもあまり知られていない「馬のお墓」と伝えられているところがあります。この場所を訪れるのは、数年振りです。

近づいてみると、馬頭観音様の石像が倒れていました。富士宮市の西臼塚付近を震源とする地震の時に、倒れたのかもしれません(倒れた状態の写真は、あえて撮りませんでした)。

Batou_dsc05063

倒れた馬頭観音様を、起こしてて手を合わせて来ました。もうすこし手を入れて、倒壊防止をして置く必要があります。勝手に出来ないので、地主さんが分かれば・・。

Batou_dsc05062

ところで、像を見てください。馬のお墓だから馬頭観音様で良いと思うのですが・・。

Batou_dsc05070

観音様は和尚様に、馬(頭)は狐に見えませんか?私は、他では見た事がありません。

Batou_dsc05065

側面を見ると、建立したと思われる人の名前が刻んであります。

Batou_dsc05067

反対側には、嘉永三年(?)正月十四(?)日と刻まれています。嘉永三年(1850年)は、天璋院篤姫が島津斉彬の養女となる少し前になります。

Batou_dsc05071_2

気になるのは馬頭観音様の姿だけではありません。ここに刻まれた文字(地名)を見ると、別の場所から運ばれて来たものと思われます。誰が、どうして運んで来たのでしょう?石仏から往時を偲ぶのも楽しいものです。

竹林のキノコ等

アキザキヤツシロランの観察に行った、竹林で見つけたキノコなどを集めてみました。

Kitune_dsc03668

写真を撮っていると、どこからともなく覚えのある臭気がしてきました。周囲を見回すと、このキノコが目に入りました。「キツネノロウソク」です。スッポンタケ科で、スッポンダケと似たような臭いがします。

Kitune_dsc04941

接近・・。

Kitune_dsc04940

更に接近。タラコのようですね

Tuti_dsc04986

こちらは「ツチグリ」です。真ん中の穴から煙(粉)が出ます。

Tuti_dsc04985

横顔・・。

Tuti_dsc04987

このように皮がむけて、上のような姿に変化していきます。

Kinoko_dsc04980

名前の分からないキノコ。

Fuyu_dsc04975

これは、「フユノハナワラビ」の仲間かな?兎に角ヤブ蚊が多いので、あまり長居できませんでした。痒くて・・wobbly

クロヤツシロラン

アキザキヤツシロランの次は、我が家の山林に生えているクロヤツシロランの観察です。

Kuro_dsc05057

こんな杉の林の中に生えています。

Kuro_dsc05028

種の茎がこんなに伸びていました。

Kuro_dsc05039

台風で堆積した杉の葉をどけると、茎の曲がった種が見つかりました。

Kuro_dsc05038

こちらにも・・。

Kuro_dsc05059

中には、鞘が割れて粉のような種が飛散したものもありました。花を探してみましたが、堆積した杉の葉が多くて、見つかりませんでした。時期が遅いのかもしれません。

花は、以前撮った写真で見てください。

Kuroyatusiroran_4s

こんな花です。アキザキヤツシロランに比べて茶色っぽく、花弁に肉厚感があります。

Kuro_img_1078

中を覗くと、リップに髭があります。

アキザキヤツシロランもクロヤツシロランも地味な花ですが、こうして観察して見ると面白い植物です。

Syoujyoubae_2s

Syoujyoubae_1120_1s

こんなハエによって受粉するそうです(上は違うかな?)。

アキザキヤツシロラン②

この日(10/15)は、土曜から続いて朝方までかなりな雨が降っていました。諦めていたのですが、とても良い天気になりましたhappy01

時期的に、花を見る事が出来ないかと思っていました。でも、何株か見つける事が出来ました。御覧のような花ですから、探すのも一苦労です。

Akizaki_dsc03589

地際に咲く上に、この色彩ですから見つけにくい・・。

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受粉すると、花弁が外れます(上の二本)。

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まだ蕾もありました。昨年見かけたような、花数の多い株は見つかりませんでした。台風や豪雨の被害に、遭ったのかもしれません。

Akizaki_dsc05012

下の色の濃い部分から上(花柄)が長く伸びていきます。

Akizaki_dsc05008

反則技で、花芯の様子を観察。

Akizaki_dsc03614

クロヤツシロランと違い、リップに髭がありません。

Akizaki_dsc03652

花芯の様子です。前日からの雨で湿っています。

Akizaki_dsc03652tl

トリミングして見ました。小型の洋犬みたいですね。

約一時間この場所にいましたが、藪蚊に好かれて痒い事・・wobbly次は、アキザキヤツシロランと似ている、クロヤツシロランの記事です。

アキザキヤツシロラン①

日曜日の昼前、下界の某竹林に行って来ました。この地を訪れるのは、約一年ぶりです。目的は、腐生ランの一種であるアキザキヤツシロランの観察です。

Tikurin_dsc05014

Tikurin_dsc04945

ここも、予想通り過日の台風でかなり荒れていました。昨年、アキザキヤツシロランが一番確認出来た辺りに、倒木が覆いかぶさっていました。

でも、何本か確認する事が出来ました。まず、種の写真から見てください。

Akizaki_dsc03644

Akizaki_dsc03586

首(花茎)が曲がっているのは、花弁が散って間もないものです。

Akizaki_dsc03607

Akizaki_dsc03612

やがて直立し・・。

Akizaki_dsc04995

ひょろひょろ伸びて来ます。

Akizaki_dsc04919

Akizaki_dsc04925

先端の鞘の中に、粉のような種が入っています。

Akizaki_dsc04992

分かり難いので、影と重ね合わせて撮りました。これは、30cm近く伸びていました。

Akizaki_dsc04990

この先、この部分が行燈のように膨らみ、鞘が弾けて種が飛散します。

次は、まだ咲き残っていた花の写真です。

樹木観察等②(観察会)

林内で目に付いた、巨木の枯れ姿を集めて見ました。

Jyumoku_dsc04632

枯れてもなお存在感を示す巨木。

Jyumoku_dsc04650

Jyumoku_dsc04651

周りの木と比べて圧倒的な太さです。

Jyumoku_dsc04652

こちらも・・。

Jyumoku_dsc04653

朽ちて土となり、樹木の世代交代が行われて行きます。

Kuri_dsc04724

こちらは、前記事の芝栗の木です。初めてこんな太い栗の木を見ました。

Jyumoku_dsc04654

沼田場(ヌタ場):野生動物がダニなどを落とすために、泥を浴びる場所の事をヌタ場と言うそうです。夜中に来たら面白いでしょうね。怖いけど・・。

Suidou_dsc04658

これは昔の水道だそうです。コンクリートの配管が使われています。

一週間遅れの観察会の記事はこれでお終いです。

樹木観察等①(観察会)

今日は雨の後、見違えるような良い天気になりました。雑用を済ませて、午前中2時間ほど下界の某竹林へ行って来ました。その記事は、後日アップ致します。

先週の観察会で見た樹木観察等の記事です。

【合体木】

Jyumoku_dsc04597

この太い木、実は二種類の木が合体しているのです。

Jyumoku_dsc04598

片方はこんな葉が・・。

Jyumoku_dsc04599

もう片方はこんな葉が付いていました。教えて頂かなければ気が付きませんでした。面白いですね。

【絡みつく蔓】

Jyumoku_dsc04640

ヤマブドウの太いツルです。 

Jyumoku_dsc04648

こちらは、フジかな?

Jyumoku_dsc04686

中には、こんなに締め付けているツルもあります。樹木が枯れれば、自分もお陀仏なのに・・。

Jyumoku_dsc04687

大蛇に絡みつかれたようで可愛そうですね。

Jyumoku_dsc04685

クロスバンドの絡みつき。

花色々②(観察会)

早朝記事を書いていたら、雨が止んだようです。そろそろ萌の散歩に行かなくては・・。

Mitumata_dsc04558

花ではなく蕾ですが・・。ミツマタの蕾です。早くから来春の準備をしています。

Torikabuto_dsc04696

トリカブト。1m程の丈がありました。渓谷で見つけたもの(下垂性)とは、別の種類だと思います。

Torikabuto_dsc04708

隣同士で囁き合っているようでした。

Torikabuto_dsc04704

濃い色の花。この場所には、沢山生えていました。

Torikabuto_dsc04697

烏帽子のような形の花です。

Reijinsou_dsc04702

こちらもトリカブトの仲間です。レイジンソウとアズマレイジンソウは、良く似ていますが・・。

Reijin_dsc04702tl_2

トリミングして見ました(クリックすると800X600ピクセルになります)。花柄や花に開出毛が見えますので、この花はレイジンソウだと思います。

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解散後の帰り道で見つけたセキヤノアキチョウジ。セキヤは箱根の関所の建物、秋に丁子形の花を咲かせるからこの名が付いたそうです。まだ箱根の街道でこの花を見た事がありません。

Sekiya_dsc04742

名前も変わっているけど、花形も変わっていますね。

これで、観察会で出会った花はお終いです。

花色々①(観察会)

観察会で見つけた花を集めて見ました(一週間遅れの記事になってしまいました)。

Akebonosou_dsc04663

アケボノソウ。リンドウ科センブリ属。この植物も、センブリと同じく苦いのでしょうか?

Akebono_dsc04664

近づいて観察すると、蜜腺にアリが集っていました。黄色い部分が蜜腺です。変な所に付いていますね。通常5裂の花冠ですが、4裂のものもあります。

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ナギナタコウジュ。花が長刀みたいで、葉を揉むと香りがするのでこの名がつけられたそうです。あまりいい香りではありませんwobbly

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こんなところにも生えていました。この日一番の大株でした。

Nokongiku_dsc04739

ノコンギクも見頃です。

Nokon_dsc04674

この小さな花もノコンギクかな?

Siroyomena_dsc04675

シロヨメナも、彼方此方で見かけました。

Yamahakka_dsc04609

これは、ヤマハッカで良いのかな?風に揺られて撮り難い・・。

実色々③(観察会)

この日は、みんなで栗拾いをしたり、サルナシの実を食べたりして、とても楽しかったです。

Sibakuri_dsc04720

野生の栗を芝栗と呼びます。栽培種の丹波栗などに比べて、半分以下の大きさです。でも、甘くてとても美味しいですよ。

Sibakuri_dsc04722

幼い頃は、父親が毬付きの実を沢山採ってきて、みんなで取り出しました。最近では、野生の栗の木も随分少なくなってしまいました。

Ringo_dsc04555

こちらはミニリンゴ・・オオウラジロノキの実です。別名をオオズミ。齧ってみたらとても酸っぱかったです。

Yamabudou_dsc04551

ハンドルネームのやまぶどう。ピンボケしてしまいましたcoldsweats01

Buna_dsc03234

ブナの実(果皮)。

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Sansyou_dsc04669

赤い果皮が目立つサンショウの実です。奥に見えるように、黒い種が飛び出して来ます。

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これは、趣味の果樹畑に植えてあるイヌザンショウの実です。上のように真っ赤な果皮にはなりません。

Murasaki_dsc04643

ムラサキシキブ。なんとシソ科だそうです。

Sawafutagi_dsc04645

サワフタギの仲間?逆光で見難くなってしまいました。

これで、実の観察はお終いです。

実色々②(観察会)

この天気では、表に出られないので、撮りためた写真をアップする事にしました。

Momi_dsc04638

モミとウラジロモミの違いは、色々あるそうです。

◇ モミは、・葉がまっすぐに付く・葉の先端が二つに割れている・実は緑から灰褐色を帯びた緑になる・実に苞鱗という部分が付き出て、棘があるように見える(老木になるとくぼみがあるように見える)・若枝に毛がある

◇ ウラジロモミは、・葉が螺旋状に付く・葉の先端が割れていない・実は始め濃紫で、少し褐色を帯びるようになる・苞鱗が付き出ていない・若枝に毛が無い

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断面。種が見えています。

葉の先端は、二つに割れていますので、これはモミかな?葉の付き方と実の色は、逆みたいだし・・coldsweats01

Hounoki_dsc04592

ホオノキの実。沢山の実が集まった集合果というそうです。中に赤い実が入っています。

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カエデ属の種。ウサギの耳のようで変わっているでしょ?

Sansyoubara_dsc04732

これは、サンショウバラの実です。今年は、沢山実をつけた木を多く見かけます。当たり年なのかな?

Sansyoubara_dsc04733

鋭い棘で守られています。

Ikema_dsc04604

イケマの実。ツルはあっても、実の生っているのが少なかったように思います。

実色々①(観察会)

今日は荒れた天気です。こんな日も萌の散歩は欠かせません。「萌、今日は止めよう~」「ぴぃ~、ぴぃ~(やだ、やだ)」・・いつもと変わらぬテンションで走りだしましたsad

観察会で見かけた色々な実(種)を集めて見ました。

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毒々しいような赤と対照的な黒の実。遠くからでも目につきます。

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サトイモ科テンナンショウ属の実。まだ青い・・。

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ちょっと色づき始めた実。

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更に色づき始めた実。全部赤くなった実は、見つかりませんでした。残念・・。

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周りの種が落ちた状態。不気味ですね。

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こちらは、メギの実です。

Baraitigo_dsc04734

バライチゴも残っていました。

②へ続きます。

キノコ③(観察会)

観察会で出会ったキノコシリーズは、これでお終いです。もうすこし名前が分かるようになれば楽しいのですが・・。まぁ、色々な形を見ているだけでも面白いです。

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ホコリタケ。このキノコも若いうちは食用になるそうです。白色から黄土色、褐色に変色して行くそうです。

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ヒトヨタケの仲間?

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アシナガタケの仲間?細くてピントが合わせ難いキノコですsad

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カビの生えたキノコ。

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年輪のような模様があり、カワラタケに似ていますが、もっと厚く波打っていません。

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これは幼菌?成長するとどんな形になるのでしょう?

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これは、ウスヒラタケに似ている・・。

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下から・・。

Kinoko_dsc03236

倒木に生えていたこのキノコ、変わっているでしょ?

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私の持っている図鑑では、マメザヤタケかテングノメシガイに似ています。

今夜は雨が降っています。せっかく剥いた柿が、乾燥できずにダメになってしまいます。止んでくれないかな・・。

キノコ②(観察会)

神様は、なぜ食べられるキノコと毒キノコを作られたのでしょう?

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このキノコ、一見シイタケに似ていますが・・。

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割って見ると、傘と柄の間辺りにツキヨタケの特徴である黒いシミがあります。

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色も黄色や赤色、紫色を帯びたものなどがあるそうです。成長すると平たく薄くなり、上の写真のように黒色を帯びてくるそうです。キノコ(の判定)の難しいところがこの辺りにもあります。

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マスタケ(サルノコシカケ科)。若いものは食用になるそうですが、国外では有毒種とされているそうです(充分に火を通すように書かれていました)。以前食べたホウキタケの仲間も、分類上有毒種だと聞かされましたが、東北地方では普通に食べられているそうです。

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かなり大きなキノコです。

キノコの観察、もう少しお付き合いください。

キノコ①(観察会)

観察会で見つけたキノコの写真を集めてみました。例によって、名前は殆ど分かりませんcoldsweats01

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団体さんのキノコ。図鑑で見ると、クヌギタケに似ています。

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黄色っぽいキノコ。

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「あっ、シイタケだ!」

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横から・・。

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こちらにも・・。上のシイタケには見えない「白いササクレは、成長すると消える」と書かれていました。こちらは若いシイタケという事になります。今まで気にして見た事はありませんでした。

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柄の白いのも若いシイタケだそうです。匂いを嗅いでみてもシイタケでした。どんな匂いかって?シイタケの匂いですbleah

シイタケも、発生する樹種や場所によって、違う種類のように見える事があります。キノコの判定は難しいわけですね。我が家のシイタケも、そろそろ出始めたかな?

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こちらにも団体さんのキノコが生えていました。キノコを見ると、幼い頃見た絵本を思い出します。

「きのこ大図鑑(約300種)」を買いましたが、掲載されている種類が多い分、悩む時間が増えましたsad

紅葉の兆し(観察会)

土曜日の観察会で見つけた紅葉を集めてみました。

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まだ淡い色合いですが、あちこちで紅葉の兆しが見られました。

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メグスリノキも色づき始めています。樹皮を煎じて洗眼液にした事から、この名が付いたそうです。別名をチョウジャノキ。ムクロジ科カエデ属。

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黄色の葉や・・。

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赤い葉も、所々で目にする事が出来ました。

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オオイタヤメイゲツの赤い葉が、この日一番の見所でした。

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この木に近づくと、綿菓子のような甘い香りが漂って来ました。桂の木です。葉から抹香を採る事から別名をコウノキと呼ぶそうです。次に訪れる時は、黄色く染まって迎えてくれる事でしょう。カツラ科カツラ属。

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足元の落葉にも、小さな秋を感じて来ました。

今週末は、雨の予報です。また寒くなるのだろうか?富士の山里は、そろそろ暖房が欲しくなって来ました。

サラシナショウマとイヌショウマ

先週の観察会の帰り道、セキヤノアキチョウジの花を見たくて寄り道しました。すると、サラシナショウマの花がちょうど見頃でしたので、同じ頃咲くイヌショウマの花と比較して見ました。

【サラシナショウマ】

キンポウゲ科サラシナショウマ属。

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こちらは蕾。

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見事に咲いていました。白いブラシのような花です。

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接近して見ると、花柄が確認出来ます。

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少し薄暗い林内で目立っていました。

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別の日に撮った葉の様子です。

【イヌショウマ】

キンポウゲ科サラシナショウマ属。

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いつの頃からか、我が家の庭先に居候しているイヌショウマ。左側には、同じく居候の棕櫚(シュロ)の葉が見えています。

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夕方撮ったため黄色っぽい写真になってしまいましたcoldsweats01

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接近して見ると・・サラシナショウマのように花柄がありません。

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別の日に撮った蕾と葉の様子です。

こうして比較すると色々な違いがありますが、初めて出会った時は、区別が分かりませんでした。注意して見なかったためです。人間も植物も良く観察することが大切ですね。

プレシジョンデジタルズーム

SONYミラーレス一眼(レンズ交換式カメラ)の、プレシジョンデジタルズーム機能を試してみました。上の写真がそのまま(等倍)撮影で、下の写真がズーム(倍率は不定)を使った場合です。このデジタルズームは、1.1倍から10倍まで可変出来ます。

NEX-5+マクロレンズ(E30mmF3.5)で撮影。

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外来種・・台湾ホトトギス。

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ガジュマルの葉に集る虫。

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十月桜。

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ムラサキシキブの実。

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ビールのおつまみ。

【プレシジョンデジタルズーム】

光学ズームは、光学レンズを前後させて焦点を調整することで物理的に被写体を大きく見せるので、画質の劣化はほとんどおこりません。デジタルズームは、CCDで得られたデジタル画像を信号処理計算することで大きく見せます。
この信号は周囲の画素からの推定によって得られるため、倍率を上げるほど推定する信号の数が多くなり画質が劣化します。プレシジョンデジタルズームは、ズーム倍率を優先したデジタルズームで、画像サイズ、ズームポジションによっては、画質が劣化することがありますが、一般的なデジタルズームに比べて劣化の少ない画質が得られます。・・以上、SONYのWeb解説より。

ただ、手ブレ防止が無効になりますので、暗めのところではスタンドが必要です。まぁ、手持ちでこのくらい写れば良いですねhappy01

脹れっ面の萌

柿の皮むきをしている私の方を見ている萌。時々遊びの催促をするのですが、無視していると寂しそうな顔をしています。

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「ちょっとくらい遊んでくれてもいいのに・・」。

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見てくださいこの寂しそうな顔。

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脹れっ面をしています。

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「おい萌、散歩に行くか?」「えっ、本当?!」

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というわけで、近くの山林に散歩に行きました。

山林に入ると猟犬の血が騒ぎ、あっちを見たり・・。

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こっちを見たり、落ち着かない萌でした。

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じっと見つめる先には、何がいるのでしょうか?

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林内では、あちこちに倒木があり、台風被害の大きさを物語っていました。

ウメバチソウ

渓谷で見つけた「シラヒゲソウ」を思い出して、その仲間の「ウメバチソウ」を見に行って来ました。

【ウメバチソウ】

ユキノシタ科ウメバチソウ属。

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シラヒゲソウは、渓谷の断崖に生えていましたが、こちらはススキの中にひっそりと咲いていました。シラヒゲソウのように、一ヶ所にまとまって咲いているわけではなく、あちこちに少しずつ散らばって咲いていました。

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花弁の先端が波打っているタイプ。

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こちらは丸く、梅鉢紋のタイプ。

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DSC-HX100Vで撮影。

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NEX-5+マクロレンズ(E30mmF3.5)で撮影。

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真横から見た様子。

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下から見上げて・・ススキに守られるように咲いていました。

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花のアップ。「オシベは5個。仮オシベの先は緑色を帯び、細かく裂けて先端に黄色い腺体が付いている」・・図鑑の解説の通りです。

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最後に葉の様子を見てください。「茎の葉は、無柄で茎を抱く」。感じがマイヅルソウの葉に似ていますね。

今日は、家の用事をしました。母屋にBSアンテナをつけて、照明器具を交換し、その上柿の皮むきを300個ほどやりました。とても疲れました。

スギラン

昨日は楽しみにしていた観察会でした。そこで教えて頂いたスギラン・・野生ランではなく、シダの仲間だそうです。

【スギラン】

ヒカゲノカズラ科。絶滅危惧種ⅠB類(EN:近い将来における絶滅の危険が高い種)・・都道府県別分布状況では、全国に生育個所があるようですが、現存個体数は全国で約1,000個体と考えられているそうです。

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この着生した杉のような植物がスギランです。教えて頂かなければ、杉の苗だと思った事でしょう。私の持っているシダの図鑑には、載っていませんでした。

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拡大。

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こちらはスギの木の葉です。似ているでしょ?

【マツバラン】友情出演

マツバラン科マツバラン属。

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以前登場した事のあるマツバランです。富士市の街中にあるソテツの木に着生していました。

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これは松の木の葉です。

この日は、ミラーレス一眼も持って行ったのですが、殆どの写真をサイバーショットDSC-HX100Vで撮影しました。

そして昨晩、ミラーレス一眼NEX-5+マクロレンズ(E30mmF3.5)のある機能に気が付きました。単焦点レンズ装着時に使う「プレシジョンデジタルズーム」です。正直、このマクロレンズ(等倍)で撮った時、小さい花を撮るのに不満でした。

でも、この機能を使えば10倍までズーム出来ます。クローズアップレンズが不要になります。早速練習して見る事にしました。機能をちゃんと覚えて使わなければ、宝の持ち腐れですねcoldsweats01

渓谷に咲く花(イワシャジン②)

イワシャジンの花、もう少しお付き合いください。

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ずっと前に見た時の記憶では、このように葉が付いていなかったと思います。温暖化のおかげで、葉の落ちるのが遅くなったためかも?

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薄暗い上に、風で揺れるので撮り難い・・。

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ストロボが発光してしまいましたcoldsweats01

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崖の上方には、比較的花数の多い株が見られます。

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こちらは、イワシャジンとホトトギスの共演です。

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背伸びして撮りました。

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白っぽい花(左)も時々見かけます。

これでイワシャジンの記事はお終いです。さて、今日は観察会です。どんな花と出会えるのか楽しみです。

渓谷に咲く花(イワシャジン①)

一週間遅れのアップになってしまいましたが・・。お気に入りの花、イワシャジンの登場です。今春、何年ぶりかで株を確認し、先週花を見に行って来ました。

天候の不安定な日でしたが、ちょうど良いタイミングで行ったと思います。まず、一・二輪の若い株に咲く花を集めてみました。

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この花も、渓谷の秋に良く似合います。

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イワシャジンは、実生でも良く増えます。思っていたより、ずっと増えていました。

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先端部より付け根の方が太い花。良く観察すると、花の形も色々あります。

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園芸店では、肥倍し直立した株が売られていますが、イワシャジンの魅力はこのように下垂れした茎に咲く姿だと思います。

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アブ?が蜜を吸っていました。

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こんな風情を楽しんで来ました。先日の台風で少し傷んでいたのが残念です。

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花の中の様子です。これも台風のせいで裂けたものだと思います。

イワシャジンの花、まだ続きます。

渓谷に咲く花(ダイモンジソウ)

ジンジソウの次は、ダイモンジソウです。この渓谷では、ダイモンジソウよりジンジソウの方が少し早く咲くようです。

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葉の形も色々ありますが、ジンジソウのように深く複雑に切れ込んでいません。赤軸系の株。

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まだ蕾の株が多く見受けられました。

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毛深い花茎です。

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上部三枚の花弁が、ジンジソウと違っています。そして長い花弁も、より開いています。

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青軸系の株。

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一面に咲くダイモンジソウも見事ですが、ひっそり咲く花も良いものです。

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小花タイプ・・花の大きさも色々。

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股の開きが広角の花です。

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今週くらいが一番見頃かな?渓谷を吹き抜ける風で、ピンボケばかり・・weep

我が家の栽培品は、やっと花芽が伸びて来ました。ここより更に標高の高い幕岩ではとっくに咲いていたし、この季節の花は標高の高いところの方が早く咲くようです。早く訪れる冬に備えて・・。

渓谷に咲く花(ジンジソウ)

春の渓谷探索で気になっていた植物があります。

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それは、この植物です。何処となくダイモンジソウに似ていますが、葉の形が違います。何だろう?

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こんな花が咲いていました。ダイモンジソウの仲間のジンジソウです。でも、私が持っている図鑑のジンジソウの葉とも違っています。地域特性でしょうか?

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ダイモンジソウより、ユキノシタに近い感じです。特に、上部の3個の花弁の部分が・・。

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綺麗でしょ?

中には、下の写真のような花もありました。

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花の多さを見てください。

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接近して見ました。ひっそり咲く花もあれば、こんなに賑やかに咲く花もあります。人も植物も色々ですね。

渓谷の植物③

今夜は、客先の調査と打ち合わせを終え、急いで帰宅しました。知人が関係する「男女共同参画」推進の一環として催された、ネパールでの支援活動の講義とマリンバの演奏を聞きに行くためです。

普段の私には似つかわしくないかもしれませんが、これは行って良かったと思います。色々な人たちの活動(活躍)を知ることは、勉強になる事が多々あります。

では、渓谷の植物観察の続きです。

【オオヤマハコベ】ナデシコ科ハコベ属。

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畑に生えるハコベと違って、沢山見る事はありません。この日は、一株しか見つけられませんでした。

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「花弁は5個、先は2深裂し、萼片より短い」・・図鑑の解説通りです。

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葉の様子。

【キッコウハグマ】キク科モミジハグマ属。

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これは何だろう?

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株元を見るとキッコウハグマでした。花期は、9~10月だそうですから、上の写真はまだ蕾かな?

【オクモミジハグマ】キク科モミジハグマ属。

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変わった花をつけます。キッコウハグマも、同属だけに似た花をつけます。

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この花も数株見られただけでした。変わりものは目につきやすい・・人間と一緒ですねbleah

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葉の様子。

今夜は、雨降りで肌寒い晩です。布団にもぐって、テレビでも見ながら早く寝よう・・。

渓谷の植物②

この渓谷で一番目に付く植物は、イワタバコです。花の時期はとうに過ぎてしまいましたが、葉や実の様子を見てください。

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この群生しているのがイワタバコです。この渓では、いたる所にこのような光景を見ることが出来ます。

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横の断崖を見上げても・・。

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こちらにも・・。もう少し季節が進むと、黄色く紅葉した葉が見られます。

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実のついた株がありました。これは赤軸系。

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こちらは青軸系。後で登場するダイモンジソウも赤軸系と青軸系があります。この違いは何なんでしょう?

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今年見逃してしまった花は、こんなに綺麗です(写真は栽培品です)。来年は、花の季節に行こうと思っています。

渓谷の植物①

花の時期ではない、植物を集めてみました。みんな名前の頭に岩が付きます。

【イワギボウシ】

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実の生っているものも、数株見つけました。

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イワタバコと共に虫に食べられた痕が目につきます。

【イワナンテン】

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イワナンテンも実が生っていましたが、場所が悪くピンボケになってしまいました。残念・・。

【イワユキノシタ】

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この植物も群生しています。今年は、花の時期を逃してしまいました。

【イワヒバ】

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こちらは赤ちゃんイワヒバ。

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樹木の根元に、ちょっと年代物のイワヒバが生えていました。私の幼い頃は、こんな年代物ばかりでしたが、乱獲されて姿を消してしまいました。

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採取する(こんな場所へ苦労して登って来る)人がいなくなったおかげで、こんなに群生している場所もあります。このまま無事でいてほしいものです。

名前にイワの付く植物・・他には、イワシャジンやイワタバコ等が生えていました。そちらは後の記事で見てください。

渓谷に咲く花(シラヒゲソウ②)

私にとっては、あまり見かける事のない花なので、暫くこの場所で眺めていました。

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手の届かない場所にも、数株生えていました。DSC-HX100Vズームで撮影。 

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白い花は撮るのが難しいですwobbly

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最初に見つけた二株です。これが目に入らなかったら、前記事の場所を見つける事はありませんでした。

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DSC-HX100Vで撮影。

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NEX-5+マクロレンズ(E30mmF3.5)で撮影。

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可愛い実が付いていました。

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トリミングして拡大。

この日は、SONYのカメラ二機種だけを持って行きました。こういう花を撮るのは、使い慣れたEOS+マクロレンズの方が頼りになるのですが、ミラーレス一眼に早く慣れるようにと思い、このところ保管箱で留守番してもらっています。

嬉しい出会いを、山の神様に感謝です。

渓谷に咲く花(シラヒゲソウ①)

岩壁を見上げていると、見慣れない白い花が目に入りました。「あれっ、何だろう?」

近づいてみると・・「あっ、シラヒゲソウだ!」。この渓谷に生えているとは、思ってもみませんでした。

【シラヒゲソウ】

ユキノシタ科ウメバチソウ属。静岡県版レッドリストでは、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

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二株ほど見掛けたので、斜面をよじ登ってみると沢山生えていました。50株は優に超えています。

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本流から見ても気づかないような場所です。他も探してみましたが、この一角にだけ生えていました。

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図鑑によると、花期は8~9月。今年は少し遅れているのかも?

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幾つか実も確認出来ました。

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こんな丸い葉をつけています。

近くで見つけた小滝を一つ・・。

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ハート形の岩。庭の一角に欲しいような景色です。

渓谷に咲く花(トリカブト)

昨晩は仕事から帰って、21時過ぎからお祭りの片付け、そして今朝も7時から片付け、せっかくの休みなのに辛い!片付けが8時半頃終わって、遅い朝食を食べ終わったのが9時半、さてどうしようか・・。

雲行きが怪しいし、遠出するにも時間が無い。そうだイワシャジンの花を見に行こう!という事で、近くの渓谷に向かいました。

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ハコネサンショウウオが棲む渓流を眺めながら、のんびり探索して来ました。

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この渓谷には、昔からトリカブトが生えていました。幼い頃の記憶が、蘇って来ます。

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遠くからも目につく青紫の花・・ありました。富士山七曲で見たものとは、また違った印象の花です。

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綺麗でしょ?

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株元を見ると、小さな子が4本生えていました。トリカブトは、分球でも増えるのです。でも、年々株数が減ってきているようです。この日は、数株確認しただけです。

イワシャジンは見れたのかって?もちろん、沢山の花を確認して来ましたよ。そして思いがけない花(シラヒゲソウ)との出会いもありました。次の記事に続きます。

浮島ヶ原自然公園(実色々③)

実の観察、まだ色々ありますがこれでお終いです。

【ヤブツルアズキ】

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段々アズキになって来ました。アズキの原種だそうですが、食べてみるとアズキそのものでした。

【ツルマメ】

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こちらはダイズの原種だそうです。まだ味見した事はありません。

【クズ】マメ科友情出演

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萌の散歩道で見つけたクズの実です。そういえばクズもマメ科でした。今まで気にして見た事がありませんでした。

【ナンキンハゼ】

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これはマメ科ではありませんが、公園の管理棟の傍に生えているナンキンハゼの木になった実です。先日の台風で一本は倒れ、もう一本も根が浮かび上がっていました。なんとか持ち直してほしいものです。

浮島ヶ原自然公園(実色々②)

今日は、某病院で設備点検の立ち合いでした、一日上履きでいると足が疲れますwobbly

浮島ヶ原自然公園の実(種)の観察はまだ続きます。

【エゾミソハギ】

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公園の南口付近に生えているエゾミソハギも、すっかり枯れ姿です。

【タコノアシ】

花の咲き始めでは、名前の由来が分からなかったこの植物も、段々タコノアシらしくなって来ました。

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まだ先端部に花の残っている株もあります。

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接近して見るタコノアシ。

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茎が赤っぽくなって来た株。ますます、タコノアシに近づいて来ました。

【ゴキヅル】

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ゴキヅルの小さな実を発見。

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大きくなった実。熟すと、この上下の段差の部分が割れて、種が露出します。面白いでしょ?

【コバノカモメヅル】

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ちょっと分かり難いかな?中央右寄りに長い鞘が見えます。

友情出演【イケマ】

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富士山の幕岩付近で見つけたイケマの実です。同じガガイモ科なので似た実がなります。

実の観察、もう少しお付き合いください。

浮島ヶ原自然公園(実色々①)

先週、浮島ヶ原自然公園で見つけた、色々な実の写真を集めてみました。

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葦の原も、台風一過の面影を残していました。

【ヌマトラノオ】

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赤い実。

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青い実。この違いは何だろう?

【クサレダマ】

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似たような実ですが、付き方が違います。

【オカトラノオ】←友情出演です。

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曲がった虎の尾。

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短い虎の尾。

みんな似ていますね。こうして、色々な実を比べてみるのも面白いです。

明日は仕事・・歳なので休日出勤は辛い!

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